無双の王元姫が安価で無双したり戦死したりします
http://i.imgur.com/UEDrwtt.jpg
http://i.imgur.com/duutwPa.jpg
http://i.imgur.com/3kfga9I.jpg
~と戦い勝利した
~と戦い敗北した
等王元姫が何に勝つか負けるかを書いてください
最初は>>5
弓に敗北
>>5
王元姫「他の将がいない時に北方の異民族が攻めてくるだなんて…」
王元姫「でも弱音を吐いてはいられない、味方が…子上殿が戻るまで耐えてみせる」
味方兵「はっ!お気をつけて!」
王元姫「かなり押しこまれている…やあっ!」
敵1「ぎゃあああ」
敵2「な、なんだ?なんか飛んでき…ぐああああ」
敵3「こ、この女!」
敵4「よく見たらいい女だなげへへ…」
敵5「もう逃げられねえぜ、たっぷり可愛がってやる!」
王元姫「敵が私に引きつけられた…今が好機ね」
王元姫「おしおきよ!」
若干暴力表現あり
敵3「う、うわああああ!なんだこの攻撃は!?」
敵4「数が多くて…ぐぎゃあああ!」
敵5「ぐう…こ、この女つええ…」
王元姫「ふう、ここは片付いたわね 次の場所に進ま…ああっ!!」
王元姫「!?肩に…弓が…きゃあ!!」
弓兵「2本目は腕に命中、と」
弓兵2「見たか?あの冷たい女が涙目になってやがる
、そらっ!」
王元姫「ぁあああっ!はぁっ、はぁっ、まずい…逃げ…」
弓兵「脚に当てたのに逃げようとしてやがるぜ」
弓兵2「あんな薄い布じゃ何も防げない、よな!」
王元姫「うああああっ!ああああぁぁっ!ぁぁぁ…」
弓兵2「ははは、胸にあたっちまったよ」
弓兵「そろそろとどめだな…死ねえ!」
王元姫「いやああああああああぁぁあああっ!」
弓兵「見たか?あの女クルクル回りやがったぞ」
弓兵2「両手あげて嫌ああ、だとよ」
弓兵「さてこの女の死体を持ち帰るか、きっといい報酬もらえるぞ」
弓兵2「目ェ見開いて涙流してる姿がまたウケがいいかもな」
王元姫弓兵に討ち取られ戦死
次>>10
王朗に折檻
>>10
王元姫「お祖父様…お呼びでしょうか?」
王朗「元姫か、久方ぶりだな。今回お前を呼んだのは他でもない」
王元姫「?」
王朗「お前を司馬家の子息、司馬昭殿のお目付け役として行かせたが…」
王朗「残念ながら未だにめんどくせな態度は消えず、放蕩ぶりは全く改善されていない」
王元姫「…」
王朗「家中にも不満がでておる、お目付け役として行ったのは表向き…実際は美形の男と近づきたいだけだったのでは、とな」
王元姫「わ、私はそんな事…!それに子上殿も最初の頃よりかは態度を改めていると…多分ですが」
王朗「だが、家中の評判は逆。責任を果たせなかったと言うことだ
王元姫「お祖父様…何故鍵を閉めて…」
王朗「わからぬか?おしおきをする、今からな」
王元姫「おしおきって…あぐっ!」
王朗「鞭という革製の武器だ、痛かろう?」
王元姫「はぁっ、はぁっ、痛いに決まって…あぁっ!!」
王元姫「お願い…きゃあ!しま…ぁあ!やめ…ぇやああっ!やめてくだ…ああああぁぁっ!」
王朗「元姫よ、儂はお前に期待しているからこそ折檻をしてやっているのだ。心は痛むが…わかってくれ」
王元姫「あっ!ああっ!いやあっ!」
王朗「嫌なのは…儂の方なのだ!」
王元姫「ああああああああぁぁっ!もう許してええぇぇぇ!」
王朗「泣くでない!泣くのを止めるまで叩きつけてくれる!」
王元姫「嫌ああああぁぁっ!誰かああああああああっ!!」
一時間後
兵士「?なんか木にくくられてるぞ?」
王元姫「…ぁ…ぅ…」
兵士「う、うわあああああ!?王元姫様!?誰にこんな事を!?今縄を!」
隊長「待て!やめるんだ」
兵士「た、隊長?何故ですか!こんな顔も手足も腫れ上がっているのに…」
隊長「王朗様の命令だ。孫は反省中だから決して触れないように、とな」
兵士「え…えぇ…?でももうすぐ他の兵も来てこのままでは王元姫様が…」
隊長「それが反省なのだ」
兵士「は、はぁ…」
王元姫「…め…んな……い…」
次>>15
もしかしたら昼になるかも
李典と楽進に敗北
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