【安価でパワポケ】パワプロクンポケット・アフター (184)

このスレは昔見ていたパワポケスレをリスペクトしたスレです。


DSシリーズの10・11・12・13から選んでそれのオリジナル主人公(ポジションはパワポケ君)でプレイします。

原作で鬱だったりどうしてこうなった的なエピソードを行動しだいで変更できたりします。


野球描写はコンマでやるので能力値は簡易的にG・F・E・D・C・B・A・S でやっていきます。

能力値の目安としては球速で表すと

G 120後半 F 130前半 E 130後半 D 140前半 C 140後半 B 150前半 A150後半 S 160以上

といった感じです

弾道は1から4まであります、だってパワポケだもん。

特殊能力はコンマ値に修正が入ったりします。




シリーズ選択から(ちなみに>>1は10と13が好きです)



↓から5まででコンマの数が一番大きかった数値、ゾロの場合は数値二倍

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429608899

パワポケ10になります


主人公のポジションを決めます


↓3までで一番数値が大きかったものを(野手なら球速・コントロール・スタミナのコンマ判定が半分に投手ならパワー・ミート・走力がコンマ判定が半分になります)

ポジションはピッチャーになりました


それでは次に能力を決めます


コンマ判定


G 1~15
F 16~30
E 31~45
D 46~60
C 61~75
B 76~89
A 90~100
S 101以上

ゾロは二倍

投手能力から決めます

球速↓1
コントロール↓2
スタミナ↓3

能力

球速 C
コントロール A
スタミナ E

開始時点の13主より強い・・・



次に野手能力を決めます

パワー↓1
ミート↓2
走力↓3
エラー回避↓4
守備能力↓5
肩力↓6


上三つはコンマ半分で判定します

パワー E
ミート F
走力  F
エラー回避 D
守備能力 A
肩力 S


たぶん送球でも140台出してる気がする



最後に変化球を決めます


判定

1~20 1つ
21~40 2つ
41~60 3つ
61~80 4つ
81~98 5つ
ゾロ  4+オリジナル変化球

↓1

3つ


変化球の種類と変化レベル(このスレでは最大が6です)




1~20  1
21~40 2
41~60 3
61~80 4
81~98 5
ゾロ  6



↓1 
↓2
↓3

あれ?こいつなんで親切高校なんて入ったんだ?



SFF 変化2
スライダー 変化3
スローカーブ 変化3




最後に名前を決めます

↓3までで高いコンマだったの(あまりにもひどい場合は次点のをつかいます)

すいません、説明不足でした、

苗字と名前をお願いします


再安価↓3

水田 真里男



能力



球速 C (大体147くらい)
コントロール A  
スタミナ E
パワー E
ミート F
走力  F
エラー回避 D
守備能力 A
肩力 S


SFF 変化2
スライダー 変化3
スローカーブ 変化3



魔物だよこれ・・・




親切高校に(なぜか)入学した理由


↓3までで一番大きなコンマだったのを

家を出たかったから



きっと推薦があった高校は全部近場だったり家から通える距離だったんでしょうね




最後に甲子園編ののオリジナル要素「学力」を決めます



G・F・E・D・C・B・A・S で大体高1だったBで学年1でSの場合はなんかあれです木原マサキとかシュウ・シラカワ並の知能です




G 1~15
F 16~30
E 31~45
D 46~60
C 61~75
B 76~89
A 90~100
S 101以上

↓1

学力E(通常の10主よりは全然ましだが頭は良くない)





それではドキドキワクワクのスタートです

俺の名前は 水田真里男


この春高校1年生になった。



中学生の時は投手として全国大会にも出た事がある。


そのためいろんな学校から推薦があったのだが・・・・。

家を出たかった俺はそれを蹴って遠くて入学も簡単で野球もそれなりに強い「親切高校」に入学する事に決めた。



だが・・・




真里男「・・・どうみても刑務所です、本当にありがとうございました」

窓から見えた学校は・・・刑務所だった。



真里男がこの先の学校人生を想像し若干後悔していると。


メガネの少年「はは~ん、アンタ・・・さては怖気付いてるでやんすね?」

メガネの少年が話しかけてきた。


真里男「・・・いきなりなんだ?」

メガネの少年「オイラは荷田幸浩でやんす、なにどんなに監獄っぽくても学校でだから大丈夫でやんすよ」

真里男「そうだといいんだがな・・・俺は水田真里男って言うんだ」

荷田「・・・スーパー「それいじょういけない」ごめんでやんす」




そして・・・バスが親切高校に到着した。



バスが校門を通ると巨大な扉がギギーーーィ・・・と音をたててしまる。



真里男「・・・本当に大丈夫なのか?」

荷田「オイラもちょっと不安になってきたでやんす・・・」

その後入学式も終わり真里男が野球部の部室に向かおうとすると。


真里男「・・・荷田君?」

荷田が机で絶望していた。


荷田「・・・まさか男子と女子では別の校舎で絶対に会えないなんて・・・」

真里男「・・・残念だったな」

荷田「・・・水田君はどこにいくでやんす?」

真里男「野球部だよ、入部するために行くんだ」

荷田「それは奇遇でやんすね、オイラも野球部に入部するでやんす」

真里男「へぇ、君も野球をやっていたのか」


1 一緒に行かないかと誘う
2 一人で行く


↓2

真里男「んじゃ一緒に行かないか?」

荷田「言いでやんすよ」




そうして二人が野球部に向かった。





野球部




今年入部する部員は真里男を入れて6人。





監督「お前たちが今年入部する部員か・・・・・」


6人「はい!」


監督「・・・全然駄目だな」


真里男(・・・は?)


監督「良いか!、貴様らはヒヨッコだ!雑魚だ!クズだ!」


監督はすごい剣幕で6人を罵倒する。

監督「なんだその顔は?文句があるなら実力を見せてみろ!!」




1 実力を見せる(高難易度のイベント)
2 黙っている 

↓2

真里男「・・・・実力を・・・見せればいいんですね?」

監督「・・・なに?」

荷田「み、水田君!名に言っているでやんすか!?」


監督「・・・そこまで言うんだったら見せて見ろ、だが啖呵を切ったからにはそれなりの実力を見せてもらうぞ?」

真里男「分かりました」




1 球速を見せる(コンマ40以上で成功、成功時球速経験値+3(20で球速レベルがBに)
2 コントロールを見せる(コンマ10以上で成功、成功時コントロール経験値+3(100でコントロールレベルがSに)


↓2

コントロールを見せる





真里男に課せられたのは目標に30球なげて20球以上命中させるというものだった。


真里男は集中し目標にむかって投げる。



1球目 ど真ん中に命中した。


2球目  次は少し動いていた。


しかし真里男は的確に的に命中させる。



そしてその次もどんどん命中させ20球目


鋭い瞳で的を見据える。

的はゆっくりと動いており幅も狭くなっていた。



真里男「・・・フッ!」


そして全力投球。


ボールはど真ん中に命中した。



監督「・・・・・残りもやれ」


真里男「分かりました」



監督に言われ真里男は残りの的にも投げた。




当たり前のように全て命中。


それは1年生だけでなくほかの2年生・3年生も驚愕するほどであった。



真里男(・・・良し・・・)



コントロール経験値が3上がった(100/3)


監督評価が上がった

仲間評価が上がった






終了後


監督「・・・・お前、名前はなんて言う?」

真里男「水田真里男です」


監督「・・・なるほど、水田真里男、たしか去年の中学生大会に出ていた学校の投手にそんな名前の奴がいたはずだ」




真里男は・・・



1~50 活躍はしていたがとある少年がいたため特別目立ってはいなかった
51~98 その変化球と正確なコントロールで中学生の中でとある少年と並んで天才と呼ばれていた
ゾロ  中学生最強と呼ばれていた

↓1

2年部員A「水田ってあの天道と並んで天才って呼ばれたピッチャーじゃなかったか!?」

2年部員B「ああ・・・まさかあいつが・・・」



他の部員たちが騒いでいた。



監督「ふん・・・だからお前が何者であろうと贔屓をしない、中学生の大会で活躍してようが甲子園でそうはいかないという事を肝に銘じておけ・・・、それと他の1年!・・・なんだ貴様ら?水田はたしかに貴様たちよりワンランク以上上の実力があるだろうが所詮は1か2かの違いだ!そんなもの1年間でどうとでもなる、貴様らは総じてまだまだ弱い!!それをちゃんと覚えておけ!」



真里男(うへぇ・・・)


真里男は嫌そうな顔をしながら1年の列に戻っていった。




荷田「水田君実はすごかったんでやんすね・・・」

真里男「まあ・・・高校じゃあほとんど通用しないだろうがな」






その後1年生は自分たちが泊まる寮の部屋に向かった。




真里男「・・・君と一緒か、荷田君」

荷田「ま、1年間よろしくでやんす」

真里男「ああ」


二人は部屋に入ると。



メガネをかけた先輩が居た。


先輩「おう、お前らが同室の1年か、俺は北乃ってんだ、まあよろしくな」

真里男・荷田「よろしくお願いします」

北乃「まあ緊張すんなって、色々と教えてやるから、それと水田」

真里男「はい?」

北乃「お前がどんなに野球がうまくたって特別扱いはしないからな」

真里男「そんな事分かってますよ」

北乃「それならいい・・・ああそれと、上級生の洗濯は1年生の仕事だからな」


荷田「えぇ!?聞いてないでやんすよ!」

北乃「おいおい、それが社会ってもんだぜ?」

真里男(おいおい、なんて学校だよ・・・)



真里男はこれからの未来がさらに不安になった。

次の日



HR



先生「さてお前達、昨日気づいたはずだがこの学校には現金は一切持ち込めない・・・だが購買施設はある」


真里男(そういやそうだったな、着替えとか歯ブラシとかしか持ち込めなかったな)

先生「そのためこの学校では「ペラ」という通貨がある、これはこの学校で買い物をするために必要なチケットだ」


真里男(・・・カ○ジ?)

先生「まずお前たちには一律200ペラが支給される、勿論それだけでは足りないだろう・・・そのため生徒は肉体労働などを「奉仕活動」としてやった場合その仕事に見合ったペラが支給される、後は部活動で良い成績を出せば支給されたりもする」

そして生徒たちに200ペラが渡された。


先生「そして最後に!ぺラは金銭としての感覚で使う者だがあくまで「チケット」だ、そのため生徒内での賭け事などでのやり取りは許可されている」


真里男(えぇ・・・)



荷田「これがおいらたちを繋ぐ命でやんすか・・・」

真里男「いや、それほどじゃないと思うが・・・・」







4月 2週 1日目(一週間で3回行動できます)



真里男「何をしようかな」


1 練習 2 うろつく 3 購買に行く(行動無消費)


↓2





うろつく


真里男「どこにいこうかな」



1 教室
2 食堂
3 屋上
4 音楽室
5 グラウンド
6 寮
7 部室
8 森
9 女子寮

↓2

女子寮



真里男「女子寮か・・・よし」



真里男は邪な考えを持ちながら女子寮への方向に歩いていった



ガードマン「おっと、ここから先は女子寮で男子は立ち入り禁止だ」

真里男「・・・・・」



やっぱり駄目だった



真里男「大人しく練習するか・・・」


球速経験値が1上がりました(20/1)
コントロール経験値が1上がりました(4/100)
スタミナ経験値が1上がりました(20/1)










北乃「おう、お前ら・・・ペラはもらったよな?」

荷田「はい、そうでやんすけど・・・」

北乃「それを部費として一人100ペラ部に払って貰うきまりがあるんだよ」

真里男「・・はぁ?」




1 反発する
2 従う

↓2

反発する


真里男「まてよ・・・それは本当に部の規則にあるんですか?」

北乃「・・・・・当たり前だろ」


真里男「それじゃあ・・・ちょっと監督に確かめてきますね」

北乃「おい、待て!、分かったそれじゃあ特別にお前等は払わなくて良い」


真里男「え?でも規則なら従わないといけないので・・・だから確認しに行くんですよ・・・それとも聞きに行かれちゃあなにかまずいことでもあるんですか?・・・先輩」

北乃「・・・・・クソッ生意気だな・・・お前」




1~50 北乃の攻撃!
51~98 しかしなにもおこらなかった

↓1


ゾロ・・・あっ・・・



判定

1~50 巴投げ
51~98 合気道
ゾロ  ???

↓1

北乃が殴りかかってくるとその腕をつかみひねり上げる


北乃「ぐああああ痛い痛い痛い!!」

真里男「暴力はいけません」

北乃の腕を放す真里男

北乃「てめ・・・てめえこそ暴力を・・・」

真里男「痕にはなりませんしよっぽど長時間やらないと腕に大きなダメージは残らない程度に加減しましたよ・・・まだやりますか」


北乃「・・・チッ・・・今回は簡便してやる」

真里男「それはどうも」




荷田「あわわ・・・すごいでやんすね・・・」

真里男「ちょっと合気道をやっててね・・・」

ドヤ顔で言う真里男



仲間評価が上がった


特殊能力 キレ○ を覚えた


効果 変化球選択時のコンマに+修正がつく



4月 2週目 二日目


真里男「なにをしようかな」


1 練習 2 うろつく 3 購買に行く(行動無消費)


↓2

うろつく


1 教室
2 食堂
3 屋上
4 音楽室
5 グラウンド
6 寮
7 部室
8 森
9 女子寮

↓2






真里男「森・・・やけに深いな」


1 行って見る
2 行かない

↓2

真里男「よし、行って見よう」








イベント判定


1~40 ドーベルマン
41~70 アイテム発見
71~98 ?
ゾロ  ?

↓1

真里男が歩いていると



ドーベルマン「グルルルルルル」


ドーベルマンが居た


真里男「・・・・・えええ・・・」

なぜここにいるかは分からないがどうみても自分に襲い掛かってくる気満々である



判定

1~40 逃げられなかった
41~80 逃げられた
81~98 撃退
ゾロ  ??

↓1

逃げられなかった



真里男「うぎゃああああ!」





体力が50下がった(100/50)
やる気が30下がった(100/40)




真里男「ひどい目にあった・・・」



北乃「バカだなお前、あの森にはドーベルマンが放し飼いされてるんだよ」




次の日

4月2週 3日目 体力100/50


真里男「なにをしようかな」


1 練習 2 うろつく 3 購買に行く(行動無消費)


↓2

おい、野球しろよ



1 教室
2 食堂
3 屋上
4 音楽室
5 グラウンド
6 寮
7 部室
8 森
9 女子寮

↓2

教室



真里男「教室・・・勉強をする場所だ・・・・昼寝でもするか」




体力が20回復した 100/70














荷田「水田君・・・なんでも寮の森の先には女子寮があるらしいでやんすよ!」

真里男「・・・・・・・そうか」

荷田「オイラは今度行って見るでやんす!」

真里男「やめておいたほうがいいよ・・・・あそこドーベルマンいるから」

荷田「ええ!?・・・・・なんで知っているでやんす?」






どうやら森の奥には女子寮があるらしい







4月3週 一日目 体力70 やる気40






真里男「なにをしようかな」


1 練習 2 うろつく 3 購買に行く(行動無消費)


↓2

野球しようよ


うろつく




1 教室
2 食堂
3 屋上
4 音楽室
5 グラウンド
6 寮
7 部室
8 森
9 女子寮

↓2






真里男「よし」


1~40 ドーベルマン
41~70 アイテム発見
71~98 ?
ゾロ  ?

↓1



ドーベルマン



真里男「またお前かぁ!?」


判定

1~40 逃げられなかった
41~80 逃げられた
81~98 撃退
ゾロ  ??

↓1

真里男「・・・・・・よし、撒いたか・・・」



再度イベント判定

1~40 ドーベルマン
41~70 アイテム発見
71~98 ?
ゾロ  ?

↓1






1~50 周りにはない見たことの無い花
51~98 女の子・・・?
ゾロ  ?

↓1

女の子・・・?

真里男「・・・?あそこに誰か居るな」


1 白服の女の子
2 背の高い女の子
3 紫の髪の女の子

↓3までで一番コンマが大きかったもの

背の高い女の子



真里男「・・・でかっ!?」



向こうに居た女の子は推定で190cmはある背丈をしていた




1 話しかける
2 やめとく

↓2

話しかける



真里男「よし、話しかけてみよう」



1~50 怯えられる
51~98 意外と気さく
ゾロ  ??

↓1

真里男「・・君、そんなところで何をやってるんだ?」

女子「ふぇ!?・・・なんや!?」

真里男「おっと・・・ごめん」


女の子は驚き声を上げた。



女子「・・・だ、男子?びっくりしたぁ・・・」

真里男「ごめん、びっくりさせちゃったか」

女子「いいよ気にしなくて・・・ところで君こそなにやってるん?」

真里男「えっ・・・」


真里男の台詞安価↓2(変なのはずらす)

真里男「俺はスネーク、この学校の謎を解くため潜入任務の途中だ」

女子「・・・・警備員さんよんでもええかな?」

真里男「冗談ですからやめてください」


女子「大丈夫ウチも冗談やから・・・それにしても君おもしろいなー、言い訳が言い訳になってへんで?」

真里男「あはは・・・」

女子「ウチは大江和那っていうんやけど君は?」

どうやら真里男の言い訳が和那のツボにはまったようだ

真里男「俺は水田真里男」

和那「・・・あれ?それじゃあスネークじゃなくてスーパー「それ以上はやめるんだ」・・ごめん」

真里男「・・・まあ正直に言うとちょっと森を探検してあわよくば女子寮につかないかなと思ってたわけですはい」

和那「正直やな、ウチはそうやね・・・ちょっと体を動かす良い場所を探してんねん」

真里男「へぇ・・・」

和那「・・・・・・それにしても君よく話しかけたね・・・」

真里男「え?」

和那「ウチはこんな背してるし・・・あんまり人に話しかけられないから・・・」


真里男の台詞

↓2

真里男「可愛い子を見つけたら声をかけないと失礼だろ?」

和那「もう・・・そんなお世辞いったってなにもでえへんよ?」

真里男「いや・・・割と本気なんだけど、むしろあれだよ背が高いからその分スタイルのよさが際立っているし」

和那「・・・・もう」





和那と知り合いました


和那の好感度が上がりました







今日はここまでにしますー
質問とかあればどうぞ

乙でした。
北乃先輩を救う事はできますか?


二股はできますか?桜空とナオを動じに攻略したい。

4月4週 一日目 体力70 やる気40






真里男「なにをしようかな」


1 練習 2 うろつく 3 購買に行く(行動無消費)


↓2

ちょっと色々あって再開できませんでした。

今日の9時くらいから再開したいと思っています

人が居れば再開するでざんす

(質問に答えてなかった)


>>144 無理です、彼の運命は絶望しかありません

>>145 できなくはないです


それと当たり前ですが>>147は成りすましです




4月3週 2日目 体力70 やる気40






真里男「なにをしようかな」


1 練習 2 うろつく 3 購買に行く(行動無消費)


↓2

練習



1 球磨き
2 ストレッチ
3 筋トレ
4 グラウンド整備
5 球拾い
6 練習見学

↓2

グラウンド整備


・・・・・・


グラウンド整備をした

体力が30下がった(40)

スタミナ経験値が3上がった(20/3)

仲間評価が上がった

監督評価が上がった







4月3週 3日目 体力40 やる気40






真里男「なにをしようかな」


1 練習 2 うろつく 3 購買に行く(行動無消費) 4 休む


↓2

うろつく


1 教室
2 食堂
3 屋上
4 音楽室
5 グラウンド
6 寮
7 部室
8 森
9 女子寮

↓2

屋上



真里男「屋上・・・この学校で珍しく心休まる場所だな、昼寝でもしよう」




・・・・・




体力が20回復した(60)

やる気が10回復した(50)






4月4週 1日目 体力60 やる気 50


真里男「なにをしようかな」


1 練習 2 うろつく 3 購買に行く(行動無消費) 4 休む


↓2

練習



1 球磨き
2 ストレッチ
3 筋トレ
4 グラウンド整備
5 球拾い
6 練習見学

↓2

球拾い


・・・・・


球拾いをした


体力が20下がった(40)

スタミナ経験値が2上がった(20/5)

仲間評価が上がった

監督評価が上がった






4月4週 2日目 体力40 やる気 50


真里男「なにをしようかな」


1 練習 2 うろつく 3 購買に行く(行動無消費) 4 休む


↓2

購買に行く




所持ペラ 200



1 牛乳 やる気が20回復 100ペラ

2 おにぎり 体力が30回復 100ペラ

3 野球の本 購入時ゾロ目で特殊能力追加それ以外でやる気+10 200ペラ

4 ジュース やる気が10回復体力が20回復 100ペラ

5 何も買わない


真里男「無駄に割高だな・・・」



↓2

おにぎりを買った



残り 100ペラ


体力が30回復した70








ごめんなさい、ちょっと今日はここまでになります

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