P「アイドル達とえっちぃことがしたい」 (531)

・ss初心者
・安価たまにあるかも
・でも完全安価じゃない…です
・不定期更新、文章はおかしいかも

上記の事をスルーできる方、
つまらなくてもおkという方はどうぞ。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418901371

P「アイドルにあんなこと…いや、いろんなことがしたい!」

P「…俺、疲れてるのかな」ハァ

P「いや、疲れてるなうん!」

P「そんなわけでアイドルにえっちぃことをしようと思う」

P「俺は軽いセクハラ…アイドル達の身体に触れられるなら構わん」

P「むしろ最後までいってしまってもいいだろう」

P「なんでできるかって?」

P「そりゃあ親密な関係だからだよ」ニヤリ

P「と言うわけで、早速>>3>>4するか!」

雪歩

P「よし、雪歩にフェラさせるか」

P「おーい雪歩♪」

雪歩「どうしたんですか?」

P「ちょっとやりたいことがあってな、こっちにおいで」

雪歩「わかりました~」タタタ

P「(雪歩は最初物凄く俺を怖がっていた)」

P「(しかし今は違う!呼んだら嬉しそうな顔をして寄ってくるではないか)」

雪歩「プロデューサー!」

P「(これだけ仲がよけりゃ大丈夫さ)」

雪歩「プロデューサー?」

P「おお、すまん考え事をだな」

雪歩「何を考えてたんですか?」

P「ん、教えてほしいか?」

雪歩「教えてくれるなら…はい」

P「じゃあもっと俺に近付いて」

雪歩「近いですぅ///」アワワ

P「うりゃ!」バッ

雪歩「ひぅ!?」ビクッ

P「驚いたか?」

雪歩「びっくりしましたぁ…」

P「ごめんごめん」ナデナデ

雪歩「私は大丈夫ですよ」ニコ

P「なぁ雪歩」スリスリ

雪歩「なんでしょうか」

P「お前ちゃんと食べてるのか?」

雪歩「食べてますよ、レッスンするとお腹ペコペコになりますから!」

P「ふ~む、細い身体だなぁ」スーリスーリ

雪歩「く、くすぐったいです///」

P「いい腰だ、引き締まっている」

雪歩「あの、プロデューサー」

P「なんだ?」

雪歩「私の胸は…どうですか?」

P「え?」

雪歩「私の胸…ちんちくりんですか?」

P「いや、見た目的に大きいと」

雪歩「見た目じゃないです!本当に、ちんちくりんじゃないか…」

P「(え、これ雪歩からくるパターン?ラッキーすぎるぜ、ありがたく落ち着いていきますぞ)」ドキドキ

雪歩「確かめて…ください」

P「雪歩…」

雪歩「私は本気です、プロデューサーじゃないと、男の人の感想が聞きたい…でもプロデューサー以外は」

P「わかった。…雪歩、強くなったな」ギュ

雪歩「お願いします、プロデューサー」ギュウゥ

P「じ、じゃあやるぞ」

雪歩「はい、ちゃんと触ってくださいね…」

P「……っ」ムニョン

雪歩「ど、どうですか…?」ドキドキ

P「(うほおおおおお最高!おっぱい柔らか!)」モミッ

P「うん、大丈夫だ。大きいし、ちんちくりんじゃない!」

雪歩「本当ですか…よかった///」カァ

P「倒れないでくれよ?」

雪歩「平気です、プロデューサーだから///」

P「雪歩…雪歩ぉ!」ダキッ

雪歩「ぷ、ぷろっ…」ムギュウウウ

P「ごめんな…頼りになれなくて!」ナデナデ

雪歩「あ、あ…れ///これって///」

P「す、すまん雪歩それは」バッ

雪歩「えへへ、プロデューサーは私で興奮してくれたんですね!」

P「うっ…そ、それはだな」

雪歩「もう穴掘って埋まりません!それより、それはどうするんですか///」

P「まぁ、雪歩がおっぱい触らせるかこうなった訳で」

雪歩「あうぅ…!やっぱり私が悪いんですね!」アセアセ

P「これ、鎮めてくれるか?」

P「やり方は教えるから、頼む。俺のここはちんちくりんじゃないか雪歩に確認してほしい」

雪歩「わ、わかりました///」

P「まずは握ってくれ」

雪歩「は、はい!」ギュッ

P「うぁっ」ビクッ

雪歩「すっ、すみませえぇん!」オドオド

P「いや、平気だ。力が強いとちょっと痛いだけだ」

雪歩「こんなに堅いんですね///」ニギニギ

P「雪歩が好きだからさ」ギンギン

雪歩「うぅ…こうですよね確か」シュッシュッ

P「おぁ!…雪歩、次は口で」

雪歩「え!?…そんなぁ」

P「口にいれないとちんちくりんかどうかわからないからなぁ」

雪歩「私やってみます!はむっ」カプ

P「(ほあぁ…口あったけえぇぇ!)」

P「唾液を絡めて…そう、そこを舐めて…うぁ」ビクン

雪歩「レル…っちゅ、ん、っは」ハァハァ

P「大丈夫か?」

雪歩「難しいです…頑張りますね!んぅ、く…チュウゥ…」

P「前後に…出来るか?」

雪歩「クチュ…んう、んっ!」ジュボッ

P「ぁ、やべ…雪歩出るっ!」ビュルルッ

雪歩「!?…んうぅう!んぶっ!げほっ」

P「わああ!すまん雪歩すぐに吐き出…」

雪歩「けほっ…ゴクッ」

P「あ」

P「雪歩はそのあと謝りながらトイレへ駆けていった…」

P「雪歩は勇気がある娘だった」

P「…雪歩に口聞いてもらえないかもなぁ」

P「なんか悲しくなってきた」

P「悲しくなってきたから>>14>>15させてみよっかな」

P「今日はここまで!」

P「明日続きを書く予定だ」

~雪歩編 終わり~

真美

あそこをいじりまくる

P「うん、悲しくなってきたから真美のおまんまんを弄るとするか!」

P「えーと…真美は」キョロキョロ


真美「兄ちゃんはろはろ~!」バァン


P「おお、丁度いいタイミング!」ニヘ

真美「?」

P「おおっといけない、顔を戻して…」パッ

P「おはよう真美」キリリ

真美「おやおやぁ?兄ちゃんがいつにもましてイケイケですなぁ」

P「だろ~?」

真美「イェ→イ!」

P「フゥウウウウ!」

パァーン!

真美「ノリノリだねぃ♪」

P「真美もだろ?」

真美「なんかテンションあがってきたっぽいよ~?」クルクル

P「真美はかわいいなぁ」

真美「!?」ピタッ

P「最近ますます可愛くなってきたよなー」チラッ

P「真美はお姉ちゃんだしな、合法だしな」ブツブツ

真美「え、えっと~…Do-したんDai?」

P「いやな、真美ってさ、なんか大人っぽくなってさ、いい色気っていうか、せくちー?」

真美「真美せくちーなの?」

P「いぇーす」

真美「そっかそっかーうんうん…ってええええええー!!!?」

P「一年前とは大違いだからな、ちかたないね」

真美「へ、へぇ~。そうなんだ?ふーん?真美せくちーなんだ…///」カァ

P「そうだよ、身も心も!なんちって!」チラッ

真美「身も心も…せくちー…」ブツブツ

P「真美は身も心もせくちーなのかなぁ(大袈裟」

真美「うーん…兄ちゃん」チョイチョイ

P「んー?」

真美「真美のどこがせくちーになったと思う?」

P「んーとなぁ、下半身?」

真美「下半身?…詳しく言ってよぉ」

P「赤ちゃんとか出てくるとこかな」

真美「へー、赤ちゃん出てくるトコかぁってええええええ!」

P「うん、そうだ」

真美「兄ちゃん本気で言ってるの?」

P「冗談で言うわけないだろ?」

P「だいたいこれだけの時間を共に過ごしていれば相手の魅力に気づける訳だ」

真美「真美、み、みりきてきなの?」

P「『みりょくてき』な。国語で間違わないか?」

真美「話そらさないで!」

P「ああ…魅力を感じるよ、下半身に」

真美「兄ちゃん…///」ジーン

P「なんだい真美、相談したいことならなんでも言ってくれ」

真美「>>27>>28

真美が言ってる台詞どうぞ

安価は全員が終わるまでやるつもりです。だかこの物語は終わらせはしない

頭がPって実際かなりひくわー

だがそれがいい

真美「頭がPってかなりひくわー、だかそれがいい」

P「ファッ!?」

真美「正直言ってPヘッドて…兄ちゃん、それじゃ面白くないんだYo」

P「なん…だと…!?」

真美「でもPヘッドだと落書きしやすいよね、凹凸がないから」

P「……ぐぬぬ」ガッ

真美「兄ちゃ!?何してるの」

P「これはずせるかなーって」グググ

真美「わー!!」

真美「やめて!」

P「なぜだ」グッ、グッ!

真美「さっきのウソウソ!Pヘッドちょ~かっくい→から!」

P「そんなことには騙されない」グギギ

真美「ぎゃー!喉仏見えてる見えてる!」アセアセ

P「……きついなこれ!」コンコン!

真美「もういいって!カッコいい本心だYo!落ち着け餅つけぇぇい!」

P「ふぉおおおお」ビヂチチチ

真美「変な音!変な音してるうぅ!」



真美「このままじゃ兄ちゃんが!…どうしよう」オロオロ

真美「なんかいい方法…あっ!」

真美「>>33とかどうかな?いいっしょ?」

>>33
Pを止めるなにか

足コキ

真美「足コキとかいいよね!?この前ティーン誌で見たんだ~!」

P「……うぐぉおお」ガッガッ!

真美「にーちゃーあぁぁん!」ガバッ

P「!?急になんだ真美」

真美「んっふっふ~、せくちーな真美がせくちーなサービスしてあげるよ?」

P「せくちーなサービス?」

真美「そう、せくちーなサービス」

P「(…本来の目的思い出した、あそこいじくるんやった…しかし真美が性的サービスをやってくれると言う)」

P「…ほぅ、見も心もせくちーな真美がせくちーなサービスを?じゃあやってもらおうかな」ドサッ バッ

真美「やる前に止まっちゃった…」

真美「じゃあ、始めるね?」ドキドキ

P「……ああ、わかった」

真美「前開けるね?」ジーーー

P「うぉおい!?」

真美「…わ、大きい!」ボロン

P「真美ぃ…それは…」

真美「さっきの話で興奮したんでしょ、真美知ってるもん」

P「真美は賢いなぁ」ナデナデ

真美「えへっ…それじゃーいっくよー!」グイ

P「…ふぉ、あ、足!?」

真美「真美のせくちーな足でお、お…ちん…おち、おちんちn…///スリスリしちゃうよ///」カアァ

P「(おちんちん言うのに恥ずかしがってためらう真美可愛い!)」

真美「ふわー熱いね…」スリッ

P「っ!」ビク

真美「ごめん足冷たい?」スリスリ

P「いや、冷たくても気持ちいいぞ」

真美「兄ちゃんのスケベ!」シュッ!

P「おっ…く」

真美「ここがいいの?」グリグリ

P「おぁあぁ……!!」ビクン

真美「兄ちゃんここだけは敏感ですな~…」グリグリ

真美「レベルUP~♪」スリッスリッ

P「レギンス最高おおおぉぉぉ」ビクッ

真美「ナマ足じゃだめなの?」スリッスリッ

P「ナマ足もいい!運動したあとの足prprしたい!」ハァハァ

真美「ひゃ…こってるねぃ…!?」ヌチッ

P「なめらかな足…ぬめる俺のpと真美足…」ハァハァ

真美「なんかヌルヌルしてきた…」ヌチュヌチ

P「うおぉ刺激ックス!!」ビクン

真美「もっとしちゃうよ~ん」ヌチヌチヌチ

P「ほああぁ!」ピュッ

真美「きゃっ!?」

P「すまん真美…」ビュルルッ

真美「兄ちゃん…これ」ネチャア

P「ほんとにごめん」

真美「……///」

P「………真美?」

真美「気持ちよかった?」モジモジ

P「ああ、すごく」

真美「そっか…ありがと」

P「なぁ真美」

真美「なーに兄ちゃん」

P「真美が俺のやったから俺の真美にしてやるよ」

真美「うんいいけど…えっ」

P「決まりだな」ニタァ

真美「え!?兄ちゃんが!?」

P「いいことしてもらったらお返ししないと」イソイソ

真美「待って兄ちゃん!えっ、え!?」アセアセ

P「ほら真美も横になって」

真美「恥ずかしいよぅ///」モジモジ

P「大丈夫だ、俺を信じろ」キリリ

真美「兄ちゃん…」

P「ほら…真美のここ、濡れてるじゃないか」

真美「ち、違うもん!それ汗だよ!」

P「普通は汗こんなにかかないぞ?」

真美「今運動したじゃん!?足使ったからさ!」アセアセ

P「全身はかかないのか?」

真美「実は真美股間部分多汗症でね!拭いても拭いても汗が」

P「わかった、辛かったな。俺が吹いてやるよ、口で」ズルッ

真美「やめてえぇぇぇ!犯罪だよぉ!」

P「ほー…生えかけか」ジロジロ

真美「見ないでよっ///」カクシカクシ

P「…ほんとだー汗かいてるー(棒」ペロッ

真美「ひゃん///」ピクッ

P「あー本当だ少ししょっぱい」ペロペロ

真美「やっ、やん…」ドキドキ

P「かわいい声だすのな、やはり大人になっている」レロレロ

真美「兄ちゃっ…ゃ!ぁん」

P「なんか溢れてきた、もっと拭かないと」レロレロ

真美「いぁぁ…///恥ずかしくて真美死んじゃうよぅ」

P「…一本入りましたー!」クニュ

真美「いやぁ!やめてよ!」バタバタ

P「こら動くな、すぐ気持ちよくなるから」クチュクチュ

真美「ぁぁああ!兄ちゃあぁぁ///」ビクン

P「特性:加速!」ニチュニチュニチュニチュ!

真美「…だっめえぇぇぇぇ!!」ビクンビクン!

P「ふわっ!?」

真美「ばかあああぁぁ///」プシャッ






P「あのあと真美にめちゃんこ殴られた」

P「傷が癒えるまで>>44>>45>>46でもするか…」

P「割と楽しいことが今はしたい気分だ」

P「どうでもいいかもだがいじられキャラに馬乗りパイ○リっていいよね!」

美希

あずささん

貴音消すの忘れてた

>>48
普通のマッサージてこと?

P「傷が癒えるまで美希とあずささんにマッサージと称して過激なホディタッチをしてやる!」

P「美希がいない…」

P「あずささん今いずこ?」

P「ケータイ取りだしポパピプペ」

P「もしもしー、美希か?」

美希「なの!」

P「あずささんを見つけて某ホテルで待っててくれ」

美希「わかったのー」

~30分後~


P「美希、あずささんは?」

美希「部屋にいるの」

P「そうか、じゃあ早速部屋に行こうか」ギュ

美希「ハニー!?」ドキッ

P「ん、どした?」ニギニギ

美希「な、なんでもないの…(ハニーから手を握ってくるなんて、びっくりしたの///)」テクテク

LAWS○N行ってきます
戻ってきたら続き書く予定
みんな見てくれてありがとうなの!

すまぬ明日になる

P「ここであってるか?」

美希「うん、ちゃんと765号室なの!」

P「あずささーん、いますか?」ガチャ

美希「いたら返事するのー」

あずさ「いますよ~」

P「よかった…」ホッ

美希「ところでハニー、ミキ達に用事があるんでしょ?」

P「あぁそうだ、二人にはな…」カチリ

美希「早く教えてよぉ~」

P「マッサージをしてやるっっっ!!」バァァァァァアン



遅くなってすまぬが
次はお風呂ですすみません
上がったら書きます

あずさ「嬉しいわプロデューサーさん♪」ルンッ

美希「え、ハニーがミキ達にモミモミしてくれるの?」ワクワク

P「そうだ、しかもたぁーっぷりな!」

あずさ「これで肩が軽くなるわ~」

美希「ミキも色んなトコしてほしいの!」

P「うん、色んな……全身するんだ!」

あずさ「まぁ!」

美希「え!?ホント?」

P「ホントホント。オイルとかもしっかりあるし、この日の為にちと勉強もしたっ!」ドヤァ

あずさ「すごい真面目ね~!」

美希「ミキすごく楽しみなの!」

あずさ「でも全身なら時間かかるんじゃ…」

美希「…こ、ここはあずさにゆずるの」

P「お、美希本当にいいのか?」

美希「ミキには策略があってね、後からじぃ~っくり楽しんだ方がオツなものだと思うの」

あずさ「悪いわね美希ちゃん、お言葉に甘えて♪」

美希「いいのいいの、ミキの心は広いの」

P「じゃああずささん、『オイル』塗るんで脱いでください」

あずさ「わかりました~」ヌギ

美希「…ここでするの?」

P「うん、ベッド広いし、後始末従業員やってくれるしさ。二人のために丹精こめるから後片付けとか…」

あずさ「賢いわ~!」ナルホド

美希「ミキは本読んでるね」

あずさ「横になればいいんですよね?」

P「はい、『まず』うつ伏せで」

あずさ「は~い」ゴロン

美希「(『うつ伏せ』…?初めはってことは、あとから仰向け?オイル勿体ないの)」ペラッ

P「オイル塗りますよ~」コポォ

あずさ「あっ…冷たいです」ビク

P「すぐ慣れますよ、今からあったまってくるんで(ゲス顔)」ゲヘ

美希「(!?…ハニーのあんな顔初めて見たの…というか見てしまったの)」ドキドキペラペラ

あずさ「あー…」

P「結構凝るんですねあずささん」グッグッ

あずさ「そうなんです~…ぁん!」

美希「…わ」

P「痛いですか?」

あずさ「いえ、気持ちよくて…///」カァ

美希「(あんな声出ちゃうんだ…///)」ペラリ

P「痛かったらいってください」ニチュニチュ

あずさ「あ"あ"~…そこいい"ですううううう」

~10分後~

美希「(あんなの絶対痛いよね?あずさ我慢ぜってー……)」

あずさ「きぐう"う"う"う"う"↑」ニヘラ

美希「(…してる顔じゃなかったの)」ペラリ

P「…じゃあつぎ下いきまーす」ススス

あずさ「おしりですか…恥ずかしいです///」

P「これはマッサージですから、気にしないで下さい(これからもっと恥ずかしいとこ触るんだよっ!!)」

美希「(ミキもお尻されるよね…)」ペラッ ドキドキ

P「オイル足しますね」ヌテャア…

あずさ「ひぃ…新感覚ですね」ワクワク

P「失礼しますー」サワッ モミモミモミモミ

美希「(!?…は、速えぇの!あんな動きずげぇの、パネェの!)」ペラリンチョ

あずさ「ひゃぁああ///何してるんですかあああ///」ビクッ!

P「何って『マッサージ』ですよ、『マッサージ』」グッグッ モミモミモミモミ

あずさ「んぁ~///気持ちいいわぁ~♪」ナレテキチャウ

美希「……あふぅ」チラッ

P「美希」

美希「ふぁ!?はいなの」

P「待っててくれてありがとな、あと30分ぐらいで終わるからな」モミモミモミモミ

美希「大丈夫なの、ミキ待てるの」ドキドキ

P「ミキもたっぷりしてやるからな」モミモミモミモミ

あずさ「プロデューサーさんすごい"い"い"!」ビクッ

美希「(見すぎて怒られるかとおもったの…)」ホッ

P「次はおっp…胸ですから、仰向けでお願いします」トプッ

あずさ「え///流石に胸は…ねぇ」モジモジ

P「安心してくださいけして直接揉むとかじゃないんで!下乳とか周りとか頂点とか!」シャアッ

頂点……?

あずさ「し、仕方ないですねぇ…」ゴロン

美希「(おぉ、さすが91とはいえ乳管理も徹底してるの。やっぱ寄せあげブラとかしてるんだろうな)」フムフム

あずさ「あんまり見ないでくださいね///」

美希「(寝ても潰れないおっぱい、それが我らの力、【アイドル】!!)」ジュワァァアアン

P「(見ないでとか言われても見るだろ普通!?)」チラッチラッ スッ

あずさ「あの~…///」

P「これはマッサージですから。じゃあここ、特にここ下乳大事なんですよ…凝りがよく解せますから、家かえってもやってみてくださいね」モニュン

美希「(さっきからハニーがプロの喋りをしているの。まさか、新たなる能力【チカラ】ナノッ!?)」オニギリハァアア

P「またオイル~」トロリッチ

あずさ「ゃ…。んん…///」メツムリ

P「(目閉じた、チャンス(ゲス顔))」サワッ クリスリクリクリ

美希「(何っ!?…あのスピード、素晴らしくAGI値が高いな、全身にほどよく筋肉があって…STRAGI型か)」リサーチズミ

あずさ「いゃあぁぁ///ぷ、ぷろっ!」ヒクンピクッ

P「『マッサージ』ですから、気にしないでくださいよ」モミモミモミモミ

あずさ「ちょ、ぷろでゅいぁあああん!だめですうううう///」サカミチノボリ

美希「(……やった、お芝居の台詞ちゃんと覚えてたの♪)」

~約束の30分経過~



あずさ「カヒュー…カヒュー」

美希「(あずさ天国いっちゃったの。気持ち良かったんだ…)」

あずさ「…Comunication is important」グテン

美希「(!?)」ビクッ

P「ふぅ…やりきったぜ」

美希「だいじょぶ?」

P「すまん…5分だけ寝かせてくれ…」

美希「わかったの!」

P「ありがとう…」スッ…




すまん歯磨いてくる

~15分後~

P「ん~…」

…ニー、hニー!…

起…てな……ハニぃ…

………っ、スゥゥゥウウウ…


ナノオオオオオオオオオオ!

P「わ"ーーっああああ!!?」ガバッ

美希「もー、いつまで寝てるの?」

P「すまん、でもそのおこしかたひどい」

美希「起きなかったハニーが悪いの!」

P「おう…すんません」





明日早いからもう寝る
コメントありがとなの!
明日への生きる糧にするの
おやすみなさいなのー

>>70
頂点→乳首なの

美希「もー、あずさぐったりなの」

P「え、マジで?」

美希「アレを見るの」スッ

あずさ「…ウッ……トェェェェイ」

P「Oh…」

美希「ハニーが凄いことしたんでしょ?」

P「凄いことって…マッサージなんだが」

美希「ふうん…疲れたからってミキは手抜きしないでね?」

P「ったりめーよぉ。誠心誠意揉みほぐしたるわ!」ワキワキ

美希「その指の動かし方オウムみたいで気持ち悪いの」

P「オウム?」

美希「ナウシカのオウムなの」

P「あれか。…さーて!雑談はここまでにしてぇ、アイドルの疲れをとりますかぁ」グッ!

美希「ハニーのガッツポーズ面白いのー」ケラケラ

P「始めるぞー?」

美希「服脱ぐから待って~」ヌギヌギ

P「…なぁ」

美希「なぁに?」ヌギヌギ

P「その、男子にはなんもされないのか?」

美希「んー…基本避けてるけど、視線は気になるの」

P「そうか、結構大変なんだな」

美希「一日気をはって歩くだけで疲れちゃうの…」

P「それで眠いんだろ?」

美希「まぁそれもあったりするの」スポン

P「脱ぐの遅くないか」

美希「ミキのモットーはマイペースなの、Go my wayとはこのことなの」

P「…社会では通用しないから、さっさとベッドに寝てくれ」

美希「はいなのー」ダイレクトボフッ

P「先程の通りオイル冷たいからなー」テュルッ

美希「ひゃ、ナメクジみたいなの」

P「そーいうのは気にしないで」ヌリュヌリュ

美希「おー…ひんやりしてて、なんとも言えない感じなの」

P「まず背中いきまーす(背筋わっほい!)」ギュッギュッ

美希「力あるねー…気持ちいいの、んんっ」

P「痛いなら我慢するなよー」ギュッギュッ

美希「ぁ…!…う」トロン

P「(ぐへへ…さすが居眠りプリンス美希。気持ちよかったら寝る。だかしかし)」ギュッギュッ

美希「…にゃ…気持ちいぃ…♪」ウツラウツラ

P「(起きてる時にイタズラすんのもオツなもんでえ)」ギュッギュッ



P「(過激なぼでーたっちを主としているが、あずささんと被るとあれなんでひとつ手を加えよう)」

P「(しかしぼでーたっちよりいきすぎてはならない。まぁそれより罪が軽ければなんでもいい)」

P「(>>85しよう)」







またあとできます

くすぐり

P「美希~?」

美希「ん……スゥ…」

P「…………」

美希「……ぅ…くー」スヤスヤ

P「…くすぐろう」ニュッ



P「おらー起きんかい!」コチョコチョ

美希「ゃん!何するのっ」ビクン

P「時は満ちた~裁きを始めよう♪」コチョコチョコチョコチョ

美希「やっ…やめるのっ…///ぁは」ウゴウゴ

P「星井しかいらないから~♪」コチョコチョ

美希「に"ゃ!!…こそばぃのぉ///」バタバタ

P「暴れるな、続けたいなら寝るなっ」コチョコチョコチョコチョ

美希「わかっ、わ…たからやめてぇよおぉ///」

~5分経過~


P「ふぅ…背中から肩は終了っと」

美希「…はぅ~」トリコナノ

P「お尻、マッサージするぞ」ヌチャ…

美希「うん…」プリリッ

P「…いい尻だな」スパーン!

美希「い"っ!?」

P「ごめんちょっと衝動にかられたんだ(おっほいい音)」ナデナデヌルヌル

美希「む~…いじわるはダメなの」ヒリヒリ

P「程よい柔らかさ…引き締まった筋肉でモチモチの肌!」グッグッ

美希「はにぃ…なんだかいやらしいの…///」

P「それは気のせいさ」グッグッ

美希「や~ん…」

P「(…いやらしい?俺はそんなもんじゃねぇよ)」グヘヘヘ

美希「お尻も…気持ちいいのぉ」ウットリ

P「…美希最近頑張ってるんだろ」グィーム

美希「…ハニーのためなのっ…///」

P「ほぅ…じゃあ仰向けになってくれるかな」

美希「見ちゃう?」

P「嫌?」

美希「ちょっと、恥ずかしいの…///」モジモジ

P「じゃあ隠したいとこだけ隠しとけばいいから、じゃないと疲れがとれないぞ」

美希「はいなの~…」シブシブ

P「………」ゴクリ





今日はここまで
眠いので寝るの
見てくれてる人、
支援、コメントさんくすなの!

美希「あ、あんまり見ないでね…///」

P「あー、善処します(といいつつ拝見うっほほw)」ヌリヌリ

美希「なんか変な感じなの…」

P「なぁ、美希知ってるか」

美希「なに?」

P「全裸より服着てて露出してた方がエロいってことを!」バァーン

美希「……え、ウソでしょ?」

P「マジだよ。今美希は手で胸隠してるけど隠してないのよりエロいんだよ」ハラナデリ

美希「だ、騙されないの!」

P「あずささんは気にしなかったんだけどな~」

美希「ミキはこれでいいの!」

P「ほう…そこまで言うか、なら」

P「美希、先に顔を解そう」ニッコリ

美希「顔もマッサージするの?」

P「ああ、可愛い美希にもっと小顔になってほしいからな!」ペチペチ

美希「じゃあよろしくなの」

P「首…というか、顎いくぞ。ちょっと痛いけど」グンッ

美希「あ"っ………い、いひゃいいひゃいいひゃいいいぃぃ!」ギャース

P「我慢我慢。ゴリゴリするだけ」コリコリコリ

美希「…ぅ…ふにゃいいい!」

P「スッキリしてきたぞー、もう少し」グィーム

美希「ぁく…離していひゃいのっ…!」ガシッ

P「(キタッ俺の腕掴んだぁ!とにかくおっぱい♪いぇい!)」ジーー

美希「いったた…優しくしてほしいの…」スリスリ

P「美希、おっぱい見えてるぞ」ニヤニヤ

美希「あぁ///…もうヤなの///」カアァ

P「(気づいてなかった美希可愛い)」

~残り13分~

美希「やっ…ん、ハニーぃ///」ドキドキ

P「美希はおっぱい大きいから肩凝るだろ?」モミモミ

美希「ふぅ…んん!そうなのぉ」トローン

P「下乳…ここもちゃんと汗拭けよ?」

美希「はいぃ…なの…///」モジモジ

P「(モジモジしてる…だがそこまではしないぞ俺)」コリコリコリ

美希「…んんーっ!!!?やぁ先っぽダメなのっ///」ビクッ

P「たってるけど… 隠さんくてもいいぞ」クリクリ

美希「ゃ…ん…あぁあぁう///」プルプル

P「気持ちいいか?『マッサージ』」モミモミ

美希「!!……うん///『マッサージ』気持ちいいのぉ」ダラー

P「美希、涎垂れてる垂れてる」モミモミモミモミ

美希「ハニーがテクニシャンだからいけないの…これからもお願いするの///」








P「そうして美希との甘々なマッサージタイムは終わりを告げた」

P「ちなみにあずささんは後程復活、もちろんアイドルの仕事に支障はないぞ」

P「なんてったって俺が『マッサージしてやったからな』」ドヤァ

P「…ひとつ問題というか質問」

P「マッサージが終わった数日後に、美希から6万貰ったんだが…」アセ

P「本人は『感謝の気持ちなのっ、ホントは物でプレゼントなんだけどお仕事忙しいからこれで我慢してほしいの~』…だそうだ」

P「これ大丈夫だよな?」

P「ううーむ…」カタカタ

P「ろ…6万円…」カタカタ

P「これどうしようかな…」カタカタ

P「返すにも返せん…美希に失礼だな、うん」カタカタカタカタ

P「……そっ閉じ☆」パタン





P「うぉっほん、気を鳥直してぇ~!」

P「またえっちぃことをしようじゃないか」

P「ふむ、そうだなぁ…>>100>>102…とか?」

春香

混浴で洗いっこ

P「ふむ…春香と混浴で洗いっこするか」

P「とりあえず仕事ちょうど終わったし電話するか」ポパピプペ

prrrrr…prrrrr

春香「もしゅも…もしもし天海です///」

P「…噛んだな?」

春香「すみません///」

P「まぁいいけど…とりあえず今度のオフ空いてる?」

春香「はい、フリーです!」

P「一緒にさ、旅行しないか」キリリ

春香「え、それってプロp…」

P「息抜きでさ、ちょうどいいかなーって」

春香「ああ…。はい、良いですね」ショボボボボン

P「なあ、めっちゃ声のトーン下がったぞ」

春香「いいんです、今ちょっと喉が不調なんで」

P「しっかりうがいしろよ?」

春香「はーい。で何処行くんですか」

P「…温泉」

春香「え!」

P「しかも二人きりだ」

春香「えぇ!?///」

P「じゃ、オフの日準備しといてくれ。迎えにいくから待ってろよ?」キリッ

春香「は、はひ…///」

プーッ、プーッ…

P「よし、交渉成立だ」

ー数日後ー

ピンポオーォォォン
P「春香~、俺だよ」

春香「おはようございますプロデューサーさん」ガチャ

P「おお、かわいい服だな」

春香「えへへ…はりきっちゃいました!」

P「似合ってるな!」ナデナデ

春香「そうですかぁ?やったぁ!」

P「準備は終わったか?」

春香「はい、もう行けますよ」

P「じゃあ車乗ってくれ」

春香「わかりましたぁ」ルンッ

P「あ、春香危なー」

春香「きゃ、あ!…っとと…うわわわわわ!!」ドンガラッッッ

P「…」パンッ

P「…」ブイサインッ

P「…///」マルッ

P「…☆」ボーザボーダライッ

春香「いったた…転んじゃいました」パンパン

P「怪我は?」

春香「掠り傷ひとつしてません!」ドヤッ

P「そ、そうか…でもあんま短いスカートはくなよ?」

春香「えぇ~?駄目ですかぁ??」

P「…い、いや俺的にはいいけど…」

春香「短い方がいいじゃないですか。長いとスケバンですよ、スケバン!」

P「お、おう」

春香「さぁ出発しましょう!おー!」

P「お、おぉ~…」

春香「助手席乗りますね、プロデューサーさんが寝ないように」バタム

P「あ、ありがとう(倒置法なんかあざといなぁ)」バタム

運転なう

P「ひゃー…太陽眩しい」

春香「まーぶしい太陽にぃ~手を♪伸ばして~♪」ルンルン

P「…………」ブォーン

春香「~♪」

P「音」

春香「そんなストレートに言わなくても…」

P「音でわかるのか」

春香「言われ続けて100年!天海製菓!」ピンポーン

P「歌ってたのに…違うやんけ」

春香「てへっ☆」ペロンチョ

P「……あなたの遺伝子が…呼んでる」

春香「わたしはコールしてませんよ!」

P「春香の遺伝子だよ、春香そのまのじゃないんだよ」

春香「ほほう…詳しいですね」

P「何が詳しいんだよw」

春香「いえ言ってみただけです」

P「…コンビニ寄っていい?」

春香「どうぞ」

P「欲しい物ある?」

春香「ついていきますから!」

P「…転ぶなよ?」

春香「そんなに転びません!///」

P「…いやぁどうだろな」

春香「……むぅ」

P「コーヒー、とプリッツロースト!」

春香「へぇ…じゃあ私はトッポで!」

P「もうすぐだ!プリッツ♪プリッツ♪プリッツ♪皆が」

春香「こ~ろ~んで~る~♪」

P「やめろよぉwwあとなんであわせられるんだよ!」

春香「愛のカタチです」

At the LAWSON

P「やたープリッツたんきたてー!」

春香「雪歩ですか?」

P「…何故に解る」

春香「待ちプリは私ノリノリで覚えました!響ちゃんのダミるとこと美希ちゃんの↑なとこが面白いです!」

P「さぁベイベッ↑俺についてこいよっ↑…だよな?」

春香「はい!」

P「…待ちプリは個性出るよな!」

春香「鮮やかな~色見てるだけ~で♪」

P「心の底から楽しくなる♪」

春香「あ、すごいトッポホワイトチョk…これはいけない」

P「コーヒーは熱めの~缶がいい~♪」コトッ

春香「蒟蒻畑いいですか?」

P「うん」

春香「わーっほい!」

P「もういいかー」

春香「以上6点です!」

P「レジ行くぞ…あ」チラッ

春香「…ちちち違います」

P「いや春香のせいだ、列ができてる」

春香「…人のせいにしないでくださいよ!」

P「…本気にするなって」

とばして1H、ついに765温泉!

P「…ほ、着いた」

春香「意外と早かったですね」

P「…だろ」

春香「さっそく進みましょう!」

P「さぁ来い!」ウィーン

女将「お待ちしておりましたPさんですね?」

P「はい、本日はよろしくお願いします」

女将「いえこちらこそ…これからも765温泉をよろしく頼みます」

P「近いうちにまた来るかも!」

女将「やっだぁ~もう、ここ怒られてしまいます~!」

P「怒った奴らは黙らせるけん」

女将「そうなったら頼みますよ?」

P「任せてください」

\Hahahahaha!/


春香「(…慣れてる、誰だろ)」

P「…あっ、こちらウチの事務所の」

女将「ああ!天海春香ちゃん!?テレビで見てるよいつも!」

春香「ありがとうございます!」ペコリ

女将「Pさんのトコは行儀いい娘やね~///」

P「いやいや~…」

ーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーー

567部屋

P「…やっとゆっくり出来る」ボフッ

春香「話長いですよ」

P「いや最近会ってなかったからさ」

春香「どーいう関係ですか」

P「同級生なんだよ…可愛いだろ」

春香「…はい」

P「凄いよな…夢叶えるとか」

春香「…プロデューサーさんだって」

P「………まぁいいや、風呂入ろうぜ風呂」

春香「…そうですね!入りましょう!」

P「じゃあまた後で会おうな!」ビュン

春香「?……は、はい」




P「(ふっほほほ…混浴DA☆)」

お風呂入って来ますん
今日はここまでで!
コメント嬉しいの!
おやすみなさい、プロデューサーさん!






いおりんの木々マジこの木何の木!
いおりんの脱け殻マジアブラゼミ!

言いたいこと叫んだだけなの
共感したこと言っただけなの
(↑深く考えないで下さいねえへっ)
ご清聴ありがとうございますなの

春香「(プロデューサーさん何がしたかったんだろ…)」ヌギヌギ

春香「(私、実は…)」

春香「(奮発して買っちゃいました!)」テヘ

春香「(フリフリのピンクレース下着です!)」

春香「(いやぁ、わた春香さんに似合うかと!)」

春香「…勝負下着じゃないですから!」

春香「(…一応、ね)」イソイソ

春香「(これは、さっぱりしたあとのお楽しみですよ、お楽しみ!)」

春香「それじゃ、大浴場にレッツゴー!」

春香「あッ!…や、きゃああああ!」ツルッ






\ドッパアアアァァァァアアァァン!/ \ザブァアアア…/

P「何してんだよ…」

春香「えっへへぇ、また転んじゃいました」

春香「……………………え?」

P「大丈夫?」

春香「あ?あぁ。はい、なんとか……え?」

P「どしたん?」

春香「…何でいるんですか!?」サッ

P「え、だって混浴って」ホラ

春香「ヴァイ!?」

P「な?」

春香「…」ブクブク

P「わー!?どうした春香ぁ!」サワサワモミモミムニュムニュツンツン

春香「ヴァーイ…」フッ

数分後

春香「うーんん…」パチ

P「…春香」

春香「あれ、私…」

P「いきなり浴槽内で倒れたんだよ。しっかりしてくれよ?」

春香「…すみません迷惑かけちゃって」シュン

P「ほら、俺が背中流してやるから」

春香「あえ?…ありがとうございます」

P「アイドルの肌には傷つけられないだから素手で勝負!!」コチュッ

春香「…わーい(計画通り)」ニヤ

春香「(私はプロデューサーさんの前にいるから顔はばれない!)」ニヘラ

P「(…バレてるけどな)」クチクチ

P「洗うぞー」アワアワ

春香「気持ちいいですー(しまった…前に鏡が…)」チッ

P「ん?」

春顔「どうしました?」スットボケ

P「今舌打ちっぽい…」

春香「あ、それは爪を弾いた音です」

P「そうか」アワアワ

春香「(プロデューサーさんは単純、そして鈍感!この二つを利用すればずっこんばっこんも夢じゃな…)」

P「爪の弾いた音にしては、春香の爪短いよなあ」アワアワ

春顔「…そ、そうですか?」

P「よく鳴るよな、そんな短くて」ニヤ

春香「(何…バレているだと!?)」





今日はこれで終わる
こめんとありがとうなの~

P「(ふははは、全てお見通しだ)」

春香「(脳内に…直接!?)」

P「(でさ、春香が俺を狙ってるのはバレバレだからさ、大人しく背中流させて?)」アワアワ

春香「(あ、はい)」

P「…綺麗な肌だなぁ」アワアワ

春香「そうですか?…///」

P「キメ細かい…潤ってる、しっとり?」アワアワ

春香「へぇ…自分からの視点だと気づきませんね」エヘヘ

P「いつも見てるわけだしな…」アワアワ

数分後

シャワワワワワ…キュッ
P「よーし、これで春香さんはピカピカだ」

春香「ありがとうございますー」

P「いやいやこれくらい普t」

春香「もちろん流させてくれますよね?」ヴァヴァヴァヴァヴァ

P「は、はい、お願い致します(なんとゆーオーラ)」ゾクリ




春香「痒いところはないですかー?」ワシャワシャ

P「全体的に洗ってくれれば大丈夫さ」

春香「プロデューサーさんも意外とがっしりしてるんですね」

P「意外とは失礼な」

春香「ごめんなさぁい!」ワシャワシャ

P「おうそこそこ…いいぞ春香」

春香「ここですか?ここですね!」ワシャワシャ

P「うおぉぉぉ…浄化されていく…」ハワー

春香「そんなに気持ちいいですか?」

P「そりゃ他人にやってもらうのは格別」ビシッ

春香「ですねー」ワシャワシャ

P「もういいんじゃないか?」

春香「それじゃ、流しまーす」キュイ、ジャアアァァァ

P「いいお湯♪」ルンルン

春香「流石水圧もいい感じですね!」シャーーーーーー

P「ここの温泉良いだろ?またいつか来ような!」

春香「はい!」シャワーーーー






こうして俺と春香の温泉の旅は
ひとまず終わりの鐘がなった

P「はぁーさっぱりした!」

P「いいね、温泉」

P「肌がツルツルだ!」ピカリンコ

P「ちょっとイチャイチャしたし、心も体も満足…………」



P「するわけないだろ!!」バァァァァン

P「俺の下半身はヤる気満々だ!」

P「いや、あーいうのは駄目だと思うけれども!」

P「やはりここまでしたらもっと他の娘に手を出したくなるじゃん!?」

P「…今変な言い方したよな?」

P「まぁともかく!プニプニやらクニクニやらヌッコヌッコしたいわけだよ!!」



P「というわけでっ!!」

P「>>123>>124とか>>125しちゃいまーす!!」バァン

P「もう一度言う、>>124とか>>125をするんだぞ!!俺は決めた!」

P「続きは明日!!」

美希「ハニー…またマッサージしてほしいのぉ///」ピョコ

P「だめだめ、お前はもう安価で出ただろ!」

美希「うん」

P「出番がくるとしたら全員おわって尺があったらな」ポン

美希「ハニーのケチんぼっ!」ムゥ

千早

バストアップマッサージ

ハグしながら耳を甘嚙み

P「るんらら~らら~♪」スキップッ

P「ちーぃちゃん!ちーぃちゃん♪」

千早「うるさいです」

P「そんなこと言わずに→」

千早「他人の真似なんて…」

P「物真似っしょんっふっふ~♪」

千早「随分と機嫌が良いようですね」

P「ああ、最近いいことばかりでな」

千早「そうでしたか」

P「その嬉しさを千早にも分けてあげようと思ってな」

千早「うるさいのは結構ですよ?」

P「いや、千早もきっと喜んでくれるさ!」バッ

千早「!?」

P「後ろにまわりこーむぅ~」ササッ

千早「プロデューサー!?」ビクッ

P「俺にはこうすることしか出来ないんだ…」ギュッ

千早「プロデューサー、ちょっと///」カァ

P「照れてる千早も可愛いぜ」キリリ

千早「い、いきなりこんなこと…止めてください」

P「バストアップ…マッサージ」ボソッ

千早「!?!!?」ピクッ

P「どうだ、試してみないか」ヒソヒソ

千早「そ、そんなたかがマッサージで…大きくなるはずが」ウズウズ

P「…でも、興味ありそうな顔してるぞ」ナデナデ

千早「…くっ」

P「千早、大きくなりたいか」

千早「はい、でも男性に触られるのはちょっと…抵抗が」

P「…そんなこといってたら、72も変わらないぞ」ナデナデ

千早「…くっ、結構上手いこと言うじゃないですか、くっくっくっ///」プルプル

P「…ウケてるのか?w…で、どうだ、やるのか?」

千早「………私、強くなりたいです」








すまんがここで今日は終わる
ごめんなさいなの、明日はもっと
書けると思うから楽しみにしてて星井の
応援ありがとうなの~


パンツ脱いで楽しみにしてる

>>129
風邪だけはひかないようにね、
楽しみにして頂いてありがたい

P「本当に、いいんだな?」

千早「………はい」

P「…アイドル辞めるとか、言うなよ?」

千早「歌えるチャンスと胸が大きくはるチャンスがあるならば、嘴つけてでもプロデューサーの前で色んな声を聞かせます」

P「………………!」アンダーザブリッヂ

千早「私にはこれくらいの覚悟はあります」

P「そ、そうか………たってきた」

千早「え?」

P「いや、なんでもないです」

~そして~

P「いいんだな、やるぞ!」フルフル

千早「早く大きくしてください」ワクワク

P「…そぉい」サワワ

千早「んっ」ピクン

P「…おお、素晴らしい撫で心地」サワサワサワサワサワ

千早「あっ…ん」ヒクン

P「千早…これ、って」

千早「スポーツブラです」

P「え、この歳でそれはマズイんじゃ…」

千早「我那覇さんも『自分運動するときはスポーツブラだぞ、普通のやつだと形気にして思いきり動けないからなー』って…」グスッ

P「あーはいはい!泣かないの千早」

千早「でも、我那覇さんが…我那覇さんが…!!」グスッグスッ

P「ん、でもあいつ胸でかいんじゃ…」

千早「くっ」

P「スポブラって小さ…小振りな方が着けるんちゃうの?男だからわからん」

千早「…我那覇さん曰く『スポーツブラでもいろんなサイズがあるさぁ、千早はいいよね~!大きいと疲れちゃうんだぞ』とのことで!!」ギリギリ

P「千早さっきから響のときだけ文字数多くね?」

千早「知らないです!」ギリギリ

P「まぁそう怒るなって」サワサワサワサワ

千早「ひゃ………はぃ」

P「…ずらすよ」グイ

千早「あっ…!」

P「うおー!乳首勃ってる!」コリコリ

千早「あ、あのっ、これ本当にマッサージ何ですか?////」

P「そうだよ、こう、包み込むように」ムーニムーニ

P「…な、血が集まる感じするだろ?」ムーニムーニ

千早「確かに…温かくなってきました///」

P「…(油断したところで、と)」ハミッ

千早「きゃん///」ビクッ

P「(千早かわいい)」ハミハミ

千早「な…にするんですかぁ」ハァハァ

P「あまがみれふほ」ハミハミハミハミハミハミ

千早「ひぃ…あ///」ピクン

P「…ほれこっちも」クリクリクリクリクリクリクリクリ

千早「…ぁく、んんー!」ピクンピクン

P「いくんか千早、乳首でイくんかぁぁぁぁぁあ!!!?」コリコリコリコリコリコリコリコリ!

千早「や、そんな…!ぷ、ろ…でゅーさ…!!」ビクンッ

P「イけええええええええ!」コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ

千早「…!!くうぅぅぅぅぅぅううっ////」ビクンッビクンッビクンッ

P「ふぅ…お疲れ様」ハミハミハミハミハミハミハミハミ

千早「はぁ…ふぅ」グッタリ

P「…効果は明日現れると思うぜ」ハミッハミッ

千早「いつまでやってるんですか///」ビクッ

P「千早の耳おいしい!」ハミハミハミハミハミハミ!!







こうして千早のビジュアルレッスンは終わった
次の日から千早から
甘いオーラが出てきたのは気のせいではないだろう
俺は千早のグラビア仕事が増えたことを報告すると、
以前までは消極的で笑顔が少なかった
千早が素晴らしい笑顔を咲かせていた

【おまけ】

P「ちなみに千早にバストサイズをきいてみたんだが…」

P「72,72cmとか言われた」

P「どうすればいいわけ…」

P「千早がにっこりしながら『大きくなりました!でも…まだ足りない気がします』と言われた」

P「さらに7万2000円貰って」

P「『大きくなった分の御礼です』と」ゾワァ

P「で、その部分をたまたま美希に見られた」

P「次の日から事務所は修羅場となり、美希と千早の目の間から雷がなりやむことはなかった…」

P「マッサージて恐ろしいのな」



P「でも気持ちいいからちかたないね」

P「あー…」

P「なんか怖くなってきた…」

P「どーしよ(どうしろと!?)」

P「あれは皆が憧れのプリン酢じゅわ~ん」

P「……………ハァ」

P「何やってんだろ俺…」

P「…ALRIGHT*!!」ピョーン

P「うん、今までのことを胸にしまい込めるように>>139>>140して>>141しちゃう」

P「濃厚なことしたいなぁ」

P「俺に出来るかなぁ…」

P「ヤれば出来る~♪きっと~、絶対~♪」

P「ナンバーワンよりオンリーワン!」

もういっちょ千早ちゃん

美希と一緒にダブルフェラ

乳比べ

P「さあ、これからは新しい一歩を踏み出すんだ!!」

P「……まだ千早いるよな?」キィ




千早「もっと大きくならないかしら…」サワサワ



パタン
P「わーちーちゃんめっちゃ気にしてる」

prrrrrrr
P「おっ、電話がちと失礼」

P「もしもし?」

美希「ミキなの、ハニー今何してる?」

P「おー美希か、ちょうどいいなっ!」

美希「何かあるの?」

P「あ、あのな…///」コホン

美希「なぁに?」ワクワク

P「前美希にマッサージしただろ、だからさ、俺にもしてくれないかなーって」

美希「ホント!?」キラキラ

P「うん、仕事終わったんだろ?」

美希「あったりー!だから電話したの!今から事務所行くの!待っててね、ハニー♪」ピッ






P「…………生きてて良かった」ニタァ

P「千早~、いるか?」ガチャ

千早「はい、ここにいます」サワサワ

P「いいことあった?」

千早「…胸が張ってきたみたいです♪」ニコニコ

P「良かったな、千早」ナデナデ

千早「はい♪」

P「ところで、この後時間あるか?」

千早「はい、いくらでもあります」

P「…話は後でするから、待っててくれ」

千早「………?」キョトン

P「千早にはもうひと仕事してもらおうと思ってな」ナデナデ

千早「…わかりました」

P「そこで休んでてくれ、体を休めないと胸に負担がかかるからなぁ」ナデナデ

千早「は、はい!30分程休憩します」

P「いい心がけだ!」ナデナデ

千早「アッー!」ダイレクトシュウシン

P「ゆっくりお休み」ナデナデ

千早「スースー……くー…」スヤスヤ




P「………美希が来るまで30分、てとこか」

P「如月千早の新しい能力【チカラ】、それは未来予知…」

P「おわかり頂けただろうか…」

P「説明しよう!」

P「先程千早が発言した、『30分程休憩します』という言葉がある」

P「あれは美希が帰ってくるまでの時間だ」

P「何故俺が気づけるか?」

P「それはだな…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

とある日

千早「プロデューサー」

P「ん?」

千早「10分声だしをするので外にいます」

P「ああ、いいぞ。頑張りすぎもだめだぞ?」ナデナデ

千早「はい、では行ってきます」スタスタ

~10分後~


美希「おはようございますなの~」

P「おはよう美希」

美希「ハニーいぃぃ!」バッ

千早「おはようございますっ」ガチャアアァァァッ

美希「あだっ!いったぁ………」ヒリヒリ

千早「あら、美希だったの?」

美希「ち、千早さん…(ぜぇ~たい許せないのっ!!)」ゴゴゴゴゴ

千早「ごめんなさい」ゴゴゴゴゴ

P「…?二人とも早く入れよ、冷えるぞ」←知らないフリ

千早「わかりました♪」

美希「はーいなの♪」





~~~~~~~~~~~~~~~~
P「ということがあってだな…」

P「まぁまだ一週間しかたってないけどね」

~マジの30分後~


美希「ただいまなの!」ガチャ ハアハア

P「おかえり美希」ギュッ

美希「ハニーから抱き締めてくれるなんて…///」カア

千早「…………」ユラァ

美希「ハニー、後ろ」ギュウウウウ

P「ん?」バッ

千早「くー…すー…すー…んんー、ふぅ」ムクリ

P「おお千早、起きたか」

千早「あ、すみません…////」

美希「千早さん寝てたの?寝たふり?(ド直球」

千早「いえ?ずっと寝てたわよ?」タラリ

P「はい、今日は二人に話がある!!」

千早「………」ゴクリ

美希「!!…」ビシッ

P「社長室を借りよう」

ー社長室ー

P「はい、話します」

美希「ダダダダダダダダダダ…!」

千早「ジュワア"ア"ア"ァァァァァァンッッ!!!」

P「美希と千早に俺のアナログスティックをしゃぶって貰いまーす!」

美希「……………」カアァ…

千早「……………」モジモジ

P「…………………あれ?」タラッ

みきちは「「喜んで!!」」ガタタッ

P「そうかそうか、良かった」ホッ

千早「そうと決まれば早速」カチャカチャ

美希「始めるしかないの♪」ジーボロン

P「え、ちょっとちょっと///」

千早「男のひとのって…///」

美希「こんなになるんだ…///」

千早「ものすごく大きいわね…」ジロジロ

美希「それにと~ってもカタイの」ツンツン

P「見つめられると恥ずかしいです///」ギンギン

千早「…そ、そうなんですか」

美希「じゃあ隠しちゃうの!」アムッ

千早「あっ美希…///」

P「あふん///」ビクッ

続きはまた後で書く模様
自分でもまさかここまで
出来るとは思わんかった
書きすぎて指痛めたった(´・ω・`)
でも頑張る、けどちょっと休憩
真っ昼間だと誰も見てないかな?

一応

能力【チカラ】まとめ

P どんな仕事でもできて、プロの動き、
喋りをする。これからも活躍に期待。
通称:ブライトニング・コピー
完璧に真似をしたとき、自分の周囲
から輝きを放ち相手を翻弄させること
からこの名がついた。


千早 ライバル相手の行動時間が読める。今のライバルは美希。先読みするときはいつも単独行動でライバルを
狙っている。
通称:サプライズド・バイディング
狙われた相手は驚くことからこう呼ばれる。


美希 まだ未公開、能力【チカラ】を
みせるのは一体何処で…!?

春香 自分の体を誰かに触らせようとする。今のターゲットはP。
しかしPは作戦にひっかからないので
千早に乗り換えようか悩み中。
通称:ダーク・ブラッキン・イージー
あざとさと意外とポロッと考えが
バレることからこう呼ばれている。

カレー作るわ!!
今日の飯キター
………指痛い

乙です
ゆっくりと指を休めてください

うおおおお
指の痛み消えたんこぶ!!
そして>>151よありがとう
おかげでさっぱり完治…と思われる
再開は家の事情を見ながらします

美希「ほう?(どう?)」モゴモゴ

P「口に含んだまま喋るな///」

美希「…ん」チュポ

千早「……」

P「ち、千早もどうぞ」

千早「…///」チロチロ

P「ほぉう先っぽを…!」ビク

ガチャ
>>155「ただいまー」

千早「!?」

美希「誰?」ビックゥ

P「あばばばばば…やばいバレる」タラタラ

雪歩

ガチャ
雪歩「ただいまですぅ」

美希「雪歩!?」

P「しっ」

美希「…あ」

千早「……」ササッ

P「と、とりあえず二人ともふk…」

雪歩「失礼します~」キィ…

千早「…」

P「あ…」

美希「…ふぅ」

千早「…は、はは萩原さんこんにちは」

雪歩「…お邪魔でしたか?」

美希「え、お邪魔って何?ミキそんなことないと思うよ?」

千早「そうよ私達何もしていないんだから、入って入って!」

P「」ブクブク

雪歩「そ、そうでしたか」

千早「…」シーン

美希「…」チーン

雪歩「……なんで固まってるの?」

千早「い、いえ別に…」

美希「なんでもないの」

P「……」ギンギン

雪歩「プロデューサー」

P「は、はひ!」

雪歩「その股の真ん中でテント張ってるのは何故でしょう」

P「き、キャンプしたいかなーって!」

雪歩「キャンプですか、楽しんでくださいね」バタン

千早「……」フゥ

美希「…死ぬかと思ったの」

P「ビビった~」

ガチャン

千早「…雪歩はいったようですし」

美希「再開するの♪」

P「……やたー!」

千早「プロデューサー、ここですか?」レロレロ

美希「こことかど~お?」レル~

P「う、うあっ…(千早が先っぽ舐めて美希が竿の裏を…!!クるぜ!!)」

千早「なんかヌルヌルしてきましたよ」チュルッ

美希「これだけ熱いのはすごいカンジなの」レロンレロン

P「(ふ、ふむ…やはり千早は小さ…小ぶりだな。美希は本当に中学生なのかってくらいだな)」フムフム

千早「んっ!」チュクッチュクッ

美希「…ん、ふ」チュッチュ

P「(ちーちゃんAAAカッ…ふあああ吸い付いてキタアアアアア!!)」ビクンビクン

事務所の外にて

雪歩「やっぱりあの二人、エッチなことしてた…」

雪歩「…うん、乱入しよう。そうすれば私も強くなれる」グッ






千早「……美希、ここからは交代でご奉仕しましょう」ハァハァ

美希「…いい考えなの!」プハッ

P「(…こいつら上手くね?)」ビンビン

千早「…プロデューサー、気持ちよくなってください」ジュポ

美希「ミキは…と。ハニー♪」キュルルン

P「……く、なんだ(ちーちゃんのロングブレスぅぅぅぅ!!)」

美希「はい、おっぱいだよ」ムニョン

千早「ふほふーは、ひふひふひてまふ(プロデューサー、ヒクヒクしてます)」ジュポッジュポッ

美希「気持ちいい?」ムニムニムニ

P「ああああおっぱいぃぃ!(千早しゃぶりーの美希っぱいわっほい!!)」ビクンビクン

千早「…んぶぁっ!!?」

P「あ」ビュルルルルッ

美希「おおー、千早さんのお口から溢れてるの」カンシンカンシン

P「すまん千早…」

千早「へ、平気です…けほっ」

美希「…♪」モニュモニュ

P「大丈夫か、喉壊したとか…?」

千早「その心配はありませんから、安心してください」

ハニー、ミキお風呂入ってくるから
待っててほしいの!
上がったら続き投稿するはずなの!

P「…そうか」

美希「ハニー、次ミキするね?」ムギュ

P「あああおっぱいに挟まれるううう!」

千早「くっ!」

美希「…あはっ♪ビクビクしてるの」ニュチッ、ニュチ

P「ふぉおうおっぱい気持ちい”い”」

千早「…!!メジャーメジャー」ガサゴソ

美希「この前の仕返しなの!」ニュチニュチヂュボボボッ

P「バキュームフェラァァア!!?」ビクンビクン

千早「やったわ、72,7272cmよ!!」グッ

美希「ほっへもひやらひい感ひはほ///」ジュボボッ

P「あかん、もう出…!!」

雪歩「私もまぜてくださーい!!」バッ

美希「!?」チュポッ!!

P「ぁあっ!!」ピュルルッ

千早「」

雪歩「……」

その日、俺は三人にこってり絞りとられた
溜まってた俺の全部…カラカラだ
それから数日は起き上がれなかった

P「…………」

P「雪歩も千早も美希もみんな可愛かったなぁ…」

P「………ふぅ」

P「も、もうしばらくはいいかな!」

P「またあんなことすると色々駄目だ」

P「俺の精神的に」

P「…で、だよ。雪歩のトコヤーサンだからさぁ?」

P「『私、強くなれました!』って…」

P「40万……」ゾワワ

P「俺結構稼いだよ、凡人の割に!」

P「で千早と美希から『感謝の気持ちです/なの!』とか言って30万…」

P「もうこわいあの三人」ブルブル

P「うん、恐怖心を無くすために>>165>>166する。それが終わったら>>167させる。」

P「長期戦行くか?ふはははは…」

P「…寒いのいやだぁ」

美希

はるかと自宅h

こたつでぬくぬく

P「………み、みみ…美希と?」

P「ファッ!?……春香で?」

P「怖い怖い怖い怖い」ガタガタブルブル

P「冗談じゃねーぜふはははは!」

P「ふははははは!ふはははは…」

P「トラウマになっちゃうじゃん」

P「天下の閣下と永久の眠り姫ですぜ?」

P「……一ついい忘れてた」

P「しばらくはあいつらと会いたくない」ガタガタガタガタ

P「前あったときから震えが止まらないんだ」ガタガタガタガタ

P「…と、いうわけですまないが」ガタガタ

P「再安価していただきたい」ガタガタ

P「>>170>>171してその後こたつでぬくぬくだな?」

P「つ、次は金関係になりませぬように…」

P「春香のパンツ見すぎると視力低下するからさ…」

P「とりあえずいままで触れあったアイドルは駄目だからな」ガタガタ

雪歩と千早

間違えた
安価は下で

P「よ、よし、間違えたんだな?」

P「ふむふむ…」

P「じゃあ>>174とAV鑑賞してそのあと炬燵でぬくぬくだな?」

P「AV借りてこなきゃ(使命感)」

P「何のAVがいいかな?」

P「それも聞いておこうか」

P「>>175とかかなぁ、レンタルビデオ屋いってくる!」ダダッ

ζ*'ヮ')ζ

じゃあれおんで

ガチャバタン!

P「…はぁはぁ、はぁはぁ」

P「れ、玲音…のはぁはぁ…AV…あっそっくりさんだった…チッ」

P「とりあえず玲音(そっくり?)のAVを借りてきた」


ガチャ
やよい「うっうー!こんにちは!」

P「………」ニヤァ

P「決まりだな」

やよい「プロデューサーこんにちは!」

P「…おうこんにちは!いぇーい!はい、たーっち!」パチン

やよい「いぇい!」

P「(玲音…しゃなくてやよい、とAV見たいんだけど…ここじゃ見れない)」

P「うーん、困ったなぁ…」

やよい「どうしたんですか?」

P「いやな、ちょっと考え事…」

やよい「…うー?」ガル~ン

P「(さて、どうしよう…)」

P「(事務所以外で鑑賞となると…)」

・独り暮らしのアイドルの家!
・例のよく使えるホテル!
・その他

P「(となってしまうんだが…)」

P「(ここは>>179で!)」

P「その他の場合はよく考えて書いてくれ」

やよい「何か言いましたか?」

P「なんでもないよ」ニコリ

>>178

一人暮らしのひびきん家!

P「よーしここは例のよく使えるホテルで

しもうた、途中送信しちまった

P「よーしここは例のよく使えるホテル行くぜええええええええ」

やよい「う?」

P「やよい、行くぞ」

やよい「ドライブですか!?」キラキラ

P「Yes」


ダダダダダダ…

バタン! キキキィィィィー ブオオオォォォォン




通行人A「……あらあら~」

通行人B「…子供つれこみ、かしら」

通行人C「それはないって思うな」

通行人A「ですよね、病気だったのかしら?」

通行人C「そんなこと知らないの」

通行人B「早くいきましょ」

>>180は俺の妹。
ID一緒だから分かりにくいかな?
妹見つけたら言ってくれ誰か

またあのホテルにて、Pの秘密

オーナー「765号室になります」

P「また?」

オーナー「ええ、一応クイーンルームなんだから、感謝しなさいよね」

P「いつもすまんな」

オーナー「いつも無料なのよ?ありがたく使いなさい!!」クワッ

P「わかったわかったって。ほら、いつもの感謝の気持ちだ」スイッ

オーナー「あら、気が利くじゃない」

P「これからもよろしく頼むぜ」

オーナー「ふん…またね」






P「さぁやよい」

やよい「鍵挿入ですー!!」カチョン

P「挿入とか…///」

やよい「わあぁ…!!す~っごく広いです!!」

がる〜ん

やよい「ていうか、さっきのひと辻褄?…がてんやわんやでした」

P「やよいが辻褄使うって新鮮」

やよい「わたしだって日々勉強してるんですよー!!」

P「ごめんごめん」

やよい「意味はわかりませんけど」

P「えっ」

やよい「それになんだか伊織ちゃんに似てました!」

P「…まぁ確かに言われてみれば!」

やよい「しゃべり方そっくりでしたね!」

P「どことなくな…」

やよい「で、何するんでしたっけ!」

P「ああそうそう、やよいとテレビ見るんだ」

やよい「テレビですか?」

P「ああ、面白いと思うから」ウィーン

やよい「うー楽しみですー!!」ピョンコピョンコ

P「お、始まるぞ」

やよい「…あくせるれーしょん?」

P「……マジか」

やよい「れ、れ…」

P「玲音って読むんだ」

やよい「へぇ~…」



ナレ「ついにやってきた…」

ナレ「玲音AV!!」バァアアン

ナレ「…本人ではないが、そっくりさんがAV女優デビュー!!」

ナレ「それでは、意気込みを伺ってみようー!!」





P「………」ゴクリ

やよい「……えーぶい?」

P「すぐにわかるからな」ナデナデ

やよい「えー…と、ぶい…」

やよい「???」チンプンカンプン

一旦終わりまーす
なぜならピザを買ってくるからだ!




妹よ、邪魔はするなよ…
邪魔したら生パンツ撮って画像貼るぞ!!

でも妹もアイマス好きになってくれたのうれC
ちな妹がすきなのは我那覇響

俺にも妹はいるがアイマス好きがばれたとき汚物を見るような目で見られた

>>192
俺の妹めっちゃアイマスのおかげで
絵上達したぞ
妹は中1になるまで人間の絵
描いたことなくて
友達が描いてたのかきっかけで
かいてみたらしい
ところが自分の人間の下手さに絶句
その友達にも笑われたらしい
「描きかた教えてあげよっか?」とか
「バランス悪い」とか言われたので
しばらくは元気がなかった
ところが俺は太鼓の達人好きだったので
不思議なオーブ(3DSソフト)買ってやった
当初妹は銀魂が好きだったので
ワンダーランド入ってるから買って~
って言ってたから金入った時に購入。

それで、ワンダーランド鬼を
フルコンボしたらしく、他の面白そうな
曲を選んでいたらしい
そして「きゅんっ!ヴァンパイアガール」
が入ってて、どうも釘宮理恵の声が
聞こえたらしく
「お兄ちゃんちょっと調べさせてほしいからPCかして!!」と
で、俺はなんの曲か知らんかったので
「おお、いーぞ」スッ

んでまたすぐに
「わーー、やっぱくぎゅういた!」
と叫んでて。

銀魂のヒロイン?神楽の声優が
釘宮理恵だからきゅんパイアの
いおりんに反応したらしく
妹が「キュンパイア楽しい!」
って言いながらようつべ見てた

ちょっと待って風呂入ってから
妹について書くわ
結構長いかも(^ ^;)

うぃすみません
つい…口がすべりました
以後気を付けます
では本編いきまする

m(_ _)m本当にすみません

ナレ「男さん、玲音ちゃん(そっくりさん)に聞いてみてください」

男「了解。そっくりさんそっくりさんうるさいから、まずは自分であだ名決めちゃおうか」

???「は、はい…」

ナレ「おおーっと、果たしてどのようなニックネームを命名するのかー!?」



やよい「なんだか面白そうです!」

P「おお、面白いか。ありがとう」ナデナデ

やよい「えへへぇ…」

やよい「なんか、えーと…アレです!」

P「アレ?」

やよい「ぽ、ぽ…ポケモンです!!」

P「ポケモン?」

やよい「はい!名前を自分考えてつける感じがそっくりです!」

P「ポケモン持ってるの?」

やよい「金銀から持ってます!」

P「へぇ…強い?」

やよい「一応…捕まえたのは全部Lv100です!」

P「」

やよい「それが真のポケモンマスターかなーって」

ナレ「さてさて!ニックネームはどうなるのか、それではどうぞっ!!」

男「決まった?」

???「え、えぇ…と」

???「>>201>>202です///」

ナレ「………す、すごいね、うん」


>>201>>202
???ちゃんの名前
(続くように)

ライオネル

飛鳥

男「決まった?」

???「え、えぇ…と」

???「ライオネル・飛鳥です///」

ナレ「……す、すごいね、うん」

男「個性が溢れるね」

ライオネル飛鳥「ありがとうございます!



P「……どっかで聞いたような」

やよい「…長~い名前ですね!」

P「まぁ俺の名ま(ry」

やよい「う?」

P「…なんでもないよ」

すまぬ寝てしまっていた
眠いのでこのまま寝ます
おやすみなさいなの~…

ナレ「それでは、名前も決まったようなので」

ナレ「…お楽しみ、始めまSHOW!!」

男「じゃ、これから飛鳥ちゃんって呼ぶね」

飛鳥「は、はい」

ナレ「玲音似と言われていたのは一体なんだったのだろうか…」



P「確かになwww」

やよい「あー………ぅ?」チンプンカンプン



ナレ「…おおっと、男が動いた!」

男「じゃあ、まずチューしよっか」

飛鳥「……はぃ」ドキドキ

ナレ「緊張してます、飛鳥」

男「もっとこっち来て」

飛鳥「近くないですか?」

男「これからもっと近づく…密着するんだよ」ニコ

飛鳥「…///」



P「……はよ!」バンバン

やよい「……」ワクワク

ナレ「近い、近い!お、おおーキス成功です」

ナレ「…長い、いきなりディープだww」

男「…感想をどうぞ」

飛鳥「…ぇ、っと…///変な感覚です。とても新鮮です」

ナレ「敬語だーッ」



P「はよ脱がせ!」

やよい「ぬがせ?はよぬがせ??」チンプンカンプン



男「服、脱ごう」

ナレ「…飛鳥の服を男が脱がしてます」

男「…大きいね!何カップ?」

飛鳥「……G、です」

ナレ「はい、G級です!ww」

男「後ろから触るね」サワッ

飛鳥「あっ…」

男「すげ~あったけぇ!ブラも取るよ」

飛鳥「…うぅ~///」

ナレ「男は触りたくて仕方ない様子ですね」

P「……おおうふ」

やよい「……はわっ!?」

男「ピンク色なんだ?」モミモミ

飛鳥「ゃ…だ、め///」

ナレ「飛鳥ちゃん、どうやら感じやすいタイプ」

ナレ「!?男が覆い被さったぞ!飛鳥ちゃんもびっくりだ!www」

男「…飛鳥ちゃん可愛い」

飛鳥「驚きましたよ…怖いじゃないですかぁ」クスン

男「…ごめん」シュン

ナレ「男がしょげたw」



P「あかんたってきた」ムクリ

やよい「…………(こんなの見てたら変な気持ちになってきました)」

やよい「(プロデューサーにはばれないように装います)」



男「ぺろぺろちゅぱちゅぱ!」

ナレ「いきなりなめ始めた!」

飛鳥「ひゃんん!…んぁ… あっ///」

男「…最高」ペロペロペロペロ~♪

飛鳥「…いゃ…ぁあ///」

ナレ「感じる姿、良いですね///」

男「……濡れてる」ニュチ

飛鳥「んっ!!」ピク

男「興奮してくれた?」

飛鳥「…ち、違います///…気持ちよくて」

ナレ「正直だ!いい娘だ!!」



P「……はぁはぁ」ビンビン

やよい「……(お父さんとお母さんみたいなことしてます///)」

男「すごい、ヌルヌル溢れてきた」ニュチニュチ

飛鳥「ふぅ…ん、ぁ…っ///」ビク

ナレ「ショーツにシミが出来ております、出来た身体だww」

ナレ「男…暴走スイッチ入ります、はい」

男「…飛鳥ちゃん、指入れるよ~」ツプ

飛鳥「ぁあ~っ!!」

男「…熱い!コリコリしてる!」フゥ~

ナレ「男鼻息荒い荒いww」



P「俺も鼻息荒い荒いww」グヘヘヘ

やよい「…………(こんなこともしてましたね)」

やよい「(夜中トイレ行くときに見ちゃいましたぁ)」



男「じぃすぽっと、発見」クイッ

ナレ「!?」

飛鳥「くあぁ……ん!」ピュッ

男「…お、潮だな……もうあかん味見する」クニュクニ

飛鳥「…きゃうぅ、恥ずかしいです汚いです駄目です!!」ガッ

ナレ「おお、急に男に抵抗した飛鳥たん!それを…破ったああああ!」

男「……ATフィールド全開!」ツププ…ネチュネチュジュルルルルルッ!

飛鳥「はあぁ~///駄目ですよぉぉ~…っ!」ピクンピクン

男「ヌルッヌルッ……ほら、俺のち○こ、握って?」

飛鳥「ハァハァ…お、大きくて、熱いですね///」ドキドキ

ナレ「……ちくしょう俺もさわってほしいぜ!」



P「…お、俺もさわってよ誰かあああああ」

P「あ、この前触ってもらったんだった」

やよい「……(おちんちんってあんな感じなんですね!勉強になります!)」フムフム

男「ねぇ、もう入れていいかな?」ハァハァ

飛鳥「え…えっと…まず落ち着いてください」

男「全然落ち着いてるよ?」フゥーフゥー

ナレ「全く落ち着いていない男wなんてったって下半身は暴れん坊将軍なので!w」

ナレ「将軍はいつ陣に割り入るのか、桶狭間でしょうかね、割れ目だけにww」

男「ねぇいいよね飛鳥ちゃん…俺もう死んじゃうよ」スススッ

飛鳥「…ゆ、ゆっくりですよ?優しくです!」フルフル

男「…分かった、なるべくゆっくりするよう頑張る!」ビンビン!

ナレ「顔と下半身が合致していませんww」



P「…鎮まってくれ俺のpよ!」

p「Nooooo!I'm going to ピーッ!」

P「……そうか、そうか」グスッ

やよい「…(うわー、わわわわ///)」

やよい「(女の人…私もあんな風になるのかな?)」



男「焦らす、頑張って耐える」ヌチュ、ヌリュ

ナレ「おおお…ついにこの時が」

飛鳥「はぁ…はぁ…どうぞ」

男「先っぽ…入ってるぅ…!!」チュプッ

飛鳥「ぁ!……///」ブルッ

ナレ「おおぉぉぉ!素晴らしい、結合部……」ゴクリ

ナレ「…コホン、失礼しました」

男「いくよ?もっと入れるよ?」ハァハァ

飛鳥「っ!…ん、んんっ///」

男「入った!全部入ったよ飛鳥ちゃん!見て!」

飛鳥「す、すごい…ひぃ~ん」ブワッ

ナレ「飛鳥・ライオネル、突然の号泣」

  ーしばらくお待ちくださいー


P「あ"あ^~!!」

P「入れたいよおぉ…」

P「………」チラッ

P「(やよいなんかに手ぇ出したら捕まる…落ち着け俺。今までの惨事を思い浮かべて…)」

やよい「……(入っちゃうんですね!凄い!)」ワクワク

やよい「(お父さんお母さんもあんな感じです!)」ニッコー

男「だ、大丈夫?痛かった?」

飛鳥「いえ…ちょっと感動ッ!んんっあっ!なっ///」ビクッ

男「すごい、感動してくれてるよありがたや」ズチュッズチュッ

ナレ「男は暴れん坊将軍だけでなくキ☆チ☆ク☆の称号まで持っていきました」

ナレ「もう、あれだ、不意打ち…悪タイプ…悪だ!悪!www」

男「いいよぉ…飛鳥ちゃんっ…もっと抱きついて!」ズチュッズチュッ

飛鳥「ひどいです男さんんん…!!」ビクッ

男「そんなこと言ってぇ、膣内キツキツだよぉ?気持ち良いんでしょ?」パチュッ、パチュン!

ナレ「特性:いたずらごころ!ww」



P「…えんだあああああああ!」

やよい「いやあああああああ!」

P「!?」

やよい「…うっうー」

P「(…どうしたんだってばよ)」



男「…っ、ほらまた…!俺のち○ぽ締め上げてる!」パチュッ、パチュン!!

飛鳥「ひぁ!んあ!あぁ///そんなっ…ぁ!」

男「かわいい声…出すじゃん!俺まじでタイプなんだけど!!」ジュプジュプ!

飛鳥「いあぁぁああ!…も”っ…駄目~ぇ///」ヒクッヒクッ

ナレ「飛鳥ちゃんイく時が来た!」

男「うっほおぉぉぉ!絞りとられッ…出すよ!中で出すよ!!」パンパンパン

飛鳥「えぇ!?いきなりそんなっ!!ぁん!」

男「いいよね!出すよ!全部出すよ!」パンパンパンパンパンパン

飛鳥「もぉっ、男さんの…バカぁっ///…~~~~っ!!んくぅううう~!!」ビクッビクッ

ナレ「来た!イった!飛鳥ついにイった!!」

男「ファンタスティックフォオオオオオ!」ドピュルルッ!

飛鳥「~~~!?や、何かでてるぅ…!」ビクンビクン


P「………ほ」

P「…欲しい」

P「…『プロデューサー、さん。お願いです、ミキと遊んでください』」

P「『遊んでくれたら何でもしますから!……ミキと遊んで?』……だったっけ?」

やよい「……ありましたねぇ」

P「確かこんなんだよな…うんうん…ってなんでやよいが!?」ビクッ

やよい「うっうー!私は意外と物知りですから!」ガル~ン

男「…ふぅ」

飛鳥「……………っ……」グッタリ

男「お、出てきた♪やっぱエロいな~」ニヤニヤ

ナレ「飛鳥ちゃんぐったりんこ。なにげに満足そうです、ええ」

ナレ「これにて、『アクセルレーション Vol.1』は終了です!」

ナレ「次回もお楽しみにっ!!」



P「…うああああああ!」

やよい「ふー、面白かったです!」

P「そ、そう?」

やよい「…はい!」

P「(やよいって一体何者なんだ?)」









こうして俺とやよいの
AV鑑賞会は無事…?終了した
やよいは無垢な筈なのに何故か
面白いと…。
アッあれか!知らなさすぎてAVに
見えなかったんだよきっと!
うん、そうだ!やよいは天使!

P「…はい、楽しかった…」

P「……辛いわ!!あんな状態死ぬわ!!」

P「まぁ死んでないけども」

P「…まぁいい、次はやよいとこたぬくだっ!!」

P「蜜柑一箱買って行くぜ!!」

ー事務所ー

P「こたつセーットぉ!!!」ダァーン

P「スイッチオーン!!」ピッッッ

P「待つこと5分!!!」

P「『やーよい~、蜜柑一緒に食べましょう!!』(伊織真似裏声)」

やよい「わかりましたっ!!………あれ、伊織ちゃんは?」

P「え、今呼んだのは俺だよ」

やよい「そうでしたか!すみません間違えました!」

P「やよいは正直だなぁ」ナデナデ

やよい「えへへぇ」

やよいかわいい、さわりたい

>>215

やよい「うっうー!たくさんなでなでしてください!!」

やよい「>>215さん!はい、たーっち!いぇい!」

やよい「はわっ、可愛いだなんて!…照れちゃいます///」テレテレ

やよい「続き書くのでそろそろ事務所戻りますね!」

やよい「また今度遊んでください!」

P「さぁやよい、こたつだ!!」

やよい「わ!!本当だ!」

P「…一緒に蜜柑、食べてくれるか?」

やよい「はい!みかんだーい好きですから、一緒に食べましょう!」

P「やよいいいこいいこ!」ナデナデ

やよい「…こたつにダイブ!です!」ズシャアアアアッ

P「Kotatsu is very good!」

やよい「Yeah!」

P「…やよいも大人になったなぁ」ノホホン

やよい「私だって少しは英語話せますよ!」

P「話してみて!」

やよい「まいねーむいずやよいたかつき!あいむふぉーてぃ~ん!あいあむあいどる!」

P「ひらがな英語でしゃべるやよいかわいい!」ムキムキ

やよい「う?」

P「はいやよい、あーん」ミカンポンッ

やよい「おいひいですぅ…」

やよい「むーしゃむーしゃ」

P「食べるのにいっしょおぅ!懸命!なやよいテラかわいい!」ムキムキ

P「炬燵最高!やよい天使!」

やよい「みかんも最高です!………はわっ」

P「…どうしたやよい!?」ガタタッ

P「いって急いだら膝打った…」

やよい「こたつの中に…!」

P「中に?」

やよい「……に、>>220がいます…」ハワワワワワ

P「でてこい>>220!」

やよい「出てきたらみかんあげちゃいまーす」

>>220 (アイドルどなたか)

伊織

やよい「みかんほしいですかー?」

P「ほらほらみかんやでー!」

伊織「…よいしょ、っと」

P「伊織!?」

伊織「なに二人でミカン食べてるのよ、私も混ぜなさいよ!」

やよい「伊織ちゃんだったんですね!びっくりしました」

伊織「…驚かせたのはごめんなさい」

P「(…百年たってもやよいおり、うんうん)」

やよい「謝らなくてもいいよ!一緒にみかん食べよ!」

伊織「そ、そうね…御一緒させてもらうわ」ストン

P「…なんで隠れてたんだ?」ムキムキ

伊織「……つが…からよ///」

P「ん?」

伊織「此処に炬燵がかったからよ!!悪い!?」カッ

P「いや、喜んで貰えたのなら満足」

伊織「まっ、満ぞ…///」カアァ

P「はいあーん」

やよい「あーん…もーしゃもーしゃ」

伊織「なッ!…あんたら何やってんのよ!恥ずかしくないの!?///」

やよい「…なんで恥ずかしいの?」

伊織「へ?…っ、え!……だって///」モジモジ

やよい「なーんにも恥ずかしくないよ?」

P「そーだそーだ!」

伊織「…へ」

やよい「へ?」

伊織「変態!ド変態!ディア変態///」

やよい「あー、虫の話ですか?授業で習いました!」

伊織「…違うわよ!人の変態よ!」

やよい「私達も羽とかやがてはえるんですか?」

P「……やよいぃ」(´・ω・`)

伊織「はぁーっ、もういいわ!だいた…」グキュルルルルル

P「…おやおやぁ?」

伊織「…///」

P「虫の声かな?」

伊織「そ、そうよ!虫が鳴いたのよ!」

P「こんな真冬に虫が活動するわけねーやん!!」バァン

伊織「!?」ビクッ

P「なぁやよい」

やよい「はい!」

P「虫は気温の低下と共に自身の体温も低下する」

やよい「変温動物です」キッパー

P「だな、今は冬。気温事務所は24度、けっこー暖かい。だが外は」

やよい「3度です」

やよい「変温動物の体温と気温は比例します」

P「ということはだ伊織、答えてみろ」

伊織「…虫の体温は3度くらいなんでしょ」

P「ああ。普通寒かったら死ぬか他の行動を取る。その行動は?」

伊織「……冬眠」

やよい「冬眠してるのに虫さんは鳴きませんよー」

P「…いぇーい!はい」

やよい「たーっち!…えへへ♪」

P「…と、言うわけでいおりんあーん」

伊織「は!?…やめてよそんn」グキュルルルルルッ

P「…あらあら~」(裏声)

伊織「…うぅ///」

やよい「これは、食べたいのを我慢する必要はないと思います!!」

P「だな。はいあーん」ススス

伊織「…ぁ、あーん…///」カアァ

やよい「美味しい?」

伊織「うん…///」モグモグ

やよい「良かった!!」

P「いぇーい!」

やよい「いぇい!」パチン

伊織「(なんなのよこの二人…///)」モグモグ

伊織「(やよいもあなどれないわね…でもこの蜜柑最高ね)」ムグムグ





P「こうしてやよい&伊織…いや、俺とやよいおりのこたぬく日和はのほほんと過ぎていった」

P「ふはははは…」

P「コタツから抜け出したくなくなってしやった」

P「デスクワークinコタツはヤバイ」カタカタカタカタ

P「まぁそれはそうと」カタカタカタカタ

P「寒かったらナニかして暖まればいいんだけどね(ゲス顔)」カタカタカタカタ

P「結局仕事忙しいから炬燵からは脱出成功」パタン

P「やよいおりとこたぬくから一週間経過」スタスタスタ

P「アイドルに触りたい舐めたいしゃぶりたいいいい」ダンダンダン!

P「………はぁ、はぁっ」

P「…最近運動不足なので>>225>>226したり>>227してみようと思う」

P「アイドルはまだでてない娘な!」

あずささん

しまったでてたな安価下で

律子

      \
   __ __ __ノ__
  / m \
/ /\ / \ \
\/ \/ \__/\/
/ | | | 6) \
_/ \_____~°__/ / \_
\ / \ /
/ / \ \
--------------------

      \
   __ __ __ノ__
  / m \
/ /\ / \ \
\/ \/ \__/\/
/ | | | 6) \
_/ \_____~°__/ / \_
\ / \ /
/ / \ \
--------------------

ξ*'ワ')ξ<モジバケダトオモイマスーサッキオラオラシタラゼンブハテナニナリマシタイミガワカリマセンデシタウッウー

てお前かよ

P「最近運動不足なので律っちゃんとお医者さんごっこしたり、乗馬マシン二人乗りにチャレンジ☆します!」




P「ふぅ…」カタカタカタカタ

律子「どうしたんですか?」カタカタカタカタ

P「喉乾いた」カタカタカタカタ

小鳥「なら私コーヒー入れてきますね」スッ

律子「小鳥さん」

小鳥「は、はい」

律子「コーヒーできたらさっさと戻ってきてくださいね、忙しいんですから」

小鳥「わかってますよ~(あっぶねー薄い本書いてるのバレたかと思ったピヨ)」スタスタ

P「うーん、何かな~…」カタカタカタカタ

律子「足りないんですか?」カタカタカタカタ

P「ああ」カタカタカタカタ

続きはよ!


はよ!(バンバン

律子「…聞き方変でしたねすません…//」カタカタカタカタ

P「気にせんでよいぞ」カタカタカタカタ

律子「…………フゥーッ」カタカタカタカタ

P「!?どうした律子w」カタカタカタカタ

律子「いや少し熱っぽいかなと…」カタカタカタカタ

P「辛くない?」カタカタカタカタ

律子「ええ…」カタカタカタカタ

小鳥「お二人さんにコーヒーです!」コトッ

P「ありがとうございます」カタカタカタカタ

律子「すみませんいつも」カタカタカタカタ

小鳥「いいんですよ!…よいしょっ」スッ

律子「………」カタカタカタカタ

P「…………」カタカタカタカタ

小鳥「……………」ズズーッ

律子「…………」カタカタカタカタ

P「律子、お医者さんごっこしよう」ガタッ

小鳥「ほぐぁっ!?…げっほおうぇっほ!!」ブッハアァァァ

律子「はぁ?何言ってんです!?」ガタタッ

P「いや、律子の熱を治そうかなーって」カタカタカタカタ

小鳥「はがっ……びっくりしたピヨ」

P「さ、いくぞ律子」ガタッグイッ

律子「あ、ちょっと!何するん……引っ張らないでくださいよ!!」ズルズル

小鳥「っ……まもなく撮影開始、どうぞぉ」ピピッ

律子「………もー、なんなんですか…」ハァ

P「(…………お医者さんごっこする、と言ったものの)」

P「(どーいうかんじの内容にしようか)」

P「(決めてなかったから…焦っているのだ)」アセアセ

P「(あ、こんなところに抽選ボックスが)」

律子「P殿?何してるんです?」

P「(えいっ…)」ガサガサ

P「(お、中から丸まった紙が出てきた!広げて書いてあったのは…>>240)」

>>240
お医者さんごっこで何をするか

Hな身体測定

>>240
GJ!

直腸検温してくだしぁ

すまぬ忙しくて間空いちゃった(´・ω・`)
再開しまーす(>∀<)♭

>>241
頑張ってみるっス

P「(……Hな身体測定、ふむ)」

律子「あの~…」

P「よしやろう!」

律子「!?」ビクッ

P「さぁ律子さん仮眠室へGO★」

律子「寝るんですか?」

P「寝る?…うん、寝ることもあるかな」

律子「…?」

~仮眠室~


P「はい、律子さんそこにおかけください」

律子「…じ、じゃあ」チョン

P「えー、熱があるとのことですね」

律子「そうね、熱をはかってなかったわ!」

P「じゃあ体温計どうぞ」つ体温計

律子「あ、どうもすみません」ゴソゴソ

P「(………うおおおブラチラ来たあああああああ!)」

律子「…何暴れてるんですか」

P「いやあちょっと考え事を」

律子「考え事って…あ」ピーッピーッ

P「はい37.6…結構ありますねスーハースーハー」

律子「ちょっとP殿!?何を…」

P「いや失礼なんでもないよ」スッ

律子「………怪しいです」ジー

P「熱のせいかな?とりあえず心臓の音見ますね」チャキ

律子「えっ///いいですよそんなの!」

P「遠慮しないの、な?」フンフン

律子「嫌です恥ずかしいです///」

P「ほーれほれ…」モミモミ

律子「!……肩凝ってたんですよね~」

P「いつも頑張ってくれてるからな……そぉい」グッ

律子「あっ…///…もう」

P「息吸ってぇ、吐いてぇ~(律っちゃんのおっぱいいいいい!)」

律子「……スゥ…フゥ…」ジー

P「うん…呼吸器官、心臓には問題ないですね」

律子「P殿の方に問題があるのでは?」

P「…身体みるからベッドに横になって?」

律子「………嫌です」キッパリギミ

P「どーせエロい事すると思ってんだろ?(まぁそうだけど)」

律子「…今回限りですからね」

ギシッ…

律子「早く済ませてください」

P「(うひょー律っちゃんの背中!)」フーッフーッ

律子「起きますよ?」

P「わああごめんなさい今します!」ノシッ

律子「ちょ、何乗ってるんですか!?重いですっ」

P「カタいこと言うなよ律子、こっちからも診察してんだよ…息吸って」ピトピト

律子「…っ…スゥーッ…フゥウー…」

P「服捲るべ」バッ

律子「あぁ!ちょっ…げっほげっほ!」

P「おい大丈夫か?」

律子「けほっ…ええ、まだ元気ですよ…」

P「(…なんか可哀想になってきた)」サワサワ

律子「…あのっ、ぁ…!」ビクッ

P「(だがしかし!ここでやめては変態の名が廃る!!)」サワサワサワサワ!

律子「んぁ…や、やめて…///」モジモジ

お風呂入ってくるなり

ふるおっき

>>250
俺のネタでおっきしてくれてありがとう才能あるのかな(フンフン
とりあえず全裸待機はやめてね
あとお風呂の時間のびちゃった
待 た せ た な !


☆:・*・:°(´・ω・)。:・*・:☆再開するお

P「やわこい肌イイネ♭」サワサワサワ

律子「あ、あの…トイレに…っ///」モジモジ

P「ん?」サワサワフニフニフニフニサワサワサワサワ

律子「いっ、行かせて下さい」

P「(イかせて下さいだと?///)」

P「よ、よしわかった///」モジモジ

律子「…どいてくださいよ」

P「ここでしな!」

律子「ファッ!?」

P「ほら、ここで」ポンポン

律子「はぁー!?バカじゃないんですか?」

P「……そうか、わかったよ。律子はそういう奴だったんだな」ヨイショ

律子「はぁ。……そういう奴です」スタスタ パタン

P「………マジでトイレに行かせてしまった」



P「はよ帰ってこーい!!」ウワーン

~3分後~


P「む、ノーマルグリーンの気配」サッ

ガチャ
律子「…………」シーン

P「……おかえ律子」

律子「…………はい」

P「………どしたの?」

律子「あなたのせいで、出なくなっちゃいましたよ」シュン

P「Oh…」

律子「………どうしてくれるんです?」

P「え、決まってるじゃん。責任とるべ?」

律子「…ほう?」

P「浣腸すっべ」イーチージーク!

律子「…ほ」

P「どや、俺はやるで」チャプチャプ

律子「アンタ、アホか!そんなのさせるもんですか///」

P「そんなこと言ったって、出ないもん出さなきゃ身体に悪いよ?」チャプチャプ

律子「…うぐ」

P「……ね、やろ?」チャプチャプ

律子「…………わ、わかりました」シブシブ

P「………ほなまず検温するでな、シャワー室行こうな」

律子「シャワー室?」

P「お湯でまずお尻ほぐして、柔らかくなったら検温のやつ入れるのさ」

律子「………詳しいんですね」

P「律子の身体を傷つけない為さ」キリリ

律子「(…あ、ダメ///P殿格好いい)」キュン

P「着替えとかある?」

律子「…ありますよ、持ってきますね」

P「ほーい(上手く行き過ぎワロタwwwww)」

~そして~

P「はーい、じゃあお尻ほぐすから恥ずかしがらずこっち向けて」

律子「うう///」

P「…シャワーかけるよー(ああ^~律っちゃんのお尻ドントキタ!!)」

律子「…………///」

P「熱くない?」シャワーー

律子「適温です」

P「肛門いじるよ?驚かないで…」ソッ

律子「…ッ!」ビクッ

P「ごめんな律子、しばらくな…(律っちゃんのお尻の穴触ってるうぅぅぅ!!)」グッグッ

律子「!!……ふぁ///」

P「……力抜いて、息吐いて?」

律子「ンッ…ふぅ~……」

P「……石鹸つけるぞ(これは滑りを良くして楽しむのと、普通に突っ込み易いようにです!)」クチュ

律子「ひぅ…!」ピクン

P「力抜いて力抜いて…」ヌルンヌルン

律子「~っ///」ヒクッ

~数分後~

P「よし、そろそろいいかな」キュッ

律子「…はぁ…はっ…ふぅ///」

P「…はいタオル」つタオル

律子「…あ///ありがとう」

P「俺先に出るから、あっちで待ってる」

律子「わかりました」










律子「終わりましたよ」パタン

P「お、早かったな」

律子「…そうですか?」

P「…ま、この話はおいといて横になろうか」

律子「はい…」ゴロン

P「…えーっと、お尻だけ高く突きだして貰えるかな」

律子「え///」

P「…うん、俺やるわ」グイッ

律子「きゃっ///」

P「このまましてて…力は抜いたままで」

律子「………」ドキドキ

P「入れるぞ?」

律子「…どうぞ」

P「……よし」チュピッ

律子「おぁ…//」ビク

P「もうしばらくの我慢だ(ひゃ~…こらいい眺めだw)」

律子「………っ…」プルプル

ご飯食べまする

もう!ご飯なら昨日食べたでしょ!

>>259
すまんな、そういえば昨日食べたの思い出した
いいとこ?で止めたのはごめん

P「待って…あと少し」

律子「…………フゥーッ」

P「…ほ、37.5度か。普通だね」ピッ

律子「ふぁ…ん///」ヒクッ

P「さ、勢いで浣腸するぞ…ほい力抜いて」

律子「ひどいぃ~……」

P「……よし、入った!」チャプ

律子「冷た……」

P「……あと10分ぐらい待たないと駄目だからな」チュウウウウ

律子「…言わなくていいです」

P「そう?」チュウウウウ

律子「……あー…」

P「はい、注入完了。もうしばらくそのままで宜しく」

律子「………(もう疲れた)」ポケー

その後


律子「P殿ぉ……」キュルキュルキュル…

P「そろそろ来た?」

律子「はい…///」キュルルルルルルル

P「行ってらっしゃい…がんばれよ、あとお尻おさえてね」

律子「うるさいですっ!」タタタタ…

バタン!



P「こんな終わり方でよかったっけ…」

P「エロ身体測定というよりスカト□に入るんじゃ…?」

P「いかんいかん…この機会を光栄と考えて、と」

ガチャ
P「……出た?」

律子「おかげさまで…スルッと///」カァ

P「よかったよかった」ナデナデ

律子「え、あ…///」

P「もう、今日は休みな」ナデナデ

律子「…すみません何度も」

P「いいってことよ(俺なんかしたっけなー…エロいことはしてない希ガス)」ナデナデ

律子「じゃあ、事務所のことは任せましたよ」

P「ほいほーい」

数日後


P「…………」カキカキ

P「…………えーっと、あぁ」カキカキカキ

P「………………」カキカキカキ

P「……だよな」フーフー

P「おし、これでおk」キュポン

~アイドル育成日記~

雪歩 フェラってもらった

真美 おまんまんをいじってやった
そのあと足コキしてもらった

美希    マッサージなんだが
あずささん 過激なボディータッチ

春香 一緒に洗いっこ。胸も揉んでやった

千早 耳を甘噛みしながらバストアップマッサージ

・その数日後千早と美希とで乳比べしてフェラってもらった。
・雪歩乱入してきた、強くなってる
・皆うまかった(技能向上?)

やよい 例のホテルでAV見た
そのあといおりんとこたぬく&蜜柑をあーんしあった。やよい天使

律子 身体測定でセクハラしたった
あと浣腸もしちゃった
これから乗馬マシーン二人乗りする予定(確定)



P「大体こんな感じか」コトン

P「まだ出てないのは亜美、響、真、貴音…てところかな?」

P「さ、今日は律子が戻ってくるであろう日だ」

P「準備にとりかかろう」ビュンッ

今日はこれで終わり、俺にかまってくれて皆ありがとう
使えねえダメ人間だけどこれからもよろしく!
いい忘れてた、遅くなったけど明けましておめでとうございます!
このネタ終わってもまた書くかもだからそんときもよろちくね→
今日はもう寝るYo

P「………今だけ、真面目に仕事」カタカタカタカタ

P「律子早く来て~」カタカタカタカタ

P「みwなwwぎっwてwwwきwwたwww」カタカタカタカタカタカタカタカタ

P「……………はぁ」カタカタカタカタカタカタカタカタ

ガチャ
律子「おはようございまーす」

P「うおおおお律っちゃあああああ!」バッ

律子「………せいっ!」ゲシッ

P「げぺぼべしゃあっ!!」グキ

律子「………はぁ、相変わらずアホですね」ハァ

P「お前が可愛いからだ」

律子「は!?///意味不明発言しないでください!!」グリグリ

P「ぎぼぢいぃよおおぉぉ///」ビクンビクン

律子「……!!」サッ

P「…………さ、準備運動はこそまで」ムクリ

律子「運動だったの!?」

P「さ、律子…今日は君をプロデュース!!」

律子「………?」ポカーン

P「その(´・ω・`)って顔やめて。惨めだから……」

律子「………で、何するんです?」

P「たいかんトレーニング(二重の意味だげへへ)」

律子「あー、身体の中心とやらを云々…ですね?」

P「そうそう。結構ハードだからレッスン場行くぞ♪」

律子「……は、はぁ」

P「………良かったな、はよ復帰出来て」ナデッ

律子「…///」テレテレ



P「(はっはっは…乗馬マシーンの出費はキツいが律子とウハウハ↑できるからOLL OK♪)」ルンルン

律子「(なんでノリノリなのかしら…)」

~レッスン場~


P「ガチャッ☆」

律子「……自己演出っ」クスッ

P「今笑ったろ?」

律子「いえ?」

P「……まぁいいや、どうぞ」

律子「……………あ、あの」

P「………どした?」

律子「中央にあるのは?」

P「乗馬マシーンですが何か」

律子「わざわざ設置したんです!?…ほー、中々なことしますねぇ」

P「(ほほう…律子も竜宮のPということだけあって真面目にとらえてくれたか!!)」

P「まぁ、律子だけじゃなく皆にも使ってほしいかなーって!」

律子「経費…?」

P「いや、俺の金」ドヤアッ

律子「…うわーわざわざすみません!」

P「いやいいんだ!好きで買ったから!(これ事実w)」

P「さ、律子乗ってくれ」

律子「え、私が実験台ですか?」

P「変な言い方するな、最初に乗れるラッキーガールだぞ?」

律子「……ラッキー、ですか」ヨイショ

P「ベルト持った?」

律子「はい、いいですよ」

P「……キラメキラリ!プッとポチッとな☆」ピッ

マシーン「Hey, let's riding!」ゴウンゴウン

律子「…おぉ、意外と暴れるんですね!」

P「……科学の力ってすげーのな」ニヤニヤ

律子「勝手に腰が回ってる感じですね!」ノリノリ

P「(ノリノリやんけ!おっぱいおっぱい!ゆっさゆっさ!)」

律子「あー!!なんか楽しくなってきました!!」

P「そうかそうか、律子のくびれもより美しく!なんてな(よし、この流れに便乗して俺も律っちゃんと二人乗りじゃ!!)」

律子「何いってるんですか///」

P「はい、律子ー!こっち向いて!!」

律子「はい?」クルッ

パシャッ
P「いぇーい」

律子「いぇーいじゃないです!///」

P「ちょい失礼…よいしょ」

律子「!?」

P「いぇーい!!」

律子「なんで乗ってるんです!?」

P「いいじゃん」

律子「壊れますよ二人も乗ったら!」アセアセ

P「え、これ二人乗り用だけど?」

律子「………」

P「逆に一人だと危険って…飛ばされるから」ピッ

マシーン「Okey…hard type start!!」ヴィンヴィングルングルング

律子「きゃ…!」グラッ

P「……おっと危ない!」パシッ

律子「あ、ありが………!」

P「…?」

律子「………////」カアァ

P「身体大丈夫だよね?」

律子「は、はい///」

P「(なんか律子が照れてる…あ、そっか!この体勢が腰をグイッと抱えて顔が近いからや///)」

律子「(距離が近くて…でも離れろなんて言えない…///)」

P「(自分でも恥ずかしくなってきた…///つーか律子可愛い!)」

律子「…もっと、くっついても良いですよ?」

P「!?」

律子「P殿も…危ないから…///」

P「お…おう」ギュッ

律子「……///」ギュウ













P「………すげぇ幸せなひとときだった」

P「律子と過ごした日…すごかった」

P「ハッピーエンドだろアレ///」

P「自分的にマジ素晴らしい、うん」

P「律子可愛い、あとデレると積極性増しますね!!」

P「あーやべぇテンションMAX!!」

P「とゆーわけでっ!!」

P「この勢いに任せて>>274>>275>>276するっ!!」

P「アイドルは残りの4人のうち二人!!」

P「ふぅ、ふぅっ…息子がおかしくなりそうだから、一線越えないレベルなら許してくれるよね?」

P「俺ちょっと>>276の間に仕込むからね?」

P「……トイレ行ってくる///」サッ

誰が出てないんだっけな。

我那覇

んっふっふ~、我が兄よ…よろしく頼んだぞ!
亜美だ!

良いネタが浮かばない…

エッチな添い寝

>>275
お前かよおおおおお、突然くるな、ビビる

>>276
ネタ良すぎぃいぃいぃぃぃ!!マジ素晴らしい!!

P「……ふぅ」

P「……律っちゃんとヴィンヴィンしてから一週間」

P「欲求不満であーる」

P「…俺、今度こそやるで」

P「布団敷くよおおお!?」

P「一人で寝るのは寂しい!!」

P「だからアイドルと共に夜を過ごしt……!!」

P「ナイスアイディーア!!」バビュン

P「……うっし!!」

P「ケータイ取りだしポパピプペ」

P「………」プルルルルルル

亜美「もしもーし?」

P「…亜美?」

亜美「そだよ→?」

P「仕事…もう終わりそう?」

亜美「んっふっふ~…ナイスタイミングだよ兄ちゃん」

P「もしかして?」

亜美「そのまさか!!」

P「言ってねぇしw」

亜美「お仕事は丁度終わったのさ!」

P「ほほう……」

亜美「で、どしたの?」

P「今日さ、俺と…お泊まりしない?」

亜美「…………」

P「もしもーし?」

亜美「ええ!?いいの!?」クワッ

P「いや、だから…いいんだって」

亜美「行く行く!!」

P「両親は心配しない?」

亜美「今連絡する、友達のとこ泊まるって」

P「…そうか、じゃ事務所で待ってるぞ?」

亜美「あいあい!なるはやで行くYo!!」プツッ

P「おう……」ツーツー

P「………子供っていいね」ニヤァ

P「さて、次は……」ポパピプペ

響「はい、我那覇です」

P「えっ」

響「…あっ///」

P「……ブフォ!」

響「笑わないでよ~!」

P「すまんすまん…っ、なんで我那覇なんだ?」

響「いや、話すのはプロデューサーだけじゃないっていうか…」

P「……わ、分かった」

響「そうなの?で、なにかあったの?」

P「そうそう、俺とお泊まり会しない?」

響「え…!!」ピクッ

P「亜美もいるけどね」

響「そ、そっか…」シュン

P「なんでしょげるんだ?」

響「しょっ、しょげてないぞ!?」アセアセ

P「(こっちにまで響の行動が見える…)」

P「来るのか、来ないのか」

響「行く!!」

P「……待ってるぜ」プツッ

ツー、ツー、ツー…
響「!!?!?…///」



P「ってなってるわwww」

~事務所前~

亜美「ふぅ…着いた」

響「やっと着いたぞ…」

亜美「あ、ひびきん」

響「おお亜美!」

亜美「ひびきんなんかあんの?」

響「え、亜美もあるから来たんでしょ?」

亜美「…行こっか」

響「うん…」

スッパーン!

亜美「兄ちゃん!」

P「お?」

響「来たぞ!!」

P「待ってたぞ!!」ヨシヨシ

亜美「んっふっふ~///」

響「えへへ…///」

P「さて、車乗ろうぜ!」

亜美「いぇーい!」

響「自分助手席がいいぞ!」

亜美「…あーずるいひびきん!」

P「二人とも…危ないから後ろ、な?」キリリ

響「わ、わかったぞ…///」デレ

亜美「仕方ないなぁ///」デレ

ドライブなう!!


響「君が触れたから~七彩ボタン♪」

P「……」

亜美「全てを恋で染めたYo~♪」

P「どんな出来事も洗い流すー強さ」パッパー

響「君が僕に♪」

亜美「くれたぁ~♪」

P「…亜美も、夕食の準備手伝ってな」

亜美「あいあいさー」

響「………ジー」

亜美「…ん?」

P「やべ、俺ガチで歌いたくなってきた…」

響「家に帰ってからだな!」

亜美「カラオケ大会だねぃ!」

P宅


P「よし、着いたぞ」

亜美「ほほう…結構広いですなぁ」

P「どやぁ」

響「さ、寒いぞ…」ブルッ

P「…ご、ごめん家入って!」

亜美「おじゃまシマウマの後ろ回し蹴り♪」バッ

響「蹴り~♪」ガチャッ

P「おいおい…」

亜美「むっはー兄ちゃんの香りだYo」スンスン

響「ベッドの下に隙間があって埃がたまってるぞ」

亜美「なぬっ…それは変態の予感ですな!」

P「…言っとくけど、エロ本はないぞ」

響「えっ、エロ…///」

亜美「え~…嘘つき」

響「変態…」

P「ちょっと待てなんでそうなる」

亜美「…男だもんちかたないよ、ね?」

響「え、そうだったのか…やっぱり変態なのか…」

P「おい!」

響「わかった、プロデューサーのことは信じてるからはいさいやめやめ」

亜美「つまんないの~…」チェ

~クッキングタイム~


P「お、おれは何をすれば…」

響「プロデューサーはそこで休んでて、全部自分と亜美がやるから」

亜美「水がちめたぃ~><」

P「そ、そう?申し訳ない…(やっべ響サイコー過ぎ!)」

響「水が冷たいとか言ってたらお湯になっちゃうぞ」

亜美「え!?これ沸騰すんの?全く熱くなる気配ないっしょ!?」

響「…冗談だぞ☆」テヘ

P「……ック」

亜美「兄ちゃんしゃっくり?」

響「水飲めば直るさー」

亜美「飲んだ瞬間熱湯に…!」

P「なるわけないだろ!…ック」

響「ふふっ…」シャキシャキシャキシャキシャキシャキ

亜美「ひびきんキャベツ切るの早い!!」

響「…これは慣れだぞ」シャキシャキシャキシャキ

P「…ック、ヒィ↑」

亜美「ふは…!兄ちゃんのしゃっくり凄いYo」

響「意地でも勝手に治るの待ってるんだな…」

P「俺はしゃっくりなんかに負けない!」

響「プロデューサー…」

亜美「ダメな男だ」

P「なんで!?」

ディナー!


P「おぉ…」

亜美「眩い光が…!」

P「ちゃうわ」

響「豚の角煮だぞ」

亜美「…ひびきん、動物虐待だYo」

響「…人間は食物連鎖の頂点にありすなわち動物、植物の命の有り難みを噛み締めながら(ry」

P「……」

亜美「わかった!ひびきんわかった!亜美が悪かったよ」

響「分かってくれたならいいさ」

亜美「じゃーん!ゴーヤーチャンプルー!!」

P「どっちも美味そう」ジュルリ

亜美「でもゴーヤー苦いYo…」

響「酢に浸けたから苦味は抜けたと思うけど…」

P「…素晴らしい知恵、尊敬します」

亜美「え、苦くないの?」

響「多分ね」

亜美「い"!?すごいよひびきん女神だYo」

響「そんなことないけど///」

P「さ、折角二人が作ってくれたんだ…冷めないうちに食べよう」

アホSSかと思いきや意外とやり取りが可愛い

P「ふぁー食った食った…」

亜美「お腹いっぱいだYo…」

P「手作りってこんな旨いんか…」

響「ふふーん、自分完璧だからな!」

亜美「…ひびきん完璧ひびきん完璧」ナデナデ

響「なんか適当じゃない?」

P「……本来の適当の意味違うけどな」

亜美「それは言っちゃダメだYo」

響「……食器片付けてくる」

亜美「あっ兄ちゃん大変!ひびきんが機嫌を損ねた→!」

P「じゃ、じゃあ俺風呂沸かしてくるから!!」

亜美「ほうほう…」ニヨニヨ

響「変なこと考えるないでよ亜美」ジャーッ

亜美「変なことじゃないから安心して、ね?」モミモミ

響「…どこ触ってるさぁ///」ガッシャーン

亜美「柔らかくなるように?」モミモミ

響「もういいこれ以上要らないから///」

P「(………すごいこと聞いちゃってますよ俺///)」

P「あの~…お風呂そろそろ沸き終わりますが…」

亜美「あ、ありがと兄ちゃん」

P「どーってことないさ」

響「ふぅ、終わった!」ペッカー

亜美「お勤めご苦労様な兄ちゃんに!!>>291

P「!?」


>>291
1 三人一緒に入ろうYo!
2 目隠しして二人に体を洗わせろ→!
3その他


>>288
自分はアホssでやってるつもりなんだが…
とりあえずありがとう

3そーぷぷれい

亜美「お勤めご苦労な兄ちゃんに!!ソープフレイ!!」

P「!?」

響「泡?」

亜美「そう、泡!兄ちゃんの身体をくまな~く亜美とひびきんのソープをつけた身体で洗うんだYo…」

響「え、プロデューサーの身体を自分達の身体で洗っ……///」

亜美「ね、いいっしょ?」

P「……いいのか、そんなことして」

亜美「亜美は、兄ちゃんへの感謝の気持ちとして…だけど」

P「………」チラッ

亜美「ひびきんは恥ずかしがりだからねぃ…」

響「じ、自分もなのか!?」

亜美「あったり前じゃん…きっとばるんばるんの娘が兄ちゃんの身体をばるんばるんで…」

響「うぎゃー!!」

P「ば、ばるんばるん…」ゴクリ

亜美「兄ちゃん、のったね?」パッ

P「……あぁ」ガシッ

響「うわーん!!」

亜美「ひびきん、嫌とか…言わないよねぃ?」

響「……うぐっ」

亜美「ひびきんが洗ってあげてる間は亜美が目隠しするからさ…?」

響「し、仕方ないさ…やるぞ///」

亜美「ふぅ→!交渉成立♪」

P「(……うほおおおおぉぉ神様ありがとう!!)」

亜美「亜美着替え持ってくる~」タタタ

P「………おぅ」

亜美「ひびきん」チョイチョイ

響「!」…テテテテ

バタン!

P「……俺、最高についてるぜ」ブワッ




亜美「…ひびきん、何がなんでもやってもらうからね」

響「は、恥ずかしいぞ…///」

亜美「亜美だって恥ずかしいよ///でも、それを乗り越えなきゃ…トップアイドルにはなれないんだ」

響「…えぇ!?」

亜美「兄ちゃんが言ってた。『アイドル…トップを目指すには、辛いこと苦しいこと、恥ずかしいこと…もちろん楽しいことを体感して、初めてトップアイドルになる資格が持てる』って」

響「……聞いたことなかったぞ」

亜美「竜宮のときに話してたんだ!ね、ひびきんやる気出た?」

響「自分!やるぞ!!」

亜美「その意気だYo!!そんじゃ、着替えとってこよ→」

響「うん!」

そして


亜美「さあ兄ちゃん!」

響「……///」ドキドキ

亜美「兄ちゃん先入って///」

P「わかった」

響「亜美も恥ずかしいんだな?///」

亜美「もちろん///」

P「(…緊張してきた!)」ヌギヌギ

亜美「まだ~?」

P「………待って、あとすこし」

亜美「ほーい」

響「う~…」

ガララッ

P「……ほっと一息」ザパァ

P「身体を洗ってから、浴槽へ♪」ジャポン

亜美「入った?」

P「もういいぞ~」

響「……」ガチャ

亜美「……」ヌギッ

響「……身長欲しい」ヌギッ

亜美「急に何!?」

響「…ずるい」ヌギヌギ

亜美「ひびきんだって…」ムニュン!

響「うぎゃ///やめろー!」

亜美「おっぱいよこせ→!!」

響「いゃあああああ!!」




P「冷めるぞー…(おっぱい…二人のおっぱい…)」ワクワク

ガララッ
亜美「……///」チラッ

響「……///」コソコソ

P「寒いからはよ入れ」

響「あう…///」

亜美「寒いから、ちかたないね」

P「チッ、バスタオル巻いてんのか」

亜美「ひっど!!」

響「変態!あきらかに見るつもりだったな///」

P「女の身体見たくない男とかいないだろ」

亜美「正論だから反論できないよぉ」

P「……ウチの湯船広いから三人とも入れるぞ」

P「おいで、冷えるぞ」

亜美「(…兄ちゃんがカッコいいYo///)」ポッ

響「わかったぞ(うが~///なんかプロデューサーがカッコよく見えるぞ!)」キュン

亜美「……」ジャバー

響「……」ザパー

P「(ふははは!こんなこともあろうかと媚薬入りアロマ買ってきて風呂に設置したわ!…効き目遅かったのが許せん)」

響「…ふぅ、入るぞ」シュン

亜美「…は、早い!?」チャポ

響「ふふ、あえてプロデューサーの上に座るのは足で色々触られない為だぞ!」

亜美「なん…だと…」

響「さぁ亜美も自分の上に!」

亜美「んぢゃお構い無く!」ザッパァ

P「んほぉ…柔らか!」

P「状況を説明しよう!」

P「俺の上に響と亜美がいる」

P「お尻が柔らかい!」

P「あと響がアホの子というのは身を持って知った(足で色々触られないから上に乗る→ちんこ勃つだろ!?)」

P「亜美が俺を好きすぎて困る」

P「響と新密度高いけどやはりエロに関しては攻略し難い」

P「だがだんだんと打ち解けていっている!」

P「ちょっと用事があるからまたあとで来るぞ!」

P「多分な!!」

響「亜美軽いな!」

亜美「ていうかひびきんの上にもうのってないかんね!?」

P「ふたつのおてぃり…///」

亜美「……ほぁーいい湯ですなぁ」

響「…なんかチクチクするぞ」

亜美「それは兄ちゃんのもも毛ですな」

響「……聞かなければよかったぞ」

P「ねぇ」

亜美「なんだい兄ちゃん」

P「ぎゅーってしていい?」

響「ダメ!!」

亜美「即答!?」

響「触らせないぞ!」

亜美「…亜美はいいよ~ん」

P「ほう…?」

響「あっあのね!」

響「触られるのは嫌だけど自分で触らせるのは許せるぞ!!」

亜美「ねぇひびきんのぼせた?」

響「……全然!!」

P「頭おかしくなった?あれだけ変態呼ばわりしてたのに?」

亜美「実はひびきん自身が変態ですか?」

響「うぅ…///」

P「(可愛い///)」

亜美「(ひびきん可愛い///)」

響「それとも、自分のおっ○ぱいは触りたくない…?」

亜美「ほぁ?」

響「………」ウルウル

亜美「普通お風呂で泣く!?」

P「触りたい…けど自制心が…うぅ」

響「手かして…」スッ

P「お?」

響「……///」ドキドキ

亜美「(は?あのひびきんが?兄ちゃんの手を自分の胸に!?)」

響「ど、どうかな」フニョン

P「あぁ…あばばばば!」ブルブル

亜美「ひぇー兄ちゃんが!!」

響「…むぅ///」ムニィ

P「ふぁあああぁぁぁひびきっぱいがあああ!!」

亜美「………」ポカーン

響「ねぇ、何か言ってよ…」ドキドキ

亜美「(亜美のおっぱいじゃどうなることやら…)」

P「おほ…柔らかくて…すべすべで…掴み心地最高で…はみでる感じが良くて、素晴らしい乳量です///」モミモミ

響「………ホント?」

亜美「あうあうあ~///」

P「本当。響はおっぱいも完璧」モミモミ

亜美「でもさっきおっぱい隠すとき隠せてなかったけど」

響「んあっ…」

P「こら、変な声出すな」モミモミ

響「だ、だって…///」ピクン

亜美「(あー、なんか亜美までおかしくなってきた気がするYo…)」

亜美「兄ちゃん、亜美のも触って…」

P「わ、わかった」スッ

響「んん…///」

P「両手に花…///」モミモミ

亜美「あっ…///」ビク

響「ね、もっと///」

P「………」プチン

亜美「ひゃ!んぁああ!」

響「ぷろっ…///ぁん!」

亜美「手つきがイヤラシ→よ兄ちゃん///」

P「おっぱい持ってるお前らが悪い」モミモミモミモミ

ーしばらくお待ちくださいー




P「し、死ぬ………!」

響「いゃ……冷たいモノ……」

亜美「モノ?……おち○ちん?」

響「…ばーか………飲み物だぞ」

P「今はな、揉みすぎで逆上せた…」

亜美「兄ちゃん声出てる……」

P「あ、まじ……?」

P「(亜美と響のおっぱい揉んで、時を忘れて、逆上せました///)」

P「(まだ浸かってただけなので、もう一度入り直しますよ)」

P「(明日に続きそうです、はい)」

P「牛乳で……いいか…?」

響「氷…食べたい……ぞ」

亜美「ひびきん…我が儘……」

響「……やっぱり……氷水…」

P「……そ。……亜美は、牛乳?」

亜美「……うん……もっと…胸大きくする……」

P「……がんばれ…」ヨロヨロ

亜美「(なんて読むかわからなかったけど、風呂のトコになんとか薬ってあったんだYo…)」

響「(…なんであんなに不思議な気持ちになったんだろう…考えても無駄だ、はいさいやめやめ……)」

今日はここで終わります
安価飛び出て凄いことになってしまった
どうしてこうなった……!?
そしてすまぬ…面白いならそれでいいんだが
待たせてすまなかったな………
期待の言葉ありがとう。…寝るわ
皆さんおやすみなさいなの

うおおおおお一日空いちゃった
再開しますぜ

P「……はい」

亜美「…さんくす兄ちゃん」

響「どーもです…」

P「敬語の響…アリかも…///」

亜美「………妄想、してる」

響「………やっぱ変態///」

P「…悪かったな。……ゴクッ」

~そして~

P「身体が冷えたので風呂入り直すいぇーい…」ブルブル

亜美「…うぉおう寒いYo↓」ガタガタ

響「…ひじゅるこーこーやいびーん」プルプル

P「どういう意味?」

亜美「……チョ→寒いとか?」

響「あってる」

P「えっ」

亜美「やった!」

響「も、もう入るぞ!」タタタタッ

亜美「亜美も!!」タタタ ガチャッカチッ

P「お、おい!開けろ!鍵開けろって!!いやマジで!!さ、寒い…死ぬから…ごめんなさい」

カチッ
亜美「いいだろう…」フンゾリ

響「にしし…♪」ニヤニヤ

P「二人とも、愛してる!!」バッ

~二回戦目~

P「はふぁ…風呂っていいね」カポーン

亜美「…今度温泉行く?」カポーン

響「行きたーい」カポーン

P「どーしよっかなー…」

亜美「兄ちゃんも行こうYo!!」

響「そうだそうだ!!」

P「………もう一回おっぱい」

亜美「いいよ、やる」

響「…う、うん///」

亜美「ほらほらぁ…」ムニュ

P「あふぅ…///」

響「ねぇ~…こういうのは?」ムニィ

P「おうふ…俺の胸板にスライムが2体///」

響「意外にプロデューサー、ガッシリしてて…カッコいい…///」

亜美「兄ちゃん左手がお留守だYo」

P「どうしてほしいんだ?」

亜美「えっ///その…もっと、触って///」

響「んー…」メツムリ

P「おいそれはさすがに…」

亜美「兄ちゃんアイドルのおっぱい揉んどいてキスは無理と?」

P「いや、違う…なんか、俺がそういうのは…もっと大事な人にとか///」

響「むぅ…」ツネッ

P「いてっ…」

響「プロデューサーじゃなきゃこんなことしないから…///」ウワメ

亜美「おおーっと!ひびきんがえろえろモードに!?…んあっ///」ビク

P「ひ、響///…(くそ…ダメだ自分も媚薬効果を受けて…ま、いいか)」チュ

響「…///」

P「(……俺なんかツイてるわ、おっぱいマッサージ以来じゃね?)」ギュッ

響「あっ……変態…///」カァ

亜美「!?…ひぁ///…ひびきんを抱きしめたと思ったら、なんか盛り上がってk…///」ビクッ

P「ふわーまたのぼせる!!」ザッパァ

亜美「!?」

響「びっくりした…」

P「さぁ洗おうぜ!」

亜美「そ、そだね///」

響「自分亜美の背中洗う」

亜美「じゃあ亜美はひびきんの背中」

P「…なんで!?」

~洗いっこタイム~

P「(すまんが皆、>>1はお風呂になると凄いことになる、添い寝まで時間かかるけど…いいよな?)」

P「(寝るのがメインターゲットだと絶対お風呂シーンがサブターゲットになる、それだけは許して)」

亜美「…兄ちゃん?」

P「へっ?あぁすまん」

響「考え事?」

P「うん、ちょっとな」ワシャワシャ

亜美「寒くなるから手動かしててね?」

響「……///」←まだつかってる

P「……ごめん響もう少し待って」

響「うん…」カオマッカ

亜美「ひびきん顔チョ→赤いけど…」

響「なんくるないさ~…」

P「亜美、流すぞ」キュッ

亜美「ほ~ぅほうほう…いい指圧じゃ!!」シャワワワワワ

P「…フッ」

亜美「笑ったでしょ?」

P「そんな覚えは」

響「自分が見た」

亜美「確定だね。……勝訴」

P「……」ペロッ

亜美「…ひぇ!?」ビクン

P「肩甲骨うまうま!」シャワワワワワ

響「変態!」

亜美「!?…何!?」ビクッ

P「うまうまぺろぺろ」シャワワワワワ

亜美「喝!」ティン

P「あうふっ!」

亜美「あっ…」

響「クリーンヒット」

亜美「…かわるよひびきん」

響「ふぅ…あっついぞ」ザパァ

P「(……あ…何か見えr)」ブクブク

~ソープアイドル誕生!!~


P「………」

P「…にょわー」

亜美「兄ちゃ~ん」アワアワ

P「に、にょわー………んっ?」

響「起きた?」アワアワ

P「あぁ、そっか俺倒れ…!?」

亜美「んっふっふ~…♪」

響「…全身ソープまみれだぞ♪」

P「……は、はわっ!?ふふ二人ともエr…セクシーですが!?」

響「チッ」

亜美「チッ…言い直さなくていいYo」

P「舌打ち怖い///(そこにチビる顎外れる。名言だな)」ウンウン

ちと昼食と夕食を兼ねたものを食べるので一旦終わりますね

響「もうちょっと身体起こしてよ…」アワアワ

亜美「そだよ…洗えないじゃ~ん」アワアワ

P「あ、亜美さん?俺の手…」

亜美「おっぱいで洗ってるYo♪」アワアワ

響「!…なるほど」ティン

P「へ、へあっ///」

響「どういう感じ~?///」ヌリュヌリュ

亜美「ひびきん…ちゃんとソコ洗った?」アワアワ

響「なっ!…失礼な///自分は…お風呂入ったら完璧なんだぞ!」

P「嬉しいのか嬉しくないのか…わからんくなってきた…」

亜美「流石兄ちゃんゲスいね…///」アワアワ

響「ゲス変態!」

P「げ、ゲス…ゲスかぁ、はぁ」ショボーン

響「そう気を落とすなってプロデューサー…これは誉め言葉だぞ」アワアワ

亜美「そうそう、亜美たちがあみんちゅって言われるのと同じだYo!」アワアワ

P「それ違うだろ…」

響「…!…しみるぞ」アワアワ

亜美「やっぱボディソじゃなくて石鹸がイイネ!」アワアワ

P「あそっか…というかしみるのね?」

亜美「亜美もボディソで洗いすぎたらしみたYo…石鹸だとしみないんだよね~」アワアワ

響「亜美、腋で」

P「!?」

亜美「あいあいさー!!」ニュッ、ニュッ

響「うおぉ…亜美が可哀想に見えるぞ!!」アワアワ

P「響さん、なんか違うヌルヌルしたものが…」

亜美「あっ、亜美は全然だよ!?」アセアセ

響「プロデューサーが変態だからさ…///」ニュルニュル

P「あ、亜美までそんなとこで!?」

響「いいじゃないか、可愛いアイドルのお股でさ!」アワアワ

亜美「全身洗ってもらえるんだから、感謝したまえ」アワアワ

P「遠慮しない俺変態確定だな…///」

亜美「はっ…はぁ…///」

P「亜美…腕で感じるな、俺が辛いだろ」

亜美「亜美…いけないコ///んぁっ!」ビクビクッ

響「~っ、ふうぅ…///」ビクン

P「お前ら人の身体でオナるな!!」

亜美「だってぇ…止まらないよぉ///」ヌチヌチ

響「亜美もやるから、自分もぉ…ふぁあん///」ヒクッ

P「(ふ、二人の愛液がぁ…テラテラしてるよぉぉぉおおお耐えろ俺!!)」ハァハァ

亜美「兄ちゃんも…亜美達に擦りつければいいYo…?」ヌルンッ

響「どこだってヌルヌルだからなんくるないさぁ~///」トロッ

P「あ、あ…あばばばばばばっ」ドキドキ

響「プロデューサーの…涎垂らしまくってる///」クニュン

亜美「犬みたいだね…かわいいYo!!…あぅっ///」ビクッ

P「おっほ…どうする俺…>>317

1 亜美に擦り付ける
2 響に擦り付ける
3 二人に擦り付ける

場所は指定可能
あとなんか長くてすみません

3 オマンコ
入れてないからセーフと言い張る

亜美「んっ…ぅ///」ビクッ

響「ぁ、はん…///」ビクン

P「うーん………」

P「…!!」ティン!

P「(はっはっは…どうせならおまんこに擦り付けてやろうじゃないか)」

P「(カウパーで妊娠しちゃう?そこはグッとこらえようぜ!!)」

P「(ぐへへ…!!素股…亜美と響に!!おまんこぬるぬるぅ!!)」ビンビン

亜美「…ひ…ぁ!…くぅ///」プルプル

響「…ん…っ…はっ、ぁん!」プルプル

P「さて、君達…今度は俺の番だ」スクッ

亜美「あ………!」ガーン

響「あぅ……///」ショボーン

亜美「兄ちゃ~ん…///」モジモジ

響「ぷろでゅうさ…///」モジモジ

P「亜美…お尻を向けろ」

亜美「えぇ!?」

P「擦りつければいいんだろ?」ビンビン

亜美「ぁ、あうあうあ~///」カァ

P「ほら、こっち」グイ

亜美「きゃ……!?ぁあっ!!?」ビクッ

響「!?」

P「…響、これは擦り付けてるだけだ」

響「へ、へぇ?///」モジモジ

亜美「あ…ぅ……兄ちゃん///」

響「うぅ…///」クゥーン

亜美「こ、これって…///」

響「………///」モジモジ

P「亜美…擦るだけ、な」ヌルッ

亜美「ひぁ///で、でもっ」ビク

P「擦り付けろと言ったのはお前達だ。だから俺は擦ってるんだよ」ヌリュ

亜美「ぁ///ふぁあぁ!やめてよおぉ!」ブルッ

P「ん?」ピタ

亜美「え……!?」

響「(ずるい!…二人だけで///…うぅ、アソコがじんじんする…っ)」モジモジ

P「…やめたぞ?」

響「(イジワルなところも、好き///)」ジュワッ

亜美「に、兄ちゃぁ…ひどいぃ」

響「(自分…どうすればいいの///見てるの辛い~…)」モジモジ

P「何が酷いんだ?」

亜美「ぅ、…あぅ…えぁ///」ドキドキ

響「………///」スッ

P「亜美…どうして欲しいんだ?」

亜美「兄ちゃんの…おちんちんで、あ、亜美の///ココっ…擦ってぇ」

P「よく言えたな!」ヌリュンッ!

亜美「んっ…ふ、ふぁ…!」ピク

P「ヌルヌルだなぁ…」ヌリュンヌリュンヌリュン

亜美「ぁあ!はぅ!兄ちゃ…兄ちゃっ///」ヒクッヒクッ

響「(あぅ…自分すごく濡れてる///これが噂の放置プレイだな!?)」モジモジ

P「……っはぁ、は…」ヌリュヌリュヌリュヌリュ

亜美「あぁっ!兄ちゃぁ…!もぅ…亜美ぃダメだよっ…」フルフル

P「擦り付けられてイくのか…亜美も変態だなっ!」ニュッ コリッ

亜美「やらっ!先っぽ当たって…イっちゃうよおぉっ!!」ビクッビクッ!!

P「…………」ズーン

亜美「はぁっ…はぁ///」

響「………///」モジモジ

P「(どうしよ…まだイけねぇ、オラッ!)」チュクッ

亜美「あぁん!///」キュッ

P「うっ……く」ドピュッ

亜美「え…えっ///」ドキドキ

P「キター…」ハァハァ

響「プロデューサー…///」モジモジ

P「待たせたな…」ギュッ

響「…あぅ///」

P「……よいしょおー!!」ツルン

亜美「え、ひびきん前から…///」

響「ひゃあ!?んんっ///」ビクン

P「はぁ…ふぅ…」

響「…ぁ…んっ」クイックイッ

亜美「(自分で動かしている…だと!?)」

P「…え、ちょひびっ!!///」ビクッ

亜美「(変な気持ちだYo///)」ハァハァ

響「動いてよぉ///」モジモジ

P「(!…敏感なのにこやつ、動かしてきやがった…デキる奴だ)」

P「亜美みたいにおねだりしてごらん?」

亜美「(あー恥ずかしい!!やめてよぉ…)」

響「えっ、え…と、その…///」

P「何がしてほしい?」

響「あうぅ…///じ、自分の…アソコ…プロデューサーのっ、お、おち…おちんちんで///擦り付けて下さい!!」ウルウル

P「(ふわー響ちっちゃいから上目遣いがクるぜ…!!)」ムクリ

響「ゃん!?」ビクッ

P「…っ、ふ」ヂュクッ

亜美「うわぁ…///えろえろだね!!」

響「ぁあ///いっ…ぅ、はっ…!」ビクン

P「溢れてきて…垂れてるぞ?」ヂュクッヂュクッ

響「や、違っ…///んんっ!!」

亜美「(音…音が凄い響いて、えっちな気分だYo///)」

P「俺に変態とか散々行っといてさ、響も変態さんだな!」グイッ↑

亜美「(あっ!…今入りそうだったのに…亜美もああなってたんだ///…んっ)」チュク…

響「自分…変態じゃ…~~~~っ!!!?」キュウウゥゥゥッ

P「(亜美の響も感じやすいんだな。イイ身体してるぜ全く…うあっ、太ももに圧迫…!!?)」

P「うぁ、やべっ…!」ビュルルルッ

亜美「わぁっ!!?チョ→とんだっ///」ビクッ

響「きゃうぅ///んぁ、い、イク…っ///」ガクッガクッ

亜美「ひびきんは変態というより淫乱かな?…んんっ」チュクチュク

響「………///」トローン

P「(……不覚にもアイドルの素股でイってしまった)」

響「…はふぅ///」ハァハァ

P「(でも亜美はツルツルの肌、これから成長するお尻!白いお尻!!バック素敵!!ヌルヌルも良い!!後ろから責めるの良い!…響は健康的な太もも、我慢出来なくて前からやってしまったがちっちゃくていい密着感&おっぱいだ!!ロリ巨乳わっほい!!)」

亜美「ひびきん…大丈夫?」

響「ん~…亜美は…?」

亜美「へ→き。…10代だもん」

響「ちかたないね…///」

亜美「そう///ちかたないのさ!…シャワー浴びよっか!」

響「…いぇーい!」

亜美「いぇーい♪」

P「(二人がシャワーしたそのあと、俺も浴びて、髪を乾かしあった)」

P「(暑いから冷めるまで休憩してた)」

P「(JCとJKはやはり最高だった)」

P「(目指せアイドルマスター!)」

P「(たとえ火の中水の中草の中森の中)」

P「(土の中雲の中響と亜美の素股)」

(うぎゃーっ!!)

P「(なかなかなかなかなかなかなかなか変態だけど)」

P「(必ずエッチだせ!アイドル…エッチだぜYeahYeah!!)」

P「…こほん」

P「(と、説明したところで)」

P「(お分かりいただけただろうか…?)」

用事があるので今日はこれでストップ!
安価も中々やってくれますなwwwありがたい!!
見ててくれる人ありがとうございます!

ξ*'ワ')ξ<うっうー!!いつもありがとうございます!!

P「(説明し終わったから、そろそろ…)」ジャーーー

P「(よし、ちょっとスッキリ☆)」ガチャ




~ゲームなう!~

亜美「…ぽよよ~いじゃね→Yo!?ふっとばされたああぁぁ!!」

響「ふふん、自分のなんくるスマッシュで流星にメガシンカさぁ!!」ドヤァ

亜美「うん、メガシンカで思い出した!ポケマスしよポケマス!!」

響「えっ?」

亜美「ははん?ひびきんはポケモンマスターじゃないんだねぃ?」ズイッ

響「あぁ、成る程…用意がいいな亜美、ちゃんと持ってきてるぞ」ガサガサ

亜美「さっすがひびきん!話のわかる女ですなぁ!」モニュン

響「びゃああぁ!!?」ビクッ

亜美「柔らか~いおっぱい、少しわけてYo」モミモミ

響「やっ…やめてよ///亜美ぃ…」

亜美「んっふっふ、我がk…んふっ!?」ビクッ

響「はいさぁ~い…」ユラァ

亜美「お、お尻はダメだよ!!?」

響「なんくんないさ~!」ギュッ

亜美「アッ→…やめてYo///」ビク

響「じゃあその手を離すさ」

亜美「はい、すみません響様」ズサァ

響「わかればいいんだぞ…!!」フンス

P「(あっ、あらあら~///)」

P「(せっかくスッキリしてきたのに、こいつらときたら…)」

P「(おっぱいはやっぱ亜美でも欲しいんか…)」フムフム






亜美「…ちくせう」モミモミ

響「あぅ~…そこ気持ちいいぞ」

亜美「あと5分ね…」モミモミ

響「せ、背中もぉ…」ゴロン

亜美「ひびきんはまるで犬のようだ!」ウデマクリ

響「ふぁー…あっ…そこ!そこぉ…」

亜美「おやおや…?」

P「………」ヒトサシユビタテ

亜美「成る程…わかったYo」モミモミ

響「なんか言った?」

亜美「なんでもないよ?」モミモミ

響「ふーん…ぁ…強めで…!」

P「…………」ソローリソローリ

響「ふみゅ~…///」トロ~ン

亜美「ひびきん、こっち向いて」

響「ん~?」クルッ

亜美「はいマシュマロ」ポン

響「あふ…モグモグ…お、おいひい」

亜美「でしょ~?」

風呂入ってくるZE

響「…!…チョコ入ってる?」モグモグ

亜美「せいかーい」モミモミ

P「…………」マスターポジション

響「美味しかったぞ♪……っ」

P「やあ」メノマエ

響「うっきゃぁ!?」ノケゾリ

亜美「おおう背筋凄いね!!?」サッ

響「な、なななんでいるの?」

P「俺の父と母がつくったから」

響「そーいう意味じゃないぞ!?」

P「はて…驚くとは真、面妖ですね」

亜美「兄ちゃんジョ→ズ!!」パチパチ

響「い、いつからいたのさ!!」

P「最初からいたけど」

響「さ、最初?」

亜美「あ、あ…あうあうあー///」カァ

響「……あっ…///」

P「お前ら可愛いなチクショウ!!」

響「!?」ビクッ

亜美「照れるYo///」テレテレ







ごめん用事があるから今日はここまで
みててくれてありがとです
明日は多分こんなことない…と思う

P「さーて二人とも寝る時間だぞ」

亜美「え→嫌だっ…!!」

響「もっと遊びたいぞ!」

P「こらこら…君達はアイドル、身体のリズムを崩してはいけない」

亜美「お仕事9時以降になるけど?」

響「自分達ハードスケジュールだぞ?」

亜美「仕事詰め込んであってさ?」

響「休むヒマないんだぞ?」

亜美「最近は忙し過ぎだYo?」

響「遊ぶ時間もないぞ?」

亜美「いつ遊ぶの?」

響「ねぇ、いつ遊ぶの?」

P「………休み増やすから」

亜美「今でしょ!?」

響「今遊ぶでしょそこは!?」

P「すみませんねっ…善処しますっ」

亜美「そりゃあさ、兄ちゃんも大人だしさ?」

響「自分達より働きゃいけなくて!」

亜美「亜美達の為に頑張ってくれて!」

響「いつも感謝してて!!」

亜美「ありがたくて!!」

響「ここまでこれたのもプロデューサーのおかげだし!!」

亜美「あんがとね兄ちゃん!!」

P「…お、お前らっ」ウルウル

亜美「………泣くな!!」

響「亜美わるーい」

亜美「亜美だけなの!?」

P「……俺を泣かした罰だ、二人とも寝ろ」

響「えっ」

亜美「んっふっふ~♪」ニヤリ

~なんだかんだで就寝タイム~


P「はいベッド」

響「」

亜美「」

P「えっどした!?」

亜美「…ひ」

響「広い……」

亜美「広すぎィ!!」

P「…え?」

亜美「……兄ちゃん彼女いたっけ?」

P「ばっバカ!何言ってるんだ///」

響「その反応…///」ジトー

亜美「…ほほう、脈アリですな!」

P「なんでそうなるんだ!!?」

響「…いないの?」

亜美「いないの?(念押し」

P「残念ながら、まだソロです」

亜美「で、兄ちゃんどこで寝るの?」

P「ソファだよ」

響「えっそれは流石に」

亜美「ダメだYo!!」

P「なんで!?」

亜美「風邪ひくじゃん!」

響「可哀想だぞ……」

P「…もしかして」

亜美「………」ニコッ

P「んーと…」フイッ

響「…///」ニッコー

亜美「………」ニコー

P「はいはい…わかりましたよ」

響「…わかるの?」

亜美「亜美の念を送ったからね」

P「ちょっとだけだぞ?」

亜美「わーい!!」

今日はここで終わり
すまぬ、PCとられたからこっちにこれるときが減ると思う

P「......」

亜美「は、入るね?」

響「じゃあ自分こっち」

P「え?俺真ん中?」

亜美「あたぼーYo」

P「Oh...」

響「自分体温高めだし、あったまると思うぞ!!」ドヤッハアァァァン

亜美「亜美は兄ちゃんをガードするYo」

P「どういう意味ですか」

亜美「寝相悪くてもぉ~?」

響「ん?あ、あぁ…なんくるないさぁ~」

P「…クスッ」

響「…笑った!笑ったぞ///」

亜美「そんな嬉しい?」

響「恥かしいさ///」カァ

P「(ここは天国ですか?)」

~準備万端ほっかほか!~


響「あ、あったかいぞ…」

亜美「亜美…幸せだYo」

P「俺生きててよかった」

亜美「兄ちゃん、もっとくっついていい?」スリスリ

響「自分も~いいでしょ?」ウルウル

P「…よしよし二人ともおいで」ギュッ

響「…うにゅん///」ドキッ

亜美「ほあぁぁぁ…」ホッコリ

P「(あれ?これ添い寝なの?)」ギュウウウウウ

響「い、痛いぞ?」

P「(もうちょっと…もう少しでおっぱいを…)」グイグイ

亜美「……///」ギュッ

響「あ、亜美……」

P「(お?……お?これはこれはぁ??)」グイグイ

P「(来るか?来るかっ??)」ソッ

響「……えぃ///」ギュッ

亜美「亜美は亜美、ひびきんはひびきん」ムニムニ

響「なら自分も…」ムニュンムニュン

亜美「兄ちゃんから触ってもいいんだYo?」スリスリ

響「………」ジー

P「(ふわああぁぁぁ両方から責めてくるううぅぅぅ///)」ハァハァ

響「…胸の間に挟む、それが“THE 愛”だぞ」ムニィ

亜美「…ちっ、ちくせう」キィッ

P「(はぁぁぁんひびきんが俺の手を小麦色の果実の間にぃぃぃぃ!!?)」ドキドキ

亜美「じゃあ亜美ここに挟む」モゾモゾ

P「(おいぃぃぃ!!?こいつら何で張り合ってるんだ!?)」ドキドキ

亜美「へへん///」カァ

響「亜美…変態///」

亜美「ひびきんもでしょっ!!?」

P「(亜美が股サンドしとるがな、動かすで!!)」クイッ

亜美「ひゃぁ!?///」ビクッ

響「!?」

亜美「は、何すんの…兄ちゃん///」

響「…おカタいぞ亜美、泊まらせてもらってるんだから触らせてあげなきゃ」ニュッ

P「(ひぃぃ!ついに響までっ///)」

響「プロデューサーのせいでえっちな娘になったんたぞっ///」モゾモゾ

亜美「…うぅ、大胆セクシーとはこのことか」キィッ!

P「(なにこの争い!?)」

P「(……お股の間で また☆*:包んで*☆)」

P「(太ももが来た!挟まれちゃうの でも ガッチリ しっかり しめられる///)」

P「(ドキ☆ドキ☆してる ハートが破裂 ふぁ・° °・おおぅ///…ね、ねm…)」

亜美「……ありゃ?」

P「すぁー……くぁー…」

響「寝ちゃった?」

亜美「疲れちゃったかねぃ…」

響「じゃ自分達も寝よっか♪」

亜美「それもそうですなぁ♪」

~夜中~


亜美「兄ちゃ~ん兄ちゃ~ん」スリスリ

響「んん…ぷろでゅうさ…すき」スリスリ

P「う~ん…うぅ~……」

響「ぷろでゅうさ……ぷろでゅっ!………スー」

P「(んー……なんや今のw)」

亜美「兄ちゃ、兄ちゃっ!!兄ちゃああぁあん!!」ガシィ

P「(え、夢だろ!?魘されてる?)」アセ

響「ふぅ~ん…ぷろでゅうさあぁ…」ギュウゥゥ

P「(こいつら…寝相悪いぞ……目覚めたじゃんか…)」

亜美「兄ちゃ兄ちゃっ…も"っ………」

亜美「……いいからぁ!!」

P「(うるせぇww俺愛されてるな!!)」

響「暑いぞ~…」プチンプチン

亜美「あ……水…ほちいYo…」ヌギヌギ

P「(びゃあぁぁぁ!!脱ぎ始めた!!見える!!見えちゃうよ!?あっ…///)」

亜美「亜美…パンツ消し飛んだ」ヌギヌギ

P「(寝言のレベルがJCとは思えぬ)」アセアセ

響「ぷろでゅうさ…全部…アゲル…」

P「(!!?なんかこっちのロリ巨乳が理性を失わせる発言してるんだが)」アセアセ

~数分後~


響「はは~ん?どうせ『ミキのものなの!』とか言うんだろ?自分だって譲らないぞ!?」ギュッ

亜美「くぁfせggy…静寂が…おとずれs…くぁあぁぁ…」

P「(絶対起きてる。…そう思うしか出来ん…)」

P「(というか響は美希としゃべってるのはわかる。でも亜美が誰と話してるんだ!?)」

亜美「ふんわーり…とろけーる…」

P「(………?)」

響「ベリーメロン……」

P「(…クッ……www…くっそ)」プルプル

亜美「ふるふる……フューチャー…☆」

響「……ぷるぷるさぁ」

P「(亜美のおっぱいがぷるぷる、響がベリーメロンなのはわかった、うん)」

響「スー…スー……」

亜美「シャ……フゥ…トォ」

P「(…寝息が異常?…気にしない、寝よう)」

亜美「スゥ……ック…スゥゥ」

P「(気にしない…気にしない)」

響「…スゥ…スー」

P「(響がログアウとした…亜美もはよ)」

亜美「ヒャー……スッ……ドンガーラ…スースー」

~そして朝~

チュンチュン、チチチチチ…


P「…」

P「…眠い」

P「ちょっと待って二度寝するわ」バッ




今日はこれで終わり、キャラ崩壊…申し訳ない
みんなもひどい寝言や寝相はないようにな!!
この前自分は聞かれてしまった
…ただそれだけである

P「(...さて、と)」ヌクヌク

P「(寝起きドッキリ、いきたいと思います!!)」ヌクヌク

P「(>>355に、挑戦します)」





亜美「(んっふっふ~…ひびきんも兄ちゃんもおねんねナウYo)」ヌクヌク

亜美「(ここは寝起きドッキリだYo)」

亜美「(2人には軽く>>356...かな?)」ヌクヌク



響「クー...スー...」スヤスヤ

寝間着脱がし(可能なら下着も脱がしていくスタンス)

目覚ましフェラならぬ、目覚ましクンニ

すまぬ!!間が空いってしまった
いまから再開するでゲソ!

P「(寝間着脱がしに、チャレンジだ!)」


亜美「(目覚ましフェラandクンニしちゃうYo)」

響「くー……すぅ」スヤスヤ

P「(寝顔可愛いな二人とも)」ウスメー

亜美「(むほほほ…亜美左にいるから二人とも御臨終なのがわかるYo)」

響「…ふー…殺すな」

P「(えっ)」

亜美「(!?)」ビクッ

響「大事な…仲間…だぞ…むにゃむにゃ」

P「(ヒビった…)」ウスメー

亜美「(声出てたかと思ったYo…)」ホッ

P「(さぁ起きてるとマズイから、寝ぼけたフリだぁ…まずはひびきんおっぱいひびきんおっぱい!)」モゾモゾ

亜美「(亜美寝相悪いからひびきんのトコまでいって舐めよう)」モゾモゾ

響「んぅ…」スヤスヤ

P「(……よっし、一番したのボタン外した!!)」プチン

亜美「(はっ…亜美脱がさないとできないじゃん!!)」

亜美「(とりあえず状況確n…)」チラッ





P「うーんうーん」プチッ

響「すー…」スヤスヤ

P「うあぁ…助けてー(棒」プチン




亜美「(え!?何これ、兄ちゃんがひびきんを夜這い…いや朝だけど!!)」ヒヤヒヤ

響「ん……っ…」モゾモゾ

P「(あと…一個)」ソーッ

亜美「(え、起きてる!?んなわけないよね!というか脱がしてくれるの好都合すぎだYo…)」ニヤ

P「(響ぃ、ブラジャー黒とか…えっろ)」ゴクリ

亜美「(亜美起きてたら、ひびきんの舐めてるとこ…ん、待って、兄ちゃんは一体…?)」コンラン

響「にぃに!…」バッ

P「うわ!!」ビクッ

亜美「(あっ…兄ちゃん起きてたw)」

亜美「(このまま観察だYo)」チラ





P「すー!…すー!…」

響「にぃに、じゃない…プロデューサー?」

P「(何?なんなんだっ!?)」

響「ぎゅってして…ね?」ギュウウウウ

P「(ほぁ、凄い締め付けDA☆)」アセアセ

響「…なんくるない…んだぞ」グルンッ

P「あ"…うほっ」

響「くすー……」


亜美「(今の!今の見た!?ひびきんが兄ちゃんを越えてベッドの…ええええ!?)」

亜美「(今考えたらいるとこ逆じゃん!亜美の足元に枕!?えっ、亜美壁側になってるYo)」

P「(ふあー、結局俺真ん中じゃん…)」

亜美「(こ、これは…チャンス!!)」ゴロンゴロンゴ

P「うお!?」

P「(亜美が突然やってきた)」

亜美「んっふっふ~」ヒシッ

響「ぷすー…」スヤスヤ

P「(あ、亜美も脱がそ)」グイグイ

亜美「(え、兄ちゃん脱がしてくる!!?)」

亜美「(いやああああ!両方なの!?ふぁあああ///)」

P「(…よし)」

響「…んふー」スヤスヤ

P「(亜美はフロントホック式か)」クイッ

響「んきゅ…」ギュウウウウ

亜美「(ぎゃあああ!ブラジャー外された///)」

P「(おっぱいつんっ☆)」チョン

亜美「んうっ///」ビクッ

P「おぉ…」ドキドキ

響「……」ギュウウウウ

亜美「(しまった、兄ちゃんがいじるから声が///)」

P「(響さん、無遠慮にボディを押し付けるのは反則です)」

P「(…ということで、お仕置き)」スルスル

亜美「(…あームカついた、下半身へダイビング)」モゾモゾ

響「………」スヤスヤ

P「はい、背中のホックだって一撃だよ、ブラは貰っとくからな!…亜美のも♪」

亜美「(なっ…すでに脱がされていた…だと?)」モゾモゾ

P「(とりあえず、二人の上半身はマサラタウンですぜ)」

亜美「…………」ジーーッ

響「すー…」スヤスヤ

P「(響は膝までズボン下ろした。亜美は起きた時から脱いでたんだ…畜生)」

亜美「(兄~ちゃんのーOh!Tintin!)」ボロン

P「(…ん?)」

響「…ん…すぅ」スヤスヤ

P「(亜美…はッ、まさか)」

亜美「はぁむっ」カプ

P「ほあぁぁあぁ////!!?」バッ

亜美「起ひた?///」モゴモゴ

P「亜美ぃ…///」ドキドキ

響「(……もしかして、自分起きてるのバレてないとか?)」

亜美「兄ひゃんのおひんひん!」レロレロ

P「ほばぁ!!先っぽはやめて!Pのライフは増えていくわよ!!」

響「(…なんか、寒いと思ったら自分パンツだけじゃん///)」カァ

亜美「…んっ」レロォ

響「(…さむーい、布団欲しい)」

P「あ、亜美…響!響にも!!」ヨイショ

亜美「ほほう…」ヨッコイセ

響「(え?亜美がするの?え!?)」

P「さぁどうぞ我と同じ快楽を響にも」

亜美「……ごめんねひびきん」スルッ

響「(…うそっ///)」カァ

P「そういや響って剛毛かと思いきやあんま生えてないという…」ブツブツ

亜美「ひ~びきん…いっくYo→!」ベロン

P「いいぞ!いいぞ!」

響「…んっ…ぁ///(耐えろ自分!!)」ビクン

P「……」ジーー

亜美「ふぅーー!!」レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

亜美「起ひろぉひひひん!!」レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

P「わーお」

響「(…んぁぁじんじんしてきたっ///)」

~7分後~


亜美「…顎疲れた」

P「まじ?」

亜美「…ずっとペロペロしても起きないんだもん」

響「(…よし、やったぞ自分、亜美に買った///)」ハァハァ

P「響もう少しだって…起きるって」

亜美「…もう少しでも亜美は疲れたのさ」

P「じゃあどうすんの」

響「(起きづらいタイミングだぞ…)」

P「……どーすんのーー?」

亜美「そんじゃ、>>365しなよ」

P「……ま、マジかよ」

響「(…えっ///)」

挿入

P「ちょっと待って」

亜美「何のYo→だい?」

P「Perdon me?」

亜美「挿入、ひびきんに挿入しなよ」

P「挿入って、俺のコレをひびまんに入れるアレですか」

亜美「そうです、前戯は亜美がやったから、亜美はおちんちんついてないから、亜美は下手だからイかせられなかったから、兄ちゃんならひびきんをイかせられるかなって」

P「まとめて話してくれよ…長いよ」

亜美「兄ちゃんは慣れてるだろうからどうぞやっちゃってください」

P「よしきた!」

響「(ええええぇぇぇ!?!!?)」

P「いいの?」

亜美「いいっしょ?」

P「じゃあ、あとで亜美もな!」

亜美「えっ///」ドキッ

P「…ゴクリ」

響「(ひぇ~、どうしてこうなったんさ…///)」ドキドキ






本日はここまで
ごめんなみんな

P「や、やばい緊張する...」

亜美「はい兄ちゃん足開かせたYo」

響「(な、なん...亜美///)」ドキドキ

P「M字わっほい!!」アンダーザブリッヂ

亜美「さ、ひびきんはグショグショですから...」

P「.....焦るな亜美、まずはこうするんだ」ヌリュン

響「...んっ...///」ピクン

亜美「ほほう...いやらしいですな///」

P「...すべすべや...///」ヌリュンヌリュン

響「(どっどうしよ...///おまたがあぁ!!お風呂の時より恥ずかしいぞ///)」ドキドキ

亜美「...心なしかひびきんが紅潮してる?」

P「いい身体してるぜホント」ヌリュンヌリュン

響「(あうぅ~...でーじ変態さぁ///)」

亜美「(凄い雰囲気だYo)」ワクワク

亜美「兄ちゃん、そろそろ?」

P「...ああ、そうだな」

響「(え?)」

亜美「初めてって痛いんでしょ?」

P「なるべく努力はするさ」

亜美「(努力とかあんの!??)」

P「響~、入れるぞ。痛かったら言ってくれ」

亜美「無理っしょ!?」

響「(...はいさい、自分我那覇響。初めてだけど頑張ります///)」

P「..........」プチュ...

亜美「お、音///」カァ

響「(...っ、痛いぃ...!!)」グッ

P「っ!?」

亜美「めっちゃ八の字眉だYo!?」

響「(...こ、こんなに痛いの?)」

P「こりゃ相当痛がってるな...」

亜美「兄ちゃんがデカチンだからじゃないの?」

P「...まだ先端しか入れてないのに力が凄い気がする」

亜美「...兄ちゃんは変態だYo」

響「(も、もうダメっ......)」ツー...

亜美「!!...泣いてる」

P「ごめん...」

亜美「亜美辛いからひびきん起こしていい?」

P「その方が助かる」

響「(...アイドルで良かった事、それは臨機応変になれることさ)」

亜美「ひびきん起きて、ね~」ペチペチ

P「(これ俺も響も辛いやん...よし、気合い入れ直そ)」

亜美「ひびきーん...」ペチペチ

響「ん.........?」パチ

P「あ...」

亜美「起きたね...」

響「..................ん?」キョトン

亜美「落ち着いて、聞いてねひびきん」

P「身体でおかしいとこは無いか?」

響「ん~...お腹あたりが、って............うっきゃあぁ~っ!!!?」

亜美「あちゃ~」

響「なっなっなな…!!」

亜美「…」

P「…すまん、落ち着いてくれ」

亜美「悪いのは兄ちゃん」

響「………うぅ///」カアァ

P「響!!」ガシッ

響「ひゃ!?」ビクッ

P「俺が嫌いか?」

響「え!?…えっと、その…///」

亜美「混乱を逆手にとったYo…」

響「き、嫌いな訳ないぞ///」

亜美「…あらあら→」

P「…でな、こういう状況になったのはな、響が可愛いからだ!!」

亜美「へっ?」

響「…か、かわっ///」テレ

P「(テラ可愛い)」ムクリ

響「ゃん///」ビクン

P「いい反応だな!」ナデクリナデリ

響「やっぱり変態さぁ…///」

亜美「…変態を超えてるYo」

P「…続き、いいか?」

亜美「…亜美は隅にいよ→っと」ササッ

響「…………い、いいよっ」

P「響…ありがとう」ギュッ

響「あっ…」

P「さ、痛みは消えたか?」

響「……消えてる!」

亜美「Do-いう力Dai?」

P「とっぷしーくれっと」

P「…力を抜くんだ、いいな?」

亜美「メモメモ…」サラサラ

響「……うん」

P「進めるぞ~……」ヌチュチュチュッ…

響「ひ…ぁ…あぁ…///」

P「…痛くないか?」

響「だ…ぃ…じょうぶ…えへへぇ///」

亜美「ひびきんが乱れていく…」

P「そぉーよ、みぃーだれる悦びをぉ~♪」

亜美「(これから変態兄ちゃんって呼ぼ)」

P「……入った」

亜美「うわぁ…///」

響「……///」トローン

P「……響?」

響「ひゃい!?」ビクッ

P「……辛かったら止めt」

響「辛くないよ、プロデューサーに、いっぱい動いて欲しいの……」ウルウル

亜美「ひびきん…」

P「(なんだこの異常な可愛さは!?)」

亜美「(なるほど…これがひびきんの能力【チカラ】なんだね…)」

P「(……能力【チカラ】?)」

亜美「(なっ…まぁいちいち突っ込まずに、ひびきんの能力【チカラ】だYo)」

響「…ブロデューサー?」ドキドキ

P「(ほう、となると…?)」

亜美「その名は【バーストアピール】と言う…」

P「(……あぁ、エロくなると口調が変わる今の状況か)」

亜美「(そう。いつもは『だぞ』とかなのに、今は女の子らしく『なの…』と、トーンが下がる言い方になる)」

亜美「(いつもあんなに元気なのがこう、しおらしくなるのはグッとくる…)」サラサラ

P「響…好きだ!!」

響「自分も、プロデューサーが好き///」

P「(これで童貞卒業した!!)」

亜美「なんでこうイチャラブ展開なのさ…」

響「ねぇ…もう動いていいよ?」

P「そ、そうか…じゃ、動くぞ?」キリッ

亜美「(あっ、カッコいい…///)」

P「………っ」ヌチュッ

響「あっ…それ、いぃ…///」ビクン

亜美「(何っ…初めてでこれ程の快感を得られるだと!?)」

P「これ…?」ロングストローク

響「あぁっ///…駄目ぇ!」ビクン

P「奥がいいのか?」トントン

亜美「すごい…的確に相手の弱い部分を知り尽くしている…///」ソワソワ

響「ん…っ!そう…かも///」

P「へぇ…じゃあこういうのは?」パチュパチュ

亜美「(なるほど…今度は短いストロークで素早く奥を責める…)」

P「…奥だけじゃないと思うけどな」クイッ

響「ひぅ!!何これっ…///」ビクッ

亜美「(あっ!多分あれはGスポットだYo)」

P「うは…締まっ//」ビクッ

響「ぷろでゅーさの…堅くて、熱いよぅ///」ビクン

P「響、身体起こすぞ…」グイッ

響「きゃ…!」

亜美「兄ちゃんがひびきんを抱き寄せた!!」

響「ひあっ…さっきより深いトコ…///」キュン

P「おっほ…」ビクッ

亜美「亜美大丈夫かな…」ドキドキ

P「ほら…見えるか?」グチュ、グチュ

響「やだ…恥ずかしい///」ユッサユッサ

亜美「兄ちゃんのドS魂が…!!」ブルルッ

P「とか言っといて…締まりが強くなってるぞ!!」ヌチュンヌチュン

響「や、違…ぅ///ぁん!」ビクッ

亜美「あ、あれは…HHbの…!!」

響「あうぅぅぅ~///」

P「中でうねって…気持ちいい」ズンズン

亜美「…ずんずんタイムだYo///」ドキドキ

P「ここか?ここがいいのか?」ズンズン!ズンズン!

響「ずんずんダメっ…///」ビクッ

亜美「に、兄ちゃん…」

P「……やば、そろそろ」ズブズブ

響「んっ…!ぁ…あぁっ///」キュウキュウ

亜美「…観察実験ノート(意味深)」サラサラ

P「響…中に出していい?」パンパン

響「ん、今日は大丈夫な日だから…いっぱい出して///」カアァ

P「…今のは反則級っ」パンパンパンパン

響「いやっ…ぷろでゅうさ!!自分っ、自分っ///」ギュウゥ

P「イってもいいぞ!!……っ、でっ、出る!!」ビュルルルッ

P「……ふぁあぁっ」ピュルッ、ピュルルッ

響「ぷろっ…でゅうさぁっ!!!イっ……///」ビクッビクンッ

亜美「…あうあうあー///」モジモジ

P「響、大丈夫か?」

響「…なんくる、ないさぁ///」ニコッ

P「……っ!!くそ、耐えろ俺ぇ!!」グッ

響「…つ、疲れたぁ…」グデン

P「ふぅ…鎮まった。風邪ひくといけないから、シャワー浴びてきな?」

響「…はーい」

~そして~


P「…さて亜美」

亜美「……ふぁ!!」ビクッ

亜美「…やっぱり亜美も?」

P「下は大洪水だろ?」

亜美「うぐっ…」

P「……さぁどうする?」ズイッ

亜美「……」

P「それともアレか?恥ずかしいから皆に見せたくないんだな?」

亜美「げっ…バレてる!!」

P「亜美ぃ!!好きだぁ!!」バッ

亜美「きゃーっ!!」



省略されました。
続きを見るには>>389>>390にわっふるわっふると書き込んでください。



P「もちろん書かれてればきちんと書くぞ」

わっふるわっふる

わっふるわっふる

P「ふっふっふ…どうやら俺の勝ちらしい」

亜美「う、嘘~ん…」

P「だって皆見たいんだってさ」

亜美「証拠は!?」

P「ほら」


389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] : 2015/01/17(土) 19:13:31.54 ID:iM+CDklzo

わっふるわっふる

390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] : 2015/01/17(土) 19:13:53.94 ID:PdxRlKmTo

わっふるわっふる




P「………な?」

亜美「うっ…みんな変態だYo」シュン

P「と、言うわけだ」

亜美「…そんなこと言われてもっ///」モジモジ

P「大人しく受け入れなさい」

亜美「……が、頑張る」

P「いい子いい子」ナデナデ

亜美「えへ…」

P「……ごあいさつ」ビンッッッ

亜美「お、おはYo兄ちゃんの息子さん」

P「いきなりですまんが、ちんこビンタ」ベチン

亜美「ぎゃふ!!」

P「真、素晴らしき肌の弾力です」

亜美「……はっ!」バッ

P「うぉ!?……えぁあああ!!」ビク

亜美「にーひゃんほあほ!へほへほひてやふかんね!!」ペロペロ
  (にぃちゃんのあほ!ぺろぺろしてやるかんね!!)

P「……ひょわぁぁぁぁ!!」

亜美「れろれろれろれろれろれろれろ!」

3分後

P「あっふ…あっふ…」ピクンピクン

亜美「んっふっふ、亜美の勝利♪」

P「あっふ…あっふ…」ピクンピクン

亜美「…よいしょ、兄ちゃんの…いただきます」ズプ

P「……え!?」

亜美「うぅ…いったぁ……」ズプププ

P「……おいおい!ちょ、待てって」

亜美「…なんてね、亜美は全然痛くないみたい」

P「…ほ」ポカーン

亜美「あはは、鳩みたいな顔!」ケラケラ

P「……ふんっ!!」ズンッ

亜美「~~~っ!!?」ゾクゾクゾクッ

P「大人を…からかうなッ…!!」ズチュンッ

亜美「…やっ、ごめんなさ…兄ちゃっ!」ギシッ

P「…日々俺が仕事してる時邪魔してくるからな、お仕置きだ!!」ズンッズンッ

亜美「ぁひっ///ぁん、あぁっ兄ちゃあぁぁ///」キュンキュン

P「……気持ちいいか?」

亜美「…うんっ気持ちいぃ///亜美おかしくなっちゃうよおぉ!!」

P「…なんくるない、突き上げてるだけだもん」ズチュズチュ

亜美「兄ちゃんのおちんちんがぁ…刺さってるぅ///」ビクビク

P「…かき混ぜ~る」グチュグチュ

亜美「あぁ~~っ///!!?」パタッ

P「もうギブか?」ズムズム

亜美「…んぁ…兄ちゃっ、亜美っ…もうイっちゃうっ…///」ウルウル

P「ほぉ…意外だな、可愛いからちかたないな!!」グチュッ

亜美「ふぁあああぁぁぁぁっ!!」ビクッビクッビクビクン

P「……うっ、ちょ→出た」ビュルルルッビュルッ

亜美「…あぁ…兄ちゃんのが、たくさん…///」クタッ

P「…ゴチになります」

飯だゾ

というか今日はここで終わる

P「......」

P「ついにやってしまった」

P「だがしかし!!」

P「素晴らしい達成感がある」

P「......すげぇよかった」

P「んー...でもなぁ、961の響の方もいいかなーってゲフンゲフン」

亜美「聞こえるよ兄ちゃん」

P「のわーーーっ!!!?」

亜美「これはひびきんに報告だn」

P「アホか!そんなことしたら殺されるわ!!」

亜美「へぇ~」ニヤ

P「な、なんだ」

亜美「別に?......あ、亜美仕事だからいってくるかんね!」

P「おう、頑張れよ」





P「(あっぶね。マジびびった)」

P「仕切り直して、>>402>>404しようかな♪」

真美

響と亜美とやっちゃった際の記録映像を一緒に見る

種付けセクロス

P「うーん......」ナデナデ

P「俺と>>403の考えが全く同じなんだよね」ナデナデ

P「実は隠し撮り、してあります」ナデナデ

P「このカメラで!!」ババーン

P「見せた方がいいかなぁ...響、亜美」

響「>>406

亜美「>>408

ダメ

無理

P「見せた方がいい?」

響「ダメ」

亜美「無理」

P「……Why?」

響「決まってるさ!」

亜美「そんなの姉に見せられるわけないYo!!」

P「…なるほど、どちらも家族関係でいうと下だな」

響「失礼だぞ!?」

亜美「そんなの真美だったら皆に広めるに決まってる…」

P「そーいう亜美は?」

響「こんなことされて…///バラす方がおかしいさ!」

亜美「ソーダソーダ」

P「……おかしい理由は?」

響「き、きっと羨ましがるぞ…だから」

P「だから?」

響「あっ…え、と…恨まれたり~…とかだぞ!!」

P「へぇ…響は皆から羨ましがられることを俺にされたんだな?」ニヤニヤ

響「あぅ…///」カァ

亜美「ひびきんをいじめるのはよしなに!!」

P「一個多いぞ」

亜美「ワザとだYo」

P「で、亜美は?バラさないんだ?」

亜美「うん、恥ずかしいもん」

P「……そっか」

響「そうだぞ」

亜美「ソ→ダYo」

P「…なら、用事があるからちょっと行ってくるわ」

亜美「わかったー」

P「そのビデオ、そこおいといて」

響「え…!」

亜美「……」ゴクリ

P「後で見ような!!」

P『と、からかってみただけだ』

P『さ、真美のとこへ行こう』










すまぬ、明日ちゃんと書くから許して
安価無視ちゃうねん

真美との種付けセクロスは絶対だ。

P「真美はどこだ~♪」タッタッタ

P「おーい真美、君はどこだ~♪」タッタッタ

あずさ「あらあら、こんなところにプロデューサーさん」ドタプーン

P「おお、こんにちはあずささん」ギクッ

あずさ「何してるんです~?」

P「んーとね、真美を探してるんですよ(そーいえば亜美と響俺んちじゃん、あずささん俺の家探してる?)」ヒヤッ

あずさ「真美ちゃんね!真美ちゃんなら向こうの公園で遊んでたわ~」

P「は、はぁ…(絶対違うなこりゃ)」

あずさ「名前はね、星が丘公園だったと思うわ~」

P「た、助かります(そんなのここにねーよ!!?)」

あずさ「私はこれからLAWS○Nに行くので、さようなら~」フラフラ

P「………さよーなら」

~30分後~


P「ぜぇ…ぜぇ…」

P「真美は今いずこ…?」ハァハァ

P「あっ………真美の声がする……」フッ





真美「でさ、真美がね…………!?」

P「…………うっ………………ふぅ」グッタリ

真美「兄ちゃん!?」ビクッ

P「やぁ真美」スック

真美「回復早っ!!?」

P「どやぁ」

友達A「誰?」

友達B「真美の知り合い?」

真美「うん!知り合い!凄い偉い人なんだYo!」

P「お騒がせすみません、真美をこれからもよろしくお願いします」ペコリ

友達A「あっはい!」

友達B「おつとめご苦労様です!」

P「さぁ真美行くぞ」ガッ!

真美「えっ…ちょ!?」ズルズル

P「あふぅ…」ダッシュ

真美「兄ちゃあぁぁあぁん!?」

友達A「でーじはんぱねー」

友達B「やめろって」



真美「どこいくの兄ちゃあぁぁ!!」ズルズル

P「例のホテル。本気出せるのはそこと俺ん家だけだからさ」ダッダッ

真美「本気だすなんてミキミキにしてよぉ!!」ズルズル

P「関係ないさー」ダダダダダ

真美「兄ちゃんのバカぁ」

P「ありがとう」キリッ

~その頃~


美希「っくしゅん!」

伊織「大丈夫?」

美希「ヘーキなの」ズルッ

伊織「思いきり鼻水出てるじゃない」

美希「え、本当?」

伊織「はい鼻セレブ」

美希「しっとりペーパーなの」ビーッ

やよい「うっうー…美希さんの噂話誰かしましたね」

伊織「そうかもね」

美希「ミキは人気者♪」ルンッ

やよい「みかんおいひぃですぅ」モグモグ

美希「柚子湯もいいと思うの」ムグムグ

伊織「私は100%オレンジジュースで確定よ」チュー…

美希「…ねぇ」

伊織「…何?」

美希「炬燵ってさ、最高だと思うの」

やよい「Kotatsu is perfect!」

美希「なんかやよいが英語話すと違和感ぱねぇの、あと完璧って言っちゃったの」ヌクヌク

伊織「ぱねぇとか言わないの」ヌクヌク

やよい「もう完璧とか最高とか曖昧でいいかなーって」ヌクヌク

伊織「そうね」

美希「だね」

やよい「ですねー」

~二人に戻る~

P「さぁ、ここが例のホテルだ!!」バァン

真美「………」

P「どの部屋が空いてるかなー」

オーナー「…さっさと決めなさいよ!!」

P「…まぁまぁ。じゃあこれで」

オーナー「*****円よ」

P「ほい」つ諭吉

オーナー「……一枚多いわよ?」

P「感謝の気持ちだ。…受けとれ」

オーナー「なッ…///」カァ

P「………鍵はもらってくぞ」スタスタ

真美「(チョ→いおりんに似てるYo)」スタスタ

本日はここでストップ
日があいてすまなかった
みててくれてる方感謝
もっと皆がわっふるわっふるできるよう
頑張って努力するの

すまぬ、めちゃ空いてしまった
再開するお

またまた765号室


P「...なんか、いいね」

真美「え?」

P「ここな、使い勝手いいの」

真美「ほほう...確かにテレビとかいっぱいですな!」ワクワク

P「ここならなんでも出来ちゃうんだぜ?(ゲス顔」

真美「じゃあじゃあ、ゴージャスセレブプリン出してみなYo!!」

P「ほいきた」

5分後


真美「まだ~?」

P「え?」サッ

真美「嗚呼...GSPが...こちらを見ている」

P「ちっ、バレたか」

真美「......」ジー

P「あげるよほら」

真美「やった!!」

真美「んふ~...」モグモグ

P「(よしよし、GSP作戦成功。これで何でも作戦は終...)」

真美「兄ちゃんお小遣いちょ~」

P「ファッ!?」

真美「う、ウソだYo...?」

P「おいおい」

真美「本気にしないでよ?」モグモグ

P「...あぁ」

真美「真美だって稼いでるかんね」モグモグ

P「...少し分けてくれ」

真美「じゃあ結婚してYo」

P「ファッ!?」

P「お、おいおい…からかうなよ」

真美「んふふ~…」モグモグ

P「(まずい、このままでは真美がリーd)」

真美「(私のターンだ!!)」

P「(何ぃ!!?脳内に…直接!!)」

真美「(ふははは…まだまだ甘いぜP君)」

P「(ダニィ!!?)」

P「(貴様…最初から俺を…)」

真美「(おおっと…お芝居はここまでだ)」

P「(……え)」

真美「(もういいよ兄ちゃん)」

P「(あのドラマここまで?)」

真美「(んー、とりあえず、ここで終わっとくね!)」

P「(そ、そうか)」

P「(また暇な時にお願いしますね)」

真美「(こちらこそ)」

P「(……っていうかさ)」

真美「(ん?)」

P「(そろそろ普通に話そ?)」

真美「そうだね」

P「良い切り返しだ」

真美「ドヤァ」

P「その口と顔でドヤァしないで!!」

真美「なんで?」

P「いや、その…なんとゆーか、プライド?」

真美「ん?プリン??」

P「プゥラァイ~ドッ!!」

真美「ブラジャー?///」

P「ふぁ?………いや、そんなこといってねぇよ」

真美「真美のブラジャーがどうしたって?」

P「だーかーら!!」

真美「毎日面白い、イェイ♪」

P「話をそらすな」

真美「あ、そっか。…で真美のブラジャーがどうしたって?」

P「聞いてねーよ///」

真美「いや、顔赤くなってるJan?」

P「発熱反応」

真美「なにそれ」

P「あ、習ってない?」

真美「聞いたことすらない」

P「理科で習うはずなんだけど…」

真美「へぇ…いいこと聞いた♪」

P「ちなみに今どこやってる?」

真美「圧力とか」

P「懐かしすぎwwww………ふぅ」

真美「……辛かったら言ってね?」

P「お、おう…わかった先生」

真美「あ、先生?」

P「違う?」

真美「うん違う、同級生」

P「ごめん真美ちゃん先生かと思った」

真美「また宿題忘れたの?」

P「…ごめん」

真美「もぉ…先生が来る前にやんなよ」

P「そうだね!頑張る!!」カキカキカキ

真美「ストーップストーップ。お芝居終わり」

P「ウィッス」

真美「発熱反応kwsk」

P「なんやったっけ…科学反応が起きたときの温度が上がる場合の名称」

真美「ほうほう」

P「分かりやすく言えばカイロな」

真美「あー、あの袋から出すと熱くなるやつだね!!」

P「そう。あれは中に鉄粉が入ってて、酸素と反応するから熱が生じる」

真美「兄ちゃん頭いいんだ?」

P「俺をなんだと思ってる?」

真美「真美達のプロデューサー」

P「そうですなぁ」

真美「ハイハイ質問!!」

P「はい双海さん」

真美「逆に熱が下がるやつかるんですか?」

P「ありますYo!!」

真美「For example…?」

P「……………………」

真美「ん?」

P「……………ええーと」

真美「もしかして:忘れた」

P「…あっPCあった!!」

真美「…汚ねぇ。非常に汚ねぇ」

P「ちょっと検索」カタカタカタカタ

真美「フンフン」

P「あったで」

真美「す、すいさんか……?え?」

P「……おお、記憶がよみがえ~る」カチカチ

真美「なにこれ…Ba(OH)2・8H2O」

P「…元素の前後の数字の関係は省略」

真美「えんか…あんもり…あんもにうむ」

P「…NH4Clでっせ」

真美「意味わかんないYo……」

P「とりあえず、水酸化バリウムと塩化アンモニウムでアンモニアが発生」

真美「ファー………」

P「その時に温度が下がるのです」

真美「ああああぁあぁぁぁぁぁ」

P「…どうした」

真美「なんで勉強しなきゃいけないの!!?」

P「…めんどいよな~」

真美「義務教育とかいらないYo!!」

P「…じゃあ勉強やめよーぜ」

真美「でもなーなんか楽しいこともしたいしなー勉強も楽しい時あるしなあぁぁ」

P「じゃあセックスしようぜ」

真美「は!?」

P「セックス」

真美「え!?えええっ!?」

P「どったの」

真美「え?なんでせっk…エッチしなきゃいけないの!!?」アワアワ

P「…楽しいことしたいんだろ?」

真美「え、え…!?」アワアワ

P「…するしかないっしょ?」

真美「意味わかんないYo!!?」アワアワ

P「考えるな、感じろ」

真美「卑猥に聞こえるYo///」

P「そんな言葉知ってるなんて…」










一旦終わる

真美「中学生は皆知ってるよ!!」

P「ほぉ…」

真美「皆物知りだからね!ちかたないね」

P「……じゃあしてる人は?」

真美「いないっしょ!?……多分」

P「多分かぁ~」

真美「多分だYo」






すまぬ、今日はこのへんで

P「…」スッ

真美「ななな何!?」

P「いやぁ、いい香りするなーって」

真美「そ、そうかな?」

P「すーはーすーはー!」

真美「わー!」

P「すーはーすーは!くんかくんか!」

真美「ちょ、兄ちゃんくすぐっ…んんっ!?」

P「ぺろぺろ!ぺろぺろ!」

真美「いやあぁ///どこなめてるの!!」

P「ぺろぺろ!ぺろぺろ!」

真美「んっ…んん…///」カァ

P「腋レロッ!」

真美「そんなとこだっダメだYo!?」

P「いいから舐めさせろっ」ペロペロ

真美「!!?」

P「ぺろぺろ!ぺろぺろ!」

真美「あうあうあー///」ビクン

P「れろれろれろれろ!」

真美「うぁああぁぁ…////」

P「………ふぅ」

真美「………っ………///」

P「ペロッ」

真美「ッ!」ビクッ

P「舌の運動になったぜ」

真美「……………」ポケー

P「………んー、こうか」グニグニ

真美「なにそれ……」

P「舌を縦にするやつ」

真美「んー?………グニュ……できない」

P「……そ、そうだろうな」

真美「……ちぃ」グニュ

P「……可愛い」ボソッ

真美「……え?」

P「……真美ぃ!!」ダキッ

真美「兄ちゃん……」キュ

P「真美ぃ………」スリスリ

真美「ね…ちょっと……どこさわってんの///」

P「…お尻」サワサワ

真美「……スケベ」

P「……ありがとう」サワサワ

真美「……!!」

P「……♪」サワサワ

真美「に、兄ちゃんの…///あたってるよ…?」

P「真美と…したいから…」ギュウウ

真美「本当?」

P「…ほんとほんと」ギュウウ

真美「……チュ」

P「……真美」

真美「……いいよ」

P「……無理はダメだぞ」

真美「無理じゃない、兄ちゃんだから…!」

P「…わかった」

真美「まず>>456してあげるね」

P「…じゃあ俺は>>457する!」








今日ここまで
ごめん、あんまり書けなくて
期待してる皆様すみません
でもコツコツ頑張るぜ
なんか真美の制服姿がみたくなってきた
明日忙しいので寝ます
皆様もおやすみです

目隠し

見えない状態で真美を触ったり舐めたりして堪能

真美「まず目隠してあげるね」

P「…じゃあ俺は見えない状態で真美を堪能するぜ!!」

真美「どんな風に?」

P「とっぷしーくれっと」

真美「えぇ~…」

真美「目隠伊豆完璧!」ムスビムスビ

P「当て字やめいや」ムスバレムスバレ

真美「いいじゃん」キュッ

P「うぉーーー!!」

真美「!?」

P「何も見えない!!」

真美「なんでテンション高いの?」

P「野性のなんたら」

真美「…と、とにかく真美は脱ぐYo」

P「お、おう…すまん」

真美「ふぅ…」


スルッ…パサ……


P「(音えっろ)」ワクワク

真美「もういいよ…兄ちゃんの好きにして…?」

P「…ふぁ、ふぁい///」フンフン

真美「い、息がぁ…///」

P「真美の匂いぃ…」スンスン

真美「くすぐったいよ…」

P「くんかくんか…ペロッ!」

真美「ひゃ!!」

P「ほほう」

真美「いきなりはびっくりしちゃうよ……」

P「それもまたイイ!」

真美「…兄ちゃんの…エッチ///」

P「…真美」

真美「なに?」

P「ズボンさげてくれーい」ギンギン

真美「わ…!!…すご……わわかったよ兄ちゃん///」アセアセ

P「おほ」ボロン

真美「………っ////」

P「気持ちいい自由だ!!」

真美「!?」

P「パンツのなかは苦しいのです」

真美「そ、そうなんだ…」

P「しゃぶれ」

真美「え!?」

P「真美のおクチで奉仕してくれるんだろ?」

真美「え、え…///」

P「はよ!」

P「………」ジー

真美「わ、わかったYo…」オズオズ

P「…♪」ワクワク

真美「…ちゅ」

P「おっふ」

真美「わ…しょっぱぃ…」

P「(おほおおおおお)」

真美「ビクビクしてる…」チロチロ

P「真美ぃ…もっと、ふくんで」

真美「んっ……む」

P「(口ん中あったけぇ…)」

~7分後~



真美「んっ…ぢゅる…!」

P「おっ…いいぞ」

真美「…ちゅ、ちゅっ」

P「上手だぞ真美~!」

真美「んっ///…ぁ…くふ…ぢゅこっ!」

P「はぁ…っ、も、もういいぞぉ」

真美「んぁ…」ツー…

P「………」ゴクリ

真美「アゴが変な感じ…」

P「よし、次は真美の番だ」グイ

真美「え!真美の番って///」

P「俺もおんなじことしてやるさ」

真美「えぇ!?恥ずかしい!!」

P「ここまでしたから大丈夫だ」グィ

真美「あっ………///」

P「……なんだよ、もう濡れてるじゃないか」

真美「だ、だってぇ…兄ちゃんが///」モジモジ

P「……チュク」

真美「ひゃん///」ビクッ

P「………」レロッ…クニュクニ

真美「ぁ…あぁっ」

P「ジュルッ!チュルルルルッ!!」

真美「吸っちゃダメだよおおぉぉぉ///」ビクッビクン

P「失礼しまーす」ツプ

真美「あっ…ぇ!?」

P「……おぉ、入る」ニュプニュプ

真美「んん…兄ちゃんの指がぁ///」

P「…ウィッス」クイッ

真美「ぁう///」ビクンッビクビク…!

P「…おぉ、イった」

真美「ひどい……///」

P「真美のえっち」

真美「え!?…真美えっちじゃないもん!」

P「そうかそうか。じゃあ入れるぞ」ニュルン

真美「ぇ!?どゆこと……」

P「元気な赤ちゃん、産んでくれよな」ニッコリ

真美「え?………えぇ!?」

P「…子作りセックス」ボソッ

真美「す、ストォーップ!!」

P「はい」

はるるん、心配しなくていいYo
とりあえずはるるんの悩みを聞こうか

真美「本気で言ってるの?」

P「ああ」キリ

真美「………」

P「駄目か?」

真美「……いいよ」

P「後悔しないか?」

真美「兄ちゃんとの…子供なら、欲しい」

P「…ありがとう真美」

真美「そうと決まれば話は早いよ!さあ兄ちゃんカモ~ン」

P「さっきの雰囲気は一体…」

(貴音も書いてくれるんかなぁ……)

真美「兄ちゃん…」

P「痛かったら言うんだぞ」ニュルッ

真美「うん…」

P「いくぞ…」ニュブ

真美「…っ、あ」

P「………力抜いて」

真美「あ…は…ぁ」

P「…」ニュブブブ

真美「い、痛…」

P「しばらく…このままな」

真美「ん…」

>>471
書くべ!!安価当たれば書くべ!!
ワイもお姫ちん書きたいと思ってたんよ!!
真美と子作り編が終わったら安価だすでな、その時がチャンスやで^^

真美「ね、もう大丈夫…」

P「無理h…」

真美「してないよ…?」

P「そうか…」クイ

真美「んっ」ピク

P「…大丈夫みたいだな、動くぞ」

真美「ん、いっぱい動いて」

P「………っふ」ヌチュ、ヌチユッヌチュ

真美「あぁ…///」

P「どうだ…真美」ヌッチュヌッチュ

真美「なんだか…身体があったかい…///」

P「よかった…」ギュッ

真美「兄ちゃん……」ジュワ

P「お…締まった」

真美「////」カァ

P「……どこが気持ちいい?」ヌチュ、ヌチュン

真美「あっあっ…んぁ!上の…あっそこだめぇ!!」

P「……ここだな」ヌチユッヌチュッ!

真美「兄ちゃん…兄ちゃあん///」ギュッ

P「…真美、そろそろか?」ヌッチュヌッチュ

真美「だめ…///もうダメ…ぇ」キュン

P「いいぞ、いつでも」ヌチュヌチュ

真美「あ…ぁん、真美ぃ…///」

P「『イク』って言ってごらん」

真美「…!!」

P「…何がダメなのかなぁ」パチュパチュ

真美「……いっ……イ、イく…///」

P「……え?」パチュパチュッ!

真美「兄ちゃあん///真美イっちゃうぅ…!!」ビクビクッ

P「っ」ドピュッ

P「真美の子宮に注いでやったぜ」

真美「だめ……ぇ」ピクン

P「………ふぅ」

真美「(奥の方…ちょっと痛かったYo…)」ポケー

P「シャワー浴びよう」

風呂場にて


P「ノンストップでイってみ~ましょ♪」シャワー

真美「違うYo…」カポ~ン

P「手思ったらスピード制限(意味深」シャワー

真美「やっぱりエッチだ///」カポ~ン

P「………ふぅ」キュッ

真美「浴槽泡まみれだYo」

P「いいじゃないか、さっぱりしただろ?」

真美「まぁね」

P「…今日はしっかり休むんだぞ」ナデリ

真美「…う、うん」

P「…どんな子が産まれてくるか楽しみだなぁ」

真美「き、気が早いよ兄ちゃん///」カァ

P「ぐへへ」






そのあと俺は真美を家に送り、自分も家で休m…
…あっ、響と亜美置いといたまんまだった!
まだ玄関だぞ俺、落ち着け。気づかれないうちに様子を伺おう

P宅


P「………」

P「さて、俺んちです…」

P「怖いから>>481を連れてきた」

P「>>481、ちょっと様子を見てきてくれ」

>>481「ビュンッ」

貴音

P「怖いので貴音を連れてきた」

貴音「ごきげんよう」

P「貴音、ちょっと様子を見てきてくれ」

貴音「ビュンッ」



~3分後~



貴音「貴方様、戻りました」シュタッ

P「ど、どうだった?」

貴音「それがですね………」

P「………」ゴクリ

貴音「響は>>483を、亜美は>>485を行っておりました」

P「ファーwww」

隠し撮りビデオを見ながら自慰

自分の愛液を入れてカレーを作っていた

貴音「響は…ビデオでしょうか。そのようなものを見ながら自慰にひたっておりました」

P「(そっか、貴音が隠し撮りしたかどうかは知らないんだった)」

貴音「亜美は自身の愛液をカレーに混ぜていました」

P「ファーwww」

貴音「気を確かに貴方様。これは事実なのです」

P「鮮やかな~モノ見れるだけ~で♪心の底から楽しくなる♪(ゲス顔」

貴音「それで、どうするのですか」

P「え?」

貴音「玄関に立ったままでは少々辛いでしょうし、それに…此処にいてもいずれ気付かれるだけです」

P「そ、そうだな!二人はどこに?」

貴音「響は貴方様の寝室、亜美はりびんぐです」

P「ふむ…なるほど」

貴音「どうなさいましょう」

P「まずは様子見ってことで、>>489しようかな!」

貴音「承知しました、では>>490へ…」サッ

P「え」

貴音「どうしたのです?」

P「>>490なんてあるの?」

貴音「ええ、以前から。使えるときが来ると信じて……」

P「貴音は凄いなぁ」ナデナデ

貴音「ふふっ、ありがたく存じます」

流石に行動安価すぎるだろ・・・

乱交部屋

>>489
バカな>>1を許してやってYo
だからごめんなさいだけど>>490
取り消させてもらうね…ごめんね…
ぶつなら…>>1をぶってYo
バカだから…ちかたな…くないかねぃ

んじゃ>>488を書きなおし?

P「とりあえず覗き見しよう」

貴音「承知しました、では隠し部屋へ…」

P「えっ」

貴音「とっぷしーくれっと、です」

P「(俺何にも言ってないゾ…)」ゾワ

>>493 そうだよ、でもやり過ぎたから独自でそこは進めるYo?


~監視室~

P「うぉ…どうなってんだこれ」

貴音「貴方様の部屋全てにカメラが各三個ずつ仕掛けられております」

P「マジかよ!?」

貴音「はい、トイレであろうが…です」

P「わーお」

貴音「こちらをご覧ください」

P「おおう…なんということに」

貴音「響が何をしているかお分かりですね?」

P「ナニをしていますね…」

???「…くっ」

貴音「はて…今何か聞こえたような」

P「おいおいやめてくれ」

貴音「それでは皆様に分かりやすいよう、ずぅむでお伝えしましょう」

P「わっふるわっふる」




多分今日ここまで
迷惑かけてごめんなさいなの

貴音「では、少し前から……響とビデオカメラのやり取りを」

P「…すごっ」



ジジー…
●REC



ビデオ「」

響「………」ゴクリ

ビデオ「」

響「これに…録画されてるんだよね…///」ジーッ

ビデオ「」

響「み、見………いいかな…///」ドキドキ

ビデオ「」

響「…うぅ、思いきって!」ピッ

ビデオ「Hello!」ピコーン

響「……」カチカチ

ビデオ「Choose movie」

響「あ、あった…///」

ビデオ「OK?」

響「うぐ……えぃ///」ポチットナ

ビデオ「Start!!」

亜美「(あららー帰ってきたらこうなってたYo)」ノゾキミ

亜美「(どうしYo)」ノゾキミ

ビデオ「~♪」

響「…こ、こんなところから///」カァ

ビデオ「Haaaaaaaaaaan!」

響「なんか…変な気持ちに…///」モジモジ

ビデオ「~♪」

響「……っ///」ジュン

亜美「(うあうあ…またひびきんが変態に…)」

響「…ん、ぁ…っ///」クチュ

亜美「(自分でいじり始めた!?)」

響「ふぅ…あ、ぁ…!」ビク

亜美「(……お腹すいたYo)」

響「ひぁ…っ、っはぁ…♪」ハァハァ

亜美「(なんかあるかなー)」スタスタ

響「あ、ぁ///自分っ…!」クチュクチュ

亜美「(聞こえない聞こえない)」スタスタ

~キッチン付近~ ●REC

亜美「んー」キョロキョロ

テーブル「Nothing…」

亜美「えーと…」キョロキョロ

シンク「wktk!shining!」

亜美「おお…!」

冷蔵庫「Please open!」

亜美「冷蔵庫様ではございませんか、それでは中身を拝見…」グッ

冷蔵庫「Cool…aren't you?」ヒエヒエ

亜美「………うはぁ…!」

冷蔵庫「Here!…Here it is」

亜美「む、カレーか…これなら亜美もできるっしょ!!」

冷蔵庫「I think so, too!」

亜美「兄ちゃんごめんね、カレー作るね…」バタム

冷蔵庫「See you again!」

亜美「しかも、カレーの材料全て揃ってるとか奇跡だYo」ガサ

冷蔵庫「faaaaaa…」

亜美「よし、いける!!」

その後  ●REC


鍋「グツグツ」

亜美「…いい感じだYo」

鍋「Hey, com'on!」

亜美「うむ、ルー投下!!」ポチャン

鍋「Haaaaaaaaaaaan!!」

亜美「かき混ぜ~る♪」マゼマゼ





貴音「…という現状です」

P「………」ムクムク

貴音「…貴方様?」

P「あ?あぁ、すまん…すごすぎてちょっと」

貴音「それは仕方ないですね」

P「だよな」

貴音「私も同じ気持ちです」

P「あっ、響はどうなった?」

貴音「…こちらを」

P「…ふんふん」



プロリューシャー、プロリューシャー!!

アッ、ハァァァアアアア!!…ンンンウウゥゥゥ…///

ハァ…ハァ………アゥ、ヨゴシチャッタゾ



貴音「こ、このように…なっていますね///」

P「エロい………」ゴクリ

貴音「!?」

P「おおっとゲフンゲフン」

貴音「隠せていませんよ」

P「……うぬぅ」

貴音「………」

P「…なんかないの?」

貴音「と、言われましても…」

P「お姫ちんなのに?」

貴音「そのように頼られても困ります」

P「…」

貴音「…むぅ」

P「(かわいい)」









風呂

貴音「…思い付きませんね」

P「……あ」

貴音「?」

P「俺、社長程じゃないけど…」

貴音「どうなさいました?」

P「ティンときた!!」

貴音「…面妖な」

P「とりあえず二人に何かしにいこう」

貴音「何を仰っているのです!?」

P「いいんだ。貴音!!」

貴音「なんという…」

P「亜美に>>505!!響に>>506!!」

貴音「正気ですか!?」

P「このお家で出来る限りのことをしよう」ノケゾリ

貴音「醤油らぁめん一杯でどうでしょう、それで許します」

P「何杯でも奢ってやらぁ」

貴音「ありがたき幸せ」シジョッ

媚薬入りドリンクを飲ませに

汚した場所を片付ける響から何を言われても黙って見つめる

すんません
sage忘れてた…

>>507
大丈夫さ、いいってことよ
自分はそーいうの気にしないゾ

ξ'ワ')ξ<気にしたら負けかなーって

P「亜美に媚薬入りドリンクを飲ませに!!」

P「汚した場所を片付ける響から何を言われても黙って見つめる!!」

貴音「…面妖な」

P「うーん、この様子だと亜美はまだカレー終わんないから…」

P「響ちゃん行かんとチャンスが無くなるからいってくるべ!」ガチャバタン

貴音「…なんと言うことでしょう」ホロリ













貴音「………ここからは、私の独壇場ですね」シジョッ

貴音「貴方様の活躍、ここで見守っていますね……ふふっ」

~リビング~   ●REC


P「の前にいます」

P「ドアを開ければそこには!」

P「…はい」

P「無言ですよ、無言!」

P「それでは早速、行ってみましょう」ガチャ…

響「あ…こんなところに雑巾が」

P「(潜入成功)」パタン

響「フローリングでよかったぞ…」ゴシゴシ

P「(あっ、隠れてちゃ意味ないんだ!)」

P「(堂々と、行こう)」スタスタ

響「えっぷぷプロデューサー!!?」ビクッ

P「………」スタスタ

響「えっえぅえぅ…///」カァ

P「(椅子座ろう)」ギッ

響「あっ!……」カチ、ジー

P「(慌ててホットパンツのジッパーを上げてます)」

響「な、何でもないんだぞ!!」

P「………」

響「…み、水だぞ!!」ゴシゴシ

P「(うーん…なんかなぁ、反応しないのは可哀想な気が)」

P「(いけない、これは安価だ!安価は絶対なんだ!)」ゴゴゴゴゴ







また来るの☆

響「………」ゴシゴシ

P「………」

響「………」チラッ

P「………」ジー

響「ぷろ…でゅうさぁ」

P「………」

響「怒ってる…よね」

P「………」

響「ごめんなさい……」

P「………」

響「………勝手に、こんなことしてごめんなさい」

P「………」

響「……怒らないの?」

P「………」

響「ねぇ……」

P「………」

響「ねぇ…聞いてよ…っ」ウルッ

P「(あっ、泣く)」

響「……グスッ」

P「(俺にとっても地獄じゃん)」

響「………プロデューサー」

P「………」

響「ふえぇっ!!」

P「………」

響「うわああぁぁん!!ぷろでゅうさああぁぁ!!」ブワッ

P「………」

響「ごめんなさいぃ…許してぇぇ」ポロポロ

P「(…ぐぬぬ)」

響「……っ、く…ふぇ」

P「(あっ、口聞かないだけで行動はオッケーやんか!!)」

響「……ぐすっ、ぐしゅ」

P「………」ガタッ

響「!!?」ビクッ

P「………」スタスタスタ

響「ごっごごめんなさい!」

P「………」ピタッ

響「……あれ」

P「………」スッ

響「……」ビク

P「………」ギュッ

響「……許して、くれるの?」

P「………」ナデナデ

響「話しては…くれないんだね」クスン

P「………」ギューッ

響「…にふぇーでーびる」グス

P「………」ニッコリ

響「…プロデューサー!!」

P「………」スッ

響「……あ」

P「………」スタスタスタ


キィ…パタン

響「……行っちゃった」



響「…怒ってるん、だよね」



響「どうしよう…」クスン



響「…もう少し綺麗にしなきゃ」グッ


響「プロデューサー……」

その頃の貴音


貴音「…」

貴音「…ぐすっ」

貴音「なんということでしょう…!」

貴音「…あの方の鬼畜さと、響の懸命さ」

貴音「…いいまっちです!!」

そしてプロデューサー


P「………」

P「…胃が痛い」

P「なんということてしょう…!とか」

P「…言ってそうだな」

P「…いっけね亜美のとこいかなきゃ!!」ビュン

P「小鳥さんからもらった媚薬入りアップルジュースー」テッテレー

P「これさえあればどんな娘だってイチコロ♪」チャプチャプ

P「……開封」キュポ

P「………では、参りましょう」





P「亜美ちゅわあぁ~~ん♪」バタン

亜美「げっ、兄ちゃん!?」ビクッ

P「ぞうだよんただいまぁ」

亜美「お、おかえりぃ…」

P「………カレー?」

亜美「う"っ…うん、そうだよ?」

P「すごいじゃないか!!」

亜美「そうかな?///」

P「ありがとう、ご飯作ってくれて」ナデナデ

亜美「えっへへへぇ…///」テレテレ

P「喉乾いてないか?」

亜美「え?あ、うん!!」

P「どうぞ」

亜美「ゴクゴク…ぷはぁ!!」

P「(よぉし…計画通り!!)」

亜美「凄く潤ったYo!!」

P「潤った?(ゲス顔」

亜美「え?」

P「なんでもないさ」

亜美「………?」

P「で、カレーは出来たのかな?」

亜美「あっ、今ちょ→ど出来たとこだYo♪」

P「おおー!!」

亜美「………」

P「………」

亜美「兄ちゃん…」

P「ん?」

亜美「なんか、暑くない?」

P「いや…別に」

亜美「風邪かな…」

P「そりゃあ大変だな」

亜美「………」

P「大丈夫か?」

亜美「なんか…カーッて」

P「(効いてる効いてるゥ!!)」

亜美「…うーん」

P「しばらく横になってたら?」

亜美「そーするYo」

P「居間にソファあるから」

亜美「あーい…」

P「(ぐへへへへ効いてる)」



亜美「ひびきーん…」

響「うきゃ!?」ビクッ

亜美「何してるの…?」

響「え?掃除だぞ?」

亜美「へぇー」

響「…あ、亜美は?」

亜美「亜美は寝に来た」

響「そ、そうなのか」

P「(怪しまれないようカレーをよそっておく)」



亜美「ソファふわふわだYo」

響「じ、自分もー!!」ボフン

亜美「わぅ、バウンド…ほぁ」

響「ご、ごめん」

亜美「…」

響「亜美!顔が赤いぞ!!?」

亜美「だいじょ→ぶだYo」

響「息も荒い…大変だ!」

P「(ふおーご飯も炊けてる!!)」



亜美「ひびきんのお膝♪」

響「うがー…くすぐったい」

亜美「れろれろ!!」

響「うっひゃあ!!?」ビクン

亜美「れろれろ!れろれろ!」

響「なにするさー!!」

亜美「足ペロだYo」

響「やーめーろーよー!!」

P「(ふおーご飯も炊けてる!!)」



亜美「ひびきんのお膝レロレロ」

響「もーやめて!」

亜美「れろれろ!!……ンフッ」

響「あぅ…ドサマギで何してるさ」

亜美「へぇ、ドサマギ使うんだ」

響「バカにするなー!!」

亜美「ぺろっ!!」

響「ぎゃーーーーーーー!!」

P「(同じこと言ってしまった、しかしこの艶…素晴らしい)」



亜美「はぁ…はぁ…れろっ」

響「息切れしてるじゃないか、やめ…」

亜美「ちゅううううう!!」

響「いやああぁぁ////」ガタッ

亜美「…っ、チュパッ!!」

響「あ、亜美のふらー!!」

亜美「ふぇら?」

響「へ?」

P「(うん、盛りも量も完璧!)」



亜美「あっ……」

響「そーいうのは…ダメさー」

亜美「ダメかぁ…」

響「亜美の変態」

亜美「…亜美は虫じゃあないYo」

響「そういうことじゃないさ」

亜美「じゃあひびきんも変態だね」

響「うるさい」

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