浦島太郎♀「亀をイジめちゃダメだよ」 (29)


むかしむかし、ある村に

浦島太郎という、それはそれは美しい娘がおったそうな

顔立ちは凛々しい中にも女らしさをかもし出し、艶のある長い黒髪がそれを引き立てていた。


すらりと長い手足は、その指先まで白く滑らかで繊細。

それでいて臀部にはむちむちとした色好い媚肉をまとい、腰はまたきゅっと引き締まっていたという。


だがしかし、彼女の最も目を引く部分はその胸元であった。


着物着を押し上げ、その内に深い谷間を覗けるその胸は
若く瑞々しい丸みを帯び、まるで夏場によく実ったスイカのようであった。

道行く男たちは、歩くたびにポヨポヨと揺れるその双丘にたまらず見入って、一様に足を止めたとかなんとか


まさしく近寄り難き高嶺の花


そんな彼女だが、本人には男の目を気にするよくなそぶりもなく。

ただ純粋なだけなのか、少しも気づいていないようであった。





(という、テンプレ美少女説明。)

【R-18】のつもり

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そんなこんな、浦島がある日釣りに出かけようと海岸を歩いていると

岩場の陰で少年たちが一匹の亀をよってたかっていじめておった。


それを見つけた浦島は、純朴な正義感を露わにして「こらっ!」と一喝した。

その声にびくりとして、子供らが振り返る。


浦島「お前たち、そんな風に亀をいじめちゃダメだろう?可哀想じゃないか」

しかし振り返り、見た相手が女とみるやいなや、少年らもやはり男。

浦島が並べ立てる説教ごとを物ともせず


「うるさい!女のくせに!」

浦島「えっ?」

と、一人が奮起して目の前の女体を突き飛ばした。

そのとき、少年の手がその豊満な形よい胸をむにゅっと押しつぶす形になってしまい
思わず彼女も「きゃっ」と短い悲鳴をあげ、転げてしまった。


浦島「いててて……って、な……なんだ…お前たち」

突き飛ばされたとき、彼女の着物は胸のところが肌蹴て乳房の先端が見えるのではというくらい露出していて

さらに下半身は、ミニ丈の着物の裾が完全に捲り上がっていて
下着をつけていない股座が丸出しになってしまっていた。


「……ごくり」

それを見てしまった少年たちは、思わず生唾を飲みこみ

まるで示し合わせたかのように動いたのだった。


浦島「ちょっと!なっ、はなしてっ……うぁ!?」

座り込んだ彼女の体、四肢にそれぞれがしがみついて地面に拘束。


子供相手でも、さすがに数人がかりでは手も足も出ないのか、浦島が抵抗してもただその胸をぷるぷるっと揺らして少年たちの目を楽しませるだけであった。


「へへ、女のくせに……指図するからだぞ」

浦島「…っ!?」

そこへ、最初の一人がにじり寄り、改めて胸へと手を伸ばした。


浦島「ぁ、やっ!」

むにゅんっ、少年の幼い指がたわわな乳房に沈み込む。

やわやわと少しづつ手のひらを動かして、そのみずみずしい弾力を味わった。


「すげ、すげぇ……なんかすげえ、こいつのおっぱい…」

「いいなぁおい」

「かわれよー」

周りからも羨ましがる声があがった。


「ちえ、しかたねえなぁ」


浦島「こ、の…どこ触って、ひゃんっ!」

少年が退くと、腕に捕まっていた二人がすかさず胸に飛びついた。


二つの乳房を二人で揉みしだく。

興奮気味なのかやや乱暴な触り方なので、着物も完全に崩れてしまい、胸部からお腹までもむき出しになってしまった。

無論、乳房の先端の乳首もである。


「わぁ、おねえさんの乳首、ちっちゃーい」

「うちのかーちゃんと、ぜんぜんちがうや」

浦島「ばかっ見るな!はなせってば!」


彼女がいくら言っても、もう子供らは聞かない。

その小さくて淡い色の乳首をつんつんしながら、本能的に硬くなった股間を彼女の腕に擦り付けているのだった。


そのときの下半身を押さえてる方も、足にしがみつきながら硬くなった股間を擦り付けて太ももにすりすりと頬ずりしていたのだった。


「おしりも、ふとももも、むっちりやわらかくて……いいにおいだぁ」

「すっごく張りがあって……きもちいいおぉ」


浦島「ふぁっ!……くっ、うぅ……あんたたち、あとで覚えてなさいよ…」

組み伏せられた状態で睨んで見ても苦し紛れでしかないのか
少年は涼しい顔でしゃがみこみ、浦島の股間を覗き込んだ。


ぴっちり閉じた股間の割れ目はまるで生娘のよう
毛もあまり生えていない、凹凸の激しいカラダには不釣り合いな有様であった。


「へっへぇ……おねえさんまさかぁ、まだか?」

浦島「ひっ?!…そんな、そこはっ…!」


疑問符を浮かべた彼は、躊躇なくその穴に指を入れる。
子供の指でもキツく、ほとんど濡れていないそこはまさしく未通であった。


浦島「うっ、あっ!……は、ふぁ…っ///」


顔をかあっと赤くする浦島をみて、少年はにんまりと笑った。

引き抜いた指先をぺろりと舐めると、こんどはフンドシをほどいて、いきり立っていた自らの性器を取り出した。


浦島「……ぁ、え?」

皮の剥けた怒張は歳の割にかなり大きめで、浦島とは逆の意味で不似合いだった。


浦島「……なに、そんなもの出して、いったい…」

「へへへ、こいつホント…まだわかってないのかよ、へへ」

ずいと腰を近づけて、その割れ目に肉棒の先端をあてがう。


「よく見といたほうがいいよ、これからおねえさんをオンナにするオチンチンなんだから……んっ」

浦島「オ、ンナ?…っ、いぃぁぁぁあああっ!?」


その穴を引き裂くように、少年は肉棒を無理やり押し込んで挿入した。

ほとんど濡れてなかったため、子供のモノでも彼女に激痛がはしる。


浦島「や、がっ!ぁあああああああっっ!!」


「あー、いいー、大人のくせに、子供チンポできっつきつのオマンコきもちいいー…」

相手が痛みに悶えていても、素知らぬ顔で抜き挿しを繰り返す。


浦島「あ、ぁぁ……うぁ…あっ、あっ…あっ」


彼女の処女膣口はまだほぐれてはなかったため、少年の侵入を拒もうと収縮を繰り返した。

しかし、そんな反応はただ彼のイチモツを気持ちよくさせるだけなのだった。


浦島の体から力が抜けていき、他の子供たちも自由に彼女の肉体を堪能できるようになった。

群がる先は、やはりその大きな双丘である。


「ぺろぺろれろ…」

「ちゅうちゅう、ちゅぅ…」

仰向けでも、つんと乳首を天に向けるその立派は乳房に、四方八方から手や舌が伸びて無茶苦茶に蹂躙しはじめた。

浦島「ふぁ、あっ…な、に……むね、やっ!……そんなに…いじめない、で」


乳頭に口をつけ思い切り吸いながら、乳房全体を伸ばしたり、潰したり叩いたり揉みしだいたり、

ただ一方的な愛撫で責め立てる。


浦島「…ひっ!ひぃぃいああっ!あああああ!」

乳首の穴に、幼く細い指がつぷつぷと差し入れられ、思わず悲鳴をあげた。


浦島「そんなとこさわっちゃだめ!さわっちゃだめなの!だめえっ!!」

「うるさいなぁ、うっ……やべ、もうむりかも、やっぱ初物はちがうや、ぅう」


ちゅぽんちゅぽん、と乾いた抽送を繰り返していた一人が苦しげに唸るとその動きに拍車をかけ始めた。

浦島「いぃ!いたっ、いたい!えぐれる!こわれちゃうからぁあっ」


「ああ、もう出るわ、ナカに出していい?孕ませたい」

「えーー…ずるーい」

「しかたないなー」

「へへへじゃあえんりょなく、うっ、んっ……っ」


浦島「もう、やめて……ぬいて、抜いてよ」


「ああうんっ、もうぬくわ」

浦島「え?…ひぐっ?!………ンぁぁぁあああぁぁぁ…あ、が…」

一瞬、ぎりぎりまで引き抜く寸前から最奥までいっきに肉棒の突き入れ

そしてそこで少年が果てた。


「うぁぁー…でるでるでるで、くぅ……おねえさんのナカに、たっぷりビュクビュクと…白いのが」

浦島(なに、か…流れ込んでくる……熱いの、うぅ……)


「ふぅぅ……あー出した。たっぷり出したや、これでおねえさんも妊娠かくじつだね」


浦島「!?……や、やだ、妊娠なんてしたくない……赤ちゃんなんて、まだ」


「えー、でもおねえさんのカラダ、もう赤ちゃんできるよね?」

「おとなのひとは、赤ちゃんつくらないとだめなんだよ?」

「だから、はやく妊娠させないとねー」


浦島「っ、や……た、たすけて、おかあさん……っ!」

痛みと疲れでグッタリとした浦島が見上げると

子供たちがそろって下半身の欲望をあらわにし、ニヤニヤとしていた。


彼女がはっきりと覚えているのは、そこまでであった。


浦島「んむぅぅ、んぶっ!ぷぁ!…うっ、いや……んむ」


その肉体は、少年たちの幼い体にすっかり埋め尽くされてしまった。


下腹部の膣穴には、絶えず子供チンポが差し込まれ、抽送と射精を繰り返した。

精液を吐き出し終えた少年は一息つくと
「回復回復♪」といいながら、萎えた肉棒を彼女の白くなめらかな肌に擦り付け、また硬く大きくしていった。


もちろん、彼女の乳房でパイズリもみんなでした。

彼女の大きな乳では、わざわざ谷間に挟まずとも
それぞれの房で、一度に何本ものチンポを挟み込んで悦ばせることが可能であった。

「うひひ、おねえさんのむね、もうオチンチンでいっぱいだね、うっ」

その感触に、たまらず乳の内で射精する者もいた。


そしてあの少年、浦島の処女膜を破った少年は、彼女の顔を舐めまわし、耳や鼻、頬と
もちろん唇も唾液まみれにしていた。


浦島「も、もうだ、め……こんな、の……好きでもない、ひとと、やっちゃ…だめ、なの」

「えー?ぼくはおねえさんのこと好きだよ?かわいいし、きれいだし、おっぱい大きいし、おちんちんつっこむなら最高の女の人だよ」

「おねえさんも、おちんぽつっこまれてきもちいいんでしょ?」


浦島「っ!……そ、そんなことない……そんな、こと……うっ」


彼女の膣の中で、また誰かが射精した。

もう何度目かわからない射精、彼女の膣内はもう精液でベトベトで
お腹を揺らすたびにタプタプと感じられるほどだった。


浦島「くっ………う、ぅぅ」

「ちぇ、じゃあもうしかたないや」


少年は、浦島の顔に接吻するのをやめて、用済みとばかりに自分のチンポを押し付け、擦り付けた。


「どっちみち、おねえさんの初めてはこのチンポだもんね、ぼくがおねえさんをはじめて孕ませたオトコだもんねー」

「………ぐ、ぅぅ……うそ、だ……こんなの……う、そ」


涙で濡れた頬に、少年の青臭い精液が放たれる。


口に鼻に、瞼の上も塗りつぶして

全身を白濁液にまみれた彼女は、ただむせび泣いた。

ーー


子供らの輪姦が終わったあと、浦島太郎は少年たちに抱え上げられて、

あの虐められていた亀のところへ運ばれた。


亀の股間に、少年らの手によっておっぱいを何度も擦り付けて性器を勃起させたあと

彼女の体を持ち上げ、その肉棒を股座に突き刺した。


「あぁぁああがああっ!こ、れふかいぃい!ふかすぎて、こわれちゃうぅぅうぅうう!!」


子供の手足ほどの大きさもある亀の性器を押し込められ、痛みで逃げ出しそうになるも、
子供達に押さえ付けられていたためそれも出来なかった。

ただただ、浦島はその膣で亀のチンポとの性交を強要させられる。


「いやっふうううっ!おねえさんと亀の交尾だー!」

「はやく腰振りなよおねえちゃん!」


浦島「うぅ、ぐぅぅ……む、り……動け、な……」

膣の奥まで、亀のヒンヤリとした肉棒を突き入れられてもう少しも動くことは出来なかった。


抜くことさえもかなわず、

ただ仰向けの亀の上で、はしたなく大便をきばるような格好でじっとしているしかなかった。


「うごけよー、このっ」

浦島「ひぎゃ!あうっ!んんんんっ!!」

その背中に蹴りを入れられ、態勢がくずれたせいで、膣内、子宮の口を大きくチンポが抉る。


その強烈な刺激に耐えることができなかった浦島は、そのまま気絶した。

白目をむき、泡を吹いて小便を漏らしながら、ただ膣口に突き刺さった亀の性器を支えにグッタリとしてしまったのだった。


「なんだあ、亀をいじめちゃあいけないっていったのに、亀におしっこかけてら」

「ひひひ、大人なのになー、さてスッキリしたからかえろーっと」

「帰ろかえろー」



スッキリして飽きたのか、そのまま子供達は彼女を放ったまま家路についてしまった。


しばらくして、通りかかった村人たちが彼女を見つけたのだった。


海岸で、亀の上に裸でまたがり、体は乾いた精液まみれで
虚ろな表情を浮かべていた彼女を


噂はすぐに広まり、浮いた話のなかった浦島♀はすぐにウミガメともまぐわう女として村に知れ渡ることとなった。


「おら、しゃぶれよ!この淫乱娘っこが」

「うひゃあ、さすがは亀のイチモツで鍛えたオメコはがっばがばじゃい」


高嶺の花であった彼女は、あえなく山の頂から落とされて、

村の男たちの共用物になり果てたのだった。


浦島「んんんっ、んぶ……ぶひぇあっ!ひっ……も、もうむり……やだぁ!」

「これこれ逃げるでないわ、ふしだらな女らしくしゃんと腰を振って男連中を楽しませんか!」

浦島「ひんっ!……うぅ、うぅぁぁぁ……ぁぁ…」


それからというもの、来る日も来る日も

浦島は村の家畜小屋で男どもの精液を注がれ続け、牛豚と同じ扱いを受け続けながら暮らしましたとさ



めでたしめでたし





ちなみに、亀と交尾をした娘の母親ということで
やや垂れ気味だが、彼女よりさらに大きな爆乳の持ち主であった浦島の母親も
その隣でたいそう腰を振りたくったそうな。

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