幼「え?ボクのパンツが欲しいって?」男「うん!」 (201)



幼「しょうがないなあ、じゃあちょっと待ってて」


男「まじで!?」



ー数分後


幼「はい、どうぞ」つパンツ


男「......なんで未開封なの?」


幼「そりゃあ、未使用だからに決まってるじゃないか」


男「ち、ちがうよ!俺は未使用じゃなくて使用済みなのがいいんだよ!」


幼「ああ、そうなの?」


男「当たり前じゃないか!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419587457

ーー数分後


幼「はい、今度こそ使用済みだよ」


男「おっ、キターー!!.........ってこれ幼のお兄さんのじゃん!」


幼「そうだけど、ダメだった?」


男「当たり前だよ!俺にそんな趣味ないよ!俺が欲しいのは幼の使用済みパンツだよ!」


幼「え?ボクのかい?」


男「もちろん!」


幼「はあ、君は注文が多いな」

ーー数分後


幼「はいどうぞ」


男「うっほーー!今夜はオナリまくるぜーー............って何この紙?」


幼「ボクの使用済み衣服の値段表だよ」


・使用済みTシャツ 30000円
・使用済みズボン 30000円
・使用済み靴下 50000円
・使用済みパンツ 100000円



男「...........た、高っ!!」


幼「そうかい?ボクは妥当な値段だと思うけどな」


男「こ、こんなにお金あるわけないじゃないか〜!」


幼「じゃあ、お金を貯めてからまた言うんだね」


男「そんな.........お、俺のオナニーライフが......」OTL

『オセロ』



男「幼ー、オセロやろうぜ!」


幼「別に良いけど、ボクはオセロ強いよ?」


男「俺だってそれなりの腕だぜ!」


幼「ふーん、じゃあやろうか」


男「ちょっと待ったぁぁ!罰ゲームを決めよう」


幼「罰ゲーム?」


男「そうだ、負けた方は勝った人の言うことをなんでも聞くことにしよう」


幼「.......なんでもいいんだね?」


男「もちのろんだ!」


幼「ふーん、いいよ」


男(ふふふ、俺は、オセロの都大会で3位の実力の持ち主だ!負ける訳がない!)


男(これで今度こそパンツを貰うぞ!)


男「ふふふ......きたぞ!ついに俺の時代が!!」


ーー10分後


男「......嘘だろ.......角を全て取ったのに負けた、だと.......?」


幼「だから言ったじゃないか、ボクは強いって」


男「ば.....ばかなぁぁぁぁ!!」


幼「さあて、どんな言うことを聞いてもらおうかな」


男「ら.....楽なので頼むぞ......」


幼「そうだねえ、じゃあ>>15でもやってもらおうかな」

デート

幼「....ボクとデートでもして貰おうかな」


男「で、デート!?」


幼「うん、嫌かな?」


男「めめ滅相もございません!喜んで行かせていただきます!」


幼「ふふ、嫌なんて言ったらどうしてやろうかと思ったよ。じゃあ今度の日曜日、楽しみにしてるよ」

『デート?』



ー日曜日ー


ーー男家


男(やばいぞ、予想外の展開が来た。まさか幼とデートすることになるとはな)


男(と、とりあえず一発抜いておこう)

ーー幼家


幼(どんな服着て行こうかな。やっぱり、いつも通りでいいかな?)


幼(あんまオシャレするとボクが楽しみにしてるのばれちゃうかもしれないからね)

ー待ち合わせ場所ー


男「まだ幼はきてないか」

男(結局、家で二発も抜いてきてしまった)


幼「男、待たせたかな?」


男「ああ、いや大丈夫だ」


幼「じゃあ、行こうか」


男「今日は何すんだ?」


幼「新しい服でも買おうかと思ってね」


男「オッケ、じゃあデパートにでも行くか」

ーーデパートーー


男「...すごい人混みだな」


幼「まあ日曜日だから仕方がないね」


男「はぐれないようにしないとな」


幼「そうだね.....じゃ、じゃあボクが手を握っといてあげるよ」ギュッ


男「ええっ!?」


幼「ないだい?ボクとは手を握りたくないのかい?」


男「い、いや予想外なもんで驚いてしまった」


幼「ふふ、今日は特別だよ」


男(今日の幼いつもに増してかわいい気がする。やばいぞ)

ーー服屋ーー


男「幼っていつも同じ格好だよな」


幼「まあ、いちいち考えるのも面倒くさいからね」


男「たまには違うのを着てみようぜ!」


幼「例えば?」


男「うーんそうだなあ......これだ!幼にはこれが似合うぞ!」


幼「どれどれ......『メイドコスプレセット』?」


男「おう!いつもとのギャップを生かして行こう!」


幼「却下、これじゃ外もろくに歩けないじゃないか」


男「じゃあ、家の中では良いってことだな!」


幼「やだね、なんでボクが君のためにコスプレしなきゃいけないんだ」


男「ええ〜、ケチ」

幼「ほら、もっと真面目に選んでよ」


男「んー....じゃあ、これとか?」


幼「ワンピースか、ボクには似合わないと思うよ」


男「いや、絶対似合うって!試着してみようぜ!」


幼「......君がそこまで言うなら、試着してみるよ」


ーー


幼「うーん....どお?」


男「すげえ可愛い!お嫁さんにしたいぐらいだ!」


幼「お.....お嫁........」


男「?どうしたんだ」


幼「.......じゃあ、これにするよ」

幼(危うくにやけてしまうところだったよ)



男「腹減ってきたな」


幼「ああもうお昼か、どっかで食べようか」


ーー某caf・レストランーー


男「よーし食うぜー」


幼「んー、何にしようかな」


男「幼さん!このカップル限定セットってやつがいいんじゃないっすか!」


幼「いつからボクと君がカップルになったんだい?」


男「えっ!?だって今日のはデートなんだろう」


幼「ああ、それはただの買い物に付き合ってほしいという口実だよ」


男「そ、そんな.......ひどい....」OTL

幼「君はボクと恋愛関係になりたいのかい?」


男「もちろん!」


幼「.....ふうん」


男「まあいいや、とりあえずなんか頼むか」ピンポーン


店員「へい!ご注文はどうするぅ?」


男「えっと、このぺぺr......」


幼「このカップル限定セットでお願いします」


店員「あいよっ!ちょっとまっとけぇぇい」


男「!?」

幼「どうしたんだい?嬉しくないのかい?」


男「え?え?どういう事?」


幼「君があまりにも食べたそうだったから頼んであげたよ、満足かい?」


男「ぅ...幼〜、大好き!」ダキッ


幼「......ちょっと人前で何してるんだ」



店員「お待ちぃ!カップル限定セットダァ!!」ドンっ


男「おお、ハート形のハンバークか」


幼「なんだ、結構普通だね。じゃあ早速食べようか」


男「なあ!せっかくだから、食べあいっこしようぜ!」


幼「食べあいっこ?....しょうがないなあ」


男「まじで!?やったあ!」


幼「じゃあ、ちょっと目つぶってて」


男「うん!」ウキウキ

幼(ふふ...タバスコをたくさんかけてあげよう)


幼「はい、あーん」


男「あーん」パクッ


幼「どうかな?」


男「ん?........かっらぁぁ!」ゲホッゲホッ!


幼「あれ、どうしたんだい?」


男「ぅ....うう、お前....タバスコかけたな」


幼「まあね、美味しかったかい?ボクの愛情たっぷりのハンバーグ」


男「愛が全然感じられないよ!」


ーー帰り道ーー



男「いやー、今日は久しぶりに幼と出掛けたなあ」


幼「ボクに感謝しなよ?」


男「そうだな、愛してるぞ幼〜」


幼「君のその言葉はもう聞き飽きたよ」


男「愛の言葉というのは何度言ってもいいのだよ!」


幼「.....勝手に言ってればいいよ」


男「おう、何度だっていうぜ!愛してるぞ、愛してるぞ幼〜!」


幼「.....近所迷惑だよ、バカ」

ボクっ娘と遊ぼっ!はやっぱり面白いですね

ネタを提供してくれるとありがたいです



幼の部屋に進入したが帰ってきてタンスの中で一晩すごす

嫉妬する幼とか

>>39
>>40
採用-_-b

『男は黙ってパンツ泥棒』



〜とある夜〜



男(あー幼のパンツでオナりたい)


男(もうこれはやるしかないか......幼の部屋に侵入して盗る!)


男(ちょうど今の時間は幼はお風呂に入ってるはずだから30分の猶予はある)

男(よっしゃ善は急げだ!!)


ーー
幼部屋



男(幸運にも窓が空いていたから楽に入れたぜ)


男(相変わらず幼の部屋はいい匂いだ)クンクン


男(さっ!パンツパンツ〜♪)ガチャ


男(おっありした、ピンクですか。可愛いの履いてるじゃないか、いただき!)ポケットにin


男(うーん...まだ時間あるし何かするか)

↓2

男(よし、もうすでに綺麗だけど掃除でもするか)


男(えーと、どこしようかな?)


↓2

男(やっぱここはベットだよな!)


男(では、とりあえずダーイブ!)ボフッ


男(ああ〜いい匂いだ。もう死んでもいいかもしれん)


ーー10分経過

男(いくら嗅いでも飽きんの〜)


トントントン....


男(っ!?ゆっくりしすぎた!幼が戻ってきてしまった!と、とりあえずタンスに隠れるか!)



幼「ふう、いい風呂だった.....ん?さっきよりベットが乱れているような...?」


男(やばっ、結局掃除してねえ!)


幼「.....まあ気のせいか」


男(あぶねえー)

幼「よし、今日はもう寝ようかな」


男(なに!?まずいぞ、それじゃあこの部屋からでれない!)


幼「よいしょ...」ベットにin


幼「....ん?なんか男の匂いがするような」クンクン


男(今度こそバレる!)


幼「ふふ、落ち着くなあ、この匂い...」クンクン


男(あれ?....まあ助かったからいいか)


幼「んっ....おとこぉ、好きだよ.....」


男(今なんて?.....ってそんなこと気にしてる場合じゃねえ!どうにかここから脱出しなくては)


ーー1時間後


男(結局解決策が見つからない...」OTL


男(パンツがあるのにオナれないとは蛇の生殺しだぜ....くそー)


男(しかもなんか眠くなってきた....やべえ...」ウトウト



ーー


男「...........zzz」

幼「...........zzz」

ーー翌朝ーー


幼「ん.....ああ、もう朝か」


幼「さっさと制服に着替えちゃおうかな」ガチャ


男「...........zzz」


幼「え?.......どういうこと?なんで男がここに?......と、とりあえず起こしてみるか」ペチペチ


男「ん?....なんだあ...」


幼「おはよう男」


男「うわっ!なんでいるの!?」


幼「それはこっちのセリフだよ」


男「あ、え、っと......すみませんでしたー!」ドゲザー


幼「とりあえず、なんでここにいるのか説明してくれないか?」

男「えっと...ですね。幼さんのパンツが欲しくなったわけなのですよ」


幼「....うん」


男「な、なので....もういっそのこと盗んでしまえ!と思った所存です」


幼「....はあ、そこまでボクのパンツが欲しいのかい?」


男「もちろんです!」


幼「.....いいよ」


男「え?」


幼「そのパンツあげるよ」


男「え.....本当ですか!?」

幼「でも、もうボクの部屋に勝手に入らないでね?」


男「りょっ了解です!」(`_´)ゞ






幼「......まったく君って奴は変態なんだから」

『バスト』




男「なあ、幼」


幼「なんだい?」


男「お前ってバストどんぐらいあんの?」


幼「え?何言ってるんだい君は」


男「いやさ、前もらった値段表にブラがなかったからさ、もしかして貧乳?」


幼「はあ、君は女性に対して貧乳とは失礼だな。ボクだって胸くらいあるよ、値段表には書き忘れただけだよ」

男「へえ、どんくらいあんの?」


幼「知りたいのかい?」


男「もちろん」


幼「.....じゃあ目をつぶってて」


男「お、おう?」


幼「.....」ギュッ


幼は俺に体に抱きついたと思うと胸を押し付けてきた

幼「.....どうだい?ちょっとはボクの胸のサイズ分かったかい?」


男「は、はい」


幼「そうか、じゃあもういいね」


幼は離れようとしたが俺は幼をがっちりホールドしてそれを阻止した。


男「もうちょっと頼む」



幼「.....君は本当に変態さんだな」

だめだ全然うまく書けん


まずこのSS需要あるのか?

あるに決まってるじゃないか

十分書けてると思うけれど

需要はあるので頑張ってほしい

>>60
>>61
そう言ってもらえるとありがたい
もうちょっと頑張ります


ボクっ娘もの書いてて思ったけど、ボクっ娘クーデレの人は本当書くのが上手いな

『嫉妬』





ーー学校ー放課後



幼「男、帰るぞ」


男「悪い、今日はちょっと生徒会があるわ」


幼「ああ、そうなんだ。じゃあボクは先に帰ってるよ」


男「おう、悪いな」

ーー生徒会室



男「こんちくわー」


会長「おう、男か。久しいな」


男「いや、今朝会いましたけど」


会長「ああ、君は陰が薄いから忘れてた」


男「ひでえ!」


女「まあまあ、いいじゃないの。本当のことなんだから」


男「そこはフォローしてよ!」


会計「男、大丈夫よ、陰が薄いんじゃなくて元々ないだけだから」


男「フォローできてねーよ!」


男「うう、なんなんだこの人たちは....」OTL

男「まあ、気を取り直して今日は何すんですか?」


会長「ああ、今日は近頃行われるリア充祭について話そうと思ってな」


男「ああ、文化祭ですね」


会長「何が文化祭だ!あんなの文化でもなんでもねえ!ただのリア充の溜まり場じゃねえか!」


会計「落ち着いてください、会長」


会長「ああ、すまん。昨年のことを思い出したら、ムカついてきてしまった」


男「...昨年のこと?」


女「なんかねー文化祭の日に会長がトイレしようと入ったらカップルがセク○スしてたんだって」


男「うわ....そんなことあるんだ」


会長「トイレは!用をたすためにあるんだぁぁ!セク○スするためにあるのではなぁぁぁい!」


会計「だから落ち着いてください」

会長「....と言うことで、リア充さ....じゃなくて文化祭を今年は廃止しようと思う」キリッ


男「いやいや、何言ってんすか!ダメに決まってるでしょう!」


会長「なんだ、お前はリア充の肩を持つってのか」


男「いや、そういうわけではないですけど」


会長「なあ会計よ、お前はどう思う?」


会計「私は会長のやりたいとおりに動きます」


男「いやいや、会計も何言ってんだ!」


男「そうだ、女は文化祭廃止についてどう思う?」


女「うーん、そうだね〜無くなるのは流石に嫌かなー」


男「だろっ!なので会長、無くすのはやめましょう」


会長「.....しょうがない、2人がそこまで言うのなら無くすのは遠慮しよう」

会長「だが!トイレではセク○スしないようにしてほしい」


男「それは、同感ですが....一個一個トイレ管理するのは無理でしょう」


会計「なら、そういうことをするための教室を設ければいいのでは?」


会長「!!そうか!よくやった会計!」


男「それは学校が許さないでしょう」


会長「ふふ、それなら問題はない」


男(この人何する気なんだ....)

会長「よしっ、大事なことが決まったところで今日の生徒会は終わりだ、お疲れ」


男・女・会計「お疲れ様です」



ーー帰り道ーー


男(結構遅くなったな、さっさと帰ろう)


女「おーい、男一緒に帰ろう」


男「おう」


女「ねえ、男って文化祭誰かと回るの?」


男「んー、たぶん幼と回ると思う」


女「ああ...幼さんか。仲良いもんね」


男「まあ小学校からの付き合いだしな」


女「....あのさ、今年の文化祭、私と回らない?」


男「え?女と?」


女「うん」


男「別に俺なんかと回らなくても、もっとかっこいい人がいるだろ、女は結構美人なんだし」


女「.....私は男と回りたいの」


男「そうなのか?なら別にいいけど」


女「やった!ありがとう男」


男「別にいいよ、そんぐらい」

ーー男の部屋


男「たっだたいまー」ガチャ


幼「あっ、やっと帰ってきた」


男「おお、お前っていつも俺の部屋にいるな」


幼「居心地がいいからね」


男「まあ別にいいけど」


男「ああ、そう言えば、文化祭は女と回ると思うから幼とは回れないわ」


幼「え?」


男「なんか今日帰りに一緒に回りたいって言われたからさ」


幼「.....じゃあボクはどうすればいいんだい?」


男「んー、なんか適当に友達と回ってくれ、すまん」


幼「......そうなんだ」


幼「......ボクは今日はもう帰るよ」


男「ん?ああ、そうか?」


幼「うん......じゃあ」

ーー幼の部屋




幼「......男はボクと回りたくないのかい?」


幼「....男のバカ」

文化祭当日



男「おっす、文化祭楽しみだな」


幼「......女と回るから?」


男「え?別にそういう訳では無いけど?」


幼「......ふーん、ちょっとボクちょっと用事あるから.....じゃあね」


男「お、おう?」


男(どうしたんだ?あいつ)

ーー生徒会室にて




会長「さあ、遂にこの日が来た!とりあえずリア充を見つけたら潰せぇぇ!」


男「やめてください」


会計「落ち着いてください」


会長「....まあ、とりあえずセク○ス教室は作っといたから」


男(まじで作ったのかよ...)


会長「という訳で、今日は文化祭楽しんでこい!!」

女「じゃあ、どっか行こうか」


男「そうだな、適当に回ろうぜ」


ーー


男「あっここは幼の教室の出し物だな」


女「ふーん...そうなんだ」


男「ちょっと行ってみようぜ」


女「こっちよりもあ、あっちの方が面白そうだよ!!あっち行こう!」グイグイ


男「えっ?あっ?そうか?」





幼「......(本当におんなと回ってるんだ)」

ーーなんだかんだで放課後



男「今日は楽しかったな」


女「そうだね」


男「でもなんで今日俺と回りたかったんだ?」


女「ああ、えっと.....」


女「お、男って私のことどう思う?」


男「どうって生徒会仲間かな?」


女「いや、そうじゃなくて......さ」


男「?」

女「.......私男のことが好き」


男「え?」


女「私と付き合ってください」


男「えっと.......」


男「悪い、それは無理だ」


女「っ!.......なんで」


男「幼が好きだから」


女「............そっか」


男「ああ、ごめん」


女「ううん、ごめんね今日はつき合わせちゃって」


男「別にいいよ、今日は楽しかったし」


女「ありがとう....じゃあまた明日」


男「おう、じゃあな」

ーー男、帰宅



男「ふー、今日は疲れたー」ガチャ


幼「......」


男「おお、幼は先に帰ってたのか」


幼「......」


男「幼?」


幼「....ねえ、男はボクと女のどっちがいいんだい?」


男「え?どういうこと?」


幼「言った通りだよ、どっちがいいんだい?」


男「えっと、ごめん意味がわからん」


幼「そっか.....じゃあ、こうすればわかる?」ギュー


男「よ、幼?」


幼「ボクは寂しかったんだよ、男がどっかいってしまって」


そういう幼は少し震えていた。


男「........ごめん」


幼「許さない」


男「幼......俺はどんなに可愛い人がいても、俺の中では幼が一番だよ」


幼「....女よりも?」


男「ああ、当たり前だろ」

幼「もう...どこにもいかない?」


男「ああ、誓うよ」


幼「そっか.....ねえ男、抱きしめて」


男「」ギュッ


幼「ダメ、もっと強く」


男「」ギュー


幼「ああ、気持ちいよ、男」

男「満足したか?」


幼「まだ」


男「どうすれば満足する?」


幼「キス.......」


男「え?」


幼「ボクにキスして」


男「いいのか?」


幼「ボクは男以外とキスしたくないよ」


男「.....じゃあ幼、顔を上げて」


そう言うと幼はそっと顔を上げた。

そして、俺はその幼の唇を俺の唇で塞いだ。

幼「.......男、好きだよ」


男「ああ、俺もだ」

とりま今日は終わり

あと、まだ続ける?

おっけ、もう少し続ける


エロはあるか分からんぜい
まあうまく書けたらうp

うう、エロは書くのむずいな。エロはちょっと無理かもしれない


エロ以外でネタがあれば教えてくれ

『フェチ』




男「幼って匂いフェチ?」


幼「君は何を言ってるんだい?」


男「女って匂いフェチが多いって言うじゃん」


幼「ああ、それは男たちの妄想に過ぎないよ」


男「えー、そうなの?なんかガッカリ」


幼「なんだ、そんなに匂いフェチな女が好きなのかい?」


男「だって、萌えるやん」


幼「ふーん、じゃあボクが今日限定で匂いフェチになってあげよう」


男「え?どういうこと?」


幼「こういうことだよ」ギュッ

男「え、なになに?」


幼「んーー.......はあ、男の匂いは落ち着くなあ...」スーハー


男「おお、すげえ可愛い」キュン


幼「.......おとこぉ....んーー....」ギュー


男(やばい、勃ってきた)


幼「.......ん?」ググッ


幼「.....男、今、ボクの下半身に当たってるものは何かな?」

男「えっと.....すまん」


幼「もぅ....変態さんだなー、男は」チュッ


男「ん.......ぷはぁ、そういう幼も興奮してんじゃないのか?」ニヤニヤ


幼「うるさい....」チュッ


男「ん.......(そっちがそうくるならこっちは舌入れてやろう)」ムニュ



幼「.......っ!んー!......んん...」


男「.......ぷは、気持ちよかったよ幼」


幼「もう、びっくりしたじゃん.......バカ」


男「そっちからやってきたんじゃん」ニヤニヤ


幼「うう.....そうだけど」

『水族館』




幼「水族館にいきたい」


男「水族館?」


幼「うん」


男「なんでまた急に」


そういうと、幼は雑誌をみしてきた。その雑誌の記事には『イルカ特集!』と書いてあった。

男「えっと、イルカが見たいと?」


幼「うん、ボクはすぐにでもイルカが見たい」


男「へえ、いってら」


幼「おい、何を言っておる、君も一緒に行くのだぞ」


男「えー、めんどくさい」


幼「ボクとは行きたくないのか?」


男「いや、そういう訳ではないけど」


幼「.....ねえ、男」ギュッ


男「幼?」


幼「ボクと行きたくないのかい?」 ウワメズカイー


男「う.....い、行かせていただきます」


幼「それはよかった」ニコニコ

ーー翌日、駅前待ち合わせ



幼「あっ、男」


男「おっす幼」


幼「これ、どうかな?」


男「お、この前買ったワンピースか、可愛いぞー幼」ギュー


幼「.....え、駅前ではやめてくれよ」

ーー水族館到着



男「にしても、やっぱりカップル多いな」


幼「まあ、デートスポットとして有名だからね」


男「っ!まさか、幼は俺とデートする口実でイルカを見たいと言ったのでは!?」


幼「ああ、大丈夫だよ今回は本当にイルカが見たかっただけだから」


男「そこは嘘でいいんだよ...」


幼「ふふ、残念だったね」

男「うへー、水槽ばっかだ」


幼「癒されるなあ」


男「おっ!クラゲがいる、うまそー」


幼「....言っておくけど、キクラゲとクラゲは別物だからね」


男「え!そうなの!?」


幼「キクラゲはキノコの仲間だよ」


男「まじかよ....騙された気分だ」


幼「君が勝手に勘違いしてただけだろ」

男「ここはペンギンコーナーか、可愛いなー」


幼「ボクよりも?」


男「え?....もちろんだろ!」


幼「今ちょっと遅れたね」


男「そ、そんなことはない!」


幼「君のボクに対しての愛は大したことないね」


男「う....もう一回チャンスをくれっ!」


幼「人生、チャンスは一度っきりだよ」


男「そんな〜」

幼「あっ、そろそろイルカショーが始まる時間だよ」


男「おっ、じゃあ行くか」




ーー会場



男「結構デカイ会場だなー」


幼 ワクワク


男「幼は子供っぽいなー」


幼「う、うるさい!ちょっと楽しみなだけだ!」


男「そうかいそうかい」ニヤニヤ


ーー

男「いやー、すごかったなーイルカショー」


幼「やっぱイルカ可愛いかったなあ」


男「お前ずっと、目をキラキラさせてたもんな、写真撮りたくなっちゃったよ」


幼「撮ったら殺す」


男「しょ、承知であります」

男「そろそろ昼飯にするか?」


幼「そうだね、レストランにでも行こうか」




ーーレストラン


男「何食おうかなー」


幼「ボクはこのカレーにしようかな」


男「俺もそれでいいか」

男「あー!」


幼「どうしたんだい?」


男「同じもの頼んじゃったから食べあいっこできないじゃん!」


幼「なんだ、そんなことか」


男「ううー俺としたことが....」


幼「前回したじゃないか」


男「違うんだよ!もっと普通にしたいんだよ!」


幼「ふーん」

幼「.......ほら」つカレー


男「え?」


幼「食べあいっこしたくなかったのかい?」


男「なんだ〜、幼もしたかったのかよー」


幼「ボクは君のわがままに答えてあげただけだよ」


男「素直じゃないなー」パクッ


男「やっぱように食べさせてもらうと100倍美味しく感じるよ」


幼「そうかい、それはよかった」

男「じゃあ、はい」つカレー


幼「え?」


男「え?」


幼「ボクもするのかい?」


男「そりゃあ食べあいっこだからね、ほら」


幼「....しょうがないな、君という奴は」パクッ


男「おいしい?」ニコニコ


幼「.....お、おいしい」

男「じゃあ、そろそろ帰るか」


幼「ちょっとお土産買っていこうよ」


男「ああ、いいよ」



ーーお土産屋さん



男「何か買うかなー」


幼「あっこのイルカのぬいぐるみ可愛いな」


男「幼って、たまに子供っぽいな」


幼「童心を忘れてないって言ってほしいな」


男「えーそうか?」


幼「君の心はもう汚れきってるからわからないんだね」


男「ひでえ!」

男(おお、この指輪いいな、幼に買って驚かせてやるか)グフフフ


幼「男、どうしたんだい?」


男「い、いやなんでもない」

ーー帰宅


男「はあ、疲れたー」


幼「結局男もなんだかんだ楽しそうだったな」


男「たまにはああいうのもいいな」


幼「ボクに感謝しなよ」

男「じゃあ、お礼にこれをあげよう」


幼「?なにこれ」ガサゴソ


男「ふふふ、俺の愛です」


幼「っ!......ゆ、指輪?」


男「そ、どうだ?気に入ったか?」


幼「........」


男「幼?」


幼 ギュッ


男「ど、どうした?」


幼「.......嬉しいよ、男」


男「そっかそっか」ナデナデ

なんか、読んでて面白くないな、もうちょい話を練ったほうがいいな

もっとボクっ娘ssが増えて欲しいもんだぜ
みんなも書こうぜ

『お昼寝』




男「......zzz」


幼「男が寝てる、せっかく遊びに来たのに」


男「......zzz」


幼「......ボクも一緒に寝ようかな」


幼「ん.....男の体あったかいなあ」


幼「それにしても、全然起きないなあ、おーい」チョンチョン


男「......zzz」

幼「....つまんない」


幼「......!そうだ、イタズラしちゃおう」


幼「顔に落書きしちゃえ」カキカキ


幼「ぷっ間抜けな顔だなぁ」


男「......zzz」


幼「.......うぅーもうボクを退屈させんなぁ」ポカポカ


男「......zzz」

幼「もー....バカ」ギュー


幼「......zzz」


ーー


男「ん...あれ?」


幼「......zzz」ギュー


男「なんで幼がいるんだ?」


幼「......zzz」


男「幼の寝顔は可愛いな」ツンツン


幼「んん....あれー男起きたんだー...」

男「さっきな、にしてもいつ来たんだ?」


幼「結構前だよ、ボクがせっかく来てやったのに寝てるんだからぁー」ギュー


男「はは、ごめんごめん、じゃあお詫びに」チュッ


幼「ん.....しょうがないなあ、許してあげる」


男「それはよかった」


幼「ねえ....もう一気して」


男「ああ」チュッ


幼「........へへ、もうちょっと寝ようか」


男「ああ、そうだな」

『大晦日』




男「もう今年も終わりだなあ」


幼「そうだね」


男「やっぱ、大晦日と言ったら大掃除だよな」


幼「うん」


男「と言うわけで、俺の部屋を掃除するぞ!」


幼「頑張って」


男「いやいや、手伝ってくれよ」


幼「なんでボクが君の部屋をしなきゃいけないんだ?」


男「だって、お前ほとんど俺の部屋いるじゃん」


幼「まあ居心地いいからね」


男「だから、お前も大掃除する義務がある!」

幼「はあ....しょうがないな手伝ってあげるよ」


男「よし、じゃあやるか!」


幼「はいはい」


ーー
幼「あっこれは.....ねえ男、これは何かな?」


男「え?.......ってああ!それって俺のお宝本じゃないか!」


幼「本当にベットの下に隠してる人っているんだ」


男「うわー!みるなー!」ヒョイッ


幼「それにしても、幼馴染ものばっかだったね」

幼「全く君ってやつは」


男「ううー、死にたい...」


男「よりによって幼に見られるんだなんて」OTL


幼「.....別にあんなもの買わなくても、ボクに言ってくれればやってあげるよ?」


男「え、本当.......?」

幼「うん、嘘」


男「なんだよっ!」

『ワイシャツ』




幼「ねえ、ちょっとワイシャツかして」


男「ワイシャツ?」


幼「うん、ワイシャツ」


男「なんで?」


幼「どうしても」


男「....まあいいけど、はい」


幼「うん、ちょっとまってて」


男「?」

幼「男ー、ちょっとこれ見て」


男「え?........どわぁっ!」


そこにはワイシャツ一枚の幼が居た。幼には少し大きめのワイシャツだったのでミンワンピースのようになっていた。
まあ、よく見るあれだよあれ。


男「な、なにをしてるんだ?」ドキドキ


幼「この前男が持ってたお宝本でこういう格好の幼馴染がいたから、男ってこういう格好好きなのかなと思って」


男「す...すげえエロい」


幼「ふふ、そうかな?ほら触っていいんだよ?」ピトッ


男「ちょ、ちょっと待て!さすがにその格好でくっつかれるのはまずい!」


幼「どうしてだい?」


男「う.....ちょっと...」ムクムク


幼「ん?........そっかそっか、そんなに興奮しちゃったかな?」


男「お、お前分かってんなら、離れろ....よ」ギンギン


幼「まあまあ、いいじゃないか」チュッ


男「ん........!」


幼「んー.......ぷはあ」


男「.....お前、今日はどうしたんだよ、いつもとキャラ違くないか?」


幼「え?そんな事ないよ〜、新年だから読者サービスだよ〜」

『お酒』

・・さっきの続きです


男「読者サービス?なに言って.....なんかお前酒臭くないか?」


幼「ええ〜、そんな事ないよー」


男「......あっ!お前、下にあったウイスキーボンボン食っただろ!」


幼「えー?食べたっけー?ボク、わかんないやぁ」


男「うわーこれは新年早々、最悪なことになってしまった..」


幼「さっきから何言ってんのー.....んん」チュッ


男「んんー.......!」


幼「んん......んちゅ.....」


男「.......ぷはっ!お前とりあえず離れろー!」

男(俺の理性が持たなくなる...)


幼「そんなにボクと一緒にいたくないのかい?」ウルウル


男「え....いや、そういうわけでは....」


幼「ならいいじゃないかー、んんー」チュ


男「まt......んん..」


ーー
ーーー

幼「..........」ウツムキ


男「えーと....幼さん?」


幼「最悪だ...新年早々こんな姿見られるなんて....」


男「えっと...しょ、しょうがないだろ」


幼「ううー....死にたくなってきた...」


男「誰にだって失敗はあるさ」


幼「......だいいt.............」


男「え?なんだって?」


幼「だ、第一、君の家にあんなものがるのがいけないんだよ!!」


男「ええ!俺のせい!?」


幼「ば...ばかーーーーー!」ダダダー!

気づいたら新年明けてたでござるよ。
さっきまで新作を書いてたんだが、なんか飽きたのでこっちを投下しておきます。
それにしてもこのスレ、何レスまで目指そうかな
多分このスレあんま読んでる人いないと思うから、そこまで長引かせる必要もないかなーと思っている。
あと、最近ネンマリ化してるような気もするし

『大抵の女子が持ってる悩み』



男「たまには運動をしなきゃだな」


幼「急にどうしたんだい?」


男「さっき、体重測ったら太ってたんだよ」


幼「ふ、君は自分の管理すらままならないのか」


男「幼は大丈夫なのか?」


幼「ボクはちゃんと自分の管理ができてるからね」


男「へえー」プニ


男「ん?なんか肉ついてないか?」


幼「」


男「よ、幼?」


幼「......死ね」ゲシゲシ


男「ちょっと、痛いよ!蹴らないで!」


幼「君ってやつはデリカシーというものがないのか」


男「いやだって、あまりにも自信満々だったからつい」


幼「はあ.....」


男「でも、やっぱり太ってない?」


幼「」ゲシゲシ


男「あー、わかったわかった!一緒に運動しましょう!」


幼「......しょうがない、やってあげるよ」


と言うことで俺らのダイエットが始まった。

男「まずは何やろうか?」


幼「とりあえず腹筋だね」


男「なるほど、やってみるか」ヨイショ


幼「じゃあ、ボクは足に座って抑えてあげるよ」


男「おお、その格好なんかエロい」ムクムク


幼「君のその突起物潰してあげようか?」ニコ


男「ああ!すみません!」


幼「全く....じゃあ1分で100回出来なかったらペナルティーね」


男「ええ!それだいぶキツくな....」

幼「はい、ヨーイドン」


男「ちょまっ......!」

ーー1分後

男「ゼーハーゼーハー.....」


幼「記録は56回か、全然ダメじゃないか」


男「いやいや、帰宅部にしては頑張ったよ!」


幼「ま、ペナルティーに変わりはないね」


男「せ、殺生な.....」


幼「じゃあ、ペナルティーは>>135でもしてもらおうかな」

女装してデート

幼「女装してデートでもしようか」


男「.......え?」


幼「ん?」


男「い、嫌だよ!」


幼「君に拒否権はないよ、罰なんだから」


男「幼が勝手に言っただけじゃん!」


幼「ん?文句あるの?」ニコニコ


男「え、もちろん....」


幼「ん?」ニコニコ


男「ないです....」


幼「それはよかった」


男「悪魔だ.....」

男「でも、服はどうするんだ?」


幼「ボクのお姉ちゃんの服を貸してあげるよ」


男「大丈夫なのか?」


幼「まあダメだったら、君が怒られればいい話だし」


男「おかしいだろ!」


幼「まあまあ、これ着てみてよ」つスカート


男「ええ!スカートですか!?」


幼「当たり前じゃないか、女装なんだから」


男「うう....惨めだ」


幼「ほら早く」


男「わかったよ...」

幼「じゃあ早速出かけようか」


男「え、もう?」


幼「善は急げって言うしね」


男「全然善では無いけどな」


幼「ほら行くよ」


男「ええーちょっと待ってよー...」


幼「ボクとデートしたくないのかい?」


男「したいけど....」


幼「じゃあ行こっか」グイグイ


男「普通にしたかった...」

ーー街中


幼「どこ行こっか?」


男「え...っと、どこでも」モジモジ


幼「ほら、もっとシャキッとしなよ」


男「だって、はずかしい」


幼「大丈夫だよ、バレてないから自信を持ちなよ」


男「持ちたくない....」

幼「あっここ寄ってみよか」


男「え....?ってブラの店じゃん!」


幼「うん、そうだよ」


男「やだよ、恥ずかしすぎるよ!」


幼「大丈夫、君は今女なんだから何も変じゃないよ」


男「そうか...って、そういう問題じゃないだろ!」


幼「ほら、ぐちぐち言ってないで行くよ」ズルズル


男「い、いやだぁ〜」

幼「ねえ、これなんてどうかな?」


男「え?し、知らないよ」


幼「何を恥ずかしがってるんだ?いつもパンツ欲しいとか言ってる君が」


男「そ、それとこれは別問題だ!」


幼「ふーん...そうだ、ちょっと君が付けてみなよ」


男「え、なんで?」


幼「女だから」


男「いや、あくまでもじょそ.....」


幼「そっか、来てくれるのかさすが男だね」グイッ


男「な......!」


俺は無理やり幼に一緒に試着室に入れられた。


幼「さあ、上を脱ごうか」


男「まじで付けるのか?」


幼「当たり前だろ、なんのために試着室に入ったと思ってるんだ」


男「幼がつけるため、とか?」


幼「はぁ...ボクが君の目の前で着替えを見せるわけないだろ」


男「俺は構わないぞ」


幼「ボクが良くない、ほら脱いだ脱いだ」グイグイ


男「ええー、勘弁してくれよー」


幼「.....じゃあ、君がちゃんと付けてくれたら、ボクも君の目の前で着替えてあげる」


男「まじ!?」


幼「うん、まじ」


男「わかった、つけるよ!」ヌギヌギ


幼「...君は本当に性欲には正直だね」

男「ほら、つけたぜ」


幼「うわぁ、どう見ても変態だね。ちょっと引く」


男「お前がつけろって言ったんだろ!」


幼「ふふ、まあね」


男「じゃあ、着替えを」


幼「全く....君の頭にはすけべなことしかないんだね」


男「ほら早く早く」ワクワク


幼「わかったよ、少し落ち着きなよ」


男「うはーテンション上がるぜー」


幼「ああそうだ、目は閉じててね」


男「え?」


幼「ボクは目の前で着替えると入ったけど、目を開けてていいと入ってないからね」


男「ええええ!ちょっと待ってよ幾ら何でも酷すぎるよ!」


幼「勝手に思い込んだ君が悪いよ」


男「ひ、ひどすぎる.....」


幼「ほら、目閉じてよ着替えれないだろ」


男「うう.....そんなー」


幼「よし、ちゃんと目閉じたね」


男(......だが、途中で開けてはいけなとは言われてないぜ!甘かったな幼よ!)


幼「ああそうだ、途中で目開けたら顔面殴るからね」


男「あ......はい」

幼「じゃあ着替えるよ」


幼「んしょ...」ヌギヌギ


男(生殺しにもほどがあるぜ....泣きたい)


幼「ふふ、偉いねちゃんと目をつぶってるじゃないか」ナデナデ


男「....今、裸?」


幼「どうだと思う?」


男「全くわからん」


幼「それは残念だね」


男「.......あっ!」

男(そうだ、見るなとは言ってたけど、触ってはいけないとは言ってないじゃないか!)


幼「どうしたんだい?」


男「ふふふ....君はまだ甘かったようだ」


幼「へ?」


男「そいっ」ムニュ


幼「.......ん!な、何を...」


男「触ってはいけないとは言われてないからな」


幼「そ、そんなの、ずるいぞ...」


男「ん?そうかな?」ムニムニ


幼「んっ.....!や、やめて...」


男「今日の仕返しだ」ムニムニ


幼「んん....!ダメだ...よ」


男「やめてほしい?」


幼「......うん」


男「じゃあ、目開けるの許してくれる?」


幼「......え」


男「拒否権は君にないと思うよ?」ムニムニ


幼「んっ....!わ、わかったよ...」


男「じゃあ、遠慮なく」

そして、俺が目を開けると目の前には顔を赤くした、上半身裸の幼がいた。


男「......綺麗だな」


幼「うぅ....あんまジロジロ見るなぁ...」


男「はは、すげえ顔真っ赤だな」


幼「う、うるさい....!」


男「幼....」ギュッ


幼「ああ.....」


男「可愛いぞ」


幼「....君ってやつは....全く....」


男「おっと、そろそろ出なきゃ店の人に怒られちまうな」


幼「う、うん....そうだね」


男「じゃあさっさと服着て出るか」


幼「......うん」

ちょっと休憩

あと、久しぶりの更新になってしまってすみません。
いぬぼくをまとめ買いして読んでました、すごい面白かったです

てっきり男(だん)と幼(おさない)だと思い込んでた。
まさか男(おとこ)と幼(よう)だったとは。

>>149
一応、幼馴染SSなのですよ
タイトルの時に幼ではなく幼馴染で表記すべきでしたね


今、試着室の場面の所を読み返したのですがエロに行き過ぎですかね?
参考程度に感想をくれると嬉しいです

たくさんの意見ありがたいです。
もう少し先を書いて欲しいという人が結構いるので、余裕があれば書きたいと思います。まあ書けなければ、今ぐらいです。

あと余談ですが、そろそろこのSS終わると思います

男「すごい店員に睨まれたな」


幼「はあ...君があんなことするからだよ」


男「あんなことって?」


幼「え、だから....胸を....」ゴニョゴニョ


男「胸を?」ニヤニヤ


幼「もー、わかってるのに言わせるな!」ポカポカ


男「いやー、悪い悪いあまりにも可愛かったから」


幼「うぅ....バカ、変態」


男「じゃあ、あそこのクレープおごってあげるから許してよ」


幼「そんなんで許すほど子供じゃないよ」


男「じゃあ要らない?」


幼「...........いる」


男「おっけ、ちょっと待ってて買ってくるよ」

男「ほい、買ってきたよ」つクレープ


幼「あれ、一つだけ?」


男「おう、俺は別にいいや」


幼「あとで欲しくなってもあげないよ」


男「はは、大丈夫大丈夫」

幼「......」モグモグ


男「美味しいか?」


幼「うん」


男「それはよかった」


幼「.......」モグモグ


男「.......」


幼「.......」


幼「......はい」つクレープ


男「え?」


幼「あげる....」


男「いいよ、気にしなくて」


幼「違うよ、ボクにはちょっと多いの、いいから食え」ズイッ


男「おお、そうか?じゃあいただきます」


男「......」モグモグ


幼「おいしい?」


男「うん、美味いよ」


幼「......そっか」ニコニコ


男「?」

ーー帰宅


男「はあー、疲れたー」ドサッ


幼「男にしては頑張ったね」


男「本当だよ、もう一生女装なんてしたくないぜ」


幼「そうなるといいね」


男「おいおい、もう一度とかは勘弁してくれよ」


幼「まあ、それは分かんないけど今日のは褒めてあげるよ」ナデナデ


男「....もっと褒めてくれ」


幼「もっと?こうか?」ナデナデ


男「違う違う、こうです」ギュー


幼「!.......もう、君はすぐに抱きつくんだから」


男「いいじゃん、落ち着くんだよ」


幼「ふーん、そっか.....」ギュッ


男「ん、幼?」


幼「ボクもすごい落ち着くよ」ギュー


男「.....そう言ってくれると嬉しいな」

男「なあ、ちょっと顔上げて」


幼「ん......?」


男 チュッ


幼「!........全く.....」


男「嫌だった?」


幼「....そんなわけないだろ」


男「じゃあよかった」


幼「変態....」


男「男の人ってのは皆、変態という名の紳士なんだよ」


幼「ふふ.......バカ」チュッ

とりあえず今日の分終了

いつも終わり方がワンパターンなんだよksって思う方もいるかもしれませんが、それについてはなるべくワンパターンにならないよう努力しますので、ご了承ください




幼馴染「あら......わたしとえっちしたいんじゃないの?」

というスレ、すごい期待


明日の夜、エロを投下します。苦手な方は避けるのを進めます

その酉変えた方がいいんじゃ?

正直酉っていうのかしら感ある

マジですか、酉のやり方まず曖昧ですが変えますかね

酉についてレスしてくれた方ありがとうございます


とりあえずエロが書けたので投下します
あまりクオリティには期待しないでください

その前に風呂入ってきます

『催眠術』




男「ちょっと幼さん、こっち見て」


幼「なんだい?」


男「あなたはだんだん眠くなるー」


幼「......なにやってるんだい」


男「え?何って催眠術だけど」


幼「それは見れば分かるよ、なんでやってるんだい?」


男「さっきなんかテレビで催眠術のやり方ってのをやってたから」


幼「はあ...君はいつになっても幼稚だね」


男「純粋な心の持ち主と言ってくれ」


幼「ふーん、まあどうでもいいや勝手に一人でやっててくれ」


男「えーちょっとは付き合ってよ」


幼「第一、ボクがそんなのにかかるわけないだろ」

幼「はいはいどうぞ」


男「あなたはだんだん俺に甘えたくなる〜」


幼「本当に君はバカじゃないのか?」


男「まあ待て、これからだよ」


男「あなたはだんだん俺に甘えたくてしょうがなくなる〜」


幼「.......」


男「あなたはだんだん、甘えたくなる〜!」


幼「.......」


男「どう?掛かった?」

幼「.......」ジー


男「....やっぱダメかなあ.....」


幼「.......」ジー


男「えっと、幼大丈夫か?」


幼「.......男」


男「ん?」


幼「えいっ.....」ドサッ


男「え....っと、なに?」


幼「ふふ...もう逃がさないよ......」チュッ

男「お、おい、まじでどうしたんだよ」


男「!......もしかして催眠術成功.....?」


幼「何言ってるんだい、ボクがそんなのにかかるわけないだろ....」


男「いや、でもどう考えてもおかし....ん....!」


幼「んちゅ、んん......ぷはぁ...もうよくしゃべる口なんだから」


男「と、とりあえず落ち着けよ」


幼「君はボクとしたくないのかい?」ウルウル


男「い、いや....そういうわけでは...」


幼「じゃあいいよね....んちゅ....んん...」


男(....やばい理性が崩壊する)

幼「んん〜....好きだよ....男」ギュー


男「よ、幼....!そろそろやばいっ....」


幼「んん?.....ああ、なるほど......ね」サワサワ


男「お、おい....!まじで理性が」ギンギン


幼「ねえ....ボクはいいんだよ....?」


男「いや.....こんな状態でやってもお前の意志ではな....」


幼「んん....ちゅぱ.....あぁもうボクの意思以外に何があるっていうんだ?」


男「だって....これは催眠術だろ.....?」


幼「ううん....これは歴としたボクの意思だよ」


男「.....本当か?」


幼「はあ...決まってるだろ、全く....君は鈍感すぎるよ....」

男「.....どうなっても知らないぞ」チュ


幼「んぁ....おとこぉ....もっときて...」


男「幼......!」モミモミ


幼「あぁ....!んん男.....キス....」


男「ああ、ん.....」チュ


幼「んん....んちゅ...」


男「....脱がしていいか?」


幼「もちろんだよ....」

男「じゃあ...」シュルシュル パサ


男「....やっぱりいつ見ても綺麗だな」


幼「ふふ..ちょっと恥ずかしい.....」


男「じゃあ恥ずかしさを無くさせてあげるよ」


幼「え.....?」


男「はむっ....」ペロ


幼「ぁあ....!はぁっ....」ゾクゾク


男「お前の胸、すごいいい匂いだ....」ペロ


幼「ん....!くすぐっ...たい....あっ....!」ゾクゾク


男「もうちょっと激しく行くぞ」ハムハム


幼「あぁ....!おとこぉきもちいよ...」ビクンッ


男「幼....」チュ


幼「んぁ....」


男「んちゅ....ぷは...どうだ?」


幼「うん気持ちいいよ、男....」

男「なあ...下行っていいか?」


幼「うん...ボクももう...我慢できない」


男「そっか.....じゃあ...」モゾモゾ


幼「初めて、だね....男に見せるの」


男「すげえ濡れてるな」


幼「もう....男がたくさんいじるからだよ...」


男「はは...こんなに感じてたのか」


幼「当たり前だろ...ずっと君と繋がりたかったんだよ.....?」


男「そっか.....やっとかなったな...」チュ


幼「ん....ほら、早くして.....」ハァハァ


男「ああ、そうだな....」ボロン


幼「すごい....おっきくなってる....」

男「入れるぞ」


幼「うん....いいよ」


男「痛かったらいえよ....?」ヌプ


幼「んっ....!あぁっ....!」ギチギチ


男「大丈夫か?少し入れたけど」


幼「......い、痛い」ウルウル


男「ぬ、抜くか?」アタフタ


幼「う、ううん......大丈夫、嬉しい方が強いから....」


男「で、でも涙目じゃねえか」


幼「もう、度胸がないなぁ.....男は...」ギュッ


男「お、おい......!」メリメリ

幼「いっ....はぁはぁ...おとこぉ....」


男「全部入ったけど...大丈夫か...?」


幼「動かして....いいよ」


男「無理するな、泣きそうじゃねえか」


幼「ボクのお願い....聞けないのかい?」ギュ


男「はあ....じゃあゆっくり動くぞ」ヌプ


幼「あぁ.......!」


男「気持ちいいか?」ジュプジュプ


幼「んっ.....きも...ちいいよ」

男「はぁはぁ.....やばいもう出そう....!」


幼「.......んっ.....んっ....」ジュプジュプ


男「いいのか....?」


幼「んんっ........当たり前だろ....」


男「いくぞ......うっ......!」ビュルルルルビュルッ


幼「..........あぁ」ゾク


男「ふぅ......」


幼「ふふ....お腹あったかいよ....」


男「幼.....」


幼「なんだい?」


男「大好きだ....」


幼「......ボクもだよ、男....」チュ

一応エロ書いてみましたが、やっぱり書くの下手ですかね

次ぐらいで最終回にすると思います。なにか最後に書いて欲しいネタがあれば書いてください、難しいのでなければ使わせていただきます。

『変わらない日々』



ーー2年後


幼「おーい、準備できたのかい?」


男「ああ、ちょっと待ってくれ」


幼「なんだまだ準備できてなかったのか、もう講義始まっちゃうよ」


男「しょうがないだろ、目覚ましが鳴らなかったんだから」


幼「鳴らなかったんじゃなくて、気付かなかったんだろ」


男「まあまあ、よし行くぞ」


幼「はあ、君は相変わらずだね」


男「お前もな」

俺たちは大学生となっていた。今は家を出て幼と部屋は違うが同じアパートで暮らしている。
まあだからと言って変わったところがある訳ではないが、そんな日々が俺にとっては、幸せであった。


幼「今日の講義は寝るなよ?」


男「はは、それはちょっと難しいかもな」


幼「もう、いつもボクが君のために余分にノートとってるんだから」


男「それは本当に感謝してるし、申し訳ないと思ってるよ」


幼「ふーん、じゃあちょっとは態度で示してほしいよ」


男「態度かー.......ちょっとこっち向いて」


幼「なんだい?」


男「.......」チュ


幼「......!」


男「いつもの感謝の印だ、これでいいか?」


幼「.........君はいつもずるいよ」


男「はは、幼は押しには弱いからなあ」


幼「うぅ.....もうノートなんて取ってやらない!」


男「えー、そんなこと言うなよー」




おわり

初めてのボクっ娘だったのでうまくかけてなかったかもしれませんが無事終えられて良かったです。

結婚エンドは考えたのですが、訳ありでこのように終わらせていただきました

本当に最後まで読んでくれた方はありがとうございます。

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