ブス「………」

DQN「………」

ブス「………」

DQN「……おい」

ブス「………」

DQN「シカトしてんじゃねぇぞごらぁッッ！！！！！」ｶﾞﾝｯ

ブス「きゃっ…！？」ｺｹｯ

DQN「ぶほぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗダセェｗｗｗｗｗ」

ブス「ど、どきゅんくん…？」

DQN「そーですけどｗｗｗｗｗｗｗｗ」

DQN「せ、折角俺みたいなイケメンがお前みたいなブスに話しかけてやってんだから返事ぐらいしやがれってんだブ、ブスｗｗｗｗｗ」

ブス「あっ、ご、ごめんなさい……居眠りしていたものだから……」

DQN「いいけど？ｗｗｗｗｗｗｗ俺心広いし？ｗｗｗｗｗｗｗw」

ブス「そう言えば、DQNくんが図書室にいるなんて珍しいね。どうしたの？」

DQN「は、はぁ？ｗお、お前それ俺に勉強出来ない奴って言ってんの？ｗｗｗｗｗｗｗｗそのネタノーセンスねｗｗｗｗｗｗのーせんすｗｗｗｗｗｗｗ」

ブス「ご、ごめんなさい！そういうつもりじゃ……」

DQN「しかしお前いつ見てもぶっさいくな面してんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ死ねよもうｗｗｗｗｗ」

ブス「うぅ……」

DQN「で、何？ｗｗｗｗｗｗその大量の紙っぽい宿題ｗｗｗｗｗｗｗｗいやそこは宿題っぽい紙だろｗｗｗｗww」

ブス「あっ、これは同じクラスの子に頼まれてね、それで」

DQN「利用されたのか？」

ブス「えっ……」

DQN「宿題、私の分も頼むわーって言われたんだろ？」

ブス「う、うん。そうだけど、それにはちゃんと理由があr」

DQN「こんなもんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ブス「！？！？」

DQN「お前は自分の宿題だけしてればいいんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗブｗスはブｗスなりにｗｗｗｗ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨｯｯｯ

ブス「やっ、やめてっ、DQNくんっ！駄目だよ！そんなっ」

DQN「やめませーんｗｗｗｗｗｗｗ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

DQN「捨てるわこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾎﾟｲｯﾎﾟｲｯﾎﾟｲｯ

ブス「！？！？」

ブス「環境破壊だよっ、捨てるならゴミ箱に捨てなきゃ駄目だよっ、どきゅんくんっ」

DQN「いいんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗゴミ箱に捨てようが窓から捨てようが対してかわんねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ブス「そ、そんな……」

DQN「じゃ、俺帰るわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗばいｗｗｗｗｗばいｗｗｗ」

ブス「どうしよう……」

どうする？>>6

DQN襲撃

襲撃方法>>8