佐天「>>5かぁ・・・」(66)
書きためしてません。
ゆるしてひやしんす。
人いないのう
でも他のスレは皆書いてるみたいなんだよね
安価の方向はエロ系でも構いませんよ
ただエロければエロいほどちょっと時間がかかります、ご注意を
ドラゴンボール
佐天「ドラゴンボール?・・・とりあえず>>7に聞いてみよう」
牛乳
佐天「牛乳さーん 遂に私も能力者になったんですよ!
でもどんな能力かよくわからなくて・・・ドラゴンボールって言われました」
牛乳「・・・・・・・・・」
佐天「なにも言ってくれないなぁ じゃあ次は>>9に聞いてみよう」
ごめん安価ミスった
>>11でお願い
アレイスター
安価あらぶりすぎwwwアレイスター知らんwww最安価>>12
安価ミスぐだりすぎ
>>14で
ごめんアレイスターってあいつね
ググって初めて分かった
でも禁書最後まで見てない勢なんで・・・>>15
アレイスターは禁書キャラだけど。
安価ならういはるんで。
佐天「うーいーはーるー!」
佐天「私も遂に能力者になったよー!」
初春「そうなんですか!おめでとうございます!
で、どんな能力なんですか?」
佐天「それがね・・よくわからなくて、>>7さんは牛乳って言ってたけど・・・」
初春「牛乳・・・?」
初春「もしかして、対象者に牛乳をかけたりできるんじゃないですか?」
佐天「あ・・・もしかしたらそうかも!
じゃあ初春にやってみるよ!」
初春「えー?!私!?」
しばらく書き溜めてくる
すまんね
俺何がしたいんだ
ドラゴンボールと牛乳ごっちゃになっとる
誰か助けて
でもせっかくだからこのまま牛乳で行かせてもらおう
その方がいいだろ!皆!
書きためる前に牛乳かドラゴンボールかちょっとリク取るわ
了解
初春「きゃあああ!服が牛乳まみれに!」
佐天「レベル1でこの威力・・・!」
佐天「ごめんね初春ー。」
佐天「次は>>25に試してみよう」
自分は牛乳の時点で乳首から出るイメージしかわかないけど、
ぜひ違った方向で書いてほしい。
つ④
安価下とタイミングがかぶってしまったでござる(´・ω・`)
という訳で今度こそ安価下
佐天「上条さんの家に居る・・・イン・・・イン・・・誰だっけ?」
佐天「とりあえず上条さんの家に行こう」
-
佐天「かみじょーさーん」ぴんぽーん
イン「はーい・・・・・・・・・・・
誰?」
佐天「上条さんはいないですか?」
イン「とうまは今でかけてるんだよー。友達なら家に上がっていいんだよー。」
佐天「(上条さんいないんだ・・・)ここでいいですよー」
佐天「それっ」
イン「・・・?きゅ・・・
急に歩く教会が濡れてきたんだよぉ・・・」
上条「インデックス、ただいまー・・・って・・・」
イン「とうまー・・・この女は誰なんだよー・・・」
上条「っえ・・えっ・・?佐天・・・さん・・?」
イン「この女が急に服に牛乳かけたんだよー!」カ
フコウダー
佐天「次は>>33」
佐天「はじめに1人潰した」
佐天「>>33はどう出るか」
>>31の安価なら、白いのぶっかける相手は麦のん。
むぎのんだと・・・
ちょい書き溜めてくる
そろそろ戦闘しようかな
先頭要素はなかったほうがいい?
佐天「むーぎーのー」
麦野「
すまん超ミスった
もう少しお待ちを
佐天「むーぎーのー」
麦野「何?」
佐天「遂に私も能力を手に入れたのですよー。」
麦野「ふーん」
佐天「こういう能力ですよ!」
麦野「!?ふあぁ・・・白いのいっぱい服についちゃったよぉ・・・」
佐天「あ!レベルが2に上がった!
えーっと・・・・「牛乳の温度を変えることができる」かぁ」
佐天「さぁ次潰すのは>>40」
むぎのんとは、全身ビーム砲である。
安価なら下である。
ちなみに上条さんの手で御坂さんにべったりついた白いのを消しつつ
イチャイチャするところまで来たら完です
以外に安価が来てない。
安価下。
ごめんちょっとスレ見てなかった><
今すぐ書きます
安価は読んでる側がわからないように誘導してくれると嬉しい。
とりあえず連続で安価とらないようにしてるけど、見てるからガンバレ。
佐天「次は上条を潰す」
-上条宅-
上条「佐天・・・さん?」ガタガタブルブル
佐天「さっきはごめんねー、遂に私も能力を手に入れてねー。
それでインデックスちゃんに試してみたんだー。」
上条「そ、そういうことだったんですか」
佐天「そうそう、で、
上 条 さ ん に も 試 し た い ん だ け ど」
上条「え?でも上条さんは・・・」
佐天「えいっ」
佐天「・・・・・・・
・・・えいっ」
上条「・・・上条さんの能力で、超能力は効きませんよ」
佐天「」
上条「も、もう帰ってもよろしい・・・ですかね・・」
佐天「だが断る」
>>44
過疎ってるんで、連続安価化ですよ
後、誘導の意味がよくわからない;ss初心者なもんで;
上条「ぎゃあああああ!痛いですよ佐天さん上条さんは痛いんですよ!」
佐天「てめーは俺を怒らせたあああああああ!!!」ボコッボコッ
上条「やめてくださいですよ!」ボコォ
佐天「ぎゃああああ痛い痛い痛い痛い痛い」
上条「いいぜ」
上条「お前が思い通りに能力の実験をできるんだったら」
上条「まずはその幻想をぎゃあああああああ」
佐天「ぐあ・・・か・・・上条も・・・潰した・・・」
佐天「次・・・>>47」
書き溜めしてないssがこんなに難しい物だとは思わなかった
それ以前にss、しかも安価がこんなに難しいなんて
あんかした
御坂様ね。了解
牛乳が関係ない?
ん?
何を言っているのだね君は
気にしないでくれ
御坂「なんか嫌な予感がするわね」
佐天「美琴さーん!」
御坂「ん、佐天さんじゃない」
佐天「私もついに能力者になれたんですよ!」
御坂「へぇ!おめでとう佐天さん」
佐天「こういう能力『だよ』」ビチャァ
御坂「・・・?なんだか熱い・・・」
御坂「って服がビチョビチョじゃないの!
なにこれ・・・あったかい・・・牛乳・・・?」
佐天「これが私の能力、牛乳で対象を濡らす能力です!」
御坂「こ、こういうのは、言ってからやってよ!」カァァ
佐天「あはははははは」
御坂「うぅ・・・とりあえずアイツに消してもらえば・・・」
上条「誰ですかこんなところまで上条さんを呼び出したのは」
御坂「よ、要件だけ済ませたら早く帰るのよ!」
上条「はいはい・・・でなんですか要件とやらは?」
御坂「佐天さんの能力で服が濡れちゃったのよ!早く触って消して帰るのよ!」
上条「佐天さんの被害者か」
御坂「知ってるの?それなら早くやってってば!!」
上条「はいはい」ペタリ
御坂「ちょっ・・・どこ触ってんのよ馬鹿!」
上条「触って消せって言ったのはお前だろ・・・」
御坂「触るべきところ、触らない所ってのがあるでしょ!」
御坂「背中を触ってよね!」
上条「はいはい」
こうして2人はイチャイチャしつつ幸せに暮らしましたとさ。
終わり
ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございます。
キャラの口調が安定してなかったり、gdgdだったりと、
非常にお見苦しい部分がありましたが、初めてだからって理由で許してヒヤシンス。
ちなみにみこっちゃんが安価で出てきたとき、百合にしようかどうか悩んだりしました。
ところで
なんか
まだ
書きたいような
気もするので
このスレを
再利用しようかな
とか
悔いはエロ展開に運べなかったこと
文章力が無いから 仕方なくないね
すごい面白そうだな。
後で書く
かけってことだと思ったらすでにあったのか。
すごいな後で見るか
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