俺は何でも屋で働いている
働いているのは俺と社長だけ、そんなこじんまりとした何でも屋
社長は一言でいうと美人な女性
年は二十歳をちょいすぎた辺り、すらっとした背丈、整った顔、後ろで一本にまとめた触りたくなるくらい美しいさらさらな髪
つまり見た目は文句無しだ(パッドで盛ってようやく人並みの胸以外)
しかし、肝心の中身は
社長「男ぉー暇ぁ、すごぉい暇ー」
男「じゃあ社長も書類整理します?」
社長「そんな下っ端の仕事できるかよ、めんどくさい」
男「少なくとも暇しなくはなりますよ。というかこっちは猫の手も借りたい忙しさなんですけど」
社長「ほい猫」ポイッ
ぬこ「みー」
男「ペット投げないでください!」キャッチ
わがまま、だらしない、家事しない、と三冠達成する残念な美人。一応経営の腕はあるようだが…
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417603360
男「俺今月給料貰えるんでしょうね?」
社長「客が来ないと何とも言えないね。ボクに言われてもなあ」
男「今月入った仕事は子供の落とし物捜しだけでしたからね」
社長「君がタダなんてふざけたことにするから金が入ってないんじゃないか!責任とって客捜してこい!」
男「あんな小さな子供からとれますか!社長だって了承したくせに」
社長「うっさいいいから客引きレツゴーだ!」
男「書類どうするんですか!」
<コンコン
社長「かねd―ムグッ」
男「はーい、今開けます」
とんでもないことを言いかけた社長の口を塞いでノックに答える
どんな依頼か>>4
父の莫大な遺産のありかを示した暗号を解いて欲しい
聡明そうな男性だった
社長「では依頼をききましょう」
仕事時は(形だけ)しっかり見せる社長、うーむ美しい横顔
客「父の莫大な遺産のありかを示した暗号を解いて欲しいんです」
社長「…暗号、ですか」
男(あ、頭悪いから…苦い顔してら)
①客「暗号自体はほとんど解けているのですが…少し問題があって」
②客「じゃ、頼みました!」
③客「私も考えてみたんですがさっぱりでして」
>>10
2
客「じゃ、頼みました!わかったらここに連絡お願いします」ダッ
社長「あ、ちょっ…」
男「連絡先と遺言書だけ置いて行っちゃいましたね」
社長「…」
男「頑張って解いてみましょうか」
社長「ああ君は可愛いねえ、なでなでもふもふ~」ナデナデ
ぬこ「…」ゴロゴロ
男「こらそこ現実逃避しない」
―――――
―――
―
社長「まったく分からん!匙投げた!」
①男「え、俺解けましたよ?」
②男「いつもどおり"あの人"に依頼します?」
③男「自由安価」
>>14
1
男「え、俺解けましたよ?」
社長「さっすが、ボーナスあげちゃうよ」
社長「さて、宝探しといきますか!」目キラキラ
①男「依頼者に届けましょう」
②男「…絶対ネコババしないと約束するなら」
>>17
1
男「依頼者に届けましょう」
社長「えー、やだやだー宝探しー」
男「子供かあんたは!」
駄々を捏ねる社長を無視して依頼者に電話する
―――――
―――
―
客「ありがとうございます。これお代です」
男「え、こんなにいいんですか!?」
客「ええ、父の遺産はこれすらはした金に見えるほどに莫大ですから」
― ガチャ ―
男「良かったじゃないですか、大金ですよ」
社長「つまんなーい、宝探ししたかったのに!」
男「…まだ言っているんですか」
次の客と依頼は
>>22
眼鏡女子
ストーカー対策
眼鏡女子「あ、あの…えと…」モジモジ
男「何でも言ってもらって大丈夫ですよ。遠慮せずどうぞ」営業用イケメンスマイル
社長「…おい男くん」ヒソヒソ
男「ハイ何ですか?」ヒソヒソ
社長「きっと男性には話しにくい依頼なんだろう、君は席を外したまえ」
①男「分かりました」
②男「…あなたに任せるととんでもないことになるのでここにいます」
③男「自由安価」
>>26
今の目はすごい怖かった
誤爆した
安価↓
男「いいえ、社長の般若みたいな顔が怖いんですよ」ヒソヒソ
社長「誰が般若だゴル゙ア゙ァ゙」ガタッ
眼鏡女子「え?え?」
社長「あ、いや…ぁ、あははは」
①男「まったく社長は…」
②男「で、依頼をお聞きしましょう」
③男「すいませんね、こんな人で」
④男「自由安価」
>>30
3からの2
男「すいませんね、こんな人で」
眼鏡女子「は、はぁ…」
社長「ぐ…後で、覚えていろ…」
男「で、依頼をお聞きしましょう」
眼鏡女子「え、えと…その…///」
―――――
―――
―
社長「なるほどストーカーか。了解、ぶち殺してあげよう」
男「やめてください!なんであなたはそう短絡的暴力思考なんですか!」
社長「じゃあ何か案あるの?」
男「>>33」
同じ目にあわせてやるんですよ
男「同じ目にあわせてやるんですよ」
眼鏡女子「というと?」
男「ストーカーし返してやるんです」
眼鏡女子「え、えと…」
①男「今からガチムチホモの知り合いに電話しますんで」ニコォッ
②男「まあまあ俺たちにお任せください」
③男「自由安価」
>>36
↑
男「まず手紙を送るところから始めて、一日の行動観察日記、ゴミあさり、ドアに張り紙、夜中に尾行とステップアップし、最終的に貴方のストーカーをする余裕と精神を粉々に粉砕します
…もしかしたら違う世界の扉が開くかもしれませんけど」
眼鏡女子「…と、とにかくお願いします」(引き気味)
男「ええ、お任せください」
―――――
―――
―
眼鏡女子は
①ストーカーを知っている
②知らない人物
③顔しか知らない
>>39
2
依頼者が帰った後
男「どうも長めの仕事になりそうですね」
社長「まったく知らない人物か…」
男「まずは身元の匿名から始めましょう」
①男「張り込みですかね」
②男「許可とってカメラでも仕込みます?」
③男「自由安価」
>>40
安価↓
男「実は俺なんですけどね
そのストーカー」
社長「くだらない冗談言ってるな、ボクに夢中のくせに」
男「それはないわー」
社長「え」
男「まあ冗談はさておき」
①男「張り込みですかね」
②男「許可とってカメラでも仕込みます?」
③男「自由安価」
>>45
3 僕と歩けば嫉妬して出てくるかもしれませんよ
男「僕と歩けば嫉妬して出てくるかもしれませんよ」
社長「そうか。報告はしてくれよ」
男「あれ?社長は来ないんですか?」
社長「行かないよ。君だけで充分だろ?」
①男「もしかして俺がデートするのを見るのを嫌なんですか?嫉妬ですか?」
②男「まあそうですね。行ってきます」
③男「第三者の目からしか見えないところからストーカーしているかもしれないじゃないですか」
④ ③+ニヤニヤ
>>48
今日はここまで
男「もしかして俺がデートするのを見るのを嫌なんですか?嫉妬ですか?」
社長「だっ誰が君なんかのために嫉妬するか!」
男「社長、リアクションが三流ですよ」
社長「うるさいよ!とにかく許さん」
男「そう言っても第三者の目からしか見えないところからストーカーしているかもしれないじゃないですか。社長は必要ですよ」
社長「…必要?」
①男「ええ、俺にはあなたが必要です」
②男「この依頼をこなすには必要ですね」
③男「自由安価」
>>54
人生のパートナーとして
男「人生のパートナーとして」
社長「な…な、なに、何いきなり恥ずかしいこと言ってんだバーカバーカ!///」
ちょろい。というか小学生かよこの人
①男「分かったら行きますよ」
②男「自由安価」
>>57
武術に長けてる社長は犯人捕獲の方をお願いします
男「武術に長けてる社長は犯人捕獲の方をお願いします」
社長「うん!」
ということで依頼者の眼鏡女子にその旨を連絡した
①デートの日までカット
②その日の夜
③自由安価
>>60
1
デート前日
社長「超小型無線イヤホンとマイクだ」
男「出た、スパイセット」
社長「スパイじゃない、特注の探偵用秘密道具だ」
男「ウチ探偵でもないですよね?」
社長「とりあえず付けといて、きちんと応答しろよ?」
男「はいはい」
デート当日
①普通の私服で行く
②ちょっと気合を入れたファッションを
>>63
2
ちょっと気合を入れたファッションをしてみた
デートの約束の場所に着くとイヤホンから
社長『おい何でボクと二人の時より私服に気合が入っているんだ』
男「>>67
仕事ですから(キリッ)
男「仕事ですから(キリッ)」
社長『ボクとの仕事のときは?』
男「今回はデートが仕事ですから、それらしい格好じゃないと」
社長『…もういいや』
社長『仕事だからな?くれぐれもいちゃつくなよ?』
男「>>70」
え、やだ
男「え、やだ」
社長『やだってなんだやだって!公私混同すんな!』
①男「デートが仕事なんだからいちゃつかなきゃでしょ。公私混同してないですよ」
②男「あ、来た。交信終了」
③男「自由安価」
>>73
うえ
男「これは後々のための予行練習なんですから。
あ、来ました。交信終了」
社長『え、ちょっと予行練習って―ブツッ
―――――
―――
―
社長(予行練習って何の?で…と?もしかして…ボクと…?)
社長(…き、期待して…いいのかな///)
眼鏡女子「あ、あの…」
男「うん、おはよう」
眼鏡女子「お、おはよう…ございます///」
社長(何で顔赤くなってんだ何でおしゃれしているんだ)
眼鏡女子「ご、ごめんなさい。遅れてしまって…待ちましたか?」
実際は男が早く来ただけで彼女は時間通りだ
男「>>78」
待ち時間もデートの醍醐味さ
男「待ち時間もデートの醍醐味さ」
眼鏡女子「そ、そう…ですね…」
社長(よし、ギクシャクしてる)
社長(いやいや何がよしだ。ボクは社長としてしっかりとだな…)
眼鏡女子「えと…その…///」モジモジ
男「では行きましょうか」
①手をつなぐ
②腕を組む
③普通に歩く
④自由安価
>>82
女子から2
眼鏡女子「っ///」ギュ
社長「――っ!!」←声にならない叫び
眼鏡女子「こ、こうしたほうが…ストーカーも釣れやすいですよね///」
眼鏡女子が腕を組んでくる。モニュと胸があたる
男「>>85」
地球に生まれてよかったー!!
男「地球に生まれてよかったー!!」
眼鏡女子「えっ?えっ?」
男「あ、す、すいません、何か舞い上がっちゃって」
眼鏡女子「そ、そう喜んでもらえると…///」
社長「お、落ち着け…落ち着くんだボク、ボクは社長だぞ…」ふー、ふー
①適当に歩く
②行く場所自由安価
③男「自由安価」
>>88
1
適当に喋りながら歩く
眼鏡女子「ふふ、おかしいですね」
男「その後もその人ボケまくりでしてね」
社長『おい何和気藹々としているんだ。もう少し離れろ』
①男「嫌です」
②男「あなたこそきちんとストーカー探していますか?」
③男「自由安価」
>>91
1+2
男「嫌です」
男「というかあなたこそきちんとストーカー探していますか?」
社長『はっ』
社長『とっ、とにかくあまりいちゃつくな!』
①自重
②さらにいちゃつく
>>94
2
ウィンドウショッピング
男「これとか似合いますよ」
眼鏡女子「そ、そう、でしょうか///」
社長(我慢、我慢)
ケーキ屋
男「あーん」
眼鏡女子「///」あーん
社長「が…ま…ん…」プルプル
ゲーセン
プリクラ機<はい笑顔ー☆
男&眼鏡女子「」にぱー
社長「――っ!!」んがー
夕方
眼鏡女子「ではもう遅いのでこれで」
男「ええ、それではまた」
―――――
―――
―
男「え?結局見つけられなかったって?」
社長「…たまたまストーカーしていなかったんじゃないかなあ…」目を逸らし
①男「まあしょうがないですね」
②男「俺たちに嫉妬して他の人物に気を配っていなかったとかじゃないでしょうね?」
③男「次はどんな手を使いましょうか」
④男「自由安価」
>>98
4 所詮社長じゃダメか…
男「所詮社長じゃダメか…」
社長「え…」ガーン
男「さて…どうするか」
社長「まてまて、全然大丈夫だぞ!今回はちょっと調子が悪かっただけだ」
社長「このボクだぞ!ダメなわけないじゃないか」
男「社長の経営の腕と強力な人脈は認めますけどそれ関連以外は…」
社長「そ、そんなこと無いぞ!もう一度、もう一度チャンスを!」
男「>>102」
安価↓
今日はここまで
キャラに対して可愛いって言ってくれると何よりも嬉しかったりする
安価↓
男「こんどはちゃんとしてくださいよ」
社長「…うん、頑張る」
①頭を撫でる
②男「分かればよろしい」
③男の行動で自由安価
④ストーリー進行
>>107
1
頭を撫でる
社長「な、何?///」
男「いや、いいじゃないですか」ナデナデ
社長「よくないよ、子ども扱いするなぁ///」
①男「子ども扱いしてませんよ、女扱いしてるんだよ」
②男「いや、可愛いなと」
③無言で撫でつづける
④自由安価
>>110
4 じゃあやめます
男「じゃあやめます」
社長「ぁ…」
何か言いたそうにするも口噤む社長。プライドはあるんだなあ
①男「もう一回してほしいですか?」
②男「自由安価」
③ストーリー進行
>>113
1
男「もう一回してほしいですか?」
社長「…」
男「じゃあやりません」
社長「………して…くれ///」
男「では」ナデナデ
社長「…まったく、君は…///」
男「俺が何ですって?」ナデナデ
社長「…んぅ///」
夜
社長「男!飲みに行こうぜっ!」
男「またですか…この間寿司行ったばかりじゃないですか」
社長「いいじゃんボクが奢るから」
男「その分俺の給料減りますよね。売り上げ分を二人で分けてるだけだし」
社長「誰がこの家の光熱費払っていると思っているんだ」
この何でも屋、奥が住居スペースになっていて俺と社長はほぼ同棲みたいなもんだ
男「その代わり家事全部やってあげてるじゃないですか」
社長「いいからいいから!飲みに行こう!」
あ、反論投げ捨てた
男「>>117」
飲むのはこの仕事が終わってから。
今日は社長の好きな物作ってあげるから。ね?
男「飲むのはこの仕事が終わってから。
今日は社長の好きな物作ってあげるから。ね?」
社長「じゃあオムライスで!」
男「なら鶏肉あるしチキンオムライスにしましょう」
社長「よっし!」
―――――
―――
―
料理中
社長「なあ、さっき家事やるのが嫌的なこと言ってたけど…」
男「嫌とは言ってませんよ。めんどくさくなてたまにほっぽりだしたくなるけど」
社長「そうか…」
社長「で、でもほら、いいこともあるだろ?ほら、ボクの下着触り放題だぞ?どうせ夜おかずにしてるだろ?ん?」
①男「いや洗濯機に放り込まれたものじゃなあ。脱ぎたてじゃないと」
②男「履いてないと意味が無い!」
③男「社長のに興味は無いかな」
④男「自由安価」
>>120
今日はここまで
寝言は寝て言え
男「寝言は寝て言ってください」
社長「そこまで言うか!?」
男「それよりできましたよ」
社長「わーい」
次の日
女性「あの、依頼したいんですが」
男「あ、今長めになりそうな仕事請けていまして。順番待ちでよろしいでしょうか?」
女性「お願いです。ちょっとした掃除なのですぐに終わると思います。お金は多めに払うので!」
男「>>125」
社長!この方に知り合いのクリーニング業者を至急回してあげて下さい
男「社長!この方に知り合いのクリーニング業者を至急回してあげて下さい」
女性「業者はちょっと…」
社長「わけあり?」
女性「そういうわけじゃないんですけど…私、あまり人が信用できない性格でして…信用のおける友人にここなら安心できると言われたんです」
男「確かに社長は(お金がかかるなら)そういう点信用していいと思いますが」
女性「だからお願いします!前金で払うので」
社長「!!」$$
男「社長、目がお金になってますよ」
社長「男、受けよう。ぱぱっと終わらせればいいじゃないか掃除ぐらい!他の依頼を先送りにしたんだからという理由でさらにふんだくれるし!」
①男「…ああ、じゃあとっとと終わらせる方向で行きますか」
②男「ダメですよ、順番はきちんとしましょう」
③男「自由安価」
>>128
二手に分かれますか
男「二手に分かれますか」
社長「え…ボク一人で掃除?」
①男「社長なら出来ますって」
②男「いえ、社長に任せても片付けられない女だし俺がやります」
③男「自由安価」
>>131
2
男「いえ、社長に任せても片付けられない女だし俺がやります」
社長「そうか、じゃあ頼んだ。ボクは眼鏡女子さんの家でも見張ってるよ」
女性「ありがとうございます!ではこれが家の鍵と前金です。私は数日旅行に出ますからその後鍵を取りにきます」
男「あ、ちょっと…行っちゃったよ」
社長「人を信じられないとか言いながら信用できる人の紹介とはいえ初めて会った人に鍵を託して旅行なんて無用心な人だね」
男「そういう人なんでしょう」
―――――
―――
―
男「だ、騙されたあ!」
教えてもらった住所に行くと、そこは
男「ごみ屋敷だああああ!!」
どんなに頑張っても確実に半日以上費やすぞこれ、くっそやられた
①社長に電話
②依頼者に電話
③一人で頑張る
>>135
3
PM6:30
男「終わったー」くたくた
男「ってか逆に良くできたな俺…」
男「あ、ずいぶん前に社長から電話来てたんだ」
しかも何度も何度も
①かけ直す
②帰ってから用事を聞く
>>138
1
かけなおした
男「もしもし?どうしたんですか」
社長『どうしたはこっちの台詞だよ。何かあったの!?かけても全然でないし遅いし』
男「>>141」
仕事に集中してただけです。誰かと違って仕事中に他の事に気を取られないんで
男「仕事に集中してただけです。誰かと違って仕事中に他の事に気を取られないんで」
社長「遅くなっていることを心配しているんだよ。掃除そんなにかかったの?」
男「…ひでえゴミ屋敷でした」
社長「……ああ。まあ、早く帰ってきてくれ」
男「>>144」
上
男「それで?電話の内容は?」
社長「遅くなっているから気になっただけだよ。それだけ。じゃあね」
電話を切られる
①まっすぐ何でも屋に帰る
②自由安価
>147
適当にぶらぶらしてから帰った
社長「遅いよ!若干寂しくなってきてたよ!」
男「>>151」
st
男「ストーカーの件進展ありました?」
社長「ああ、顔写真撮影してきた!」ドヤッ
①男「やれば出来るじゃないですか社長」ナデナデ
②男「じゃあ次の作戦を練りましょう」
③男「自由安価」
>>156
社長にしては上出来ですね
男「社長にしては上出来ですね」
社長「何でそんな上から目線なんだよ!」
男「今までが今まででしたから」
社長「」ガーン
①男「じゃあ次の作戦を練りましょう」
②男「自由安価」
>>159
ご飯はもう食べましたか?
男「ご飯はもう食べましたか?」
社長「お腹すいて死にそうだよぉ、何でもいいから食べたい」
①男「たまには外食しますか」
②男「今から簡単に作れるもの用意しますね」
③男「自由安価」
>>162
2
男「今から簡単に作れるもの用意しますね」
社長「ありがとう!」にぱー
男「何だ元気じゃないですか」
社長「男の手料理が食べれるなら元気にもなるよ」
―――――
―――
―
男「出来ましたよ」
社長「いただきまーす」
①飯をあーんしてあげる
②食後
③自由安価
>>165
1
男「社長、あーん」
社長「あーん…て.///」
男「嫌ですか?」
社長「…嫌じゃ、ない…///」
男「じゃあどうぞ」ス
社長「」あーん
パク
男「おいしいですか?」
社長「うん///」
社長「男も」ス
男「」あーん
モグモグ
①男「うん、社長と一緒に食べると美味しさが増します」
②男「好きな人と一緒に食べる料理は格別です」
③男「自由安価」
>>170
こうしてると新婚夫婦みたいですね
男「こうしてると新婚夫婦みたいですね」
社長「そ…そう、だな///」カァア
食事の手が止まる社長
社長「…な、なあ、もう少し、そっち…よってもいいか?///」
男「>>173」
は?
男「は?」
社長「だ、ダメなのか…?」
傷ついた顔をする社長
男「>>177」
上
男「そういうつもりではないんで」
社長「う、うわーん男の馬鹿やろー」
ちゃっかり食事を全部抱えて自室に篭る社長
あ、出てきた。酒を取ってきてまた自室に篭った
①さて俺も食い終わったし寝るか
②自由安価
>>182
2 社長の布団に潜る
社長は
①既に布団に入っている
②入ってない
>>185
1
モゾモゾ
社長「…わっ、ちかっ…い、いやっ、な、何でここに来てるんだよっ///」
社長「さっきそんなつもり無いって言ったくせに…///」
①男「社長が可愛いからついついからかっちゃっただけですよ」
②男「さっきはです」
③男「無いですよ?無いけどこうしていたいんです」
④男「自由安価」
>>189
今日はここまで
性欲をもてあます
男「性欲をもてあます」
社長「でっ、出てけ!///」
>>195
社長を力強く抱きしめる
社長を力強く抱きしめる
社長「わっ、やっ、やめろ!///」
ギュー
社長「やめろ…って…馬鹿///」
抗議の声が小さくなって最終的に顔を無言で男の胸にうずめる
①そのまま寝る
②男の行動で自由安価
>>108
社長「男…///」ギュ
男(がっ…―)
社長「あれ?寝ちゃった…?……ボクも寝よ…///」
社長(心臓、どきどきして…眠れるかな…)
社長自身も忘れていたが力はかなりあるのである
男(あれ?昨日いつの間にか寝てたのか)
社長はまだ寝ている
①起こす
②朝飯を作る
>>203
2
朝飯を作るか
―――――
―――
―
社長「良いにおーい」
男「まだですよ」
社長「今日も美味しいの頼むよ専業主夫」
からかうときのニヤニヤ顔をする社長
①男「誰が主夫ですか。あなた女でしょ、家事やれ」
②無視
③男「社長の手料理食べたいなあ」
④男「自由安価」
>>206
今度余計なことを言うと口を縫い合わすぞ
男「今度余計なことを言うと口を縫い合わすぞ」
社長「きっついなあ」
~飯後~
社長「さてストーカーの件どうしようか」
①顔は分かったしネットを使って個人特定
②ストーカーの尾行をして家を特定しよう
③自由安価
>>209
2
男「ストーカーの尾行をして家を特定しよう」
社長「よし、じゃあ彼女(依頼人)の家の前でストーカーが来ないか見張る役目と周辺を探し回る役目に別れよう」
①男は家の前で見張る
②探し回る
③男「いや、二人で家の前で見張りましょう」
④男「いや、二人で探し回りましょう」
⑤男「自由安価」
>>212
1
男は家の前で見張る。やっぱ張り込みには牛乳とあんぱんだな。あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんp
コンマ安価40以下
>>216
今日はここまで
いく
社長から電話がかかってきた
社長『男、こっちで見かけた』
男「本当に本物ですか?」
社長『顔がまったく同じの別人でない限り間違いなくあのストーカーだ』
①男「俺も行きます。場所をお願いします」
②男「そのまま家特定お願いします」
>>219
kskst
男「そのまま家特定お願いします」
社長『分かった、帰ったら有能なボクを褒めろよ』
―ブツッ
謎なこと言って切る社長
男「…さて」
男は
①帰る
②寄り道(自由安価)
③依頼者の眼鏡女子と話でも
>>223
3
眼鏡「どうしたんですか?」
①男「状況報告です」
②男「近くに来たので雑談でも」
③男「字自由安価」
>>226
2
男「近くに来たので雑談でも」
眼鏡「あ、では今お茶でも淹れてきます」
男「いえお構いなく」
眼鏡「そういうわけには行かないので…」
―――――
―――
―
ん?社長から電話
出る
男「もしもし?」
社長『男助けて、あいつ変な店ばっかある通りに入りやがった。ボクにはこれ以上追求できない!』
泣くような震え声で電話をかけている社長
男「>>229」
泣くなそれでも男の子か!(ツッコミ待ち)
俺が行くんでできるだけ見張っててください
男「泣くなそれでも男の子か!(ツッコミ待ち)
俺が行くんでできるだけ見張っててください」
社長『女の子だ!』
―――――
―――
―
眼鏡「あの、お茶淹れてきました」
①男「すいません急用が出来てしまいました」
②男「自由安価」
>>232
お茶は日本の心ですね~
男「お茶は日本の心ですね~」ぷは~
眼鏡「そうですね」ズズッ
―――――
―――
―
社長「…まだかな」
①お茶会
②いっぱい飲んだら社長の下へ
③男「自由安価」眼鏡との会話
>>236
②番の
×いっぱい
○一杯
安価↓
変換次第で意味が真逆になるとか誤変換泣かせだ
男「では俺は行きます」
眼鏡「え…でも一杯だけじゃ」
男「すいません忙しいので。美味しいお茶ごちそうさまでした」
①寄り道(自由安価)
②すぐに社長の下へ
>>241
2
社長「遅い、いったい何してたんだ」
男「>>244」
眼鏡ちゃんとほのぼの談話
男「眼鏡ちゃんとほのぼの談話」
社長「ぼ、ボクが頑張って寒い中日こうしていたのに君という奴は…」
社長「しかも依頼者をちゃん付けとは!お客様だぞお客様!」
あ、社長の目に涙が
①男「いいから報告をお願いします」
②自由安価
>>247
上
男「あったかいコーヒーどうぞ!で、どうなりました?」
社長「あーん」
男「…」
何しているんだろうこの人
社長「あーん」あーん
①男「…本当にいいんですね?」
②男「熱いコーヒーあーんする人なんていませんよ、火傷したいんですか?」
③自由安価
>>250
2
男「熱いコーヒーあーんする人なんていませんよ、火傷したいんですか?」
社長「それもそうか。じゃあふーふーして」
①男「それくらい自分でやってください」
②男「はいはい」フーフー
③男「自由安価」
>>253
口移しで冷ましたるんじゃ
社長「お、おい君が飲むんじゃ―ムグッ」
ゴク、ゴク
社長「…///」カァァ
男「どうでした?」
社長「…分かった、ボクによこせ、普通に飲む///」
男「いやでした?」
社長「コーヒーを味わっている余裕が無い///」
①自由安価
②報告を聞く
>>256
2
男「社長、報告お願いします」
社長「うむ、多分だが奴はニートもしくは職を探している最中だ」
男「つまりは職無しですか」
社長「平日にパチンコや競馬を徘徊しているところを見るとな、もしかしたら今日が休日なだけかもしれないが」
男「その時点でダメ男確定ですね」
社長「で、多分これがそいつの家だ。202号室」
男「家っつーかアパートの一室ですね」
社長「入ったっきり出てこないし有人と会話している風でもない。十中八九家と考えていいだろう」
①男「じゃあ一旦帰りましょうか」
②男「とりあえずポストにストーカー止めろと手紙書いて入れておきます?」
③男「自由安価」
>>259
2
眠いのでここまで
男「とりあえずポストにストーカー止めろと手紙書いて入れておきます?」
社長「そうだな、文面考えといて」
文面>>265
あなたをいつも見つめています
あなたをいつも見つめています
社長「…差出人はどうする?」
①無記名
②男の名を
③適当に男性名を
④適当に女性名を
⑤自由安価
>>269
ストーカーの名前を
男「これでいいでしょう」
社長「ホントかなあ」
①帰る
②見張ったまま
>>272
2
夜近く
社長「もう今日は諦めて帰ろうよぉ。男の料理食べたい~」クゥー
社長のお腹が可愛らしく鳴いた
①もう少し待つ
②男「そうしますか」
③自由安価
>>275
こんなことも有ろうかと、お弁当と魔法瓶にコーヒーが
男「こんなことも有ろうかと、お弁当と魔法瓶にコーヒーが」
社長「手作り!?」
男「もちろんです」ニッコリ
社長「食べるー」
ひょい
社長「あれっ、ちょっと、お弁当箱渡してくれないと食べれないじゃないか」
男「食べさせてあげますよ」
社長「…あ、あれは味が分からなくなるからいい…///」
>>278
無言で既に口に含んだまま指でクイッと促す
社長「あ、おい。ボクの弁当…」
無言で既に口に含んだまま指でクイッと促す
社長「な…え…口移しって…か…?///」
男「」コクン
社長「そ…そんな、こと///」
真っ赤になってるけど瞬時に分かったってことは期待しているのでは?
社長「…でも、せっかく君が作ってくれたもんね…うん、食べないのは勿体無い…///」
真っ赤な顔を近づけてくる
社長「…飲み込むなよ…?///」
チュ
社長「んむ…んぐ…ぐぅ」
モグモグ
社長「やっぱり…味分からないよ///」
社長「残りは普通に食べるから!///」
>>281
2
男「そうしてください」
社長「う、うん…///」
①ニヤニヤしながら社長が食べている姿を見ている
②家を見張る
③自由安価
>>286
上
ニヤニヤしながら社長が食べている姿を見ている
社長「んぐ…」ゴクン
社長「あの…見られてると食べ辛いんだけど」
①男「いや、食べてる姿も可愛いなって」
②男「気のせいですよ」ニヤニヤ
③男「自由安価」
>>289
↑
男「そうですか、失礼しました」
社長「まったく///」
―――――
―――
―
男「あ、出てきた」
男「郵便受け見た!」
社長「子供の頃のいたずらが成功するかどうかわくわくしながら物陰で見ていたときを思い出すね」
男「男みたいな子供時代送ってるんすね」
男「すごい慌てて手紙を破り捨てて家に入っていきましたね」
社長「どういうことだろう?」
―――――
―――
―
ストーカー「あれ?手紙が…うひひ、愛しのいちごちゃんかな?」
ストーカーは眼鏡女子の本名を知らないので自分勝手に呼び、いつの間にかそれが本名だと思い込んでいる
ストーカー「…え、俺?」
ストーカー「…いつも見ている…」キョロキョロ
ストーカー「俺が、いつも見ている…俺を?」
ストーカー「俺が、俺を見ている」
ストーカー「俺が俺を見ている俺が俺を見ている俺が俺を見ている俺が俺を見ている俺が俺を見ている俺が俺を見ている俺が俺を見ている俺が俺を見ている俺が俺を見ている俺が俺を見ている」
ストーカー「じゃあ、俺は誰なんだよ!!!!」
ストーカー「俺を俺が見ないで俺が!!見るなぁぁああ!!」
ダダダァッ、ガチャ
そう叫んでストーカーは家に入り、鍵を全てかけて閉じこもった
また明日の朝な
何時かは知らんけど
もう朝じゃないな、すまん
―――――
―――
―
数日後、一度もストーカーから接触がないと眼鏡女子から連絡が入った。一件落着のようだ。きちんと代金も振り込まれていた
男「約一名命が心配ですけどまあ気にしないことにしましょう」
別の日
社長「今日はもっと客を呼び込むためには。を考えたい」
男「まだ欲しいんですか。欲張りな」
社長「経営者としてはさらに上を目指すものだよ」
社長「と、いうことでこの店の名前を万事屋(よろずや)に変えようと」
男「まてまてまて!パクリはダメですよ!」
社長「そうしたほうが客が来そうだろ」ドヤッ
男「クレームが来ますよ!」
社長「じゃあ看板を変えよう」
男「この間『ん?今なんでもするって言ったよね?』って落書きがされてましたね」
社長「犯罪だろうとなんでもします。絶対にバレない漏らさないと誓います。って書き足しといた」
男「ダメですよ!」
社長「警視庁のお偉いさんのコネで全部完全にもみ消せるから問題ないよ」
男「だからそれを面にどうどうと出しちゃいかんです!!」
ピンポーン
社長「はーい」
客>>299
男子小学生
男子小学生だった
社長(はあ、儲かりなさそうなのが…)
男(顔に出さないでください)
男「僕、どうしたのかな?何でも言って大丈夫だよ」ニッコリ
①もの探し
②ペット探し
③恋愛関係
④友達関係
⑤男の子「自由安価」
>>302
上
男の子「父の会社を乗っ取りたい」
男「!?」
社長「なるほど、じゃあまずはカリスマ性をあげて他の社員からの株を上げてくといいんじゃないかな」
男「ちょ」
男の子「ふむふむ」
社長「何度もお父さんの会社に行き来して社員たちに話しかけて。あと困っているときにアイデアを出したり」
社長「そんな風に幹部社員のコネクションを作っておけば大人になってからその会社に入りやすいし入ってから乗っ取りやすくなるよ」
男の子「なるほど、アドバイスありがとうございます!」
男「アドバイスだけでこの代金…あの子どんだけお小遣いもらってんだ」
社長のそういうアドバイスは外れないからなあ…おそろしや
①次の客(自由安価)
②今日は他に来なかった
>>305
メンヘラjk
男「社長、もしかして社長のコネって…」
社長「昔アドバイスしてあげた友人がほとんどだよ。警視庁のお偉いさんもやくざの組長も大企業の社長もね」ケラケラ
男「いつ聞いてもすごいメンツですね」
ピンポーン
男「はあい」
―――――
―――
―
メンヘラjk「>>308」
↑
メンヘラjk「社長さん好きです抱いて下さいダメなら一緒に死んでください」
社長「!?」
男「…社長、ガンバ!」
社長「!!?」
社長(男はいいのか!ボクが抱かれても!汚されても!)
男「>>311」
あとはお二人で
男「あとはお二人で」
社長「まて!二人にするなぁぁあ!!」
―――――
―――
―
男「で、どうなりました」
社長「ここは風俗じゃないって無理やり突き通したよ。うん、絶対また来るよあの子…」
男「可愛い子に好かれるなんていいじゃないですか」
社長「ボクは誰でも顔でもいいわけじゃないし一人しか愛したくない。ついでにいうとそっちの気はない」
男「>>314」
俺はできるならたくさんの可愛い子に好かれたいです
男「俺はできるならたくさんの可愛い子に好かれたいです」
社長「君はボクだけに好かれていればいいんだよ!」ビシッ
男「…」
社長「おい、何とか言えよ。冗談のつもりだったのに恥ずかしくなってくるだろ」
男「>>317」
僕の好みは眼鏡ちゃんなんで
男「僕の好みは眼鏡ちゃんなんで」
社長「じょ…冗談に冗談で返すなんてやるじゃないか」ピクピク
男「>>320」
社長はまぁ例外ということで
男「社長はまぁ例外ということで」
社長「例外が何だ例外って!普通はボクが本命であるべきだろ」
男「それはないわー」
社長「」
男「>>323」
それは置いといてそろそろ仕事しましょうか
男「それは置いといてそろそろ仕事しましょうか」
社長「おい、君はボクのことが好きなのかどうなのかそれぐらい答えろ!」
ピンポーン
社長「ああ、来ちゃったよ」」
―――――
―――
―
男子高校生「今度の土曜日彼女のふりをしてくれる人が必要なんです!」悲痛な顔
社長「他の日には出来ないんですか?」
男子高校生「この日じゃないとダメなんです」
社長「うーん、ボクはその日幹部達との会食があるんだよなあ」
男「え゙!?この何でも屋個人経営じゃないんですか!?」
社長「あれ、言ってなかったっけ?経営はほぼボクの独断だけど支店のようなものなんだよ」
男「初耳です!」
社長「そうだ、男可愛い童顔してるし男の娘になってみなよ。メイク服装はボクが自信あるから」
男「な゙っ!」
男子「この際それでもいいです!///」
男「」
社長「さあ、ここに(女装セット)あるから試して!」ムハー
男「何であるんすか!」
男子「お願いします!お金はきちんと払うから!」
社長「>>329」
男、任せた
社長「男、任せた」
男「え~!?」
社長「ボーナスくれてやる上にそれの報酬9割5分くれてやるから。ね?」
男子「お願いします!」土下座
男「>>332」
かわいい男子の頼みじゃ断れないな~
男「かわいい男子の頼みじゃ断れないな~」
男子「やった!」
社長「じゃあ君はここで待ってて。さあ男、奥で着替えるよ」グイグイ
社長(ショタ×男の娘…これは美味しすぎる展開だね。>>1的にも)
社長(まあ男がそっちの道に行くことはないだろうし、ボク的には安心しながら楽しめるわけで…うひひ)
―――――
―――
―
社長「はい完成!やばい、男可愛い」
男を抱きしめて頬ずりする社長、鏡には男自信の目から見ても可愛い少女が映っていた
男「>>335」
(これやっばやっばかわええ…)
男(これやっばやっばかわええ…)
社長「どうした?ボクの腕に惚れたか?他の女に現を抜かしたりせずボクとずっと一緒にいるならいつでもこの格好が出来るよ」
男「>>338」
st
男「はいはいわろすわろす」
社長「ボクは君がよく分からないよ!」
①男「自由安価」
②いいから依頼人のところに
>>342
2
社長「これでどう?」
男子「完璧です!超かわいいです!土曜はよろしくお願いします」
男「>>345」
俺も楽しみにしてるよ
男「俺も楽しみにしてるよ」
男子「はい!」
―――――
―――
―
社長「さて、あの子も帰ったし君も元の姿に戻ろうか。次のお客様が来るかもだし」
①そうする
②男「今日一日はこのままでいます」
>>348
2
どっちが客受けいいか比べてみようぜ!
男「今日一日はこのままでいます。どっちが客受けいいか比べてみたいんで」
社長「まあボクもけっこう楽しめてるからいいけどねー」
①今日は来なかった
②自由安価
>>351
お兄さん
お兄さんが来た
お兄さん「>>354」
下
お兄さん「モテ男が居ると聞いてモテ方を教わりに来たんだけど……」
お兄さん「男いないな…今日は欠勤ですか?」
①男「あの、俺です」
②男「明日来ていただければいますよ」
③男「自由安価」
>>358
3 惚れました。付き合ってください
男「惚れました。付き合ってください」
お兄さん「マジか、やったぜ」
社長「待て待て待て!それ男だぞ」
お兄さん「えっ、そうなんすか!?」
①男「これも見抜けないようじゃ無理だな」
②男「自由安価」
>>361
と思っていたのか?
パンチラ
男「と思っていたのか?」パンチラ
お兄さん「ガーン」
お兄さん「ちくしょぉぉおおおお!もうこんなとここねえよおぉぉおお」ダッ
社長「」
社長「君のせいでお客様が逃げちゃったじゃないか!」
男「>>364」
またそうやって人のせいにする
男「またそうやって人のせいにする」
社長「君のせいだろ、君があんなこと言わなきゃ逃げなかった!」
男「そんなことありませんよ、俺のせいじゃないですー」
社長「いや君のせいだ、責任とって客引きしてこい」
男「>>367」
↑
男「イエスマム」
社長「違う、返事はイエス ユア ハイネス!だ」
男「イエス ユア ハイネス!」
社長「ならいけ!客を連れてくるんだ」
―――――
―――
―
んで結局
>>370
見た目はイケメンがやってきた
イケメン「ちょりぃーすwww」
男「お客様連れてきました」
社長「うむうむ、で、依頼は何でしょうか?」
イケメン「>>373」
本当はチャラくないのにチャラく見られる
イケメン「おれっちさーwww」
イケメン「全然チャラくなんかないじゃないっすかー?ww」耳ホジホジ
男(え)
社長(は?)
イケメン「なのに皆にチャラいって言われるのを何とかしたいんすわーwwww」フッ
①男「まず認めるところからですね」
②社長が真面目にアドバイス
③自由安価
>>376
2
社長「まずその笑いながら喋るのをやめよう。そして口調をもう少し丁寧にして身なりも整えると良いと思うよ」
イケメン「えー、んなのかったりいぜー。もっと簡単なのがあればチョベリグ、みたいなーwww」
今時チョベリグなんかjkでも言わないよ
①社長「とりあえずボクに言えるのはそれだけだから」
②男「自由安価」
>>379
kskst
男「社長を怒らせない方がいいですよ、命が惜しかったら」
イケメン「はー?なんすかそれww喧嘩売ってんすかwww言っとくけど俺のダチやべーやつ多いっすよ?ww関東最強の不良集団っすよwwww」
ぶっちゃけ社長のダチのほうがやばい、やくざ組長やら警視庁お偉いさんとか大企業社長とか日本一の弁護士とか
①社長「とりあえずボクに言えるのはそれだけだから」
②男「自由安価」
>>383
2来世に期待するしかないですね
男「来世に期待するしかないですね」
社長「まあまあ、とにかくボクに言えるのはそれだけだから。役に立たないと思ったら代金は払わなくてもいいよ」
イケメン「誰が払うかよ二度と来るかってんだチョベリバ!」
そう言って帰って行った。チョベリバの使いかたってそんなんだったっけ
①次の客が来る
②今日はもう来ない
>>386
アイドル
男「あ、あなたは…」
社長「え、知ってる人?」
男(世間知らずですか!超有名なアイドルですよ!)
社長(え、そうなの?じゃあ売れるね)
社長「大ファンです、サインください!」
アイドル「ええ、いいですよ」ニコッ
社長(やった、後でヤ○オクで叩き売りしよう!!)グッ
アイドル(目を輝かせて。この人そんなに私のこと好きなんだ、嬉しいな)ニコニコ
男(社長がゲスすぎて申し訳ない…)
アイドル「それで…依頼なのですが」
アイドル「>>390」
二次元のキャラとエッチしたい
すまん今日はここまでで
アイドル「二次元のキャラとエッチしたい」
男「諦めろ」
社長「諦めろ」
夜
ニュースキャスター「今日は全国的に雷雨で…」
社長「……雷…」ボソッ
<ゴロゴロ...
社長「」ビクッ
男「来ますね、これは」
社長「…………ねえ」
男「何ですか?」
社長「今日、特別に一緒に寝てあげるよ。うん」
男「>>397」
寝てあげる
男「分かりました」
社長「じゃあすぐ寝ようそうしよう」
男「え、まだ寝る時間じゃないですよね?」
社長「いいの、眠いから」
そういえばこの間停電したときすごい怖がっていたなぁ
男「>>400」
おーよしよし
男「おーよしよし」ナデナデ
社長「子ども扱いするなぁ///」
①寝に行く
②男「自由安価」
>>403
わかりました(R-18展開)
男「分かりました。大人ならR-18展開いけますよね」
社長「い、いや…それは///」カァア
社長「せ、セクハラ反対!///」
男「>>406」
普段は散々サソッて来るクセに?色々溜まってるんですけど。
男「普段は散々サソッて来るクセに?色々溜まってるんですけど。」
社長「え、エロイ…ことは…望んでないし……まだ///」
小さく「まだ」と言ったことを聞き逃さない
男「>>409」
頭をだき抱えて耳元で好きだよって囁く
頭をだき抱えて耳元で好きだよって囁く
社長「っ~///」カァァ
社長「こんな時だけ本気で落としにかかるなぁ!///」
声が裏返る社長
>>412
πタッチ
社長「ダメ///」
男「えー、いいじゃないですか」
社長「だーめぇ///」グググ
腕を全力で押さえられた
>>415
耳ペロ
ペロ
社長「んゃぁ!」
社長の力が抜けて男に持たれかかる
社長「耳は…むりぃ///」
>>419
今日はここまで
平和ないちゃラブノーマルプレイ以外はエロ書けないからエロシーンに関しては再安価にすることが多い
縛りプレイとかSMとかリョナとか書けないからご了承願います
よし、寝るか。Zzz……
すまん、ちょっとの間更新ができなくなる。最低でも24日までは
24日に改めて更新再開の日程を書き込みに来る
男「よし、寝るか。Zzz……」
社長「はぁあ!?お前ここまで色々して…いいやいいし、むしろ助かったし。バーカ」
社長「あーあ、寝よ」
男に抱きついて寝る社長
①次の日
②男は実は起きている。行動自由安価
>>426
2
ちゅっちゅ
ちゅっちゅ
社長「…今更寝たふり止めたって遅い。今日は何もしないで寝る」
①次の日
②男行動自由安価
>>429
24日までかかるとと思ったやらなきゃいけないことがなくなったんでな
というか24日までに仕上げるのは不可能として投げた
まあいざとなれば運営に確認すればIPアドレス確認してくれんだろう
安価↓
チュンチュン
社長「…何もなかった。いいね?何もなかった!///」
男「>>433」
訂正
次の日チュンチュン
社長「…何もなかった。いいね?昨日は何もなかった!///」
男「>>434」
結構激しいんですね
男「結構激しいんですね」
社長「そんなことない!忘れろバカ!///」
①行動自由安価
②客が来るまでカット
>>436
昨日何があったか、何もなかったかはそれぞれの想像に任せる
2カット
社長「今日は仕事をしたくない気分だったりするんだけど」
男「社長が何言っているんですか」
社長「そんなこともあるんだよ!」
ピンポーン
男「そんなこと言っている間に来ちゃいましたよ?」
客(もしくは依頼内容も)
>>439
今日はここまで
サキュバス 吸性させて
残念ながらファンタジー的なのは無しで
安価↓
あ、酉付けとくわ
コスプレ「吸精させてくれないかしら」
社長「ここは風俗じゃない。帰れ」
─────
───
─
社長「全く、どうしてこうなるんだ」
男「社長が何でもするなんて書くからですよ」
鉄オタ「限定発売のSuic○を手に入れたい」
男「負けたのか」
鉄オタ「そうだ、でも諦められない!」
①転売ヤーを頼る
②男「社長、唯一の強みともいえる社長のつての出番です」
③自由安価
>>448
今日はのんびり更新
3 男「発売延期しただけですからまだチャンスはありますよ」
男「発売延期しただけですからまだチャンスはありますよ」
鉄オタ「確実に手に入る保証は無いじゃないか!それに俺は今すぐ欲しいんだ!」
①転売ヤーを頼る
②男「社長、唯一の強みともいえる社長のつての出番です」
③自由安価
>>451
2
男「社長、唯一の強みともいえる社長のつての出番です
社長「何だよそれ、まるでボクがつてのみの存在価値しかないみたいじゃないか」
男「>>454」
今更気づi…そんなことありませんよ!
男「今更気づi…そんなことありませんよ!」
社長「だよね、大丈夫だよね?ボクは男にとって存在価値の無い人間じゃないよね?」
男「>>458」
え?あー、はい
男「え?あー、はい」
社長「何だよその反応」ウルウル
あ、涙目になっちゃった
①男「いいからとっととつて紹介してください」
②男「自由安価」
>>461
泣くぞ すぐ泣くぞ 絶対泣くぞ ほら泣くぞ
男「泣くぞ すぐ泣くぞ 絶対泣くぞ ほら泣くぞ」
社長「うるさい馬鹿ー!」ギュー
男「いへへへへ、ほんはほほひっはへひふはいはににへはれはっへはふ」
社長「あー!」
社長に両頬を引っ張られている間に客は諦めてかえってしまったようだ
ちなみに社長はもうほぼ泣いちゃってる
自由安価
>>464
泣いてる顔も可愛いですよ
男「泣いてる顔も可愛いですよ」
社長「そんな見え見えの飴と鞭戦法に引っかかるか!」
そう言いつつ少しニヤける社長
①客が来る(自由安価)
②客が来る(社長の知り合い)
③男「自由安価」
>>468
今日はここまで
>>468
いちゃいちゃを入れなきゃ死んじゃう病なんだ、すまんな
まあ自重してみるよ
イチャイチャするだけのスレは別に安価無しでもう書いてるし
かといっていちゃいちゃ無しのスレは割りとマジで書けないんだよなあ。モチベ的な意味で
まあ苦情が来た以上少なくするよ。だが良くも悪くも安価スレだからね?
その客は
①女性
②男性
>>480
1
「やっほー社長ちゃーん」
社長「おお!友ちゃん久しぶり」
男「あ、お久しぶりですね」
それは社長の古い友人、社長のアドバイスで起業して一代でどでかい企業にまで成長させた大手企業の敏腕女社長だった
社長「今かなり忙しいんじゃないの?どうしたのさ」
社長友「まあそうなんだけどね」
①社長友「その会社関係でちょっとね」
②社長友「私的理由での依頼なんだけど…頼まれてくれないかな」
>>483
1
社長友「その会社関係でちょっとね」
社長「何々?」
社長友「やばい大事なデータの入ったフラッシュメモリ紛失しちゃって♪」てへ
社長「倒産してしまえ」
社長友「お願いだよおお、何千人という社員を路頭に迷わすのはいやだああ」
男「で、それを見つけるのが依頼と?」
社長友「というより回収で。オンラインに流されたら本気でやばいからその前にお願いします」
男「それってほぼ手遅れじゃ」
社長友「いや、まだ。まだ希望はある!」
社長友「やってくれたら依頼料+遊園地のペアチケか二人一組温泉旅行をプレゼントしてあげるからさ、ね?」
社長「>>486」
何でも屋っていうけど無理な依頼は受けないんだ
社長「何でも屋っていうけど無理な依頼は受けないんだ」
社長友「ガビーン!」
社長「とりあえずドジな君のことだ。うっかり持ち帰って家のどっかにほおってる可能性もあるだろ、ここにいるより探して来い」
社長友「ぐすん、薄情者…」
帰ってった
男「あれでいいんですか?」
社長「そろそろ自分で切り抜けることを知るべきだ。まあいざとなれば助けてやるさ」
他に客は本日来るか
>>490
男の幼馴染
①男
②女
>>493
2
女「あれ?男くんじゃん」
男「あれ?もしかして女?」
社長「え?何?知り合い?」
男「ええ、所謂幼馴染ってやつですよ。幼稚園から中学までは一緒だったんです」
女「まさかこんなところで会えるとは思わなかったよ」
女「それで、依頼なんだけど」
>>497
婚約者のフリをして
女「婚約者のフリをしてほしいの」
社長(…またそういう依頼かあ)
男「ちなみに何のために?」
①女「お父さんがもう長くなくて…安心させたいの」
②女「お父さんがお見合いを用意したんだけど断りたくて…」
③女「男に迫られてしつこくて」
④女「自由安価」
>>500
あなたが好きだから
女「あなたが好きだから」
男の反応>>503
まあ、仕事なら
くそ…なぜ書く気力が沸いてこないんだ…クリスマスか、クリスマスか
何がクリスマスじゃあい!ちくしょおおおおおお
ごめんなさい、続きは明日(帰ってくるの遅いから更新できても少ないけど)
男「まあ、仕事なら」
女「あれ?もうちょっとかわいい反応が見れると思ったのに」
男「社会人になったんですから当たり前ですよ」
男(まあ実際は慣れだけど。似たようなことは何度もあったしな)
女「本当のところはね」
①女「お父さんがもう長くなくて…安心させたいの」
②女「お父さんがお見合いを用意したんだけど断りたくて…」
③女「男に迫られてしつこくて」
④女「自由安価」
>>508
2
女「お父さんがお見合いを用意したんだけど断りたくてね」
男「婚約者の用意する必要あるのか?口頭で嫌って言えば…言っても無駄だったからここに来たんだろうけど」
女「そうなのよ。頑固だからね、断るなら今すぐ相手見つけて来いってさ」
①男「じゃあわざわざ婚約相手じゃなくても彼氏でもいいんじゃ」
②男「分かりました」
③男「自由安価」
>>511
1
男「じゃあわざわざ婚約相手じゃなくても彼氏でもいいんじゃ」
女「そんな甘くないわよ。それでもいいけど結構きつくなると思うわ」
①彼氏で
②婚約者で
>>514
2
男「じゃあ婚約者でよろしく」
女「ありがとう、じゃ今週の土曜日良い?」
男「すいません土曜日は他の仕事(男の娘デート)が入っているので」
①日曜日
②来週
>>520
①
男「日曜日で」
女「分かった、伝えとくね。じゃあありがとうございましたー」
―――――
―――
―
社長「君は忙しい週末になるね。ボクは重役たちと高級料理に舌鼓打って一日中寝る週末だけど」ニヤニヤ
①男「はいはいそーですね」
②男「だったら社長替わります?」
③男「自由安価」
>>523
忙しいですが週末、いや日曜日が楽しみです
男「忙しいですが週末、いや日曜日が楽しみです」
社長「…楽しみ?…婚約者の代わりが?」
男「はい」ニッコリ
社長「で、婚約者といっても仕事だからな?婚約者のフリだからね?分かっているよね?」
①男「一時でも可愛い人の婚約者とか嬉しいですからね」
②男「嫉妬ですか?…大丈夫、俺は社長一筋ですよ」
③男「分かってますよ」(鼻の下伸ばしながら)
④男「自由安価」
>>527
嘘から出た真って知ってます?
男「嘘から出た真って知ってます?」
社長「知らない知りたくも無い。男は浮気なんてしないってボクは信じてる」
男「浮気も何も俺フリーです」
社長「じゃあ社長権限発動してやる!男はボクの所有物!拒否権無し!」
男「>>530」
俺は俺です。社長権限っていって俺の自由を奪うならこの仕事辞めてやります
男「俺は俺です。社長権限って言って俺の自由を奪うならこの仕事辞めてやります」
社長「それはダメやめないでー!」
男「飛び掛ってこないでください!」
①夜
②次の日
>>534
1
夜
社長「男…その、一緒に…寝ない、か?」
パジャマ姿の社長が枕で顔下半分隠してあざとく言ってくる
男「今日雷降ってませんよ?」
社長「…分かってるよ、別に、その…きぶ、ん…///」
目線を逸らして言う社長
>>537
今夜は寝かせませんよと言ってベッドに押し倒す
男「今夜は寝かせませんよ」
と言ってベッドに押し倒す
社長「ま、まだ早いって!///」
男「一緒に寝たいって言うということはこういうことです。俺だって男なんですから」
社長「……ボクのこと………好き…?///」モジモジ
>>540
今日はここまで
うえ
男「私は好きな子は苛めてしまうタイプなんですよ。」
社長「…痛くするなよ…///」
顔を真っ赤にしたまま背けて言う社長
自由安価
>>543
胸を揉む
胸を揉む
社長「…こんな小さな胸揉んで楽しいか…?///」
①男「俺貧乳派ですから」
②男「社長のだからいいんですよ」
③①+服の中に手を
④②+服の中に手を
⑤自由安価
>>546
育てがいがありそうですね
服に手を入れる
男「育てがいがありそうですね」
服の中に手を入れる
社長「ん…もう成長期なんてとっくにすぎて…るって///」フー、フー
男「社長の柔らかくて気持ち良いですよ」モミモミ
社長「聞けっ…ん…て///」
胸を揉み、乳首をくりくりと弄ると息を少し荒くする社長。
それを隠すように手を口元にやるが聞こえるフーフーという音は全然隠れていない
>>549
耳舐めする
耳を舐める
社長「んあ…何で耳…なんだ///」
ぺちゃくちゃ、くちゅくちゅ
社長「やっ…あっ…頭に…響いて…///」
社長「なに…これぇ///」
さらに息を荒げる社長
>>552
今日はここまで
社長に自分のモノを握らせる
男「社長、俺の触ってください」
社長「ぅ…ボクまだ…そんな///」
男「社長、可愛いですよ」ナデナデ
社長「…まったく…わかったよ///」
恐る恐るといった手つきで触る社長、既に固くなったイチモツに指先で触るとすぐ離したがちょっとためらった後にまた握る
社長「こ…これでどうすればいいんだ…?///」ドキドキ
>>555
社長がシたいようにシていいですよ
男「社長がシたいようにシていいですよ」
社長「うぅ…分からないよ。ボクまったく初めて…なんだから///」
>>558
俺に内緒で観てるエッチなDVDでやってることをすればいいんですよ
男「俺に内緒で観てるエッチなDVDでやってることをすればいいんですよ」
社長「に゙ゃっ!?しょ、そんなの持ってない…き、君のと勘違い…してるんじゃ…」
男「年下イケメンくんt」
社長「分かった、分かったからそれ以上言わないでくれ!///」
男「じゃあお願いします」
社長「うぅ…鬼///」
パク
社長「ジュチュ…ニュプ…ジュプ…んぷ…こんなんで…んん…いい?///」
フェラしながら男に上目使いで尋ねる社長
>>561
うえ
男「すごくいいですよ。その調子でお願いします。」
社長「ん…じゃあ…んぷ…頭…撫でてて///」
男「はいはい。社長は可愛いですね」ナデナデ
社長「ん、じゅぷ、じゅる、じゅちゅ、んぷ…んく、んん」チュプ、ジュプジュプ
喉の奥まで咥え込んで舌と上顎で圧迫しながら上下させる
①口に出す
②顔に
>>565
1
男「出るっ」
ビュルルル
社長「んんんんっ///」
社長「…ぷは…いっぱい出したな///」
①男「さてすっきりしたし寝るか」
②男「あれ?社長も濡れてませんか?」クチュクチュ
③男「自由安価」
>>568
2
男「あれ?社長も濡れてませんか?」クチュクチュ
社長「そうっ、だよ。んっ///」チュプチュプ
社長「分かってるなら…指じゃなくて…そっちを、くれよ///」
男のナニを見つめて言う社長
>>572
入れる
男「じゃ、入れてあげますよ」
社長「ゆ、ゆっくりと…ん、んんん…///」ズププ
社長「はぁ…ぁ…全部、入った…ね///」
男「動きますよ」ズプッ、ニュプッ
社長「んっ、んぁっっ、あっっ、んっ、ぁっ、はっ///」ズプッ、ジュチュ、ニュプッ、ジュプッ
キツイが程よく絞まって絞り上げてくる
社長「んっ、男、好きぃっ!あっ、んんっんぁっ、あっ///」パンパン、ジュプ、ズププッ、ニュプズプッ
ビュルルル
社長「んあぁっ、中に、出てるよっ///」
今日はここまで
この間いちゃいちゃ減らすとか言っておきながらこれだよ。困ったもんだねこりゃ
①土曜日、朝
②金曜日、朝
>>578
1
朝
社長「…おはよう///」
男「おはようございます」
社長「…昨日のこと覚えているよね?えっちしたからには絶対君はボクのものだからな、浮気は許さないから…///」
ベッドの中で抱きつきながらそう言ってくる社長
男「>>581」
またエッチィ夢でも見たんですかエロ社長?
頭痛が痛くて苦痛が辛い…薬飲んだけど収まりそうに無いわ。ごめん、明日
男「またエッチィ夢でも見たんですかエロ社長?」
社長「ゆ、夢じゃないだろ。ちゃんと覚えているし感覚も…///」
自分の下腹部に手を当てながら恥ずかしがって言う社長
男「>>585」
むらむらしてきました またシてもいいですか?
男「むらむらしてきました またシてもいいですか?」
社長「だ、ダメだって。大体今日仕事じゃん、遅れちゃうって///」
男「だめですか?」
社長「だめ!///」
男は>>588
どうしても?
男「どうしても?」
社長「ど・う・し・て・も」
男「いいじゃないですかー」モミモミ
社長「んっ…やぁっ…って、セクハラ禁止!///」
手を払いのけられてしまった
①「しょうがないですね」と言ってベッドから出る
②自由安価
>>591
1
男「しょうがないですね」
と言ってベッドから出る
男「あれ?社長は?」
社長「…もうすこし中にいる///」
ベッドでゴソゴソと動く社長
_____
___
_
男「着てみたけどなんですかこれえ///」モジモジ
依頼の男の娘デートのために女装してみたがかなり恥ずかしい。スカートって結構スースーするのね
社長「どしたの?恥ずかしい?」ニヤニヤ
男「>>595」
このままシてみましょう
男「このままシてみましょう」
社長「し、しないよ!セクハラ禁止だって言ったろ!///」
男「何言ってるんですか。セクハラ?俺何をするかなんて言ってませんよ?」
社長「ぐ…バカ!とりあえずバカ!///」
①男「自由安価」
②社長「ああもう、とっととメイクして行け」
>>598
2
今日はここまで
社長「ああもう、とっととメイクして行け」
男「メイクできないんでそこは社長お願いします」
社長「はいはい。じゃあ目瞑れ」
_____
___
_
男「社長、無意味に俺の頬触スリスリしてないで早くお願いします」
社長「っ、し、してない、してないぞ///」
社長「はい完成」
男「無駄に時間かけたような気がしますが」
社長「気のせいだね、うん」
男「いや気のせいでh」社長「気のせいだ!」
声を少し大きくする社長
①男「自由安価」
②もう行く時間だ
>>604
2
もう行く時間だ
社長「くれぐれも"彼女"を演じろよ。少しでも満足いかなかったらお金払わなくていいって言っちゃったし」
男「何で!?」
社長「完全な男の娘になっている君を見たくて」
男「社長見れないでしょう」
社長「問題無い。カメラ役をこっそり行かせる」
男「撒いていいですか」
社長「絶対ダメ」
社長「じゃ、頑張ってー」
待ち場所にて
男子「ごめん待ったー?」
依頼主がやってきた。完全に彼女を演じろか…ま、めんどくさいなどと思わず名役者になった気分で彼女しますか
①男の娘(男)「待ったよ。まったく遅いよ男子君」
②男の娘(男)「ううん、全然。今来たばかり」
③男の娘(男)「遅いよー」と言って抱きつく
④自由安価
>>608
3
男の娘(男)「遅いよー」
と言って抱きつく
男子「うへへへへ。どうだお前ら、俺にだって彼女がいるんだ」
「うへえ信じらんねえ」
「嘘だろおい」
「絶望した…」
「う、羨ましい」
ゾロゾロと友人と思わしき男子たちが寄ってくる
なるほど、クラス内で見栄張って彼女いるって言ってじゃあ見せろよ会わせろよなんて流れになったんだな。あるある
あと勃ってんじゃねえぞ。男だっての
「なあなあ、君こんなののどこがいいわけ?」
と話しかけられた
男の娘「>>612」
ぜ、全部です…(恥ずかしがりながら)
男の娘「ぜ、全部です…(恥ずかしがりながら)」
男子「俺も全部好きだぜ」
…実際に恥ずかしい。まさか自分の口からそんなせりふを言う羽目になるとは
「ひゅー、ひゅー!」
「かぁっー、羨ましいなあ!」
「嘘でもいいから俺にも言ってくれよ」
①男の娘「好きですよ。これでいいですか?」
②男の娘「だめですよ。私はそんなに軽くないです」
③男の娘「自由安価」
>>615
全部DEATH(真顔で)
ちょっとまって俺の中で>>615のセリフが繋がらない
…
まあいいかまた明日
男の娘「男子意外の人に興味無いです(真顔)」
男子「ははは、嬉しいなあ」ニヤニヤ
「ぐああああああ」
「ちくしょおおおお」
「まだだ、ボロを、ボロを出させるんだああ!!」
まだやるか
何故か遊園地
「お前ら、絶対にボロを見つけるぞ!」
「本当に恋人だったらお化け屋敷内で行動を起こさないわけが無い」
ちなみにあいつらは「俺たちは気に知るな、いないと思ってくれ」だそうで
男子「よし、お化け屋敷行こうか」
そして誘導に乗る男子
男の子「>>621」
だが断る
男の娘「だが断る」
男子「怖いのかな?大丈夫、俺がついてるよ」ギュ
両手を包み込むように握られる
「ゴクリ」
男の娘「>>624」
↑
男の娘「さ…さっさと出口に行くぞ」
男子の手に指を絡ませて言う
男子「怖いのかな?可愛いな。俺がついてるから大丈夫だよ」ナデナデ
男の娘「ありがと」ニッコリ
「うごああああ」
「うらやまあああ」
「ちくしょおおお」
_____
___
_
「さ、最後だ。観覧車が!」
男子「…いいかな?」
男の娘「>>627」
…うん//(手を握り締める)
男の娘「…うん//(手を握り締める)」
『ぎゃあああああああ』
こうして男の娘デートは幕を閉じた。大成功だったようできちんとお金はもらえた
今日の社長
社長(悶々とする。男の娘な男が見たい!とてつもなく見たい!)
上位幹部「おーい、何ぼーっとしてるんだ?」
社長「はっ、えっ、にゃ!?」
上位幹部「くっちまうぞ」
社長「あ、ウニはだめ!!」
ずっとこんな感じだったようで
①夜
②次の日
>>632
1
男は
①男の娘の格好のまま
②途中で着替えてきた
>>634
1
男「ただいま帰りました」
社長「男の娘姿の男!」ムハー
男「ムハーってなんですか!抱きついてこないでください!」
社長「男可愛いよ男!男ぉぉお!」ハァハァ
男「うるさい!」
酔ってらっしゃる
①酔いを醒まさせてやるか
②とっとと布団に入れちゃお
③自由安価
>>637
2
男「ああもうベロンベロンに酔いやがって」
社長「うへへえ、かわいい男とえっちしたいよお///」
男「はいはい、肩貸すから布団に行きましょうね」
社長「やったあ。いっぱい気持ちよくしてえ///」
酔いどれ社長を布団に入れるとえっちどころかすぐに寝息を立てた
男「疲れた…」
①俺も少し酒を呷るか
②寝よ
③自由安価
>>641
このままヤるか
酒が入ったせいで少し盛ったようでムラムラしてきた
ので適当に社長で見抜きして寝た
次の日
①朝
②依頼者との約束の時間
>>644
2
男「んじゃ行ってきます」
社長「婚約者のふりだっけ?」
男「社長が依頼内容を聞かないでくださいよ。覚えててください」
社長「いいから行ってらっしゃい。あ、あまりいちゃつくなよ?」
男「何で昨日(男)はいちゃつけって言って今日はダメなんですか」
社長「女だから」
①男「自由安価」
②行く
>>647
1 「存分に嫉妬してくださいね」ニヤニヤ
男 「存分に嫉妬してくださいね」ニヤニヤ
社長「うわああああ。男が意地悪するー。鼻水と涙で服をぐしゃぐしゃにしてやるー!」
泣きながら抱きついてくる社長
男「きったねえ!」
社長「浮気もの、種付けしたくせに浮気するな!」ポカポカ
軽く叩いてくる社長。可愛い
①カット
②男「自由安価」
>>650
↑
男「もう一度、種付けましょうか?」
社長「…今度な///」
真っ赤になる社長
社長「いやいや誤魔化されないぞ。浮気ダメ絶対だ!」
①カット
②男「自由安価」
>>653
じゃあ行ってきます
男「じゃあ行ってきます」
着替えて出かける
社長「浮気するなよ!絶対だぞ!絶対だからねー!!!」
なんか後ろから聞こえるけど足早に行く
女「あ、来てくれたんだ。ありがとう」
男「仕事関係なく依頼もそうだが約束ををほっぽりだすような最低な真似はしないよ」
女「相変わらず優しいね」フフ
男「何言ってんだ、当たり前のことだろ」
社長「…」←やっぱりこっそり着いてきた社長
女さんはきれいな服と化粧でまるで別人のように美しくなっていた
①男「女さん今日はとても綺麗だね」
②男「ご両親の方は?」
>>658
2
男「ご両親の方は?」
女「既に料亭に」
男「料亭!?」
女「細かいことはおいておきましょう」
男「なんか嫌な予感…」
①会話しながら歩く
② 男「自由安価」+①
③カット
>>661
1
男「りょ、料亭とは…」
女「超高級和食料理店だよ」
男「…マジ」
社長(…ちょ、超高級和食料理!?…食いたい。羨ましい)
男「何で彼氏と両親の顔合わせで料亭なんだ」
女「彼氏じゃなくて一応婚約者だし」
男「だからといって…豪華すぎるだろ」
①男「まさか、女さんの家ってけっこう上流階級…」
②着く
>>663
1
男「まさか、女さんの家ってけっこう上流階級…」
女「そんなんじゃないよー、お父さんが○○の社長でお母さんが元○○の社長秘書ってだけ」
うん、超大手企業の名前が別々に出てきたことについては聞かなかったことにしたい
女「ここ、ここ」
男「…」
マジもんの高級料亭だった
男「失礼します。はじめまして、男といいます」
女母「はじめまして」ニッコリ
女父「はじめました」ゴゴゴゴゴゴ
やばい、何か怖い、主に父親のほう。初めましてって面じゃない。はじめましてさようならって面だ
①男「この度はこのような席を設けていただきありがとうございました」
②男「まず今まで挨拶しなかったことを謝罪します」
③男「自由安価」
>>668
自分の語彙力とか敬語云々が糞過ぎる。そこら辺は気にせんといて…
帰れ
あれ?幼馴染っていう設定じゃなかったけ?
>>670
幼稚園学校が一緒ってだけで家に遊びに行ったりしてないんだよ(震え声)
男「帰れ」
女父「なっ、なんだねいきなりの一言がそれとは!なんと無礼な」
女「お、男君?」
男「俺からしたら無礼なのはあなたのほうだ」
①男「いきなり人を見下すような目をしている」
②男「いきなり人を睨みつけるなど」
③男「自由安価」
>>675
1
男「いきなり人を見下すような目をしている」
女父「何?」
男「確かにあなたの職を考えれば俺なんて社会的地位は屑みたいなものだ。だが、今はそんなもの関係ないはずだ!」
男「俺は今!一人の男としてここにいる!」
①男「そうであるからにはあなたにも一人の父として向き合ってほしい」
②男「あなたの地位など俺にとってはどうでもいい!彼女を愛しているからだ!地位など何の障害にもなり得ない!」
>>679
1
男「そうであるからにはあなたにも一人の父として向き合ってほしい」
女父「…」
男の目をまっすぐに見つめて黙りこくる女父
①更に畳み掛ける
②黙って見つめる
③不適に笑う
④自由安価
>>682
2
黙って見つめる
拷問のような沈黙の後
女父「ふ」
笑ってネクタイをはずし、女母に渡す女父
女父「いいじゃないか、気に入った。私も仕事のことは完全に忘れ、一人の父となろうじゃないか。しかしまだ許したわけではないぞ」
女父「座りたまえ」
すすめられ、ようやく座る
女父「飲めるか?注いでやろう」
男「>>685」
今更ですが覚えてます?女の幼馴染の男ですよ
男「今更ですが覚えてます?女の幼馴染の男ですよ」
女父「ん…そんなに長い付き合いになるのか。…会ったことあったかな?」
思い出そうとするように眉を寄せる女父
男は
>>688
俺はずっと女を愛していましたと言って女にいきなりディープキスをする
男「俺はずっと女を愛していました」
女「ん…ちゅ…ぅ」クチュクチュ
と言って女にいきなりディープキスをする
女父「…いきなり人前でそれは失礼ではないかね…」
機嫌を損ねさせてしまったようだ
男「>>854」
すいません
男「すいません」
女父「もう少し周りの目を気にしたほうがいいぞ」
_____
___
_
同店内
社長(き…き、キスキスキスキス…)プルプル
店員「あ、あの…大丈夫ですか?」
社長(キスなんかしやがってしやがってしやがって!!)ブルブル
店員「お客様!?お客様ぁ!?」
_____
___
_
女「ありがとう、なんとかなったよ」
男「ああ、微妙な結果ではあったけど何とかなったなら良かった」
すごい好印象というわけではなかったが一応交際を認めてもらった
女「適当に期を見て私のほうから捨てたって親に言っておくよ。男くんに迷惑はかけないから安心して」
お金をもらって分かれる
①何か社長に買って帰ろう
②自由安価
③すぐ帰る
>>698
1
男「社長ーついでにお土産(コンビニ)買って来ましたよー」
社長「…」ツーン
男「社長ー?」
社長「…」ツーン
何かことごとく無視されとる
男は>>700
無言でチョップしてみる
男「…」チョップ
社長「あうっ」
男「俺が帰ってきたことに気づきました?」
社長「………キス」
男「え?」
社長「何か思うところは?」
男「>>703」
特に何も。別に俺達付き合ってるわけでもないでしょ?
男「特に何も。別に俺達付き合ってるわけでもないでしょ?」
社長「」ガーン
男「社長?社長?…目を開けたまま立ったまま気絶してる」
①男「ほっとこ」
②男「冗談ですよ社長、大好きです」
③行動自由安価
>>706
キスまで3cmの位置で待機
キスまで3cmの位置で待機
―――――
―――
―
社長「ひゃんっ///」
男「!?」
チュ
驚いてバランスを崩し、逆に男に突撃し唇が触れる
①そのまま抱きしめてディープ
②しない
③自由安価
>>709
1
社長「ん…くちゅ、んちゅ、…れぉ…ん」クチュクチュ、ンチュ、レロ
社長「ぷは、まったく君って奴は!///」
男「どうしました?」
社長「わけがわからないよ!ボクのこと好きなのかどうか!あとえっちしたよね!結婚!」
まくしたてられる。壁際まで追い詰められ
男「>>713」
きつく抱きしめたまま「俺は本当に好きな人とは婚前交渉しないことにしてるんですよ」
きつく抱きしめたまま
男「俺は本当に好きな人とは婚前交渉しないことにしてるんですよ」
社長「…何も聞こえない、何も聞こえないもん」
男の胸に顔をうずめて呟く社長
社長「…ボクは君のこと本当に好きだよ」
①男「ふふっ、冗談ですよ。俺も好きです」
②男「俺はそうでもないですけどね」
③男「とりあえず寝ましょうか」
④男「自由安価」
>>716
2
男「俺はそうでもないですけどね」
社長「…いつかその言葉を覆させてやる」
次の日
社長「おはよう!朝ごはんできてるよ」
男「!?」
社長が裸エプロンで飯作ってた
…夢か。もう一度寝るべ
社長「ちょっと待て何か言うことはないのか!恥ずかしいんだぞこれ」
①男「じゃあやめれば?」
②男「これは夢ですし」
③抱きしめる
④自由安価
>>720
外から丸見えですよ
男「外から丸見えですよ」
社長「っ!///」
シャ
カーテンを閉める
社長「仕切りなおし!何か言うことは?///」
①男「特に何も」
②男「はいはい可愛い可愛い」
③男「自由安価」
④抱きしめる
>>723
痴女お断りデス
男「痴女お断りデス」
社長「」ガーン
社長「…着替えてくる」トボトボ
①着替えた後会話
②昼、客来る
>>726
1
着替えた後
社長「…別に痴女じゃないし…」
男「じゃあ何であんなかっこうしていたんです?」
社長「…君の気を…惹きたくて…」ブツブツ
男「>>729」
抱きしめる
ギュ
社長「むぎゅ…何さ///」
男「わざわざそんな格好しなくても俺は社長が好きですよ」
社長「良かった…///」
①昼、客
②自由安価
>>732
キス
社長「ん…んちゅ、ちゅ…んく…///」チュ、クチュクチュ、ンチュ
社長「…ボクのこと、好き…?///」
①男「それはどうですかねー」ニヤニヤ
②男「はい」ニッコリ
>>737
2
男「はい」ニッコリ
社長「嬉しいっ///」ギュゥ
抱きついてくる社長
_____
___
_
昼、客
>>740
おばあさん
おばあさん「ごめんなさいな」
社長「はい、何でしょうか」
男「…社長」
社長が野獣の眼光でもっておばあさんを観察する。これは金を持っているかどうか品定めしてやがる
おばあさん「ここはなんでもしてくれると聞いてね、少し頼みたいことがあるんよ」
優しそうな顔でゆったりと喋るおばあさん
おばあさん「>>745」
依頼内容
↑
おばあさん「うちの孫娘が不良で更生させてほしいんじゃ」
男「なるほど、それは大変ですね。お任せください」
社長「それで、詳しくお話を聞きたいのですが」
①話をまとめるとよくとあるクラブに入り浸っているようだ
②話をまとめると最近悪い男に引っかかっているようだ
③自由安価
>>747
2
続きは明日で
_____
___
_
~おばあさんが帰った後~
話をまとめると最近悪い男に引っかかっているようだ
男「今回はいつも以上に探偵っぽい依頼ですね」
社長「そだね。男、今回はまじめにやるよ?」
男「俺はいつでもまじめです」キリッ
社長「…とりあえず。おばあちゃんの頼みと女子の危機は見過ごせないでしょ!」
男「良い人っぽいこといいながら金は取るんですね」
社長「だって商売だもん」
①その孫娘の身辺調査から
②悪い男というのを調べよう
③自由安価
>>752
2
男「じゃあその男を調べるとしましょうか」
社長「あー、2chとツイッターで名前を拡散すれば一瞬で」
男「やめてください。そもそ名前すらまだ分かってないでしょ」
社長「また張り込みする?男が一人で」
男「>>755」
じゃあその間、社長は一人で寂しくお留守番ですね
男「じゃあその間、社長は一人で寂しくお留守番ですね」
社長「無線で男と雑談してる。コタツに入りながら」
男「前回似たようなことしてターゲット逃がしましたよね」
社長「寒いから外行きたくない。でも寒いのも嫌だ」
社長「あと社長は基本命令する立場のはず!動くのは下っ端のみ!」
男「>>758」
↑
まさか社会人になっただけで趣味に使える時間がこんなに減るとは思わなかったーよ
更新再開する
男「思いつきましたが俺がおばあさんの孫娘を口説き落とせば簡単に解決ですね!」
社長「それで君は相手をその気にさせておいて逃げるのか?あまり良い手とは言えないよ。むしろ深い傷を残す」
男「何言っているんですか。そのままくっつくんですよ。その娘と」
社長「ド却下。絶対に許さない」
①男「嫉妬ですか?冗談ですよ」
②男「納得の行く理由を説明してください。俺にはこれ以上良い手があるとは思えません」
③男「自由安価」
>>762
2
男「納得の行く理由を説明してください。俺にはこれ以上良い手があるとは思えません」
社長「理由も何も!よりによって客の孫娘をくっつくなんてそんなの許されていいわけがないよ!どの道君という悪い男に引っかかるんじゃ本末転倒だし!」
男「今とてつもなく酷い一言が聞こえたんですが」
社長「客が依頼したこと以上の余計なことはするな!それで理由は充分!倫理に欠ける!」
①もっとしつこく迫る
②そろそろ引く
③男「自由安価」
>>765
1
すまん…今日はここまで
このSSまとめへのコメント
マダー?
はよ!
マダー?