配達員♀「お届けに上がりました」(72)
お姉さん「またあなたね、こぼれるわねぇ……」
配達員「すいません」
お姉さん「いつもこうね」
配達員「すいません!」
お姉さん「ラーメンとかチャーハン頼んでるのよ?」
配達員「はい、すいません!」
お姉さん「こぼれてたらどうするの?」
配達員「すいません・・・」
ガラッ! ザバーッ
お姉さん「あーあ・・・やっぱりこぼれてるじゃない」
配達員「すいません!」
お姉さん「半分以上はこぼれてるわよ? 食べられないじゃない」
配達員「すいません!」
お姉さん「わたし、大将に小さい頃お世話になったし料理もすごく美味しいし、感謝してるから週一で出前をお願いしてるわけ」
お姉さん「でもあなたがこぼすから全て台無し」
お姉さん「大将と少し話すわ」
配達員「・・・」
お姉さん「あなたを解雇してもらうために」ケータイ
配達員「すいません、それだけは・・・!」
お姉さん「・・・」カチカチ
配達員「すいません!許してください!何でもしますから!」
お姉さん「ん?」
(間髪入れずに)
お姉さん「今何でもするって言ったわよね」
配達員「はい」
お姉さん「・・・」サワッ
配達員「えっ、それは」
お姉さん「大将呼んでもいいのよ」
配達員「・・・」
つづきはレズだいすき兄貴が書いてくれるそうです
お姉さん「ほんとドジね。出前のバイトすらできないなんて、どういうつもり?」
配達員「…うう」
お姉さん「それにあなた毎日バイトしてるようだけど」
配達員「え?なんで知ってるんですか」
お姉さん「! そ、それは…毎日お店の前を通るからよっ。せかせか慌ただしく働いてるじゃない」
配達員「そうです」
お姉さん「普通学校いってる歳でしょ?」
配達員「住み込みで働けるとこがあそこしかなかったので…」
お姉さん「ふぅん…」
お姉さん「じゃ、首になったら困るわねぇw」カチカチ
お姉さん「…!! そ、それだけはぁー!」
お姉さん「何でもするって言ったわよね」
配達員「はい」
お姉さん「じゃあ大将呼んで」
配達員「」
お姉さん「あなた仕事がまだ残ってるわよね?」
配達員「はぃ……」
お姉さん「それじゃあ仕事に戻りなさい」
配達員「え……い、いいんですか?」
お姉さん「勘違いしてるようだから言うけど、大将に迷惑かけるわけにはいかないでしょ」
お姉さん「だから、仕事を終えたらまた来なさい。逃げようなんて思わないことね」
配達員「わかり……ました」
お姉さん「そうだ、連絡先交換するから携帯貸しなさい」
お姉さん「まさか逃げようなんてことは考えてないでしょうけど、一応保険としてね」ポチポチポチポチポチポチ
お姉さん「それじゃ、また後でね♪」
配達員「……」
_______
_____
___
配達員「はぁ、またやっちゃった」
配達員「どうしてこう僕は鈍臭いんだろう」
-----------
お姉さん「今何でもするって言ったわよね」
配達員「はい」
お姉さん「・・・」サワッ
-----------
配達員「あれって、そういうことだよね……」
配達員「……大将は優しいからきっと僕を庇ってくれる…………けど」
配達員「優しさに甘えて迷惑ばかりかける訳にはいかないよね!」
配達員「とりあえず今は仕事のことだけを考えよう」
_______
_____
___
お姉さん(どうしようどうしよう!)キャ-キャ-
お姉さん(ずっといいなぁとは思ってたけど……まさかこんな早くチャンスが来るとは!)バタバタバタ
お姉さん「そうだ、こうしちゃいられない」
お姉さん「まずはベッドを整えて、リビング片付けて」ドタバタドタバタ
お姉さん「手錠、バイブとローター出して」ドタバタドタバタ
お姉さん「お風呂にローション置いて、お風呂をわか……いやまてよ」
~~~~~~~~~~~
配達員ちゃんが来る
↓
「汗をかいてるでしょ?」とお風呂に入れる
↓
わたし、お風呂に突撃
↓
キャッキャウフフ
~~~~~~~~~~~
お姉さん「」ハナヂダラ-
お姉さん「じごどはまだおわらないだろうがら、わがずのはもうずごじあどにじまじょう」ハナオサエ
_______
_____
___
配達員「はぁ、仕事が終わってしまった……」
配達員「憂鬱だよ~、行きたくないよ~」ナミダメ
配達員(処女喪失しちゃうのかな、僕知識だけでお、オナニーもしたことないのに///)
配達員(しょうがないじゃないか!お店に住み込みで働いてて出来ないし、
まして男の人付き合う暇なんてないんだから!)
ジリリリリリリリリリリイィィン
配達員「っ!?」
配達員「で、電話か……ってお姉さんから……」
配達員「……で、出ないとまずいよね」ポチッ
配達員「……もしもし」
お姉さん『も、もしもし配達員ちゃんよね?』ハァ-ハァ-
配達員「はぃ」(なんだか息が荒いような)
お姉さん『もう仕事は終わってるわよね』
ハァ-ハァ-
配達員「え!あ、はぃ」(まさか仕事の時間まで把握してるとは)
お姉さん『まさかどうにかして逃げる方法でも考えてた』
配達員「めめめ、滅相もございません!今から向かおうと思ってました!いえ向かってます!」
お姉さん『……ま、いいわ』
お姉さん『じゃあ、待ってるわね』ハァ-ハァ-
プチッ
>>26
お姉さん『まさかどうにかして逃げる方法でも考えてた』×
お姉さん『まさかどうにかして逃げる方法でも考えてた?』
配達員「やっぱり逃げられないかぁ」
配達員「大人しくお姉さんの家にいこう……」
_______
_____
___
ーお姉さんの家
配達員「もうここまで来てしまったからには覚悟を決めるしかないよね」
配達員「よしっ!」ピンポ-ン
お姉さん『ハ-イ』
配達員「ぼ、僕です、配達員です」
ドンガラガッシャ--ン
配達員「!?」ビクッ
ドタドタドタドタドタドタガチャ
お姉さん「い、いらっしゃい」
お姉さん「とりあえず中に入って」ハァ-ハァ-ハァ-
配達員「はぃ…」(一体どうしたんだろう)
お姉さん「それじゃあまず聞きたいんだけど、シャワーは浴びてないよね?」
配達員「はぃ……仕事が終わってすぐにこちらに来たので」
お姉さん「まあそうよね」
お姉さん「それともうひとつ聞きたいんだけど……あなた処女でしょ?」
配達員「!?……///」コクリ
お姉さん「うしっ!ここまでは順調」ボソボソ
配達員「??」
お姉さん「なんでもないわ、気にしないで」
お姉さん「それじゃあ貴女にはまずお風呂に入ってもらいます」
配達員「……え?」
お姉さん「初めてでいきなり汗のニオイがするのは嫌でしょう」
配達員「は、はぁ、まぁ」
お姉さん「ああ、勘違いしないで欲しいのだけど、私は特に気にしないわ」
お姉さん「あなたがそのままでいいというならむしろそっちでもいいわよ」ジュルリ
配達員「お、お言葉に甘えさせていただきます」ブルリ
お姉さん「そ、お風呂はあっちよ。ごゆっくりどうぞ」
_______
_____
___
カポ-ン
配達員「僕は一体何をしてるんだろうか」
配達員「
>>32
ミス
カポ-ン
配達員「僕は一体何をしてるんだろうか」
配達員「仕事でミスをして、お姉さんに脅されて体を要求されて」
配達員「仕事の後ですぐに襲われるかと思ったら、何故か気を遣われてお風呂に入れられた」
配達員「しかも、このお風呂が気持ちいい」
配達員「なんだか体がふわふわして、頭もぼっ~とする」
配達員「これからのことを考えると憂鬱なはずなのに今は気分がいいや」ハフ-
コンコン
お姉さん「お湯加減はどうかしら?」
配達員「はぃ~、とってもいい感じですぅ~」ハフ-
お姉さん「よかったわ、着替えここに置いておくわね」
配達員「ありがとうございますぅ~」ハフ-
お姉さん「それじゃあ……」
ガチャ
配達員「……え」
お姉さん「私もはいっちゃおう~♪」
配達員「ちょ!ええええぇぇぇえぇぇぇぇ!」
配達員「なんで!どうして!入って!きてるんですかぁぁぁぁ!」
お姉さん「もう!あんまり騒ぐとご近所さんに迷惑でしょ!」
配達員「あ、すいません、じゃなくて、え?ほんとになんで入ってきてるんですか!?」
お姉さん「いきなり体を合わせるよりこっちも方があなたも解れるでしょ」
お姉さん「私なりに気を遣ってあげたのよ」
配達員「そ、そんなこといったって……あの……恥ずかしいんですが///」モジモジ
お姉さん「」グハッ
お姉さん「お、おんなどうじなんだからきにじなくでいいのよ」
配達員「いやいやいや、その状態を見て気にするなっていう方が無理じゃ……」
お姉さん「ま、とにかく入るわね」
配達員「結局はいるんですか……うぅ~///」
配達員「大体なんでお姉さんはそんなに堂々としてるんですか!」
お姉さん「どうせ後で見られるんだから、今でも変わんないでしょ」
お姉さん「それにこれでも見られて恥ずかしい体はしていないと自負してるのよ」ボンッキュッボンッ
配達員「た、たしかに……」チラッペタ-
配達員「」ズ-ン
お姉さん「心配しなくても、私はその体好きよ」
配達員「それ……慰めになってないです」ズ-ン
お姉さん「とりあえず体洗っちゃいますか。それじゃあお願いね♪」
配達員「……え、僕が洗うんですか?」
お姉さん「ええ、そうよ。次にあなたも私が洗ってあげるわ」
配達員「い、いえ僕はもう洗ったので…」
お姉さん「チィ、興奮し過ぎて入るのに手間取り過ぎたか」ボソボソ
配達員「?」ザバ-
お姉さん「……意外と素直に浴槽から出てきてくれるのね」
配達員「どうせ僕に選択肢はないんだろうなと思っただけです」
お姉さん「そうよ、よくわかってるわね。そんな素直な配達員ちゃんにもうひとつ」
お姉さん「体を必死に隠そうとしているその腕もどけちゃおっか」
配達員「……は、はぃ///」
お姉さん「それじゃ、よろしく!」
お姉さん「っと分かってるだろうけど手で洗ってね♪」
配達員「うっ……わかりました……」
配達員「///」アワアワチラッ
お姉さん「」ジ-ハァ-ハァ-
配達員(うぅ~すごい見られてるよぉ~///)
配達員(駄目だ、恥ずかしすぎる///)
配達員「あ、洗い始めるので……その…出来れば前を向いてくれませんか?」
お姉さん「……分かったわ」ハァ-ハァ-
配達員(よ、よかった~、なんでか分からないけどこっちから視線外してくれたぁ」
配達員(と、とにかく気が変わらないうちにとっととやっちゃおう)
配達員(……それにしても)
配達員(間近で見るとより一層綺麗だなぁ)
配達員(肌はきめ細かくて、汚れなんて見当たらないし)
配達員(髪は艶やかでまとまりがあるし、胸は後ろから見ても分かるほど大きいし)
配達員(腰だって括れてるし、お尻から足も整ってる……すごすぎるよぉ)
お姉さん「……どうかしたの?」
配達員(しまった!見惚れてしまった!)「な、なんでもないです!」
お姉さん「……」
配達員「あ、洗い始めますね」
ピトゴシゴシ
お姉さん「…んっ」
配達員(変な声ださないでよぉ~……それにしても)
配達員(やわらかい」ゴシゴシゴシゴシ
お姉さん「ふふっ、ありがと…あっ」
配達員(しまったー!!思わず声に出てしまったー!)ゴシゴシゴシゴシ
お姉さん「……そろそろ前もお願いするわね」ハァ-ハァ-
配達員「は、はぃ」ドキドキ
配達員「で、では後ろから失礼します……」
モニュ
お姉さん「んあっ!」
配達員「」(な、な、な、なにこれぇぇぇぇ)モニュモニュ
配達員(この手に収まり切らない程の大きさ)モニュモニュモニュ
配達員(それでいて、はりがある)モニュモニュモニュモニュ
配達員(この質感…たまらない!ずっと触っていたくなる)モニュモニュモニュモニュモニュ
お姉さん「んっ、ちょ、はげ…し…ぃ」
配達員「わわわわわわっ!すいません!」
お姉さん「…ふぅ、ふぅ」
お姉さん「……びっくりしたわ、てっきり鎖骨辺りからくると思ってたら…」ハァ-ハァ-
お姉さん「まさかいきなり胸を揉みしだくとは……」ハァ-ハァ-
配達員「すいません、遂…」ドキドキハァ-ハァ-
お姉さん「ふふっ、別にいいわよ。それだけあなたが私に夢中になっているということなんだから」
お姉さん「さて、あとは自分で洗ってしまうから貴女は少し待っててね」
配達員「はい…」ドキドキハァ-ハァ-
お姉さん「♪~」ゴシゴシ
配達員(僕は一体どうしてしまったんだろう)ドキドキハァ-ハァ-
配達員(いきなり胸をを鷲掴みしちゃうし)ドキドキハァ-ハァ-
配達員(さっきから胸の鼓動が収まらないし、息が荒いし)ドキドキハァ-ハァ-
配達員(それでいて浮いてるようにふわふわした感じだし……)ドキドキハァ-ハァ-
お姉さん「♪~」ジャ-
配達員(お姉さんを見てると鼓動が更に早くなる…)ドキドキドキドキ
配達員(ほん…とに……ぼ…くは……どうし……)
トン
お姉さん(配達員ちゃんが寄りかかってきた!?)
お姉さん(こ、これはまさか……観念して私に体を預けると言う意味では!?)
お姉さん(うひょー!たまんない!)
お姉さん(……おおおおおちうけ私!)
お姉さん(ここは私がしっかりリードしてあげて、配達員ちゃんをメロメロにするのよ!)
お姉さん(ローションを手に垂らし……いざ!)
配達員「うぅ~」グデ-ン
お姉さん「……」
お姉さん「逆上せただけかい!!」
お姉さん「むー、これは想定外ねー」
お姉さん「……!」ニヤリ
お姉さん「あれ~、でもここはなかなかいい感じじゃない」クチュ
配達員「ぅ…んっ///」
お姉さん「もしかして私の胸を揉みながら興奮してたのかしらね~」
お姉さん「っと、このままここでやるのも悪くないけれど逆上せてるし……」
お姉さん「風邪を引いても良くないから上がって体を拭いてしまいましょうか……」
お姉さん「か、からだをふいてしまいましょうか」ハァ-ハァ-ハァ-
ハァ-ハァ-フキフキハァ-ハァ-ゴシクチュゴソゴソハァ-ハァ-
__________
______
____
ガチャンハァ-ハァ-ハァ-フフッ
配達員「……………」
配達員「…………う~ん」
配達員「僕はいった……はっ!」
配達員「やばいやばいやばい!逆上せてしまった」ジャラ
配達員「ジャラ?……手錠!?」
配達員「ちょ!なにこれ!手が動かせない!てか私タオル一枚!?」ジャラジャラ
お姉さん「あら、やっと起きたわね」
配達員「これ!この手錠!どういうことですか!?」
お姉さん「あっ、一応いつもより暖房の設定温度上げておいたけど寒くない?」
配達員「え?…はい、だいじょう…じゃなくて!」
お姉さん「もう~、めんどくさいわね~」
お姉さん「暴れられたら困るから念のため用意してたのよ」
お姉さん「……必要なかったかもしれないけどこっちの方が興奮するからいいのよ」
お姉さん「あぁ、ちゃんと手首に痕が残りにくいものを選んできたから安心してね」
配達員「変なとこに気を遣うくらいなら、もっと別のところに……」
お姉さん「なにいってんの!!」
配達員「!」ビクッ
お姉さん「あなたの綺麗な肌に傷が付いていいと思ってるの!?」
お姉さん「言いわけないでしょ!!もっと自分を大切にしなさい!」
配達員「……なら出来ればやめていただきたいのですが…」
お姉さん「…それとこれとは別よ」
お姉さん「…さて、いい感じに解れてきたみたいだし……」
配達員「んっ!」
お姉さん「んっ、ちゅ、ぴちゃ……あむ、ん、ちゅ……はぁ」
配達員「……はぁはぁ、きぅ、きゅうににゃにぉ///」
お姉さん「ふふっ、油断してるからだぞ」
お姉さん「…それにしてもいい反応だわ」
お姉さん「少しキスしただけで貴女の顔、トロトロよ?」
配達員「しょ、しょんなことないです\\\」
お姉さん「舌がまわってないわよ、それに…乳首立っちゃってるわよぉ」
配達員「ひぅっ、やぁ、つねら…なぃで…くだ……さぃ」
すまん、エロ全然かけないから
これから投下に時間かかるようになると思う
>>50
配達員「しょ、しょんなことないです\\\」×
配達員「しょ、しょんなことないです///」
お姉さん「どうしてぇ~?こんなにはっきり浮き出てるのにぃ~」コリコリ
配達員「ゃ、ん、はぁ…あっ!くぅ…」
お姉さん「まあ、どうしてもっていうなら乳首はやめてあげる」
配達員「はぁはぁ……」
お姉さん「そのかわり……」
ペロッツ-
配達員「ひゃぁう」
お姉さん「あなたの左腕から味わわせてもらうわね」
お姉さん「ほらどう?あなたの左腕、今私に犯されてるのよ」ペロペロッチュパッ
配達員「ううぅ…///んうぅ」
お姉さん「ただ腕を舐められてるだけなのに感じちゃうなんてとんだ淫乱ねぇ」
配達員「ち、ちがぅのぉ///」
お姉さん「まだ否定する余力は残ってるようね。なら貴女の四肢を犯し尽くしてあげるわぁ」
お姉さん「腕だけでこれだもの、貴女がどうなるか…楽しみだわぁ」
________
_____
___
>>55
お姉さん「腕だけでこれだもの、貴女がどうなるか…楽しみだわぁ」×
お姉さん「左腕だけでこれだもの、貴女がどうなるか…楽しみだわぁ」
配達員「……はぁ……はぁ、ぅぅ」ビクビク
お姉さん「すっかりいい顔になってしまったけど…どんな気分かしら?」
配達員「ぁぅ……んっ、はぁはぁ」
お姉さん「…ちょっとやり過ぎちゃったわね」
お姉さん「でも、おかげで……」ツ-
配達員「ぁ、ん、ぁぁぁ」
お姉さん「感度がとっても良くなってるわね」
お姉さん「そんなところで…改めてその胸を頂きましょうかねぇ」
お姉さん「ぁむ」
配達員「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
お姉さん「じゅるるる、ちゅ、すぅ、れろれろ」
配達員「は、は、はぁぁ、んぅぅぅ」
配達員「ぁ、ゃぁ、そ…こ……すわな…ぃでぇ」
お姉さん「あら、ごめんなさい。私としたことが気が効いてなかったわね」
お姉さん「もう片方もしっかり弄らなきゃね」コリコリ
配達員「ひゃぁぁぁぁ!ん、だ、ん!くはぁ」
配達員「んゃぁ、だ……めぇ…こわ…れ」
お姉さん「じゅるるるるるるる」コリコリコリコリコリコリコリ
配達員「あ…ん、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
お姉さん「もしかして…イっちゃったのかしら?」
配達員「っ、はぁ…はぁ……イ、く?」
お姉さん「え?もしかして……処女ってだけじゃなくて、自分でもしたことなかった!?」
配達員「///」コクン
お姉さん「そっかぁ、じゃあ初めてなのにおっぱいだけでイかせちゃったかぁ」
お姉さん「それは悪いことをしてしまったわね、だからお詫びに……」
お姉さん「ここでたくさんイカせてあげる♪」クチュ
_______
____
__
数時間後
お姉さん「あまりに可愛くて張り切りすぎてしまったわね」
お姉さん「まさか…失神させてしまうとは」
お姉さん「まぁ、いいわ」
お姉さん「これからもまだまだ時間はあるのだからね」
お姉さん「次は、私と一緒に気持ち良くなりましょうね♪」フゥ
配達員「……」ピク
_______
____
__
配達員「…」ムク
お姉さん「あら、ようやくお目覚めね」
配達員「……はぃ///」
お姉さん「もう……そんな可愛い顔されたら、また襲いたくなってしまうでしょ!」
配達員「」ビクッ
お姉さん「そんなに怯えなくても襲わないから安心していいのよ」
お姉さん「今から、始めたらバイトに間に合わなくなってしまうでしょ」
お姉さん「とりあえずシャワー浴びてきなさい」
お姉さん「そしたらご飯にしましょう」
配達員「い、いただきます」
お姉さん「どうぞ召し上がれ」
配達員「……おいしいです」モグモグ
お姉さん「当たり前でしょ、私ってこう見えて料理上手なんだから」
配達員「それなら、出前頼まなくてもいいんじゃ……」
お姉さん「そ、それは……た、大将の料理が私のとは比べ物にならないほどおいしいからよ」
お姉さん「そうよ、そうだわ、だから定期的に食べたくなるの!」
お姉さん「そんなことより!あまりゆっくり食べているとバイトのじかんに遅れるわよ」
配達員「……そうですね」
お姉さん「大将に迷惑かけるわけにはいかないんだから、早くしちゃいなさい」
_____
___
配達員(はぁ、やっとバイト終わったよ…今日はつかれたぁ)
配達員(……お姉さん)
配達員(最初は怖かったけど、所々気を遣ってくれるし、思ってたより優しかったなぁ)ドキドキ
配達員(ベッドでは激しかったけど///……それでも気持ちよか…ったなぁ)ドキドキ
配達員「もし……あそこで意識失ったふりしなかったら、どうなってたのかなぁ)ドキドキ
配達員(あれ?なんだろう)
配達員(お姉さんのこと考えると、胸が高鳴る…顔が熱くなる…)
配達員「"次は一緒に"かぁ……」
数週間後
お姉さん「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
お姉さん「どうやったら配達員ちゃんをうまく誘えるのかしら……」
お姉さん「あの時は勢いで持ってったけど、脅してっていうのは良心が痛む……今更すぎるか……」
お姉さん「出前頼んで来た時にでもと思ったら、別の娘が来ちゃうしぃ」
お姉さん「ほんとどうし『ピンポ-ン』ん?誰だろ?」パタパタパタ
お姉さん「はーい、どちら様ですかー」
配達員『……僕です、配達員です」
お姉さん「!!?!?!?!」
ドタドタドタドタドタドタガチャ
お姉さん「ど、どうしたの!?」
配達員「……僕、あれからずっとおかしかったんです」
配達員「お姉さんのことを考えると胸が苦しくなるんです」
配達員「あの時のことを思い出すと疼いてしまうんです」
配達員「お姉さんにまた会えば、何か分かると思ったんですけど…」
配達員「大将がもう一人バイトの娘を雇ってしまって、僕には店内のことを中心にやるようにと言って来たんです」
お姉さん(出前で他の娘が来るのはそういうことだったのね)
配達員「お姉さんからの連絡もなくて……」
配達員「だから、ずっと考えたんです」
配達員「このドキドキの意味を、体の疼きの意味を…」
配達員「そしてようやくわかったんです」
配達員「僕は……」
配達員「お姉さんと一緒にいたかったんです」
配達員「一緒に過ごして、一緒に気持ち良くなりたいんだと///」
配達員「だから……僕を、僕自身を」
配達員「お届けに上がりました」
おしまい
ほんとにすまなかった
エロが書けなくて最後は駆け足
キャラもぶれっぶれ
こんな駄文をみてくれた人に感謝
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません