モバP「茄子πを揉みたい」 (30)
・モバマスSS
・エロではない(はず)
・すぐ終わる
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モバP(以下、P表記)「揉むったら揉む」
P「[強運の才女]の特訓前を見たか? あれはいかんでしょ」
P「理想のおっぱいだよな。デカイんだけど引くくらいデカすぎず、この世の愛と平和が全て詰まったようなおっぱい」
P「その理想のおっぱいを持つ茄子自身もどうだ。彼女の魅力は幸運の女神っぷりだがそれだけじゃない」
P「愛嬌があり、人懐っこく、教養があり、それでいてジョークが通じ、ノリがよく、茶目っ気のある美人」
P「全てを運任せにしたくないという努力の姿勢から感じられるクールさ」
P「ごわ~ん♪とかいって除夜の鐘のマネしちゃうくらいのキュートさ」
P「自分の名前をネタにしちゃうパッションさ」
P「あれ、もしかして茄子って完璧なアイドルなのでは・・・」
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P「んなことどうだっていい!!俺は茄子πを揉む!!」
P「今日は歌唱トレーニングの日だったな、そろそろ事務所に戻ってくるはずだ」
ガチャ
鷹富士茄子「ただいまもどりました~♪」
P(きたぜ、ぬるりと)
P「おう、お疲れ様」
P「なぁ茄子、肩凝ってないか?」
茄子「肩ですか? ん~、最近トレーニング漬けだったから凝ってるようなそうでもないような・・・?」
P「よし、揉む」
茄子「えっ?」
P「肩を揉んでやろう」
茄子「えぇっ!そんな、悪いですよ~!」
P「いやいや、最近トレーニング入れすぎちゃったなって思ってさ。疲れをとる意味でも、やらせてくれ」
茄子「ホントに大丈夫なのに・・・でも、Pさんがそう言ってくださるなら、お言葉に甘えますね♪」
P「任せとけ、じゃあソファーに座ってくれ」
茄子「はーい♪」
P(よっしゃいくぞおおおおおおおおおおおおおお)
P「じゃあちょっと失礼するぞ・・・」
茄子「大丈夫ですよ~お願いしますね♪」
P「ん~やっぱりちょっと凝ってるな」モミモミ
茄子「そうですか? あまり自分で気にしたことないんですが・・・」
P(茄子πも原因のひとつなんだろうなぁ)
茄子「あぁ~♪そこ気持ちいいです~♪」
P「ん、この辺か?」グニグニ
茄子「はふぅ、Pさん肩揉みお上手ですね♪」
P「そうか? 昔オヤジにやらされてたくらいしか経験ないんだけどな・・・」モミモミ
P「」モミモミ
茄子「んっ、んんっ♪ あ~ほぐされてます~♪」ピクピクッ
P(oh... 茄子が悩ましく体をモジモジさせると・・・)
茄子π<プルプルッ
P(たくましくシャツを押し上げる茄子πがあああああああああああああ)
P(いやぁ、こんなに大きいとそりゃ肩も凝るわけだ・・・」ブツブツ
茄子「・・・? Pさん?」
P「へっ? あ、いやいやいや!なんでもないぞ!?」
P(アカン、声に出てた)
茄子「もぅ~、Pさんのエッチー♪」イヤーン
P「いや、すまん・・・ついそう思ってしまって・・・」
茄子「もうっ、今回は特別ですからねっ!」
P「はい・・・」
茄子「んー・・・でもでもっ、確かにこれも肩凝りの原因なのかなーって思うんです。最近ちょっと大きくなったような気がして・・・」
P(ま、まだ大きくなってるのか・・・?)
茄子「沙理奈さんとか礼子さんとか、大きい人はみんなそうだーって言ってますよ? 困っちゃうけど、どうしようもないよねーって」
P「男にはわからんけど、そうなんだろうな・・・」
茄子「私はお二人ほど大きくないですけど、これでもそこそこの重さなんですよ~」
P「そ、そうなのか?」モミモミ
P(持ちたい・・・)モミモミ
茄子「」ジーッ
P「・・・?」
茄子「持ってみたいな~、って顔してます」
P「ふぁっ!? めめめっめっ滅相もないでsyぉけcvrこ」
茄子「ふふっ♪ 目線は正直ですよっ、さっきからずーっと私の胸元ばっかり♪」
P「あ、バレてましたか」
茄子「窓にPさんの顔がうつって丸わかりです♪」
茄子「ねぇPさんっ」
P「なんでしょう?」
茄子「もし、Pさんが正ぉ~直に言ってくれれば・・・」
茄子「ちょっとだけなら、お触りしてもいいでs
P「茄子の苦労を知るためにもどれくらい重いのか身を持って知りたいと思いますので是非揉まs持たせてください!!!!!!!!!!」
茄子「」
P「それじゃあ失礼して」
茄子「早速ですか!? ちょ、心の準備が・・・」
P(神よ・・・この世の生を授けてくださったことを感謝いたします・・・私のような愚か者が幸運の女神の母なる双丘に触れることをお許し下さい)
P「ほいっ」ポヨン
P「!!!!!!!!!!!!!!!」
茄子「ど、どうですかー? 意外と軽いですかね・・・?///」
P「・・・・・」グスッ
茄子(な、泣いてる・・・)
P(今、全てを理解した気がする・・・)
P(おっぱいに良いも悪いもない・・・)
P(ただ俺には・・・生きている意味があった・・・!!!!!)
P「茄子」
茄子「は、はいっ?」
P「みんな同じだ・・・生きている・・・」
茄子「えっ?」
P「おっぱいは、生きようとしている・・・」
茄子「」
P「ただ、俺は全てのおっぱいに感謝を捧げながらこう言いたい」
P「それでも、茄子πが世界で一番なのだ、と」
P「茄子、もうじゅうぶんだよ、ありがとう」スッ
茄子「あっ、は、はい・・・どういたしまして・・・なのかな?」
P「俺は茄子πを揉もうと、揉みしだこうとしていた。だが、それは間違いだった」
P「茄子πに触れた瞬間、触れただけで、全てが満たされた気がしたよ」
P「これが、茄子πに秘められていたものだったんだな・・・」
茄子(Pさんが遠くを見つめて帰ってこない・・・)
茄子「あの、Pさん、もう大丈夫なんですか?」
P「あぁ、茄子こそどうだ? 肩はほぐれたか?」
茄子「はいっ、気持ち良かったですよ。ありがとうございます♪」
茄子「・・・それでなんですけど、明日もトレーニングがありましたよね?」
P「あぁ、そうだな。最近同じトレーニングが続いてて疲れ溜まってるだろ、明日は休みにしておくからゆっくり休んで――」
茄子「いえいえ、トレーニングはちゃんと受けますよ♪」
茄子「そのかわり、と言ってはなんですが・・・」
P「?」
茄子「明日もマッサージ、してもらえませんか?」
P「おう、それくらいならもちろんだよ」
茄子「ふふっ、肩だけじゃなくて、こっちもお願いしますね♪」胸チラッ
茄子「明日はも~っと時間をかけて入念に・・・ね♪」
P「!」
終わり
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