今日はSS池沼デー【安価進行】(18)
ほむら「今日はssに池沼が大量に沸いてるわね」ムシャムシャ
さやか「それにこの>>1も今日のこれで3スレ目だとか」ムシャムシャ
杏子「食い物はもうねえよ…」
ほむら「ゲフーッ…また盗んで来なさいよ」フーックッタクッタ
さやか「そうよ。盗んで来てよ」
杏子「おまえら・・・」イライラ
杏子「なら、どこで何を盗む」>>2
神瀬の家
杏子「もう一度聞くぞ。『どこで』 『何を』盗むかだ。
その2つについて書かれてなければ再安価だかんな」
ほむら「何か一人で言ってるわねw」
さやか「ふふっ。杏子ぉ~早くしてよぉ~」ニヤニヤ
杏子「うぐぅ…今度こそ頼むぞ」>>6
星一徹の汗と情熱がこもった野球のやり方を一生懸命汗水流して体で覚え、その投球方法を盗む
【夕暮れのグラウンド】
杏子「ハァ・・ハァ・・」
かれこれ8時間…杏子は練習し続けていた。
杏子「くっそ…ダメだ…こんなんじゃ…今度の試合に」ガンッ
もう1000球は投げている。もちろん腕の筋肉は発狂している。
杏子「うぅ…まだだ…まだやるぞ…」
杏子は立ち上がった。そして全身の力を注いだ最高の一球を投げた…
杏子「やった…これだよ…」ウルウル
星の滴のような汗をだらだらと流しながら、杏子は泣いた。
そして帰宅した。
杏子「お前ら…私は…頑張ったぞ…」
さやか「何を盗んで来たの!?」
ほむら「早くして!凄くお腹空いてるんだから!」
杏子「食い物じゃねぇよ…私が盗んで来たのは…」
ほむら「ああ。ところであなたにお客さんいたわ」
星一徹「あんこさん!」
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