大西「ということで今日はプロデューサーに誘い受けのなんたるかをご教授してあげるじぇ」
モバP「何がということで、なのかさっぱりわからんし、いらんよ」
大西「でもでも本当は~?」
モバP「本当に興味ないな」
大西「またまたそんなこと言って~^^」
大西「攻めるときに攻める!相手のキワドイ部分に立ち入ってこそ出来るコミュニケーションというものがあるんだじぇ?」
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大西「最近アイドルと上手く会話出来てないプロデューサーには必要なレッスンになるじぇ」
モバP「なんだと?俺がいつアイドルと上手くコミュニケーションをとれてなかったと?」
大西「鈍感だとか難聴系主人公とかそういうの気取ってるのか分からんレベルだじぇ」
モバP「具体的には?」
大西「この前奏ちゃんのお誘いを断ったって」
モバP「うん?」
大西「あれは失敗でしょう……仕事を言い訳にして逃げるとか……ありえないわー」
モバP「……ちょっと待て何故お前がそれを知っている?」
大西「女の子の機微の1つもわからないとか幻滅しました。担当プロデューサー変えてもらいます」
モバP「待て待て待て。分かった分かった。俺は確かに機微に疎いらしい」
モバP「だからお前に色々と教えてもらわなければならんようだ」
モバP「その、誘い受け?とやらに関してもだ」
モバP「あと出来れば元の口調に戻ってくれない?ちょっと怖い」
大西「よーしわかったじぇ。プロデューサーのためなら一肌でも人肌でも脱いであげるじぇ」
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