そこはかとなく掘り進めると...そこは...北国だった！

雪歩「ええぇぇぇぇぇ！」

雪歩「っていうかプロデューサー？なんでセリフ枠がないんですか？」

あ、いけね、忘れてた

「Pこうかな？いや、違う」

」Pこうか？いや、「もっとちがう

P「こうだー！！」

雪歩(......そもそもプロデューサーはどうやってついてきたんだろう...？)

雪歩「...ここって...」

雪歩「確かに、北国ですけど...」

雪歩「北の国じゃないですか！？？」

P「ナニィ！？北の国だと！？」

P「いつの間にそんなところに...」

雪歩「と、とにかく逃げましょう！ここにいたら何をされるか...」

P「そ、そうだな！よーし...」

P「もと来た穴を...」

P「塞がれてるゥ！」

雪歩「えぇ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

P「政府の陰謀だっ！くそっ！くそっ！」

ゆ

失礼、ミスった

P「政府の陰謀だっ！くそっ！くそっ！」

雪歩「いや、ここ、工事現場みたいです...」

P「そうか...だったら...」

P「>>

P「>>9だ！」

>>10
1.北の将軍様(金○恩)にご挨拶
2.船で逃げる
3.その他

どうもミスが多くていかん
安価は>>10でお願いします

1

P「よし！北の将軍様にご挨拶だ！」

雪歩「えぇ！？」

P「もしかしたら手助けしてくれるかもしれない」

P「その可能性にかけよう...」

雪歩(なんで北の将軍様なんだろう...？)

官僚
金○恩「ペラペラペラニダ」

通訳「その小娘を手渡すなら、いいだろう」

P「ニダしかわからんかったが...」

P「そんなことはできません！」

通訳「ペラペラニダ」

金○恩「......フンッ」ﾆﾔｯ

金○恩「ペラペラ、ペラペラペラニダ」

通訳「よろしい、ならば戦争だ」

P「それはちょっと尚早すぎかな～って」

通訳「うっう～ペラペラニダ」

金○恩「うっう～ペラニダ」

通訳「じゃあどっちか決めて欲しいかな～って」

P(見事にブーメランしてきたな...)

P(雪歩を人質なんてできん！最悪の場合...)

P(でも、このままだと国際問題にもなりかねん...)

P「ここは>>15だ！！」

一発ギャグ

P「一発ギャグやりまーす！」

通訳「ペラペラニダ」

金○恩「ペラペラペラペラニダ」

通訳「やってみろ」

P「ありがとうございます！」

通訳「***！」

雪歩(そこだけなんで韓国語...？)

P「じゃあ、みかんがみっかんない！！」

通訳「......ペラペラペラニダ」

金○恩「.........」