モバP「アイドルのお父さんと面談する」 (107)

モバP(以下、P)「アイドルの親御さんに会う場合、時間の都合でほとんどは母親との面会になる」

P「アイドル自身が両親を説得したり、俺の代わりにちひろさんが説得したりするパターンもあるので会わずに契約が済む場合も多い」

P「父親としては、娘をプロデュースする人間をちゃんと知っておきたいだろうし、俺もしっかりと挨拶はしておきたい」

P「―――というわけで、まだ会えていないアイドルのお父さんとの面談の場を設けた」

ガチャ

P「お、さっそく来たな」


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??父「失礼します」

P(いかにも普通のサラリーマンって人だなぁ。誰のお父さんだろう?)

??父「初めまして。浜口あやめの父です」

P「あ、どうも。担当プロデューサーのPです」(忍者じゃないんだ…ちょっと残念)

浜口父「これはこれは。娘がお世話になっております」

P「いえいえ。あそこまで上り詰めたのは彼女の実力ですよ」

浜口父「それだとしても貴方のプロデュース無くして実現は出来なかったでしょう。本当にありがとうございます」

P「まぁまぁ、頭を上げてください。ささっ。そこに座ってください」

P「あやめさんがアイドルになると言った時、どう思われましたか?」

浜口父「それは、まぁ最初は反対しました。まだ15歳ですし、普通のアイドルならともかく忍ドルですからね。夫婦そろってひっくり返りましたよ」

浜口父「勉強が疎かになることも心配でしたから。知ってますか?あやめの学業の成績を…」

P「いえ。あまり把握はしていないですね。学業に影響が出るようならアイドル活動を控えるようにスケジュールを調整するつもりですが、基本的に自己申告なので…」

浜口父「その…学校の成績も良いのは歴史(戦国~江戸限定)と体育ぐらいです。他は平均より少し下で……テストなんて目も当てられません」

P(ああ…。どうりで成績の話をすると目を背けるわけだ)

浜口父「それでも、あやめの熱意に負けてしまいましてね。それから父…あやめの祖父の後押しがあって、決定しました」

浜口父「今のあやめの姿を見ていたら、忍ドルの道も悪くないと思いました」

浜口父「将来の不安が全く無いわけではありませんが、今は好きなだけやらせようと思います」

P「もし学業の方が心配でしたら、こちらとしても色々と対応しますので気兼ねなくご相談ください」

浜口父「ありがとうございます」

浜口父「おっと。もうこんな時間ですね。私はまだ仕事がありますので……ここで失礼させていただきます」

P「いえいえ。わざわざ来て頂いてありがとうございました」

P(普通のお父さんって感じだったな。ほっとしたようなガッカリしたような…)

浜口父「Pさん」





















浜口父「本当の忍者というものは、自分が忍者であることを悟らせないんですよ。あまりにも忍者っぽかったら、“忍び”ではありませんから」フフッ

P「」ゾクッ!

浜口父「それでは、これからもあやめのことをよろしくお願いします」

バタン

P「な、何だったんだ……。あのオーラは……」

P「あれ?胸ポケットに何か入ってる」


【もし命の危機でも遭いましたら、こちらのご連絡ください 浜口父 ×××-××××】



P「い……いつの間に……」ガクガクブルブル


浜口あやめのお父さん編 おわり

P(今日は誰のお父さんが来るんだったっけ?)

??父「がっはっはっは!いやぁ~!遅くなってすみませんなぁ!」

P(工事現場の親方っぽい人が来たー!これ絶対パッションだよ!パッションアイドルの誰かのお父さんだよ!)

??父「いやぁ~!娘が世話になります!アイドルやるって聞いた時はあんな性格で大丈夫なのか心配でしたが、上手くいっているようで良かったです!どれもこれもプロデューサーさんのお陰ですな!がはははは!」

P「は、はあ……」

??父「あ!そういえば、名乗り忘れていましたな。私、こういう者です」つ 名刺

P「あ、これはどうも。担当プロデューサーのモバPです」つ 名刺




P「――――――――え?」

P「ええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」

??父「あっはっは!全然似ていないでしょう!」





















鷺沢父「これでも本当に文香の父親なんですよ!」

P(仕事しろ!遺伝子!)

P(いや、この場合は仕事してくれなかったから良かったのか)

P(よくぞサボってくれた!遺伝子!)

P「でも、確かに書店の叔父さんに似ているような……」

文香「あ、お父さん」

P(本当に本当だった!)

鷺沢父「おう!文香!元気そうじゃないか!まぁ良い!三者面談だ!座れ!座れ!」バンバン

文香「お父さん……。うるさい。ここ事務所だから」

鷺沢父「おお。すまんすまん。元気だけが取り柄だから、どうしても癖が抜けん」

P「すみません。文香…さんは、これから仕事の打ち合わせがありますので…」

鷺沢父「そうか。仕事なら仕方ない。じゃあ、父ちゃんは男と男の話でもするか」

アームストロングの家計を思い出したわw

P「先程は失礼しました。あまりにも意外でしたので」

鷺沢父「そうでしょう。よく言われますよ。弟の子と言った方がまだ説得力があるって」

P「弟さんって、あの古書店の鷺沢さんですよね?」

鷺沢父「ええ。あれは正真正銘、私の弟です。頭脳は弟に全部持って行かれましてね。代わりに体力を全部奪ってやりました」ガハハハ

P「ははは。正反対の兄弟なんですね」

P「娘さん――文香さんのご活躍はどうですか?」

鷺沢父「父親として誇らしいです。仕事休んでこっそり初ライブを見に行きましたが、『あれ本当に文香!?』って妻と一緒に目を丸くしましたよ」

P「ありがとうございます」

>>16
でも、あの家も長女と末娘以外は筋骨隆々なんだよなぁ……(腕力は全員ヤバい)

もしかして前面談書いてた人?

鷺沢父「文香は本当に変わりました。ステージの上の文香が本当の文香で、家の文香は私が押さえつけてしまったのではないかと思ってしまうほどに……」

P「……」

鷺沢父「見ての通り私はバカでしてね。文香の読書好きにあまり理解を示してやれなかったんです」

鷺沢父「いつも部屋の隅で本ばかり読んでいるあいつを勝手に心配して、無理やり外に連れ出したりしたもんです。『子供は風の子、外で遊んで何ぼのもの』が教育方針でしたから」

鷺沢父「だからでしょうかね。文香は余計に遠慮がちで控えめな子になってしまって……。正直、こんな私が父を名乗っても良いのかと……そう思う時があります。あいつがステージの上や雑誌、テレビで輝いている姿を見る度に……」

P「……」

>>19
別人です。

鷺沢父「湿っぽい話をしてすみませんな。Pさん。まぁ、気にしないでください。これからも文香をよろしくお願いします」

P「待ってください!鷺沢さ―――「お父さん!」

P・鷺沢父「「文香!?」」

文香「違うよ……お父さん」

鷺沢父「文香……」

文香「私……初ライブの時すごく緊張して……『やっぱり無理、本の中に逃げたい』って思ってた」

文香「でも……私はステージに立つことが出来た」

文香「Pさんが背中を押してくれて……」

文香「お父さんが私の手を引っ張ってくれたから……」

文香「Pさんもお父さんもいたから、私はステージに立つことが出来た」

文香「だから、お父さんは間違ってない。お父さんは……今も昔も、私のお父さんだから」

文香「だから……父親失格とか言わないで!」

鷺沢父「文香……。ありがとう」

鷺沢父(ああ。俺はやっぱりバカだ。娘を泣かせる……バカな父親だ)

数分後

P「落ち着きましたか?」

鷺沢父「ええ……。ありがとうございます」

鷺沢父「今日は良い日だ……。久々に酒が美味そうな……良い日だ」

鷺沢父「Pさん……。今夜、ちょっとばかり飲みに行きませんか?」

P「仕事も終わりですし、付き合いますよ」

居酒屋

鷺沢父「そういえば、さっき“文香”って呼んでなかったか?」

P「」ギクッ

鷺沢父「おめぇ~。まさか文香に手を出しちゃいないだろうなぁ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

P「出してないです!アイドルには絶対に手を出しません!」

鷺沢父「そうか……」















鷺沢父「てめぇ!あんなに可愛い子がいるのに手を出さねえとは!それでも男か!!タマついてんのか!?」

P「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」


鷺沢文香のお父さん編 おわり

P「さて…今日もアイドルのお父さんが来るんだったな。誰だったっけ?」

??父「私だ」

P(なんか魔王っぽいオッサンが来た!)

??父「こうも容易く侵入を許すとは……貴様、それでもプロヴァンスの風か?」

P(あ、これ誰か分かったわ。神崎さんだわ。これ絶対に神崎さんだわ)






















P「お待ちしておりました。神崎さん」

??父「否!和久井である」

P「」

なんでやねん!wwwwww

P「えええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」

和久井父「我は勤労の天使の創造者。手を出したまえ。君に我が真名を刻んだ護符を与えん(和久井留美の父です。よろしくお願いします。これ名刺です)」

P「は、ははは、はい」

P(え!?どうしちゃったの!?和久井さんのお父さんどうしちゃったの!?)

P「こ、こちらにどうぞ」

和久井父「うむ」

P「え、えーっと、和久井留美さんのお父様なんです……よね?」

和久井父「我が言霊に偽りは無い(嘘は言っていません)」

P「ま、まず留美さんの活動についてですが―――





ドダダダダダダダダ





P「ん?」

留美「お父さん!?」バンッ!

和久井父「来たか。我が天使。ベヒモスの如き慌しさよ(来たか。留美。女性がドタドタと慌しく走るんじゃない)」

留美「まさか……家からずっとその格好で?」

和久井父「愚問だな」

留美「せいっ」ドンッ!

和久井父「」

そりゃ蘭子ちゃんに影響されたんだろ

>>40
それだ!
そうじゃないとキツすぎる……

留美「だから絶対に事務所には行かせたくなかったのに……」

P「る、留美さん。一体……何があったんですか?」

留美「遅れて来た中二病よ」

P「はい?」

留美「父は私の仕事ぶりについては逐一チェックしていたの。毎回、感想文送り付けるぐらいにね」

留美「けど、ある日、共演した蘭子ちゃんの虜になってしまって……」

P「で、50年遅れてやってきた中二病を発症したと…」

留美「ええ」

留美「『労働こそが我が人生』が座右の銘の真面目人間だったのに……どうしてこんなことに」メソメソ

P「にわかに信じられませんが……」

留美「早く運び出すわよ。もし蘭子ちゃんと会ったら、感動のあまり心臓発作を起こすから」

P「そ、そうですね」

留美「私は手を持つから、P君は足を持ってちょうだい」

P「俺たち、まるで殺人の共犯者みたいですね」

留美(きょ、共同作業だなんて///)


















蘭子「同じ瞳を持つ者がいると聞いて!(ファンの人が来たって本当ですか!?)」

P・留美「」

和久井父「」(白目)

蘭子「」

P「ち、違うんだ。蘭子。この人はえ~っと、そ、そう!劇団員!今度の公演で打ち合わせに来た劇団員だから!」

留美「そ、そうよ。これは殺人でも死体遺棄でもないわ。死んでないから」

蘭子「言霊に偽りは無い……のか(あ、はい。そうですか)」

和久井父「はっ!」

和久井父「私は一体…何を……事務所に来て留美のプロデューサーと話して……」

P(あ、これが素なんだ)

蘭子「魂は健在か?(だ、大丈夫ですか?)」

和久井父「はっ!」

和久井父「我を混沌の道に導いた堕天使よ!我に天啓を!(神崎蘭子さんのファンです!サインください!)」

P(なんつーアグレッシブなオヤジだ!)

蘭子「え、えっと……」オロオロ

P(蘭子ドン引きしてるし!)

留美「せいっ」ドンッ

和久井父「」

蘭子「あ……えっと…サ、サイン」

留美「忘れなさい」ギロッ

蘭子「サ、サインを……」ガクガク

留美「忘れなさい」ギロッ

蘭子「は、はい」(涙目)


その後、謎のコスプレ男がTwitterで話題になったが、それが和久井留美の父親だと明かされることは無かった。

和久井留美のお父さん編 おわり

P「さて、今日もアイドルのお父さんと面談だ。誰が来るんだったか……」

??父「失礼します」

P(な、何だ!このハリウッドスター顔負けのナイスミドルは!)

ちひろ(か、かっこいい///)ガシャーン

ちひろ「ああっ!お茶が!」

??父「大丈夫ですか。お怪我は?」

??父「大変だ。服が濡れてしまっている。どうぞ、このハンカチを使ってください」















オラァ!

??父「ぐあぁっ!!貴様…私の指を……」

P「あんた、ちひろさんを労わるふりをして、胸を触ろうとしただろ」

P「このスターPラチナの目は誤魔化せねぇぜ」ドォォォォン!

あっ(察し

??父「ふふふ。さすがだな。プロデューサー。娘の目に狂いは無かったようだ」

P「棟方愛海の父親だな。その手癖の悪さ。血は争えないようだ」

棟方父「ご名答だ。プロデューサー」

棟方父「しかし、君は一つ間違いを犯している」

P「な、なんだと!?」

棟方父「君が折った指は“胸を触ろうとした指”ではない」























棟方父「“既に胸に触れた指”なのだああああああああああああああ!!」

P「な、なんだってえええええええええええええええええええ!!」

ちひろ「や、やめてぇ…。そ、そこはっ……スタドリ100万本なのぉ……!」ビクビクッ

P(ちひろさんがアへっているだとぉ!?)

棟方父「『揉む!』と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだ!」

P(なんて素早さ。一瞬でアへらせるテクニック……。こいつは…強敵だ。勝てるヴィジョンが……見えない!)カタカタカタ

棟方父「それともう一つ教えておこう。私の指は折れたのではない。わざと力を抜いて、『折らせてあげた』のだ。少し関節をいじれば……ほら、元通りだ」

P「なっ!?」

棟方父「346プロ……。良い事務所じゃないか」

棟方父「手始めに、この事務所のアイドル全員の胸を蹂躙することにしよう」ザッ

P「い、行かせない!」バッ

棟方父「止められるかな?私の指を見抜けなかったどころか、『折った』と『折らせてもらった』の違いが分からない君に……」

棟方父「どうした?扉を開けたまえ…」

P「……」

棟方父「開けたまえ。プロデューサー君」

P「…………」

P「すまない。みんな……俺、ここで死ぬかも」

ちひろ「情けないこと言わないでください」

P「ちっ、ちひろさん!」

棟方父「まだ立ち上がれるのか。大した奴だ」

ちひろ「無料で胸を揉ませるほど、私は安い女じゃありません。この件、高くつきますよ」

棟方父「ふっ……。馬鹿な女だ。立ち上がらなければ、“理性”を奪われることもなかったのに」ワキワキ

??「そうはさせない!」

P「愛海!?」

愛海「ようやく姿を現したね!クソ親父!」

棟方父「来たか……。わが娘――いや、出来損ないの揉乳師」

愛海「確かに私は揉乳師としては未熟だし、何度もアンタに敗北した。けど―――今は違う!」

棟方父「ほぅ……。言うようになったじゃないか。じゃあ、どこが違うか見せてもらおうか!」シュバッ!

P(は、速いっ!)

愛海「くっ!」

P「愛海!」

愛海「プロデューサーは手を出さないで!」

シュバッ!

シュババババババッ!

ガキィィィィィィィィン!

ズドドドドドドドドォォォォォン!

P(なんて速度だ。2人とも指の動きが音速を越えている)

P(俺は……アイドルの前に立ち、導かなければならない存在だというのに……。アイドルの速度を越えられないなんて!)

ちひろ(2人が暴れて……衝撃波で事務所が崩壊していく……)

愛海「はぁ……はぁ……」

棟方父「ほぅ……。確かに言うだけはある」

棟方父「私の速度に対応し、10の20乗分の1秒しか触らせなかった防衛能力、10の20乗分の1秒も触れられて正気を保っている忍耐力。確かに私の知る愛海とは違うようだ」

愛海(これなら…!まだ勝機はある!)

棟方父「未熟と言えど、揉乳師に音速で対応したのは失礼だった。これから、一人前の“光速”で対応しよう」

愛海「!?」

棟方父「そこだっ!」

モミッ

棟方父(やったぞ!)

P「あ、あひぃ」ガクガク

愛海「プロデューサー!」

棟方父「愛海の盾になっただと!」

P「ざ、残念だな。それは私のおいなりさんだぁ!」

棟方父「なっ……ぐわあああああああああああああああああああああああああ!!」

P「血を吹いて苦しみだした!?」

愛海「あいつにとって指は命よりも大切なもの!それであんなところに触ってしまったという事実は、揉乳師にとって最大の屈辱!吐血するほどショックなことなんだ!」

棟方父「貴様らは……そんなにも……」

棟方父「そんなにも勝ちたいか!?」

棟方父「そうまでして己の乳を守りたいか!?」

棟方父「この私が……たったひとつ懐いた祈りさえ、踏み躙って……貴様らはッ、何一つ恥じることも無いのか!?」

P(お前が言うな)

棟方父「赦さん……断じて貴様らを赦さんッ!」

棟方父「貞操に憑かれ、揉乳師の誇りを貶めた偶像(アイドル)ども……その夢を我が指で穢すがいい!法律に呪いあれ!その貞操に災いあれ!」

棟方父「いつか触手地獄に落ちながら、この指の感触を思い出せ!!」サァァァァァ・・・

P「これ。どうすればいい?灰になっちゃったけど。殺人になっちゃうけど」

愛海「とりあえず、テキトーに捨てればいいよ。その内、世界のどこかでまた集まって復活するから」

P「お前のお父さんはオラクル細胞で出来ているのか?」


棟方愛海の父 おいなりさんに触れたショックで灰になり、揉乳不能(リタイア)

棟方愛海のお父さん編 おわり

とりあえず、今回はこれで終わりにします。
もし気が向いたら、別のスレを立てて、他のアイドルのお父さん編をやるかもしれません。
希望のアイドルがいましたら、↓で好きに書いてください。もしかしたら拾うかもしれません。

棟方父(Cvグリリバ

過去のイマス・モバマスSS
きらり「貴方には失望しました」モバP「!?」
P「菜々さん!?菜々さんじゃないですか!」
P「ちくしょう!やられた!」
モバP「何ぃ!?盗撮だと!?」
ちひろ「プロデューサーさん。太りましたよね?」
真奈美「マグロが余ったから、君にあげるよ」P「机の上に置かないでください」
武内P「新しい…宣伝企画、ですか」
大和亜季「出身地トークであります!」
みく「みく達もデビューさせるにゃ!」社員「お。もうそんな季節か」
未央「プロデューサーの敬語口調が直らない」

乙!
のあさんオナシャス!

>>87
マシンファーザー(ボソッ)

>>91
ヤバい……晶葉が寝ているうちにサイボーグに改造されてしまう(白目

というか、アニメの親父博士はまともな奴の方が少ない気が……

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