幼女「おにいちゃ～ん！だいじょうぶ？」ｱｾｱｾ

男「うぅ……幼女ちゃんになでなでしてもらわないと死んでしまうかも……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

幼女「えっ！？たいへん！これでいい？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「あ…あと…ちゅーしてくれたら完全復活できる」

幼女「えぇ……///おにいちゃんにちゅー……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「こんのクソロリコンがぁ！！」ﾄﾞﾝｯ

男「飛び膝蹴り……」ﾊﾞﾀｯ

幼女「おにいちゃぁ～ん！」

妹「ホント……幼女ちゃんが来てからうちのバカ兄貴はさらにバカで変態になって……」

弟「あれ？兄ちゃんどうしたの？」

妹「幼女ちゃんを襲ってたから駆除してたの」

弟「ホント……姉さんは兄ちゃん好きだなぁ」

妹「はぁ？こんな奴嫌いだし」

弟「幼女ちゃんに嫉妬してるくせに」

妹「はぁ？」

弟「ほら、幼女ちゃんがずっと兄ちゃんに抱きついてるよ？」ﾁﾗｯ

幼女「おにいちゃ～ん、しんじゃいやだよぉぉ」

妹「だから？こんなので嫉妬するって？バッカじゃないの？」ﾁﾗｯ

弟「ふ～ん姉さんが興味ないんだったら僕がもらっちゃうけど？」

妹「男同士とかキモ、まっ勝手にすれば？」

弟「幼女ちゃん、兄ちゃん運んで良いかな？」

幼女「ふぇ？しんじゃったからつれてくの？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

弟「兄ちゃんは死んでないよ。兄ちゃんのベッドに連れてくんだ」

幼女「しんでないの？やったー」ﾊﾟｧｰｯ

弟「うん、だからどいてくれるかな？」ｲﾗｯ

幼女「うん！いいよ！ようじょもてつだおうか？」

弟「……」ｲﾗｲﾗｯ

幼女「ん？どうかしたの？」

弟「あぁ、いや、なんでもないよ。でも僕１人で十分だよ。だから、幼女ちゃんはここで待っててね？」

幼女「ん～～、分かったお兄ちゃんのためだもんね！」

弟「うん、じゃあ兄ちゃんを背負ってと」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

幼女「あっ！足が引きずられてるよぉ～」

弟「あぁ兄ちゃんはデカいからね」

弟（はぁ～～幼女マジウゼぇ～、だいたいなんだよあいつ幼女が来るまでオレが一番幼かったから兄ちゃんの視線はオレが独り占めだったのに……兄ちゃんに嫌われるから幼女を殴るわけにもいかねぇしなぁ……）

―――二週間前―――

幼母「こんにちは、この度引っ越してきた幼母です」ﾍﾟｺﾘ

幼女「ようじょです！」

男「あぁ、こんにちは男って言います。よろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ

幼母「親御さんはいらっしゃいますか？」

男「いや、うち共働きでして帰ってくるの遅いんですよ」

幼母「そうでしたか、ではこれつまらないものですが」

男「どうも、ありがとうございます」

幼女「この煎餅すっごくおいしいんだよぉ～」

男「そうなの？そんな美味しいの貰っちゃって良いのかな？」

幼女「ん～～、おにいちゃんにはあげる～～」

男「ありがとねぇ～～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼女「ん～～」ﾒﾎｿﾒ

幼母「ふふっ、もう早速仲良くなれたみたいね。それじゃあそろそろ帰りましょうか」

男「またいつでも遊びに来てね」ﾆｺｯ

幼女「今度はお姉ちゃんと来るね！」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

幼女「この煎餅すっごくおいしいんだよぉ～」

男「そうなの？そんな美味しいの貰っちゃって良いのかな？」

幼女「ん～～、おにいちゃんにはあげる～～」

男「ありがとねぇ～～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼女「ん～～」ﾒﾎｿﾒ

幼母「ふふっ、もう早速仲良くなれたみたいね。それじゃあそろそろ帰りましょうか」

男「またいつでも遊びに来てね」ﾆｺｯ

幼女「今度はお姉ちゃんと来るね！」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

――――――
―――
―

弟（ってなかんじで幼女がやって来たんだっけ、昔はなぁ……もっと兄ちゃんはオレと一緒にいたのになぁ）

―――もっと前―――

弟「兄ちゃん、今日休みなの？キャッチボールしよう！」

男「えっ？マジで？今日は１日寝て過ごす予定だったんだが」

弟「ダメ？」ｳﾙｳﾙ

男「よし行こう！妹も誘うか」

弟「だ、ダメだよ！二人っきりが良いの」ｼﾞｰ

男「もうしょうがないなぁ」

弟「やったー」



弟「それっ」ﾎﾟｲｯ

男「ナイスボール！」ﾊﾞｼｯ

弟「へへっ、兄ちゃんがいない間にいっぱい練習したんだ」

男「そらよっ」ﾋｭﾝｯ

弟「うわっと」ﾊﾞｼｯ

男「ナイスキャッチ！」
弟「やったね」

――――――
――――
――

弟「ふぅ、そぉい！」ﾄﾞｻｯ

男「うっ」ﾄﾞｻｯ

弟「兄ちゃん、兄ちゃん僕最近構ってもらえなくて寂しいよぉ」ｽﾘｽﾘ

男「んんぅ～」ﾊｯ

男「弟？何してるんだ？」

弟「あのね、僕おかしいんだ、兄ちゃんの事を思うとねおちんちんが熱くなって堅くなるの」

男「ちょっ、おまっ」

弟「僕おかしいのかな？病気なのかな？」

男「……いや、そんなことないぞ、お前は正常だ。男ならみんなそうなるもんだよ。だから気にすることないさ」

弟（ふふっ、兄ちゃんったら起きたら急にこんな状況で気が動転しちゃってるんだね。男相手に欲情するなんて普通ないってのに。そんなとこも大好きだよ）

弟「じゃあ……あのね？僕のおちんちん触って？スリスリして欲しいの」

男「いや、それは……その……そうっ！人にして貰うものじゃないんだ！それは恥ずかしいことでな、お前も自分のちんちん人に見られるの恥ずかしいだろ？」

弟「うん、他人に見られのは恥ずかしい……けど兄ちゃんだったら恥ずかしくないよ？むしろ見て欲しいな？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「！！……」

弟「僕はやっぱりおかしいのかな？恥ずかしくてイヤラシい奴なのかな？気持ち悪い奴なのかな？こんな僕は兄ちゃんの弟失格かな？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

男「バカやろう！！」ｷﾞｭｯ

弟「あっ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「お前はオレの大事な弟だ！そんなお前を悪く思う訳ないだろ！モチロン大好きだ！でもな、そういうことはしちゃダメなんだ。だからそれは出来ない、な？」ﾃﾞｺﾁｭｯ

弟「んんぅ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

弟（あっ、ドライでイっちゃった……ちゅーなんて初めてして貰った……でこだけど）

弟「うん、ありがとう兄ちゃん」

男「へへっ、そういや…幼女はもう帰ったのか？妹にしばかれてから覚えてないんだが」

弟（今日はこれくらいにしとこうかな。もう満足したし、じっくり攻めることにしよう）

弟「まだ居るんじゃないかな？もうそろそろ帰ると思うけど」

男「そうか、じゃあ見送ってくるわ」

弟「……うん、行ってらっしゃい」

ｶﾞﾁｬｯ ﾄﾝﾄﾝﾄﾝｯﾄﾝ

弟（ちゅーされちゃったよ……兄ちゃんに…でこだったけどちゅーはちゅーだもんね。兄ちゃん温かくていい匂いだったなぁ、ダメ、自分でしたくなって来ちゃった）

弟「はぁはぁ、兄ちゃん…兄ちゃん…んっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

――その頃リビング――
幼女「いもうとちゃーん、きょうはどんなしょうじょうなんですか？」

妹「コホンコホン、ちょっと風邪気味で」

幼女「そうなんですか～じゃあおむねをしんさつしますね～～ちょっとふくをあげてもらえますか～？」

妹「えっ？」

幼女「ほらはやくはやく～」

妹「でも兄貴とか来るかもしれないし…」

幼女「しんさつははずかしがっちゃだめですよ～」

妹「えぇ！？じゃ、じゃあせめて私の部屋に行きましょ」

幼女「もういもうとちゃんははずかしがりですね～しかたないです。かんじゃさんのたのみとあればことわるわけにもいきませんね。」

妹「じゃあ、白衣と聴診器も持って」

幼女「では、いもちゃんのへやにれっつごー！」

妹「もぉ～早く兄貴帰ってきてよぉ～～」

――妹部屋――

妹「えっと……脱げば良いのよね？」

幼女「そうそう」

妹「これで良い？」

幼女「えぇ～ぶらじゃーもとってよぉ～～」

妹「もうっ！これで良いんでしょ！？」

幼女「そうだよぉ～ではしょくしんをはじめます」ﾌﾆﾌﾆ

妹「ひぃゃん！」ﾋﾞｸﾝ

幼女「どうしました？だいじょうぶですか？」

妹「えぇ、大丈夫、急に揉まれたからビックリしただけ」

妹（あ、兄貴にも揉まれたことないのに）

幼女「それにしてもかためですね～これはがんかもしれませんよ」

妹「誰が貧乳や」ﾍﾟﾁﾝ

幼女「あうっ」

妹「これでもaaaくらいあるわ」

幼女「でも、おかあさんはもっとやわらかいよぉ～」

妹「だから、誰が貧乳や」ﾓﾐﾝ

幼女「ひゃぅん」

妹「幼女ちゃんのも揉みまくってやるぅ～」

幼女「しかえしだぁ～」
ｷｬｯｷｬｯｳﾌﾌ

―――リビング―――

ｶﾞﾁｬｯ

男「幼女ちゅわぁーん！あれ、いない？どこ行った？」

男（帰ったのか？靴は…っとあるよな、あれ？どこ行った？あっ、そういや妹もいないなぁ）

男「あぁ！妹の部屋だなぁ？幼女ちゃん待っててねぇ～今行くよぉ～」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

妹・幼女「」ｷｬｯｷｬｯｳﾌﾌ

男（やっぱり妹の部屋だったな）

男「幼女ちゅわぁーん！お待たせ～」ｶﾞﾁｬｯ

妹「え？」

男「ん？」

幼女「ふぇ？」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

男（落ち着け男、落ち着くんだ。裸の妹と幼女がイチャイチャしてる？百合か？これは百合なのか？互いに起伏のない胸を乳繰り合ってる？オレの幼女を妹に奪われた？）

男「ねね、ネntrだーっ」

――――――
―――
―

妹「このこの～～」ﾓﾐﾓﾐ

幼女「やぁーっ、もぉ～こうしてやるー」ﾌﾟﾆﾝﾌﾟﾆﾝ

妹「やったなぁ～それそれ～」ｺﾁｮｺﾁｮ

幼女「あはははは、あはははは、やめてぇよぉ～そんな妹ちゃんにはこうだぁ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「ひゃうん」ﾋﾞｸﾝ

幼女「あぁ、おっぱいが弱点なんだなぁ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「んっんっ……ぁん」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「幼女ちゅわぁーん！お待たせ～」ｶﾞﾁｬｯ

妹「え？」

男「ん？」

幼女「ふぇ？」

妹（まじかよぉ～～兄貴タイミング悪すぎだろって、喘いでるとこ見られたし喘ぎ声聞かれたかもぉ～～うわーっ！どうしよぉ～）

男「ねね、ネntrだーっ」

男「お、お前ら何してんだ……」

妹「い、いやさ、幼女が甘えてきてさ、どうしようもなかったんだよね？」ｱｾｱｾ

幼女「えぇ～いもちゃんもいっぱいわたしのおむねもみもみしたじゃん～」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

男「うらやけしからん！妹！お前は後でお仕置きだ！」

妹「えっ、そんな！」

男「幼女ちゃんはもう遅いし帰りな？」

幼女「お兄ちゃんとももっと遊びたいなぁ～」

男「明日、学校から帰ったらまた遊ぼ？幼女ちゃんは良い子だから言うこと聞いてくれるよね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼女「う～ん……わかった！またあした！ばいばい！」ﾌﾘﾌﾘ ｶﾞﾁｬｯ

男「またねぇ～」ﾌﾘﾌﾘ

妹「ま、また明日」ﾌﾘﾌﾘ

男「さてと、妹、お仕置きの時間だぞ？」

妹「な、何する気？」

男「いつも、オレにはロリコンとか言っといてあんなことするとは思わなかったなぁ～幻滅したよ」

妹「う、うぅ～」ﾅﾐﾀﾞﾒ

男「こんなエッチな妹にはお仕きしないとなぁ～このロリコンが！」ｷﾞﾛｯ

妹「ひっ！」ﾋﾞｸ

男「と、言うのは冗談だ。妹も寂しかったんだろ？最近構ってあげてなかったからな」

妹「兄貴……」

男「だから、今日はいっぱい虐めてやるよ」ﾆﾔﾘ

―――――
―――
―

妹「ぁん…んっんっ……ひんっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

男（幼女と間接、キス幼女と間接キス）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「そんなに……んっ…乳首ばっか…ぅん…舐めないでよぉ」

男「幼女にここ舐められて喘いでたろ？全くイヤラシい女だぜ」ｶﾘｯ

妹「ああぁぁ！噛んじゃだめぇ！すごく感じちゃうよぉ」

男（右乳首を舐めながら左は周りを撫でる、と）

妹（右ばっかで左が切ないよぉ……ダメ……我慢できない）

男「おいおい、妹、左の乳首がはちきれんばかりに勃起してるぜ？」

妹「そ、そんなこと言わないでぇ～」

妹（左も触って欲しいいじって欲しい）

男「どうしたぁ、妹？手を左乳首に持ってきて、触りたいのか？」

妹「触りたい！切ないのぉ！触らしてぇ！」

男「だが、断る！腕を後ろ手に縛らして貰うぜ？」

妹「な、何で？」

男「オレはお前を虐めてるんだ、ご褒美をあげてるんじゃないからな」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

妹「もう、我慢できないのぉ！」

男「そうか、だがこのまま左は放置だ、これからずっと右だけだよ」

妹「いやぁ～～、お願いします、お願いだからぁ、触ってぇ」

妹「な、何で？」

男「オレはお前を虐めてるんだ、ご褒美をあげてるんじゃないからな」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

妹「もう、我慢できないのぉ！」

男「そうか、だがこのまま左は放置だ、これからずっと右だけだよ」

妹「いやぁ～～、お願いします、お願いだからぁ、触ってぇ」