美希「でもどうやって甘えたらいいのかな?」
美希「とりあえず>>5してみるの!」
あててんのよ
美希「そういえば男の人って胸が当たったら喜ぶって聞いたことがあるの」
美希「そうと決まれば早速行動開始なの!」
美希「ハニーおはようなの!」ムニュッ
p「美希!?あ、あの…胸が当たってるんだが…」
美希「ミキは別に気にしないの」
p「いやその…何て言うか……恥ずかしいよ///」
美希「ねえハニー、ドキドキした?」
p「うん…すごく…」
美希「やったやったやったぁ!」
美希「お次は>>11するの」
でこちゅーをする
美希「ねえ、ハニー、こっち向いて?」
p「なんだ?」
美希「隙ありなの!」チュッ
p「え?み、美希?」
美希「あはっ☆照れてるハニー、可愛い~」
p「お、いい大人をからかうなよ…(美希ってこんなに大人っぽいんだな…」
美希「次は>>16するの!」
美希「ハニー、美希が膝枕してあげるの!」
p「いや、いいよ仕事も残ってるし…」
美希「ハニーはヒドいの…美希の膝枕なんて嫌なんだね…」
p「あ、いやそんなことはないぞ!」
美希「じゃあミキに膝枕して欲しい?」
p「い、いやそれはだな…」
美希「やっぱり
美希「ハニー、美希が膝枕してあげるの!」
p「いや、いいよ仕事も残ってるし…」
美希「ハニーはヒドいの…美希の膝枕なんて嫌なんだね…」
p「あ、いやそんなことはないぞ!」
美希「じゃあミキに膝枕して欲しい?」
p「い、いやそれはだな…」
美希「やっぱりミキの膝枕なん…て」
p「してほしいよ!楽しみだなぁ~美希の膝枕」
美希「ハニー、ありがとうなの!」
p「じゃ、失礼して…」ムニッ
美希「あっ…」
p「これは…恥ずかしいな」
美希「ここからさらに>>20するの!」
なでなで
美希「ハニー、頭、撫でてもいい?」
p「ん、いいよ」
美希「ハニー、いつもありがとうなの」ナデナデ
p「ふわぁ……(気持ちいいな…とっても安心する…)」
美希「ハニー、気持ちいい?」ナデナデ
p「ああ、気持ちいいよ」
美希「……ねぇ、ハニー。ミキ、ハニーのこと、大好きなの」
p「美希……」
美希「尊敬とか憧れじゃない、愛してるの好きだよ?」
美希「振られちゃってもいいから……返事、聞かせて?」
p「美希…俺もお前のことが大好きだ!」
美希「ハニー……!」
p「ごめんな?今まで気づいてやれなくて」
美希「ううん。もういいの。だって…」
美希「ハニーが、ミキのこと好きって言ってくれたから!」
p「美希……!」
美希「ねぇ、ハニー?」
p「なんだ?美希?」
美希「ミキね?ハニーのことが…!」
美希「大好きなの!」
おわり
中二のガキが調子に乗ってすいませんでした!
こんなのに付き合ってくれた方々に感謝です
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