スクワット

梓「スクワット…ですか？」

澪「うん。ほら私達って基本立ちっぱなしだしさ？あ、立ちっぱなしって言ってもおちんちんの話じゃないからな？勘違いしちゃダメだゾ？」

梓「や……それくらいわかってるです」

澪「そう？とにかくスクワットをして毎日ヒザを鍛えないとすぐピザになっちゃうからな、ほらほら梓もスクワット」ｽｸﾜｯﾄｽｸﾜｯﾄ

梓「……はあ」ｽｸﾜｯﾄｽｸﾜｯﾄ

澪「ふう…いい汗かいた」

梓「ﾊｧﾊｧ…み、澪先輩、私スクワットより>>6したいです」

バスケ

梓「バスケがしたいです」

澪「は？バスケなんてしたらおっぱいポインポインになっちゃうだろ？ダメダメ>>10するぞ」

梓「……」

新聞配達

澪「新聞配達するぞ」

梓「新聞配達って…何言ってるんですか、もうとっくにそんな時間じゃないですよ」

澪「ん？配達をしようって言ったんだ、別に新聞配達とは言ってないだろ」

梓「え？いや、さっき思いっきり…」

澪「さっそくだけど梓にこれを配ってきてもらおうかな」ﾄﾞｯｻﾘ

梓「何これ？……澪先輩ファンクラブの号外？」

澪「えへへ、さっき出来たんだ///半分頼むな！」

梓「はあ…」

すいません
仕事が忙しいので後頼みます( ；´Д｀)

また仕事()か

澪「また仕事()か」
梓「社会のためにがんばれ」

頑張るよ！(；´Д｀)