>>すいません

おっちゃん

セフレ

阿笠「おっちゃんがセフレになるスイッチじゃ！」
コナン「サンキュー博士！」
阿笠「くれ悪な〜」

コナン「おっちゃんがセフレになるスイッチかー」
コナン「よく考えたらおっちゃんがセフレになっても何の得もねえな」
コナン「新しいスイッチもらってくるか」
コナン「じゃあ>>10が>>11になるスイッチもらってくるか！」

光彦関係でw

犯人

光彦のちんこ

阿笠「犯人が光彦のちんこになるスイッチじゃ」
コナン「ありがとな博士！」
博士「くれ悪じゃぞー」

コナン「犯人ってことは事件がないと使えねえなこのスイッチ」
コナン「事件ねえかな」
10分後

コナン「あれは！>>14が>>15に>>16している！」

光彦何本ちんこ生えるんだよ…

ごめん再安価
コナン「>>17が>>18に>>19している！」

みつひこ

マネキン

変なポーズとらせて

コナン「光彦がマネキンに変なポーズ取らせている！」
コナン「しかもあれは店のマネキン！」
コナン「完全なる窃盗罪だ！
コナン「押すしかねえ！オラァ！」ポチ

シーン
コナン「え？」
光彦「うーん なにやら股間がムズムズしますね〜」ゴソゴソ
光彦「あれ！？性器が２本になってます！」
コナン「なるほど、こういう仕組みか。」

コナン「つまりなんらかの事件の犯人に向かってこのボタンを押すとその犯人が消えて光彦のちんこになるというわけだな！ それでさっきは光彦が犯人だったから光彦は消えずにちんこだけ増えたというわけだ！ よくわかったぜ！」

コナン「また事件だ！今度は>>23が>>24に>>25している！」

ジン

ベルモット

逆レ

>>25逆レイプですか？

じゃあ逆レイプということで


コナン「ジンがベルモットに逆レイプされている！」

ベルモット「あらジン、ここがいいのかしら？」シュコシュコ
ジン「ぐっ…や…やめろッ…ベルモッ…アッ！」ドピュッ！

コナン「許さねえ！俺まだ童貞なのに…！ふざけんなよ！消えやがれぇぇ！」ポチ
シュン

光彦「２本連続[田島「チ○コ破裂するっ！」]もいいですね〜」シコシコ
シュン

光彦「あれ！？3本になりました？！」
光彦「……まっいいですか！ 3本連続[田島「チ○コ破裂するっ！」]しましょう！」

ジン「あれ？ベルモット？」
コナン「へっ…ざまあみろ」
コナン「さて、次も事件を探すか…」

コナン「さて次の事件は…」

Prrrrrrrrrrrrrrr
コナン「あ、博士だ！」
ガチャッ
コナン「もしもしー」
阿笠『ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰか！実はあのスイッチには秘密があってのー』

コナン「なんだ博士教えろよ」

阿笠『そのスイッチの横にちっさいスイッチがあるじゃろ？』
コナン「ああ」
阿笠『それを犯人に向かって押すと全世界の人々(男だけ)のちんこが増えていくんじゃ』

コナン「まじかよ」
阿笠『もちろんわしらは無事じゃ』
コナン「よかった」
コナン「博士ありがとなー」
阿笠『ああ』
ピッ
ツーツーツー
コナン「さて！事件探しといくか！」

ちょっとトイレいってきます

また事件だ！ポチ また事件だ！ポチ また事件…また…

コナン「ふー120回は押したぜ」

男A「うわぁぁぁ！ちんこが121本に！！」
コナン「ふふふ いい気味だ！」
阿笠「よっ」
コナン「おお！博士！丁度よかった！このスイッチ飽きたから変えてくれ！」
博士「そう言うと思って作っておいたぞい。ほれ！>>34が>>35になるスイッチじゃ！」

すいません再安価

>>35が>>36になるスイッチ

またですすいません

>>37が>>38になるスイッチ

小学生

歩美ちゃん

阿笠「小学生が歩美ちゃんになるスイッチじゃ」

コナン「は？」

阿笠「いや間違えた>>40が歩美ちゃんになるスイッチじゃ」

再安価

コナン

阿笠「コナンが歩美ちゃんになるスイッチじゃ」

阿笠「そのボタンを押すとﾊﾞｰｰｰﾛｰｰは歩美ちゃんとなり江戸川コナンという存在はみんなの記憶から抹消される。だからよく考えて押すんじゃz」

コナン「ポチっとな」

阿笠「計画通り」ニヤッ
コナ美「博士ーなにしてんのー？」
阿笠「わしの家へこんかね？」
コナ美「いくいくー」

その後、歩美は行方不明となった
江戸川コナン、工藤ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰという存在はみんなの記憶から抹消され忘れられた
歩美はどうなったかまだ定かではない。

bad end

happy endはこのあと書きます