このスレは安価で作ったキャラで禁書世界を楽しむスレです。
僕ははつssです。みんなよろしく!
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まず主人公のレベルを決めます。
コンマ1-2はレベル0
コンマ3-4はレベル1
コンマ5-6はレベル2
7-8はレベル3
9はレベル4
0はレベル5です!
まず>>3!きみにきめた!
あ
主人公はレベル3、強能力者にきまりました。
日常で便利に感じる程度の能力です。
次に能力の種類を決めます。
コンマ1、2は発火能力
コンマ3、4は電撃使い
5は空力使い
6は肉体再生
7-8は精神系
9は透視能力
0、ゾロは特殊能力(一人だけ)
>>6
い
主人公はレベル3の発火能力者にきまりました!
非常にポピュラーな能力です。
次に主人公を決めていきます。
コンマ1-4で男
コンマ5-9で女
コンマ0、ゾロで?
>>8
お
主人公:女
レベル3:発火能力者
次に年齢を決めていきます。
と言っても学園都市ですので14から18までとなります。
主人公の年齢は?
>>10
ま16
主人公:女
16歳高校1年生
レベル3:発火能力者
次は重要です。
カルマを決めていきます。
コンマ0-9の中で0に近いほど善良、9に近いほど悪党となります。
ゾロ目の場合特殊となります。
>>13
ノン
主人公:女
16歳高校1年生
性格:善良
レベル3:発火能力者
この場合極端に善良という事でほぼイカれてるキャラとなります。
次に性格を決めます。
と言っても善良なことが前提なのでほぼ決まっています。
コンマ0-2 熱血
コンマ4-8 お嬢様
コンマ9 クール
>>18
名前欄に
#名前で酉付けられるよ
主人公:女
16歳高校1年生
性格:善良.お嬢様
レベル3:発火能力者
原作では高校の設定があまりないのでどこに行ってるかはぼかします。
次に交友関係を決めます。
コンマが多ければ多いほど禁書主要人物にとって重要な存在となります。
0の場合ぼっちです。
>>21
あ
コンマって一桁?
>>22
yep
主人公:女
16歳高校1年生
性格:善良.お嬢様
レベル3:発火能力者
知り合い:姫神
次に魔術を知っているか知っていないかを決めます。
知っている場合魔術関係も開拓されますが、知っていない場合これから開拓されるか全く認知しないことになります。
コンマ1-8は知らない
コンマ0,9は知っている
>>29
が
主人公:女
16歳高校1年生
性格:善良.お嬢様
レベル3:発火能力者
知り合い:姫神
魔術:知らない
次に組織を決めます。
この組織選択によって交友関係が広がるかも知れませんし、広がらないかも知れません。
また性格が善良、魔術を知らないので魔術結社や暗部は選択肢に入りません。
ですのでジャッジメントに入っているか入っていないかで決めましょう。
コンマ0-5で入っている
コンマ6-9で入っていない
>>33
あ
主人公:女
16歳高校1年生
性格:善良.お嬢様
組織:ジャッジメント
レベル3:発火能力者
知り合い:姫神
魔術:知らない
これは重要な選択です。
風紀委員第177支部か、そうでないか。
コンマ0-5で117支部
コンマ6-9でソレ以外
>>36
あ
主人公:女
16歳高校1年生
性格:善良.お嬢様
組織:風紀委員.第177支部
レベル3:発火能力者
知り合い:姫神、白井、初春、佐天、御坂
魔術:知らない
大筋はこれで決定となります。
しかし次にリロード判定を行います。
これはもう一度項目を決めなおせるものです。
コンマ0-8で0
9で一項目
>>38
あ
これで決定となります。
それでは初めて行きましょう!
物語中でもコンマ選択、安価選択中心となりますので皆さん頑張りましょう。
主人公:女
16歳高校1年生
性格:善良.お嬢様
組織:風紀委員.第177支部
レベル3:発火能力者
知り合い:姫神、白井、初春、佐天、御坂
魔術:知らない
名前どすんの?
>>43
彼女には名前はありません。
とある平日、いつもの日常の中、私は若干の違和感を感じながらも自身が働く177支部へ足を運んだ。
いつも通りのドアをいつも通りの開け方で、私はドアを開けたのだ。
ガチャ
「おはようございます」
初春「あっ! おはようございます! 」
白井「遅いですの。仕事がたまってるんですのよ!」
初春「それは白井さんの始末書ですよー」
ザザッ……ジジッ……
いつも通りの会話、いつも通りの日常。だが、違和感が拭いきれない。
「あのっ……>>49」
↑+今暇なのでなんなりと!
「あのっ……何か仕事ありませんか? すごく暇な一日だったんですよ」
だが私はその違和感を押し殺していつもの私を"演じた"。
これでいい。
これでおかしくない。
白井「だからこの始末書を……」
バァン!
ドアが勢い良く開いた。
佐天「初春~? このプリント忘れてったよ?」
初春「あっ! すいません佐天さん!」
白井「さぁーて、パトロールにでも……」
初春「もう白井さん! やらないとどんどん増えていく一方ですよ?」
白井「そんなのわかってるんですの」
ザザッ……ジジッ……
私は……
「>>52」
私がパトロールに行ってきます
こうしてほしいの?
>>52
acceptable
「私もパトロールにいきますよ」
白井「あら、本当ですの?」
初春「……白井さんサボるつもりだったでしょ」
白井「なんのことですの?」
違和感。
何かおかしい。
この選択は本当に正しいのか。
白井「それじゃいくんですの」
「あ、はい」
初春「早めに戻ってきてくださいよ!」
佐天「いってらっしゃい!」
ガチャリ
背後の扉が閉まる。
何かがおかしい。
これは本当なのだろうか。
「……」
コンマ1-5で異常なし
6-8でイベント
9で主要人物に出会う
>>56
ほい
ジジッ……
白井「なーにもないですの」
白井さんが歩きながら呟いた。
「そうですね。でもこれもこれで平和でいいんじゃないんですか?」
白井「まあそうですの。平和が一番ですの」
そうつまらなそうに、本当につまらなさそうに白井は呟いた。
私に言ってるようでもなく、だけど誰かに行ってるようでもなく、ただ空に向かってつぶやいた。
ギコ……ギコ……ジジ……
「……」
コンマ1-5:何か、おかしくないですか?
コンマ6-9.0: ……
>>59
わ
「……何か、おかしくないですか?」
私は言った。
自分でも何を明確に伝えたいかなどという事はまだ掴んではいなかった。
しかし、何かがおかしい。
それは確実に理解していた。
白井「そうですの? いつも通りですの」
「いや……何か違和感がずっとあるんてすよ……今日から」
白井「うーん……。それは……」
「それは……?」
白井「……いえ、なんでもないですの。それよりもう支部に帰るんですの。つかまってくださいな」
「はぁ……。 はい」ガシッ
こうして私の一日は終わった。
何もないまま。
何も気づかないまま。
一日は終わり、私も終わった。
一日目終了
とある平日、いつもの日常の中、私は若干の違和感を感じながらも自身が働く177支部へ足を運んだ。
いつも通りのドアをいつも通りの開け方で、私はドアを開けたのだ。
ガチャ
「おはようございます」
初春「あっ! おはようございます! 」
白井「遅いですの。仕事がたまってるんですのよ!」
初春「それは白井さんの始末書ですよー」
ザザッ……ジジッ……ザザッ……
いつも通りの会話、いつも通りの日常。だが、違和感が拭いきれない。
コンマ0-5:お手伝いできることはないですか?
コンマ6-9:二日目終了
>>62
ほい
「あのっ……何か仕事ありませんか? すごく暇な一日だったんですよ」
だが私はその違和感を押し殺していつもの私を"演じた"。
これでいい。
これでおかしくない。
白井「だからこの始末書お……」
バァン!
ドアが勢い良く開いた。
佐天「初春~? このぷリントわすれてったよ?」
初春「あっ! すいません佐天さん!」
白井「さぁーで、パとろールにでも……」
初春「もう白井さん! やらないとどんどん増えていく一方ですよ?」
白井「そんなのわかってるんですの」
ザザッ……ジジッ……ザザッ……
私は……
「>>65」
パトロールは私が行ってくるので白井さんは始末書頑張ってください
「パトロールは私が一人でいきますよ。ですので白井は一人で始末書頑張ってくださいね」ニッコリ
白井「ムッキィィ!!! 先輩だからって少し厳しすぎませんですの!?」
初春「はいはい。今回ばかりは先輩が正しいですよ。 それじゃあ先輩。よろしくお願いします」
「あ、はい」
違和感。
選択への違和感ではない。
新たな違和感。
おかしいはおかしくない。
私は正しいのだろうか?
暗闇の中でそれはわからない。
「それじゃ、行ってきますよ」
白井「……頭が痛いですの……」
初春「気をつけてくださいね!」
佐天「いってらっしゃい!」
ガチャリ
背後の扉が閉まる。
何かがおかしい。
これは正しいのだろうか。
「……」
コンマ1-5で異常なし
6-8でイベント
9で主要人物に出会う
>>68
いよっ
ジジ……ザザッ……ギコ……ギコ……ザザザザ………
ジジジジ…ジジ……ジジ……ザザッ……
目の前で黒猫が車に轢かれた。
ジジ……ザザッ……ギコ……ギコ……ザザザザ………
ジジジジ…ジジ……ジジ……ザザッ……
こうして私の一日は終わった。
何もないまま。
何も気づかないまま。
一日は終わり、私も終わった。
二日目終了
とりあえず休憩とします。
また後でうんこをしにきます。
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