まさかの腹筋スレ
存分に腹筋するがよい↓
じゃあのっとってやる
男「>>3するぞ」
取り敢えず鼻を摘まんでみる
男「おし」
姉「ん・・・ん・・・・んぐ・・・」
男「へへへへへ」
姉「むぐ・・・ぐぐぐぐ」ぶんぶん
男「う、つままれたまま首振り出した」
姉「んんんんん・・・・」
男「そろそろやめよう」
姉「ふんっ!」びしゅっ
男「ハナミズが出た」
男「うわーなんかすごい光景だなあの美人でえらっそーにしてる姉がハナミズ垂らして」
男「疲れてるときに布団占領しやがって、くくくまだまだおわらせんぞ」
男「安価↓」
男「おけ・・・」
姉「ん・・・・ん・・・」
男「完了、おっぱいとしりをそれぞれ根元から縛って強調してみました。」
男「これなら起きても動けまいww」
男「安価↓」
揉みしだく
男「この状態で起こすのはたやすいが、今はまだ寝ている姉を堪能したい。安価に間に合わなくて今のところは良かった。しかしいつかは採用したいな」
男「そして・・・>>9よ、いいのくれたあww」
もみもみもももみっww
姉「あ・・・あうっ、あふぅん、らめええ・・・zzz」
男「良反応乙ww」
男「しっかしいい胸と尻だ。血がつながってなければ・・・いや、どうせ無理だしな。この人が姉であることに感謝しないと」
男「この人が姉である事に感謝・・・こんな時でないと思う事はないな」もみもみみもみも
姉「あぁ・・・ぁんvv」
男「安価↓」
男「ふふ、気の早いやつめ」
男「おい、おい姉ちゃん」
姉「ん・・・?あれ男」
男「あれ男じゃねーよー、布団占領しといてww」
姉「いいじゃん、疲れてたんだから・・・アンタの部屋のがアタシの部屋より入り口から近いしさあ」
男(そんな理由かよ!!)
姉「・・・・あら?うごけない」
姉「・・・・・・・えっ?!」
男「気づくのおそっww」
男「ふっふっふっふ、さあて、もう一回揉みしだいてみましょうかね~」
もみもみみもみも
姉「こ・・・このっ!私にこんなことしてただで済むとでも」
男「うはーベタなセリフ。強気な姉には安価↓」
男「ローター無い・・どうするべきか」
姉「18歳未満のあんたじゃ買えもしない・・・ローターが無ければ安価達成できずよね。不良スレとして落としなさいな」フフン
男「・・・いいや、あるはずさ・・この家に」
姉「えっ」ゾ・・・・ッ
男「姉ちゃ~~ん?あなたのお部屋にこんなものがございましたよ~~ん」
姉「げ・・・・っ!!!」
男「カンが的中してくれて助かったぜ」
びぃいいいいいい
姉「ひぃいいいいいい」
男「おお、股濡れ濡れじゃんww」
姉「なによ!文句あるの!?」
男「いやー、姉ちゃんも淫らなところがあるんだな~って。弟にイタズラされて興奮だなんて」
姉「バカッ!!たとえ体が反応したって心も頭もあんたの思い通りにはならないわよ!!」
男「へー、立場理解してないんだ。あたまわるっ」
男「安価↓・・・かなりの屈辱をおねがいします」
姉「え・・・なにするの?ちょっと待って!!」
男「楽しいところにご案内~~」
ガララッ
姉「ちょ・・・待って!これはいくらなんでも・・・あんた変態!?」
男「変態・・・それって、全裸で紐とローターを身に付けてベランダに転がってる女に使う言葉でしょ」
姉「ま・・待って!待て!待ちなさい!いいかげんに・・・きゃああッ!」
どてっ
男「かわいい声だな、きゃああだって」
姉「いたた・・・くっ!!」
男「声出したら道を行く人にばれるよ?まだこの時間じゃ人通り多いし」
姉「う・・・」
男「さて、風が入って寒いから窓を閉めて、エアコンつけて、熱~~いコーヒーでも飲もうかな。くっくっく」
姉「ううううう、己、男め・・許さないわよ・・」
姉「かといって、このままではどんな目に合わされるか・・・」
姉「あら?これってビンか何かのかけら・・・」
姉「ふふ、まだ私にもツキが残っていたようね」
姉「いいえ、これは必然。勝利者は常に私なのよ!」
姉「先ずは紐を切って・・・」
ガララッ
姉「!」
男「ふふふ、そろそろ負けを認めたらどうだ」
姉(まだ気づいていないみたい・・・早く紐を切らないと)
男「安価↓」
足元に再び縄を縛るトラップ
男「>>22・・・どういうことだ?まあ、姉貴が紐を解いた時の役に立つか・・・」
男「ここをこうして・・と」
男「姉貴、どうにかして縄を解いても、まだ縛られるぞ。逃げられはしない。俺に敗北宣言をするまでな・・」バタン
姉「ふん・・・このビンかなにかのガラス片がある限り、そんなトラップは無駄よ」ビッ
姉「よし、紐が切れた!・・・あのバカ、こんなに跡が残るほどきつく縛って・・・」
バッ!!
姉「うわっ!トラップの縄が!!私を縛る!!!」
姉「なによこんなの・・また切ってしまえばいいのよ!」スパパッ
姉「私を舐めすぎたようねバカな弟」
姉「さ、部屋に入って・・・あ」ガタッ
ガタ、ガタ、ガタタッ
姉「鍵閉められてた・・・・」
男「ふふ、縄を切ったか・・・しかしそろそろ弱味を握ってやるぜ・・・写真写真♪」
姉「えっ」
パシャっ☆
男「わっはっは」
姉「あ・・・ああああああああ!」
男「これで敗北宣言を得る必要はなくなったな」
姉「ああああああああ・・・・・・・なにも・・・そこまで」
男「しなくても・・・ってか?よく言うぜ、いままで色々とやってくれたよな」
男「剣道部の練習だーって無理矢理俺を引っ張り出して、女子部員の前で勝負吹っかけて、股間を思いっきり打ってくれたよな?」
男「成績表もテストも、全部大声で言ってくれたよな? 人前でズボン下ろされたこともあった」
男「ただでさえ比べられ続けてたってのによ・・・」
姉「そ・・・それはしかたがないじゃない。あなたが私より下の人間だから」
男「なんでその結論なんだよ!? もういい、安価↓!!!レイプ以外ですっげえの頼む!」
男「よっし、行くぜ!」
姉「力で私に勝てると思ってるの!?」バッ
男「ローター取りわすれてるぜ!スイッチオンww」
びびび
姉「あううっ!!」
男「いまだ後手に縛ってと」
姉「あ・・・・!!!」
男「さあ、出発しようか」
姉「ま・・・待って!やめなさいってばあ!許さないわよ・・・・!!」
男「まだそんな口きけるのかよすげえなあ」
男「さて、この道を曲がれば大通りだぜww」
姉「く・・・ううう・・・・」
男「くくく、さあ、『変態女は俺の姉』、スタート」
姉「こんな姿で・・・人前に・・・全部丸出しで・・・」
男「・・・・・・・・」
ずりっ
姉「えっ?」
男「ローターで乳首を隠して・・・と」
姉「ちょ・・なにを・・・あぁんv」
男「そして・・・股間を安価↓で隠す・・と」
姉「え、こ、こんなもので!?」
男「かわいそうだからね、なさけだww」
姉「く・・・くやし~~~~~!!」
人々「わーなにあれ」
男性「うおお今晩のオカズゲット」
女性1「変態ね」
女性2「キャー!」
男性2「生きてて良かった」
姉「く・・・くううう・・・皆見ないで・・・」
子ども「アレーあの人はだかんぼ!」
母親「見ちゃいけません!」
姉「!あんな子どもにまで!」
男「お約束~♪」
悪ガキ「カンチョー!」
姉「はうっ!!!な、なにをするの!!」
悪ガキ「うわー変態女が怒ったった~~!」ピュー
姉「うぐ・・・すっごい深くまで入った・・・・不覚」
男性3「すげえ」
女性3「しんじらんない・・」
女性4「かわいそーww」
男「かわいそーwwだってw」
姉「ううう・・・・この美しい私が・・・こんな事って・・・・」
男「まだプライドもってんのかよww」
姉クラスメイト♂(以下、メイト)「ん?あれってうちのクラスの姉ちゃんじゃ・・・って何だあのカッコ!!」
姉「げ!!」
男「おおっと、知り合い登場かあ」
姉「あ・・あああああっ!!ち、違うの!これは違うの!」
メイト「何・・・が違うの////」チラチラ
姉「あ・・・あううううう、お、男、すぐに家に入れて!メイト君にこんなところ・・・あああ!」
男「まさかメイトさんのことを・・・?フフフ」
男「いやー、それがですねメイトさん、うちの姉ちゃん、思いっきり水かぶっちゃいまして。ですので、ちょっと上着かしてもらえませんか?」
メイト「そ・・・そうか、そうだよな。そうでもなければこんな・・・い、いやごめん。すぐ貸すよ」
男「一緒にきてくださいよ、家は近いですし、お礼にお茶でも」
メイト「う、うん、そうだね。上着だしわざわざ洗濯しなくても良いからね」
男「ニヤリ」
姉「まさか男あんた・・・・!!」
男「家に帰ってきたぞ~」
姉「何を企んでるの・・・・」
男「まあまあ、先ずは着替えてきて♪」
男「(小声)あと、これもつけときな」
姉「インカム・・・」
男「安価で指示を出すから、部屋で待ってろ」
メイト「ふー、しかし寒いねー」
男「じゃ、お茶入れますんでww」
男「メイトが席についた・・・よし、姉貴、安価↓の姿で登場しろ!」
メイト「ブーーーーーーーッ!!(ふいた)」
姉「ど、どーもー・・・////」
男「wwwwwwww」ゲラゲラゲラ
姉「うううううう」
男「ねえちゃ~ん、いくらお礼がしたいからって人前でそれは無いだろ~」
メイト「え・・・ええっ?まさかいつもやってるとか・・・?」
姉「違っ・・・」
男「そんなわけないでしょ。いくらなんでもいつもじゃないですよ」
姉「ほっ」
男「月に1回ですよ。姉ちゃん自慢のストレス発散ショータイム☆」
姉「はがっ!!」
男「ではまず安価↓からどうぞ」
くるくるくるくる~~~~~~
メイト「? ? ?」
男「(小声)おっぱい振るって白鳥もビンビン揺れて、あのみっともない顔」
メイト「う//////」
男「ふふふ、姉ちゃんいいぞいいぞ~~」
姉「く・・・・ぐっ」くるくるる~~~
男(インカム)「次はマンコ丸出しになってみるか」
姉「!!やめ・・・・っ」
男(インカム)「・・・ま、許してやるか(後のお楽しみにするから)。じゃ、次は安価↓」
男「おらーなに人の姉見て興奮してんじゃ」ドタン
メイト「ひでー理不尽な」
女性「クスクスクス」じゅん・・
男「さーて、次はどうしてやろうか」
姉「何する気なのよお」
男「安価↓」
ぺろぺろベロベロれろれろベロべしゃべしゃリめッチュ夢中ベシャべしゃべしゃべしゃべしゃしゃぶしゃぶしゃぶしゃぶめろめろれれえろれれれろろ得終えおろえおえおえおえろえろえろえろえろりねいえりれおろろろろっろろろおろえおえろえりれれれれおろれろえれれろれろれろえろえれれぺおぺええろぺえろぺろぺろべろべれおべろべろべろ×3440
姉「ぎゃあああああきもちわるいいいいい」
男「口が痛くなった」
男「口を使うことをあんましたくないこれから命令は筆談だ」
姉「お・・お風呂入っていい?」
男「っつかバレリーナ服脱がすの忘れてたからなんだかもう分けわかんねえ・・ん?風呂、ああいいよ」
姉「ふう・・・・」
男「ん・・・ふろか。安価↓してやる」
ビシバシビシッ
姉「いだああああっ!ひどい!いくらなんでも・・」
男「るせえ、とっとと入りやがれ!」
どぼーん
姉「ひぎいいいいいいいいいいいいいいい」
男「ギャーハハハはざまあみやがれ・・・・こんな鬼畜だったっけか俺」
男「ま、いいや安価↓」
男「よーし・・・・ヒヒヒヒヒヒ」
ざしゅっ、ざしゅっ、ざしゅっ、ざしゅっ
姉「ふげえええ・・・ひぎいいいいいいいいいっ!?!!?!???」
男「ぎゃーはっはははははは!!」
姉「なんでデッキブラシ・・・ひいいいいっ、やめっ!お尻の穴まで・・・ひぢいいい!」
男「ふへへへへへへ・・・マンコも真っ赤にはらしてやらあ」
ざしゅうううっ!!
姉「きょべえっ!!やめへ・・・死んじゃうううう」
男「熱湯追加アアアッ!!」ドボオンッ!!
姉「ひぎゃあああああああああああ!!!!!」
男「・・・・姉を殺すスレじゃないよなこれ」
メイト「うう、なんなんだ・・・また連れてきて」
男「いやあさっきは悪かったよ、代わりにこれ好きにしていいよん」
メイト「・・・うわ!!」
姉「あ・・・うううう・・・・」
メイト「好きにって・・おいこれ・・・病院呼ばないと」
メイト「い、いや、救急車呼ばないと!」
男「おらあ」すぱぱぱぱっ!!
メイト「うわ、また全裸に・・・」
男「そうるぁ!」どぼん!
メイト「ぎゃああああああちいいいいいいい!!!!!」
男「逆らうなバーカwww」
メイト「く・・・・くうううう・・・・」
姉「は・・は・・・はは・・・はひ・・・・」ピクピク
メイト「きゅ・・・救急車・・・呼ぶぞ・・・」
ピーポーピーポー
男「ちっ」
メイト「なにがちっ、だ・・・ふざけんな!」バキイッ!
男「ぐはっ!」
メイト「てめえが入れええええッ!!」ざぼおおん!
男「ひぎ~~~~~~っ!!!!」
メイト「け・・警察も呼んでやるぜ・・」ピロロロロ
男「まずい・・逃げないと!」ばしゃっ!
メイト「うわ唐辛子が目に」
男「あばよ!」ダダーーーーッ
メイト「くそ・・・・なんてこった・・・あ、姉、服着ないと」
姉「はひ・・はひ・・・ひいいっ!」ジンジン
メイト「服も着づらいか・・・せめて女の人だけが来てくれるといいが」
数時間後、山道にて
男「くそ、どうするか・・・」
男「このままじゃ普通に捕まっちまう」
婦警「当然でしょ、そこのあなた。逮捕します」さっ
男「見つかったか・・ふふ、だが俺には安価がついているんだぜ」
男「安価↓」
婦警「いやあああああああああ」
男「安価様に敵うと思ったかわははははは」ばっこんばっこん
婦警「や・・・やあああっ」
男「なんだかんだで童貞卒業したぞフヒヒ」
男「あとは唐辛子風呂にどぼーんww」
婦警「きゃあう!」どぼん!
婦警「ひい、ひい、ひいっ!!染みるぅ!」
男「わっはっはっは。さて・・・どこへ逃げようか安価↓」
男「なるほど、まさか家に帰っているとは思うまいってことだな」
男「・・・・」
男「警察が俺の家の周りを見回りしてる」
男「まずい、脚が勝手に!安価が逃げる事を許さないんだ!」
男「ま、まて!俺の脚!やめろ俺の脚!安価が、安価がーーーッ!」
男「逃がしてくれえええええええええ」
警察1「お前は!」
警察2「逮捕する!」
男「うわあああ捕まってしまううう」
警察1「動くな・・あ!?」
男「うおっ、警察1を弾き飛ばしてしまった・・・そうか、安価達成(家に行く)をしてないから、その邪魔になる障害物も排除してしまうんだ」
バタン
男「家に帰ってしまった。まだ親は帰ってないか。姉もメイトもおそらく病院だな」
男「病院も警察が張りこんでいることだろう。どしよか」
男「安価↓」
男「あれ男だぞお!?・・・・わああ嫌だ嫌だ---!」
警察1,2「なんだ?」
警察1「アッーーーーーー!!」
男「いやだあああああ、警察2、逃げてくれえええ」
警察2「動けない・・・何故だ!」
男「うわああああん」
警察2「アッーーーーー!!いい!男君良い!」
男「助けてくれええ!!!」
男「何とかあれから逃げ延びたが・・・どうするか・・・やすやすと安価を募ると酷い目に・・・」
男「そうだ、限定してみよう」
男「そうだな・・こう言ってみよう」
男「幼馴染に>>64をする」
男「どうだ、なんかいい事が起きそうだぜ!」
男「うおおおおおおお安価自爆したアアアアアアアアアアアア」
男「うぐ、ぐすっひっくうええん」
幼馴染「男くんどうしたの?」
男「おお、幼!!」
幼「えっと・・・なにかあったの?顔怪我してる(メイトにやられた)みたいだし・・・」
男「いやその・・・えっと」
男「いや、まあなんだ・・・ははは」
男「安価↓」
男「自爆考えるとこっちをやらざるを得ない(泣」
>>67 秒数見てくれ、まあミスはミスなんだが
男「うおおおお」ずしゃっずしゃっ
幼「きゃあああっ!何をしてるの!」
幼「さっき警察の人から話をきいたけど男君・・・一体どうしたって言うの?」
幼「なにか悲しい事があったの?私に何でも言って。力になるから」
男「うう・・・血が足りなくなって・・・」
幼「いけない!救急車呼ばなくちゃ!」
男「え」
病院にて
男「うう・・・」
ナース「あ、気がついたみたいですね」
男「そうだ・・・おれ、手首切ったんだった」
ナース「なにかあったら呼んでくださいね」ニコッ
男「ちえ」
男「ちょっと歩くか・・・ん?隣の病室・・・・」
隣の病室にて
メイト「ほら、リンゴ。あ~んして」
姉「あ、あ~ん///」
メイト「おいしい?」
姉「う、うん、ありがと////」
メイト「後遺症とか無くてよかったね。腫れもそんなにないし」
姉「すぐに救急車呼んでくれたおかげよ。ありがとうね本当に」
メイト「いや、ま・・・その当たり前と言うか・・・」
姉×メイト「////」
男「あいつら・・・潰してやる」
男「安価↓」
姉「男!!」
メイト「お前・・・まだ捕まっていなかったのか!しかしその格好・・お前も入院を!?」
男「ふへへへへへ・・・>>77してやる」
そう言う男の足下には、首輪に繋がれ放心状態の幼馴染みが…
男「安価と文脈が合ってないが、一体何だこの状況」
幼「・・・・・」
男「幼、どうしてこんな!?」
姉「あんた・・幼馴染ちゃんもこんな目に・・」
メイト「酷いな」
男「ち・・ちがう、これは俺じゃない!」
警察1「君。目覚めたのならば、警察に来て貰おう」
男「げっ!ち、ちがう。こいつだけは俺じゃない・・・うわあああああ安価↓!!」
男「誰に??だってもう幼はなってるし、安価↓」
男「うおおおおっ!」バシバシバシ!
男「丁度俺の周囲にいたのは・・・けいさつ1~4・・・・」
警察1「公務執行妨害追加ね」
男「うわあああああああ」
警察2「いやまて!逃げろ男君!」バッ!
警察1,3,4「うわっ!」
男「警察2・・・なんで」
警察2「君の熱い肉棒を忘れはしない」
男「即逃げよう」ダーーーッ
男「はあはあ・・・ちょっと貧血だ」
男「学校まで来てしまった。安価↓」
男「幼をああした犯人を探すぜ・・ん?友、なんで学校でセックスを・・・」
友「童貞卒業じゃあああぎゃーっはっは」じょっぽじょっぽ
女「ひどい・・・ううっ」
男「女が半裸ハァハァ」
友「おお男よ、俺はついに童貞を卒業した羨ましいだろう」
男「それなら俺も昨日やったぜ、それも行きずりの婦警とな」
友「それでこそわが親友よ」
男「お前もな・・ふふ」
男「って、それどころじゃない。幼をかくかくしかじかにした犯人、知らないか」
友「え? それなら安価↓が知っている気がする(根拠なし)」
男「幼が知ってるのは当然だ、だが今更病院には戻れないしもう幼頭パーだし」
友「お、いたいたもう知ってるだ」
うん知ってる「おう」
友「幼の頭をパーにした奴知ってる?」
うん知ってる「しらない」
男「バカヤロー!」
引き続き廊下にて
エロ女「tバック一丁で廊下を走ると涼しいわねー、ね?委員長さん」
委員長♀「うう、よくも私にこんな辱めを」
男「安価↓」
男「逃げよ」
女「待てコラ---」
男「なんで俺を追ってるんだ女、やばい挟み撃ちにされる」
エロ女「お、なんかイイ雰囲気!まずは男のパンツを抜いて!」さっ!
男「わーーーーっ!!!」
エロ女「病人服だから脱がすの楽勝♪へー、こういうのなんだ」
男「か、かえせぇ・・・」
女「ふ、無様ね男君」
男「友を追いかけてたんじゃねえのか」
委員長「うう、男にこんな姿見られた」
男「このままでは本当に・・・アッ!!」
エロ女「隙あり、逆レイプ開始~~~」
ずっこんばっこんびっちょんちょん♪
男「おぼえてろおおお」
エロ女「そう言えば一つ、あんたの幼馴染がなんかメチャクチャされたらしいよ」
男「知ってる!」
エロ女「その犯人ってさ、隣町の高校の変態男って奴らしいよ」
男「・・・・なに」
隣町の高校にて
男「よし、ここまで来たぞ」
男「変態男とやらめ、必ず捕まえてやる」
友「俺も手を貸すぜ」
男「フッ頼もしいな」
友「俺達の戦いはこれから始まるんだ!」
男「おおっ!!」
変態男「む・・・来たか」
男「うおおおおおっ!!ここか!」
バタン
変態男「ふっふっふ、ようこそ私の学ぶ2-bへ」
男「なんだこれ・・・うわっ」
変態男「この教室の全ての人間は、私が犯し、精液塗れにした。1時間でな」
男「どうやったらこんな事が」
友「なんたる・・」
変態男「くっくっく」
男「安価↓」
変態男「そう言ってくれるとは思わなかった。しかし嬉しい誤算だ」
男「なんだと」
友「・・・?」
変態男「私は君の行動を見ていた。君の姉が、全裸でベランダに放り出されたあの時から、見ていたのだ」
男「なっ!」
友「あの美人の姉様が!? 見たかったぜ!」
変態男「そして、君に輝ける素質がある事を知った私は、君の新たなる可能性を導き出すため、君の眠る病室に立ったのだ」
男「リストカット後のことだな」
変態男「そう。邪魔をしようとした幼馴染嬢を私は、調教したのだ。君の才能の邪魔になりそうだったのでな」
男「が・・・てめっ!!」
変態男「私のハード調教で三日ももったとは驚いた。凄い精神力だったよ」
男「三日・・・?」
変態男「そうか、気づいていないかも知れんな。君は、三日間寝ていたのだ」
男「そうだったのか・・・くそ、そういや腹が減ってきた」
友「男、俺、おにぎり持ってる」
男「すまん」もぐもぐ
変態男「ふっふふ・・・さあ、君も変態男となるのだ!そして、全てを我等の手に!」
男「どうやって」
男「もうどうでもいい、どうせ俺は逮捕されるし、幼も精神病院で暮らす事になるんだ・・・だったらせめて、お前の思い通りにはさせない!」
男「安価↓攻撃をくらえ!」
変態男「精液攻撃とは・・しかしこれはむしろご褒美だ」はっはっは
男「くっ!」
友「だったらローキックだ」べしっ
変態男「フフ、無駄な事を」
友「なんて鍛え抜かれた脚だ!!」
男「くそ・・・次は安価↓攻撃!!」
変態男「何い!?じゃあなんだったと言うのだ!」
男「安価↓さっ!(ドヤ顔)」
変態男「ぐわあああああああああああああああああ」
友「一度念のため理化準備室へ言っておいて良かったぜ」
男「助かった」
ピーポーピーポー・・・・
男「・・・・警察がきたようだな」
3年後
看守「二度とくるなよ」
男「ええ、お世話になりました」
幼「男ー、お勤めご苦労さん♪」
男「・・・ああ、来てくれてありがとう」
幼「あれから3年かー、早かったなあ」
男「1レスだからな」
幼「?」
男「それにしても、たったの1ヶ月で立ち直るなんてお前の精神力はどうなってるんだ」
幼「えへへー、すごいでしょ」
男「ったく・・・しかし、こんないいこがすぐ近くにいたのにそれに気づかず、姉貴になんやかやしてしまうなんて俺はバカだったな・・・思えばあれが全ての始まりなのに」
幼「うん・・・でも、今は二人一緒だしいいじゃん」
男「・・・ああ。そうだな」
家にて
男「ただいま」
姉「おっす」
義兄(メイト)「よう」
男「ハハ・・・どうも」
姉「なにつったってんの?出所お祝い始めるわよ」
男「・・・・うん、あんがと」
義兄「スパゲティ好きなんだって?俺得意なんだよ、ほら」
男「・・・あんがと」
幼「頂きまーす♪」
男「そっか、父と母が別の家に移ったのか・・・でも俺とは会いたくないって?」
義兄「うん・・まあ、俺達が許してるし、いつか許してくれるよ」
姉「そうよ。ま、あの時のことは水に流してあげるから元気にやんなさい」
男「うん・・・」
朝
男「ふーーん・・・お、しまった。宴会のままソファで寝ちまったか」
男「そう言えば俺の部屋・・・あのまま残っているのかな」
ぎぃ・・・
男「・・・・・・ん」
男「大人のおもちゃがゴロゴロと・・・ん?ベッドがもぞもぞうごいとる」
姉「あ、あん、義兄ッ、そんな朝から・・」ぺちゃぺちゃ
義兄「いいじゃないか、フフ・・・濡れぬれだぞぉ」ぴちゅぴちゅ
姉「あぅううん」とろーーーり
男「・・・・・・いたずら再開したろうか」
完ッ
乙
…………………………メイトクンと姉のそのあとのシーンをたのむ!
読んでくれた人、安価入れてくれた人、感想くれた人、>>1さんあんがとございました。
安価スレが完結したのは初めてでした。
姉の羞恥プレイが見たかったものの、ドsな方向に走ってって、こりゃひでえと思い警察を介入させ~~って、色々と変化していきました。
他の人の思惑を乗せていくわけだから、自分だけの趣味で突っ走るのが難しい事。
まあ、わかっててやったんですけどね。まあまあ楽しめたっす。
それでは。他スレをもし見ることがあったら(俺のかどうかわからんかもですが)よろしくどーぞ。
てか俺しごいてねえのにいったしwww
>>122にオマケ
姉「あんっ、あんっ!らめえとまらないい」ずっこんべっこん
義兄「ふふ、やっぱり君が一番たのしんでるんじゃないか、こんなに腰を振って」
男「・・・・・・・・」
男「ま、ご幸せにどーぞ」パタン
姉「・・・・・・みられた」orz
このSSまとめへのコメント
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