P「ぐぅぇっへっへっ」
P「じゅるり・・・誰にしようかなーっと」
>>+1
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P「よし、桃華にしよう。確か都合良くソファに座っていたはずだ」
P「おーい、桃華」
桃華「何ですのPちゃま?」
P「ちょっとさ >>+1 のポーズを取ってみてくれないか?」
桃華「メヒョウ・・・?Pちゃま、それってどういうポーズなんですの?」
P「えっと、酔っ払った早苗さんが四つん這いになってウゴウゴしてたりするだろ?」
桃華「ええ、私たち年少組の反面教師ですわね」
P「簡単に言えば、それが雌豹のポーズだ」
桃華「そんな恥ずかしいポーズを私が!?」
P「やってくれないのか・・・」ショボン
桃華「や、やらないとは言ってませんわ!」
P「その前に、これに着替えてくれ」
桃華「レオタード?」
P「ああ。でないと、おかずにげふんげふん。とにかく着替えてくれ」
桃華「わ、わかりましたわ。Pちゃまのためですもの」
桃華「着替えてきましたわ」
P「お帰り(こんなこともあろうかと、更衣室にはビデオを設置していたのだ!一粒で二度美味しい!)」
桃華「四つんばいになって、こうでしたわね」
P(ピッチピチのレオタードのお陰で、まだ膨らみかけのお山も強調されるなぁ)
P(それに、桃華は年の割りにはお尻が大きめで、お股の膨らみもたまらんなぁ)
桃華「どうです?ちゃんとできてますか?」
P「そのポーズ、イエスだね」カシャカシャ
桃華「写真なんて、恥ずかしいですわ」モジモジ
P(恥じらう桃華もいいなぁ。あ、乳首ちょっと立ってるっぽいぞ)
P「ちょっと寒かったか?」
桃華「そんなことありませんわ」
P「でも、桃華の乳首立ってるからさ、寒く無いんだったらどうしてかなって」ニタァ
桃華「ぴ、Pちゃまのえっち!もう嫌ですわ!」スタコラサー
P「ちっ、もうおしまいか。まぁでも、そこそこいい画は撮れたな」
P「さて、次のおかずは誰にしようかなぁっと」ニヤァ
安価みすった
次のアイドル >>+1
P「よし、みくにゃんにしよう」
P「あー、どっかに可愛い猫ちゃんいないかなー?ちょー癒されたいなー」
みく「にゃにゃ!Pチャン呼んだかにゃ?」
P「みくはほんといいタイミングで来てくれるよな。だからさ、俺のお願い聞いてもらえるか?」
みく「Pチャンの頼みならどんとこいにゃ!」
P「なら、 >>+1 してくれないか?」ニヤァ
みく「あっ!もしかしてPチャン、みくに魚無理やり食べさせようとか思ってるにゃ?」
P「ないない。そんなことない。だから、これに着替えて目隠ししてくれよ。な?」
みく「それならいいにゃ♪」
みく「着替えてきたにゃ!」ブルン
P(例のタートルネックに着替えてもらったが、みくにゃん意外と胸でけーな)
P「何を着てもみくは似合うな。じゃあ、アイマスクな」
みく「わかったにゃ」スチャ
みく「真っ暗にゃあ」
P「それじゃあ、みくの好きな猫のポーズになってくれ。まずは四つんばいな?」
みく「うん、わかったにゃ。よいしょっと」タユン
P(Oh...今ので抜けるかもしらん)●REC
P(緩い服にしたお陰で、たわわな果実が垂れ下がってるのがたまらん!)ビクン
P「次は伸びしてるポーズで」
みく「わかったにゃ。んんっ・・・にぃー」ケツフリ
P「可愛い!かわいいよみく!」●REC
P(潰れた胸と、突き出した尻!たまんねぇなぁ)ジュルリ
P「そうだ、みく。これ咥えて見てくれないか?」ニタァ
咥えさせるもの>> +1
みく「クンクン。これなんにゃ?美味しそうな匂いがするにゃあ」
P「魚肉じゃないソーセージだよ」プラプラ
P「猫もこういうの好きだろ?」
みく「うん!猫ちゃんもお肉大好きにゃ♪それじゃ、いただきまーす」カプッ
P「み、みく!噛んじゃだめだぞ!咥えるだけな!」ビクンビクン
みく「わひゃっへるひゃ」レロレロ
P(みくにゃんだけで一ヶ月いけるわ)
みく「Pひゃん・・・んぐ。いつまで咥えてればいいにゃ?」チロチロ
P「も、もういいぞ。ありがとうなみく」ビクビク
P「目隠しももう取っていいからな」
みく「わかったにゃ。ん、眩しいにゃあ。それじゃね、Pチャン」
P「おう、気をつけて帰れよ」
P「正直もうおかずいらない気もするけど、最後に一人くらいいっとくか」
>> +1
志希「お、そこにいるのはプロデューサーじゃーん♪」
P「ちょうどいい、探してたんだよ」
志希「なになにー?もしかしてあたしとデートしたくなっちゃったとかー?」
P「デートじゃないんだけど、ちょっとお願いしたいことがあってな」
志希「なーんだ、違うんだねー。でも、お願い聞いてあげるよ♪」
P「>> +1 を着て、>>+3をしてほしいんだ」
志希「ビキニだなんて、夏にはちょっと早いんじゃない?ま、プロデューサーの頼みだし、着替えて来るよ♪」
志希「どう?似合ってる?」プルルン
P「いい。すっごくいい」
P(てか、しきにゃんの胸形良すぎだろ。しかも、パッド入れてないから乳首がががが)ボッキキキーン
志希「それで、腹筋だっけ?」
P「そうそう。頼むよ」●REC
P(暖房強めにしとこう)ピピ
志希「仕方ないねー。んしょっ。ふっ・・・んっ」
P(これなんてAV?)
P(回数を重ねるごとに、アンダーが股に食い込んで・・・)ゴクリ
志希「ふんっ・・・っしょ!」
P(暖房を強めにしたお陰で、もう肌がしっとりしてきてる。乳首も少しだけ透けてて・・・舐めたい)
志希「ねー、いつまでするのー?疲れちゃったよー」
P「わ、悪い悪い。ちょっと汗かいたろ?はいこれ」っタオル
志希「ありがとー♪」フキフキ
P(しきにゃんから、雌のすごく良い匂いがする・・・)
志希「あのさ、プロデューサー?」
P「なんだ?」
志希「おかずが必要なら、めんどーなことしなくても、いつでも作りにいってあげるよ♪」ニャハ
P「じゃあ、さっそく今日お願いできるか?」
志希「おっけー!それじゃ、れっつごー♪」
こうして、俺はおかずに困らなくなった
協力感謝
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