SSnoteで活動してました。ちるです!
小学生ですが、ssを書いていくよー!!
( *´艸`)応援お願いしまーす
「う~~トイレ トイレ!」
今トイレを求めて全力疾走しているオレは
調査兵団を目指す ごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば
男に興味があるってとこかなー…
名前はエレン・イェーガー。
そんなわけで帰り道にある公園の
トイレにやって来たのだ
ふと見ると
ベンチに一人の若い男が座っていた。
エレン(ウホッ!いい男…///)
そう思っていると突然その男は
僕の見ている目の前で
ツナギのホックを
外しはじめたのだ…!
ジジー…(ホックを外す音)
ライナー「やらないか。」
そういえば この公園は
ハッテン場のトイレがあることで
有名なところだった
イイ男に弱い俺は誘われるまま
ホイホイとトイレに
ついて行っちゃったのだ
彼ー…
大柄な体格で金髪で実は鎧の巨人で
ライナー・ブラウンと名乗った
ホモ・セックスもやりなれてるらしく
トイレにはいるなり俺は
素肌にむかれてしまった
ライナー「よかったのかホイホイついてきてはノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
エレン「こんなこと初めてだけどいいんです・・・俺・・・ライナーみたいな奴好きだから・・・」
ライナー「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやってやるからな」
言葉どおりライナーはすばらしいテクニシャンだった。俺はというと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた。しかしその時予期せぬでき事が・・・
エレン「うっ・・・!で、出そう・・・」
ライナー「ん?もうかい?以外に早いんだな」
エレン「ち、ちがう・・・実はさっきから小便がしたかったんだ。公園に来たのもそのためで・・・」
ライナー「そうか・・・いいこと思いついた。お前俺のケツの中でショベンしろ」
エレン「はーっ!?けつの中へだとォ?」
ライナー「男は度胸!何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ。ほら、遠慮しないで入れてみろよ」
彼はそういうと素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て逞しい尻を俺の前につきだした。
エレン「自分の肛門の中に小便をさせるなんてなんて奴なんだ・・・」
しかしライナーの堅くひきしまったケツを見ているうちにそんな変態じみたことをためしてみたい欲望が・・・
エレン「それじゃあ・・・やってやる・・・」
かってに荒らさないでください!!
エレン「は・・・はいった・・・」
ライナー「ああ・・・つぎはショベンだ」
エレン「それじゃあ出すぞ・・・」
ライナー「いいぞ。腹のなかにどんどんはいってくるのがわかるよ。しっかりケツの穴をしめておかないとな」
エレン「くうっ!気持ちいい・・・!」
この初めての体験はオナニーでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした。あまりに激しい快感に小便を出しきると同時に俺の巨人は肛門のションベンの海の中であっけなく進撃してしまった。
エレン「ああーっ!!」
ライナー「このぶんだと、そうとうがまんしてたみたいだな。腹ン中がパンパンだぞ」
エレン「はっ・・・はっ・・・」
ライナー「どうしたい」
エレン「あんまり気持ちよくて・・・こんなことしたの初めてだから・・・」
ライナー「だろうな。俺も初めてだよ。ところで、俺の鎧の巨人を見てくれ。こいつをどう思う?」
エレン「すごく・・大きいです・・・」
ライナー「でかいのはいいからさ。ここままじゃおさまりがつかないんだよな」
エレン「あっ・・・」
もうやめてください!!!
ライナー「今度は俺の番だろ?」
エレン「ああっ!!」
ライナー「いいぞ・・・よくしまって吸いついてきやがる・・・!」
エレン「出・・出る・・・」
ライナー「なんだァ?今出したばかりなのにまた出すってのか?精力絶濱なんだな」
エレン「ちっちがう・・・!!」
ライナー「なにイ?今度はうんこォ?お前俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか!?」
エレン「しーましェーン!!」
ライナー「しょうがねえなあ。いいよ、いいよ。俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ。糞まみれでやりまくるのもいいかもしれないしな!」
エレン「え-っ!?」
・・・・・・とこんなわけで俺の初めてのハッテン場体験はクソミソな結果に終わったのでした・・・
Fin
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