無理っぽい

暁「サバゲー？」

電「なのです？」

雷「いいわ！何だか良くわからないけどやってやるわ！」

響「で、それは一体何なんだい提督」

提督「こいつぁ電動ガンだ!!!好きなものを使ってくれ!!!」

暁「ふーん武器ね、あたしはレディらしく少し小さめのこれが良いかしら」MP5k　×2

電「はわわ!もう皆やる気まんまんなのです！電はカッコいいからこれがいいのです」M4ﾎﾛｻｲﾄ

雷「皆私を頼っていいのよ!雷はこれの未来感たっぷりの銃でいくわ！」p90hcﾎﾛｻｲﾄ

響「僕は皆の援護に回るよ、索敵は任せて」L96(ﾌﾞﾗｯｸ)


提督「よっし！皆武器は決まったな!!!それじゃあ行くぞ!!!」ごてごてM4

提督VS.第六駆逐隊!!!

ふぁい!!!

暁「こちらレディ!!!提督の姿はみえないわ！」

雷「レディ？暁あんたなにいってんの？」

暁「ほら、あれよ！コーﾃﾞｭｫねぅむ..コードネーム!!!」

電響雷(かんだ)

響「了解こちらヴェル、提督を早急に補足せよ」

電「こちらﾅﾉﾃﾞｽ了解なのです」

雷「こちらライデン了解よ！」ｻｻｻｯ

ﾊﾟｽｯﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾗ

電「はううぅ!!!発砲を確認なのです!!!」

雷「あたし達じゃないわよね!!!」

暁「ちがうわ!!!響!提督は発見出来た！？」

響「むっ....発見、提督は一時の方向バリケード左側から進行中、足止めする」ﾊﾟｽｯ　ｶﾞﾁｬ　ﾊﾟｽｯ

提督「うぉっ!!!狙撃!?!!玉は11時の方向からか」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

響「チッ...!気付かれてしまったようだ」ﾀﾞﾀﾞｯ

響(場所を変えないと....)ﾋﾞｼｯ
響「アテッ　　HITー...」ﾋﾘﾋﾘ

提督(悪いな響、狙撃なら私のほうが上だ)

電「響ちゃんがやられたのですーーひぇぇ!!!」

暁「しっかりしなさい!大丈夫よこっちには一人前のレディがついてるんだから!!」

雷「でもこのままじゃダメね、いいわ！私に任せてちょうだい、私が提督のいる方向に一気にラインをあげる、電は私の援護、暁は提督の後ろ側に回り混んで頂戴!!!」

電「つまり雷ちゃんがオトリになって暁ちゃんが回り混んで仕留めるです？」

雷「そうよ!!!ここはあたしが提督の気を引いてるから暁は速く行っきなさい!!!」

暁「了解したわ！わるいわね雷」

雷「いいのよ!!!」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ
雷「おらー提督ーー私が相手だ!!!」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

提督「くうっ弾幕を張られてバリケードから顔を出せないｯ!」

電「援護するのです」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

雷「たまぎれよ!!!リロードするわね」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

電「了解なのです提督が撃てないよう撃ち続けるのです」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ........
電「あれ？い、電もたまぎれなのですぅ!!!」

提督「ん？玉切れか？よっし」すっ

雷「あーもーーなによコレ!!!リロードしにくい!!!」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

提督「ふはははは!!!残念だったなぁ!!!雷!!!銃の性能を生かせぬままhitしてゆけ!!!」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ　

雷「いった!!!いたたたっ!!!ひっHITーーー！」ﾋﾞｼｯﾋﾞｼｯ

電「ふぇぇえ弾数を把握してなかった電のせいで雷お姉ちゃんが撃たれたのですぅ」ｼｸｼｸ

暁「しっかりしなさい電!レディでしょ!!!」

電「....暁ちゃん？いまどこなのです？」

暁「提督のいる方向の後ろに着けたわ、雷のお陰で多分気付かれていないわ」ﾋｿﾋｿ
暁「でもまだ少し距離があるわね、電、もう少しだけ提督の気を引いててくれる？」

電「了解、なのですぅ」


提督「おいっ!!!!!!電!!!!!!」(大声)
電「は、はひぃ!!!」ﾋﾞｸｩ

提督「来いよ電!!!!!!銃なんか捨ててかかってこい!!!!!!」
電「雷ちゃんを撃ちやがったのです!!!悔しいのです!!!」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

電「やろうブックラッシャアぁ!!!なのですっ！」ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｯ

電「うわぁぁぁ!!!雷ちゃんのかたきぃぃい」

提督「そら」ﾊﾟｽｯ

電「」ﾋﾞｼｯ

提督「銃なんか捨ててと言ったな？あれは、嘘だ。」

電「」ｳﾙｳﾙ

電「痛いのです .....ぅぅ酷いのです」

暁「くぉらぁ提督ーーーー!!!!!!」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

提督「むぉっ!!!最後のお客さんかっ!!!」マトリックス避け

───────スローモーション

暁「くらいなさい」ﾊﾟｽｯ　ﾊﾟｽｯ　ﾊﾟｽｯ　ﾊﾟｽｯ※スローモーション

提督「ふっ　ふっ　はぁっ　よっ！」※スローモーション

暁「ちいっ」カチッ　カチッ　※スローモーション
暁「ふんっ!!!!!!」mp5kぶん投げ

提督「なっっっ!!!何てことしやがる！」ズザァー
提督「っっと、ふぅ危ないーー」ｷｬｯﾁ

暁「隙有り！」ぱぁぁぁぁんんん※超スローモーション

スローモーションの玉の軌道タイム
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提督「うぉぉぉああぁぁぁ」びっしぃぃぃいスローモーション

バタっ!!!!!!

暁「やったわ!!!やったわよ!!!」

提督「ううっ卑怯なっ......hitー」

暁「ふんっ!!!第六駆逐隊大勝利なんだから!!!電のキャラ崩壊なんて知らないんだから!!!」