ハルカ「みなみけハイスクールレディオ~!」 (215)

みなみけのSS

速水先輩の魅力を伝えようってスレ

安価あり、エロも百合もあり

じゃ、始める

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426489853

ハルカ「さあ始まりました、全国130万人はいて欲しい皆様にお届けする、みなみけハイスクールレディオ!」

マキ「随分中途半端な数字ね」

ハルカ「大体日本の人口の1%よ」

ヒトミ「しょーしこーれーかの割に、人口は増えてるんスね」

アツコ「ご老人が長生きだから…」

速水「ねーねー、そんな話はいいんじゃない?」

ハルカ「あ、そうでしたね」

ハルカ「このコーナーは、前回↓のみなみけ勝手に人気投票で見事一位を獲得した速水先輩の」

カナ「みなみけの一番は誰だ!?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426163854/)

速水「ありあまる魅力を伝えてもらおうってコーナーなのよ」

マキ「自分で言っちゃうんだ…」

アツコ「そういう事なので、速水先輩へのファンレター、質問、リクエストなどを、コーナー中いつでもお受けしております」

ヒトミ「いっぱい来たら速水先輩がサービスしてくれるッスから、楽しみにするッス!」

ハルカ「さて、まず最初のプレゼントですが…」

ハルカ「届いたお便りが10通になった時、抽選で2名の方に、速水先輩の髪の毛入りお守りを差し上げまーす」

速水「アソコの毛は、もっと後でね♪」

アツコ「ア、アソコ…//」

マキ「もちろんサービスもあるわよ」

ヒトミ「それじゃあ、最初の企画行くッス!」

ハルカ「『プレイバック、速水先輩~!』」

マキ「わーわー!」

ヒトミ「パチパチパチ~!」

ハルカ「さて、まずは速水先輩の魅力を、原作から振り返ってみたいと思います」

アツコ「速水先輩の初登場シーンは、単行本第1巻の第8話だね」

速水「この頃の私、髪短かったな~。しかもちょい役」

マキ「でも、ある意味先輩らしいんじゃないですか?」

速水「どういう意味?」

マキ「いや、大した意味はないですけど…」

ハルカ「さて、ここで初めてのお便りが届きました!」

ヒトミ「いぇ~い!」

ハルカ「ID:H01yvQWAOさんより、『速水ちゃんと一緒にお風呂で洗いっこしたい』だそうです」

速水「いいよ」

マキ「回答はやっ!」

速水「そりゃあ、思春期男子が私の悩ましい体に興奮するのは仕方の無い事だし~」

マキ「もしおっさんだったら?」

速水「それはそれで面白いかもね~」

アツコ「先輩、何でもありなんだ…」

ハルカ「続いてのお便りを紹介しましょう」

ハルカ「ID:nooyO6To0さんから『速水先輩と保坂先輩は実際どのくらい親密なんですか?』との質問です」

アツコ「ど、どうなんですか?//」ドキドキ

速水「ん~、ただバレー部主将同士ってだけよ。まあ、仲は悪くないわ」

速水「練習メニューの事とか、結構情報交換してるからね」

マキ「速水先輩は、保坂先輩の事好きなんですか?」

速水「嫌いじゃないわよ、あいつ万能だし。きもちわるいけど」

マキ「そうですね、きもちわるいけど」

ハルカ「さて、原作振り返りに戻りましょう。続いて第16話!」

速水「私のナイスバディが惜しげも無く披露されているシーンね」

マキ「ええ…」ジーッ

ヒトミ「そうッスね…」ジーッ

ハルカ「?」バイン

アツコ「?」プルン

マキ ヒトミ「「これが格差かっ…!」」ガクッ

速水「あらら、ぺったん娘たちが元気なくしちゃった」

ハルカ「ここでお便りが届きました! ID:HX5C7wK50さんからです」

ハルカ「『速水先輩はなんでそんなにお綺麗なのですか。秘訣を教えてください』ですって」

ヒトミ「あ~、確かに」

アツコ「速水先輩は、綺麗って言葉が似合いますよね」

速水「そう? 照れちゃうなあ~」

マキ「それで、その美貌を保つ秘訣は!?」

速水「秘訣なんて無いわよ。ただ、自分に対する自信を失ったら終わりね」

速水「常に自分は可愛い、綺麗って思っていれば、自然と結果はついてくるのよ」

速水「控えず、されど自惚れず、絶えず努力を欠かさない。あえて言うなら、これが秘訣って事になるのかな」

ハルカ「なるほど…。大変勉強になります」

ヒトミ「自信…」ペターン

ハルカ「さて、続いて原作二巻、第21話を振り返りましょう」

速水「ここでも脇役なのよね~、私」

マキ「でも、速水先輩のキャラが良く出ていますよね」

速水「それは良い意味? 悪い意味?」

マキ「…良い意味です!」

アツコ「あ、今悩んだ」

ヒトミ「悩んだッスね」

ハルカ「ここでお便りを紹介します、再びID:H01yvQWAOさんからです!」

ハルカ「『好きな男性のタイプはどんな感じですか?あと、よく着る下着の柄と種類を教えてください 』って…」

速水「答えるよ~。好きなタイプは、やっぱり面白い人かな~」

速水「何が出来ても、無味乾燥な人生はつまらないからね」

速水「で、良く着る下着の柄と種類か…。色々あるわね、子どもっぽいの穿いてみたり、際どいTバックだったり」

速水「下着は結構持ってて、ローテーション決めてるから、あんまり良く着るって言うのはないかな」

速水「ちなみに、今はノーパンでーす♪」

アツコ「ふぇっ!?//」

ヒトミ「何やってるんスか、速水先輩!//」

速水「じょーだんよ、じょーだん」

マキ(いつか本当にやりそうで恐い…)

ちょい早いけど、用事があるんでここまで

一応、土曜日の夜まで続ける予定

明日も更新するけど、何時になるかな? 遅くても19時くらいだと思うけど

更新していない間も、お便りバンバン受付中

では

ハルカ「さて、再開しましょう。まずはお便りのご紹介!」

ハルカ「ID:Ub8hmWsP0さんより『好きな体位を教えてください!』。…」

マキ「この人は寝バック派か…」

アツコ「//」

ヒトミ「//」

速水「私はやっぱり騎乗位ね。抜くも入れるも女次第ってのが良い所」

ヒトミ「あっさり答えた!」

アツコ「その、は、恥ずかしくないんですか?//」

速水「この程度で恥ずかしがってたら、エッチなんて出来ないわよ?」

アツコ「エ、エエエ…//」

ヒトミ「////」プシュー

ハルカ「つ、次のお便りです!」

ハルカ「ID:Ad+c5Q+H0さんから『エッチな体験談や目撃談をサイコロトーク(安価やコンマ)で聞きたいです』だそうです」

速水「なるほどー。じゃ、やっちゃう?」

マキ「何をですか?」

速水「第一回!『チキチキ、コンマで暴露女子会!』」

速水「ルールは簡単、安価先のコンマで話す人と内容を決めるだけ!」

速水「コンマの十の位が1.6ならハルカちゃん、2.7ならマキ、3.8ならアツコ」

速水「4.9ならヒトミ、5.0とゾロ目なら私が話すわ」

速水「一の位が1.6ならみなみけで付き合いたいキャラ、2.7ならエッチしたいみなみけキャラ」

速水「3.8ならエッチな目撃談、4.9ならエッチな体験談」

速水「そして、5.0なら実際にエッチな体験をしてもらいまーす」

速水「ただし、安価先に話のリクエストが書いてある場合、コンマが5~0だとそちらが採用されるわ」

マキ「私たちもやるんですか!?」

速水「旅は道連れって奴よ。ちなみに、このコーナー中はお便りが読まれないから、ちょっと待っててね♪」

速水「とりあえず、5回は続けてやりましょうか。上手く行けば全員が話せるわよ」

アツコ「話せなくていいです…」

ヒトミ「私も…」

速水「まずは一回目! 安価先は>>25!」

マキ「始めちゃった!」

エロトーク

速水「44だから、私がエッチな体験談ね」

アツコ「//」ドキドキ

ヒトミ「//」ワクワク

速水「え~っと、あれは夏の暑い日の話なんだけど」

速水「私は体育倉庫で、バレーボールのチェックをしてたのよね」

速水「すると、保坂が入って来たのよ」

マキ「げっ」

速水「何の用? って聞いたら、練習の事で相談があるって」

速水「それで、しばらく話をしていたんだけど…」

ハルカ「…」

速水「保坂の奴、いきなり脱ぎだしてね。まあ、暑かったから気持ちはわからなくはないんだけどさ~」

速水「で、一通り話を終えて、倉庫から出ようとしたら、何と扉が開かないのよ!」

ヒトミ「そ、それって、密室に男女が2人きりって奴ですか!?」ドキドキ

速水「そうよ。で、知ってるとは思うけど、夏の倉庫はあっついの!」

速水「私も我慢できなくて、思わず制服を脱いじゃったのよね」

アツコ「わわっ//」

マキ「それで、どうなったんですか!?」

速水「別に何も無いわよ」

ヒトミ「へっ?」

速水「だって私と保坂よ? そんなんになる訳無いじゃない」

マキ「まあ、それはそうですけど…」

アツコ(がっかりしたような、ほっとしたような…)

速水「さて、第二ラウンド行きましょうか。次の安価は>>29で!」

それ

速水「40だから、ヒトミがエッチな体験ね」

ヒトミ「げっ! 私ッスか!?」

速水「相手役はこの人! ジャジャーン!」

ナツキ「…」

ヒトミ「ほわあああっ!? ナ、ナ、ナツキぃぃぃ!?」

ナツキ「あー、その…。よろしくな」

ヒトミ「よろしくじゃないだろ、バカ~!」

速水「で、エッチな内容だけど…。0だから手○ンでいっか」

ヒトミ「どんな理由ッスか!」

ナツキ「じゃあ、行くぞ」クチュ

ヒトミ「んあっ!」ビクッ

ナツキ「…お前、もう…」

ヒトミ「い、言うなバカ!//」

ナツキ「…」クチュクチュ

ヒトミ「く、ふう…//」

ナツキ(しつこいのもあれだし、さっさと終わらせてやろう)クリクリ

ヒトミ「ひゃううっ! そ、そこはぁ//」

ナツキ「ここがいいのか?」クリクリ クチュクチュ

ヒトミ「あっ、ああっ! ダメ、ダメだめぇぇぇ!!」

ヒトミ「イク、イクううううう!!」プシャー

ナツキ「…」ベトベト

ヒトミ「バ、バカ…//」

速水「いやー、見事なイキッ振り、大変ゴチになりました!」

速水「と言う訳で、次行きますか! 第3ラウンドは>>33!」

ほい

速水「77、また私か…。で、エッチしたいみなみけキャラね」

ハルカ「//」ドキドキ

ヒトミ「//」ワクワク

マキ「//」キタキタ

アツコ「//」コレコレ

速水「そ~ね~。う~ん…」

アツコ(やっぱり保坂先輩なのかな。普段から仲良いし…)

マキ(保坂先輩だけは止めて! 想像したくないから!)

速水「ここはあえての藤岡くんね。前にプールでチラッと見たけど、結構良い感じだったし」

速水「ああいう子を、私のテクで篭絡してみたいわ…//」

ヒトミ「ああ~、藤岡って押しに弱そうな感じしますもんね」

ハルカ「でも、藤岡くんには…」

速水「私的にはNTRもありよ」

マキ「だ、大胆…//」

速水「そんな所で、第4ラウンド! 安価先は>>37!」

マキ

速水「42なんで、ヒトミがエッチしたいみなみけキャラを語る~!」

ヒトミ「ナツキッス!!」

マキ「はやっ!」

アツコ「だ、大胆//」ドキドキ

ハルカ「ち、ちなみに理由は?」ワクワク

ヒトミ「男らしいからッス!」

速水「お~!」パチパチ

ヒトミ(勢いに任せれば何とかなると思ったけど…。恥ずかしい!//)ボンッ

ヒトミ「」バタッ

ハルカ「あれっ? ヒトミ、ヒトミ~!」

速水「さて、ヒトミが気絶した所で、最終ラウンド!」

速水「安価先は>>40!」

こう?

速水「67だから、ハルカちゃんがエッチしたいみなみけキャラを語る~!」

ハルカ「…」

マキ「で、誰なの、ハルカ?」ワクワク

アツコ(も、もしかして保坂先輩?)

ヒトミ(まさか、ナツキ!?)

速水「さあ、ハルカちゃん、回答をどうぞ!」

ハルカ「…マコトくんで」

ヒトミ「誰ッスか? そいつ」

ハルカ「チアキの同級生なの」

速水「つまり、ハルカちゃんはショタコン?」

ハルカ「そ、そうなんです//」

速水「ふ~ん。まあ、わからなくはないけど」

マキ(これは、逃げたわね…)

速水「さて、これで暴露女子会はしゅーりょー。楽しんでもらえたかな?」

速水「要望があれば、第二回もあるかも。じゃ~ね~!」

アツコ「それでは、これから通常のコーナーに戻ります」

ハルカ「それでは、お便りに参りましょう」

ハルカ「ID:xdZWuCBBoさんから『速水先輩にシコられたいです』と」

アツコ「//」

ヒトミ「へ、変態ッスね//」

速水「ま、いいけど」つアイス

マキ「先輩、それをどうするんですか?」

速水「こうするのよ」ペロッ しアイス

速水「んふふ~。私の舌はどう?」

速水「じゃ、ここからシコシコしてあげるわね」シコシコ つ0

速水「シコシコ、シコシコ…」つ0

速水「え~、もう出るの?」

速水「仕方ないな~。びゅびゅっとイッちゃいなさい!」

    ”””

     ;;
ビュルルッ!  0

速水「出た出た♪ ん~、良い味」ペロッ し0

速水「ちょっとずれちゃったけど、どうだった? 私のテク」

ハルカ「//」ドキドキ

マキ「//」ドキドキ

アツコ「//」バクバク

ヒトミ「//」バクバク

速水「あららっ、お子様には刺激が強かったか」

ハルカ「つ、続いてのお便りです// ID:7P5GKNeAOさんから」

ハルカ「『子供は何人作りたいですか?』」

速水「ん~、子どもね…。3人かな」

マキ「その理由は?」

速水「一人目が女の子。で、二人目の世話をしてくれるの」

速水「三人目を育てる頃には、一人目と二人目がしっかりしてる。これが理想ね」

速水「で、夫婦喧嘩の時は、一人が旦那、二人が私の味方をしてくれるの」

ヒトミ「凄くリアルッスね」

速水「まあ、現実はこう上手く行かないけどね。でも、こうなればいいなって」

マキ「速水先輩って、意外と乙女なんですね」

速水「意外と?」

マキ「あっ…」

マキ「続いてID:bSR9T3YaOさんからのお便り!」

マキ「『保坂と付き合ったらどうします?』うげっ…」

速水「保坂と、ね~。う~ん…」

ヒトミ(先輩、マジで悩んでませんか?)ヒソヒソ

アツコ(そ、そう見えるよね//)コソコソ

速水「何もしないかな~」

ハルカ「え、何でですか?」

速水「あいつ、好きな人にはとことん尽くす癖があるのよ」

速水「だから、こっちは変に手出ししないで、したい事をさせてあげるのがいいかなって」

ハルカ「なるほど…」

速水「ハルカちゃんも、気をつけたほうがいいわよ?」

ハルカ「何をですか?」

アツコ「…」

マキ「アツコ、どうしたの?」

アツコ「え? ううん、なんでも」

マキ「ふ~ん」

アツコ(今の先輩、一瞬寂しそうに見えたけど…)

今日はここまで

明日も同じくらいの時間に再開

お便りは引き続き受付中

すまん、更新は明日で

で、土曜の夜までの予定を、日曜の夜まで延長する

では

ハルカ「さて、長らくお休みを頂いてしまいましたが、みなみけハイスクールレディオ、再開して行きましょう!」

ハルカ「ID:hXiPNSSJ0さんからのお便りです! 『速水先輩の更なる可能性を引き出す為に、後輩達と一緒に貝合わせとかディープ百合に挑戦して!』」

速水「おk」

マキ「じゃないです!」

速水「さ~て、誰から食べちゃおうかな~?」ジュルリ

ヒトミ「ひぃ!」

ハルカ(どうしよう、男の人ともまだなのに…!)

アツコ「ハルカ、あのね…」コショコショコショコショ

ハルカ「…なるほど、そう言えばいいの?」

アツコ「」コクン

速水「せっかくだから、ハルカちゃんから…」

ハルカ「私! 初めては保坂先輩に捧げると決めているので!」

アツコ「わ、私も…」

マキ「…」

ヒトミ「…」

速水「…」

ハルカ(や、やっぱりダメっぽい…)

速水「そっかー。それじゃあしょうがないわね」

ハルカ(通じた!)

速水「そうしたら、ヒトミ…」

ヒトミ「私も、初めてする相手は決めてるッス!」

速水「ナツキ?」

ヒトミ「はい!」

速水「なるほどなるほど。それならば…」

速水「マキ、あなたを頂く事にするわ」

マキ「ひゃあああ!」

速水「逃げんなよ、マキ」ガシッ

マキ「へっ!?」

速水「どこへ行っても、俺からは逃れられないぜ」ジッ

マキ「…//」ドキドキ

マキ(って、何動揺してるのよ! 女相手なのに…)

速水「こういうのもいいな、普段と違った姿が見えて」

速水「可愛いよ、マキ」

マキ「//」ドキッ

速水「その表情、たまらなく素敵だよ。食べても良いかい?」

マキ「…」コクン

速水「それじゃあ…」チュッ

マキ「ハムッ、チュッ、レロッ…//」

速水「マキは口づけも可愛いね、むさぼる様にして…。そんなに俺の唇は美味しい?」

マキ「//」コクコク

速水「そっか。マキの唇も、甘くて美味しいよ」

速水「ふふっ。マキの情熱を受けていたら、体が火照って来た…//」ジュン

マキ「わ、私も…。先輩に愛されて、アソコが疼いています//」ジュン

速水「エッチな子だね。そんなマキには…」スリスリ

マキ「んあああっ!!」

速水「エッチなお口同士でも、いっぱいキスしようね」

マキ「ひゃ、ひゃい//」

マキ「あっ、んんっ、ひゃううっ!」クチュクチュ

速水「んっ、ふっ、くうっ…!」クチュクチュ

マキ「せ、先輩、私もう…!」グチュグチュ

速水「ああ、もうイクんだね。マキの可愛い顔を、もっと見せておくれ」チュッ

マキ「ふぁあああっ! イクううう!」プシャー

速水「んんっ、私も…!」

速水「とまあ、こんな感じよ。どうだったかしら?」

マキ「////」

ヒトミ「少なくとも、マキ先輩には効果抜群だったみたいッスね//」

ハルカ「//」

アツコ「//」

速水「あなたたちもこれ位できるようにならないと、あの時に主導権握られっ放しになるわよ?」

アツコ「あ、あの時…!//」

ハルカ「つ、続いてのお便りは、ID:62g8nF+4Oさんからです」

ハルカ「『速水先輩に逆レイプされたい』との事ですが…。どうしますか?」

速水「ヤるよ~」

マキ「ヤるんですか!?」

ヒトミ「ヤッちゃうんスか!」

アツコ「あの、やを直した方が…//」

速水「んふふ~♪ どう?」

速水「あなたのおち○ちんが、私のアソコにズブズブ入っていくの…//」

速水「んふうっ、お腹一杯…。だけど、特別に動いてあげる」グチュグチュ

速水「あっ、あうっ、ひゃううっ!」

速水「ど、どう!? 私のオマ○コ、気持ちいいでしょ!?」

速水「強がりはよしなさい、あなたのおち○ちん、私の膣内でガチガチよ!」

速水「ほら、ほら! 私の膣内に、はしたなく出しちゃいなさい!」

びゅるるるるるっ!!

速水「ああっ! な、膣内にせーえきでてるぅ…//」

速水「こんなにされたら、妊娠しちゃうかも//」

速水「とまあ、こんな感じなんだけど…」

マキ「////」

ハルカ「////」

ヒトミ「////」

アツコ「////」

速水「やっぱり、男のおの字も知らないお嬢ちゃまには刺激が強すぎたか。失敗失敗♪」

短いけどここまで

明日は早めに再開したい

遅くても18時には始めたい(希望)

ハルカ「さて、理想より遥かに遅い開始時間となってしまいましたが、再開しましょう!」

ハルカ「ここで、お便りが10通を突破した記念に、速水先輩にサービスをして頂きます!」

ハルカ「サービスの内容は、安価で決定です!」

ハルカ「安価先は>>69! ただし、グロや大きいスカなど、>>1がNGとしたものは安価下となります」

速水「シックスナイ…」

ハルカ「安価をどうぞ!」

速水先輩にベロチュー

ハルカ「と言う訳で、速水先輩にベロチュー…、誰が?」

速水「ここはハルカちゃんで!」

ハルカ「わ、私ですか!?」

速水「妹たちはもう経験済みなんでしょ? ハルカちゃんも、お姉さんとして大人のたしなみを身につけないと」

ハルカ「…わかりました」

速水「そうこなくっちゃ!」

速水「じゃあ行くよ~。んちゅ…」

ハルカ「あうっ…//」

速水「はむ、じゅるっ、れろっ…」

ハルカ「ふぁあ//」

速水「ひもひいいの? べろなめられれ」

ハルカ「//」コクコク

速水「ほれひゃあ…、じゅるるっ…」

ハルカ「んんっ!」

速水「ハルカひゃんのべろ、おいひい//」

ハルカ「////」

マキ「えー、ハルカが惚けていますが、ここでプレゼントの当選者発表です!」

マキ「速水先輩の髪の毛入りお守りを手にしたのは…」

ヒトミ「ID:Ad+c5Q+H0さんとhXiPNSSJ0さんッス!」

アツコ「お二方、おめでとうございます」

速水「このお守りを肌身離さず、私の事を思いながら過ごしてね♪」

ハルカ「それでは、お便り紹介に戻りましょう!」

マキ「あ、戻った」

ハルカ「次のお便りはID:62g8nF+4Oさんからですね。『速水先輩に逆レイプされたい』」

マキ「先輩のファンって、Mが多いですね」

速水「いいじゃない。Mな男の子は大好きよ♪」

速水「そんな訳で、Mなあなたに私からオ○ニー用ボイスを送るわ」

速水「頭の中で、私におち○ちん踏まれてる所を想像しながら、シコシコしてね」

速水「さて…、こほん」



速水『私の目の前で、そのはしたないおち○ちんからビュービュー精液出しちゃいなさい!』



速水「どう? いっぱい抜いてくれると嬉しいわ♪」

アツコ「//」

ヒトミ「//」

マキ「先輩、お子様たちがついて来れていません」

マキ「続いては、 ID:IPUfgvbs0さんからのお便り!」

マキ「『速水ちゃんのコスプレSHOWが見たい』だそうですが…」

速水「やりますか! 『安価でコスプレしまSHOW!』」

マキ「やっぱりやるんだ!」

速水「面白そうな事は進んでやるのが私のスタンスよ」

速水「と言う訳で、安価で指定された衣装を着て、私が色々やるわ」

速水「エッチなのになるかもしれないし、ならないかもしれない。全ては衣装次第!」

速水「と言う訳で行きますか! 衣装は>>77>>78>>79!」

プラグスーツ

シンデレラみたいなドレス

ブラジル水着

―プラグスーツ速水先輩―

速水「あれ、見つかっちゃった。しょうがないにゃ~」

速水「はむっ、くちゅっ、れろれろ…」

ビュルルルッ!

速水「あはっ、出た出た♪ 早いけど、凄い量」

速水「さて…。美少女にこんな事してもらったんだから、わかるよね?」

速水「私の事は内密に、ネルフのワンコ君♪」

―シンデレラみたいなドレス速水先輩―

速水「うわぁ…//」キラキラ

速水「こ、こんな派手なドレス、私には似合わないって言うか…」

速水「え、綺麗だって?」

速水「…//」

速水「そ、そこまで言うなら? 着てあげるのも悪くないけど…」

速水「そうだ、結婚式にはこれで出てあげるわ。嬉しいでしょ?」

速水「…まさか。そんな予定は無かったって、言わないわよねぇ?」

―ブラジル水着速水先輩―

速水「どう?」ボンッ

速水「この私のスタイルが」キュッ

速水「見事に強調されてるでしょ」ボンッ

速水「んふ~。私のようなナイスバディの彼女を持った事、幸せに思いなさいよ?」

速水「…何よその顔。自分で言っちゃ悪いって…、あ」チラッ

速水「こういう事は…、下のお口に聞いた方がいいわね、ちっちゃいお口だけど♪」ペロッ

マキ「さすがですねぇ」

アツコ「どの衣装にもぴったりでした」

ヒトミ「速水先輩、凄いッス!」

速水「いやー、それほどでもあるかな!? あっはっは!」

ハルカ「…そうだ、次はこんなドレスを」つ

速水「…いやー、そういうフリフリしたのはちょっと…」

短いけどここまで

日曜までって言ったけど、原作プレイバックが全く進んでないので、せめてそれが終わるまでは延長する

明日は頑張る、頑張りたい、頑張れるか…

ハルカ「さて、皆様のおかげで、お便りがたくさん届いております」

ハルカ「ここからは、一部ご紹介できない物も出てくるかと思いますが、ご了承下さい」

速水「何だかんだサボってたら、結構溜まっちゃったもんね~」

ハルカ「サボってません! ゴホン、次のお便りに参りましょう」

ハルカ「ID:XYmJp6XAOさんからのお便りです。『トウマとチアキと吉野の三人の中で一番一緒にヤりたいのは誰ですか?』」

速水「う~ん、これは難しい質問ね…」

マキ「真剣に悩まないで下さいよ…」

速水「真面目に考えないと失礼でしょうが」

速水「とりあえず、トウマくんはないかな」

アツコ「え、どうしてですか?」

速水「ああいう気の強い子って、中身は案外脆かったりするのよ」

速水「だから、一度落としちゃえば、一気にデレデレになったりするの。それだと手ごたえが無いでしょ?」

ヒトミ「本当に真面目に考えてる…」

速水「それと…。吉野ちゃんもイマイチね。何だかんだ最終的にはこっちに合わせてきそうな感じするし」

ハルカ「とすると、一番はチアキですか?」

速水「そうね、抵抗しつつも、結局は徐々に私を受け入れて行きそうな…」

速水「突き放さない、けど距離が縮まり難い。ミリ単位で進行しそうな関係性が、一緒にシテいて楽しそうじゃない?」

ハルカ「…」ススッ

速水「ちょっと、なんで距離をとるのよ?」

ハルカ「いえ、別に深い意味は…」

速水「あるでしょ~! この~!」

ハルカ「さて、ここでお便り20通達成記念サービスです!」

ハルカ「今回は、レスからネタを拝借しよう、通称「レネ借」のコーナー!」

ハルカ「内容は ID:d6MumDINOさんのネタをお借りして、速水先輩から口移しでジュースを飲ませて貰いましょう!」

ハルカ「相手役はこの人! 通称大きな幼女、ヒトミです!」

ヒトミ「ハルカ先輩、その紹介は止めて欲しいッス…」

ハルカ「皆は脳内変換でヒトミになって、先輩からの攻めを楽しんでくださいね♪」

速水「そういう訳で、早速飲みましょうか」つビール

ヒトミ「思いっきりお酒じゃないッスか!」

速水「違う違う、これはビールって名前のジュースよ~」

ヒトミ「嘘言わないで下さい!」

速水「ほんとだってば…、ほら」クイッ

ヒトミ「あっ…!」

速水「ちゅっ…」

ヒトミ「ふうっ…//」

速水「…」チュー

ヒトミ「んっ//」コクッ

速水「…ふはあっ。どう、美味しいでしょ?」

ヒトミ「…」

速水「ヒトミ?」

ヒトミ「速水しぇんぱい、もっとぉ//」ウルウル

速水「いいわよ~、もっと飲ませてあげる。んんっ…」チュッ

ヒトミ「zzz…」

速水「さて、お子ちゃまが寝てる所で、プレゼントの当選者発表と行きましょうか」

速水「今回の商品は…、夫婦茶碗!」

マキ「茶碗ですか? 何か地味ですね」

速水「ただの茶碗じゃないのよ。これは…、私の胸から型を取った、言わばおっぱい茶碗!」

アツコ「!」

速水「これを使って、ご飯をいっぱい食べてね。おかずはここにあるから」

ハルカ「上手い事言ったつもりですか…」

速水「さて、栄えある当選者は…」

速水「ID:d6MumDINOさん!」

速水「ID:d6MumDINOさん、たくさん食べて、精力つけてね♪」

速水「ちなみに茶碗の底には、どっちの胸で型を取ったかを彫ってあるから…」

速水「色々妄想して、お腹一杯にするように!」

マキ「さて、続いてはID:7mkb00EoOさんからの質問です」

マキ「『速水先輩が男だったら高校生組で犯したい女の子は誰ですか?』だそうですが…」

速水「アツコ」

ヒトミ「はやっ!」

アツコ「先輩、そんな目で私を見てたんですか…?」オロオロ

速水「男だったら、でしょ。勘違いしない!」

速水「だって、マキやヒトミは抵抗しそうだし…」

速水「ハルカちゃんだと、男だったら逆にリードされそうな気がするのよね~」

速水「その点、アツコはびくびくしながらも受け入れてくれそうだし…」

速水「男心をくすぐりそうなリアクションをしてくれそうだから」

アツコ「//」

ハルカ「凄く真面目な分析ですね…」

速水「私はいつでも真剣よ?」

マキ「…」

速水「マキ、その目は何て言う目?」

マキ「いえ、何でも…」

アツコ「続いては、ID:h3/Qs/xiOさんからの質問です」

アツコ「『小学生の子たちで怖い娘はいます?』だそうです」

ヒトミ「いるんスか?」

速水「いるわよ~、すっごく怖い子が」

マキ「誰ですか?」

速水「私、チアキちゃんが怖いの!」

ハルカ「…」

チアキ「呼ばれて飛び出て~。チアキです」

速水「きゃ~!」ダキッ

チアキ「わっ!」

速水「怖い、チアキちゃんがすっごく怖いわ~!」スリスリ

チアキ「あの、言動と行動が一致していないような…」

ハルカ「と言う訳で、回答は『いない』でした」

速水「だから、チアキちゃんが怖いんだって。あ~、怖い!」

チアキ「最後に苦いお茶を1杯どうぞ」

速水「口移しで~」

チアキ「お断りします」

今日はここまで

明日もちゃんと更新するよ

突然すみません。「今後のSSネタをELOhNgd7TE氏に差し上げたい」のですが、
1レスにまとめた長文ネタを、このスレに投下しても大丈夫でしょうか?
大丈夫な場合、レディオ終了後の方が良いでしょうか?
(文字通り差し上げたいので、使うもアレンジするも棄てるも、自由にしてもらって構わないネタです)。

>>112

20行以内に収まるのであれば、今投下して頂いても構いませんよ。

ただ、みなみけSSは書き手が少ないので、ご自分で書いて頂けると私としても嬉しいのですが…。

それでもどうしても、とおっしゃるのであれば、お願いします。

ハルカ「さて、今日も元気に進めて行きましょう! 本日一通目のお便り紹介!」

ハルカ「ID:519ub9GlOから『デートに行くなら何が食べたいですか?』との事です」

速水「ん~、そうね…。まず、あんまりお高い物は遠慮したいわ」

マキ「どうしてですか?」

速水「そういう人って、オレすげー的な感じがしそう。とりあえず高い所なら大丈夫だろうって思われるのも嫌だし」

速水「だからと言って、安すぎるのもね~。いざと言う時にも出す物だせないドケチに思えるから」

速水「何が食べたいと言うよりは、どういうお店に行きたい、的な感じになっちゃったけど、あえて言うなら…」

アツコ「言うなら?」

速水「バイキングとか、焼肉食べ放題とか、とにかく食べ放題ね、ジャンル問わず」

ヒトミ「おお~」

速水「ちょっとお高めのレストランで洋食、って言うのもありっちゃありだけど…」

速水「やっぱり、自由でかつ相手の人となりも見れるバイキングが安定よ」

マキ「なるほど~!」

速水「マキも、男が欲しいばっかり言ってると、変なのに引っかかるわよ?」

速水「あ、まず引っかかる所が無いか」

マキ「余計なお世話です!」

ベタなネタかもしれませんが、ELOhNgd7TE氏に役立ててもらえたら幸いです。
【背景】
春の超大型連休。自然豊かな森に、
速水先輩の「女子バレーボール部個別強化合宿とか」で連れて来られた、ハルカ・マキ・アツコ・ヒトミ・ナツキ(荷物持ち)。
カナの「自然を感じて女を磨こう」という思いつきにのせられてやって来た、ケイコ・リコ・ミユキ・藤岡(ボディーガード)。
熊田先生の「保健体育の野外補習授業」に遠足気分でやって来た、チアキ・トウマ・内田・吉野・マコト(マコちゃん変身セット有り)。
偶然にも同じ森に集まった一同と、6人用のログハウスが3つ(風呂は共用の大浴場が1つ)。
森の中には「究極の食材を探しに来た保坂」がいる。
【展開】
▽自由安価・選択式安価・コンマ安価有り、ほのぼの有り、エロ・百合有り、グロ・スカ無し。
▽朝・昼・夜それぞれ安価で人物を決め、その人物の出来事・誰かとのやり取りを描く(何泊何日で完結させるかは作者に委ねる)。
▽出来事は、当初の目的、炊事・洗濯・掃除、ログハウスや大浴場・森でおかしな事、自由安価で決めるなど色々(各ログハウスへの行き来は自由で)。
▽人物に合わせて出来事を固定・制限しても良し(例えば、朝のハルカは洗濯・掃除、昼のチアキ達は保健体育の授業、夜は森に入れないなど)。
▽エロ・百合への流れとして「美味しいけどエロくなる果実が森にある設定」を加えても良し。

>>117 なるほど、ネタが尽きたら使わせて頂きます

ハルカ「続いて行きましょう、ID:H90bB7O3Oさんからのお便り!」

ハルカ「『体の中で自信のあるパーツは?』」

速水「そりゃあ、バレー部部長だもの、足でしょ」

速水「それも、足全体」

アツコ「なるほど…」

マキ「確かに先輩の足、すらっとしてますからね」

速水「でしょ~? この足で男をおびき寄せて…」クイッ

速水「フラフラと誘われて来た所を…、パクッ!」コスコス

ヒトミ「うわぁ…//」

速水「これくらいの積極性が無いと、今の男は捕まえられないわ」

速水「と言う訳で、私の足に踏みしだかれたい人、募集中~」

速水「今だったら、胸とお尻もつけるわよ♪」ボボンッ

マキ ヒトミ「「…」」←ぺたん娘

マキ「次はID:BJgL8NXUOさんからです!」

マキ「『カナをかわいがってください』ですって」

速水「おk」

ハルカ「カナ、逃げて!」

カナ「何、ハルカ~?」

速水「つっかまえた♪」ダキッ

カナ「お、おお? 速水ちゃんか」

速水「カナちゃんは可愛いね~」スリスリ

カナ「そうか? そうだろう! なっはっは!」

速水「ほんと…。可愛過ぎて、食べちゃいたい♪」

カナ「…へ?」

速水「ほら、これあげる」つ高級ジュース

カナ「い、いや、私は…」

速水「朝まで一緒にじゃれあおうぜ!」サワサワ

カナ「ハ、ハルカ、助けて~…」

カナ「グスッ…」

マキ「さて、カナちゃんが純潔を奪われて落ち込んでいる所ですが、ここで30レス達成記念!」

マキ「内容は安価で決定! 安価先は>>126!」

速水先輩をマキとハルカでレイプ

アツコ「…」チラッ

速水「後輩に遅れを取る私じゃないわ。すんなりヤられるとでも?」

ヒトミ「そうッスよね~」

速水「ま、残念だけどこの安価は…」グラッ

速水「!?」

速水「な、何? 体の自由が…」

ハルカ「…どうやら、聞いて来たみたいですね」

速水「ハルカちゃん、何を…!」

ハルカ「さっき先輩がカナと飲んだ高級ジュース。あれに痺れ薬を仕込んで置いたんです」

マキ「うゎ~お…」

速水「わ、私とした事が…!」

ハルカ「さ、マキ、一緒に先輩を脱がせちゃいましょ?」

マキ「で、でも…」

ハルカ「」ニコッ

マキ「やります!」ガバッ

ハルカ「妹の仇、取らせて貰うわ」バッ

速水「ううっ…」ゼンラ

ハルカ「さすが先輩、素晴らしいプロポーションですね」

速水「今褒められても…」

ハルカ「マキは上をお願いね。私は下を」クチュ

マキ「わかったわ!」ムニッ

速水「んっ…。この程度の攻めで、私が屈するとでも?」

ハルカ「本番はこれからですよ、先輩」

速水「んっ、くうっ…!」ヌチョ

ハルカ「あれ、先輩濡れて来てます?」

速水「そんな訳、ない…」

ハルカ「でも、ほら」ベトッ

速水「っ!」カアッ

ハルカ「それに…」クリッ

速水「んんっ!」プシャッ

ハルカ「イッちゃいましたね、先輩」

速水「…//」

ハルカ「それでは、本番を…」グイィン

速水「それは…!?」

ハルカ「バ○ブつきのペ○バンです。これで先輩の始めてを頂いちゃいます♪」

速水「そ、そんな…!」

ハルカ「じゃあ、入れちゃいますね?」

速水「待って! お願いだから…!」

ハルカ「ダ・メ♪」ズチュッ…

速水「あああっ!」

―暗転―

ヒトミ「次はID:cOUWDN9AOさんからのお便りッス」

ヒトミ「『アツコのときみたいに、速水センパイの下着とかを売ってほしい』ッス」

速水「う~ん、ダメ」

マキ「復活早い!」

速水「女の子相手に遅れを取る私ではないわ」グイーン

アツコ(あ、まだ入ってる…)

速水「で、下着の話だけど…」

速水「私の下着は売れないわ」

ハルカ「そこを何とか…」

速水「売るのはダメだけど、プレゼントはしてあげる」

マキ「あげちゃうんだ!」

速水「その内プレゼントするから、楽しみにしててね」

速水「ちなみに、脱ぎたてほやほやをあげる予定よ♪」

アツコ「//」

ヒトミ「//」

速水「さて、そろそろいいかな」ビュッ

アツコ「わっ! 先輩、それ…!」

速水「うん、母乳よ。30レス達成のプレゼント用に母乳が出る魔法の液体を飲んでおいたの」

ヒトミ「…」ペターン

速水「大丈夫よ、ぺたん娘でも母乳は出るから。たぶん」

ヒトミ「余計なお世話ッス!」

速水「さて、私の母乳だけど…。ID:cOUWDN9AOさんにあげるわ」

速水「私のブラジャーを妄想しながら、いっぱい飲んでね♪ 10ℓあるから」

マキ「多い!」

今日はここまで

明日も同じくらいの時間に更新予定

ハルカ「さあ、再開しましょう! ID:E39P8X/bOさんからのお便りです!」

ハルカ「『掴みどころのない性格が魅力ですが、掴んで欲しいところはありますか? アツコとマキに掴んでもらいましょうか』だそうです」

速水「そっか~」ニヤリ

速水「それじゃあ…、マキにはこの豊満な胸を掴んでもらいましょうか」プルン

マキ「なっ…!」

速水「そしてアツコには…。ア・ソ・コ♪」

アツコ「ええっ!? あ、アソコって…//」

速水「全国共通、女のアソコと言ったらアソコよ」

アツコ「//」

速水「さあ、早く掴みなさい?」

マキ(先輩…、私たちが掴めない所をあえて…!)

速水「どうしたの? 早くしなさ~い」

アツコ「…選手交代、ハルカ!」バッ

ハルカ「えっ?」

マキ「…なるほど。それならこっちはヒトミ!」

ヒトミ「ほえっ?」

速水「…」

マキ「さあ、やりなさい!」

ハルカ「…後の責任は取らないわよ」モニッ

速水「あんっ!」

ヒトミ「デカ乳への恨み、今こそ晴らす時!」ムニッ

速水「ふぁんっ!」

マキ「どうですか? 先輩」

速水「…」ゴゴゴッ

マキ「…」ゾクッ

速水「どうだったか、あなたの体で確かめさせてあげる」

マキ「いやあああ~っ!!」

アツコ「続いてID:tLq8Fo/ZOさんからのお便りです」

アツコ「『保坂のカレーの匂いはどうでしたか?』との事ですが…」

速水「ああ、あの日の事ね」トオイメ

速水「いい匂いだったわ。結果はともかく…」

マキ「保坂先輩、気持ち悪いのに料理は得意ですからね」

速水「ええ、気持ち悪いけど」

アツコ「あの、あんまり気持ち悪いって言うのは…」

速水「安心して、カレーはちゃんとしていたから」

アツコ「そっちの話じゃなくて…」

ヒトミ「次はID:rFzamo6NOさんからのお便りッス」

ヒトミ「『速水先輩はお姫様抱っこされたいですか?したいですか?』」

速水「そりゃあ、されたいわよ。私だって女の子ですもの」

マキ「…」

速水「マキ、その目は何?」

マキ「いえ、何でも」

速水「でも、私って背が高いから、あんまりそういう事出来る人はいないのかな~」

アツコ「だ、大丈夫ですよ! きっといつか、先輩を抱っこしてくれる人が現れますから!」

速水「アツコは良い子ね~。誰かさんとは大違い」チラッ

マキ「…先輩、その目は何ですか?」

短いけど、今日はここまで

速水「あら、私宛以外にも質問が来てるわね」

ヒトミ「私ッスか。でも、これは速水先輩の…」

速水「いいじゃんいいじゃん、答えちゃいなよ」

速水「と言う訳で読むねー。『ヒトミはナツキ一筋だけど、執拗に迫られたらナツキ以外ともセックスするの?』だって」

ヒトミ「…」

ヒトミ「ほわわあっ!! セ、セック…って…!」

速水「男の(ズキューン!)を女の(ぐぽお!)に(バキューン!)して(ぶしゃー!)する事ね」

ヒトミ「//」

速水「で、するの? しないの?」

ヒトミ「しないッス! 例え何があっても、私はナツキ以外の男となんてしません!」

速水「いいわね~。その純粋さ」つボイスレコーダー

ヒトミ「先輩、それは…」

速水「ナツキに聞かせてあげよ~っと」

ヒトミ「待ってくださ~い!!」

ハルカ「続いてのお便りです、 ID:VqFU3vjsoさんからです」

ハルカ「『速水先輩はネコタチどっち?』との事です」

速水「タチ一択」

マキ「ですよねー…」

速水「ちなみに、部内での序列は私>マキ>ヒトミ>アツコって感じね。アツコは後輩相手でもネコになってくれるのよ♪」

アツコ「は、速水先輩…!」

速水「そう、あれは二週間前の体育倉庫で…」

アツコ「先輩!」

>>124は?

ハルカ「さて、どこまで行ったか誰も覚えていないであろう原作振り返りのコーナーに戻りましょう」

ハルカ「えっと…。原作2巻の25話です」

速水「あの時は楽しかったな~」

カナ「私は楽しくなかった…」

ハルカ「あら、カナいたの?」

カナ「さっき速水ちゃんに絡まれた時からずっといたよ!」

ハルカ「そっかー。でも、このスレではあまり目立たないでね」

カナ「わかってるよ~」

速水「それじゃ…、私と目立たない所で良い事しようか?」

カナ「え、遠慮します…」

>>147 ちょっと使いたいからとってある

アツコ「続いては第30話です」

マキ「ここでも速水先輩は引き立て役なんですね」

速水「まあ、私はどっちかって言うと黒幕だから」

マキ「幕が全身を覆ってる感じですか」

速水「保坂の弁当、美味しかったんだけどね~。作ってる姿を想像すると…ww」

マキ「あ、スルーされた」

速水「マキは早く大きくなれよ。見た目も中身も」ナデナデ

マキ「余計なお世話です!」

ヒトミ「次は第3巻42話ッス」

速水「私の出番少ない…」

ハルカ「あの時は、アツコのおかげで助かったわ」

アツコ「どう致しまして」

速水「このやり取り前にもやったー!」

マキ「まあまあ、これでも飲んで落ち着いて下さい」つ高級ジュース

速水「こんなんで騙される私じゃないわよ…」ゴクゴク

ハルカ「お便りが来ました! ID:M1gRc6edOさんからです!」

ハルカ「『速水先輩が揉まれたい部位は? また揉みたい部位も教えてください』」

速水「う~ん…」

マキ「とりあえず、揉まれたい部位は…」

速水「掴んでほしい所と、揉まれたい所は違うわよ」

ヒトミ「そんなもんなんスか」

速水「そうね~。揉まれたい部位は足かな。疲れが溜まるし」

速水「揉みたい部位は…、お尻! 小さい子も大きい子も平等にあるし」チラッ

マキ「?」ツルーン

ヒトミ「…」ペターン

速水「お尻は全女性に(体型に合わせて)平等だから、安心して」

ヒトミ「」グスン

ハルカ「原作プレイバック、次は第53話!」

カナ「みなみけは速水ちゃんに振り回される運命なんだね…」オヨヨ

速水「私はね…、チアキちゃんに人生の息抜き法を教えてあげたのよ」

ハルカ「…」ゴゴゴ

速水「…」

ハルカ「チアキにそんな事をしてたんですね…」

速水「いや、その…」

マキ(何だかんだ、怒ったハルカが最強ね)

ヒトミ「ID:N7faQZnpOさんから『足の裏をくすぐらせて下さい』ってお便りが来てるッス」

速水「え~? いいけど、私足の裏は鈍感だから、くすぐっても面白くないと思うよ」

アツコ「とすると、どこをくすぐるのがいいんですか?」

速水「あら、アツコからそんな質問が来るなんて」

アツコ「いや、その…」

速水「しょうがない、教えてあげよう。私がくすぐられると弱いのは、首筋と脇」

マキ「…」ソーッ

速水「だからって、簡単にくすぐられないわよ」ガシッ

マキ「は、離して~!」ジタバタ

ヒトミ(本当に弱いんだ。何も反応しない)コチョコチョ

速水「で、ヒトミは何してるの?」

ハルカ「原作プレイバック、次は第60話…」

ハルカ「」ゴゴゴッ

マキ「」セイザ

速水「~♪」

アツコ「あの、ハルカ…」

ハルカ「大丈夫よ、みなみけは速水先輩に振り回せれる運命だってわかってるから」

ハルカ「問題は…」ジッ

マキ「ハルカ、それはやつあたり…」

速水「私、あんまり目立ってないな~」

マキ「続いて原作第4巻、第79話!」

速水「私の貴重なパンチラシーンよ! 野郎共、目に焼き付けてシコりなさい!」

アツコ「//」

ヒトミ「//」

ハルカ「あの、あんまりそういう事を言うのは…//」

速水「私は自分に自信あるから、むしろ見て欲しいわ」

マキ「露出趣味…?」

速水「そうじゃない!」

今日はここまで

明日は早めに更新する予定、頑張る

ハルカ「さて、再開しましょう」

ハルカ「ID:JsNJ9ms3Oさんからのお便りです。『髪の毛はどんな髪型にしたいですか?』」

速水「難しいわね~。どうしても部活を意識しちゃうから、そうすると限られてくるし…」

速水「あ、でもヒトミみたいな髪形はいいかも」

ヒトミ「私ッスか?」

速水「そー。そんなに長くて、良く邪魔にならないよね。しかもボサボサ…」

ヒトミ「こういう髪型ッス!」

速水「まあ、何だかんだで今の髪型のままがいいかな。長くても邪魔になるし」

ヒトミ「だったら何でこっちに振ったんスか!?」

ハルカ「原作プレイバックに戻りましょう。続いて原作第6巻102話!」

速水「あれ、5巻は?」

ハルカ「5巻には先輩の出番はありませんでした」

速水「」シクシク

アツコ「は、速水先輩って部活の事をとても考えて下さってるんですね!」

速水「ん~? そうよ、だって自分の所属する集団の空気が悪いのは嫌じゃない?」

速水「だから、自分から環境を良くしようと動いてるのよ」

アツコ「さすが速水先輩です!」

速水「いや~、それほどでも~♪」

マキ(先輩って扱いやすいんだな…)

速水「誰? 今失礼な事考えたの」

マキ「続いて第113話!」

速水「カレーの妖精が誕生してしまった日ね…」

ハルカ「カレーの妖精?」

速水「そう、ハルカちゃん家ではアニメでしか触れられてないけど」

速水「今でも目を瞑ると思い出す。あのスパイシーなカレーの香り…!」

ヒトミ「何か、美味しそうな話ッスね…」ジュルッ

速水「いいえ、不味かったわ」

ヒトミ「美味しいカレーじゃなかったんスか?」

速水「いや、カレーは美味しかったんだけどね…」

アツコ「お便りが届きました。ID:Q9UC9uqN0さんから、『第二回コンマで暴露女子会を』だそうです」

速水「おk。『第二回、コンマで暴露女子会!』」

速水「ルールは>>23を確認してね、今夜もとりあえず5回続けますか!」

速水「まず始めに、>>167のコンマで暴露!」

速水先輩に苦い汁を飲ませて反応が見たいです

速水「60だから、ハルカちゃんがエッチなたいけーん」

ハルカ「//」

速水「と言っても、難しい事はないわ。これを飲んでちょうだい」つU

ハルカ「これは?」

速水「ある人が生産した特製ミルクよ。さあ、飲みなさい!」

ハルカ「…な、何か生臭いけど…」ゴクゴク

ハルカ「うえっ、苦いしベトベトする…」ダラッ

速水「口からちょっと垂らすなんて…。さすがは天然エロス」

マキ「ところで速水先輩」

速水「何?」

マキ「この内容だと、先輩がそのミルクを飲むべきだったんじゃ…」

速水「…」ギリギリ

マキ「い、痛い痛い!」

ハルカ「」ニコッ

速水「…」

ハルカ「飲んで下さい」つU

速水「…」ゴクゴク

速水「に゛がい…」ウェッ

ハルカ「ズルはダメですからね、先輩。次のコンマは>>170で!」

それ

速水「52だから、私がエッチしたいみなみけキャラかー」

ハルカ「誰ですか?」ドキドキ

ヒトミ「//」ワクワク

速水「あれ、これ前話したよね?」

マキ「前回は藤岡くんでしたけど…」

アツコ「もしかしたら、心境の変化があったのではないかと」

速水「…」

速水「前と一緒よ、藤岡くん」

マキ「え~」

ヒトミ「それはつまんないッスよ」

速水「つまるもつまらないもないでしょ、事実なんだから」

ハルカ「まあ、それもそうですね」

速水(言える訳ないでしょうが。ガチの相手は保坂だなんて…)

アツコ「つ、次は>>174の内容で暴露にしましょうか」

下着の趣味

速水「あ、ミスっちゃった。まあいいや、ヒトミが下着の趣味を話すって事で」

ヒトミ「ルールと違うッスよ!?」

速水「どうせ付き合いたいキャラってナツキでしょ? そんなん聞いたって面白くないのよ」

速水「わかった。趣味が恥ずかしいなら、今身につけてる下着を答えなさい」

ヒトミ「…」

ヒトミ「ブ、ブラは普通のスポブラで…」

ヒトミ「下は、その…。犬の柄がプリントされた奴ッス…//」

速水「あ~ら、子どもっぽくて可愛いじゃない」

ヒトミ「////」

速水「変に背伸びしたのよりは、むしろ子どもっぽい下着の方が男受けはいいのよ?」

ヒトミ「マ、マジッスか!?」

速水「個人差にもよるだろうけどね~。あ、もし使うなら」つ穴あきパンツ

ヒトミ「…これは?」

速水「勝負専用、大事な所に穴あき下着よ!」

ハルカ「…は、は~い! 次は>>177のコンマで暴露しましょうか~!」

アツコ(ハルカ、話の逸らし方が変だよ…)

速水先輩にラバースーツを着せたい

速水「97だから、ヒトミがエッチしたいみなみけキャラ…。どうせナツキって言うんでしょ~」

速水「もうそれは聞き飽きたから、オリジナルの質問で行くわ」

速水「その1、フ○ラとク○ニを両方するとしたら、どっちが先!?」

速水「そして、本番の体位は!?」

ヒトミ「…答えるんスか?」

速水「もちろん。相手はナツキで想像してもいいから」

ヒトミ「…」

ヒトミ「ふぇ、フ○ラが先ッス。ナツキに気持ちよくなってほしいんで」

ヒトミ「で、体位は普通にッス。顔を見ながらナツキと…」

ヒトミ「も、もうこれ以上は無理ッス!」ダダダッ

速水「あ、逃げるな~!」

ハルカ「…ヒトミ、良く当たるわね」

アツコ「そうだね。私とマキはまだ一回も暴露してないのに」

マキ「次が第2回の最後か。てな訳で、>>181のコンマはいかに!?」

速水「自分で踏んじゃったけど、48でヒトミがエッチな目撃だーん」

ヒトミ「うがあああっ!」

速水「で、何かある?」

ヒトミ「あるっちゃあるっすけど…。おっぱい星人の話が」

ハルカ「おっぱい星人?」

ヒトミ「ナツキッス! 以前の雪の時もそうでしたけど、ナツキの奴、隙あらば胸をチラッと見てるんス!」

アツコ(ヒトミ、結構ボタンかけ忘れてるから…)

ヒトミ「この前だって! ハルカ先輩と話してる時、ナツキは先輩の胸をじっと見てたんスよ!」

ハルカ「えっ…」

ハルカ「そ、そうなんだ…//」

ヒトミ「許せないッスよね!?」

ハルカ「そ、そうね、許せないわね…」

ヒトミ「はい!」

マキ(ハルカ、何まんざらでもない顔してるのよ…)

速水「以上で、第2回コンマで暴露女子会はしゅーりょー。どうだったかな?」

マキ「40レス達成! レネ借!」

マキ「今回はID:0xxy4AoAOさんのネタをお借りして…、速水先輩の部活で汗かいてムレムレの足で踏んでもらいましょ~!」

マキ「踏まれ役はこの方! 見た目は漢、中身はムッツリ、ナツキー!」

ナツキ「何スか? その紹介…」

マキ「さあ、横になって」

ナツキ「ウッス」ゴロン

マキ「さ、先輩、ムギュッと!」

速水「おk」グリッ

ナツキ「うっ…!」

マキ「どう? 素直な感想は」

ナツキ「…」

マキ「臭いとか、どうなの?」

ナツキ「そんな失礼な事、言えないッス」

速水「それ、つまりは臭うって事じゃない」グリグリ

ナツキ「っ…!」

ナツキ(は、鼻が踏まれて…! 痛いし、臭いも…)

速水「ん~、何か普通過ぎてつまんない」

速水「よし!」グリッ

ナツキ「ぐあっ!」

ヒトミ「ナツキ!?」

速水「鼻とアレを交互に踏んであげるわ~。どう?」

速水「この体勢だと…。アソコ、見えちゃうかもね♪」

ナツキ(見るな、聞くな、嗅ぐな、感じるな…!)

ヒトミ(ナツキのあの目は…、自分と必死で戦ってる目だ!)

速水「こんなもんかな。はい、おしまーい」

ナツキ「」グダッ

今日はここまで(略)

マキ「今日も張り切って行きましょう! 原作プレイバック、第119話!」

アツコ「保坂先輩は、料理人を目指してるんですか?」

速水「全く持ってそんな事は無いのよ」

ヒトミ「それなのに、料理を極めようと…」

速水「そ。ほんと、毎回いさめるこっちの身にもなって欲しいわ…」

ハルカ(口調の割に、嬉しそうですね)

速水「ん、どうしたの? 私の顔に何かついてる?」

ハルカ「いえ、何でも」ニコニコ

速水「?」

ハルカ「さて、いよいよ後半戦に入って参りました。続いて原作7巻、第136話です」

速水「そう言えば、ハルカちゃんもバーベキューやったんだよね」

ハルカ「はい、ナツキくんにも手伝ってもらって」

速水「え、ナツキに?」

ハルカ「はい」

速水「…」

ハルカ「どうしたんですか? 頭を抱えて」

速水「いえ、何でもないわ…」

速水(混ざりなさいよ…、せっかくのチャンスだったのに)

アツコ「続いて第8巻、145話です」

速水「何か目に見えて出番が減ってるんだけど…」

マキ「しかも、今回はアツコ回のサポートでしたね」

速水「…」ギリギリ

マキ「痛い痛い! 頭が潰れる~!」

速水「もっと主役の回を増やしたい~!」

アツコ「せ、先輩は影の主役ですから!」

速水「…そ~う?」

アツコ「」コクコク

速水「そっかー、影の主役ってかっこよさげでいいかもー」

アツコ「」ホッ

ハルカ「ここで先輩に質問が届きました! ID:Q9ON64q8Oから『速水先輩は頭を洗いたいですか?洗われたいですか?』だそうです」

速水「う~ん、難しい質問ね…」

速水「とりあえず、相手の条件によるかな。女性の場合は、私より背が高く年上の女性には洗われたい、それ以外の女性は洗いたい」

速水「男性の場合、私より背が高い場合は洗われたい、低い場合は洗いたいわね。ただ、男女共通であんまり年が離れているのは止めて欲しいわ」

マキ「凄いこだわりですね…」

速水「真剣に考えればそうなるわよ」

アツコ「でも、私も先輩の気持ちわかります」

速水「でしょ?」

ヒトミ(ナツキだったら…//)

速水「ヒトミ、なんで顔赤いの?」

ヒトミ「な、何でもないッス!」

アツコ「続いて原作プレイバック、第150話です」

速水「私が顔を赤くしてるの、珍しいでしょ?」

マキ「そうですね、先輩を好きな人にはたまりませんよ」

速水「そんなあなたに朗報! 泡立つ黄金の飲み物をくれれば、私の赤い顔が見られるわ♪」

速水「おつまみもつけてくれると、もっと嬉しいかも♪」

ハルカ「先輩、お酒は大人になってからですよ」

速水「大人と子どもの境目ってどこ? 20歳を過ぎたって子どもの人は子どものままだし、逆もまた然りよ」

ハルカ「ルールだから諦めて下さい」キッパリ

速水「」シュン

ヒトミ「続いて第154話ッス」

速水「あの後大変だったなー。保坂がメチャクチャ日焼けしてて…」

アツコ「それで脱ぎ癖もあるから…//」

速水「あら、アツコも被害にあったの?」

アツコ「はい…」

速水「みなみけの白い背景の裏には、そんなやりとりがあったのね」

アツコ「皮が中途半端に剥けた状態の保坂先輩。あれはさすがに…」

速水「まあ、その後でとっ捕まえて、無理やり皮全部はがしたけど」

マキ「次は第159話!」

ハルカ「呼ばれて飛び出て参上しました。か~みです♪」

速水「そう、ハルカちゃんは女神になってしまったのね…」ガクッ

マキ「先輩、私も気持ちは同じです」ガクッ

ヒトミ「ハルカ先輩が女神、素敵じゃないッスか!」

速水「それ自体はいいのよ、問題は別にあるの」

ヒトミ「?」

アツコ「でも、結局ハルカの欠点って何だったの?」

ハルカ「な・い・しょ♪」

速水(あ、ごまかした)

アツコ「続いて原作第9巻、第170話です」

速水「原作はまだ良かったわ…。アニメなんか完全にバイオテロだったし」

ヒトミ「私には、あの時の記憶が無いッス…」

速水「でも、あの時に重要な事が学べたわね」

ハルカ「と言うと?」

速水「人の状態を見極めるには、その目を見るべし!」

マキ「お~。何か先輩っぽい」パチパチ

速水「私は常に人生の先輩よ」フフン

マキ「次は10巻、第181話!」

速水「おにぎり~」ガシガシ

マキ「わわわっ、頭を噛まないで下さいよ~!」

ヒトミ「それにしても、速水先輩の周りには個性的な人が集まってるッスよね」

ハルカ「それ、ちゃんと自分も含めてる?」

速水「色んな人を引きつける力も、私の魅力かな?」

アツコ「そうだと思います」

速水「それはそうと、マキはそのおにぎり頭を何とかしなさいな」

マキ「おにぎり頭じゃないです!」

今日はここまで

明日もちゃんと更新するよ

アツコ「再開します。次は原作第186話です」

マキ「速水先輩って、正直な人なんですね」

速水「逆に、マキはごまかしてばかりね」

マキ「この回だけです!」

速水「身長だって盛ってるじゃない」

マキ「盛ってません!」

アツコ「ね、ねえ、結局その後どうなったの?」

マキ「えっと、確か…」

速水「保坂はカップラーメンを作ったのよ。白い煙で背景が何も見えなくなるくらいの量を」

ヒトミ「なるほど、あの背景はラーメンの煙だったんスね」

速水「この回はね~」

マキ「続いて第189話!」

速水「お酒で顔を赤くした女性って、艶っぽく見えない?」

ハルカ「…」

速水「あ」

ハルカ「速水先輩、みんなにお酒を飲ませたんですか…?」

速水「いや、その~」

ヒトミ「お酒に飲まれ、ハルカ先輩の威圧感に飲まれ、飲まれてばっかッスね」

マキ「いつも人を食ってる速水先輩だもの、たまにはいいわよ」

ハルカ「続いて第192話です」

速水「この巻は私の出番いっぱいあるわね~。まあこの回は2コマだけど」

ヒトミ「なんで『シーザーサラダだよ!』ってツッコまなかったんスか?」

速水「だって、万が一間違ってたら嫌じゃない」

アツコ「シーザーに続くサラダって、シーザーサラダしか無いと思います…」

マキ「あ、珍しいアツコのツッコミだ」

アツコ「そ、そんなつもりじゃ…」

ヒトミ「次は原作11巻、第209話ッス」

速水「私の泣き顔が見られる貴重な回よ」

ハルカ「結局、負けたらどうなったんですか?」

速水「(ピー)が(ピー)で(ピー)な感じになる所だったわ」

マキ アツコ「「ひいい!!」」

ハルカ「でも、速水先輩私に負けましたよね? 幾つかの競技で」

速水「…」

速水「」ワーン!

ヒトミ「あ、逃げた」

ハルカ「さて、いよいよ原作最後の巻、12巻に突入します! 第223話!」

速水「ほんと、保坂の世話は大変…」ガクッ

マキ「結局、包丁は見つかったんですか?」

速水「無事に隠し通せたわ」

ヒトミ「それは何よりッスね」

速水「ツッコミして、お世話して、伝令もして…」

アツコ「大変ですね、速水先輩」

速水「そうね。でも面白いからいいのよ」

マキ「続いて第229話!」

速水「ツッコミ役か、影の主役か…。私のキャラって何なのかしら?」

ヒトミ「速水先輩が真剣に考え事をしている…」

マキ「内容は大した事無いけどね」

速水「大した事あるわよ! マキ、もしあなたがそれほど小さくなく、そこまで活発じゃなかったら、みなみけでどうやって生き残って行くの!?」

速水「アイデンティティは、その人の生死を分けると言っても過言じゃないのよ」

マキ「そこまで小さくないです!」

速水「いーや、小さいね! 具体的には、中学生に変装した小学生に背を比べられる位小さいね!」

マキ「うわーん!」

速水「いよいよ最後…。原作第232話ね」

速水「保坂とハルカちゃんが結ばれるのは、いつになるのかしら…」

速水「せっかくのチャンスもふいにしちゃうし…」

マキ「あの、速水先輩…」

速水「何?」

マキ「もしかして、保坂先輩は速水先輩を好きなんじゃないんですか?」

マキ「で、話題作りの為にハルカを追いかけてると」

速水「…」

速水「まっさか~! ないない!」

マキ「ですよね~!」

ハルカ「さて、以上で原作振り返りも終わりました。予告通り、速水先輩宣伝スレもこれでおしまいになります」

マキ「結局、速水先輩の魅力とは何だったのかな?」

アツコ「周りを巻き込むリーダーシップだと思う」

ヒトミ「喜怒哀楽豊かな性格じゃないッスか?」

マキ「ツッコミ力…かも」

ハルカ「それら全てを併せ持つ万能さ。それが、速水先輩と言う人の魅力なのかもしれないわよ」

速水「いや~、そこまで褒められると照れちゃうな~!」

ハルカ「それでは最後に、速水先輩から一言!」

速水「え~、これからもみなみけの影の主役、速水をよろしく!」

速水「それと、保坂とは何も無いから、引き続き私を愛して欲しいな♪」

速水「そうしたら、パンチラの回みたいなサービスがまた見られる…かも」

速水「それじゃあ、またね~!」

―END―

え~、皆様のご協力もあり、無事完結しました

速水先輩は姉になって欲しい

結局、原作では保坂とくっつくのだろうか? まあ、くっついてくれないと一人になってしまう訳だが

と言う事で、皆さんたくさんのレスありがとうございました

では

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