【R-18】続・AV彼女 (46)
【R-18】新ジャンル・AV彼女
【R-18】新ジャンル・AV彼女 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416650347/)
の続編です
※ちょっと変わったバカップルの日常の1コマをお届け!
※引き続き作者の妄想願望自己満SSですw
※最近エロ率高いな俺…
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417099980
女「おしっこ飲ませて」
男「ふぁっ?!」
女「だから、おしっこ飲ませてよ」
男「変態なのは知っていた、だが俺の予想を超えていた。どうだい酷い話だろ?マイケル」
女「誰よそれ、今日も順調に頭おかしいわね」
男「頭おかしいはこっちの台詞だ。いきなりおしっこ飲ませろとは何事ですか」
女「いや…ちょっと試してみたくて」
男「ほほう、我が聖なる水を味見したいと申すか」
女「味見というか特訓というか…」
男「特訓?」
女「今度飲まなきゃいけないのよね」
男「…あ、仕事で?」
女「いえす」
男「なるほど、つまり練習したいって訳か」
女「うん…今まで飲んだ事なかったからね。彼氏のすら飲めないようじゃ、好きでもない人のなんて絶対無理だし」
男「断れないのか?嫌な仕事を無理に受ける必要ないだろ」
女「もう受けちゃったw」
男「おいw」
女「だって悔しいじゃん!できないプレイがあるとか!」
男「いいと思うよ、その完璧な肉便器を目指そうとする姿勢」
女「こらw」
男「それはそうと…じゃあお前、もしう○こ食えって言われたら食うのか?」
女「そ、それは流石にちょっと…」
男「ですよねー」
女「…前言撤回、私にも不可能はあります。でも…とりあえず今回は訓練したいの」
男「まぁ一度受けちゃったものを後から断るのは心象よくないしなぁ」
女「そんな訳で…お願いしてもいい?」
男「別に俺はいいよ。俺が飲む訳じゃないし」
女「ありがと。ちなみに男は私のって飲める?」
男「んー、見るのは好きだけど…まぁ飲むのもいける気がする。ま○こ舐めるてのと大差ないような」
女「だ、だよね!よーし…男ができるなら、私にだってできるはず」
男「とりあえず脱げばいいのか?」ぬぎぬぎ
女「うん」
男「紹介しよう、俺の息子だ」ちんびろーん
女「あ、あなた子供がいたの?!」
男「今まで黙っていてすまなかった…」
女「そんな…!!私どうすればいいのよ?!あなたの事は好きだわ、だけどこんな…」
男「俺と籍を入れるなら、君はこいつとも家族という事になる…じっくり考えてみてほしい」
女「…わかったわ。ところでこの茶番はいつまで続くの?」
男「ノッたお前が悪い」キッパリ
女「見事なまでの責任転嫁ね。惚れ惚れしちゃう」
男「今、俺とお前の最大の問題点に気付いた。互いにふざけ過ぎて話が進まない事だ」
女「でもこのノリだから長く続いてるんだろーねwさぁおしっこはよ」
男「…しかし、よく考えたらここじゃ床が汚れそうだな。風呂場に移動するぞ」
女「はーい」
男「風呂場到着ー」
女「文字では伝わらない、私がここに来る途中にぶつけた小指の痛さ」
男「いいから口開けろw」
女「あーん」あんぐり
男「…」
女「…もしかして溜まってなかった?」
男「これ…恥ずかしいな///w」
女「何を今更wパッと出しちゃってよ」
男「いや普通に恥ずかしいって!俺は人前で小便なんてした事ないんだぞ?まぁいじめっ子ギャルには俺の気持ちはわからないだろうが(前回参照)」
女「うっ…///」
男「段々寒くなってきたぞ…」
女「…今はやめて後にしよっか?」
男「あ、出るっ!!」
女「んあっ?!」あんぐり
男「おお、お…」ジョロロロ
女「〜!!」ゴポゴポ
男「…結構飲めてる?」
女「…$・%#☆!!げほっげほっ!」
男「だ、大丈夫か?」
女「…う、うん」
男「駄目だった?」
女「なんかね…味とか臭いとか以前に、量的にキツい」
男「あー…」
女「途中まではいけてたんだけどなー」
男「一旦部屋に戻ろうか。俺もうしばらく出ないし」
女「うん、私うがいしてから行くね」
男「ふぅ。ただいマイルーム」
女「なんかごめんね?せっかく手伝ってもらったのに」
男「気にすんなよ」
女「まぁ…そんな全部飲み干す必要はないと思うし、なんとかなりそうかな?」
男「ちなみにどんな撮影なんだよ?シチュエーション的にさ」
女「えっと、よくある悪ふざけ系だよ。時間を止めて色んな女の子にやりたい放題うんたらかんたら…私含めて5人だったかな?」
男「へぇ…昔見た事あった気がする、そういうの」
女「勿論本当に時間が止まる訳じゃないから、止まってるフリなんだけど。動けない子に対して無理矢理口開かせておしっこ飲ませたり、お尻に人参突っ込んだり…なかなか鬼畜だよw」
男「…うわぁ、もう人間扱いされてねーなそれ」
女「まぁとことんオモチャにされちゃう感じw」
男「しんどそうだな…顔とかも動かしちゃ駄目なんだろ?」
女「そうだね。まばたきぐらいは仕方ないけど、基本的にはドラマとかの死んだ人の役に近いかな」
男「死人役は寝てるだけでいいからまだいいけど、変なポーズのまま固定させられたり色々されたり…」
男「…あれ?」
女「どしたの?」
男「それって当然、エッチもするんだよな?」
女「うん。って言うか私動けないから一方的にやられるだけだけど」
男「声とかは?」
女「出しちゃ駄目」
男「…なら今までのは全部演技だったのか」
女「え?」
男「だってさ。要するに、声出さずにエッチできるって事だろ?じゃあ今まで俺としてる時に喘ぎまくってたのは…」
女「…ちょ、ちょっと待って!弁解させて?確かに…私はしようと思えば無言でもできるよ。でも、だからって普段出してる声が演技って訳じゃない」
男「それ矛盾してないか?」
女「うーん…演技って言葉の定義の問題になってきちゃうけど、無理に声を出してる訳じゃないもん。気持ちいいって思うと自然に出ちゃうし、むしろ押し殺してる方が演技だと思う」
男「えー…そうなの?」
女「ほんとだよ?それに、あれはほら…感想みたいな意味もあるの」
男「感想?」
女「そう。美味しい物を食べる時、黙って食べる事だってできる。けど、口に出して『美味しいね』って言った方が、より一層美味しいでしょ?」
男「…確かに」
女「それは、食事っていう時間を楽しむ為の行為だと思うの。エッチだって同じ…私が喘げば男は興奮してくれるでしょ?それが私は嬉しいし、私自身も自分の声でより気分が盛り上がるから」
男「あれか、『私こんなに感じちゃてるぅぅ』みたいな?」
女「台詞にしないでよろしい!w…つまりそういう事!///」
男「ほほう…それはそれで可愛いな」
男「…ってか、お前は多分勘違いをしてるぞ」
女「へ?」
男「仮に全部演技だったとして、俺はそれを責めてもないし悲しんでもない」
女「だったらなんなの?」
男「演技って事は、お前が『こんな声出せば可愛いかなー』とか『こういう風に鳴けばエロく聞こえるかなー』とか考えてるって事だ。それはそれで素晴らしいじゃないか」
女「…そ、そう?」
男「例えるならアレだ、女の子が男に見られる事を想定してわざわざエロい下着を選んでるようなもの。あざとくていやらしくて素敵だと思いますまる」
女「あー…確かに私もそういう考えがないって言えば嘘になるけど。少なくとも全部が全部作ったものじゃあないよ?それに男が相手だと、気持ちも入っちゃうし///」
男「気持ちでやっぱり感度変わるの?」
女「変わるよー。男は視覚、女は感覚って言うじゃん?」
男「感覚か…言われてみれば、女向けのエロ画像とか殆どないもんな」
女「そういう事。あくまで多数派ってだけだから、少なくても需要はあるとは思うけど」
男「…なるほど。つまりお前は俺が好きだから俺とすると気持ちいい、と」
女「…だよ?///」
男「お前、そういう顔ずるい」
女「へ?」
男「やばい可愛い、食べたい」
女「…た、食べる?///」
男「こっち向いて」クイッ
女「はい」
男「…んう」ちゅっ
女「〜」
男「〜」
女「…男のキス好き」
男「普通だろ?」
女「なんかね、幸せな気分になる」
男「へへっ///」
女「エッチ…するの?」
男「したいけど…何かないかなぁ」
女「何かって?」
男「マンネリっていうかさ。ちょっといつもと違う事してみたいなーって」
女「いいよ。変わったプレイがしたいの?コスプレとかは今ないからできないけど…」
男「そうだなぁ…」
男「…よーし!」ピコーン
ちょっと休憩
女「思いついた?」
男「さっき言ってたみたいに、今日は一切喘がずにいてくれ」
女「???」
女「か、構わないけど…寝てるフリって事?それともただマグロ状態がいいの?」
男「いや…それじゃつまらない。ちょっと凝った感じでいこう」
女「どういう事?」
男「…俺に気付かないってのはどうだ?w」
女「え?w」
男「だから、俺の存在に気付かないんだよwそうだな、どうせなら俺が来るのを待ってる設定にしようw」
女「ちょっと待って詳しくw」
男「ここはお前の家って事にして、お前はベッドで寝転んでる。そして携帯をいじりながら、家に来るはずの彼氏を待ってる。ところが…実は彼氏はもう来てて、いつの間にかエッチしてるw」
女「…何それ時止めるより悪ふざけじゃんw」
男「いいだろ、話聞いてて楽しそうだなって思ってw」
女「別にいいけどさぁ…w」
男「俺はそんな酷い事はしないから安心してw」
女「笑っちゃったらごめんね?w台詞はアドリブでいいの?」
男「細かい事は任せた!無理だったらもう普通でもいいw」
女「まぁ…やってみるw確かに楽しそうだしw」
男「じゃあ俺は部屋に入ってくる所からやるからw」バタン
女「はーいw」
男「…」ガチャ
女「…お、遅いなぁ男。まだかなぁ?」チラッ
男「…」そろーり
女「うーん…メールも返ってこないし。何してるんだろ?」
男「おーい、女」
女「んー…ひ、暇だなぁ」
男「あれ、聞こえてない?」
女「…まぁいいや。昨日見てた携帯小説の続きでも見ようっと」
男「気付いてないなら悪戯してみるか」もみもみ
女「ええと…そうそう、これ泣けるんだよねー。どこまで読んでたっけ…」カチカチ
男「ブラずらして…」おっぱいぼいーん
女「あー。リカコが入院した所からか。サトシお見舞いに来るのかな?」
男「いっただきまーす」ぺろぺろ
女「エ、エリカが先に来てるとかタイミング悪…修羅場だよね、これw」
男「おっぱい柔らけぇw」もみもみ
女「うーん…あ、メールだ。男かな?」
男「今日もエロいパンツ穿いてるなー」スカートめくりー
女「ちぇっ…メルマガか。それにしても、本当に男遅いなー」腰浮かせー
男「よし、ナイス」パンツ脱がせー
女「…そうだ。電話してみよう」
男「おま○こさんこんにちは」
女「うーん、電話も出ないし。急に仕事が入ったとかかな?」
男「脚広げて、と…。へぇ、もう濡れてんのかよ」
女「会えるの楽しみにしてたのなぁ…はぁ」
男「ちょっと舐めてみよう」ぺろぺろ
女「最近あんまり構ってくれないし…久しぶりに会えると思ってたのに」
男「クリがビンビンになってきたw指入れちゃえ」ズボッ
女「エッチしたかったなぁ…」
男「うわぁ、中までグッショリ」くちゅくちゅ
女「…とりあえずもう一通メール送っとくか」
男「掻き回してやんよ」グリグリ
女「なんて送ろう?『連絡ください、何かあったの?心配してるよ』…少し淡白かなぁ」
男「どんどん濡れてきた…音結構やばいな」バシャバシャ
女「いいや、あんまり長文でも重い女みたいだし。送信っと」ビシャッ
男「わっ!潮噴きやがった」
女「ふぅ。どうしよっかな」ビシャッ
男「すげぇ、まだ出るw」
女「…ムラムラするなぁ」
男「そんなにムラムラするなら犯してやろうw」ぬぎぬぎ
女「エッチしたかったのにぃ…馬鹿ぁ…」
男「エッチは今からするんだけどねっ!」ズボッ
女「んっ…あ、あーあ、私何考えてんだろ」
男「あれ、今『んっ』って言った?w」パンパン
女「せ、せっかく可愛いパンツ穿いて待ってたのになぁ///」
男「もうパンツ穿いてないんですがそれは」
男「はぁ…気持ちいい…」パンパン
女「…久しぶりにオ○ニーでもしちゃおうかな」
男「おぉ…」パンパン
女「別に誰も見てないし…ね」もみもみ
男「既におっぱい丸出しだから触りやすいだろw」
女「んふぅ…」乳首コリコリ
女「下も…触りたいな…」もぞもぞ
男「え、下は…」
女「…あれ?きゃっ?!」
男「お?」
女「お、男?!いつからそこに…w」
男「よ、ようw」
女「なんで電話出てくれ…あぁんっ!!は、入ってるぅ?!」
男「お、お前が気付いてくれねーからさーw我慢できなくて…w」パンパン
女「…あぁっ!!ちょ、ちょっと待ってよっ!こんないきなり…」
男「待ちません」
女「ひゃ、んんっ!!なんか布団冷た…あんっ!」
男「そうだよ、潮噴いたんだぜお前?」
女「えっ?!わ、私そんないつの間…にぃぃんっ!!」
男「触る前から濡れてたしなー。変な事でも考えてたんじゃないのか?」
女「やだ…ち、違うもんっ!!///」
男「本当かなぁ?」
女「…んんうっ!は、激しく突いちゃ、らめっ…」
男「激しいのが好きって?」パンパンパンパン
女「んひいいぃぃぃぃっ!!」ビクンッ
男「ああ…やっべ、イキそうだ」はぁはぁ
女「も、駄目…っ!!私も、私もイッちゃううぅぅぅ!!」ビクンッビクンッ
男「今日は腹に…」ズボッ
男「…くぅ」ドピュ
女「…終わり?」
男「おう、終わりだ」
女「…あー!私超頑張ったぁ!ね、頑張ったよね?w」
男「うん…お前すげーなw」
女「男がちょいちょい変な事言うから、何回も笑いそうになったしw」
男「わりぃww」
女「それでもポーカーフェイス続けた私イケメンだわ」
男「しかし…最終的に俺に気付くパターンにしてくるとは思わなかった」
女「だってアドリブでいいって言ったから…あのまま一人芝居続けるのも限界があるしw」
男「彼氏とのエッチを楽しみにしてたのに、彼氏が来ない。だからムラムラして、ついにオ○ニーを始める。そして下を触ろうとしてようやく気付く…ってか。即興にしてはよくできたシナリオだなw」
女「なかなか愛くるしい彼女ちゃんでしょwで…どうだった?興奮した?」
男「興奮っていうか…純粋に楽しかったw」
女「ならよかった」
男「涼しい顔しながら潮ビュンビュン飛ばした時はビックリしたぜw」
女「まぁ一応これでもプロですからね」えっへん
男「…けど俺がち○こ入れた時、『んっ』って言っただろw」
女「…そ、そうよ!うっかり声出ちゃったの、悪い?!///」
男「実はあの時が一番興奮したwついつい我慢できなかったのかな、って思うと…ねw」
女「…う、うるさい///」
男「そしてお前、俺に気付いてからの変貌ぶりよwそれまでマグロだったくせに急にアンアン言いやがって…何が『イッちゃううぅぅぅ!!』だw」
女「あざといの好きって言ってたからさ…わざとらしくしてみたw」
男「はい、萌えました」
女「ちょろいぜ」
男「…今日はいつもと違う感じでよかったよ。ありがとう」ぎゅっ
女「えへへ///」
男「きっとこんな事、他の子と付き合っててもできないだろうしな」
女「まぁ…私にできる事なら任せて」
男「最高の彼女だよ、お前は」
女「嬉しいな。見る人によっちゃ、私なんて最低な彼女かもしれないし…」
男「俺はお前が最高だと思ってるんだ。他の奴の意見なんてどうだっていい」
女「…大好きっ///」ぴとっ
男「いやぁ本当に楽しかったぜ。俺にも何かできる事があったら言ってくれよ?」
女「…じゃあ」
男「じゃあ?」
女「水いっぱい飲んで!今度こそリベンジよ!」
男「…まさかの聖水試飲会ネクストシーズン?!」
女「豪華声優陣も参戦?!」
男「どういう事だよ!」
女「とりあえず冷蔵庫にまだ水あったよね?あれを一気にグイっと」
男「な、なんとかなりそうって言ってたじゃん!まだ練習すんの?もういいんじゃ…」
女「俺にも何かできる事があったら言ってくれよ?俺にも何かできる事があったら言ってくれよ?俺にも何かできる事があったら言ってくれよ?」
男「わかりましたから、約束は守りますから。復唱しないで下さい怖いです」
女「大事な事なので三回」
男「二回じゃなくて?」
女「へへっ、一つはオマケだ!気にすんな兄ちゃん!」
男「わーい、ありがとう大将!ちなみに何をオマケしてもらった設定?」
女「…稲荷寿司」
男「駅前の立ち食い蕎麦屋かよ…」
〜おしまい〜
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