モバP「主演 小日向美穂」 (43)

アイドルマスターシンデレラガールズのSSスレです。
PとアイドルでAV的なモノを撮るSSです。
性描写ありなので苦手な方はご注意ください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429449447

あどりぶしちゅえーしょんとくべつへん!!

ランドセルろりっこに中ナマだし!!


こひなた みほ 


主演 小日向 美穂


●REC


みほ(わたし、こひなたみほは、1×さいのふつうの女の子。でもさいきん、くまもとから遠くに転校したの)

みほ(いままでの友だちとはなればなれになっちゃって、あたらしい学校のコには、恥ずかしくて、中々話しかけられなくて……)

みほ(しゃべり方もちがうんだなあって気付いてからは、もっと恥ずかしくなっちゃって……)

みほ(あっ、でもでも、たんにんのPせんせいはとってもやさしくて、いつもわたしにかまってくれるから……せんせいのコト、考えるたび、ドキドキしちゃって)

みほ(それで……せんせいのこと……スキに、なっちゃった。だから、がっこうではいつもせんせいにくっついてた)

みほ(でも、ほうかごはだいたいひとりになっちゃって……その日も、デパートをぶらぶらしてたの。ホントは、よりみち、いけないことなんだけれど)

みほ(そんなとき、ある日――せんせいとばったり会っちゃったの)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


美穂(と、いう設定で、お芝居するんです……このあと、『こひなたみほ』は、『せんせい』に、巧みにお家に連れ込まれて)


美穂(――いたずら、されちゃいます。恥ずかしいこと、いっぱい、いっぱい)


美穂(いっぱい――されちゃうんです)



美穂(―――――――――――ランドセル背負って小学生みたいな服で小学生の演技って時点で死んじゃいそうなほど恥ずかしい……っ!!)

美穂(上半身はキャミソールだけだったりして。ブラジャーも付けないからぎゅうぎゅうになった胸のぽっちりが、すぐにバレちゃいます)

美穂(そのくせ肩紐は、すぐにずれちゃって……)

美穂(あと、こども向けのショートパンツって、普段ほとんど穿かないようなホットパンツの丈だし……スカートの短いのとはまた違った感じで……っ!)カァッ

美穂(こんなので、こどもの気持ちになりきれるのかなぁ……)

美穂(こんなので……Pさん、気に入ってくれるのかなぁ……)

美穂(……どうですか、Pさん。小日向美穂は……『みほ』ですか)



          いたずらされちゃうくらい、可愛いですか

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


P(『小学生ごっこ』――まあ、珍しい内容でもない。『ロリ』と題した、精々童顔というだけが取り柄の女優が出演するアダルト作品は、昨今いくらでもある)

P(だがそんな『予防線』は一瞬で吹き飛んでしまった。それくらい、現れた美穂は可愛かった)

P(元から小柄で、まだあどけなさの残る顔立ち。ファッションも、背伸びしないのが好み)

P(加えて、クマのぬいぐるみを愛でたり、ひなたぼっこの途中で眠ってしまうような、危なっかしいほどの幼さを内に宿した、十七歳の少女)

P(そんな美穂がランドセルを背負い、小学生のような出で立ちをしても――本人は怒るかもしれないが――さほど違和感はなかった。ある一点を除いては)

P(――決して小さくないカラダのメリハリが、窮屈で安っぽい布地から零れて、普段以上の肉感を漂わせてくるのだ。なにより、それを本人が自覚している)

P(緊張しながら、はにかみながら――それでも、オトコの目を引き付けるように、カラダをフリフリと揺らして、頬を赤く染めて、瞳を潤ませて、こちらを見てくる)

P(どうですか、とでも健気に問うているかのような視線が、こちらの意識へ蜜のように絡みついてくる)

P(彼女の『恥ずかしがり』は――オスをその気にさせるという意味で――天性にして無二の才能である、と言っても過言ではないだろう)

P(――いまさら、取り繕うような常識は、俺にはなかった)

P(守るべき少女。育てるべき偶像――みんな掻き消えた)

P(小日向美穂は、『みほ』だった)

P(ひとを狂わせる妖婦だった)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

●REC

とてとて、


みほ「あ、アレも……ソレも出てる!! コッチにもあたらしいの!!」

とてとて、とてとて、

みほ「いち、じゅう、ひゃく、せん……まん?! うぅ、おこづかいじゃぜんぜん足りない……でもサンタさんからももらったばかりだし」

みほ「あーあ、みんなはおたんじょうびとサンタさんで二回プレゼントもらえてるみたいなのに、なんでわたしだけクリスマスといっしょなんだろう……」

みほ「いいなぁ、ほしいなぁ~!」キラキラ

――おや、みほ?

みほ「ひゃ、ひゃあ?!」ビクッ


P「こんなところでなにしてるんだ?」


みほ「あ、せ、せんせい?!」ドキッ

みほ(な、なんでせんせいがこんなトコロに?)

P「ゲーム売り場にひとりなんて、おとうさんとおかあさんはどうしたんだ?」

みほ「え、ええと、その、あの……」ドキドキ

みほ(どうしよう、かぞくにナイショでゲームうりばに来てるなんて知られたら、きっとしかられちゃう……)

P「ん?」

みほ(それに……だいすきなせんせいにもあきれられちゃって、おこられちゃって、きらわれちゃったら……)ブルッ

P「……みほ?」

みほ「う ぐすっ、ううううううう……ぅ!!」ブワッ

P「み、みほ?!」

みほ「ご、ごめんな゛ざい、せんせい、ひくっ、ぐす……っ」ポロポロ

P「ちょ、ちょっと落ち着こうな? ほら、せんせいがアイス買ってあげるから……アイス、食べるか?」

みほ「……っ」コクン


―――――――――――――――――――――――――――――


P「そっかー。みほはゲームが好きなのか」

みほ「う、うん……」

P「まあ面白いもんな、ゲーム」

みほ「……せんせい、おこらないの?」チラッ

P「ん? どうしてだ?」

みほ「だ、だって! ゲームばっかりやってないで友だちとあそびなさいって、おとうさんもおかあさんも……こ、こうちょうせんせいだって」

P「ははっ、そりゃあ、ゲームばっかりするのもよくないだろうけど、みほは勉強もがんばってるしな」

みほ(せんせい……やっぱりみほのこと、ちゃんとみてくれてるんだっ!)

P「でも寄り道はよくないな」コツン

みほ「はうっ、うぅ、ごめんなさい……」ショボーン

P「先生も、ゲーム好きだからさ、気持ちは分かるよ」

みほ「ほ……ほんとっ?! ゲーム、せんせいも好きなのっ?! どんなの持ってるの?! あのあたらしいのとか、それから……」

P「新しいの……ああ、アレね。うん、持ってるぞ」

みほ「……いいなぁ~! やっぱりオトナってすごいなぁ! おかね、なんでも好きに使えるんでしょ?!」

P「んー、なんでもじゃないけどな」

みほ「いいなぁ、スゴイなぁ。やりたいなぁ~っ!」キラキラ

P「……だったらこれからは、先生の家に来れば?」

みほ「……え?」

P「ゲームもいっぱいあるし、おかしもいっぱいあるよ」

みほ「い……いいの? せんせいのおうち、行ってもいいの?!」

P「ああ。いつでも来ていいし、みほが好きなだけ居ていいからな」

みほ「す、好きなだけ……」ドキドキ

みほ(だいすきなせんせいと、好きなだけ……)

みほ「あ……でも、それって、よりみちにならないかなぁ? しかられたり……」

P「大丈夫だよ、先生の家に来るんだから、寄り道にはならないさ。おうちのひとだってわかってくれると思うよ」

みほ「う、うん、うん……!」ワクワク

P「それに、宿題だってみてあげるよ? あそべて、おかねのかからない塾みたいなものだよ」

みほ「じゃ、じゃあほんとに……やったぁ! せんせい、ありがとう!!」ギュー

P「まったく、みほは甘えん坊だなあ」

みほ(これでもう、さみしくなんかない! せんせい、だいすき!)


●REC

――ガチャ


P「まあ、ちょっと散らかってるけど気にしないでくれ」

みほ「お。おじゃましまーす……わぁ! ゲーム、いっぱい! アレも、ソレも、全部せんせいがもってるの?」

P「ははは。そうだよ……おっと、お客さんにはおもてなしだな。おかし持って来てあげるから、ちょっと待ってて」

みほ「うん!」


――うわぁー、なんだかよくわからないものがいろいろあるなあ……ダンボールもいっぱいで……ん?

――あれ、これって……こんなモノ、なんでせんせいが持ってるんだろ? せんせいが着るわけじゃないだろうし……

――わ、せんせい、もどってきた! かってに見たの、バレたらきらわれちゃう……もどさなきゃ!



P「おまたせー」

みほ「は、はい……っ!!」

みほ(ば、バレてないよね?)ドキドキ

P「? どうした? 立ったままで……ああ、座るトコひとり分しかないもんな。ごめんな散らかってて」

みほ「だ、だいじょうぶ、えへ、えへへ……」

P「――よい……しょ。よし、座っていいぞ」

みほ「え……え、えっ? すわるって、その」

P「みほが俺のあぐらの上に座れば大丈夫だろ?」

みほ「――え、ええ~? はずかしいよぉ!」カーッ

みほ(おもたいなんて思われちゃったら、生きていけない……!)

P「大丈夫、ほら」ポンポン

みほ「う、うん……っ、あっ」

――すぽっ

みほ(あ……なんだか、せんせいのにおい……みほとも、おとうさんともちがって、でも、キライじゃない)クンクン

P「おー。軽いなあ、みほ」

みほ(よ、よかったぁ……)

P「やっぱり小さくて可愛いな。ひざの上にすっぽり収まっちゃったぞ」

みほ「か、かわいい――え、えへへ、えへへへ……」

P「じゃあさっそく……」ポチッ

みほ「わあぁ……」ドキドキ

―――――――――――――――――――


美穂(と、いう風に、みほちゃんはPせんせいのいえに、入り浸るようになってしまったんです)

美穂(恥ずかしがり屋だけど、寂しがり屋のココロにつけこまれて……)



美穂(……私は、どうなんだろう)


美穂(役になる、とは別の意味で。『みほちゃん』と『小日向美穂』は――違うのかな)

美穂(恥ずかしがり屋で、でも寂しがり屋で……ひとつちがえば、ふたつちがえば――違わなかったのかも)

美穂(だって、今……私は、つかまってしまっているから。上京した先で、Pさんという大人のおとこのひとに……)

美穂(故郷とは違うこの街で、私は、全部をこのヒトにゆだねてる)

美穂(それは、とても心地がいいの……ずっとこのままで、そう思えるくらい)

――――――――――――――――――――――――


●REC


みほ(せんせいのおうちにおじゃまするようになって、一か月くらいたったの)


みほ「うんしょ……はい、いつものばしょっ!」ニコー

みほ(もう学校がおわっても、ひとりでぶらぶらすることはなくなって、ずうっとせんせいのトコロにいるようになったの。パパもママも、おしごとで、かえるのがおそくなってたから)

みほ「ふふっ、くまさん! あいたかったよー!」ギュー

みほ(しゅくだいをみてもらったあと、おかしをたべて、ゲームしたり、せんせいが買ってくれたくまさんであそんだり……じかんもわすれちゃうくらいで、とってもたのしくて……)


みほ(ほんとうは、ゲームじゃなくてもよかったの。さみしいのを忘れられるなら、なんでも)

みほ(そこにせんせいが……すっぽり入ってきて、もう、さみしくなんかない)


みほ(でもさいきん……せんせい)


――さすっ

みほ「ふんふ~ん、ふ~ん……ふあっ」ピクッ

みほ(あ……きょうも……)

――しゅ……ぅ、しゅる、

みほ「……んん、ふ……ぅ、ふゅっ」


みほ(いつだったか、いつものばしょで……せんせいのおひざのうえであそんでると、ゴツゴツしたゆびが、シャツの上からおむねをこすったのが……さいしょ)


みほ(とってもはずかしくて、自分でもよくわからないくらいなみだが出てきたんだけど、せんせいにナデナデされたらだんだん落ち付いて……それから、くりかえし)

さしゅっ、しゅるっ、しゅっ、すゅ……っ、ぴと――

みほ(はじめはさわるかさわらないかだったのが、いまではもう、すぐにおようふくの中に手を入れて、ちょくせついじくられちゃうの)

しゅくっ、しゅっ、すりすり、すり、

みほ(おようふく、めくられちゃって……ボタンのあるおようふくなら、ボタン、はずされちゃって)

みほ「あ、ふっ、ん……ぁ」

みほ(……おなかからおっぱいまで、すっぽんぽんにされて、ナデナデされたり、もみもみされたり、つままれたり……ちゅってすわれたり)

みほ「あふっ、ふあぁっ、ん……ぇ、せ、んせぇ……っ」フルッ


みほ(はずかしかったけど、すこしこわかったけど……でも、イヤって言ってせんせいにきらわれたくなかったから。それに――)


こにゅっ、くりゅっ、くりくりっ、ぴくぴく、


みほ「ふは――、はっ、あっ、はぁ……ぁ。ふ、んんっ、ふぁ……ぁ」

みほ(あ、あぁ……っ、おむねぇ、コネコネしちゃやぁ……あ!!)

みほ(なれてきちゃったら、そんなにこわくなくなって……はずかしいけど、そのままでいいような気がして……それで)

――にゅぐっ!!

みほ「あえっ? え、えへぇ、ふぇ……はぇ…………っ!」フルッ!


みほ(さわられたトコロに、とつぜんはしる、しびれるカンジ……なんだかわからなかったのが、何回もされるうちに、くせになってきたみたいで)


みほ(……もっと、もっとほしくなっちゃって)


みほ「あふっ、はぁっ、ふあぁっ、あ……」クテー


みほ(ソレを……されるの、きたい、するようになっちゃってたの)


――みほ、こっち向いて

みほ「あ……ちゅっ、ふむぅ……ぁ」


みほ(それから、せんせい、ちゅーも、いっぱい……)

ちゅぱっ、れろつ、ちゅっ、ちゅう……

みほ(くちびるを合わせるだけのちゅー、せんせいのベロがすぐにお口の中に入れられて、じゅるじゅる……って、なめ回されちゃう、ねっとりしたちゅー……)

さしゅ、さしゅ……っ、

みほ「んん……っ、あふ……っ」モジモジ

みほ(とってもはずかしいけれど、だんだんあたまがぼーっとして、それに、だいすきなせんせいにつよいチカラでぎゅーってされて……うれしかったから)

みほ「ひゃむっ、んっ、あえっ、えろ……ちゅっ、はちゅっ……ぅ」

れろっ、れろちゅっ、

みほ(ぎゅーとか、ちゅーとか、そんなのをまいにちまいにちしてたら、カラダの中でヘンな感じが、ぞくぞく育ってる気がした)

こしゅくにゅっ、むにゅっ、くりくり……ぃ

みほ「んふあっ、あ! っふぁぅ、ふ、うぅ……はぁ」

みほ(……ぴりっ、て、でんきみたいなの。つめたいような、あついような、びっくりするような、ねむたくなっちゃうような……しらないカンカク)

みほ「はふっ、ふ……ぁ、あん……ん」

みほ(それで、くちもおむねも、とろけ、ちゃう……の……)

●REC

みほ「んん、ん……っあああんちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅ……ぅ」

みほ(それから、それから……お、おまたの、トコロも)

しじゅ――

みほ「っ――ぁ!! せん、せぇ……」フルフル

みほ(われめ……そんな、そうなるの、しらなかったの……)

くちゅ、ぐちゅ……くちゅくちゅっ、くちゅ――

みほ(いたくてキツかったのが、いまではせんせいにわれめをいじられるだけで、カラダがいうコトきかなくなっちゃうくらい……たぶん、キモチよくて……)

みほ「んひっ、い、りゃめっ、はずかし、せんせ……ふああっ!」ビクンッ

みほ(そんなとき、おきにいりのくまさんのぱんつ、ぐちょぐちょで、さいしょはおもらししちゃったかとおもって……でも、せんせいがちがうんだって)


うちゅっ、すちゅっ、ぐちゅぐちゅぐちゅっ、く――――ちょぉ、

みほ「んはっ、あっ、やっ、らめっ、せんせ、せんせっ、ひぁっあっあ――っ」ブルブル

みほ(これは、わたしがすてきなおんなのこだっていうしょーこなんだって……だから、はずかしがらないでいいんだって。それで、それで……)


みほ「あ……っ、ああっ、ああっ、ふぁっぁぁぁぁあああ…………っ!!」ビクビクッビクッ!!


みほ(あるとき……びくびくっ! って、いちばんつよいのがはしって……おしっこ、もらしちゃったかとおもって)

びくんびくん……っ! ぶるっ、ぶるぶるっ、ふる……っ

みほ(わたしのカラダ、はじけちゃったの。せんせいが、ぎゅーっとだきしめてくるうちがわで、びくびくふるえてた)

みほ「ひふぁぅ……っ! ふあっ、あっあっ、あ――ぁ……?」ヒクヒクッ

みほ(そのあと、くたぁ、ってなっちゃったの。気がトんで、ねむたいくらいつかれて……プールの底にいるように、ういているような、しずんでいるような……)

ゆちゅ……

みほ(ぼーっとしてるうちに……せんせいの手が……)

ずるずる……

みほ(……はずかしいけど、チカラも入らなくて……)

みほ「はぇ……えへぇ? あ……ぱ、ぱんつ……」

すりゅっ、

みほ「ぬがしちゃ、やぁ……」


しゅる……


みほ(そしたらせんせいも、ズボンをおろして……)

みほ「え……せ、せんせい、お、おちんちん、どうす……そ、そんなの、え? え……?」

みほ(そこで、ぼおっと。おもいうかんだの)

くちゅくつゅ、にゅちゃっ、ちゅぷ……

みほ「はぇ、あえっ、えふ……あっ、はぁ……ぁ!」


みほ(あかちゃんのつくりかた。がっこうで、ほけんのじゅぎょうで、みた、テレビ)


――つぷっ、ずっ

みほ「うそうそ、そんなの入らな……んんっ、んっ、あああ………っ!」ゾクゾクッ


みほ(そんなの。しらなかったの)


●REC


――ずりゅうっぅ!!

              ぐちゅぅぅぅっ!!  

みほ「あか、くは……ああっ、あっ、ああああああぁぁあああああぁぁぁぁぁ!!!!」

ぐじゅづゅ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、じゅくぅ!!

みほ「いた、いたいっ!! やっ、あっ!! アッ!! あ゛!! いやあああああぁぁ!!」

ぱんぱんっ、ぱちゅっ!! ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!!!

みほ「ひぎっ、い゛! やぁぅあっ!! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ――っ」ガクガクガクガク

――ぶびゅくっ!!

みほ「~~~~~~~~~~~っ?!!!」ブルッ!!

ぶびゅるるるっ、びゅっ、びゅくるっ、どぴゅっ、びゅぷぅぅ!!

みほ「ひふっ、うあっ、あっ、あっ、あっ、あ、あ、あ…………ぁ」ドプドプ…ッ


こぷ、こぽ…………ぉ


みほ「あ……せ、んせ……ぇ、あ、あ……っ」ヒクッ、ヒク…ッ


●REC


●REC

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


美穂(こうして『みほちゃん』は、せんせいのモノにされてしまいました。ちらかったへやで、幼いカラダに、欲望を注がれて)

美穂(残ったのは、いたい記憶と、こわい記憶)

美穂(それは……『小日向美穂』と同じ? 信頼している大人のおとこのひとに、お部屋でその身を捧げた、私と同じ境遇? だけど――)

美穂(――ううん、違う。私は、『みほ』ちゃんじゃない)


美穂(私は、Pさんが、大好きだから)


美穂(違うからこそ――演じられる。『みほちゃん』のフリができるのは、『みほちゃん』じゃないヒトだけ)


美穂(かなしいことは、お芝居の中でだけ)


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


P(『せんせい』は、いたいけな童女をかどわかす、落伍者だ)

P(相手に与えたのは、痛みと、恐怖)

P(全てが明るみに出て、愛があったと喚いたところで、誰からも信用されまい)

P(この『せんせい』と俺は、いったいどれだけ違うというのだろう)

P(故郷から遠く離れた少女の孤独と不安に付け込み、心とカラダを貪る男――状況だけ拾えばそのままだ。だけど――)


P(いや――違わない。俺は『せんせい』と同じだ)


P(諦めでもあり、懺悔でもあり、開き直りでもある――愛しいと、自分では思っていても、いずれ道ならぬ感情)

P(悟り澄ました顔は、もうできなかった)

――――――――――――――――――――――――

●REC


みほ「あっ、せんせい……に、にあってる?」

P「ああ、みほになら絶対似合うって思ってたんだ。魔女っ娘みほたん……すごくかわいいぞ」ギュッ

みほ「え、えへへ、うれしい……あ、せんせ…………っ」チュッ


みほ(もう、せんせいのうちにいっても、ゲームをすることはほとんどなくなったの)


P「さあ――みほたんは、悪い敵に捕まっちゃったぞ、どうしようかな」

みほ「あ、ひどいこと、しちゃいや……ぁ、どうか、コレで、ゆるして……ぇ」カチャカチャ

みほ(もう、こわいっておもうことはなくなって)

ボロンッ!

みほ「ふあっ、おっき……あむちゅっ、んっ、れろっ、くちゅっ、あーんむ……っ」クチュクチュ


みほ(ずっと、ずーっと、せんせいとあそぶの。そのほうが、たのしくて、きもちよくて――さみしくないから)


みほ「ふぁふっ、はむっ、んちゅっ、れろぉ、えちゅっ、はぁむっ、ずゅ、ずゅ、ずゅるるるるるっ、しちゅっ」ニチャ…ァ

美穂(Pさんの、アゴ、はずれちゃうくらい……! コレ、今日も、お腹のナカに入れられちゃうんだ……ぁ)グチュッ

みほ「ひひちゅ……ぱっ! ほはー、ふー、はー、はぁ、はふ――ぁむ!! んっ!!」

びゅくびゅっ、びゅるっ! びゅーっ、びゅるるるっ!!

みほ「ん~~~~~っ!! んっ、はむっ、んっ、ん、ん、ん……こくんっ、んく……」

美穂(すごい。いっぱい……ノド、詰まっちゃいそうだけど……飲んじゃう、Pさんの、私のカラダに、染み込んで……)トクン…


ぐいっ、どさっ!!


みほ「きゃっ! だめっ、らんぼーしちゃ……ああああっ!!」グチュッ

ずぐちゅっう!! じゅぐちゅっ、くちゅっ、ぱちゅん!!

美穂(勿論、許してなんかもらえません。みほちゃんはベッドに放り投げられて、後ろから、挿入れられてしまいます。短すぎるスカートは、オトコの人を誘うだけだから)

ぱちゅっ、ぱちゅんっ!! ぐりぐりぐりっ、ぐりゅっ、ごちゅっ、こちゅっ、ちゅくっちゅくっ、

みほ「あっ、やらぁっ、ああ゛!! ど、してぇ! キモチ、いいのっ! やぁっ、あっ、たすけて、くまくんっ、くまくんっ!! あっあぁ!!」ビクッ

美穂(四つん這いで耐えきれず、うずくまって、くまくんにすがりついても、どうしようもありません)

美穂(だってきもちいいから)

みほ「ひあっ、あっ、やぁ!! あんっ、あんっ、あァんっ!! ふぁぁっ、あ!!」

美穂(みほちゃんのカラダは、もう、キモチよさだけしか、感じないようになっていました。だから)

美穂(お尻を掴まれて、芯まで叩き付けるようなおちんちんを、されるがまま、はめこまれて)

みほ「あうぁっ、やっ、あっ、だめだめっ、あっあっあっあっあっアッあ………あ~~~っ!!!!」

とぷんっ!!

みほ「ふあっ!」ビクッ!!

●REC

びゅぷ~、びゅー、びゅるるっ、びゅっ、びゅくっ、どぷっ、どぷ、どぷ、どぷ……

みほ「あ~っ!! あっ、あついのっ、あっ、あ、はぁぁぁぁぁ……っ!!」ゾクゾク

美穂(気の遠くなるような熱さのせーえきを、すみずみまで注がれてしまします)

どろ……ぉ、ぬじゅっ、じゅく…………ぅ、こぷっ、

みほ「あっ、れてるっ、アツいのっ、いっぱい、ナカ、とろとろ……きてる……っ!!」ビクンッ、ビクッ

美穂(しきゅーの奥に流れ込んでくるその一滴まで。キモチよさに、とろけそうになりながら、のみこんでしまいます)

みほ「や、らめっ、まだ、だめ……あっあっあっ」


美穂(まだまだ衣装も、おもちゃも、いっぱい準備してあります)




   そして今日は、お部屋まで我慢することもできませんでした。


美穂「ああっ、せんせっ。せんせっ、すきっ、しゅきっ、せん――Pさぁんっ!!」ギューッ

P「みほ……ランドセルっ、背負ったまま誘うなんて、わるい娘だっ!!」

美穂「ごめんなさい、でも、ガマンできなくてっ、んちゅっ、んっ、あ……あああっ!!」

ずりゅ~~~~~~~~~っ!!

美穂「ああああっ!! やあっ、あっ、ナカ、ほじくっちゃだめっ、きもちよすぎっ、い!!」

   ランドセルのせいで、玄関にあおむけのカラダが弓形に反って、突き上げるように貫かれて、知らないトコロに擦れて

ぎゅむっ、きゅっ、っれろっ、むちゅっ、きゅちゅっきゅっきゅっ!!

美穂「あんっ、おっぱい、もっとぉ、いいよぉ!! えへへっ、せんせいが、おっきくしたんだよぉ……!! んっ、ん!!」フルッ

ぎゅ~ぅ!!

美穂「もっとぎゅーってして、みほのこと、はなさないでぇ! せんせ、Pさんっ、だいすきれすゅ、はんっあっあっア……ッ!!」


   腰に足を絡めて。いちばん深くまで入ってくるよう、ぐちゃぐちゃのおまたでなんどもゴシゴシするの。

   Pさんが入ってくる瞬間と、私が入れちゃう瞬間が噛みあったら――尾っぽから背骨をとおって、くびすじまで、寒気みたいな電気がはしる。

   そしたら、おおあたり。

   気が遠くなる程、きもちいいの。私も、Pさんも。


ぐごちゅっ、ぐちゅっ、ちゅくちゅくつゅくっ、ぶちゅっ、ぎゅぐちゅ~っ!!

美穂「あっ、Pさんっ、だして、らしてぇ!! みほのナカ。いっぱい、せーえきっ、ナカだし、アツいの……だいじょーぶっ」

●REC

美穂「『みほ、にんしんしないからっ、いっぱいナカにちょーだ』い……ひあっ、あっ、ああああああ~ぁ!!!」ドプドプゥ!!

美穂(またナカ、いっぱいきてるっ、しきゅー、ぜんぶとろけて、ぐずぐずにほぐれてるのに、ただれちゃうくらい、アツ……い!)

●RE


美穂(せーえきが染み込んだカラダに、また新しい赤ちゃんの種が注がれてしまいます)

  
●R

美穂(でも大丈夫。みほちゃんは、まだ、赤ちゃんが出来る体じゃないから)

美穂(でも大丈夫。私はみほちゃんじゃないけど。赤ちゃん、出来るカラダだけど)


美穂(私はPさんのことが大好きだから、だから、だいじょうぶ)



美穂「もっと、もっとぉ……ちゅっ」



美穂「あかちゃん、できちゃうくらいっ、せーえき、くださぁ……ぃ」グジュ…ゥ

【特別企画 第2弾】


     徹底討論 処女ビ〇チ VS 清楚ビ●チ


【番組内容】

     意中の男性を射止めるのに有利な属性はどっち?


【出演者御芳名(予定)】

『走志走愛      T・Mさん』    『愛の癒し系        S・Oさん』

『ラヴリーギャル   R・Fさん』    『シュガーリーボディ    S・Sさん』

『ミッドナイトレイヴ K・Hさん』    『幸運の女神        K・Tさん』


【殿堂入り】

『カリスマギャル  M・Jさん』     『スウィートトゥスウィート A・Tさん』

『自称・セクシー  S・Kさん』     『ふわふわうさぎ      C・Oさん』

『煌めきの乙女   K・Hさん』     『眠れる小悪魔       M・Nさん』

これでおしまいです。
お読みくださった方ありがとうございました。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月21日 (火) 15:40:10   ID: fHh879nk

主演シリーズ久しぶりだな笑

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom