※スレタイ通りR-18です
※女主人公は変態ビッチで非処女です。苦手な方はそっとじ推奨
※女主人公に名前が付いてます。これも苦手な方はそっとじ推奨
※単発ネタ
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~引っ越しトラック荷台~
「んっ……じゅっ………じゅぽっ……んんっ……」
「くっ…………ああっ……」
大小様々なダンボールが積まれた荷台は初春であるにも関わらず異様な熱と湿り気に覆われていた
扉は鍵こそ掛かっていないもののしっかり閉じられており、少しの風も光も入ってこない
そんな圧迫した空間からは汁を啜るような音と、男の苦しげなため息が聞こえるばかりである
「ふふ…♥ おにーさんのここぉ、がっちがちなのにヌルヌルしてて、とってもえっちですね~ ♥ ♥ ぢゅぽっ」
「くうっ………ユウメちゃん、上手過ぎるよ……こんなことどこで覚えたんだい?」
「さぁ~?自然に、ですかね ♥……れろっ 」
童顔に似合わない妖艶さで自らの裏筋を舐められては、普段は誠実で真面目なこの引っ越し会社の青年も、我慢の限界だった
「ユウメちゃん………い、挿れてもいいかい?」
「ん~…どうしましょうかね~?」
陰茎を握ったまま、妖しく笑う
明らかに何か企んでいるのだ
「アタシ、ママと喧嘩しちゃってお金無いんです……で、結構引っ越しってお金かかっちゃって…………後は、わかりますよね? ♥ 」
「あ、ああ、引っ越し代金は僕が立て替えるよ……少しばかりだけどお小遣いもあげるからっ………」
「あら、良いんですか?そんなにサービスしてくれるなんて…………ふふ ♥それなら、アタシも、いっぱぁいサービスしちゃいます ♥ ♥ 」
そう言って、すっと離れると、近くのダンボールの山に両手をついた
「どうぞ、アタシ、おちんぽ舐めてたらぐちゃぐちゃなになっちゃって……もう我慢できないんです……… ♥ ♥ 」
「あ、ああ……」
青年はフラフラと立ち上がると、酔ったような足取りでユウメに近づく
「ほぉらぁ ♥早くしてください………[ピーー]歳おまんこ、お兄さんのおちんぽでみだれづきしてぇ ♥ ♥ ♥ 」
「はぁっ……はぁっ」
やっとユウメのところにたどり着くと、我慢できないとばかりにユウメの臀部をがっしりと掴む
「んんっ ♥……お兄さんは特別に、生でハメさせてあげます ♥ 」
ユウメが自身の臀部を左右に引っ張ると、むっちりとした太ももの間から、愛液でつるつるとした恥丘が顕わになる
薄く開いた穴からポタポタと垂れた愛液が、今度は荷台の地面に水溜りを作った
「はぁっ……い、いくよ、ユウメちゃん……くっ!」
「あはっ ♥さ、先っぽ入ってるうぅ! 」
「ま、まだ全然入れてないのに凄い締め付けだ………い、一気に挿れるよ!」
「んあっ!はいっ…!早く、早く奥にいぃ ♥ 」
「……く…………それっ!」
ずにゅううう!
「んひいいいいぃ!! ♥ ♥ 」
「がっ…………な、なんだ、こ………れ………」
愛液で洪水を起こしていた膣は、すんなりと青年の異物を受け入れた
が、次の瞬間、恐ろしいほどの締め付けに、青年は思わず意識が飛びかけた
「はひゅっ ♥……はっ………はっ………い、イッちゃったぁ………… 」
青年の陰茎を舐めていたときから我慢していたユウメの膣は、青年の逞しい陰茎の一突きで容易く決壊してしまったのだった
「ふっ………ふうっ……!ご、ごめんな、さい…………もう、へーきですから、うごいても…………んんっ ♥ 」
「ほ、ホントに大丈夫?」
「はいっ……お、お兄さんのおちんぽ、凄すぎて…………もっと、もっとイカせて欲しいよぉ ♥ ♥ 」
「く!う、動くよ!もう止まらないからね!」
「はいぃ!!めちゃくちゃに動いて、アタシのおまんこイカせてくださいいいぃ!!! ♥ ♥ 」
青年の理性はユウメの甘い懇願に崩壊し、目の前の雌に精を注ぎ込むことしか考えられなくなっていた
「ふっ……ふっ………はあっ………」
「あ ♥あ ♥ あ ♥あはぁっ!! 」
そこからは一切の会話がなく、青年の獣のような息遣いと、ユウメの本能的な喘ぎだけが響く
「はあっ、はあっ、はあっ、で…………でる…………」
「んひいいいいぃ!!あああっ ♥んにゃああ!だしてぇ ♥ ♥ !!奥にいぃ!いっぱいせーしだしてええぇ!!」
「い…………いっ…………くうぅ!」
「あんっ!あっ、いく、イク、くる、凄いの、く、るうううぅ!! ♥ ♥ 」
ふっ、と意識が軽くなる
青年はしっかりユウメの腰を掴み、奥へ奥へと腰を打ち付ける
ユウメは立ったまま折れそうなほど上体を反らす
無意識だらしなく開けらた口からはヨダレが落ち、地面で自身の膣奥から溢れでた白濁液と混ざりあった
…………………………
…………………
……………
「えっと、これで荷物は全部運びました」
あまりに濃密な時間の後での通常業務はなかなかキツイものがあった
「はい!ご苦労様です~あ、お茶飲んでいきます?」
「い、いえ!これから次の仕事がありますので、こ、これで………」
これ以上この娘といたら益々溺れていいようにされてしまう、と、早々に立ち去ることにした
「あ、ちょっと待ってくださ~い!」
玄関を出たところで呼びとめられる
「えっと……何か?………」
ユウメは背伸びをしてふっと青年の耳元に口を寄せた
「今度引っ越しするときも、よろしくね?♥おにーさん♥ 」
~ホウエン初エッチ編終わり~
童貞だからくぅ疲
勢いで書きすぎた
別スレでもう少ししっかりとしたモノに書き直してきます
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