○○スイッチ (127)

《お義姉ちゃんスイッチ》

【あ】

義姉「あらら…ずいぶん早いお帰りね?……お邪魔してまーす♪」

【い】

義姉「いいじゃない、義弟の部屋は私の部屋も同然でしょ?」

【う】

義姉「うるさいわねぇ……見られたら困るモノでもあるの?例えばベッドの下に隠してある……」

【え】

義姉「エロ本とかさ♪……姉弟モノとはお義姉ちゃんビックリしちゃった///」

【お】

義姉「お義姉ちゃんのおっぱい触らしてあげようか?」

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【か】

義姉「からかってないよ」

【き】

義姉「キミが望むならお義姉ちゃん何でもしてあげるよ?」

【く】

義姉「口車には乗らないって……ヒドイ…お義姉ちゃん本気なのに……」

【け】

義姉「けっこう傷付いちゃったなぁ……」

【こ】

義姉「今夜は一人じゃ眠れないかも……」

【さ】

義姉「さぁってと♪一緒に寝ようか?」

【し】

義姉「下で寝る?ダメよ、床で寝たら風邪ひくわよ?」

【す】

義姉「隅っこって……キミのベッドなんだから遠慮しないの」

【せ】

義姉「せっかく一緒に寝てるんだからお義姉ちゃんに何してもいいのよ?」

【そ】

義姉「そう……キミのやりたい事ぜぇ~んぶ……シ・て・あ・げ・る♪」

【た(だ)】

義姉「大好きよ……キミの事愛してる」

【ち】

義姉「ちょっと、聞いてるの?」

【つ】

義姉「つれない子ねぇ……そーゆー悪い子には……」

【て】

義姉「てぃっ♪」

【と(ど)】

義姉「どう?お義姉ちゃんのおっぱい攻撃だぞ///」

【な】

義姉「なんでキミに抱きついて寝てるかって?」

【に】

義姉「人間アンカだよ♪」

【ぬ】

義姉「ぬっくぬくだね?」

【ね】

義姉「寝たふりしてるとぉ……」

【の】

義姉「乗っかっちゃうゾ♪」

【は】

義姉「早く寝たふりやめなさ~い♪」

【ひ】

義姉「一人で寝させてくれ?」

【ふ】

義姉「ふ~ん……そーゆー事言うんだ……」

【へ】

義姉「変な想像してるくせに……」

【ほ】

義姉「ほぉら……こっちはこんなに元気じゃないの///」

【ま】

義姉「またとないチャンスなのになぁ……」

【み】

義姉「みんな居ないのになぁ……二人きりなのになぁ……」

【む】

義姉「無理やり襲われても抵抗しないのになぁ……」

【め】

義姉「目付きが変わってきたね?」

【も】

義姉「もう我慢できないのかな?」

【や】

義姉「や……やっぱちょっと待って!!……散々余裕ぶってたけどさぁ……実は……初めてなの///」

【ゆ】

義姉「ゆっくり…優しくして欲しい……うん…ありがとう」

【よ】

義姉「よ……よろしくお願いします///」

【ら】

義姉「ラブラブエッチって最高だね?」

【り】

義姉「理想的って言うか……」

【る】

義姉「ルンルン気分になれるね♪」

【れ】

義姉「連続で5回もするとは思わなかったけど……」

【ろ】

義姉「ろくに休ませてくれないんだもん……お義姉ちゃん死んじゃうかと思ったわ///」

【わ】

義姉「私…お義姉ちゃんじゃイヤだな……」

【を(お)】

義姉「女にして欲しい……キミの女になりたい……」

【ん】

義姉「ん?私はもうキミのモノ?……嬉しい……これからもよろしくね?……ダーリン♪」

終わり

いくつもスレ立てるのはアレだからここに何個か書きます

「な行」と「ら行」のこじつけは大目に見てください

《妹スイッチ》

【あ】

妹「アンタ、ちょっとこっちに来なさい」

【い】

妹「いいモノ見せてあげるから来なさい」

【う】

妹「ウダウダ言ってないでこっち来なさい!!」

【え】

妹「エプロン外してみて……私のに決まってるじゃない、アンタはエプロンしてないでしょ?」

【お】

妹「驚いた?実は裸エプロンでしたぁ///」

【か】

妹「感謝してよね?」

【き】

妹「きったない部屋を掃除してあげたんだから」

【く】

妹「くっさいゴミ箱も綺麗にしといたわよ」

【け】

妹「結局は私がいないと何にもできないのね?」

【こ】

妹「コンドームも補充しといたから……今日もできるよ///」

【さ】

妹「最近マンネリじゃない?」

【し】

妹「刺激が欲しいって言うか……」

【す】

妹「凄い経験がしてみたい」

【せ】

妹「正常位も顔が見えるから好きだけど……」

【そ】

妹「そ…その……縛ったりとか……して欲しいかなぁ…なんて///」

【た】

妹「沢山買ってきたわね……」

【ち】

妹「ちょっと買いすぎなんじゃない?」

【つ】

妹「ついつい興奮してって……アンタねぇ……」

【て】

妹「手錠や目隠しはいいとして、鞭とかロウソクは怖いよ……」

【と】

妹「とりあえず……何から使う?」

【な】

妹「なぁに?パソコンを見ればいいの?」

【に】

妹「人気のエロサイトねぇ……」

【ぬ】

妹「温もり溢れる愛情セックス……違う?コレじゃないの?」

【ね】

妹「ねっとり愛撫で彼女も大満足……えっ?もっと下?」

【の】

妹「ノーマルセックスに飽きた人向け……初めてのSM講座……アンタ本気なの?」

【は】

妹「はぁ……アンタって人は……」

【ひ】

妹「一人で盛り上がらないでよね……」

【ふ】

妹「二人の合意が必要って言うか……」

【へ】

妹「平均的なカップルは皆してる?……嘘言わないでよ」

【ほ】

妹「本当に仕方のないお兄ちゃんね……」

【ま】

妹「待って!!……今…鞭を使うって言ったの?」

【み】

妹「見えない状態で叩かれるのは怖いんだけど……」

【む】

妹「ムリだって!!凄く怖いんだって!!」

【め】

妹「目隠し……外してくれない?」

【も】

妹「問答無用!?……痛っ!!…ちょっと……あんっ……もう少し優しくしてよ///」

【や】

妹「ヤバい……ハマりそうだわ……」

【ゆ】

妹「夢見心地ってヤツね……まだ頭がボーッとしてる……」

【よ】

妹「よかったわぁ……叩かれるのも悪くない…叩かれるのも悪くないわ……あのさ…もう1回……いや、もう2回……して欲しいな///」

【ら】

妹「来週はもっとハードなプレイがしたい」

【り】

妹「凌辱的な?無理やり的な?」

【る】

妹「ルールは決めておきましょう、目立つ場所に傷をつけないとか」

【れ】

妹「練習を兼ねて色々やりたいわね……」

【ろ】

妹「ロウソクは今日使ってないし……楽しみね♪」

【わ】

妹「私が責めるのもいいかなぁ……」

【を(お)】

妹「お兄ちゃんを縛って無理やり……」

【ん】

妹「ん~?……ちょっと大きくなってない?……じゃあ2回戦目は私が責めてあげるわ♪」

終わり

ヤンデレは考えてみる

《ヤンデレスイッチ》

【あ】

ヤンデレ「あのさ……ちょっと聞きたい事があるんだけど……」

【い】

ヤンデレ「いや…その……昨日一緒に帰ってた女の子は誰なの?」

【う】

ヤンデレ「う…浮気を疑ってるワケじゃないの……ただ…誰なのかなぁって……」

【え】

ヤンデレ「えっ……ただのクラスメイト……偶然一緒になっただけ……うん…分かった……」

【お】

ヤンデレ「お友達ならいいのよ……お友達なら……」

【か】

ヤンデレ「彼女だもん…私はキミの彼女なんだから……」

【き】

ヤンデレ「キミの事は信じてるよ」

【く】

ヤンデレ「クソオンナメ……ん?何も言ってないよ?……今日は私と一緒に帰ろ♪」

【け(げ)】

ヤンデレ「下校中にキミが危ない目にあわないか心配なのよ……」

【こ】

ヤンデレ「子供あつかいじゃないよ……キミの事が心配なだけなの……」

【さ】

ヤンデレ「さぁ、帰りましょ?」

【し】

ヤンデレ「心配しすぎ?仕方ないじゃない」

【す】

ヤンデレ「凄く愛してるんだもん……」

【せ】

ヤンデレ「世界中の誰よりも愛してるの……私はキミだけが居てくれればいいの……キミが居るなら他のモノなんて……」

【そ】

ヤンデレ「そう……分かってくれないんだね……やっぱりキミは騙されてるんだね……」

【た】

ヤンデレ「助けて?何を言ってるの?」

【ち】

ヤンデレ「違うよ…私はもうキミを助けたんだよ……」

【つ】

ヤンデレ「辛い事、悲しい事、苦しい事……そう言う事から助けてあげたの……」

【て】

ヤンデレ「手枷と足枷で不便だと思うけど我慢してね?」

【と】

ヤンデレ「当分の間は外してあげられないの……だって…キミは悪者に騙されてるんだから……」

【な】

ヤンデレ「何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も……何度も言ったよね?キミの事愛してるって……どうして分かってくれないの?」

【に】

ヤンデレ「逃げたりしないでね?この部屋の外には悪者がいっぱい居るから……」

【ぬ】

ヤンデレ「塗り絵とか折り紙があるからそれで遊んで待っててね?」

【ね】

ヤンデレ「粘土もあるよ?ここは私が子供の時に使ってた部屋だから……私の顔とか作ってくれたら嬉しいなぁ///」

【の】

ヤンデレ「のんびり待ってて……私が悪者を全員殺すまで……ね?」

【は】

ヤンデレ「は…ははは……あはははははははははははははははっ……面白い事言うんだね?」

【ひ】

ヤンデレ「人殺し?私は人を殺さないよ?だってこの世界に人間はキミと私しか居ないんだから……私が人を殺すなんてあり得ないよ」

【ふ】

ヤンデレ「震えてるね……寒いの?……だったら私が抱きしめてあげるね?」

【へ】

ヤンデレ「へへへ///……暖かいね……」

【ほ】

ヤンデレ「ほら…もっと強く抱きしめてあげる……」

【ま】

ヤンデレ「また逃げようとしたの?」

【み】

ヤンデレ「見事に失敗したみたいだけど」

【む】

ヤンデレ「ムダな事だってどうして分かってくれないのかなぁ……」

【め】

ヤンデレ「目を潰したら逃げる気もなくなるかな?」

【も】

ヤンデレ「もぅ…そんなに怯えないで……私がキミを傷つけるワケないじゃない……」

【や】

ヤンデレ「やっと邪魔者が片付いたわ……キミにつきまとってたゴミクズ、キミの両親を名乗ってたブタ共……全部キレイ始末しといたからね♪」

【ゆ】

ヤンデレ「ゆっくりキミのお世話に集中できるようになったよ?」

【よ】

ヤンデレ「喜んで……くれるよね……?」

【ら】

ヤンデレ「ライオンさん?粘土で作ったの?上手だね♪……こっちは何かな?」

【り】

ヤンデレ「林檎かぁ……うんうん、上手だよ♪」

【る】

ヤンデレ「留守番できて偉いね?ご褒美に好きなご飯作ってあげる……何がいい?」

【れ】

ヤンデレ「レストランは食べ物じゃないでしょ?何が食べたいの?」

【ろ】

ヤンデレ「ロールキャベツ?分かった、作ってあげる♪」

【わ】

ヤンデレ「私ねぇ…凄く幸せだよ……キミは少し壊れちゃったけど……幸せなの……」

【を(お)】

ヤンデレ「大きな子供ができたみたいで……毎日が楽しいの……」

【ん】

ヤンデレ「ん?……うるさかった?ごめんね?……はいはい、ちゃんと抱っこして寝てあげるから……おやすみなさい……」

終わり

ヤンデレってこんな感じ?
違ってたらごめんね?

脱字があるね

>>37
全部キレイ始末→全部キレイに始末

です

《幼馴染スイッチ》

【あ】

幼馴染「朝だぞ~、起きろ~」

【い】

幼馴染「いつまでも寝てるとぉ……」

【う】

幼馴染「うりゃ♪」

【え】

幼馴染「えへへ……マウントポジション♪ギブアップするなら……は?重いからどけ?」

【お】

幼馴染「重くない!!私は重くないわよ!!」

【か】

幼馴染「鏡をちゃんと見た?」

【き】

幼馴染「キッチリ寝癖がついてるわよ?」

【く】

幼馴染「櫛を貸してあげるから直してきなさい」

【け】

幼馴染「計算通り?何が?……意味不明な負け惜しみ言わないで」

【こ】

幼馴染「こらっ、お礼くらい言いなさい!!」

【さ】

幼馴染「さぁ、学校に行きましょう」

【し】

幼馴染「支度はできてるの?……まだですって!?」

【す】

幼馴染「すぐにやりなさい!!」

【せ】

幼馴染「制服も上までボタンとめて!!……まったく…だらしないんだから……」

【そ】

幼馴染「そんなんだから私が苦労するのよ……」

【た】

幼馴染「大変だわぁ……朝からアンタの面倒見なきゃいけないんだもん」

【ち】

幼馴染「ちょっとは自分でしてくれないと……えっ?…してるつもり?」

【つ】

幼馴染「つもりじゃダメなの!!」

【て】

幼馴染「適当でいいワケないでしょ!!アンタが適当だと私が困るの!!……な…なんでって……」

【と】

幼馴染「とにかくちゃんとしなさい!!アンタは私の言う事聞いてればいいの!!……もぅ…バカなんだから///」

【な】

幼馴染「なに?おばさんから聞いてないの?……今日は帰ってこないんだって……今日は特別に夜も面倒みてあげるわ」

【に】

幼馴染「逃げるな!!待ちなさい!!」

【ぬ】

幼馴染「ヌフフ……楽しい夜になりそうね?」

【ね】

幼馴染「寝る時は添い寝してあげようか?」

【の】

幼馴染「濃密な時間を過ごしましょ♪」

【は】

幼馴染「早くお風呂入っちゃいなさい」

【ひ】

幼馴染「1人で洗えないなら私が洗ってあげようか?」

【ふ】

幼馴染「ふ~ん、1人で入るの?私はどっちでもいいんだけど……」

【へ】

幼馴染「変な事考えたでしょ?顔が赤いよ?」

【ほ】

幼馴染「ほらほら、早く入ってきなさい♪」

【ま】

幼馴染「またエッチな動画見てるの?……なによ、部屋に入っても気づかないアンタが悪いんでしょ?」

【み】

幼馴染「見たいなら……私の裸……見せてあげるよ///」

【む】

幼馴染「無視しないでよ……私…アンタが好きなの!!」

【め】

幼馴染「目が合うだけでもドキドキするし……アンタとなら…そうなってもいいと思ってるの……」

【も】

幼馴染「もう我慢できない……お願い……私を……」

【や】

幼馴染「やっぱり初めてって痛いんだね……」

【ゆ】

幼馴染「許すとか許さないじゃないよ……痛かったけどその100倍くらい嬉しかったもん///」

【よ】

幼馴染「よかった……初恋が叶わないってのは嘘だったんだね♪」

【ら】

幼馴染「来年の春に卒業したらさ……」

【り】

幼馴染「両親に改めて挨拶して…結婚して……新婚旅行はどこにする?」

【る】

幼馴染「ルーマニア?……なんでアンタは思いつきで喋るの?」

【れ】

幼馴染「レンガ造りの街並みとか…湖の見えるお城とか……」

【ろ】

幼馴染「ロマンチックな場所に行きたいな♪」

【わ】

幼馴染「分かってるって、アンタの考えてる事なんてお見通しよ?」

【を(お)】

幼馴染「……幼馴染だもん、なんでも分かるわ」

【ん】

幼馴染「ん~とね……子供は3人欲しいと思ってる……当たり?……うふふっ♪頑張ろうね……パパ///」

終わり

これで一通り書いたかな?
「な行」と「ら行」のこじつけも苦しくなってきたのでこれで終わりにしようと面白います

面白いますってなんだ?

終わりにしようと思います

乙!
幼馴染のデレって本当好き

終わりかよー
委員長スイッチも隣のお姉さんスイッチも金髪碧眼スイッチもまだまだあるのにー

じゃあできるだけ頑張る

とりあえず>>59を考えてみる
委員長と隣のお姉さんはできそうだけど、金髪碧眼だけじゃ作れそうにない
もう少し特徴が欲しい

《娘スイッチ》

【あ】

娘「愛情ダイブ!!」

【い】

娘「いきなり何するって……寝てるお父さんにダイブしてみました///」

【う】

娘「うふっ♪娘とのスキンシップ……お父さん好きでしょ?」

【え】

娘「え~っ、ダメなの?……毎日私を求めてるのに?」

【お】

娘「お父さんが昨日出したの……まだ私の中に入ってるよ///」

【か(が)】

娘「学校行く前にしたいなぁ……」

【き】

娘「昨日の続き♪」

【く】

娘「口でする?それとも……うん……下の口でもいいよ///」

【け(げ)】

娘「玄関でするのって……あんっ…スリル…あるね……」

【こ】

娘「このまま……んっ…外に…出ちゃおっか///」

【さ】

娘「先にお風呂にする?ご飯にする?……えっ?私にするの?」

【し】

娘「しょうがないなぁ♪」

【す】

娘「スッキリしちゃおっか?」

【せ】

娘「背広脱いで横になって」

【そ】

娘「そうだよ、私が上でするの///」

【た】

娘「たまにはいいじゃない……」

【ち】

娘「ちゃんと……気持ちよくなってる……でしょ?」

【つ】

娘「繋がってるとこ……しっかり見てね?」

【て】

娘「照れてるの?……お父さん可愛い♪」

【と】

娘「途中じゃやめられないよ……だって私も気持ちいいんだもん///」

【な】

娘「なんとなくだけどさ……」

【に】

娘「人形みたいに使われてみたい」

【ぬ】

娘「ぬいぐるみじゃないよ……性人形だよ///」

【ね】

娘「寝てる間に拘束されてさ……」

【の】

娘「喉の奥まで咥えさせられたりしたいの///」

【は】

娘「恥ずかしいよ……///」

【ひ】

娘「1人でするとこ見せるなんて……」

【ふ】

娘「普段オナニーなんてしないんだからね///」

【へ】

娘「へぇ……見せたら朝まで可愛がってくれるの?」

【ほ】

娘「本当に朝まで可愛がってよ?……じゃあ…ちゃんと見ててね///」

【ま】

娘「まだそんな事考えてるの?」

【み】

娘「皆からどう思われてもいいの……」

【む】

娘「……娘とするのは気持ちいいでしょ?」

【め】

娘「面倒な事は考えなくていいの……」

【も】

娘「もっと自分に正直になって……」

【や】

娘「やっぱり休日っていいね……朝からセックスできるんだから」

【ゆ】

娘「ゆっくりと…時間をかけて……いっぱい愛してね?」

【よ】

娘「夜まで何回できるかな?……頑張ろうね、お父さん♪」

【ら】

娘「来月は連休がとれそう!?……じゃあさ、泊まりでどっか行こうよ///……いいの?やったね♪」

【り】

娘「旅館予約してぇ……」

【る】

娘「ルート調べてぇ……えっ?車のルートだよ」

【れ】

娘「レンタカー借りて車で行こうよ♪……だって車だったら……」

【ろ】

娘「路上でカーセックスできるじゃん///」

【わ】

娘「私…お父さんと結婚したいな……」

【を(お)】

娘「お嫁さんになれなくてもいいの……ずっと一緒に居たいだけなの……」

【ん】

娘「んっ……ホントに?ずっと一緒に居てくれるの?……ありがとう…大好きだよ…お父さん///」

終わり

《金髪碧眼スイッチ》

【あ】

金髪「愛してマス、あなたの事が好きデス♪」

【い】

金髪「いーじゃないデスカ……日本語の練習デス」

【う】

金髪「うるさくないデース、あなたの事が大好きデース♪」

【え】

金髪「永遠に愛してマース♪」

【お】

金髪「お?……照れてマース、可愛いデース♪」

【か】

金髪「かたい事言うなデス」

【き】

金髪「キスくらいただの挨拶デス♪」

【く】

金髪「口と口でするのはダメ……デスカ?」

【け】

金髪「……ケツの穴が小さいデース……」

【こ】

金髪「これだからジャパンの男は嫌いなんデス……嘘デス♪あなたの事……ホントに好きデス///」

【さ】

金髪「最強の下着をゲットしたデス……見てください♪」

【し】

金髪「……縞パンデース♪」

【す】

金髪「凄いデショ?」

【せ】

金髪「セーラー服ともマッチしてマス」

【そ】

金髪「そ…そんな……足りないモノってなんデスカ?……ニーソ?」

【た】

金髪「た…大変デス!!」

【ち】

金髪「ちょっとこの手紙見てくだサイ!!」

【つ】

金髪「付き合わないとヒドイ目にあわせるって書いてありマス、私と付き合ってくだサーイ」

【て】

金髪「……手紙書いたの私じゃないデース」

【と】

金髪「とぼけてないデース、早く付き合ってくだサーイ♪」

【な】

金髪「何食べてるデスカ?」

【に】

金髪「ニホンソバ?」

【ぬ】

金髪「ヌードル……デスネ」

【ね】

金髪「ねぇ……私も食べたいデス……」

【の】

金髪「ノー!!食べさせてくだサイ……アーン///」

【は】

金髪「ハニー♪一緒に寝マショ?」

【ひ】

金髪「1人じゃ怖いデース、まだ日本に慣れてないデース♪」

【ふ】

金髪「ふざけてないデース♪……ハニーと一緒がいいデス///」

【へ】

金髪「変な事しまセン……大丈夫ネ♪」

【ほ】

金髪「本当デース……私には変な事していいデスヨ///」

【ま】

金髪「待たせたナ!!……デスヨ」

【み】

金髪「見てくだサイ……セーラー服!!縞パン!!そしてニーソ!!……これでパーフェクト…デスネ?」

【む】

金髪「ムリしてマセーン、恥ずかしくないデース♪」

【め】

金髪「……目がエロいデスヨ///」

【も】

金髪「もっとエッチなの……見たいデスカ?」

【や】

金髪「やはり男はスケベなんデスネ……いきなりオッパイ触るナンテ……」

【ゆ】

金髪「許して欲しいデスカ?……だったら……あなたのオッパイも触らせナサーイ♪」

【よ】

金髪「よいではナイカ♪よいではナイカ♪…………硬いからあんまり楽しくないデスネ……」

【ら】

金髪「ラッキースケベって何デスカ?……パンツが見えるデスカ……ナルホド」

【り】

金髪「理解できマシタ♪」

【る】

金髪「ルックルック♪……私を見ててくだサイネ?……ソレッ!!」

【れ】

金髪「……レースのパンティーデース♪どうデスカ?」

【ろ】
金髪「ロウニャクナンニョを虜にする魔性の……エッ?自分で見せるのは違うデスカ?」

【わ】

金髪「私のお嫁さんになってくだサイ!!……結婚したらお嫁さんデショ?……違うデスカ?」

【を(お)】

金髪「お嫁さんは私デスカ?」

【ん】

金髪「ン~?……とりあえずあなたと結婚シタイネ♪……OK?……イエス!!頑張って幸せな家庭を築きマース♪」

終わり

語尾が単調になっちゃったな……
カタコトって難しい

《委員長スイッチ》

【あ】

委員長「あのね、キミに大事な話があるの……」

【い】

委員長「いい?よく聞いてね?」

【う】

委員長「ウチのクラスの平均点をキミが下げています」

【え】

委員長「えっ?じゃなくて……私ね…考えたの……」

【お】

委員長「お勉強会をしましょう」

【か】

委員長「開始してまだ30分でしょ?」

【き】

委員長「休憩にはまだまだ早いわ」

【く】

委員長「クソ真面目?……それの何が悪いの?」

【け】

委員長「計算問題一つ解けないキミよりはマシよ」

【こ】

委員長「……今度はなに?……40分経ったから休憩したい?……真面目にやってちょうだい」

【さ】

委員長「さてと、今日はこのくらいにしておきましょう」

【し】

委員長「しっかり復習しとくのよ?」

【す】

委員長「少しは真面目に……」

【せ】

委員長「先生みたい?私が?」

【そ】

委員長「そうね……お勉強会の時は先生と呼びなさい♪」

【た】

委員長「楽しくなってきた?」

【ち】

委員長「ちょっとは勉強が好きになったのかしらね?」

【つ】

委員長「次のテストは期待できるのかな?」

【て】

委員長「テストで良い点取ったらご褒美か……まぁいいでしょ」

【と】

委員長「とりあえず……平均点以上取れたら一つだけ言う事聞いてあげる」

【な】

委員長「何でこんな間違いできるのかなぁ……」

【に】

委員長「日本語って確かに難しいところもあるけど……」

【ぬ】
委員長「濡れ手で『粟』よ『泡』じゃないの……なんなの?手洗いでもしてるつもりなの?」

【ね】

委員長「ねぇ……あの楽しくなってきた発言はなんだったの?」

【の】

委員長「……のんきなモンね……」

【は】

委員長「は?……飽きた?」

【ひ】

委員長「1人で勉強できる?ダメよ、キミはすぐにサボるんだから」

【ふ】

委員長「2人でやるから意味があるんです」

【へ】

委員長「変な事言ってるかしら?」

【ほ】

委員長「ほっとけません、私はキミを留年させるワケにはいかないの」

【ま】

委員長「まだなの?……できた?」

【み】

委員長「見せてごらんなさい」

【む】

委員長「……難しくしたつもりだったのに……」

【め】

委員長「目立つ間違いは無いわね……」

【も】

委員長「もう教える事なくなってきたかなぁ……」

【や】

委員長「約束?……一つだけ言う事聞いてあげるってヤツ?」

【ゆ】

委員長「優秀になった自分なら簡単だ?……あのね、優秀って言うのは生まれつきなのよ?」

【よ】

委員長「良かったわね?優秀な私に勉強を教えてもらえて♪」

【ら】

委員長「来週はいよいよテストだね?」

【り】

委員長「了解了解、ちゃんと約束は守るよ」

【る】

委員長「留守電にまで入れるとは恐れいったわ……」

【れ】

委員長「例の私が作ったテスト……アレをしっかり理解できれば……」

【ろ】

委員長「……60点は堅いわね」

【わ】

委員長「分かってる、約束だもんね?それで…何すればいいの?…………友達から付き合ってください……か」

【を(お)】

委員長「お断りします」

【ん】

委員長「んふっ♪……友達からなんてイヤよ……恋人から始めましょ♪」

終わり

委員長っぽさ出そうとしたら全然エロくならなかった
……すまん

《隣のお姉さんスイッチ》

【あ】

隣姉「あら~、久しぶりね?……ずいぶん大きくなっちゃって……」

【い】

隣姉「いくつになったの?……6年生?……そろそろいいかな?」

【う】

隣姉「ううん、何でもないよ……それよりお姉さんと遊ばない?」

【え】

隣姉「遠慮しなくていいよ、私とキミの仲じゃない」

【お】

隣姉「お姉さんがイイコトして遊んであげる♪」

【か】

隣姉「硬くなってるね……」

【き】

隣姉「キミの……ここの事だよ?」

【く】

隣姉「苦しいでしょ?……外に出しちゃいなよ……」

【け(げ)】

隣姉「……元気なのね///」

【こ】

隣姉「子供のくせにエッチなんだから♪」

【さ】

隣姉「さぁさぁ、始めましょ♪」

【し】

隣姉「知ってるでしょ?イイコトするの♪」

【す(ず)】

隣姉「ズルい子ね……お姉さんにハッキリ言わせたいの?」

【せ】

隣姉「……セックスしましょ///」

【そ】

隣姉「そうよ、お姉さんはキミとセックスしたいの///」

【た(だ)】

隣姉「大丈夫、怖くないよ?」

【ち】

隣姉「チンチン気持ちよくしてあげる♪」

【つ】

隣姉「つ…ついでに私も気持ちよくなれるし///」

【て】

隣姉「……手を握っててあげるよ、これなら怖くないでしょ?」

【と(ど)】

隣姉「どう?安心する?」

【な】

隣姉「何って……服を脱がせてるんだよ?」

【に】

隣姉「逃がさないんだから♪」

【ぬ】

隣姉「脱いで脱いで♪」

【ね】

隣姉「……ねぇ…本当に小学生?……思ったより凄い体なんだけど……」

【の】

隣姉「伸び盛りとは言え……ここまでとは……///」

【は】

隣姉「はぁ……気持ちよかった……」

【ひ】

隣姉「久しぶりにイカされちゃった///」

【ふ】

隣姉「2人の相性はピッタリね?」

【へ】

隣姉「ヘトヘトになるまでイッちゃったよ///」

【ほ】

隣姉「ほら…まだ脚が震えてる……キミって凄いね?」

【ま】

隣姉「まだシたいでしょ?」

【み】

隣姉「見れば分かるよ……大きいままだもんね?」

【む】

隣姉「むぅ……お姉さんだってまだ元気よ」

【め】

隣姉「目の前でそんなの見せられたら女は疼くモノなの///」

【も】

隣姉「もう一回……シよ?」

【や】

隣姉「やっぱキミはただ者じゃないね……」

【ゆ】

隣姉「指の使い方とかハンパじゃないもん///」

【よ】

隣姉「喜んでいいのよ?褒めてるんだから♪」

【ら】

隣姉「来年キミは中学生か……」

【り】

隣姉「立派に育っちゃって……」

【る】

隣姉「ルックスもいいからキミはモテるだろうね?」

【れ】

隣姉「恋愛マスターになれるんじゃない?」

【ろ】

隣姉「6年生で私をこんなにしちゃうんだもん……女を喜ばせる才能があるよ」

【わ】

隣姉「私と付き合いたい?……ダメよ」

【を(お)】

隣姉「お姉さんはキミよりずっと年上だもん……子供が責任なんて考えなくても……」

【ん】

隣姉「んっ///……本気なの?……じゃあ…お願いしようかな?お姉さんの事を幸せにしてね♪」

終わり

これで本当に終わりにします

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