注意!リヴァエレです。 腐向けでR18ですので注意してください。
それでは始めます。
ハンジ「ふふふ……フッハッハッハ!ついに出来た!これをエレンに飲ませたら……ムフフ…」
モブリット(……また変なの発明してる……)
ハンジ「エレーーーン!」
エレン「何ですかハンジさん?」
ハンジ「エレン!これ飲んで!」カラン
エレン「……なんですかこれ?」
ハンジ「いいからいいから!」
上の奴は友達にかかせてますので。名前が変わってしまっています。
次からは私です。
エレン「嫌ですよ!明らかに怪しいじゃないですか!」
ハンジ「それならむりやり煮でも…」
エレン「ちょっ!やめてください!」グググ
ギャーギャー、ワーワー!
リヴァイ「おい、お前ら、何してる?」
エレン「あ!兵長!助け「ちょっと聞いてよリヴァイ~!エレンが実験してくれないんだよ!」するも何も無理やりじゃないですか!」
リヴァイ「……とにかくハンジ、エレンから離れろ」
ハンジ「全くリヴァイはエレンの事になると…」ヨッコラセ
リヴァイ「なんの実験だクソメガネ…」
ハンジ「いやぁ、エレンに犬耳生やしたらすっごく可愛い気がするんだよねぇ」
リヴァイ「……その瓶は犬耳を生やす薬か…」
ハンジ「そう!リヴァイ!いいよね?!実験して!」
リヴァイ「」ジーーー
エレン「な、なんですか……」
リヴァイ「…………」ヒョイ
エレン「モガッ!」
ハンジ「無理やり押し込みやがった!」
エレン「げホッ!がはっ!ごほっ! いきなり何すんですか!兵長! うえっ!苦っ!」
エレン「ひどいですよ兵長!嫌だったのに!」
リヴァイ「…エレン、変なもの生えてるぞ」
エレン「はい?」サワサワ
エレン「?なんだこれ……なんかもふもふしたものが」
ハンジ「ふぉおおおおおおおおおおお! かっっっっっつっわあいいいいい!尻尾まである!」
エレン「ちょ!ハンジさん!やめてください!」
ハンジ「尻尾ちょーーーーもふもふしてる!」
エレン「ちょ………やめ……ン……てください……」
ハンジ「ねえリヴァイ! 実験してもいいかなぁ?! いいよねぇ?! あいでしょうおお?!」
リヴァイ「駄目だ てめぇは実験か興味本意かどっちだ」
ハンジ「そんなのどっちでもいいじゃないか!」
エレン(こうなったのって兵長が無理やり押し込んだからこうなったんですよ…)
ペトラ「兵長? どうしましたか?」
エレン「えっ…ちょ」犬耳を手で隠す
ハンジ「ねえペトラ! エレンのこれみて!!」
ペトラ「…? エレンが頭で押さえ込んでいる何かをですか?」
ハンジ「そうだよ! エレン何隠してるの!? エレンは可愛いから手を離しなよ!」
エレン「嫌です! 離したくないし可愛くないです!」
ペトラ「…でも、エレン?」
ペトラ「尻尾丸見えだよ?」
エレン「・・・・」
エレン「/////////////」
ハンジ「うわぁ、エレン、顔がりんごみたいに真っ赤だよww」
ペトラ「ホント! 可愛い!! 本当に犬みたい」
エレン「犬じゃないですうううう!!///////」
リヴァイ「おいお前ら」
ハンジ「何かなリヴァイ 嫉妬?w」
リヴァイ「削ぐぞ」
ハンジ「おっと! 怖いなぁリヴァイわ…w」
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しえん