コナン「でかしたぞ博士、これで学校で暇つぶしができる!」
博士「ほっほっほ、くれぐれも悪用するんじゃないぞ~」
コナン「まさか博士のやつ俺自身を歩美のパンツにする装置を発明するとはなー」
がらっ、
歩美「おはよーコナン君」
光彦「おはようございます~」
元太「うな~~」
元太「うなっ、うなっ!」
光彦「いやですよー元太君!次が体育だからってはしゃいじゃって!」
コナン(次は体育か・・・しめた、さっそくあれの出番だぜ!)
きーんこーんかーんこーん
コナン(女子更衣室に侵入してスイッチを押してっと・・・)
しゅい~ん
コナン(な、なんだ!?身動きがとれねぇ、、)
歩美「あれ?パンツが2枚もある?まあいっか!」
灰原(あら、吉田さんパンツを2枚なんて清潔なのね//)
光彦「あれ?おかしいですね、さっきからコナン君が見当たりません・・・」
歩美「~~~♪」
コナン(う、うおおお最高だ!!最高の気分だ!!歩美のまんこの臭いがつんつんするぜ!!!)
光彦「歩美ちゃん、灰原さん、コナン君をどこかで見ませんでしたか?」
灰原「私は見てないわね」
歩美「歩美も知らないよ~」
コナン(へっ、誰も俺が歩美のパンツになったって気づいてねぇ!この格好にも慣れてきたしもうちょっと色々できそうだ!)
コナン(そうだな。。>>26をしよう!)
クンカクンカすーはーすーは
歩美(っっっ!?な、何かあそこがスースーする・・・)
コナン(はぁはぁ、最高だ!!クンカクンカ♪すーはーすーはー!!)
歩美(ぞくぞくっっ!!)
灰原「?どうしたの吉田さん?」
歩美「な、何でもないよ!!」
元太「うな~~」
光彦「せっかくのお昼休みですし、>>30をして遊びませんか?」
三角木馬
灰原「あら、いいわね私も丁度三角木馬に跨りたい気分だったのよ」
歩美「歩美したことないからわかんな~い」
元太「うなっ、うなっ」
光彦「大丈夫ですよ歩美ちゃん!まずは僕と灰原さんでお手本をみせます!」
灰原「準備がいいわね、早速跨らせてもらうわ」
マタガリッ、
灰原「あぁ、この感じ、、た、たまらないわっ!」
光彦「ああぁぁ^^^も、もうイってしまいそうです~~~」
歩美「二人共楽しそう、あ、歩美もやってみる!!」
コナン(ば、バーロー!!光彦のクズめ、余計なことしやがって!)
コナン(俺はただ単に歩美のパンツの気分を味わえればよかったのに、バーロー!)
コナン(そ、そうだ、こんなこともあろうかと博士から>>40できる装置を預かってたんだった!)
ぱんつのまんなかだけなくなる
コナン(へへっ、パンツの真ん中だけなくなれば三角木馬での俺へのダメージはなくなるぜ)
歩美(んっ・・・!!か、角があそこに擦れて、、パンツはいてるのにどうして?)
コナン(バーロー!歩美のやつ気持ちよくなってやがる!!マン汁の臭い嗅ぎほうだいじゃねーか、バーロー!)
コナン(すーはーすーはー!!!!!)
歩美「んっ、、いやぁっっ・・・//」
光彦「あぁ~~、で、出てしまいます~~~」どぴゅっ
灰原「もうそろそろ飽きてきたわね、>>48でも呼んで>>52をしましょう」
加藤鷹
光彦のちん○でも抜く
加藤鷹「この坊主のおちんちんを抜けばいいのか」
灰原「ええ、組織が誇るゴールドフィンガーを見せて頂戴」
コナン(おいおい、まさかこの男・・・組織の人間か!?)
光彦「ちょ、は、灰原さん、、さっき三角木馬でイったばかりなんですよ?」
灰原「あら?男ならそれぐらい何とかしなさい」
光彦「そ、そんな~~!」
加藤鷹「こんな坊主の精子干からびさせるなんざ朝飯前だ・・・」
光彦「~~~~!!!」どぴゅどぴゅっ
灰原「流石コードネーム「テクノブレイク」ね」
光彦「」びくっびくっ
コナン(バーロー!組織に人間が目の前にいるってのに手も足も出ねぇなんて・・・)
灰原「お疲れ様、あなたへの報酬はジンから振り込まれるはずよ」
加藤鷹「ああ、またいつでも呼んでくれや」
コナン(みすみすと組織の人間を逃してたまるか!こうなったら>>60をするしかねぇ!)
セルフフェラ
コナン(セルフフェラをするためには元の姿に戻らねぇと、工藤新一の姿に!)
コナン(でも、どうやって?ってなんだ、か、体が熱い・・・!!!)
元太「う、うなっ?」
灰原「何かしら、気のせいか吉田さんのパンツが膨れ上がってるような?」
歩美「え?ど、どうなってるの~!歩美のパンツが!!」
光彦「」びくびくっ
新一「工藤新一、探偵さ!」
新一(どうやら歩美ちゃんのマン汁にはアポトキシン4869の解毒剤の成分が含まれていたみてぇだな)
灰原「あら、吉田さんのパンツに変身してたなんて気持ち悪い人・・・」
新一「バーロー!小学生のまんこは清潔で最高なんだよ、お前に分かってたまるか!」
新一(あれ?そういえばこれからどうするんだっけ?確か>>67するんだったよな)
おちんちんカタストロフィ
新一「知ってっか、灰原?」
灰原「何をよ?」
新一「おちんちんのカタストロフィって奴をよ!」
灰原「なっ、これが工藤君のおちんちん//」
新一「いくぜっ!んんんんんん~~~~~!!!!!」
それから新一はセルフフェラを開始した
手こきオナニーを繰り返していたおちんちんからは想像もつかない、今までの周期性を無視したカタストロフィ
セルフフェラにより工藤新一は果てていったのだ
-end-
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