風呂
ココア「ふんふふんのふーん♪」ジャバーン
風呂の窓
リゼ「ふぅ…ここからだとよくクソ女の身体が見える」
リゼ「相変わらず品のない身体つき、臭い匂い…//大嫌いだぜ!」
?「相変わらずですね…」
リゼ「!?シャロか…びっくりさせるなよ…クソ女をいつ攫おうか、タイミングを伺ってたんだ!」
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シャロ「あのレズイグラーですか…確かに可愛い、胸の突起もピンク色、素晴らしいですね!
シャロ「あのレズイグラーこそ我らレズデア界の救世主になるはず…」
リゼ「品のない身体つき、それにこの臭い匂い…大嫌いだ!//」
シャロ「(相変わらず好きな人には天邪鬼だなぁ…顔赤らめてるせいで本音は逆ってモロばれですよ…)
Word レズイグラー
レズ達にとっては、最高の獲物…というより至高の存在。
レズイグラーを食べるとレズの境地に達する事が出来るらしい
レズデア界を救う救世主なのか…?
レズイグラーはノンケです。
?「ココアさんの身体はやはり素晴らしいです」
リゼ「誰だ!?」
チノ「ここは、神聖な場所…なのに無断で立ち入る貴方達こそ誰なんですか!?」
リゼ「へっ!レズに語るか!」
チノ「なぜレズとお分かりになったんですか!?」
リゼ「だって風呂を覗いているじゃないか
」
チノ「あ……」
チノ「と、とにかく!ベストスポットから離れてください!」
リゼ「誰がどくか!お!おまんまんを洗うみたいだぞ」
チノ「!?ど、どいてください!!」
ムキィィィィィィ
シャロ「先輩、レズイグラーをいつさらいますか?」
リゼ「風呂から出たら攫おう」
チノ「ココアさんが危ない!」
チノ「もしもし千夜さん。大変です!ココアさんが…」
その頃の千夜
千夜「イヤーハーッ!飛ばすわ!飛ばすわ!」
千夜は、可愛い女の子を求めてバイクを走らせていた。
千夜「あら、電話…誰かしら?」
チノ『た、大変です!』
千夜『こ、ココアちゃんが!?』
千夜は、焦った。ココアの貞操は自分が頂くつもりだったからだ。
ココアを犯すのは最後にとっておいていたのに!と千夜は思っていた。
計画を、前倒しにするしかない…他の女に取られるなら造作もなかった。
千夜『今から行くわ!』
こうして千夜は、インバス2000をふかした。
ココア「いい湯だったなー♪あれ?チノちゃんは?」
リゼ「よお…クソ女…」
ココア「だ、誰?っていうかクソ女って私の事?」ウルウル
リゼ「うっ…そうだ!お前だ!」
チノ「ココアさん!無事ですか!」
ココア「チノちゃん!」
シャロ「ざーんねん♪」ガシッ
ココア「きゃっ!」
シャロ「先輩、捕まえました!」
リゼ「でかしたシャロ!ずらかるぞ!」
ココア「チノちゃーん!」
チノ「うおおおおおおおお!ココアさんを返せえええええええ!」ピュッピュッピュッ
シャロ「きゃあっ!あいつ…股から愛液を噴射してきます!」
?「ココアちゃん!捕まって!」
ココア「ち、千夜ちゃん!」ガシッ
リゼ「し、しまった!」
千夜「ふふ…ココアちゃんは、私の物なの♪」
チノ「千夜さん。ナイスです!」
千夜「当然よ♪さぁ、このDホイールに乗って!」
ココア「う、うん!よくわからないけど…」
リゼ「く、くそっ!こちらもDホイールを出せ!」
シャロ「は、はい!」ピッ
word Dホイール
バイクみたいな乗り物。戦闘機にもなる優れもの。決してあのカードアニメじゃない!
リゼ「クソ女!俺の元に来い!来い!アブダクター!」
リゼ「クソ女は、俺のもんだぁぁぁ!」ガシャアアアアアアン
ユリラ・グリス
新型の人型アブダクター。試作機をリゼが持ち出し、搭乗して使用。紫を基調としたカラーリングを施されており、翼形の紋様は襟元にある。頭部には尻に似た角をもち、バイブ型の携行武器を使う。パンツ型の武器は変態兵器やパンティー革命を起こすためとしても機能する。
2足歩行形態と4足歩行形態を使い分ける。4足形態時は翼ある獅子といった形で、パンツを頭に装着して鼻息を荒くし、先から光線砲を放つ。
千夜「ま、不味いわ!こちらも変形を!」
チノ「は、はい!ベクターレズ機に変形します」
ココア「え?ええ…(よくわからないほんとにわからない…)」
リゼ「ははっ!なんだそのちっこい機体は!踏み潰してやる!」ドシャーーン
ココア「チノちゃん!危なーーい!」
チノ「ココアさんは、クソ女なんかじゃありません!膣も綺麗だし、乳首もピンク色です!それに…締まりも良いんです!私のココアさんを侮辱するなぁぁぁぁぁ!」
青山「ベクターレズ機が勝手に動いています!」
チノ父「本能で避けているんだ。女をレイプしなければ死ねない本能でな」
青山「レズはやはり素晴らしいですね」
チノ「こうなったら合体するしかありませんね」
千夜「そうね♪さぁ、ココアちゃん!」
チノ「ココアさん、行きますよ!」
ココア「チノちゃん!千夜ちゃん!ごめんほんと私よくわからない!」
リゼ「何をする気だ!?」
シャロ「せ、先輩不味いかもです…」
リゼ「え?」
チノ「私は、ここで答えるんだ!真実の名を!」
ココア「チノちゃん…?」
チノ父「さぁ、チノよ!叫べ!その名も…」
チノ「同性合体!GO!レズエリオーン!」
全力でオナニー♪ 君の隣でー♪渇いたパンツ♪より濡れた方が良いけどー♪
チノ「レズエリオンANAL(アナル)!」
ココア「む、胸が揉まれて…//気持ちいいっ//」
千夜「ケツの穴のバイブが疼くっ//」
チノ「膣内がバイブで挿し入れされて…//」
ココア「刺激的ぃぃぃぃぃぃぃ!//」
チノ父「レズとノンケの交じり合い!」
チノ父「これが真の同性合体…!レズとの合体の快感の100倍になるという」
青山「あれが禁じられていた機械レズ…!しかし、同性合体はレズならよくしているのでは?レズなら誰でも合体できると思うのですが…」
チノ父「いや、機械レズは、ノンケが二人のレズに挟まれる事により誕生する!」
チノ父「レズが三人で合体した場合は、バームクーヘンになってしまい、ノンケが三人合体した場合は、暗黒騎士ガイアになってしまう…」
チノ父「よってこの合体は奇跡!機械レズとは、レズとレズとノンケが合わさりレズからノンケへ劣情が募って出来るのだ!」
リゼ「ちっ…機械レズ天使か!」
ココア「チノちゃん!あの人が来るよ!」
チノ「大丈夫です!喰らえ!無限レズパァァァァァァァァァァンチ!」
リゼ「な、なに!?う、うわあああああああああああああ」
ドッカーン
チノ「これがレズエリオンの力です!」ドヤァ
シャロ「せ、せんぱぁ〜〜い!まってくださぁ〜〜い!」
シャロ「あ…お、覚えてなさい!//」
千夜「あの子いじめがいがありそう♪」
チノ父「だが、チノよ…合意のない合体は禁止だぞ」
チノ「はい…」
ココア「チノちゃん…?」
こうしてココアはレズの脅威から守られた。
チノ達の戦いは続く
END
戦闘描写は、長くするのもアレなんでやめました。
最後適当感がハンパなくてすみません。一発ネタなので続きはありません。読んでくださった方はありがとうございました。
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