私の家に日本の女子高生から手紙が届いた
その手紙には、彼女からのメッセージと一枚の写真が同封されていた
ある一文が私の目を引く。
「お父さんが眠りについて目覚めなくなった」
写真には、眠りについている男が写っている
ピノコ「ちゃんちぇー!これ、名探偵の毛利小五郎なのさ!」
ブラックジャック「この人があの眠りの小五郎なのか」
長い眠りについた名探偵
そして私は米花町へと向かったのだったーーー
バトー「………」
ガトー「………」
米花町
ブラックジャック(この辺りに事務所があるはずなんだが…あの子達に聞いてみるか)
ブラックジャック「君たち、ちょっといいかい?」
光彦「はい、なんでしょうか」
コナン(く、黒づくめの男!!!)
ブラックジャック「この辺に毛利探偵事務所があると思うんだが、知らないかい?」
歩美「あゆみ、知ってるよー!」
元太「おっさん、俺たちが案内してやるよ」
ブラックジャック「ああ、それは助かるな」
コナン「……なあ、灰原。なにか感じないか?」
灰原「なによ」
コナン「お前、あいつらの気配が分かるんだろう?」
灰原「…あの人?なにも感じないわよ」
コナン「そうか……」
毛利探偵事務所
光彦「ここが名探偵の事務所です!」
ブラックジャック「ありがとう。助かったよ」
元太「でもおっちゃんはいねーぞ」
歩美「入院してるんだけど、あゆみ達がお見舞いに行っても会えないのー」
ブラックジャック「そうなのか、どこの病院に入院してるんだい?」
コナン「怪しいおじさんには教えられないよ」
灰原「あなた、毛利小五郎になんの様なのかしら」
光彦「ひょっとして難事件の依頼ですか?それなら僕たち少年探偵だーーー
ブラックジャック「依頼じゃない。私は医者だ」
コナン「!!!」
蘭「お待ちしてました」
蘭「ブラックジャック先生、父は杯戸中央病院にいます」
コナン「……」
私は彼女と病院へと向かうこととなった
子供たちは一緒に着いて行きたいとしきりに懇願していたが、彼女は頑なに拒否していたのが印象に残っている
中でも眼鏡をかけた少年は熱心だった
蘭「杯戸中央病院までお願いします」
タクシー車内ーーー
蘭「……」
ブラックジャック「なあ、質問してもいいかい」
蘭「はい」
ブラックジャック「あの眼鏡の少年は君の弟なのか?」
蘭「いえ、あの子はうちで預かっている男の子なんです」
蘭「……コナンくんもお父さんに会いたかったんだろな…」
コナン「くそっ!なんでこんな事に!!!博士、本当に大丈夫なんだろうな」
阿笠「心配いらん新一。あの麻酔針はどんな検査をしても発見されん」
コナン(なんだってこんな……)
コナン(こんなことになっちまったんだよ…)
1年前ーーー
コナン(犯人はあいつだな。今日も頼むぜ、おっちゃん)
プスッ
小五郎「はにゃ~ん」
目暮「おお!今日も頼むぞ名探偵」
小五郎(コナン)「という訳でして、犯人はあなたしか考えられんのですよ」
……
…
コナン「ふぅ、今日もおっちゃんに手柄立てさせちまったな」
目暮「お手柄だったぞ毛利君!どうだ、これから一杯やらんか」
小五郎「」
高木「毛利さん?本当に眠っちゃったんですか」 ユサユサ
バタン
小五郎「」
目暮「毛利くん?毛利くん ーーーー!!!」
コナン(おいおい…嘘だろ)
コナン「おっちゃあああああああああああん!!!」
杯戸中央病院
蘭「先生、お父さんは…お父さんは!!」
医者「それが…異常が見当たらないんです」
医者「どんな検査をしても問題が見当たらないんです」
蘭「そんな…なら何故、何故父は目を覚まさないんですか!!」
医者「わかりません……」
蘭「うっ…う…」
医者「しかし、うーん…もしかしたらあの男なら…」
蘭「父を治す心当たりがあるんですか!?」
医者「しかし、彼は医師免許を持たない上に法外な報酬すると聞く。おすすめは出来ないよ」
蘭「お金なんていいんです、父を助けたい…教えてください!その先生を」
医者「…医師免許は無いが神業とも言えるテクニックを持つ天才外科医、その名はーーー
……
…
蘭「ブラックジャック先生、杯戸中央病院に着きました」
ブラックジャック「ああ、君のお父さんがいる病室へ案内してくれ」
病室
コンコン
蘭「お父さん、入るわよ」
小五郎「」
ブラックジャック「失礼」
ブラックジャック(外傷は…見当たらない)
ブラックジャック「すまないが、この患者のカルテを見せてくれ」
看護婦「は、はい」
コナン「博士、ブラックジャックという医者について調べておいてくれ」
阿笠「わかった。新一、出掛けるのか」
コナン「ああ。ちょっと行ってくる」
コナン「杯戸中央病院へ」
ブラックジャック(確かに、どこにも異常は見当たらないな)
蘭「先生、父を…お父さんを助けて!!!」
ブラックジャック「……ふぅ」
ブラックジャック「お嬢さん、私はモグリの医者でね」
ブラックジャック「そのうえ大金を取りますぜ。お前さん、お金持ってなさるんかい?」
蘭「お金ならいくらかかっても構いません!」
ブラックジャック「そうだな。お父さんを治す事ができたら
ブラックジャック「治療費として三千万円を頂戴しよう」
蘭「さ、三千万円……」
ブラックジャック「それでも、心からお父さんを治したいかね」
蘭「……」
バタン
コナン「こんな奴の話を信じちゃ駄目だよ。蘭ねーちゃん」
ブラックジャック「お前さんは?」
コナン「江戸川コナン、探偵だ」
コナン「おじさんは絶対に僕が目覚めさせる」
コナン「探偵として、ね」
ブラックジャック「……」
ブラックジャック「では聞こう小さな探偵くん」
ブラックジャック「この患者が眠り続けて1年になると聞く。その間君が捜査しても状況は変わらなかったんじゃないのかな?」
ブラックジャック「いったいこのお嬢さんはいつまでお父さんを待ち続ければいいのかな」
コナン「……」
蘭「私、払います」
コナン「!!!」
蘭「私、一生かかってでも先生にお支払いします!ですから、お父さんを助けてよ!!!ブラックジャック先生!!!」
ブラックジャック「それを聞きたかった」
こうして私は彼女の依頼を引き受けた
何が原因でこの症状が起きたのか未だ理解が出来ていないのだが
ブラックジャック「さて、毛利小五郎について調べてみるか」
コナン「博士、奴の正体は掴めたのか」
阿笠「奴はモグリの天才外科医ブラックジャック」
阿笠「法外な報酬を要求する変わりに不可能と言われる数々の手術を成功させてきた」
灰原「ふーん、そんな医者がいたの」
コナン「灰原お前また盗み聞きを
灰原「なら」
灰原「なら、私たちの身体を元に戻すことも出来るのかもしれないわね」
コナン「!!!」
灰原「冗談よ。それに彼に支払えるような大金、用意出来ないわ」
阿笠「そ、そうじゃな」
コナン「……」
警視庁
目暮「君がブラックジャックか。ワシが少しでも毛利くんを治す手掛かりになるのなら…」
高木「なんでもお話します!絶対に毛利さんを助けてください!」
……
…
ブラックジャック「それじゃ、毛利さんが眠って推理する様になったのは最近なんですかい」
高木「そうですね、半年前…からくらいですね」
目暮「そうだそうだ。まさかあのヘッポコが名探偵になるとはなあ」
ブラックジャック(半年前…そこに何かしらの手掛かりがある可能性が見えてきたな)
ブラックジャック「警部さん、毛利さんが初めて眠りの小五郎を披露した事件について教えてくれないか」
目暮「うーん、なんの事件だったか…」
高木「警部、確かあの事件じゃないですか?」
目暮「ああ、そうだったそうだった」
ブラックジャック「思い出してくれましたかい?」
目暮「あの事件には証人がいてだね。もしかしたら我々警察が現場に行く前の事がわかるかもしれん」
高木「彼女なら、毛利さんとも親しいですしね」
ブラックジャック「わかった。これから訪ねてみるとするよ」
米27訂正
警視庁
目暮「君がブラックジャックか。ワシが少しでも毛利くんを治す手掛かりになるのなら…」
高木「なんでもお話します!絶対に毛利さんを助けてください!」
……
…
ブラックジャック「それじゃ、毛利さんが眠って推理する様になったのは最近なんですかい」
高木「そうですね、一年半前…からくらいですね」
目暮「そうだそうだ。まさかあのヘッポコが名探偵になるとはなあ」
ブラックジャック(一年半前…そこに何かしらの手掛かりがある可能性が見えてきたな)
日売テレビ
ブラックジャック「それじゃお嬢さん、毛利探偵について知っている事を教えてくれないか」
ヨーコ「はい。なんでも、お話させて頂きます」
……
…
ブラックジャック「それじゃ、推理の前にいきなり眠った様になったのかい」
ヨーコ「眠ったというか、気絶したというか…急に意識をなくしたように座り込んだんです」
ブラックジャック「急に?…それで」
ヨーコ「それから名推理を披露して事件を解決したんです!私、すっかり毛利さんのファンになっちゃいました!」
ブラックジャック「それはどんな推理だったのかな」
ヨーコ「凄いですよ!私の部屋にあったライターやトイレの位置が分かっていたのを手掛かりにして
ヨーコ「そうそう、コナンのちょっとした閃きを紡いじゃうんですもの」
ブラックジャック「ちょっとまってくれ、コナン?あの眼鏡の少年が現場にいたのか」
ヨーコ「?」
ヨーコ「はい、コナンくんは毛利さんといつも一緒で今では毛利さんの捜査の手助けをしてるんです」
ヨーコ「ちっちゃな助手さん、って感じですかね?うふふ」
ブラックジャック(小学生が殺人事件の現場で探偵の手助け?)
コナン『江戸川コナン、探偵だ』
ブラックジャック(どうやらあの少年、何かを知っているのかもしれん)
ブラックジャック「ありがとう。参考になったよ」
ブラックジャック(江戸川コナン……彼に話を聞く必要があるな)
コナン(ブラックジャック…お前なら俺の身体を戻す事が出来るのか?)
いずれにしても今日はもう遅い
江戸川少年に会うのは明日にしようと考え、私は杯戸シティホテルにて休むことにした
翌日、米花町
毛利探偵事務所
ピノコ「ピノコもちぇんちぇーの助手として黙ってるわけにはいけないのさ」ピンポーン
ガチャ
コナン「おじさんはいないんです…ってあれ?子供か」
ピノコ「しちゅれーねー!ピノコはこれれも18歳のレレイなのよ!」
コナン(…!!まさか、この人もアポトキシン4869で幼児化を…)
コナン(…探ってみる必要がありそうだな)
コナン「ああ、ごめんなさいピノコさん、ところで毛利探偵事務所へどういったご用で?」
ピノコ「ちぇんちぇーのお手伝らいにきたの!」
コナン「ちぇ…?あ、先生か」
ピノコ「ピノコはブラックジャック先生のおくたんらの!」
コナン「へぇ、ブラックジャック先生の。ねぇ」
ブラックジャック「さて、あの小さな探偵に会いに行くとするかな」
コナン「今、先生は出掛けているんだ」
ピノコ「えーーそうらのー」
コナン「もうすぐ戻ってくると思うからさ、先生の話を聞かせてよ」
コナン(蘭も病院だし、あの医者の情報を聞き出すチャンスだ)
ピノコ「そうするのさ!」
……
…
ピノコ「ブラックジャック先生なやどんな手術もちたわ」
ピノコ「あんなかっこいいバチグンな先生いないわよのさ!」
コナン「へ、へー」
コナン(まったく…有力な情報が掴めそうもないな)
コナン「ところでピノコさん」
ピノコ「なんらの?」
コナン「ピノコさんはさっき18歳といっていたけど見た目は僕と同じくらいだよね」
ピノコ「しつえいしちゃうあねー」
コナン「ごめんごめん。怒らないで聞いてよー。特別な理由でもあるのかなーって思ってね」
ピノコ「ピノコはね、先生がーーー
ピンポーン
ブラックジャック「すみません、どなたかいらっしゃいますかな」
ピノコ「あ、ちぇんちぇーのこえらのさ!」
コナン「きたか」
ガチャ
コナン「あれれー?ブラックジャック先生!どうしたのー?蘭ねーちゃんはおじさんと一緒だよー」
ブラックジャック「いや、今日は君に会いに来たんだよ」
ブラックジャック「江戸川コナン君」
コナン「……」
ピノコ「ちぇんちぇー!会いたかったらのさ!」
コナン「丁度よかった。僕も先生と少しお話がしたかったんだ」
ブラックジャック「ほう」
ブラックジャック「君にちゃんと謝らなければと思ってね」
コナン「謝る?」
ブラックジャック「どうやらきみは私が思っていたよりも凄腕の探偵のようだ」
コナン「へえ、ありがとう。嬉しいよ」
ブラックジャック「時に毛利探偵の手となり足となり…数々の事件を解き明かしてきた」
ブラックジャック「そこで私はある仮説にたどり着いたんだ」
ブラックジャック「眠りの小五郎の正体は君だ」
ピノコ「アッチョンブリケ」
コナン「……」
コナン「ぼく、子供だからわからないよ」
ブラックジャック「見た目は子供だとしても頭脳が大人という事だってありえる話さ」
コナン「ふっ、アンタの奥さんみてーにかよ」
ブラックジャック「なんだと?」
ピノコ「なんらのさ!」
コナン「アポトキシン4869、この薬を知っているよな。先生」
ブラックジャック「さあ、知らんな」
コナン「とぼけんな。細胞を破壊し、人間を死に至らしめる毒薬」
コナン「俺みてーにあんたの奥さんだって飲んだんだろう。いや、飲ませたのか?」
ブラックジャック「何を言ってるのかさっぱりわからん」
ブラックジャック「ピノコはそんな薬を飲んでなんかいない」
コナン「ふざけんな。じゃあどうして
ブラックジャック「私がつくった」
コナン「は?」
ブラックジャック「私はピノコをつくったんだ」
ピノコ「そうらのさ」
ここで私は江戸川少年にピノコの話をした
初めは信じていないようだった彼も、どうやら理解をしてくれたようで。
ブラックジャック「アポトキシン4869と言ったね、君がその薬を飲んだということは江戸川コナンは仮の姿って訳か」
コナン「ああ、もう一人小さくなった奴がいてね。そいつは薬を作ってた組織にいた科学者だ」
コナン「そいつが解毒薬を作ってくれたおかげで一時的には元に戻ることも出来たよ」
コナン「先生。お願いがあるんだ」
ブラックジャック「……」
コナン「俺を元の姿に、
コナン「工藤新一に戻してくれよおおおおおおお」
ブラックジャック「あいにくだが私は今患者を抱えていてね」
ブラックジャック「その患者を救う事が精一杯なんだ」
ブラックジャック「だから君の依頼を受ける受けないは別として、先のことになる」
コナン「そ、そんな」
ブラックジャック「だから教えろ。貴様は毛利探偵に何をしたんだ!!!」
ピノコ「先生、暴力はいけらいのよ!」
コナン「ハァ…ハァ…なにをしたって?」
コナン「これだよ」 プスッ
ブラックジャック「うぅ…」
コナン「腕時計型麻酔銃。この麻酔針が刺さればゾウでも30分は熟睡さ」
コナン「まあ、もう聞こえてねーみたいだけどな」
ピノコ「ちぇ…ちぇんちぇー!!!」
コナン「静かにしてくれ」 プスッ
ピノコ「う」
コナン「念のため両腕に腕時計型麻酔銃をしていて良かった」
首筋にチクっとした痛みを感じた後、贖う事の出来ない眠気が襲ってきた
コナン『腕時計型麻酔銃。この麻酔針が刺さればゾウでも30分は熟睡さ』
患者が眠り続ける原因は麻酔か
なら
なら、毛利小五郎を救う事が出来るかもしれない
そこで私の意識はついえた
俺がおっちゃんに麻酔針をうつようになったのはいつからだったか
そうだ、豪華客船での事件を解き明かした時だ
思えばあれから約半年間、俺はおっちゃんに針を打ち続けていたんだ
推理するまでも無い。
おっちゃんが眠り続けている原因を作ったのは俺、その事実は揺るがない
そして俺はアポトキシン4869の解毒剤をポケットにしまい、毛利探偵事務所を後にした
コナン「おっちゃん、蘭、ごめんよ」
死ぬなら工藤新一の姿で
出来損ないの探偵の、せめてもの贖罪として
おい、起きろよ…
お医者さん、こんなところで寝ちゃ駄目よ…
しっかりしてください…
ブラックジャック「ん…」
元太「おい、おっさん!」
歩美「やっと目を覚ました!」
ブラックジャック「君たち…そうだ、私は」
ブラックジャック「ピノコは!」
灰原「あのお嬢さんなら、奥で寝かせてあるわ」
ブラックジャック「そうか、江戸川少年はどこへ行ったんだ」
光彦「コナンくんですか?僕たちが来た時にはいませんでしたよ」
灰原「でも居場所ならわかるわ」
灰原「博士の家にいけば、江戸川くんの眼鏡のスペアがあるから」
歩美「探偵バッチの発信機でわかるもんね!」
ブラックジャック「そうかーー博士という人の家に案内してくれないか」
光彦「わっかりましたー!」
阿笠家
阿笠「いらっしゃい」
ブラックジャック「あんたが博士か。少々伺いたい事があるんだが」
歩美「なになにー!」
光彦「僕たちも聞きたいです!」
ブラックジャック「その前に少年探偵団諸君、君たちに依頼をしたい」
元太「なんだよ」
光彦「お任せ下さい!」
ブラックジャック「なんもしても江戸川少年を見つけ出し、杯戸中央病院まで連れて来てくれ」
ブラックジャック「だが、あいにくだが私は依頼料を持ち合わせていなくてね」
歩美「依頼料なんていらないわ、歩美、がんばる!」
ブラックジャック「そういう訳にはいかんさ。そうだな…
ブラックジャック「依頼をこなしてくれたら、報酬として毛利探偵を救おう。約束だ」
阿笠「!!!」
元太「よっしゃあ!少年探偵団、出動だ」
光彦「さっそく行きましょう」
歩美「私たちがおじさんを救うのね!」
ブラックジャック「だが灰原くん、君は残ってくれ」
ブラックジャック「君と阿笠博士には用がある」
阿笠「……」
灰原「……」
ナニが面白いの?
つまらんやんけ!
>>58
なら見なきゃいい話
>>59
お前の存在もつまらないよ(笑)
>>61
は?
見るまで内容が面白いかどうか分からないだろ頭大丈夫か?^^;;;
>>63
いやそれは正論だなすまない
まぁにしてもつまんなかったとかわざわざ書くことはないんじゃない?
>>62
電子掲示板で存在云々とか現実とネットを一緒にすんなよまんこか?w
>>63
は?
面白くないならこれ以上見る必要ないだろって話だろ
頭大丈夫か?
>>64
自分に称賛の声だけで成長できると思ってるのかゆとりか?w
>>65
>電子掲示板で存在云々とか現実とネットを一緒にすんなよまんこか?w
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
>>68
ま、ま~ん(笑)
怒りの無言晒しレス
>>67
少なくとも荒らしは要らない
>>71
いつ荒らしたんだ?
突っかかってきてるのはおまえらやんけ!?
こういうキチガイ糞コテはNGでスッキリ
>>73
NG逃亡乙でぇーすw
>>75
そういう煽りが荒らしだって気づかないの?
立ち向かうこともせず嫌なことに蓋ばかりして楽しい?^^;;;;;;あっ、見えないんですね失敬ww
また勝ってしまったか…。
※トリップつき公式的見解v(´・ω・`)v勝利のピースイエーイ
ワイか?
ワイはニュース速報TYPEより舞い降りし神のコテハン。
外部板を中心に活躍を繰り広げたが昨年10月を最後に活動を減らした。
そしてワイはよみがえった。
新たな新天地
“open vip”
このSSまとめへのコメント
荒しまでまとめないでほしいな