御坂「あんたコイツに何してくれ
てんのよッッッ」

ビリビリッ

俺「あ?」

御坂「なっ超電磁砲をくらって生きてるな
んて「うるせえ[ﾋﾟｰｰｰ]」ﾊﾞｷｯ

御坂「う、あ、やめ、て」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ

俺「やだ」 ｸﾞｼｬ

俺TUEEEE

俺「お前が司波達也か」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

達也「…なんのようだ」ｷﾞﾛ

俺「お前は確か妹のためなら人殺し
だってした…いまその罪を償え」

達也「黙れッマテリアルバーストッッ!」

俺「今なにかしたか? とりあえず
[ﾋﾟｰｰｰ] ｸﾞｼｬ」

達也「その程度で死ぬと思っt「そげぶッ」

達也「なっ術式が解体された…?」

俺「魔法が使えないお前に価値はない
じゃあな劣等生」 ｸﾋﾞｽﾊﾞｯ

乗っ取ってごめんなさい もう辞めます

潰したから殴ってはない

俺「強制シャットダウンだッ!

キリト「うわああああ」

終

黒子「お…お姉…様…嘘ですわよね…?」

俺「残念だがこれは現実だ」

黒子「あなたが...あなたがお姉さまをッ!!!」ﾋｭﾝ

俺「ふん、小賢しい...」ﾒｷｯ

黒子「ぎゃあですのッ!!!!」ﾄﾞｻｯ

俺「見てしまったからには消えてもらう」

黒子「ヒッい、嫌ですの、お願いだから見逃しtひでぶっ」

俺「死n「待ってくださいッッッ!」

初春「私の友達に手を出すのは絶対に許しませんッッッ!」

佐天「私もいます!」

俺「ふん、お前らは[ﾋﾟｰｰｰ]にも値しない、やれ」ｽｯ

(､´･ω･)▄︻┻┳═一ﾊﾞ-ﾝｯ‼

バタッ

佐天だったもの「」

初春だったもの「」

黒子「初春さん…? 佐天さん...? そうだ!
これは夢ですのこんな夢を見るなんて私疲れてますのね!」

黒子「さあ早く帰らないと寮監に怒られますの! それにお姉さまも心配しt」ﾊﾞﾀｯ

>>11で辞めると言ったな あれは嘘だ

俺「さて、そろそろ終わらせるか」ﾋｭﾝ

☆「誰だお前は」

俺「俺か? 俺は俺だ」ﾊﾞﾘｰﾝ

学園都市編 完

俺tueeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

乗っ取りの件は嘘ですd(* ´∀｀)b