ウサミ「>>2が主人公のアイランドモードでちゅ!」
ウサミ「攻略対象も安価で決めていきまちゅ」
ウサミ「攻略難易度はキャラの組み合わせ次第でちゅ」
ウサミ「自由なキャラ同士でらーぶらーぶしちゃってくだちゃい」
ウサミ「場合によっては恋愛エンドもありまちゅがそれは一部の男女を組み合わせた時だけでちゅ」
ウサミ「ちなみに主人公に日向君を選ぶことはできまちぇん」
ウサミ「原作と同じになっちゃいまちゅからねぇ」
ウサミ「それではまず主人公をきめてくだちゃい!」
※日向を除く2のメンバー15人から選んでください
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417842245
じゃあ難易度の高そうな九頭龍で
ウサミ「てんてるてーん!」
ウサミ「九頭竜君が主人公に決定しまちた!」
ウサミ「正直花村君あたりが来ることも覚悟してまちたが…」
ウサミ「ともかく主人公は九頭竜君でいきたいと思いまちゅ!」
ウサミ「次は攻略対象を決めまちゅ!」
ウサミ「九頭竜君は>>7を攻略しちゃってくだちゃい!」
※ここは日向も選択可能です 九頭竜以外の15人から選んでください
十神
狛枝「九頭竜君で十神君を攻略する…」
狛枝「うん。ssならではの意外な組み合わせだね」
狛枝「これは素晴らしい希望が生まれそうだよ!」
狛枝「ワクワクするなぁ」
今回はこれで終わりにします
今後の進行も安価で行います
一度設定を考えたいので更新は後日になると思います
>>1に一応突っ込んでおくけど
九頭"竜"じゃなくて九頭"龍"な
>>11
すみません…変換ミスってるのに気がつきませんでした…
これ以降は修正しておきます
ウサミ「準備ができましたので今からスタートしたいと思いまちゅ!」
ウサミ「ミナサンには最大15日(15回のおでかけ)で攻略を目指して貰いまちゅ」
ウサミ「基本的には原作と同じシステムでちゅが、好感度に応じてイベント(通信簿っぽいもの)が発生しまちゅ」
ウサミ「好感度が最大になった時、最後のイベントが発生しエンディングとなりまちゅ」
ウサミ「それではらーぶらーぶしちゃってくだちゃい!」
私立希望が峰学園。全国からあらゆる才能を持った超一流の高校生を集め、将来を担う“希望”に育てあげることを目的とした政府公認の超特権的な学校らしい。
卒業すれば成功を手にしたも同然と言われていて、事実各界の重要なポストには希望が峰学園の卒業生が多くいるとか。
俺はその学校に“超高校級の極道”としてスカウトされた。
希望だの才能だのくだらねえ…と言いたいところだが、実際のところ俺は『卒業すれば成功を手にしたも同然』という部分に強く惹かれていた。
俺は自分がいずれ九頭龍組を継ぐほどの器なのかずっと疑問に思っていた。
正直極道としての才能なら妹の方があると思う。
なんとかしなくちゃいけねえのはわかってるんだが、そう簡単になんとかなるほど九頭龍組の頭は甘くない。
そんな時、希望が峰学園の入学案内が届いた。
しかも、ペコの奴にも同時にだ。
希望が峰学園に行けば何かがつかめるかもしれない。
そう思って俺は希望が峰学園に行くことを決めた。
はずだったんだが…
ウサミ「どっきどき修学旅行始まりまーちゅ!」
仕方ねえ…一先ずその希望のカケラとやらを集めるしかなさそうだな…
1回目
十神を誘うことにした
おでかけ場所選択 >>18
公園 砂浜 図書館 映画館 遊園地 軍事施設
図書館
図書館へやってきた
俺達の他には誰もいないみてえだ…
1 何かありそうだな
2 静かだな
3 暇つぶしにはよさそうだな
>>21
人がいないようなのでとりあえず↑でやります
3 暇つぶしにはよさそうだな
十神「暇つぶしだと…?」
十神「愚民め…この膨大な量の蔵書を目の前にしてその程度の感想しか出てこないのか」
十神「貴様も少しは読書という行為の尊さを知ったらどうだ?」
十神「人の上に立つ人間として必要な知識量というのは並大抵ではないぞ」
九頭竜(ちっ、うるせー奴だ…)
九頭竜(けど…その通りかもしれねえな)
十神「まったく、とんだ時間の無駄だったな」
十神「俺はもう少しそこらを歩いてから戻る」
十神「お前は1人でさっさと帰れ」
十神「じゃあな」
今は人がいないようなのでこれで終わりにします
続きはまたそのうち
人がいるのってどのくらいの時間帯ですかね…
やっぱり週末の昼~夜くらい?
やっぱり夜か…深夜にやったのが良くなかったみたいですね
それじゃ今からちょっとだけやってみます
2回目
十神を誘うことにした
おでかけ場所選択 >>31
公園 砂浜 図書館 映画館 遊園地 軍事施設 好感度を見る(おでかけにはカウントされません)
砂浜
砂浜へやってきた
俺達の他には誰もいないみてえだ…
1 焼くか
2 釣るか
3 泳ぐか
安価↓
2 釣るか
十神「当然だ。そのために来たのだからな」
十神「浜辺でバーベキューも捨てがたいが魚料理も侮ってはいけない」
十神「この島の海にはどんな魚がいるのか…知っておく必要がある」
十神「さあ、グズグズするな!一匹でも多く釣り上げるんだ!」
九頭竜(何匹食う気だよ…)
十神「もうこんな時間とは…時が経つのを忘れるなど久しぶりだ」
十神「どうやら俺はお前と過ごす時間を楽しいと感じているようだな」
十神「…また声をかけろ。お前の誘いになら乗ってやる」
十神「さて、名残りおしいが…そろそろホテルに戻るとするか」
好感度UP!!!
3回目
十神を誘うことにした
おでかけ場所選択
公園 砂浜 図書館 映画館 遊園地 軍事施設 好感度を見る(おでかけにはカウントされません)
安価↓
砂浜へやってきた
俺達の他には誰もいないみてえだ…
1 軍艦はどこだ?
2 探検するか
3 ちょっとわくわくするな
安価↓
1 軍艦はどこだ?
十神「まあ…軍艦があれば島からの脱出に使えるかもしれんが…」
十神「軍艦というからには船だろう。こんなところにあるはずがない」
十神「そんなものより食料を探すべきだろう!」
十神「貴様にはやる気というのもがないのか!?」
十神「…まったく、こんな結果になるなら始めから俺が行き先を決めるんだった」
十神「次から俺に声をかける時は食す価値のあるものが見つかってからにしろ」
十神「俺は先にホテルに戻るぞ」
十神「じゃあな」
好感度UP
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