こんばわ!アイドルもかわいい!だが!!Pがかわいいってのもいいと思う若干危ない人です!
まぁ、なんくるないさー※言いたかっただけ。
じゃあ、始めます!!
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P「いや、いや、いいわけないでしょ!」
小鳥「ほら、ほら、かわいい顔が台無しですよ?」ヨシヨシ
P「なでんな!!あと、かわいいゆな!!」パシッ
小鳥「もう♪pはツンデレですねー♪」
P「ツンデレゆな!!」
小鳥「ウフフ♪」
P「怖いわ!!」
小鳥「あっ、そうでしたか?ごめんねー」ヨシヨシ
P「なでんな!!」パシッ
小鳥「いた!!」
P「あっ!だ、大丈夫か?」
小鳥「ウフー♪」ギュー
P「ちょっと!だましたな!!」
小鳥「カワイーイー♪」ギュー
P「………ばぁーか…」
小鳥「あっ!でれた!!」
P「でれてないわ!!あと、仕事しろ!!」
小鳥「あー、いけずでぇーす♪」
P「………給料引かれますよ?」
小鳥「ムッ!」
P「さぁ、してくださいね?」
小鳥「………」
P「………?」
小鳥「だが、断る!!」
P「断んな!!」
小鳥「P…」
P「な、なんだよ?」
小鳥「私、じつは重い病気を………」
P「へっ!?」ジワ
小鳥「今日が…もう………」
P「そ、そんな嘘ですよね?」ポロポロ
小鳥「はい」
P「うぁーん!!!!」ポロポロ
小鳥「嘘です♪」
P「………はっ?」
小鳥「ハハ♪嘘ですよ~♪」
小鳥「まさか、こんなのに騙されるなんて~pかわいい~♪」
小鳥「あはは………あの~顔が怖いですよ~?」
小鳥「あっ!ちょっと~そんな銅器なんてもって危ないですよ~」
小鳥「いや、本当にすいません!!」
小鳥「あっ!でも~pこんなことで怒って~」
小鳥「かわーーー」
それから数時間後、765プロで倒れている事務員を見かけたとかないとか~
男の娘!!………ではなくて!男の子ですよ~! のワの
P「………」カタカタ
美希「………」ソォー
P「………」カタカタ
美希「それ!!」バッ!
P「うぁ?!」
美希「だぁーれだ?」
P「………美希?」
美希「はい!よくできたの♪」ヨシヨシ
P「なでんな!!」パシッ
美希「もぉ~!ハニー?」ジトー
P「な、なんだよ?」ビクッ
美希「女の子に暴力はいけないのー」
P「えっ!…………で、でも!」
美希「痣になったら問題なの~わかった?」
P「うっ…ごめんなさい」グス
美希「わかればいいの~♪」ヨシヨシ
P「……は、恥ずかしいだよ……///」
美希「なんで?」
P「みんな……かわい…いから///」
美希「ひにゃーーーー!!!」ビリビリ
P「み、美希?どうしーー「かわいいーーーーのーーーー!!」ギャーーー!!!」
美希「可愛いの♪可愛いの♪」ギュ
P「むぐ、むぐ!!」
美希「あっ、ごめんねーなの」ヨシヨシ
P「なでんな!!」ペシ
美希「バシッからペシってなったの~♪可愛いの~♪」ヨシヨシ
P「あー!もう!」プンスカ
美希「あっ!ハニーが起こったの~♪」
P「ふん!」プンスカ
美希「ほら~お菓子あげるの~♪」
P「いる!!」パァァ
美希「単純なのー♪」
P「うるさい!!」モグモグ
美希「可愛いの~♪」ギュ
P「………エヘヘ♪」
P「すぅーZzz 」
ガチャ
伊織「誰かいるー?」
やよい「あっ!プロデューサーがいます!」
P「Zzz 」
伊織「可愛いわね~♪」ヨシヨシ
やよい「うっうー♪可愛いでぇーす♪」プニプニ
P「うーん………」ゴロン
やよい「あっ、寝返り打ちましたよ?」
伊織「可愛いわね~♪弟にしたいわねー」ヨシヨシ
P「んっ………やよい?伊織?」ゴシゴシ
伊織「あっ、起こしちゃった?」
やよい「目こすて~♪可愛いです~♪」
P「可愛いゆな…」ウツラウツラ
伊織「ふーん♪」ヨシヨシ
P「なでんな…」ペシッ
やよい「叩けてない…可愛すぎる!」
伊織「猫みたいね~♪」ヨシヨシ
P「にゃでるな~……」ウツラウツラ
やよい「噛みました!噛みましたよ!今!!」
伊織「にゃんごろー♪」ヨシヨシ
P「…………えへー……」ニヘラ
伊織「!!!」
やよい「!!!」
P「………Zzz 」
伊織「私、今ので目覚めたわ……」
やよい「うっうー♪私も~」
P「………Zzz 」
伊織「お持ち帰りね!」
やよい「拐いましょう!」
P「………にへー……」
P「しーん!」タタタタ
真「うん?なんですか?」ジリ
P「あっ…!」
真「なっ、なんでそんなに遠く!?」
P「俺から3㍍以内近づくな!」
真「そ、そんなー!!な、なんで?!」
P「真は俺を抱っこするからだ!!」
真「いいじゃないですか!!」ジリジリ
P「俺は子供じゃないんだぞ!」
真「で、でも~」
P「………」スタスタ
真「!?」
P「まぁ、近づかないと話ができないからな?」
真「素直になれないプロデューサー可愛すぎる!!」
P「う、うるさい!!」
真「ウフフ♪」ヨシヨシ
P「なでんな!!」
真「………♪」ヨシヨシ
P「まぁ………いいか♪」
真「ウフフ♪」ヨシヨシ
今日は、こんぐらいでおわります~!!
なんや、可愛いしかいってないなー♪
あっ、このプロデューサーは少し背が小さいです。(165㌢未満ぐらいかな?………って中学生か!)
まぁ、みなさまの想像に任せます~♪では!
なんくるないさー♪※いってみたかっただけ
P「さって、仕事はじめるか~」
ピーンポーン
P「んっ?誰だ?」ガチャ
あずさ「あら、あら~?プロデューサー?」
P「」
あずさ「プロデューサー?なんで固まっているんですか?」
P「いや、いや、なんであずささんがここに来るんですか!?」
あずさ「運命の赤い糸をたどっていったらここに、着きましたよ~♪」
P「………とりあえず待ってください。」
あずさ「はーい♪」
P「本来の目的の場所はどこですか?」
あずさ「貴方の家です♪」
P「帰ってください。」ガチャ
あずさ「あら、あら~?」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
P「ガチャガチャするのは止めってください!壊れます!」
あずさ「なんくるないさー……です♪」ボキッ!!
P「ギャーーー!!!ドアのぶが壊れた!!」
あずさ「あら、あら~♪」ポイ
P「修理代がぁ~…高い~」
あずさ「あら、あら~泣かないよ~?」ヨシヨシ
P「泣きません!なでんな!」ペシッ
あずさ「叩けてませんよ~?」ヨシヨシ
P「はぁ~、もういいですよ……とりあえず中に入ってください……」
あずさ「はぁーい♪」スタスタ
P「今日はどうしたんですか?」
あずさ「プロデューサーにご奉仕を!!……って思ったんですけどやっぱりやめて………」
P「やめてくれて助かります」
あずさ「お料理を~♪」
P「おっ~、ありがとうございます!!ちょうどお腹がすいていたんです。」
あずさ「ウフフ♪じゃあ、これを食べて待っててくださいねぇ~?」ヒョイ
P「チョコバットですか?懐かしいですねー♪」モグモグ
あずさ「じゃあ、作って来ますね?」スタスタ
P「はい♪」
あずさ「ウフフ♪」
P「………」モグモグ
あずさ「………♪」ジュージュー
P「いい奥さんになりそうだな…」ボソッ
あずさ「なにか、言いました?」
P「いえ、なにも!」
あずさ「?」
あずさ「はい、どうぞ」コト
P「うわー、なにかわからんが美味しそう。」
あずさ「ウフフ♪名前が思いつかなかったらしいですよ~?」
P「じゃあ、いただきます♪」パクパク
あずさ「どうですか~?」
P「美味しいです!最高です!」パクパク
あずさ「そう言ってもらえると光栄です♪」
P「♪♪」パクパク
あずさ「そんなに急いで食べたら引っ掻きますよ?」ナデナデ
P「はい♪」パクパク
あずさ「あら、あら~♪食べている時は素直ですねー?」クスクス
P「はい♪」パクパク
あずさ「………」ナデナデ
あずさ(癒される
わ~♪)
P「………あのー」
春香「なんですか~?」
P「なんで、膝の上にのせるんですか?」
春香「?」
P「いや、いや!!おかしい!おかしすぎる!」
春香「はい、お菓子です♪」
P「あっ、ありがとう。」モグモグ
春香「いえいえ。」
P「………」モグモグ
春香「ちょっと重たくなりましたね?」
P「そうですか?」
春香「はい!」
P「お菓子の食べ過ぎに気をつけます」
春香「よろしい」ナデナデ
P「なでんな!」ペシッ
間違えました。
すいません………
亜美「亜美だよ!」
真美「真美だよ!」
P「二人揃って………」
亜美&真美「「ブリギュア!!!」」 P「わー、凄いー」パチパチ
亜美「だろだろ?」
真美「この、二人が居たらこの世に悪が」
真美&亜美「「あふれる!!」」
P「あふれるなよ!!」
真美「おー!見事な突っ込み→!」
亜美「あー、今兄ちゃんいやらしいことかんがえたろ→!!」
P「考えていない!」
真美「また、また→♪」ニヤニヤ
亜美「素直になりなよお客さん→♪」ニヤニヤ
P「素直ですから帰ってください!」グイグイ
真美「いやだ→YO!」
亜美「帰りたくない→YO!」
P「中途半端な英語を使おうとしない!」
真美「いや→ん♪」
亜美「あは→ん♪」
真美&亜美「「そこは、ダメ→よ♪」」
P「そんな歌覚えないで!」
P「てか、仕事させろ!!」
今日はここらへんでやめておきます………
あと、何人やったけ…?
ちょっと文でしくったところがありましたが気にせず見てくれる人は感謝感激です。
途中で投げ出すことはないかもしれへんですが気長に書いていきます。
では、では~♪
年末に向けた片付けをしていたら時間がかかりました。
すいません。
あと、もう少し待っていてください!!
律子「ここなんですが………」
P「あぁ、ここは~」
律子「ありがとうございます。」ペコ
P「そ、そんなにかしこまってお礼言わなくても………」
律子「いえ、そう言うことはきっちりしたいので…」
P「そうか?まぁ、そこもお前のいいところなんだろうな。」ニコッ
律子「………」ペコーー
P「いや、もうあげていいぞ?」
律子「ちょっと、ちょっと待ってください!」ペコーー
P「んっ?どうしたんだ?」
律子「あっ、もう良いです。」スッ
P「そ、そっか………じゃあ頼むよ。」ニコッ
律子「はい!必ずや!!」ビュー
P「アハハ、元気だな?」
律子「………」ガチャン
律子「あ、あ、危なかった………顔が赤いところみられたら…へ、変に思われるわよね?///」ドキドキ
小鳥「青春だよピヨー♪」
千早「プロデューサー」
P「はい。」
千早「来なさい。」
P「はい…」ブルブル
千早「座りなさい。」
P「はい……」ブルブル
千早「もう少し近くに!!」
P「はいぃ!!」ビィク!
千早「よし」ニコニコ
P「………」ブルブル
千早「…プロデューサー?」
P「は、はい!なんでしょう!」
千早「なんで震えているんですか?」
P「千早がこわ「んっ?」いえ!寒いからです!!」
千早「そうですか!寒いですか!」
P「は、はい!寒いです!」
千早「じゃあ来なさい。」
P「えっ?いーー「はっ?」来ます!」
千早「プロデューサーはいいこですね♪」ナデナデ
P「うん、ぼく、いいこ。」ブルブル
千早「暖かい………♪」ギューー
P「この書類はあそこだな。」スタスタ
P「よしーー」
すぽ
P「ーーギャーーー!!!!?」ヒューー
P「うぉ!?」ボスン
P「た、助かった………なんかマットみたいなものが真上にあって…」
雪歩「プロデューサー?だ、大丈夫ですか?」
P「あ、あぁ……だ、大丈夫だよ……。」
雪歩「よ、よかったですー。」
ご飯を食べてきます。
食べ次第すぐに書きます!
では!
P「それにしても深く掘ったな………」
雪歩「はい!頑張りました!」ニコッ
P「頑張りました…じゃあないだろ?」
雪歩「すいませんー」
P「よろしい…でも、雪歩は穴掘るのが得意だなー」
雪歩「ありがとうございます♪」エヘヘ♪
P「はは、雪歩はかわいいなぁ…」
雪歩「いえ、いえプロデューサーの方がかわいいです!」
P「かわいいゆな!」
雪歩「ひぃ!?す、すいません!!」ビクッ
P「あっ、ごめんつい自然に言葉が………」
雪歩「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!」
P「いや、もう謝んなくていいから」
雪歩「プロデューサーは優しいですね…」
P「こんなに、謝られたら許すだろ………」
雪歩「どうします?でますか?」
P「えっ?出れるの?」
雪歩「はい!階段をつけましたので…っで、でますか?」
P「………いや…」
P「もうちょっとだけ………いいかな?」
雪歩「はい!」ニコッ
おわった………。
短いですが見てくれてありがとうございます!
また、書くかもしれへんです!では!
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