P「もしかしたらプロフィールに書かれていない新しい発見があるかもしれないしな!」
P「よーし、早速>>3に聞いてみよう」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425827849
育
P「育、ちょっといいか?」
育「なに?プロデューサーさん」
P「何か好きなものを一つ答えてくれないか?人でも物でも音楽でも食べ物でも、なんでもいいぞ」
育「なんでも?」
P「なんでも」
育「じゃあね…>>7!」
妖怪ねずみ男
ねずみ男…ゲゲゲの鬼太郎のあいつでいいの…?
P「ね、ねずみ男?」
育「うん!」
P「とりあえず理由を聞いてもいいか?」
育「響さんのハム蔵先生がねずみ男さんそっくりなんだ!しゃべり方とか」
P「なん…だと…?」
育「ハム蔵先生が人生は頑張っちゃ駄目だって、如何に手を抜いて楽に過ごせるかを見極めろっておしえてくれたんだ!」
P「は、ハム蔵のやつ!」
育「だからわたしねずみ男さんをみならおうかなって!」
P「後で響を呼び出してハム蔵を捕まえないと…」
P「ん?>>11いつからそこに?」
もがみん
静香「ついさっきです」
P「そうか、静香、実は聞きたいことが…あー、どうしようか」
静香「なんですか?中断しないでください気になります」
P「いや、だって答えわかりきってるしなぁ…」
静香「質問の内容はわかりませんが聞くだけ聞いてみたらどうですか?」
P「じゃあ…静香、何か好きなものを一つ答えてくれないか?人でも物でも音楽でも食べ物でも、なんでもいいぞ?」
静香「うど」
P「ただしうどん以外で」
静香「…」
P「…」
静香「うどん以外なら…>>14でしょうか」
支援だよ
>>5
中谷育(10) Vi
http://i.imgur.com/s6FTWq0.jpg
http://i.imgur.com/9BMSEuS.jpg
安価なら下で
きしめん
静香「きしめんでしょうか」
P「結局うどんじゃねえか!」
静香「きしめんはきしめんです」
P「うどんは禁止って言ったよな?」
静香「きしめんはきしめんだって言ってるじゃないですか!何故わからないんですか!?」
P「ああもういいよきしめんで」
静香「わかればいいんです」
P「静香のうどん好きには困ったもんだ」
P「ん、>>18ちょっといいか?」
ksk
麗花「なんですか?プロデューサーさん」
P「ちょっと聞きたいんだが、好きなものを一つ答えてくれないか?人でも物でも音楽でも食べ物でも、なんでもいいぞ」
麗花「うーん好きなものですかー、それなら>>22ですね」
>>12
最上静香(14) Vo
http://i.imgur.com/XcP2c9j.jpg
http://i.imgur.com/ofitwLf.jpg
安価なら下
デスメタル
P「デスメタルですか?」
麗花「はい!私肺活量には自信があるからギターも引けるんじゃないかなって」
P「肺活量とギターの繋がりがわからん…!」
麗花「今度プロデューサーさんにもデスメタの良さを教えてあげますね?」
P「いや、俺は別に…」
麗花「逃げちゃダメですよ?逃げたら地獄の果てまで追いかけてあげますね♪」
P「デスメタルか…他所の事務所ではやってたような…やってたっけ?」
P「まあいいや、>>25いいところに」
莉緒
莉緒「あら、プロデューサーくん、どうしたの?」
P「いや、実は好きなものを教えてほしいんだよ」
莉緒「好きなもの?」
P「ああ、人でも物でも音楽でも食べ物でも、なんでもいいぞ」
莉緒「ふぅん、なんでも…ねぇ」
莉緒「じゃあ>>30って言っちゃおうかしら」
莉緒「プロデューサーくんの名前が入ってる婚姻届ね」
P「なるほど、婚姻とどえっ?」
莉緒「婚姻届」
P「な、なんで?」
莉緒「だってプロデューサーくんが好きだもの」
P「ちょ、な、えっ?」
莉緒「いきなりすぎて混乱してるみたいだけど本音だからね?」
P「いや、でも、さすがにそれは」
莉緒「プロデューサーくん、なんでもいいぞって言ったわよね?男に二言はないと思うなぁ」
P「うぐっ」
P「…!だが待ってほしい、俺は好きなものを聞いているだけであげるとは言っていな」
莉緒「私のものになりなさい」
P「」
莉緒「…ぷっ、冗談よ!…半分は」ボソッ
P「な、なんだ冗談か…焦った…」
莉緒「でも好きなのは本当だし欲しいのも本当だから、覚えてなさい」
P「…」
>>34「プロデューサー?」
可憐
P「ん、可憐か…どうした?」
可憐「あの…その…げ、元気がなさそうだったので…」
P「いや、ちょっと疲れただけだ、心配してくれてありがとうな可憐」
可憐「いえ…」
P「そうだ、可憐、なにか好きなものはないか?人でも物でも音楽でも食べ物でも、なんでもいいぞ?」
可憐「好きなものですか…」
可憐「じゃ、じゃあ>>38とか…」
Pの初めて
可憐「えーっと…プロデューサーさん、先に謝ります、ごめんなさい!」プシュッ
P「なん…」ドサッ
可憐「ごめんなさいプロデューサーさん…こうでも……いと………に………から」
P「か…れん」ガクッ
俺が目を覚ますと自宅のベッドの上だった
横には可憐がなにも纏わずに幸せそうに眠っていた
おわり
>>36
篠宮可憐(16) Vi
http://i.imgur.com/6ijOA7j.jpg
http://i.imgur.com/0OZCUzn.jpg
乙でした
君らさぁ…君らさぁ…
P「やっちまった…やっちまった…!俺はもう首吊って死ぬしか…!」
>>46「プ、プロデューサー?」
琴葉
P「琴葉か…」
琴葉「大丈夫ですか?今にも死にそうな…」
P「い、いや、大丈夫…大丈夫…そんなことより琴葉、なにか好きなものを教えてくれないか?人でも物でも音楽でも食べ物でも、なんでもいいぞ」
琴葉「え、そ、その…>>51です」
Pの体
お前らさぁ…お前らさぁ…
おまえもか琴葉・・・・・
琴葉「…先にお茶を淹れますね」
P「ん、ありがとう」
琴葉「どうぞ」
P「いただきます」
琴葉「それで、私の好きなもの、でしたよね?」
P「ああ」
琴葉「プロデューサーの体です」
P「それはどういう…」グラッ
P「うっ…?」ドサッ
琴葉「…ごめんなさいプロデューサー」
P「こと…は…おまえも…か」ガクッ
俺が目を覚ますと自宅のベッドの上だった
隣には琴葉が一糸纏わぬ姿で幸せそうに眠っていた
おわり
…琴葉ってヤンデレキャラじゃないよね?なんでヤンデレ扱いされるの?
P「」
>>60「プロデューサーが死んでる…」
未来
P「」
未来「プロデューサーさん、生きてますかー?」ブンブン
P「」
未来「反応ないなぁ…じゃあ」ポチッ
ビリッ
P「!?」
未来「あ、生き返った」
P「な、なんだ今のは…」
未来「小鳥さんが作った蘇生装置です!」
P「なんだそりゃ…死んだら大人しく死なせてくれ…まあいいや、未来、なにか好きなものはないか?人でも物でも音楽でも食べ物でも、なんでもいいぞ?」
未来「なんでもいいんですか?じゃあ…>>63」
Pとの生活
貴様らさぁ…貴様らさぁ…
>>57
田中琴葉(18) Vo
http://i.imgur.com/hJChSLm.jpg
http://i.imgur.com/Sr2xMRT.jpg
>>58
台詞のひとつひとつが重いからじゃない?
あとおととしのクリスマス以降間違われやすくなったかも
http://i.imgur.com/FK4lrzs.jpg
未来「プロデューサーさんとの生活ですね!」
P「!」
未来「なんで身構えてるんですか?」
P「いや、経験的に」
未来「?あ、続けますね?私プロデューサーさんのおかげでアイドルになれたし静香ちゃんや劇場のみんなとの生活が大好きなんです!」
P「未来…」
未来「うまく言えないけど…プロデューサーさん、私に新しい世界をくれて、ありがとうございます!でへへ…」
P「ああ!」
未来「…後はプロデューサーさんを手に入れるだけ」ボソッ
P「ん?」
未来「なんでもないです!」
P「よかった、琴葉と可憐は疲れてただけだったんだよな、そうに違いない!」
P「な!>>69」
風花
風花「あの、突然話を振られても…」
P「ああ、すいません、素直な感謝を受けて少しテンションが上がってました」
P「ところで風花さん、なにか好きなものはありませんか?人でも物でも音楽でも食べ物でも、なんでもいいですよ?」
風花「なんでも…そうですね、>>72です」
P
風花「プロデューサーさん…です」
P「えっ?」
風花「たまに…いや、よく…いや、いつもセクハラしてきますけど、私たちが困っていたらいつも助けてくれて、気にかけてくれて、頼りになる優しいプロデューサーさんが好きです」
P「風花さん…」
風花「ご、ごめんなさい、ちょっと外に出てきます!」
P「あっ」
P「…」
>>75「悩み事ですか?」
ksk
P「ん、百合子か、いや、ちょっとな」
百合子「?」
P「そうだ、百合子、なにか好きなものはないか?人でも物でも音楽でも食べ物でも、なんでもいいぞ」
百合子「唐突ですね…でも改めて聞くってことは本以外ですよね?」
P「百合子は静香と違って物分かりがいいな」
百合子「うーん…あ、>>79とか」
ksk
P「火の精霊?」
百合子「はい!私、ゲームに出てくるイフリートとかアグニとか大好きなんです!」
P「ああ、なるほどね」
百合子「それに私の風の精霊と火の精霊が力を合わせれば炎獄旋風(バーニングヘルストーム)もきっと撃てます!」
P「へえ」
百合子「だから火の精霊が好きです」
P「ふむふむ」
百合子「プロデューサーさん…聞いてませんよね?」
P「聞いてるぞ?蟻と芋虫の話だろ?」
百合子「やっぱり聞いてない!プロデューサーさんの意地悪!」
P「そうだよ、こういうのでいいんだよ、うん」
P「よし、>>84にも聞いてみよう」
海美
P「海美、ちょっといいか?」
海美「んー?どしたのプロデューサー?」グイー
P「ストレッチ中に悪いな、簡単な質問なんだが海美の好きなものを教えてくれないか?人でも物でも音楽でも食べ物でも、なんでもいいぞ」
海美「好きなものかー、そうだね、>>89かな?」
Pとの新居
海美「プロデューサーとの新居かな」
P「は?」
海美「ねえ、知ってる?私好きなものは…欲しくなるんだよ」
P「」
海美「だからね、私はプロデューサーを手に入れるよ、何をしてでも…ね」
P「そ、そうか、それじゃあまた後で!」
海美「うん、後でじっくりと…ね?家族計画も建てないと」
P「うちの事務所はいつからこんなことに…」
>>93「…」
>>87
高坂海美(16) Da
http://i.imgur.com/wAJVsR7.jpg
http://i.imgur.com/jzkrtww.jpg
安価なら下で
P「朋花…?どうしたんだ?そんなところに黙ってたって」
朋花「特に理由はありませんよ~」
P「そうか?じゃあせっかくだし質問に答えてくれるか?」
朋花「はい~」
P「何か好きなものを一つ答えてくれないか?人でも物でも音楽でも食べ物でも、なんでもいいぞ」
朋花「女性の好みを詮索するなんて、配慮が足りてませんよ~」
P「う、すまん」
朋花「でもせっかくなので、>>97と答えますね~」
Pのハート
潰れる前に俺は寝るぞ!
乙でした
>>95
天空橋朋花(15) Vo
http://i.imgur.com/AmTIbKa.jpg
http://i.imgur.com/QNkRvBM.jpg
未完のまま終わらせるのは趣味じゃない
起きたら後三人くらい書く!
朋花「プロデューサーさんの心ですね~♪」
P「俺の…心?」
朋花「はい~♪私を特別扱いせずにいつも普通に扱ってくれますから」
P「んー、特に気にしてなかったんだが」
朋花「さりげない気遣いが好きなところですね~」
P「朋花だって普通の女の子だしやっぱり少し引いて接した方がいいのか」
>>108「プロデューサー」
美奈子
美奈子「わっほーい!」
P「美奈子か」
美奈子「いつもギラギラあなたの回りに這い寄るカロリー!佐竹美奈子です!」
P「なんだそのキャッチコピー…」
美奈子「というわけでプロデューサーさん、胡麻団子どうぞ!」
P「ありがとう、ところで美奈子、なにか好きなものはないか?人でも物でも音楽でも食べ物でも、なんでもいいぞ」
美奈子「そうですね…>>111とか!」
満足するくらい料理を食べてくれる人
美奈子「私が満足するくらい料理を食べてくれる人でしょうか!」
P「うん、それ無理」
美奈子「そんなことありませんよ、プロデューサーさんなら出来ますよ!」
P「俺かよ!」
美奈子「さ、プロデューサーさん、早速食べてください!」
P「断る、俺は今腹は減っていない」
美奈子「むう…なら仕方ないですね、お腹が空く頃を見計らってもう一度来ますね!」
P「あの量さえなければ美奈子の料理は好きなんだけどなぁ…」
>>115「おはようございます」
可奈
可奈「おはようございます!プロデューサーさん!」
P「おはよう、今日も元気だな」
可奈「はい!可奈は~♪元気~♪」
P「元気ついでに簡単なアンケートを、可奈、なにか好きなものはないか?人でも物でも音楽でも食べ物でも、なんでもいいぞ」
可奈「好きなもの…うーん、いっぱいあって~♪迷っちゃうけど~♪これだー!>>118」
歌の仕事
可奈「やっぱり歌のお仕事です!」
P「ほう」
可奈「私、音痴かもしれないけどみんなのおかげで歌えるようになってきて今は毎日楽しいしお仕事も楽しいです!」
可奈「お仕事で歌ってるとやっぱり私は歌が大好きなんだなぁって実感できて…」
P「可奈らしいな」
可奈「えへ」
P「その気持ち、絶対になくしちゃダメだぞ」
可奈「はい!やっぱり~歌が~大好き~♪」
P「可奈は本当に歌が大好きなんだなぁ…」
P「調査が波に乗ってきたぞ、このまま>>121にも聞いてみよう!」
ksk
可憐
P「おはよう奈緒」
奈緒「あ、プロデューサーさん、おはようございますー」
P「なに見てるんだ?」
奈緒「昨日の野球の結果です」
P「そういえば昨日阪神戦だったか…」
奈緒「まあ残念ながら負けてもうたみたいやけど」
P「じゃあ気分を変えようか、奈緒、なにか好きなものを教えてくれないか?人でも物でも音楽でも食べ物でも、なんでもいいぞ」
奈緒「うーん、いきなり言われても…敢えて言うなら…>>125かなぁ」
アニメ
奈緒「アニメかなぁ」
P「ほう?前からアニメ見てたっけ」
奈緒「いや、前に他所の事務所の同じ名前の子と共演したときに仲良くなって薦められたんです」
P「あー、神谷奈緒さんだっけ?」
奈緒「うん、それで見てみたら思ってたより面白くて」
P「なるほどな」
奈緒「今はどんなアニメ見てるとか情報交換したりしてるんです」
P「他所の事務所の子と仲良くなるのはいいことだ、情報も入ってくるしな」
P「ん?おはよう>>128」
ロコ
>>116
矢吹可奈(14) Vo
http://i.imgur.com/Y1OWwVh.jpg
http://i.imgur.com/zOLP1sH.jpg
>>123
横山奈緒(17) Da
http://i.imgur.com/cTYyhiJ.jpg
http://i.imgur.com/WUvBVHR.jpg
ロコ「ロコモーニン!」
P「普通に挨拶しろ」
ロコ「ぶー!」
P「ロコ、簡単なアンケートだ、なにか好きなものを教えてくれ、人でも物でも音楽でも食べ物でも、なんでもいいぞ」
ロコ「好きなものって言われても…ライクかラブで変わってきます!」
P「好きなほうで」
ロコ「うーん…>>132?」
鳩の血
ロコ「ピジョンブラッドです!」
P「は、鳩の血…?」
ロコ「プロデューサーなんで引いてるんですか!」
P「いや、だって血が好きってお前…」
ロコ「プロデューサー?なにか勘違いしてません?ピジョンブラッドはルビーの種類です!」
P「ルビー?」
ロコ「ピジョンブラッドはビューティフルなカラーでロコはベリーライクなんです!」
P「あ、ああ…なるほど。てっきり鳩の生き血が好きなのかと…」
ロコ「ロ、ロコはフレンドにそんなことしません!」
P「悪かった」
P「ピジョンブラッド…おお、本当にいい色だな」
>>136「なに見てるんですか?」
>>130
ロコ(15) Vi
http://i.imgur.com/foHDrNQ.jpg
http://i.imgur.com/ErXGwdo.jpg
安価なら下で
P「おはよう桃子」
桃子「おはよう、で、なに見てるの?」
P「ん?ルビー」
桃子「お兄ちゃんには似合わないね」
P「そうか?」
桃子「うん」
P「そうか…ところで桃子、なにか好きなものを教えてくれないか?人でも物でも音楽でも食べ物でも、なんでもいいぞ」
桃子「桃子がそれをお兄ちゃんに教える理由がある?」
P「俺が桃子の好きなものを知りたい」
桃子「しょうがないなぁ…>>140」
パフェ
桃子「パフェが好き、これでいい?」
P「ああ、充分だ」
桃子「で、これ本当になんの意味があるの?」
P「ん?俺の知的好奇心が満たされた」
桃子「はあ…」
P「ま、お礼に今度食べに行こうか」
桃子「ほんと!?…こほん、お兄ちゃんがどうしてもっていうならついていってあげる」
P「はいはいどうしてもどうしても」
桃子「むー」
P「桃子が喜びそうなパフェ…何がいいかな」
P「まあ後でもいいか、>>143も来たみたいだし」
まかべー
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