タラヲ「そろそろ本気で犯るでーす」阿部「これは旨そうなボーイだ」(39)

無数の世界で惨劇を繰り返し悪魔

-------磯野タラヲ------

主にけいおんの世界にて犯し続けた。

だがそんな彼の運命も今日尽きる

……………………………
……………………
………………
いつものようにタラヲは、けいおんの世界で
娘達を犯していた。

澪「いやああああ!!!」

タラヲ「少し黙るです」ドカッ

澪「」

タラヲ「さて、、中に出すです」デロン

…………………………………………………………………

タラヲ「……ふぅ……」

澪(……終わった?)ガクガク

タラヲ「さて。そろそろ始めるです」

澪「!?」ビクン

タラヲ「やっぱり温かいでーす」

澪「……あ、赤ちゃん産まれる…!!!」

タラヲ(よし……これでいつも通り…)

?「おい。ハレンチボーイ?」

タラヲ「!?」

阿部「俺と や ら な い か 」

タラヲ「だ、誰ですか!?」(ヤバい)

阿部「フフフ。見た目に合わない良い手付きだ。
それで俺を楽しませてくれよ…」

タラヲ「し、質問に答えるです!」

澪(い、今の隙に……)ダッ

タラヲ「あ。待つでーす!!!」

阿部「……よし。」ヌギッ デロン

阿部「さて 始めようぜ」キリッ

タラヲ「お、男なんかとやりたくないでーす!」

タラヲ「…こうなったら別の世界行くです。」スッ

阿部「消えた!?だと……」

阿部「くっ……まさか見逃すとは……」

阿部「さて…どうするか…」

老人「お前さん……ワールドワープを覚えたいのか?」

阿部「!?」ビクツ

老人「へっへっ。驚くじゃろ?わしも今ワープしてきた
からのぅ。あのガキを捕まえる為に…」

阿部「あのガキとは……タラヲか!?」

老人「……おぅ。。そんな名前じゃの」

阿部「ワールドワープとは何だ…」

老人「名前通り世界を飛び越えるのじゃが
飛び越える度に寿命が一日縮まる…」

阿部「なるほど。…で、どうすれば習得出来る?」

老人「とりあえずお主に覚えさせるのはもう少し
してから。奴を捕まえる目的が同じなら
今からわしも追跡するからついてこい」

阿部「そいつは助かる」

……………………ワープ………………………

阿部「……着いたか……」

老人「やはり若干、、頭が痛いの…」

阿部「まさかワープに6時間もかかるなんて
思ってなかったぜ。これはもしかすると
また別の世界に行ったんじゃないのか?」

老人「いや……最低でも奴は同じ世界に2週間はいる。
そこでやりたいだけやるのだ。」

阿部「俺とお前で捕まえられるか?」

老人「うぅむ……あと一人いれば完璧だろう…」

阿部「あと一人………」

ー次の日ー

阿部「とりあえず奴の居場所だ…」

老人「奴は主に高校付近にいる…。この世界で
美女の多い高校は……」

阿部「……北高………」

老人「どこじゃ?そこは?」

阿部「確かそこにいたはずだ……3、4人…
そして……何故かそこには良い仲間がいる気がする。」

老人「お主と同じ…『ガチホモ』が!?」

阿部「…とりあえず北高へ行こう…」

……北高付近……

阿部「おいおい。バニーガールがいやがるぜ。。
これはあいつもきそうだな……」

老人「ふむ。少し待つか……」

朝比奈「あの~僕~帰った方がいいでしゅよ。」

朝比奈「……きゃう!……何するんでしゅか!?」

阿部・老人「!?来たか」

タラヲ「僕~ママとはぐれちゃ……!?」(何であいつが!?)

阿部「ふっふっふ。行くぜ……」

タラヲ「わー!!変なおじさんが来るです~ぅ」

阿部「ほざくなガキが俺はただの紳士だ」

老人(いや……ただの変態にしか見えんだろう)

阿部「お姉さん。俺はこの変態幼児に用がある。
ちょっと引き渡してもらえるかな?」

朝比奈「どうぞ♪お願い致します」

阿部「それじゃあ」ガチッ

タラヲ(くっ。。強い。。)

阿部「老人。ありがとう。とりあえずホテル予約してくれ」

老人「ああ。」(?)

……『ホテル』……

阿部「よし……何とか隠して連れてきたぜ。」

老人「こんなとこ久しぶりじゃの…」

阿部「ほらよ。」ドサッ

タラヲ「な、何するですか!?」

阿部「お前がいつもしてる事だよ」

阿部「ふんっ……」ヌギッ ヌギッ

タラヲ「……ひっ……」ブルツ

阿部「男の全裸は初めてか?」

タラヲ「……パパとカツオ兄ちゃんのしか……」

阿部「尻に入れられた事はないのか?」

タラヲ「ないですよ。」

阿部(ニヤッ)

タラヲ「まさか……僕の尻に……」

阿部「……いや、その前に……」

阿部「俺の尻にションベンしろ」

老人「うほ♪」

タラヲ「ふざけるなです」

老人「阿部よ。先に犯すべきだ」

阿部「くっ……まぁいいか……」ヌガセ

タラヲ「うわーっっつっ!!」

阿部「それじゃあイくぜ!!」ドギュウウウン

タラヲ「」

阿部「いきなりアナルにぶちこむのはマズかったか?」

老人「いや……そのまま逝け!」

阿部「ふっ……なら……」

タラヲ「ガァッ」ギッ

阿部「ん!?」

タラヲ「眠れです」スウウウゥ 

阿部「睡眠スプレーか……!?」クラッ

老人「グゴオオオオオ!!!!!」

タラヲ「よし……今の内に……」

阿部「…くそっ……そんな……バカな……」

……………………
タラヲ「ハァ……ハァ……」

タラヲ(何とか逃げきったが…)キリキリ

タラヲ(尻が……痛む……クソッ!!!)

??「どうされました?」

タラヲ「何ですか?」

??「もしかして泊まる所がないとか??」

タラヲ「……実はそうです……」(こいつに泊めて貰うか)

古泉「では私の家で良ければ泊まって行って下さい」

タラヲ「ならお願いするでーす」(このハンサムは大丈夫だろ)

古泉「それは良かった」(ニヤッ)

タラヲ(一瞬、、嫌な笑いに変わった気が、、)

……古泉家……

古泉「どうぞ……寝てください」

タラヲ「なら遠慮なく……」zzz

古泉(よっぽど疲れてたんでしょうね)

古泉「阿部さん。どうぞ寝かせましたよ」

阿部「フッ。俺からは逃げれないぜ」




古泉「それで阿部さん。どうするんです?このままハメちまいますか?」

阿部「いや、ハメたいのは山々だが・・・まずは、俺のケツにションベンをしてもらおうか」ヌガセヌガセ

古泉「阿部さんそれ好きですね~。しかし、こいつ寝ちまってますよ?どうやってションベンを?」

阿部「ふっ、甘く見るなよ。俺のテクにかかれば・・・」シコシコナデナデグリグリ

タラヲ「・・・・・」ピュッ

阿部「おっと・・・あぶねぇ・・・」ガシッ

阿部「ちゃんとこっちに出してもらわないとな。」ズボッ

タラヲ「・・・・!」ビクンッ


みたいな?

阿部「さぁタラヲ起き上がれ」

タラヲ「完結した…はずでーす」

阿部「何を言ってる。さあやるぞ」

タラヲ「……助けてください」

古泉「そういう叫ぶ女を何人犯したんですか?」

長門「あなたが泣き叫ぶ事は情報統合思念体の
自立進化の可能性を秘めている…」

阿部「……まぁそういう事だ」

ドギュウウウゥウゥウウゥン!!!! ズギュウウゥウウゥウゥン!!!

タラヲ「……ハァ……グハッ……」

タラヲ「……」ビュッ

阿部「おぉ……」ビクン

タラヲ「……」ビュッ

阿部「おぉおん!……」ビクン

長門「ユニーク」

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