触ったものを着ぐるみにする

提督「触った物をきぐるみにする能力だと！」

提督「よし！一度やりたかったことがある！」

提督「オラァ霧島チェックの時間だオラァ！」

霧島「ひえっ！？なんですか司令！」

提督「霧島！おっぱいもませろ！」

霧島「ちょっと！なに！？きゃっ///」

提督「いいさわりごこち……80点！」

霧島「こ！このっ！殴りますよ！」

提督「いまだ！きぐるみになれ！」

霧島「ひゃあああああ！！」

提督「ほう……」

霧島「はれ？体がちっちゃく」

提督「はっはっは！抱きかかえられるぞ！」

霧島「はにゃっ！はにゃして！」ジタバタ

提督「はっはっはっは」グルグル

霧島「ふええ……」

提督「む！？何かが！私の中で変わったような！不思議な気持ち……」

なにかおこったようだ
>>6

霧島を愛でる

提督「よし！霧島！わしゃわしゃ！」

霧島「首がっ！もげますってば！やめて！」

提督「ぴゃああ！可愛い！可愛い！」

提督「今日からきぐるみ状態のお前の名前は[めそ]だ！」

提督「ちょっともきゅ？っていってみてくれ！」

霧島「も、もきゅ？」

提督「ぴゃああ！！」

提督「よし！喫茶店にいこう！」

霧島「ここが喫茶店なんですか？」

提督「ああ、どすこい喫茶ジュテームだ」

霧島「でもここ……司令室……」

提督「だまらっしゃい！ほらコーヒー」

霧島「いただきます……」

霧島「飲んだそばから綿に吸収されてく……」

提督「む、次のイベントか？」

次のイベント>>9

龍田がやって来たので触れて着ぐるみにする
そして着て見る

竜田「あら？こんなところに喫茶店？」

提督「竜田！好きだ！」

竜田「……抱きつかないで気持ち悪い」

提督「おっぱいもみもみ」

竜田「その腕……切り落としてもいいのかしら？」

提督「いまだ！きぐるみにする！」

竜田「え……ひ、ひゃあああ！」

提督「おお、今度は着れるタイプか」ゴソゴソ

提督「なんだかミクダヨー、みたいだな」

提督「霧島、みてみて」

霧島「竜田？じゃないわね？」

提督「俺だよ」

霧島「……はぁ」

提督「竜田をきぐるみにしてみた、これからどうしたらいい」

提督「おっ、天啓だ」

次の行動
>>13

そのまま天龍を襲いにいけ

提督「天竜ちゃん！」

霧島「ちょっと、はなして……」

天竜「竜田？」

天竜「あれ？お前太った？」

提督「そうなのよ、で、天竜ちゃん？汗流すために……しない？」

天竜「えっ……ま……まだ昼間だぞ！」

提督「いいからいいから」

天竜「えと……うん……」

天龍の漢字まちがえてましたすいません

天龍「竜田……お前それ……」

竜田「生えちゃった！」

霧島「///」

天龍「はぁ！？まじかよ！」

提督「うん！だから天竜ちゃんにいれるね？」

天龍「ま！まて！でかすぎる！無理無理無理！」

提督「だーめ」

天龍「んああああ！！！」

提督「ふう……」

天龍 ビクビク

霧島「司令……」

提督「ん！？童貞じゃなくなった俺に新たな能力が芽生えた！」

新たな能力
>>17

雷がいないとトイレに行けない能力

提督「なんだって！それは能力じゃないだろ！」

提督「あ、やばおしっこもれる」

提督「きぐるみなんかきてる場合じゃねえ！」バサッ

竜田「あ、あらぁ？」ポンッ

提督「ううっ！トイレトイレ！」

霧島「いやああ！トイレに連れて行かれるのはいやああ！」

提督「くそ！トイレに見えないバリアがある！」

霧島「ほっ……」

提督「なんで入れないんだ！このこの！」

提督「うあああ！もれる！！！」

雷「司令官？何してるの？」

提督「雷！一緒にきてくれ！」

雷「ほえ？」

雷「なんで一緒にトイレに……///」

提督「うおおお！！」ボロン

雷「ひゃっ！し……ししし……司令官！？」

提督「出ない！雷！これおさえて！」

雷「！？」

提督「ほらほら！」グニグニ

雷「あ、うう///」

提督「あ、出た」ポロッ

霧島「いやあああ！！！トイレに落とさないでぇぇ！！」

提督「ありがとう雷！」

雷「なにがなんだか……」

提督「おかげでおしっこできたよ！」

雷「///」

雷「>>22」

気持ち悪いから帰る…

提督「え」

雷「司令官……見損なったわ」

雷「正直……気持ち悪い」

提督「え」

雷「しばらく近づかないでね、気持ち悪いから」

提督「お？」

雷「変態」

ﾊﾞﾀﾝ

霧島「はあはあ……体が黄色くなってないかしら……ザバッ」

提督「ふむ……」

霧島「ドライヤーどこかしら……」

提督「司令室にもどるぞ」グイッ

霧島「いや！まだ乾いてないから！」ズルズル

提督「次のイベントは……」

次のイベント
>>25

天龍を着ぐるみにして着て見る
そして恥ずかしいことをして録画

提督「天龍！」

天龍「……？」

提督「きぐるみになれ！」

天龍「え、うわぁ！」

提督「お、今度は出来がいいな、本物の天龍がいるみたいだ」

霧島「私は元にもどしてくれません？」

提督「だめだ」ゴソゴソ

提督「よし！天龍になったぞ！」

提督「ところで恥ずかしいことってなに？」

霧島「さあ？」

提督「じゃあとりあえず>>28でもしよう」

レズレイプ

提督「霧島、ちょっと体貸せ」

霧島「は？」

提督「よし……霧島をだいて」

霧島「むぐ、なにしてるんですか」

提督「きぐるみでレズレイプ」

霧島「ん？」

提督「よし、」カシャカシャ

提督「ぬいぐるみに欲情してる恥ずかしい写真がとれたぞ！」

霧島「ばかみたい」

提督「さあつぎはどうする！」

>>31

天龍を元に戻して写真を見せつける

提督「ぬぎぬぎ」

天龍「あれ？」ポンッ

提督「よお天龍」

天龍「はれ？俺はいったいなにを」

提督「これみてみ」

天龍「なっ……！？お前これ！？」

提督「この写真をばらされたくなかったら……わかるな？」

霧島「最低」

天龍「くっ！」

天龍「んあああ！」

提督「ふう……」

天龍「あ、う、う」

提督「やっぱお前の中最高だよ天龍」

提督「ん！？天龍とやったら新しい能力が！？」

新しい能力>>34

深海棲艦を自由自在に操れる

提督「ふーん、どうせ嘘だろ？」

提督「……ちょっとためしてみよう」

提督「おーい！深海棲艦！返事しろー！」

提督「聞こえたらでてこーい！」

ザバッ

ヲ級「ヨンダ？」

霧島 ビクッ

提督「ほんとにきたよ」

霧島「あわわ、司令！危ない！」

提督「大丈夫だって」わしゃわしゃ

ヲ級「ヲッ♪」

提督「うーん、本気になれば大艦隊も呼べそうだな」

霧島「ひえ……」

提督「いろいろ使えそうな能力だな」

提督「どうやって使おうか」

>>37

大本営を制圧

提督「そういや元帥の糞爺むかつくんだよな……」

提督「ヲ級、深海棲艦ってどれくらいいるの？」

ヲ級「――匹くらい？」

提督「ほう……とりあえず全艦隊招集してくれ」

ヲ級「ヲッ♪」

霧島「司令！なにかんがえてるんですか！」

提督「圧巻だな」

深海棲艦達「……」

提督「おまえらにはいまから大本営制圧をめいじる」

提督「沈む艦は捨て置け、神風作戦だ」

深海棲艦「」ゾロゾロ

霧島「司令！」

提督「ふふ！これで俺の天下だ……！」

提督……？
現れた艦娘>>40

赤城

提督「赤城か」

赤城「提督、今のはいったい……」

提督「本営をつぶすんだよ、深海のやつらと一緒にな」

赤城「スパイ……だったんですか……？」

提督「んにゃ、違うよ、なあヲ級？」

ヲ級「ヲッヲッ」

霧島「赤城！司令を止めて！」

赤城「霧島！？なんでそんな姿に」

提督「今だ、やれヲ級」

赤城「しまっ！？」大破

提督「よくやった霧島」

霧島「わ、わたしはそんなつもりじゃ……」

赤城「貴方も裏切り者だったのね……」ギリッ

霧島「ちが！わたし！ちがうの！」

提督「なんにせよ赤城は処分しなきゃならん、霧島の手柄だな」

霧島「ちがうの……ちがう……」

提督「このままヲ級に沈めさせるか、それとも何かに使うか」

提督「どうするか」

>>44

好きな時に好きなだけ食べれるという条件で仲間になるよう取引する

提督「そうだ、仲間にならないか？赤城」

赤城「誰がっ！貴方なんかと！」

提督「一日6食おやつは3回」

赤城「ビクッ」

提督「おかわり自由戦果によっては毎食＋」

赤城「ビクビク」

提督「カレーのおかわりもしまくっていい」

赤城「えっ！？今日は全員カレー食べていいのか！？」

提督「いいぞ」

提督「おかわりもあるぞ……」

赤城「ダラダラ」

霧島「あわわわ」

赤城「なりましゅう！仲間になりましゅう！」

提督「ふ」

霧島（やばいわ……どうしよう……）

提督「では早速指令をあたえる、こなせたらご褒美だ」

赤城「はい！」

提督「>>48してこい」

本営を潰して