カオスファイト ゲイブレード(13)
ゲイブレード!
それは、男達の戦い!
ルールは簡単!
自分の息子(ブレード)を相手の穴(シールド)にぶちこんだら勝ち!
これは、一人の少年が世界最強のガチホモを決める大会、世界兄貴グランプリで
様々なライバル達と戦う物語である・・・
司会者「それでは、イキましょう!」
参加者「オーーーーー!!」
司会者の合図と共に参加者達は一人の少年に目線を向けた
彼の名は道下正樹
日本最強のガチホモだった
道下「ウホッ!イイ男達・・・」
道下が突然、言葉を発した
その瞬間
参加者「アーーーーーーーッ!!!」
わずか1秒で道下の息子が参加者達全員の穴にぶちこまれた
司会者「勝者!道下正樹!」ワァァァァァァァァ!!!!!!!!
道下「凄く・・・大きな・・・歓声です・・・」
すると、道下のと参加者達は満足そうな笑みを浮かべた
道下「」トテトテ
後輩「あっ!先輩!」
道下「ん?どうした」
後輩「今日の先輩もかっこよかったですね!」
道下「そう?、ありがとう」
道下「君も、立派なブレーダーになってね」
後輩「はい!」
ここでいうブレーダーとは、ゲイブレードの選手達の事である
道下「今日もイイバトルだったな~」
道下「世界にはどんなに凄いブレーダーがいるのだろう」
道下はぶつぶつ言いながら散歩していた
?「あの・・・そこの人・・・いいですか?」
道下「ナニか御用?」
?「今、世界中のブレーダーと言いましたよね?」
突然、眼鏡をかけた10歳ぐらいの少年が
道下に話かける
道下「はい」
?「そうですか・・・」
すると突然、少年が道下に襲いかかる
息子を露にしながら
?「喰らえ!白水」
道下「くっ!」
少年の息子から発射された毒いりの白水
解毒するためにはこのバトルで勝たなければならない
道下「ならば・・・!」
全力で少年を犯すしかない!
?「いない!?」
道下「後ろだ」
?「!!?」
まず、道下は少年の乳首を犯した
?「いっ・・・イク!」
道下「まだだ」
すると道下は少年の息子をなめはじた
?「き、気持ちいいいいい!」
道下「」ペロペロペロ
道下「これでフィニッシュだ」
すると道下は息子を少年の穴にぶちこんだ
?「アーーーーーーーーーーッ!!!」
道下の素早いプレイにより、
少年は一瞬でイってしまった
数分後たつと少年は起き上がった
?「自己紹介遅れてました」
?「僕は野比のび太という者です」
のび太「よろしくお願いします」
すると、道下に自分の息子を差し出した
道下「よろしく」ガチッ
道下はのび太の息子をガッチリ握った
のび太「それで話の続きですが・・・」ゴソ
のび太はタブレットの画面を道下に見せる
道下「どれどれ、世界兄貴グランプリ?」
のび太「実は、一ヶ月後に世界最強のガチホモを決める大会、世界兄貴グランプリが開催されます」
道下「でも僕、家族に弟や妹がいませんし・・・」
のび太「いや、兄貴というのは、あくまでたとえです」
道下「出場条件は?」
のび太「日本ですと、ゲイフロンティアジャパンで優勝経験がある人です」
そう、道下はかつて、ゲイフロンティアジャパンという大会に出場し、
日本一の座に輝いたのだ
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