唯「ふんだ、私だって別にあずにゃんの事なんて好きじゃないもん」梓「へ?」 (16)

梓「嘘ばっかり。まーたそんな事言って私の事大好きな癖にw」

唯「うう…ほ、ホントだもん……ホントに好きじゃないもん……」

梓「はいはいwそんな事ばっかり言ってるとちゅーしてあげませんよーw」

唯「あうぅ///そんなー///あずにゃんの意地悪~」

梓「えへへ///」

みたいよな

梓の教室

梓「ってな事があってさー」

純「ふーん」

梓「唯先輩ってチョロすぎだよねw私の気を引こうとしたってバレバレだっつーのw」ニャフフフ

純「せやな」

梓「真面目に聞いてる?」

純「うん」

梓「そ、そっか…だったらいいけど」

梓「……」

純「面白い話ってそんだけ?」

梓「へ?う、うん…」

純「じゃあもう行くね、今日部活あるし私も結構忙しいからさぁ」

梓「う、うん…また明日ね」

梓「……」

唯「エヘヘ///あずにゃん居るかなぁ///」モジモジ

>>1さんのスレ、とっても素敵です!
荒しに負けず頑張ってくださいね!
スレを見てるみんなも、スレ主に遠慮せず続き書いてくれていいんだよ?
乗っとるみたいな形になっても、僕は気にしないからね(´・ω・`)b

唯「あっ!あずにゃん見っけ!」ギュー

梓「わぷっ!?ゆ、唯先輩?」

唯「エヘヘ///一緒に部活いこー♪」

梓「や、行きますから。わざわざ一年の教室に迎えに来なくても……」

唯「あずにゃんと一緒に行きたいんだもん♪」

梓「……私と一緒に行きたいんですか」

http://i.imgur.com/zEx4zUS.gif

>>6
いつもありがとう
今日は頑張るんよ!(´・ω・`)ノシ

唯「さっきの子って誰だったっけ?あずにゃんと何話してたの?」

梓「え?や、えっと…特に何も」

唯「ホントかな?さっきのあずにゃんなにやら楽しそうだったけど」ジトー

梓「う」(こういう時だけは鋭いです)

唯「あずにゃんあずにゃん、私達付き合ってるんだから嘘はダメだよー」

一年のモブ「わっ!中野って彼女いるんだ!」

モブ2「しかも平沢先輩だって」

梓「ちょ、こ、声が大きいです!」

唯「あずにゃんは大きい方が好きでしょ?」

梓「にゃっ!?変な事言わないで下さいです!」

唯「あずにゃんが嘘つくからだもん」ギュー

梓「もう…別に大した事じゃないです。ただ…」

唯「ただ?」

梓「純の…あっ、さっきのクラスメイト純って言うんですけど」

梓「純の鼻毛が伸びてたからちょっとおかしかっただけです」

唯「なんだそうなんだ」ホッ

梓「それで私も鼻毛出てたらやばいなーって思って携帯で見てたです」

唯「そーなんだ、じゃあそろそろ部活いこっか」

梓「はいです」

急に仕事が入ったんで打ち切りです><

ごめんよ
じゃあ帰ってきたら書くわ

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