面目無いです

P「……やよいの家庭事情はある程度把握していたがこれはいかがなものか。元来クリスマスはイエス生誕祭だぞ！クリスマスプレゼント交換なんてしやがってリア充爆ぜろ！！なんて言って自棄酒してた俺はいいとしてもだな……やよいはダメだろ…もっと楽しむべきだろ子供は」

やよい「プロデューサー？」

P「あ、あぁ。今日は午後からだからゆっくりしてていいぞ？」

やよい「わかりましたー」

P「……うむむ」


ﾊﾞﾝｯ!


アイドル襲来
↓+2

なんで立て直したの

>>4
元々安価でGoの予定が寝ボケて自発投下してしまった事が事の発端につき。面目次第もございませぬ。

安価なら下で

美希「ハニー！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

P「おはよう美希、久しぶりぃたたたた！？病み上がりなんだ勘弁してくれ！！」

美希「どういうことなの！」

P「なにが？」

美希「クリスマス、美希とデートしよーって約束してた！」

P「インフルA型かかってたんだぜ？一昨日治ったんだぜ？昨日までは療養だったんだ。埋め合わせはするから、な？」

美希「ならいいの。ねぇねぇところでハニー、このパンプスどう？」

P「いいんじゃないか？キマってる」

美希「でしょでしょ？クリスマスにサンタから貰」

P「美希、ちょっとデートの打ち合わせだ。大晦日？いいともいいとも」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

美希「え？え？気が早いの！」



やよい「あれっ、プロデューサー？」

美希「おはようなの！」

P「…」

やよい「美希さん！おはようございますー！」

美希「ねぇやよい、クリスマスにサン」

P「美希ちょっとおいでってば」






美希「すごかったの……」ﾂﾔﾂﾔ

P「さぁ仕事仕事」

やよい「？」

美希「なんでもないの、ミキはもう寝るから」

やよい「毛布ありますよー」

美希「ありがとなの」

P「美希はもう少し空気を読むと力がいるなぁ」

やよい「空気をですかー？」

P「いやなんでもない。ちょっと今お仕事してるからなー、何があっても俺のpc見るんじゃないぞー」

やよい「？わかりましたー」


P「思い立ったが吉日八兵衛、仕事仕事」

ﾊﾞｱﾝｯ

やって来たアイドル
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