まるゆ

まるゆを食わせる

提督「よし!まるゆにまるゆを食わせよう」

>>6
デコイ要員としてはあり得るんじゃね

提督「おーーい！まるゆーー！！」
まるゆ「あ、何でしょう隊長？」
提督「ふんっ！！」ｸﾞﾝﾄｳｼｬｷｰﾝ
まるゆ「え、たいちょ・・・！」
提督「おらあああああああああああ！！！！」ｽﾞﾊﾞｯ
まるゆ「いぎゃあああああああああ！！！！！手があああああああああああ！！！！！！！」
提督「よしっ！」ｶﾞｼｯ
提督「おらああああ!くえええええええええ」ｸﾞｲｸﾞｲ
まるゆ「うっぐうううう！!!おええええええ」ﾋﾞﾁｬｱｱｱｱｱ
提督「ふう、こんなもんか」
まるゆ「う、あああああああああああああああああ」
提督「もう十分やったしこんなもんだろ」
まるゆ「たいちょ・・・・・
提督「うるせえお前はよう済みだ」ｹﾝｼﾞｭｳｽﾞﾄﾞﾝ！
まるゆ「・・・・・・・・・・・・・・・」
提督「ふう死んだか」
提督「次は>>7に>>9してやる」

行間開けようぜ

提督「いややはり>>10に>>12しよう」

下1下3にすればいいと思うよ

提督「お、あそこにいるのは！」
安価下

提督「秋月か・・・・」

提督「よしっ！安価下してやる！！」

提督「おーーい、秋月ーーー！」

秋月「あ、提督！」

提督「ふんっ！！」ﾊﾗﾊﾟﾝ

秋月「うっ！ああ！」ﾄﾞｻｯ

提督「よいしょ、よいしょ」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

提督「よしっ！おらあああああああああ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

秋月「いやっ！いたいいい！やめてください提督！！」

提督「うるせえええええええ！中に出すぞおお！」

秋月「いやあああああああああああ！!!!!!!」

提督「うおおおおおおおお！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｳｳｳｳｳｳ

提督「ふう・・・・・・」

秋月「ううっ・・・酷いです提督・・・」

提督「じゃあこいつはどうしてやろう」

[ﾋﾟｰｰｰ]or謝る　　安価下

提督「すまなかった！！！」

提督「秋月が可愛すぎるからつい我慢できなくなって・・・・」

提督「本当にすまない！！！！」

秋月「もう・・・だからって無理やりするなんて・・・」

秋月「せっ、責任はとってもらいますからね＼＼＼」

提督「あれ？何かこいつ調子乗ってね？」

提督「安価下2してやる・・・」

提督「わかった・・・秋月、結婚しよう」

秋月「もうあんな酷いことはしないでくださいね」

提督「ああ、勿論だ」

秋月「えへへ、提督！」ｷﾞｭｳｳｳｳ

提督（さてここからこいつをどう絶望させてやろう）

安価下３

提督「秋月・・・」

秋月「提督・・・」

ﾁｭｯ

happy end

提督「うぎゃあああああああああ！！！」ｶﾞﾊﾞｯ！

提督「ゆ、夢か・・・」

提督「秋月と結婚なんて俺はなんて夢を・・・うっ、ｵｴｴｴｴｴｴｴｴ」

提督「くっ、憂さ晴らしに誰か絶望させてやろう」

絶望させる艦娘安価下３

提督「よしっずいずいに安価下２してやろう」

瑞鶴「提督さんちょといい？今度の作戦のことなんだけど・・・」

提督「おっ、ずいずい丁度いいそこに座れ」

瑞鶴「ん？良いけど」

提督「よしっ！」ﾓﾐﾓﾐｽﾞｲｽﾞｲ

瑞鶴「ちょっ！！何してるのよ提督さん!!」

提督「安価下」

提督「加賀に負けないようにだ」

瑞鶴「えっ?」

提督「うむ、つまりだ五航戦が一航戦に劣るものそれは胸部装甲であると思われる。なのでずいずいの胸を揉んで大きくしようとしたまでさ」

瑞鶴「提督さん・・・」

瑞鶴「安価下2」

瑞鶴「爆撃するわよ」

提督（こいつ・・・上官に手をあげるなど軍人としてあるまじき行為・・・）

提督（お灸が必要だな安価下３して絶望させてやろう）

提督「ずいずい・・・」ﾀﾞｷﾖｾ

瑞鶴「え、！ちょっ提督さん！？」

ﾁｭｳｳｳﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

提督「ぷはあ！！」

提督「ふふふ、好きでもない男にディープキスされるなんてさぞかし絶望したことだろう」

提督「ん？？」

瑞鶴「て、提督さん・・・あの、その・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督（普段強気なずいずいが頬を赤らめてモジモジしている・・・」

提督(何故だ！?ディープキスでは絶望しなかったと言うのか!?」

提督（クソッ！！ならば安価下してやる！！」

提督「解体してやる・・・」

瑞鶴「えっ？

提督「瑞鶴・・・お前を解体する事に決めた・・・」

瑞鶴「ちょっ、ちょっと待ってよ提督さん！！」

瑞鶴「何で！？キスしてくれて嬉しかったのに！？」

提督「安価下２」

提督「お前が艦娘のままでは俺と結婚できないだろ」

瑞鶴「え？！」

提督「結婚してくれ瑞鶴」ｷﾘｯ

瑞鶴「安価下２」

瑞鶴「喜んで」

提督「本当か瑞鶴！？」

瑞鶴「もう、提督さんが解体なんて言うからビックリしちゃった!」

提督「はは、すまない言葉を選ぶべきだったな」

瑞鶴「提督さんーーー」ｷﾞｭｳｳｳｳ

提督「あ、そうだずいずい」

瑞鶴「？？」

提督「お前本当バカだな」

瑞鶴「えっ？」

提督「ふんっ！」ｻｸｯ

瑞鶴「へっ・・・・」

ﾄﾞｻｯ

提督「何が結婚だよ気持ちわりい・・・」

提督「解体って言ったらよ・・・」

提督「こっちの意味に決まってるだろうが！！！」ｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻ！！

瑞鶴だったもの「・・・・・・・・・・・」

提督「はは・・ははは・・・」

提督「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」

bad end

夢or現実
安価下2

提督「さてこいつの死体は海にでも捨てよう」

提督「はあ、瑞鶴を殺したら少し疲れたな・・・」

提督「少し寝ようかな・・・」

ｶﾞﾁｬ

提督「ちっ邪魔が入った・・・」

入って来た艦娘安価下3

翔鶴「失礼します、提督」

提督「ああ、翔鶴か・・・」

提督(ふふふ貴様の妹はついさっき俺に殺されたよ・・・）

翔鶴「提督、瑞鶴を見ませんでしたか？」

提督「ああ、瑞鶴なら・・・安価下２」

提督「瑞鶴なら俺のベッドで寝てるよ」

翔鶴「え、そうだったんですか申し訳ありません妹が迷惑をおかけして」

提督「いやいいんだ、俺も久しぶりに楽しめたしなﾌﾌｯ」

翔鶴「？？」

翔鶴「瑞鶴起きなさい、ダメよ提督に迷惑をおかけしては」ﾍﾟﾗｯ

瑞鶴だった肉塊「・・・・・・・・・」

翔鶴「ひっ！！いやあああああああああああああああああああああああああああ！！！！」

翔鶴「てっ提督何ですかこれは！？」

提督「安価下」

提督「瑞鶴だよ」ﾆｯｺﾘ

翔鶴「ひっ！提督冗談はやめてください！」

提督（あーーめんどくせーーなコイツ、そうだ姉妹共々絶望させてやろう）

提督（さてコイツはどうしてやろうか)

安価下3

提督「おらっ！！」ｸﾞﾁｬｯ！

翔鶴「ひっ！！何してるんですか提督!!」

提督「あああっ！！」ﾌﾞﾁｯ！

提督「おらっくええええええ！！！！」ｸﾞｲｲｲｲ

翔鶴「んんんんんんんんんむううううううううううう！！！！！！」

翔鶴「ｵｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ！！！！！！」

提督「あれ、なんかデジャブが・・・・まあいい」

翔鶴「いやああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」

提督「ふふふふ、どうだった妹の肉は」

翔鶴「・・・・・・・」

提督「だめだ、ショックで気を失っているな」

翔鶴「んん・・・・あれ？何で私執務室に！？」

提督「どうやら記憶障害を起こしてるようだな」

翔鶴「そうだ！提督、瑞鶴を知りませんか？」

提督「こいつ・・・どうしてやろう・・・」

安価下３

提督「瑞鶴？そんな艦娘はうちの鎮守府にはいないが？」

翔鶴「何をいっているんですか？提督そんなわk　提督「うるせええええっっ！！！！」ﾊﾞｷｯｯ

翔鶴「・・・・・・・・・・・」

提督「ふう・・・スッキリした」

提督「てゆうかそろそろ本気で艦娘を絶望させたいんだが・・・」

提督「安価下３なんか良いかもな」

提督「瑞鶴？そんな艦娘はうちの鎮守府にはいないが？」

翔鶴「何をいっているんですか？提督そんなわk　提督「うるせええええっっ！！！！」ﾊﾞｷｯｯ

翔鶴「・・・・・・・・・・・」

提督「ふう・・・スッキリした」

提督「てゆうかそろそろ本気で艦娘を絶望させたいんだが・・・」

提督「安価下３なんか良いかもな」

提督「金剛にしよう」

提督「あいつはいつもベタベタベタベタ本当に気持ち悪いんだよな。ウッ！思い出したら吐き気が！」

提督「よし金剛には安価下４してやる」

提督「おーーい金剛！！」

金剛「oh!!テイトク丁度探してたネ!!」

提督「ん？何のようだ？」

金剛「これをあげるネ！！」

提督「これは・・・スコーンか？」

金剛「yes!テイトクへのloveをたっぷりこめたヨ!!」

提督「不味そうだな、おらっ！」ｸﾞﾁｬ

金剛「テ、テイトク・・・！？」

提督「よっと・・・」ｸﾞｼｬｸﾞｼｬ

金剛「ｯ！!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ﾀﾞｯ

提督「ふふ、そうとう堪えたみたいだな・・・」

提督「追い討ちをかけるぞ！」

方法安価下２

ｺﾝｺﾝ　提督「金剛いるか？？」

榛名「あ、提督!金剛お姉さまならさっきから何故か元気がなくて・・・」

榛名「金剛お姉さまーー提督がおみえですよ」

金剛「・・・・・・・・」

提督「うん、まあ榛名の顔も見れたことだし今日はもういい」

榛名「え、よろしいのですか？」

提督「ああ、金剛はどうでもいいわ俺榛名のが好きだし」

金剛「ｯ！！！！！！！！！！！！！！！」

榛名「そんな・・・好きだなんて＼＼＼」

提督「とゆーわけで俺は帰るわじゃーな」

金剛「・・・・・・・・・・・」

提督「よしそろそろ止めをさしてやる。安価下２するぞ！！」

提督「榛名と結婚して金剛の心を打ち砕く！！」

提督「おおおおおいいいいいいいーーーーー榛名ーーーー！！！！」

榛名「て、提督どうなさったのですか！？」

提督「榛名！！俺と結婚してくれ！！！」

榛名「え、は、はい！！喜んでお受けします！榛名も提督が大好きです！」

提督「よっしゃあああああああああああああ（これで金剛を絶望させれるぜw）

榛名「提督・・・そんなに喜んでくださるのですね・・・榛名は本当に幸せ者です・・・」

提督「よし！じゃあ金剛たちに報告にいくぞ！！」

榛名「はい！！！」

提督「とゆうわけで俺たち結婚しました」

比叡「おめでとうございます！」

霧島「ほら！金剛お姉さまもお祝いしないと！」

金剛「・・・・・・・・・・・・・・」

榛名「金剛お姉さまはなにかいって下さらないのですか・・・？」

金剛「安価下２」

金剛「みんな殺してやる」

榛名「え？」

金剛「榛名・・・あなたはもうmy sisterではないデース・・・」

榛名「お、お姉さま何を？」

金剛「この腹黒ビッチ！！」ｶﾞｼｯ！

榛名「痛ｯ!!!!!」

霧島「ちょっとお姉さま！！何してるんですか」

金剛「うるさい！離すネ」

提督「おい！金剛！」

金剛「て、テイトク・・・」

提督「お前は妹にてをあげるようなやつだったのか・・・」

金剛「いやっ、これはちがっ　提督「見損なったよ」

金剛「う・・・ああ・・」

金剛「うわあああああああああああああああああああああああああん」
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督（wwwwwwwww）

提督「ああ金剛の泣き顔最高だったぜwww」

提督「俺がやりたかったのはこうゆうのだよ。秋月と結婚とかそういうのじゃなくて」

榛名「♪ｷﾞｭｯ

提督(ああ、そういえばコイツと勢いで結婚しちゃったけど別にもう良いよな)

提督(ふふふ絶望させてやるぜ!!安価下3だ!!)

提督「離婚しよう」

提督「とゆーわけで榛名、離婚してくれ」

榛名「え？？？？？？」

榛名「て、提督何をいっているんですか？」

提督「いやなんてゆーかーお前と結婚したの気まぐれだし、俺ロリコンだから駆逐艦以外と結婚とか無理だわ」

提督「とゆーわけで離婚してくれるよな」

榛名「そんな、榛名は嫌です！！お願いです提督、考え直してください！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「いやもう決めたことだしさーー

榛名「お願いです!!提督そばに・・・そばにいさせてください！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「うるせえ邪魔だからでてけ」

榛名「提督お願いです！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「あーーもう！」

提督「お前の事なんて最初から好きじゃなかったんだよ」

榛名「そんな・・・・」

提督「分かったr早くでてけよ」

榛名「うわああああああああああああああああああああああああああああん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「ふう、邪魔者も消えた事だし次いこう次」

提督「ん？あれは安価下２」

提督「青葉かあの変態盗撮女」

提督「あいつはキャラも軽いし手っ取り早く安価下しよう」

提督「おーーい青葉」

青葉「提督じゃ　提督「[ﾋﾟｰｰｰ]！！」ｻﾞｼｭｯ！

青葉「・・・・・・・・」

提督「ふう、じゃあ俺は少し風呂にいくから遠めで安価下10を絶望させよう」

提督「お嬢様気取りの熊野にしよう」

提督「方法は安価下だな」

出会い頭瞬殺

提督「おいいいいいい！！！熊野！！」

熊野「あらなんですの　提督「ホッ！！」ﾍﾞｷｯ

提督「このスピード感最高だな・・・」

提督「次のターゲットは安価下２だああああああ！！！！！」