俺『幼馴染、お前と生活して何年目になるっけ?』(14)

俺『幼馴染、お前と生活して何年目になるっけ?』

幼『幼稚からの付き合いで、中1から両親の都合で同居し始めたから、5年目じゃない?(現在高校2年生)

幼『急にどうしたの?』

俺『いや、お前可愛くなったから、自分の性欲を我慢できたのが自分でも凄いと思ってさ』

幼『何言ってんの?気持ち悪』ガッ

俺『痛いっ、殴んなよ』

幼『あ、あんたが変なこと言うから...//』
続く...


俺『そういえばさ、幼って彼氏出来たの?』

幼『いないわよ』

俺『好きな人は?』

幼『なんでそんなこと聞くの?』

俺『なんとなく』

幼『あんたに付き合ってらんない...もう寝るわ』

~朝~
『...てよ...』
『...ろよ...』
幼『起きろっつってんでしょ!』ドカッ

俺『まだ食べれるよぉ~(寝ぼけてる)』ヒッツキ
幼『ちょっ、ひっつかないでよ...』

俺『プニプニな巨大プリンだぁー』(パジャマとパンツ一気に下げる

幼『ちょっ/////』
続く...

先に言います。
エロ注意
幼『ちょっ/////』

俺『美味しいなぁ~!!』ペロペロ

幼『あっ//ちょっ//ああっ///』プシャァァー

俺『...おはよ』ガバッ

俺『幼、パンツ下がってるぞ...って、ベッドがめっちゃ濡れてる?!』

幼『ハァハァ...///』

俺『えっと...どういう状況?』
続く...

俺は今ものすごい状況の中で起きたらしい...俺は寝ぼけて幼馴染をイかせてしまったらしい...
俺『幼、本当にごめん...』

幼『グスン...グスン...俺のバカァ...』

俺『どうすればいいんだ...ってか、今何時だ?』
7時50分
俺『8時から学校だぞ...これは間に合わないな...幼、遅刻決定だけど学校行くか?』

幼『あんた一人でいって...』

友『なんで遅刻したんだ?』

俺『えーと...言えない』

友『幼か?』

女『俺君さ、幼になんかしたの?』

俺『言えないけど、なんかしたのは事実だ...』

俺『でも、俺も不可抗力だし...』

友『謝ったのか?』

俺『一応...』

友『一応って...お前、幼のこと好きなんだろ?嫌われても知らないぞ』

俺『は、はぁ?//幼のことなんか...好きじないし...///』

女『素直じゃないなぁー』

男に変えますね
男『別にあいつは、ただの幼馴染で、それ以上もそれ以下もない...』

女『全く、そんなんだから...』

男『なんだよ...』

~放課後~
男『た、ただいまー...』
あれ?幼がいない?どこいった?
なんか嫌な気がするな...

~公園~
女『ごめんね、男...(リスカする)

男『どこいったんだよ...』

男『あいつは、昔から拗ねると公園に行くから、公園行ってみるか...』
『ギャァァァア』
男『公園から叫び声がした...嫌な気がする...』

~公園に入る
俺は...その時頭が真っ白になった...その理由は、幼が手首から血を大量に出していて、倒れていたから...

男『そんな...』
俺はその時気絶した...

男『おれは...一体...何を...(目が覚める)』

医師『あのー、男さん、病室に来てください。』

医師『残念ながら、幼さんの傷口から、菌が大量に入り、その菌が体の中で増え、どうしようもない状態になりました。』

男『冗談ですよね?...』

医師『余命はあと2時間で、喋れる時間があと1時間あるかないかです。』

俺は、その時あることを決心した。

続きは明日書きます。

書くの遅れました
男『幼、お前に言いたい事がある』

幼『な...に?』

男『ずっと好きだった』

幼『言うの遅いよ...バカッ//』

男『俺...お前と離れたくねぇよ、生きてくれよ...』

幼『ご...め...ん...ね...』

俺たちはたくさん話した...一生分くらい...

医師『もうじかんです』

男『幼、大好きだ...(キス)』

幼『さようなら、男...(キス)』

その2時間後俺の幼馴染みは息をひきとった

おわり

ご希望があれば生存ルートとかかきます

つまらなくてすみませんw

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