マジキチ注意
まゆ「・・・・(ジィー)」
留美「・・・・(ギロッ)」
ちひろ「(超絶カワイイ事務員ちひろさんです。またもや事務所で修羅場発生です。キャー!怖い!)」
まゆ「和久井さぁん、どうしてモバPさんの上着をお股にこすりつけているんすかぁ?」
留美「気持ちいいからよ。そう言うまゆちゃんこそ、モバP君のコートに全裸でくるまってるじゃない。正直言って不潔よ?」
まゆ「おばさんのお股ほど不潔じゃないですよぉ?」
留美「小便くさい小娘の匂いが移ったらモバP君が可愛そうじゃない?やめましょ?」
まゆ「和久井さんのおばさん臭い匂いが移るほうが可愛そうですよぉ?まゆの旦那さんに嫌がらせするのやめてくれませんかぁ?」
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モバP「あの、二人とも。上着とコート返してくれないと俺が帰れないんですが・・・。」
響子「帰れないならここで食事にしましょう!ちょっと待ってくださいね!今ミネストローネ作りますから!」
モバP「響子、お願いだから俺の前で料理しないで・・・。作るならもっと白い料理がいいな。何が入ってるかすぐに分かる料理。」
瞳子「料理なら私が作ってあげる・・・。モバPさんが骨になってもずっと・・。」
モバP「いや、俺すでに死んでるのに誰に料理作るんですか?」
智絵里「私が死んでも・・・見捨てないで追いかけてきて欲しいです・・・。」
モバP「智絵里、それは後追い自殺って言うんだよ。絶対に将来の旦那さんに言っちゃダメだからね?」
美優「智絵里ちゃんは将来の旦那さんとお幸せに。私はモバPさんと幸せになります♪」
モバP「なに勝手なこと言ってるんですか?美優さん、あなたにはもっと変態的な人が似合います。」
ゆかり「モバPさんは私に一生フルートを教えてくれるんですから。一緒に夜の旋律を奏でましょう!」
モバP「ゆかり、いい加減にまじめにフルートやろうな?」
まゆ「むむむ・・・やっぱりあなた達は邪魔をするんですねぇ・・・」
留美「邪魔なのはあなた達でしょ?結婚適齢期でもないくせにキャーキャー言っちゃって。」
モバP「(みんな邪魔なんだけどなぁ・・・)」
まゆ「あなた達クール三重士なんてモバPさんの胃痛の種でしかないんですよぉ?アイドルとしても女としても先が短いじゃないですかぁ?」
留美「あらあら、あなた達ヤンデレ四天王こそモバP君に迷惑ばっかりかけているでしょ?結婚、出産、育児に必要な資金とスキルを持っているのは私達よ。ちょうどモバP君と歳も近いし。」
まゆ「やっぱり正直言ってあなた達、鬱陶しいんですよねぇ・・・。」
留美「あなた達だって小うるさい蠅みたいな存在よ?」
まゆ「へえ・・・」
留美「うふふ・・・」
モバP「(今のうちに逃げる準備を・・!)」
まゆ「よろしい。」
留美「ならば戦争再開だ。」
響子「ヒャッハー!!」
智絵里「BBAは消毒だぁーー!!」
ゆかり「これから毎日BBAを焼こうぜ?」
瞳子「所詮クズはクズなのだぁ・・!」
美優「よく頑張ったがとうとう終わりの時が来たようだ!!」
まゆ「みんな[ピーーー]気満々ですねぇ・・・。」
留美「いいじゃない、今度こそ決着をつけてモバP君と結婚式を挙げるのよ。」
まゆ「今回も妄想対決にしましょうかぁ?」
留美「いいえ、今回は・・・モバP君を楽しませる一発芸対決よ!」
モバP「うん、勝手にやってください。俺は帰りますので。」
まゆ「ダメですよぉ♪まゆ達の殺し合いを見て行ってください!」
留美「あなたが一位を決めるんだから。」
モバP「い、いやだ!俺は帰ってゲロゲロキッチン見るんだ!」
まゆ「仕方のない人ですねぇ・・えい♪」バチバチ!!!
モバP「アイエエエエ!!アニメ版の俺はスタンガンごときじゃ失神しそうにない!!」ガクッ・・
―――1時間後―――
モバP「(簀巻き)あの、もう逃げないんで助けてください。トイレ行きたい・・・。」
まゆ「ダメですよぉ?モバPさんの汚れた下着を集めるんですからぁ♪」
留美「モバP君がもだえ苦しむ顔も悪くないけど、やっぱり私がもだえ苦しみたい!!」
モバP「(あ、ダメだこれ。)」
まゆ「今回も妄想のプロ日菜子ちゃんに来てもらってます♪」
日菜子「むふふ♪みんなの夜のお友達、喜多日菜子です♪」
留美「今回もよろしくね。」
まゆ「じゃあ早速一発芸がある人いますかぁ?」
日菜子「むふふ・・・まずは日菜子の妄想を・・。」
留美「あら、日菜子ちゃんの妄想は聞いたこと無かったわね。ぜひ聞かせてちょうだい。」
日菜子「むふ♪題名は・・「Wストロー」です・・むふふ♪」
~妄想中~
モバP「日菜子、これ本当に二人で飲むのか・・・?」
日菜子「むふふ♪日菜子は好きな人とWストローするのが夢だったんですよ♪」
モバP「おお、そうか。恥ずかしいけど日菜子が言うなら・・・んっ・・。」
日菜子「アイスキャラメルラテなんて甘いものを二人で・・・むふふ!!!」
モバP「んっ・・・結構甘いな、これ。」
日菜子「むふふ・・・♪日菜子もいただきます。」
モバP「・・・(チュー)」
日菜子「(むふふ♪モバPさんとWストロー・・・今飲んでるアイスキャラメルラテには日菜子の唾液も入ってる・・むふふ・・もっと、もっと日菜子の唾液飲んでほしい♪)」
モバP「(甘いけど冷たいから結構いけるなー。日菜子のアヘ顔がめっちゃ近いけど・・。)」
日菜子「(もっと・・もっと飲んで欲しい・・・むふ・・・むふふふふふ♪)」ブクブクブク・・・!!!
モバP「(あれ?なんか泡だってきたんですけど・・・)」
日菜子「(むふふ・・♪飲んで、日菜子の唾液もっと飲んで・・・むふふふふ♪)」ブクブクブクブク・・・!!
日菜子「むふ・・むふふふふ♪日菜子のあまーいキャラメルラテ・・・♪」
モバP「汚ねえよ!もう日菜子とはWストローしないからな!」
日菜子「そんな!ひどいです・・・!」
まゆ「日菜子ちゃんの妄想は可愛いですねぇ♪」
留美「唾液をWストローで飲ませるなんて・・・私もやりたい!!」
モバP「・・・(これからこいつらと食事するのやめよう。)」
響子「じゃあ日菜子ちゃんに続いて私が一発芸を披露しますね!」
智絵里「きょ、響子ちゃん・・・頑張って!」
瞳子「響子ちゃんは何を見せてくれるのかしら?」
美優「うへへ・・・ストリップかな??」
響子「違います!私と言えば料理!今日は簡単に作れてお腹にたまるお料理を作ります!」
モバP「俺帰る。」
日菜子「ダメですよ?またスタンガンでアイエエエってなりたいですか?むふふ・・・♪」
響子「心配しないでください!今日使うのはこのコッペパンと・・・ビッグソーセージだけですから!」
モバP「(なんであのソーセージの先端は皮が剥けてるんですかねえ・・?まるでチンp・・・考えちゃダメだ。響子は病気、響子は病気!!)」
響子「まずはこのぶっといコッペパンにぶっといズル剥けソーセージを挟みます!」
ゆかり「(本当にぶっとい・・・あんなのお口に入らない・・!)」
モバP「今ズル剥けって言ったよね?今ズル剥けソーセージって言ったよね?もう狙ってるよね?まともに料理する気ないよね響子。」
響子「コッペパンの中があったかくてフワフワで・・・チンp、じゃなくてソーセージからお汁が溢れてきましたぁ♪美味しそうですね♪」
モバP「今明らかに食卓に相応しくないワードが出そうになったよね?!全国のソーセージ製造業者に謝って!」
響子「最後に、響子特性ソースをぶっかけまーす♪たっくさんぶっかけてくださいねぇ?」ドビュドビュ!!!
留美「(すごい・・・あんなに豪快にぶっかけちゃって・・。)」
響子「これでホットドッグの完成でーす♪美味しそうですね♪」
モバP「響子、そのソースって何が入ってるの?原材料全部教えてくれるかな?」
響子「ひ・み・つ♪ですよ!何が入ってるかは「教えられませんけど・・・私の愛情はたーっぷり入ってます♪じゃあ、いっただっきまーす!はむっ・・・!」
まゆ「(あんなに太いのをお口でくわえちゃって・・・響子ちゃんも好きですねぇ♪)」
響子「はぁん・・はむっ・・・んふっ・・熱い・・♪お汁が・・・いっぱい・・じゅるっ!」
美優「(あんなにダラダラ垂らしちゃって・・・・私もホットドッグ食べたい・・!)」
響子「あむ・・・美味しい。モバPさんのホットドッグ・・・熱くて太くて・・・私のお口の中・・・モバPさんのホットドッグでいっぱい♪もっと・・もっとちょうだい!!」
モバP「終わりー!終わりー!もうやめろー!!」
響子「はぁ・・・美味しかった♪以上、私の特技のお料理でした!」
瞳子「テイスティングまでするなんて、響子ちゃんさすがね。」
日菜子「むふふ・・・おっきくて熱いホットドッグ・・・お口の中で汁がたっぷり♪」
ゆかり「さすが響子ちゃん。すごく女の子らしくて可愛いな♪」
モバP「(どこが女の子らしてくて可愛いんんだ!おっさんの下ネタより最低じゃねえか!!)」
留美「最初から高度な一発芸だわ。さあ瞳子!あなたの力を見せつけてやりなさい!」
瞳子「もちろんよ。私の一発芸は・・・題して「愛してるから一気できるもん!」よ!」
まゆ「だっさいネーミングですねぇ・・。」
瞳子「いいのよ、名前はあくまで名前なんだから!私はモバPさんを愛しているの!だからモバPさんへの愛を囁けばどんなモノだって飲んでしまうわ!」
モバP「へー、それはすごい(白目)」
日菜子「モバPさん、現実に戻ってきてください♪」バチバチバチ!!!
モバP「アイエエエエ!!」
智絵里「でも・・一気飲みなんて身体に悪いですよ・・・?」
瞳子「愛があれば乗り越えられるのよ!辛いことに耐えられるのも大人。モバPさんの子供を産む痛みに比べれば・・・大生ジョッキくらい簡単よ!・・・・んぐっ!!」
美優「(すごい・・ビールがみるみる消えていく・・・。)」
瞳子「うぷっ・・・!どう!次はレモンサワーの一気よ!このレモンサワーはモバPさんの汗・・モバPさんのおしっこ・・・!イケる!」
モバP「イケねえよ!!」
響子「すごい・・・モバPさんの体液がどんどん瞳子さんのお口に・・・ホットドッグの付け合わせにモバPさんの体液なんて・・もうダメ!おかしくなっちゃう!」
モバP「お前すでにおかしいだろ!!」
瞳子「げぷっ・・・炭酸はきついわね・・・ちょっと口休めにカルピスを飲みましょう♪もちろん薄めない原液の濃ゆ~いカルピス・・・!」
モバP「瞳子さん、それカルピスですからね!絶対にカルピスですからね!」
日菜子「むふふ♪ダチョウ倶楽部・・・♪」
瞳子「もちろん、これはまぎれもないカルピスよ!モバPさんから絞り取ったカルピス・・いきまーす!・・んぐっ・・!」
まゆ「(モバPさんのカルピスをあんなに贅沢に・・・これはいけませんねぇ♪)」
瞳子「きゃあ!間違って頭からかかっちゃった!」ビチャアアア!!
モバP「ウソだろ!今明らかに意図的にかけただろ!!」
瞳子「ああん・・・モバPさんのカルピスで顔も髪の毛もベトベト・・・でも幸せ♪」
ゆかり「(カルピス・・私も飲みたいです!)」
瞳子「さあ・・次は・・・うっぷ・・・あれ・・?ちょっと待ってね・・。なんか・・・来る・・こみ上げて・・・おぼろろろろろ!!」ビチャビチャ!!
モバP「ちょっとおおおお!!なに事務所の床に吐いてんですかぁ!!」
瞳子「だ、大丈夫よ・・・一部はグラスで受け止めたから・・。でも困ったわ、モバPさんの汗もおしっこもカルピスも全部戻しちゃった・・。」
留美「(あのゲロの中にはモバP君との子供の種が・・食べたい!!)」
モバP「瞳子さん、まさかとは思いますが・・・絶対にそれだけはやめてくださいね?」
瞳子「任せて!モバPさんがそう言うならジョッキの中だけでもすべて飲み干すわ!・・・んぶっ・・・おええええっ・・!!」
モバP「ぎゃあああああ!!自分の嘔吐物飲んだあああ!!!」
日菜子「日菜子とモバPさんのゲロを混ぜて・・・Wストローでチューチュー・・・むふふ♪」
智絵里「(ゲロって血は混じってるのかな・・?モバPさんのなら飲めるかも・・えへへ♪)」
瞳子「うぷっ・・・うえええ・・!以上が・・私の一発・・芸・・よ・・。」
モバP「瞳子さん、床掃除して風呂入って着替えて歯磨きしてから出直してください。じゃないともうあなたとは口ききません。」
美優「さすが瞳子さん。モバPさんへの愛でゲロまで飲むなんて・・すごい!」
瞳子「愛があれば・・・汚くなんてない・・・。これが愛の重さよ!」
モバP「どう見ても病んでます。本当にありがとうございます。」
まゆ「おばさんの底力も侮れないですねぇ・・・でもまゆ達だって負けませんよぉ?」
ゆかり「次は私が一発芸を披露しますね。」
モバP「ゆかり、フルートはしまってくれないか?」
留美「ゆかりちゃんは本当にフルート大好きね。昔から好きなんでしょ?」
ゆかり「はい、フルートは小さいころからずーっとベロベロ舐めてきましたから♪」
モバP「謝って。全世界のフルート関係者に謝って。」
ゆかり「ということでフルート吹きます♪」
響子「がんばれー!ゆかりちゃーん!」
ゆかり「はぁーい。じゃあいきますよ?・・・~♪~♪」
モバP「(よし、そのまま吹き続けて酸欠になれ。)」
ゆかり「ああん・・フルートの音色・・気持ちイイ♪モバPさん、ちょっと私がベロベロ舐めたこのフルート吹いてもらっていいですか?」
モバP「ゆかり・・・お前も壊れたのかお??」
日菜子「むふふ・・モバPさん。吹かないとスタンガン二丁をお尻に・・・むふふふ♪」
美優「日菜子ちゃん!やってちょうだい!百合子ちゃんと私が大興奮よ!むっふー!!」
モバP「(美優さんェ・・)吹くから!吹くからケツにスタンガン当てんな!」
ゆかり「はい、私のよだれがベチャベチャのフルートどうぞ!」
モバP「(本当にベチャベチャだ・・)んっ・・・~~♪」
ゆかり「はあぁん!!モバPさんのフルート・・・奥にズンズン来る!!」ビクンビクン!!」
モバP「ぶふっ!!ゆかり・・お前!!」
ゆかり「吹いて・・もっと吹いてええええ!!」ガクガク・・・!!
モバP「(エロい。)エロい。」~~♪~♪」
ゆかり「あんっ・・!だめ・・そんな高音・・!!来ちゃう・・!!なんか来ちゃう!!」
智絵里「(ゆかりちゃんお魚さんみたいに床で痙攣してる・・。音感ってすごいなぁ・・。)」
日菜子「むふふ・・・音で感じちゃうから音感♪フルートの音色で感じちゃうゆかりちゃん・・・やめて欲しいのに好きなフルートの音色はもっと聞きたい・・やがて快感に身を任せてフルートから離れられない・・・むふふ♪むふふふふふ♪」
モバP「(なんかゆかりがおかしくなってる・・・)~♪・・~~♪」
ゆかり「あああっ!!だめ・・そんなとこ・・吹いちゃダメぇ!!あっ・・そんなにしたら・・・あああああん!!」ビクンビクン!!!・・・ガクッ・・!
モバP「えっ・・・?ゆかり・・?」
瞳子「これは確実に・・・。」
まゆ「ええ、あっち側に逝っちゃいましたねぇ・・。」
ゆかり「はぁ・・はぁ・・・もう・・らめぇ!!」
美優「ゆかりちゃんばっかりずるい!私だってモバPさんいイクところ見て欲しい・・・。」
モバP「いや、美優さんもう趣旨変わってるじゃないですか、やだー。」
ゆかり「モバPさん・・フルート返してもらっていいですか・・?モバPさんの唾液がベチョベチョのフルート・・。」
モバP「ほらよ・・・。ゆかり、もうフルートは卒業しよう?な?」
ゆかり「いやれす・・はぁ・・モバPさんの唾液だぁ♪はむ・・んちゅ・・・美味しい・・。」
響子「いいなぁ。私の料理にもモバPさんの唾液欲しいです!」
留美「私は唾液なんかいらないね。判子があれば全てが手に入るんだから。」
ゆかり「我慢できない・・お股にこすりつけちゃお・・んんっ・・!あふっ・・!!」
モバP「ゆかり!やめなさい!!」
まゆ「どうですかぁ?ゆかりちゃんの可愛さにはゲロ吐きおばさんじゃ敵いませんよぉ?」
留美「問題ないわ。次は三重士きってのド変態、美優が一発芸を披露するわ!」
美優「へ、変態じゃありません!ちょっと性癖が特殊なだけです!」
モバP「じゃあどうして天井から垂らしたロープで手を縛って宙づりにしてるんですかねぇ?そのラバーボンテージもいつ着替えたんですか?」
美優「ボンテージは朝からずっと服の下に着てました♪さあモバPさん。この鞭で力いっぱい私をぶってください!あ、蝋燭と鼻フックも用意したんで・・・雌豚にしてください!」
モバP「・・・じゃあ帰りますね。」
美優「ほ、放置プレイは嫌です!!一日中嬲られたいのに・・!あ、設定は前回飼っていたペットが実は女スパイでモバPさんに近づいて命を狙ったんですがばれて捕まっちゃった後の拷問っていう感じですね。ペットから家畜に格下げって感じで・・スタンガンはお股にあててもらっていいですか?エクスタシー感じたいんです・・・えへへ♪」
モバP「えへへ♪・・・・じゃねえだろうがあああああ!!」スパァァン!!
美優「痛い!でも感じちゃう!」ビクンビクン!!
モバP「美優さんは・・いつからこんなド変態になったんですか!?俺は、悲しいですよ!あんなに優しくてきれいな美優さんが・・・ドMの雌豚だったなんて!!」パァン!パァン!!
美優「あひぃぃ!もっと・・もっと罵ってください!んんーーー!!」
モバP「このでっけえ尻・・・もっとでかくしてやろうか?あぁん?!」ベッチーーーン!!
美優「ぶひいぃぃ!!雌豚のお尻・・・もっとおっきくしてくださいいぃぃ!!」
瞳子「すごい・・まるで本物のSMさながらね・・。」
まゆ「それにしてもこのモバPさん、ノリノリである。」
智絵里「モバPさんが隠れSだったなんて・・・調教してやりたいですぅ・・・。」
日菜子「むふふ、美優さんを調教するモバPさん・・・。そのモバPさんを調教する智絵里ちゃん・・・いつしか錯乱して調教されながら調教するモバPさん・・むふふー♪」
モバP「ほら、このスタンガンでエクスタシー感じたいんだろ?」
美優「はぁ・・・感じたいです・・。」
モバP「雌豚らしくブヒブヒ言いながらおねだりしてみろ!」スパァァン!!
美優「ひぅ!!ぶ、ぶひひぃぃ!!雌豚のお股に・・・スタンガン当ててビリビリしてください!!!」
モバP「よくできました!!」バチバチバチ!!!
美優「んあああああああ!!」ガクガク!!
留美「(あんなの耐えられないわ!子作り待ったなしよ!)」
響子「(私もお料理間違えてお仕置きしてもらっちゃおうかな・・・えへへ♪)」
ゆかり「はぁ・・はぁ・・・フルート・・きもちぃ・・」スリスリ・・・
モバP「おらおら!もっと鳴いてみせろ、雌豚がぁ!!」バチバチバチ!!!!」
美優「んほおおおおおおおーーーー!!!・・・・・!!!」ビクビク・・・!!ガクッ!!
モバP「あっ、美優さんが失神した・・・。」
まゆ「モバPさぁん・・いくらなんでもやり過ぎですよぉ?調教ならまゆがあとでいっぱいしてあげますから・・・。」
智絵里「美優さん・・大丈夫ですか・・?」
美優「はぁ・・はぁ・・エクスタシー感じました・・・。これが私の一発芸です・・。」
モバP「っていうか一発芸なのに協力者の存在が必須ってどういうことですか?!」
美優「SMは一人じゃできませんから・・。」
モバP「別の一発芸にすりゃいいじゃないですか!っていうか最初からこれ一発芸じゃないし!一発芸の要素どこにもねーよ!」
留美「でも場は盛り上がったわ。みんな大興奮だったじゃない。もちろん私も大興奮でびしょびしょよ。」
モバP「どこがびしょびしょなのかは聞かないでおきますね。だから言わないでくださいね。」
留美「もちろんおまn」
モバP「あー!あー!」
智絵里「つ、次は私が・・・やってもいいですか?」
まゆ「智絵里ちゃんなら安心して見れますねぇ♪」
響子「今日も胸キュンなやつ期待しちゃいます♪」
ゆかり「はぁ・・・きもちぃよお・・!!あっ・・だめ、また・・!!」
モバP「おい、お前らゆかりをどうにかしろ。」
瞳子「(智絵里ちゃんは侮れないわ・・・前回の壮絶な妄想は今でも脳裏に焼き付いてる・・。)」
美優「(モバPさんまたゲロ吐かないかな・・・今回こそ直飲みしたい!)」
留美「さあ、智絵里ちゃん。一発芸を披露してちょうだい?」
モバP「(まずいな・・智絵里のクレイジーさはまゆといい勝負だ。むしろまゆは俺を傷つけないタイプだが智絵里は自分と同じ痛みを与えることで一体感を得るタイプ・・・。前回の妄想が実現したらマジ怖い・・・。逃げよう・・!)」
智絵里「モバPさん・・どこへいくんですか・・?」
モバP「ち、智絵里と一緒に四葉のクローバーを探しに行く準備だぁ・・!!」
智絵里「ダメですよ・・。今日はモバPさんの手相占いをします・・。手を出してください・・。」
モバP「(アカン・・手を出したらグサッと・・)智絵里!約束してくれ」!包丁だけは出さないでくれ!」
智絵里「大丈夫です・・・座ってください♪」
モバP「智絵里は手相なんて見れるのか?」
智絵里「ちょっとお勉強しました・・・ふむふむ・・。モバPさんの手、おっきいですね・・。」
モバP「男だからな。なんか悪い相でも出てる?絶対出てるよね?こんな目にあってるんだもんね?」
智絵里「うーん・・・ちょっと見えにくいんで塗料を塗ってくっきり現れるかどうか見させてください・・。」
モバP「おお、なんか本格的だな・・。」
まゆ「(本当に塗料なんでしょうかねぇ・・?)」
智絵里「赤の塗料は人肌に優しいんで・・・赤にしますね・・。」
モバP「智絵里、その塗料って食紅とか花の色で赤くなってるんだよね・・?」
智絵里「・・・・企業秘密・・・です・・。」ベタベタ・・・
モバP「ぬおおおっ・・なんか生温かいんですけどぉぉ!!鉄っぽい匂いもするし・・!」
智絵里「あ、アイアンフレーバーの塗料です・・・!」
モバP「そんな悪質なフレーバーねえよ!これ明らかに智絵里の血でしょ!?」
智絵里「う、動かないでください・・・うまく塗れません・・・!あっ・・!」ガタ・・バシャッ!!!
モバP「あっ・・!智絵里の血が!!」
智絵里「こぼれちゃいました・・・せっかくさっき左手首を切って塗料を作ったのに・・・。」
モバP「今手首切ったって言ったよね?確かに言ったよね?何がアイアンフレーバーの塗料だ!ちえりんの嘘つき!」
智絵里「さっき切ったからまた切ったら失血死しちゃう・・・そうだ、モバPさんのせいで塗料がこぼれたんですから・・・モバPさんに塗料を提供してもらいます・・・えへへ♪」スチャ・・ギラッ・・!!
モバP「ちょ、おま・・!!」
智絵里「動かないでくださいね・・?え、えい・・!!チョップです・・!」ドスッ!!!
モバP「あっぶねええええーーーー!!手首もげるわ!人の手首に包丁でチョップしちゃいけません!チョップ⇒相手は死ぬ。が実現しちゃうでしょうが!!」
智絵里「大丈夫です・・・痛くないですよ・・?」
モバP「出刃包丁持って言うセリフじゃないなぁ・・」
留美「智絵里ちゃん、そこまでよ。モバP君の左手がなくなったら二箇所攻めができない・・じゃなくて仕事に影響が出ちゃうでしょ?そしたら車内で襲いかかることもできないのよ?」
智絵里「あ・・ごめんなさい・・。そうですよね・・今度は吐血狙いでいきます・・。あんまり手相見れなくて残念ですぅ・・。」
モバP「最初っから手相見る気なかったよね?手がすごく血なまぐさいんだけど・・。」
日菜子「むふふふ♪左手首を持って帰って・・・自分を慰めるのに使う智絵里ちゃん・・むふふふふ♪」
モバP「頼みの綱の日菜子まで壊れてしまった・・・」
まゆ「さぁて、またまゆと和久井さんが残りましたねぇ・・。」
留美「そうね・・・まゆちゃんは何を披露するつもりなの?」
まゆ「まゆは特技の監禁を披露するつもりですよぉ?そういう和久井さんはなにをするんですかぁ?」
留美「私は特技の結婚生活を披露するつもりだったのだけれども・・・」
モバP「それ特技じゃなくて願望じゃねえか!特技が監禁と結婚生活の人なんて聞いたことねえよ!!」
響子「それならお二人もお料理にしたらどうでしょうか?監禁でも結婚でもお料理しないといけませんから。」
瞳子「そうね、さっき戻しちゃったからお腹も減ってるし・・・。」
美優「調教されるとお腹減ります・・・。四つん這いになってご飯を食べなきゃ・・。」
智絵里「私も血を出したので・・また血を作らなきゃいけません・・。」
ゆかり「はぁはぁ・・もうらめぇ・・おかひくなりゅ・・んんっ!!」ビクンビクン!!!
モバP「ゆかり、フルート股にこすりつけて痙攣するのやめーや!!」
まゆ「いいですよぉ♪お料理にしましょうかぁ?和久井さんみたいにお仕事しか生きがいの無い人はお料理できるかわかりませんけどねぇ?」
留美「まゆちゃん、私の生きがいは仕事なんかじゃなくてモバP君よ?彼への愛が・・・大きな愛があればあなたには負けないわ。」
まゆ「じゃあ勝負ですよぉ?」
留美「望むところよ!制限時間は1時間!」
モバP「(響子のホットドッグを超える逸品が出てきそうです・・・。)」
―――1時間後―――
響子「二人とも、できましたか?」
まゆ「まゆは完成です!」
留美「私も完成よ。」
モバP「よかったですね。じゃあみんなで食べてくださいね。俺は帰りますので・・・。」
まゆ「ダメですよぉ?まずはまゆのお料理から食べてくださいねぇ♪寒いのでモツ鍋にしちゃいましたぁ♪ピリ辛ですよぉ?」
美優「モツ鍋大好きです!モバPさんのイチモツも大好きです!」
瞳子「今のは楓ちゃんがウケそうね・・・。」
まゆ「モツをたーっぷりよそって・・・はい、どうぞ♪」
モバP「まゆ、食べる前にちょっと教えて。」
まゆ「なんですかぁ?」
モバP「 ど う し て お 腹 に 包 帯 巻 い て る の か な ? ? 」
まゆ「まゆは冷え症だからですよぉ♪」
モバP「・・・冷え性ならしょうがないな。女の子だもんげ!(白目)」
まゆ「鷹の爪も入ってピリ辛ですよぉ♪温かいんで食べてくださいねぇ♪」
モバP「まゆ、どうして指全部に包帯巻いてるのかな?」
まゆ「まゆはおっちょこちょいだから作ってるときに切っちゃいましたぁ・・」
モバP「ドジっ子ままゆ可愛い!(白目)鷹の爪にまぎれてまゆの爪が入ってるよ・・。」
まゆ「スープも美味しいんですよぉ♪じっくり煮込んだんですから。」
モバP「うん、この口いっぱいに広がる鉄味と血なまぐささ。これは間違いなくまゆの血だな。」
まゆ「まゆの愛情たーっぷりですよぉ♪」
モバP「あははは・・・まゆはすごいなぁ・・・・おぼろろろろろろろっ!!!」ビチャビチャ!!
まゆ「あー!モバPさんの貴重な嘔吐物がぁ!!」
美優「また直飲み出来なかった・・・でも大丈夫です!地面に這いつくばって全部舐めますから!出来れば舐めてる時にお尻叩いて欲しいんですけど・・。」
瞳子「待って、美優。普通に食べてつまらないわ。焼いてゲロもんじゃにしましょう?好きな人のゲロもんじゃって、私の夢だったの!」
モバP「うぉえ・・・最低な夢抱えて生きてるんですね・・・。まゆ、ブレーキのぶっ壊れた愛をありがとう・・。」
まゆ「吐くほど美味しかったんですねぇ♪後で覚えててくださいよぉ?」
前作の名前は、まゆ「よろしい。」留美「ならば戦争だ。」です。
留美「まったく、自分の内臓や爪を入れるなんて考えられないわ。美味しいものを食べてもらおうって気が無いのかしら。さあモバP君。私の料理を召し上がれ。」
モバP「なんですかこれは?暗黒物質が皿に乗ってるんですが・・。」
留美「ごめんなさい、私料理が苦手だから・・・イカスミパスタしかできなかったの。味は悪くないはずだから・・。」
モバP「パスタにしてはずいぶん短くて細い麺ですね・・。っていうか和久井さん。あなたそんなに髪の毛短くなかったですよね?ベリーショートになってるじゃないですか。来週の撮影どうするんですか?」
留美「こ、これは気を引き締めるために断髪したのよ!べ、別に髪を切ってパスタに使ったわけじゃないんだからね!勘違いしないでよね!」
モバP「なんですかそのぶっ壊れたツンデレ。これどう見てもあなたの髪の毛じゃないですか?」
留美「そうだけど今持ってる部分は違うわ!そこは下の毛を・・・あっ!」
モバP「ちょっと・・・待ってください・・・俺また気持ち悪く・・・!」
留美「ダメよ!今吐いたら美優が直食い出来ないじゃない!あと少し耐えて!」
美優「モバPさん、今お口に吸いつきますから!ちょっとしゃがんでもらわないと届きません!」
モバP「もう・・むりぽ・・がぼるっしゃあああああ!!おぼぼぼぼぼぼ!!」ドッシャアアアア!!!
まゆ「あー!モバPさんの貴重な嘔吐物が美優さんに頭からかかってますぅ!」
智絵里「あれが・・・・ゲロシャワー・・?」
留美「美優、もう少しだったわね・・・。」
美優「ふええ・・・もう少しで直食い出来たのに・・・。」
モバP「もう・・・やだ・・・。」
日菜子「むふ・・・むふふふふふ(白目)」
響子「あ、日菜子ちゃんが失神しました!」
ゆかり「あへ・・・あへへへへ、あへぇ・・!!(白目)」
瞳子「ゆかりちゃんも泡吹いてるわ。絵にかいたようなアヘ顔よ!」
モバP「もう・・限界です・・むーりぃー・・・(白目)」
まゆ「あらら・・・・モバPさんまで失神しちゃうなんて・・。」
留美「今回も決着は見送りね・・・仕方ないわ。」
まゆ「けっこう床が汚れちゃいましたね・・・片付けましょうか?」
留美「大丈夫よ、お掃除が好きなあの人を呼んであるから。あとはお願いね?」
分かる人「私の出番ね。わかるわ。」
モバP「ふええ・・・わかんかいよぉ・・。」
おわり
我ながら最低なネタだった。次はもっとエグイやつにしよう。
HTML化依頼してきます。
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