青葉「失礼しまーす」ガチャ
提督「……座りなさい」
青葉「あのー司令官?もしかして怒ってますか?」
提督「それはどういう意味かな?私が理由も無く怒りを露わにする人間だとでも?それともその怒る理由に心当たりでも?」
青葉「えっ?あっいえその」
提督「座りなさい」
青葉「はい」トスッ
五月雨「失礼します提督」ガチャバタンカチャ
提督「どうだった五月雨?」
五月雨「はい、提督の予想通りみたいです」
提督「そうか……さて青葉?最初の質問に答えようか……私は今とても怒っている……理由はわかるね?」
青葉「えーと……あはは……その……悪気はなかったんですよ!?ただちょっと冗談のつもりで言ったら思ったよりも広まって」
提督「なる程……それでこの有り様か……先ほどとぼけようとしたことからみて、君は事の重大さが分かっていないようだね?」
青葉「あっあのー司令官、青葉ちょっと用事があったのを」スッガシッ
五月雨「青葉さん?逃がしませんよ?」ニコォ
青葉「ちょっ五月雨ちゃん!?顔怖い!笑顔なのに怖い!しかも力強い!」
五月雨「そりゃあ練度倍で改修MAXですから」
提督「さて……話を戻そうか……青葉」
青葉「は……はい」
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提督「私の言いたい事は分かっているね?」
青葉「あーはい」
提督「なのに逃げようとしたわけだ、いや……だからこそ逃げようとしたのかな?」
青葉「あはは……その謝れば許して」
五月雨「思いますか?」
青葉「デスヨネー」
提督「青葉……」
提督「よくも私が留守の間に、鎮守府中に私がホモだと言ってくれたな!?」
青葉「ごめんなさい!ほんの冗談だったんです!本当にこんな事になるなんて思わなかったんです!」
提督「中央からの呼び出しで向こうまで出向いて、つまらん話をされられ聞かされ、意味のない小言をネチネチ言われ、やっと五日振りに帰って来たと思ったら、この空気だぞ!?分かるか!?」
五月雨「私も秘書艦として提督に付いていって、結構疲れてるんですよ?青葉さん?」ギリギリ
青葉「ごっごめんなさーい!」
提・五「「ごめんで済めば憲兵はいらん!(いりません!)」」
提督「ある者は軽蔑の眼差しで見、ある者は謝りながら逃げ出し、ある者は鹿屋鎮守府へようこそとしか言わなくなり、ある者は女体の素晴らしさとかいう本を押し付けてきたんだぞ!?」
青葉「最後のは何かおかしくないですか!?」
五月雨「さっき皆さんに話を聞いてきましたけど、提督が向こうでどんな事したりされたりしてたのか、逆に聞かれたんですよ?青葉さん?」ギリギリ
青葉「本当にごめん!」
提督「反応がさほど変わらなかったのは長月位だよ、それも『私はデマだと思っている……本当だ、私は司令官を信じているからな』という言葉を残して部屋に行ったけどな」
五月雨「明らかに信じ切れてない顔でしたね」
提督「あー何だか鬱になってきた……死にたい……」
五月雨「提督!気をしっかりもってください!」
提督「大体何でこんな事言ったんだ?」
青葉「えーとその……冗談のつもりだったんですよ?でも……その……」
提督「何だはっきり言ってくれ」
青葉「……司令官が皆に手を出さないのはホモだったから……って感じで広まっちゃって」
提督「……は?」
青葉「その……他の鎮守府とかでよく憲兵沙汰になってるじゃないですか?艦娘に手を出したって、司令官がそうならないのはホモだからなんだって皆納得しちゃって」
提督「……何でだ!?私は提督!君達艦娘!そういうのしちゃダメな相手なの!憲兵さん来ちゃうの!私は捕まりたくないんだ!」
青葉「あっその一人称が私なのもホモだったからだって、余計に加速してました」
提督「私の一人称!?俺って言えばよかったの?私でいいだろ?私って言ってる男いっぱいいるじゃん……」
提督「あー何だよ……今まで頑張ってきたのに、それっぽい事言われたり意味深な行動されたり、そのたびに自分に言い聞かせてきたのに……彼女たちはそういう目で見てはいけないって……それがそのせいでホモにされるなんて……」
五月雨「提督!私は提督の味方ですから!一緒に誤解を解きましょう!」
青葉「……あれ?言い聞かせるって事は、司令官って私達をそういう目で見てるって事ですか?」
提督「だから見ちゃだめなんだって……いやこの状況で言ってもあれだけどね?……あーいっそのこと憲兵さん覚悟で一回位手を出すべきだったのかな?」
五月雨「手を……てっ提督!今からでも私!私……あぅ」カァァ
青葉「これはすごい事を!……あれ?今の状況だと……」
提督「まさかなぁ……ホモと思われるなんて……私の努力とか我慢って一体何だったんだろう?」
青葉「それなら出しちゃえばいいんじゃないですか?」
提・五>「「え?」」
青葉「だから艦娘の皆さんに手を出しちゃえばいいんですよ、そうすれば司令官がホモじゃないっていう証拠になりますよ!」
提・五「「……えっと……えぇーーー!?」」
提督「いや待て青葉、その理屈はおかしい」
五月雨「そっそうですよ!提督はわた……私がその……」カァァ
提督「大体手を出すのはマズいだろ、憲兵さんも怖いし」
青葉「でも他にいい方法ありますか?ホモじゃない事を証明するんですから、一番手っ取り早くて効果も高いじゃないですか」
提督「それはそうかもしれないが……」
青葉「それに司令官も言いましたよね?それっぽい事を言われたって、司令官に好意を寄せていた艦娘、結構な人数でいますよ?誰とは言いませんが」
提督「むむむ……だが……」
青葉「それに憲兵は呼ばなければ基本来ませんから、お互いに同意の上であれば憲兵を呼ばれたりはしませんよ?」
提督「……私は……私は!……いや待て青葉、君がこの状況を作り出した本人なのは変わらないからな?それは許さないからな?流されたりしないからな?」
青葉「ギクッ……いっいやだなぁ司令官、そんなつもりはありませんってば、あはは」
五月雨「提督!どうするんですか!?私もいますよ!」
提督「……あくまで誤解を解く為だ、誤解が解けるまでだ……それまで私は、艦娘の皆を部下としてではなく……女の子として見よう!」
青葉「決まりですね、それで?最初は誰にいきますか?」
五月雨「誰ですか提督!?私でもいいですよ!」
提督「……まずは>>16に声を掛けてみよう」
熊野
青葉「熊野さんですか?意外な所に行きましたね、てっきり……おっと何でもないですよ」
五月雨「私じゃなかった……」シュン
提督「いや私としてもアレなんだが、さっき言っただろ?軽蔑の眼差しで見てきたって」
青葉「もしかして……」
提督「熊野がその一人だ、正直誤解を解くとしたらここからだろう?あの目は色々とヤバかった」
青葉(軽蔑というよりは、多分落胆とか裏切られた感だと思いますけど)
提督「手を出すというよりは、普通に誤解を解く事になるだろうけどな、そんな訳で熊野を探してくる」スタスタ
青葉「……さて、五月雨さん?」
五月雨「何ですか?」
青葉「とりあえず司令官のフォローをしませんか?あくまでさりげなくサポートするだけですけど」
五月雨「……!そうですね!ここで上手く出来れば今度こそ私を、さぁ行きましょう青葉さん」
青葉「はいはーい、青葉取材します!」
提督「おーい熊野ー」
熊野「あら提督、熊野に何かご用?」
提督(声のトーンがヤバい……)
青葉(あー目のハイライトが消えてますねー)コソコソ
五月雨「上手く誤解が解ければいいんですが」コソコソ
提督「ちょっと話しておく事があってな、今時間いいか?」
熊野「申し訳ありませんが、熊野はこの後エステの予約がありますの、手短にお願いしますわ」
提督「今回の話何だが、私がホモという奴だ」
熊野「あら……それが何か?」
提督「あれは嘘なんだ、青葉が冗談で言っただけで、私はホモでも何でもないんだ!」
熊野「……冗談?青葉さん……でも証拠がありませんわ、もし本当に嘘だというのなら……何か証拠を見せて下さいまし」
提督「証拠か……よし」
>>22 セリフか行動
コンマで判定コンマ以下が60以下だと上手く解けない
コンマ以下が61から90だと解ける
コンマ以下が91以上だと?
内容と艦娘によってによって目安が変動します。
自慢のエロ本これくしょんを見せる
ちょっと風呂入って来ます。
安価……了解しました。
提督「これを見てくれ!」バッ
熊野「一体な……に……なっなななっ」カァァ
提督「私はこんな物を持っているんだ!これがホモじゃない証拠だ!」
熊野「分かりましたからしまってくださいまし!」マッカ
提督「いや証拠って言うから、これならいいかなって」
熊野「証拠としては申し分ありませんが、それをレディに見せるのが間違っていますわ!」
提督「おっとそれもそうか」
熊野「全く……とりあえずホモでないという事は信じてさしあげますわ、もっとも別な理由であまり近づかないでいただきたいのですが」
提督「あー何かすまん」
熊野「それでは私はエステの時間ですので、これで失礼しますわ」スタスタ
提督「上手く解けた……かな?別の物を失った気もするが」
ーーーーー
熊野「全く提督は……でもまぁ、ホモでないと分かっただけでも良かったですわね、……さていつもよりも入念にエステをしなくてはいけませんわね」フフッ
ーーーーー
提督「さて……次の子に行くか」
青葉「司令官!あそこに>>28さんがいますよ!」
五月雨「提督?さっきの本後で私にも見せて下さい、勉強したいので」
鈴谷
この後夜勤なんで一旦終了で。
鈴谷了解しました、ちなみに五月雨についてはそのうちスレたてて書くつもりですので、安価取れなくても大丈夫(何がだ?)ですのであしからず。
ではまた。
どうも1です。
ぼちぼち始めます。
五月雨のスレにつきましては、今のところウチの五月雨(現在練度53)が練度90到達の際に書く予定なので気長にお待ちください。
では鈴谷から。
提督「むっ鈴谷か……」
五月雨「鈴谷さんはどんな反応するんでしょうか?」
青葉「あれ?まだ会ってなかったんですか?」
提督「今日は出迎えに来なくてな、見たところ元気も無さそうだし」
五月雨「とりあえず声をかけましょう」コソコソ
青葉「さてさて……鈴谷さんの反応やいかに?」コソコソ
提督「よし行ってくる」
提督「おーい鈴谷ー」
鈴谷「あってっ提督!お帰り!」
提督「ああただいま、ちょっと話があるんだがいいか?」
鈴谷「話……待って、鈴谷も訊きたい事があるの」
提督「ん?何だ?」
鈴谷「提督って……本当にホモなの!?違うよね!?」
提督「ああ私の話もそれだ、私はホモじゃないあれは青葉の冗談なんだ」
鈴谷「だよね……そうだよね……鈴谷信じたいよ提督の事、でも……今までずっと、鈴谷が何してもちっとも反応しなかったのはホモだったからじゃないんだよね!?」
提督「私は君たちを大切に思っている、そして私は提督で君たちは艦娘だ、そういう目で見てはいけない関係だからいつも何もしなかっただけだ」
鈴谷「……じゃあさ、今だけでもいいから、鈴谷を艦娘じゃなくて普通の女の子として見てよ!提督がホモじゃないんだったら私をそういう目で見てよ!提督!」
提督「鈴谷……」
>>39 提督のセリフか行動
コンマ以下が15以下だと解けない
コンマ以下が16から60だと解ける
コンマ以下が61以上だと?
安価の内容によって目安が変動します
だきしめるぅ
提督「鈴谷」ギュッ
鈴谷「あっ……提督……」
提督「私は今君を抱きしめてすごくドキドキしているよ、これだけじゃ足りないかな?」
鈴谷「……ううん、十分だよ……提督の心臓の音すごく速いし、それにとっても暖かい」
提督「……」ギュッ
鈴谷「……うんありがと、もう大丈夫だから……もう鈴谷は大丈夫だから」スッ
提督「あーその……それでだな」ポリポリ
鈴谷「ふふっ大丈夫だって、今はこれで我慢してあげるから、……今は……ね」クスッ
提督「それって」
鈴谷「つまりあれだよね?普段は理性とかで押さえ込んでるだけなんだよね?」ニヤ
提督「えっ?まぁそれは……あの鈴谷?何か目が」
鈴谷「覚悟してよね提督、今度から鈴谷はもう手加減しないからさ、理性……崩してあげるからね」
提督「いやその宣言されても困んっ」
鈴谷「んっ……と、だから今はこれだけで終わり、またね提督!」タタッ
提督「……不意打ちは卑怯だろ」カァァ
ーーーーー
鈴谷「あーやっちゃった……さすがにやりすぎたかな?……でもライバルも多いし、これくらいはいいよね?」カァァ
ーーーーー
青葉「いやーいい画が撮れましたよ司令官」
提督「青葉?君はまだ自分の立場が分かっていないみたいだね?」
青葉「じょっ冗談ですって、さすがに撮ってませんよ!」
五月雨「てっ提督の……鈴谷さん……負けませんよ……」
青葉「さてさてこの調子で、おや?あそこに>>43さんがいますよ!」
三隈
五月雨「えっと三隅さんはまだ来ていないので、安価下もないみたいですから再安価します」
青葉「>>46さんです!」
金剛
五月雨「すみません、こっちでは言ってませんでした、それと金剛さんも居ないんです」
青葉「今戦艦レシピやったら五時間、大型やったら山城さん(ほぼ)でした、何で安価下で行きます」
大型建造金剛五航戦姉妹三隅衣笠明石さん以外のイベント及び特定海域ドロップ他ちょろちょろ
この辺はまだウチには居ません……はよ金剛はよ。
提督「おっ歩いてる!」
五月雨「本当です!歩いてます!」
青葉「ええっ!?何ですかその反応!?」
提督「だってなぁ」
五月雨「さっきは」
青葉「……あっもしかして、さっき言ってた」
提督「鎮守府の前で、ここは鹿屋鎮守府ですとしか言わなくなってたのは加賀だよ」
五月雨「私たちもまだ状況が分かっていませんでしたから、余計に混乱してしまって」
青葉「うわぁ……それも青葉のせい……ですよね?」
提督「勿論」
五月雨「提督の誤解を解いた後に、皆さんに謝って下さいね」
青葉「はい……反省してます」
提督「とりあえず行ってくる、今度は多分会話になる……と思う」スタスタ
五月雨「頑張って下さい提督!」
始めて三週間位でまだ2-3攻略前です、デイリーとかやってると海域攻略前に時間無くなる事が多くて、あと1-5レベリングとかしてるといつの間にか。
あと168以外の潜水艦や龍譲なんかも居ません。
艦娘自分で選ぶと偏りそうで、次から選択安価にします。
提督「おーい加賀ー」
加賀「ここは鹿屋鎮守府の廊下です」
提督(まだ治ってなかったー!?)
五月雨「うう……加賀さん……」グスンコソコソ
青葉「うわぁ完全に目が死んでますね、これは爆撃は覚悟しないといけませんかね?」コソコソ
提督「えっと話があるんだがいいか?」
加賀「ここは鹿屋鎮守府の廊下です」
提督「えっともう勝手に話すぞ?私がホモって言う話、あれ嘘だから」
加賀「ここは鹿屋鎮守待って下さい提督、今何と?」
提督「だから私がホモって言う話は嘘だからって」
加賀「……コホン、提督お帰りなさいお疲れでしょう」
五・青「「さっきのをなかった事にした!?」」コソコソ
提督「えっと加賀?さっきの」
加賀「何か?」
提督「いや何でもない」
加賀「……本当にホモではないんですね?」
提督「ああそうだ」
加賀「……分かりました、提督の言葉を信じます……ですが念のために何か証拠を見せていただけますか?」
提督「分かった」
>>61 提督のセリフか行動
コンマ以下が30以下だと解けない
コンマ以下が31から85だと解ける
コンマ以下が86以上だと?
頬にキス
提督「……」スッ
加賀「……」
提督「これでどうかな?」
加賀「……提督らしいと言いますか、頬にキスとは……、ええ信じますよ提督」
提督「ありがとう加賀」
加賀「所で青葉さんはどこに居るかご存知ですよね?先程呼び出していましたし」
提督「ん?あぁ、逃げてなければまだ執務室「ありがとうございます、ちょっと艤装を取って来ます」加賀ー?おーい加賀ー?爆撃は程々になー」
ーーーーー
加賀「さて準備完了……」サワサワ
加賀「……今回だけは特別に見逃しましょうか」カァァ
ーーーーー
提督「ふぅ……とりあえずこれで三人目か……先は長いな」
五月雨「でもうまくいけば他の人の誤解を解いてくれるかもしれませんし」
提督「そうだな、加賀から赤城や飛龍辺りには話がいってもおかしくないし」
五月雨「そこから空母勢の皆さんに広まるかもしれません」
提督「……下手に広まると今度は別の誤解が生まれそうでちょっと怖い」
五月雨「それは……ないとは言えませんね」
提督「所で青葉?どうしてそんなに震えてるんだ?」
青葉「爆撃される……絶対爆撃されます……下手したら中破位まで爆撃される……」ガタガタ
提督「これはしばらくそっとしておくしか……」
五月雨「あっ提督!あそこに>>65さんがいますよ!」
1.五十鈴
2.長月
3.川内
1
五十鈴了解しましたてか五十鈴人気ですね。
ちょっと飯とか食ったりするんで一旦離れます。
どうも1です。
戻って来ました……バシー島沖行きまくってたら、最上さんが8人位いました……どれか1人衣笠さんに代わってもらえないものか……。
とりあえず今度はこっちを書きます。
あれですよ?1-5レベリングは楽に上げれるからですよ?そもそも五十鈴はまだ3人しか来てませんよ。
提督「おっ本当だ、さて五十鈴はどんな反応をするか……」
五月雨「きっと五十鈴さんの事ですから、提督の事を信じてくれてますよ」
提督「長月みたいにか?だといいんだが」
五月雨「ウチの鎮守府の古参の1人ですから、……あと唯一の……」
提督「そっちは今関係ないと思う、まぁ行ってくる」スタスタ
五月雨「五十鈴さん大丈夫だといいけど……所で青葉さん?大丈夫ですか?」
青葉「……来ない?加賀さん来ないですね?もしかして許してもらえた?いやでもまだ分からないですね……」キョロキョロ
五月雨「……さて五十鈴さんはどうかな?」
提督「おーい五十鈴ー」
五十鈴「あっ提督……お帰りなさい、帰ってたのね」
提督「あぁただいま、ちょっと話があるんだがいいか?」
五十鈴「話?あっもしかして青葉の言ってた事について?」
提督「そうだ、私がホモとかいう話だ」
五十鈴「もう……心配しないでもはなから信じてないわよ、提督がホモだなんて」
提督「本当か!いやー良かった……皆して信じてるからどうしたもんかと」
五十鈴「提督はホモなんかじゃないわよね?……ね?」
提督「ん?五十鈴?」
五十鈴「そうよね?提督はホモなんかじゃないわよね?信じてたわよ……でも何か証拠を見せてよ念のためにね」
提督「あっああ分かった」
>>78 提督のセリフか行動
コンマ以下が20以下だと解けない
コンマ以下が21から60だと解ける
コンマ以下が61以上だと?
内容によって目安が変動します。
耳舐め
提督「……」ペロッ
五十鈴「ひゃっ!?ちょっといきなり何するのよ!?」
提督「いや証拠って言うから、これじゃダメか?」
五十鈴「……もっと雰囲気とかを大事にしてよね……普通抱きしめるとかでしょ?」
提督「あーうんだよな」ハハハ
五十鈴「……だから、してよ」
提督「ん?何を?」
五十鈴「察しが悪いわね……抱きしめてって言ってるの」
提督「えっあっうん」ギュッ
五十鈴「……うん、やっぱり提督はホモなんかじゃないわね、ドキドキしてるもの」
提督「勿論だ……さてそろそろん?」ガシッ
五十鈴「待ってよ提督……このまま終わりってのはないんじゃない?」ギュッ
提督「えっと五十鈴さん?目が猛禽類みたくなってますよ?」タラー
五十鈴「五十鈴ね提督の事信じてたのよ?ご褒美位くれてもいいんじゃない?」
提督「えっと間宮アイスとかかな?」ダラダラ
五十鈴「そ・れ・に、こんな風に抱きしめておいてねえ?」
提督「五十鈴が言ったよね?抱きしめてって」
五十鈴「ふふっ五十鈴ちょーっと変な気分になっちゃったのよねー」
提督「ストーップ!憲兵さん来ちゃうから!」
五十鈴「黙ってればバレないわよ、ほら丁度そこ五十鈴の部屋だし……ね?」ズリズリ
提督「あーホントだってたっ助けて誰か!」ズリズリ
五十鈴「さぁ観念しなさい!」ズリズリ
提督「いやー!」ズリズリ
>>83 コンマで判定ぞろ目なのでボーナス
コンマ以下のどちらかが偶数なら五十鈴の部屋へ
コンマ以下が両方奇数なら五月雨が止めに入る
ぽい
五月雨「提督!今助けます!」
五十鈴「五十鈴には丸見えよ!」シュッ
五月雨「痛っうぅ急に投げないで下さ……あっ」
五十鈴「じゃーねー五月雨ちゃん」グイッ
提督「五月雨!助けバタンカチャ
五月雨「てっ提督ー!」
青葉「っていつの間にかスクープが!」
ーーーーー
提督「待て五十鈴!ちょっと待て!まずは落ち着くんだ」
五十鈴「落ち着いてるわよ」シュルシュル
提督「ストップ!とりあえずその手を止めるんだ!」
五十鈴「……嫌なの?提督は五十鈴が相手じゃ嫌なの?」グスッ
提督「ぐあっこっこれは!耐えろ!私!」
五十鈴「嫌ならはっきり言っていいのよ?五十鈴なんて嫌いだって」グスッ
提督「>>88」
コンマで判定ぞろ目なのでボーナス
コンマ以下が21以上 「もうどうにでもなれ!」 我、夜戦ニ突入ス!
コンマ以下が20以下 「こんな形では嫌なんだよ五十鈴」 追撃セズ
えい
五十鈴「提督!」
提督「ここまでされていかなきゃ……女の子を泣かしたまんまじゃ男じゃない!五十鈴!」ガシッ
五十鈴「あっその……提督、こんな事しといてあれだけど、五十鈴初めてだから……優しくしてよね?」フイッ
提督「私も初めてだから絶対じゃないが、善処するよ五十鈴」
五十鈴「提督……」スッ
提督「五十鈴……」スッチュッ
五十鈴「ん……あっふぅ」トローン
提督「脱がすぞ?」
五十鈴「うん……」
提督「……これは……脱ぐとまた一段と」シュルシュル
五十鈴「もう……そういう事言わないでよ……恥ずかしいじゃない、提督も脱いでよ」
提督「ああ……」シュルシュル
五十鈴「すごい……コレが提督の……五十鈴の中に入るかな?」
提督「ゆっくりやるぞ?ってもうかなり濡れてるな」
五十鈴「バカっだから言わないでってんっ」クチュ
提督「どうだ?」クチュクチュ
五十鈴「んっ気持ちいいあっ提督の指がっ入ってんっ」グチュグチュ
提督「……大丈夫そうだな、五十鈴……ゆっくり入れるぞ」
五十鈴「うん……来て」
提督「ああ……」ググッ
ーーーーー
球磨「球磨に何か用クマー?……これを読めばいいクマ?えーと」
球磨『大嘘憑き・ここから先の詳細な描写を無かった事にした』
球磨「これでいいクマか?一体何の意味があるクマ?まぁいいクマ、球磨は部屋に戻るクマ」
ーーーーー
提督「……」
五十鈴「……提督……」スヤスヤ
提督「……」ナデナデ
五十鈴「うーん……提督……好き」スヤスヤ
提督「……ってナデナデじゃないだろ私……まだ四人目だぞ?あーどうすれば……」
五十鈴「……んっ提督……」スヤスヤ
提督「……まぁいいか、これで後悔なんてしたら、五十鈴に申し訳が立たん」ナデナデ
五十鈴「……ふふっ……」スヤスヤ
提督「お休み五十鈴」チュッソロソロ
ガチャパタン
五十鈴「……提督……」スヤスヤ
ーーーーー
提督「さて……この状況をどうするか……」
五月雨「提督ー!大丈夫ですか!?まだですよね!まだですよね!?」
青葉「落ち着いて下さい五月雨さん!それで司令官……どうなりました?」
提督「……泣いてる少女を……そのままには出来なかったよ」
五月雨「あぅっ」パタリ
青葉「五月雨さーん!」
ーーーーー
提督「五月雨は医務室に寝かせてきた」
青葉「次はどうしますか?」
提督「そうだな……>>96に会いに行くか」
1.長月
2.川内
3.榛名
4.五月雨
3
榛名さんすげー人気だ……キャラ掴むんで少しお待ちを……。
今日も夜勤なんでなんとかそれまでに……風呂入って展開作ってきます。
球磨が責められてなくて良かった。
……もし詳細な描写が見たい人が居たら言って下さい、単に球磨のをやりたかっただけなんで。
青葉「榛名さんですか?そりゃまた何で?」
提督「ん?まあなんとなくだが、戦艦の子がまだだなーとか思って」
青葉「今までが重巡空母軽巡ですからね、戦艦と駆逐艦と潜水艦がまだですね」
提督「まぁ空母も細かく分ければまだいるけどな、とりあえず今は榛名だ」
青葉「どこにいますかね?この時間だと自室でしょうか?」
提督「多分な……まぁ居なかったら探せばいいさ」スタスタ
青葉「まぁそうですね」スタスタ
ーーーーー
五月雨「うーん……提督の……初めて……うーん……」ウーンウーン
ーーーーー
すみませんタイムオーバーのようです。
とりあえず続きは帰ってきてから書きます、それでは。
どうも1です。
こんな時間じゃ誰も居なさそうですが、少し続きを書きます……ただ榛名がコレじゃない感ハンパないかもですが……。
やはり普段から使ってない子は書きづらい……ではぼちぼち書きます。
提督「おーい榛名、いるかー?」コンコン
榛名『てっ提督!?はい!居ます!』
提督「ちょっと話があるんだがあけてもらっていいか?」
榛名『はいっ榛名は大丈夫です!あっお帰りなさい提督」ガチャ
提督「ああただいま、それで話なんだが」
榛名「はい何でしょうか?」
提督「私がホモと言う話が、私の留守中に広まっているね?」
榛名「えっ?あっ……はい……でっでも違いますよね?提督がそんな……ホモだなんて……」
提督(明らかに動揺してるな……)
提督「勿論だ……あれは青葉の冗談でな、今誤解を解いて回っているんだ」
榛名「あっなる程……そう言う事なんですね……あの……あっ何でもありません」
提督「ふむ……証拠が見たいのかな?」
榛名「えっ?いえっそのっ榛名は大丈夫です!」
提督「全然大丈夫に見えないが……」
榛名「えっとでは……その……証拠を見せていただいても?」
提督「ああ……」
>>108 提督のセリフか行動コンマで判定
コンマ以下が40以下だと解けない
コンマ以下が41から75だと解ける
コンマ以下が76以上だと夜戦ルート(ぞろ目ボーナスあり)
ディープキス
提督「榛名……」スッ
榛名「はい提とんっ!?んっ……んんっ」チュムチュムッ
提督「……」
榛名「ぷあっはっえっあっ今……」カァァ
提督「これでどうかな?」
榛名「キッキス!?しかも舌まで……あっああっはっ榛名大丈夫ですから!」ダッ
提督「あっおい榛名!?どこへ行くんだ!?」
アレ?ハルナドウシタノ? ハルナハダイジョウブデス! エッ?チョットナニガアッタノー?ハルナー!
提督「……何だろう……スゴくやらかした感があるんだが……あれ混乱し過ぎて誤解解けてない気がする」
青葉「いやーまさかのディープキスとは……青葉驚きましたよ」
提督「……スゴくマズい……明日どんな顔で榛名に会えばいいんだ?」
青葉「それは司令官が御自分で考えて下さい」
提督「原因は青葉だろうに」
青葉「ディープキスを選んだのは司令官ですよ」
提督「……はぁ……次の子に行こう、今日はもう榛名に何を言っても無駄だろう……」
青葉「そろそろ時間も遅いですし、次の人で今日は終わりですかね?」
提督「>>112に会うか」
1.長月
2.川内
3.イムヤ
4.五月雨
2
青葉「川内さんですか?選んだ理由は?」
提督「川内は割と顔が広いと言うか、色んな艦娘と付き合いがあるからな」
青葉「なる程、確かに川内さんなら誤解を解く手伝いもしてもらえますね」
提督「それともう一つ、今は夜だろ?」
青葉「え?そうですけど……あれ?そう言えば」
提督「いつもの夜戦騒ぎをしてないから気になってな」
青葉「いつもならうるさいって苦情が来たりするレベルですしね」
提督「だろ?それじゃあ行ってくる」
一旦中断、続きは夜にでも。
どうも1です。
ちょいと再開します。
提督「おーい川内いるかー?」コンコン
川内『え?提督!?あっおかえりー」ガチャ
提督「あぁただいま、少し話があるんだがいいか?」
川内「えっ?いや……でも……もしかして……」
提督「川内?」
川内「提督……もしかして夜戦のお誘い?」
提督「いやそう言う訳ではないが」
川内「あっそっそうだよね……あの……もしかして本当なの?例の話……」
提督「私がホモという話なら真っ赤な嘘だ、青葉が冗談で言ったのが広まっただけだ」
川内「えっ?本当!?じゃあ提督はホモじゃないんだよね?」
提督「勿論だ」
川内「ならさ!今から私と夜戦してよ!」
提督「いや待て、何故そうなる」
川内「証拠を見せてよ!ホモじゃないっていう証拠!ホモじゃないなら私と夜戦出来るでしょ?」
提督「いや待て本当待て!落ち着け!証拠なら夜戦以外の事で見せてやるから!」
川内「やーせーん!やーせーん!」
提督「えーい!落ち着け!」
>>120 提督のセリフか行動 コンマで判定
コンマ以下が25以下だと解けない
コンマ以下が26から35だと解ける
コンマ以下が36以上だと夜戦ルート(ぞろ目はボーナスあり)
川内補正 11 22でも夜戦ルート
ほほにキス
一体ボーナスとは……
提督「川内……」スッ
川内「あっ……」
提督「これでどうだ?納得したか?」
川内「ふふっふふふっ提督?」
提督「せ……川内?」
川内「夜はいいよね、夜はさ。ピーーーーーーーーーーーーーーーー」ガシッ
提督「待て待て待て!お前ケッコンカッコカリ所か、改にすらなってないだろ!」
川内「細かい事は気にしない、さあ。私と夜戦しよ!」ズリズリ
提督「誰か!誰か助けて!誰かー!」
>>123 コンマで判定ぞろ目なのでボーナスあり
コンマ以下のどちらかが偶数なら川内の部屋へ
コンマ以下が両方奇数なら五月雨が乱入してくる
川内補正1と9も偶数とみなす
提督「誰かー!」
川内「いらっしゃーい」バタンカチャ
提督「くそっ練度低いのに!下から数えた方が早いのに!」
川内「たとえそうでも、艦娘に勝てる訳ないでしよ?ましてや夜の軽巡にさ」ニヤリ
提督「お前の場合余計な補正もありそうだな!」
川内「ふっふっふ、待ちに待った夜戦だぁー!」シュルシュル
提督「スゴい勢いで服を脱ぐな!よせ!やめろ!ってもう下着姿になっているだと?」
川内「さぁ提督!早く、夜戦!私を受け止めて!」ギュッ
提督「ぐあっ色々当たって!くっくおぉぉぉ!私は!私は!」
川内「提督……提督ので私をめちゃくちゃにして欲しいな」ボソッ
提督「>>129」
コンマで判定ぞろ目なのでボーナスあり
コンマ以下のどちらかが偶数「うおおっ!川内!それならもう容赦はしないぞ!」我、夜戦ニ突入ス
コンマ以下が両方奇数「ダメだ!こんな形でなんてダメなんだ川内!分かってくれ!」追撃セズ
川内補正1と5と9も偶数とみなす
ぬわー
川内「キター!」
提督「もう止まらんぞ!覚悟しろ川内!」シュルシュル
川内「おおっ!コレが提督の……よくは分からないけど結構大きいんじゃないの?」
提督「さぁ川内も脱がすぞ?」
川内「ふふっいつでもいいよ?」
提督「コレが……川内の全てか」
川内「あーそんなにまじまじと見られたら、流石に恥ずかしいんだけど」
提督「触るぞ?」ニチュ
川内「ひゃぁぁ!」ヌチュ
提督「もうドロドロじゃないか、スゴいな……」ニチュヌプッ
川内「ふぁぁあぁ!」ヌプッニュプッ
提督「コレならいつでもいけそうだな、いいか?川内」
川内「あーうん……来て……提督」
提督「川内……」チュム
川内「んっんん……んっぷあっ」チュプッ
提督「行くぞ!ググッ」
ーーーーー
川内「朝、か……。少し、休んでくるね」
提督「あぁ……私も部屋に戻るよ」
川内「流石にへとへと……あっねぇ提督」
提督「どうした?」ゴソゴソ
川内「私以外の子とはどうなの?もう夜戦したの?」
提督「……1人な」
川内「ふーん……そっか、私が最初じゃなかったのか……ちょっと残念」
提督「本当なら手を出すつもりは無かったんだ……その……いや、言い訳なんてしたら君に失礼だな」キュッ
川内「いいよ別に、ライバルが多いのは分かってたし、むしろ燃えるじゃない」
提督「そう言うものか?」
川内「それに私達が夜戦をしたのは事実でしょ?それならもう気兼ねしなくていいよね?」
提督「いやそれは……」
川内「気持ち良かったでしょ?」
提督「……」コク
川内「私はいつでもいいからね、なんならこの後も昼から夜戦でもね」
提督「どんな言葉だよそれは」
川内「ふふっまぁこれで今度から、バリバリ夜戦ができるね」
提督「……」
川内「黙秘は肯定とみなすよー、また絶対夜戦してよね、約束だよ!」
提督「……善処する」ガチャバタン
川内「……ふふっ善処って、次の夜戦が楽しみね」フフッ
提督「ふぅ……シャワーも浴びたし……眠いのはまぁ耐えるとして、今日も皆の誤解を解かないとな」
コンコン
提督「ん?五月雨か?」
五月雨「失礼します提督、あの……昨日はご迷惑をおかけしてすみませんでした」
提督「いや……気にしないでいい」
五月雨「ありがとうございます、所であの後はどうなりました?」
提督「……あの後は、川内の誤解を解いてきた」
五月雨「川内さんですか?……あの……提督?まさかとは思いますけど、川内さんと何かありましたか?」ハイライトオフ!
提督「……夜戦演習を……」
五月雨「川内さんまで……」フラッ
提督「五月雨!」ガタッ
五月雨「くぅっ大丈夫です、提督!私負けませんから!」
提督「えっあ……あぁ……」
五月雨「それで……今日も誤解を解くんですか?」
提督「そうだ……とりあえず誰かいないか探してくるよ」ガチャバタン
五月雨「……私負けません」
ーーーーー
提督「さて……と?あそこにいるのは>>138か?」
1.長月
2.イムヤ
3.飛鷹
4.一日目に接触した艦娘から選択(青葉五月雨含む)
3
今日はこの辺にしときます。
飛鷹さん了解です……自分で選んでおいてあれですが、上手く動かない……まぁなんとかなりますよね。
ではまた。
ちょいと時間空いたので少しだけ書きます。
提督「飛鷹か……昨日はさんざんだったからな」
飛鷹『あっ提督!帰ってたのね……あの、私隼鷹と約束があって急いでるの、ごめんなさいね』
提督「あの時はよく分からなかったが、今なら分かるな……私がホモだと聞いてどう接すればいいのか分からなくなってたんだろうな」
提督「かく言う私も軍学校時代に、教官がホモという噂が流れて慌てた事があったからな……気持ちは分かる……上司がホモと聞いたら驚くよなぁ」
提督「さて……とりあえず声をかけるか」
提督「おーい飛鷹ー」
飛鷹「えっ提督!こっこんにちは!あのっ私今ちょっと急いでて」
提督「ちょっと話があったんだが、時間とれないかな?」
飛鷹「えっと……ごめんなさい隼鷹と約束があって、今から演習を」
提督「隼鷹ならさっき食堂で飲みつぶれてたぞ」
飛鷹「えっ?嘘!?じゃあ……あっ」
提督「じゃあって事は約束してないんだな?」
飛鷹「……ごめんなさい私……」
提督「いやお互い様だ、今日はまだ隼鷹を見かけてないからな」
飛鷹「提督?」
提督「そう怖い顔をするな、先に嘘をついたのはそっちだろ?多分昨日に」
飛鷹「それは……そうだけど」
提督「大方あれだろう?私がホモっていう噂の事だろう?あれは根も葉もないデマだ、青葉が冗談で言ったのが広まっただけだ」
飛鷹「そうなの!?まったく青葉ったら……ごめんなさい提督、簡単に疑ったりして」
提督「いや構わん……それで今誤解を解いて回ってるんだ、すぐ信じてくれて助かったよ」
飛鷹「そう……ん?すぐって事は、信じない子もいたの?」
提督「ん?まあな、そういう時は証拠を見せたりしてな」
飛鷹「証拠?」
提督「あーまぁあれだ、こう……な」
飛鷹「……!そっそうね、一応私も証拠を見せてもらえるかしら?念の為に確認の為に!」
提督「待て飛鷹、落ち着け」
飛鷹「さぁ提督!」
提督「何で両手広げて待ってるんだ!?まったく……」
>>153 提督の行動かセリフ コンマで判定
コンマ以下が60以下だと終了
コンマ以下が61以上だと夜戦ルートぞろ目だとボーナスあり
耳元で優しく囁き
抱きしめる
安価了解そしてタイムアップ。
続きは帰ってきてからか夜にでも……何て囁くか良かったら皆さん書き込んで見てください、なければ自分で考えます。
ではまた後で。
>>105
榛名改二まで育てるととても強いで
どうも1です。
今帰ってきてから犬の散歩に出かけてます、これ終わったらぼちぼち書きます。
そのセリフ夜戦待ったなしですやん。これはぞろ目じゃないけどボーナス付けるべきかな?
提督「飛鷹……」ギュッ
飛鷹「あっ提督……」
提督「お前が欲しい」ボソッ
飛鷹「!?」
提督「……これが証拠だ……どうだ?納得したか?」
飛鷹「ええ……納得はしたわ」ギュッ
提督「そうか……それじゃあ……ん?飛鷹?離して欲しいんだが」モゾモゾ
飛鷹「提督?こんな抱きしめたまま、あんなプロポーズみたいな事言っといて……このままじゃあ私は満足出来ないわよ?」
提督「おい飛鷹?飛鷹さーん?」
飛鷹「さぁ提督、ケッコンしましょう今すぐ、それがダメなら既成事実を作りましょう?」
提督「面と向かって言うことかそれ!?そもそもお前の練度はまだ21だろうが!」
飛鷹「なら既成事実ね!丁度そこに仮眠室もあるし、さぁ行くわよ!」ズリズリ
提督「ホントだ!ここ仮眠室の真ん前だった!でも待って!本当に待って!」ズリズリ
飛鷹「待ったら夜戦してくれるの?」ズリズリ
提督「わーお選択肢が選べない!くそっ誰か!誰か助けてくれー!」ズリズリ
>>164 コンマで判定 行動が良かったのでボーナス
コンマ以下が偶数か3の倍数なら仮眠室へ
コンマ以下が3の倍数以外の奇数ならこのスレの正(?)ヒロイン五月雨登場!
ぽい
五月雨「待ちなさい!それ以上は秘書艦である私が許しません!」バッ
提督「おお五月雨!頼む!助けてくれ!」
飛鷹「五月雨ちゃん!?どうしても邪魔をすると言うの?」
五月雨「勿論です!もうこれ以上、提督が夜戦に臨むのを見過ごせません!次は私です!」
提督「五月雨ー!?何で君まで!?違うよね!?そうじゃないよねここは!」
飛鷹「提督?私にお前が欲しい、何て言っておいて……他の子とも寝たんですか?」ギリギリ
提督「ちょっ痛い痛い!外れるから!関節外れるから!」
五月雨「さぁ提督!今助けます!」
飛鷹「そっか……私が最初じゃないのか……ならこういうのはどうかしら?五月雨ちゃん」
五月雨「何ですか?今更何を言っても」
飛鷹「ここは仲良く三人でってのはどう?」
五月雨「……詳しく」
提督「五月雨さーん!?」
飛鷹「簡単な事よ、私は今ここで引く気はないわ、最悪力ずくでも……そしてあなたもでしょ?でも提督は既に他の子と夜戦してるのよ?これ以上遅れはとりたくないの!」
五月雨「確かに……既に二人と……ここで止めれても次が私とは……ならここで飛鷹さんと一緒でも……」
提督「私の意見は通らないのかな?」
飛鷹「さぁどうする?仲良く三人で?それとも力ずくで止めてみる?」
五月雨「……私は……」
>>170 コンマで判定
コンマ以下が偶数なら二正面作戦で我、夜戦ニ突入ス!
コンマ以下が奇数なら五月雨と飛鷹のドッグファイト開始!
あ
五月雨「私も!これ以上遅れを取るのは御免です!」
飛鷹「なら決まりね!」
提督「五月雨ー!?」
五月雨「と言う訳で」ガシッ
飛鷹「いざ仮眠室へ」ガシッ
五・飛「「出撃!」」
提督「いやー!」
パタン
ーーーーー
飛鷹「気持ち良かったぁ……」
五月雨「あぁ……提督……えへへ」
提督「……二人がかり何て卑怯だ……」
飛鷹「何よー提督だって途中からノリノリだったじゃない」
五月雨「そこからは完全に提督が主導権を握ってましたよね?」
提督「そりゃあ私だって男だ、こんな事になってその気にならない訳がないだろう……それにここまでされていつまでも渋っていたら、君たちに対して失礼極まりないだろう……」
飛鷹「提督……」
五月雨「……ありがとうございます」
提督「……私はそろそろ行くよ、もう昼時だからな……君たちは……」
飛鷹「無理ね……少し休まないと、動くのも食べるのもキツいわ」
五月雨「私もです」
提督「そうか……まあここは仮眠室だからな、休むのには問題ないだろう、まぁこうなった責任もあるし、昼食は私が運んでくるよ」
飛鷹「ありがとう提督」
五月雨「すみません」
提督「これくらい当然さ……では食堂に行ってくる」ガチャバタン
飛鷹「……本当にすごいわね提督は……」ヘタ
五月雨「昨日二人の相手をして、私たちを一緒に相手して……男の人は皆ああなんでしょうか?」ヘタ
飛鷹「絶対提督が特別だと思うわ」
五月雨「ですよね」アハハ
提督「さて……昼も食べたし、二人にも食事を運んだし……誤解を解いて回るか……次は誰がいいか……」
>>177「提督(司令官)」
提督「ん?」
1.長月
2.イムヤ
3.神通
4.一日目に接触した艦娘から選択(青葉含む)
2
提督「ああイムヤか、どうしたんだ?」
168「あっその別に用がある訳じゃないんだけど、見かけたからちょっと声を掛けただけよ」
提督「そうか……まあいい、私の方に丁度用事があったんだ」
168「イムヤに?何かしら?」
提督「青葉が流したデマについてだ」
168「デマ?あっあの司令官はホモってやつ?デマって事はホモじゃないのね!」
提督「勿論だ……むしろ何故ここまで広まったのか不思議なくらいだ」
168「そっか……良かった……」
提督「ん?何がだ?」
168「あっ何でもないから!えっとあっそうだ!ホモじゃないのは分かったけど、一応証拠とか何か見せてよ!」
提督「ん?まあ一応そのつもりではあったからな」
168「何とかごまかせたかしら?」ボソッ
提督「何か言ったか?」
168「何でもない!いいから早く証拠!」
提督「ああ分かった、そうだな……」
>>183 提督のセリフか行動 コンマで判定
コンマ以下が60以下だと終了
コンマ以下が61以上だと夜戦ルート ぞろ目だとボーナスあり
胸をもむ
提督「それじゃあ」ムニュ
168「……あの?」ムニュ
提督「……何だ?」ムニュ
168「何やってるの?」ムニュ
提督「……胸を揉んでいる」ムニュ
168「いやそれは分かるけど、んっ何でいきなり揉んでるのかを聞いてるんだけど?」ムニュ
提督「いや……ほら……手っ取り早いかと」ムニュ
168「て言うかいつまで揉んでるのよ!」バシッ
提督「すっすまん!こう……やめ時を見失ったと言うか、その……とても揉み心地が良かったと言うか」
168「なっちょっ、恥ずかしい事言わないでよ!」バシバシ
提督「痛い痛い!落ち着けイムヤ!」
168「もう!いきなりなんて……そういうのはもっとムードとかを考えてよね」
提督「あっああ……ん?考えてたら揉んでもいいって聞こえるぞそれじゃあ」
168「……だから……そう言ってるのよ……バカ」
提督「……イムヤ?」
168「……ねえ司令官、今度はちゃんと……そういうムードで揉んでくれない?」ギュッ
提督「いっイムヤ!?えっ?」
168「そこ……私の部屋だし……ね?」
提督「いや待てイムヤ、相部屋だから今の時間だと相手がいる可能性が」
168「ここ潜水艦部屋だから……イムヤ一人だよ」
提督「そうだった!ゴーヤまだ来てないタイミングなんだった!」
168「だから……ね?」ズリズリ
提督「あっまた!?やっぱり最後は引きずるんだ!?潜水艦でもやっぱり艦娘!力強い!誰か!誰か助けて!」
>>187 コンマで判定
コンマ以下が偶数だと168の部屋へ
コンマ以下が奇数だと誰かが乱入
フ
提督「誰か!誰かー!」ズリズリ
168「ほらほら早く司令官!」パタンカチャリ
提督「くっまだだ!まだ逃げるチャンスは!」
168「ちょっと恥ずかしいから、あんまりこっち見ないでよね」シュルリ
提督「そうだった!潜水艦だから最初からほとんど下着みたいなもんだった!もうほぼ裸じゃん!」
168「司令官……その……イムヤと……しよ?」モジモジ
提督「まっ待てイムヤ!一旦落ち着け!な?こんな勢いに流されるような形は不本意だろ?」
168「その勢いを作ったのは司令官よ?」
提督「そうだった!二分前の私は何をやってるんだ!」
168「その……司令官?女の子にここまでさせたんだから……恥……かかせないでね……」モジモジ
提督「がっ……くっくおおぉぉぉ」プルプル
168「……据え膳食わぬは男の恥……よ?」ウワメヅカイ
提督「>>191」
コンマ以下が偶数だと「すまん!イムヤ!私はもう逃げん!」我、夜戦ニ突入ス!
コンマ以下が奇数だと「ダメだ!もっとちゃんとした形でするべきだ!だから分かってくれ!イムヤ!」追撃セズ
せい
168「あっ司令官」
提督「私も男だ!これに応えずなんとする!」バッ
168「あっちょっいきなりは危ないんっちょっ揉むの強すぎんっ」ムニュムニュ
提督「イムヤの胸はスゴいな、いくら揉んでも飽きそうにない!」ムニュチュバ
168「ひあっちょっ吸わなっいでっあっ」チュバチュプ
提督「スゴいぞイムヤ、こっちはどうかな?」ヌチュ
168「あっそこっもっやっ」ヌチュヌチャ
提督「さすが潜水艦、大洪水になってるぞ」ヌチュヌブッヌプヌプ
168「そんなっのっ潜水っ艦とかあっ関係ないんっでしょ!」ヌチュヌプ
提督「さて……私ももう我慢できそうにない……」シュルリ
168「あっ司令官の……すごい大きい……これが今から……イムヤの中に……」ハァハァ
提督「イムヤ!」チュム
168「んっんんーんっあっ司令官と……キス……」
提督「行くぞイムヤ!」ピト
168「うん……来て司令官、イムヤの中好きにして……」
提督「イムヤ!」ググッ
ーーーーー
提督「私って奴は……」ズーン
168「司令官?何でそんなに落ち込んでるの?もしかしてあれ?艦娘に手を出しちゃったからとか?」
提督「ああいや……それも合ってるようでちょっと違うな……」
168「?」
提督「その……昨日と今日で……な」
168「……!まさか!司令官……イムヤ以外にも!?」
提督「否定はしない、軽蔑するか?」
168「……別にしないわよ、多分私と同じなんでしょ?無理やり司令官を連れ込んで、無理やりその気にさせて……無理やりに……私……」
提督「イムヤ……それは違うぞ、確かに連れ込んだり誘惑してきたのは君だ、だが……最後にイムヤを抱くと決めたのは私だ……そう決めさせる魅力がイムヤにあったからだ」
168「司令官……」
提督「君はとても魅力的な一人の少女だ、そしてそんな君の想いに応えたいと思ったんだ」
168「……ありがとう司令官……イムヤ……司令官の事大好きよ」チュッ
提督「イムヤ……こちらこそありがとう、私はそろそろ行くよ」
168「うん……ねぇ司令官」
提督「何だ?」
168「イムヤが魅力的ならさ……また……抱いてくれる?」
提督「……善処する……」ガチャバタン
168「……もう……バカ……」
提督「さて……そろそろ夕方だな、次は誰に
……ん?あれは>>199か、おーい」
1.長月
2.神通
3.千歳
4.一日目に接触した艦娘から選択(青葉含む)
2
どうにも上手く書けないので今日はここまでにします。
明日は来れるか分からないのですが、とりあえず神通さんの内容考えておきます。
ではまた。
>>159メインで育ててる(育てたい)メンバーが既に第一艦隊から溢れてるんです、そしてその中に戦艦はいない!
一応初戦艦の陸奥と航空戦艦になれる山城は多少育ててますけどね。
どうも1です。
こんな時間じゃ誰もいないとは思いますが、昼や夜は纏まった時間ご取れるか分からないので、今から少し書きます。
提督の単装砲は戦艦並みの火力と継戦力、駆逐艦並みの回復力と正規空母並みの搭載力を兼ね備えた、鎮守府最強の砲です。
でもマムシドリンクは青葉が提督の机に届けておきますね。
それではちょっと神通さん不安ですが始めます。
神通「あっ提督、私に何かご用ですか?」
提督「あぁ、ちょっと話があるんだがいいか?」
神通「話ですか?もしかして提督がホモと言う噂についてですか?」
提督「ああそうだ」
神通「それでしたら大丈夫ですよ、既に姉から聞いてますから、青葉さんが流したデマだったと」
提督「何だそうなのか、説明する手間が省けて助かったよ、それじゃあ私はこれで」ガシッ
提督「……あの?神通さん?何で急に腕を?」
神通「私のほうにも提督にお話がありますので」
提督「ん?何だそうだったのか……でも何でこんな掴んでるんだ?」
神通「逃げられては困りますので」
提督「……えっとつまり」
神通「提督がお逃げになるかもしれない内容です」
提督「えっと?……どんな話かな?」
神通「実は昨日の夜、私と那珂ちゃんが部屋に帰ると、鍵がかかってまして」
提督「あっあぁ」タラリ
神通「それで姉さんに開けてもらおうと思い、扉をノックしようと思ったのですが」
提督「……」ダラダラ
神通「中から姉さんの声が聞こえてきまして、……それも普段聞かないような……所謂艶のある嬌声が……」
提督「え……えっと」ダラダラ
神通「更にその声に混じって僅かにですが……男性の声も聞こえまして……それも提督とよく似た声が……」
提督「……」ダラダラ
神通「しかも姉さんはしきりに叫んでいました……提督……と」
提督「……」ダラダラ
神通「そして昨日は仕方なく仮眠室の方で夜を明かしたのですが、今朝部屋に戻って姉さんに会ってみれば……まぁ……」
提督「……」ダラダラ
神通「見たこともない笑顔と恍惚とした表情で、二言目には提督、提督と……それで提督?私達が仮眠室で寝ることになった理由について、納得のいく説明をしていただけますか?」ニッコリ
提督「えーとですね……」
>>209 提督のセリフか行動 コンマで判定
コンマ以下が30以下神通さんの説教モード
コンマ以下が31から85なんとか説得成功
コンマ以下が86以上夜戦ルート ぞろ目だとボーナスあり
内容によって目安が変動します。
ふ
提督「……ふ……」
神通「……」
提督「……ふ……」
神通「?……ふ?」
提督「……ふ!」
神通「……」
提督「……ふ……」
神通「真面目に話してもらえますか?提督?」ニッコリ
提督「あっはい、すみません……」
ーーーーー
神通「なる程……つまり……誤解を解いた後に姉さんが提督を連れ込んで、そのまま……と」
提督「はいそうです、でも川内は悪くないんだ……彼女を受け入れたのは私だ」
神通「……」
提督「……」
神通「はぁ……分かりました」
提督「分かってくれたか?」
神通「ええ……そもそも予想通りでしたしね、ほぼ……ですけど」
提督「予想通りって……?」
神通「姉さんの事ですからまず間違いなく、自分から提督を誘ったでしょうし、そもそも堅物の提督が自分からそういう事をするとは考えにくいですから」
提督「それだとまるで私が度胸がないように聞こえるが」
神通「では自分から艦娘を誘いますか?」
提督「堅物でいいです」
神通「それにお互いに同意の上なら、私からとやかくは言いませんよ」
提督「うむ……すまない」
神通「いえ……もういいですから」
提督「そうか……それじゃあ私は」
神通「でも……」
提督「ん?」
神通「姉さんを不幸にしたら許しませんからね?提督」ニッコリ
提督「はい……肝に銘じておきます」
神通「それでは失礼します」スタスタ
提督「……めっちゃ怖かった……」
ーーーーー
神通「姉さんったらもう……でも……あんな顔されたら、応援するしかないわよね……はぁ」
神通「……羨ましいな……姉さんは……隣に立つ勇気があって……」
ーーーーー
提督「まぁ何はともあれ、神通と那珂の誤解も解けているみたいだし、次の子を探すかっと、あそこに>>216がいるじゃないか、声を掛けてみるか」
1.長月
2.千歳
3.陸奥
4.一日目に接触した艦娘から選択(青葉含む)
長月
ちょっと用事が入ったんでここまでで。
ついに長月が!まぁ期待通りかは分かりませんが……一つだけ言っておきます。
駆逐艦は基本的にキツいです……。
何がとは言いませんが……ではまた。
提督「おーい長月ー」
長月「ん?何だ?司令官、私に何か用か?」
提督「いや大した事じゃないんだがな、昨日から例の噂の事で誤解を解いて回っているんだ」
長月「なる程、だとしたら私には必要ないだろう?私は司令官を信じていたぞ?」
提督「ああ分かってるよ長月、ちょっと見かけたから声をかけたんだよ」
長月「そうか……所で誤解は解けたのか?」
提督「何人かはな……さすがに全員は無理だ、そうだ!せっかくだから長月からも皆に言っておいてくれないか?私はホモではないと」
長月「姉さんや妹たちには一応違うと言っていたんだがな……まぁ司令官も帰ってきたことだし、もう一度話してみよう」
提督「おうそうしてくれると助かるよ、何せ私を信じてくれてた子は結構少ないみたいでな」
長月「そうか……なぁ司令官」
提督「ん?どうした?」
長月「私はちゃんと司令官を信じてたし、誤解を解くのを手伝うつもりだ」
提督「あぁそうだなありがとう長月」
長月「そこでだ、何か……ご褒美のような物があれば、もらってもいいぞ?」
提督(ご褒美……何か欲しいのか)
提督「そうだな……ご褒美か……」
長月「まぁ無理にとは言わない……別に物でなくても構わないぞ」
提督「そうだな」
>>231 提督のセリフか行動 コンマで判定
コンマ以下が20以下ご立腹
コンマ以下が21から95満足
コンマ以下が96以上夜戦ルートぞろ目だとボーナスあり
さすがにきついな
安価ならお姫様抱っこ
提督「……よし、長月ちょっと横向いてくれないか?」
長月「横?こうか?」クルッ
提督「でもってよっ」ヒョイ
長月「なっしっ司令官!?これは!?」
提督「え?ご褒美のお姫様抱っこだけど、嫌だったか?」
長月「……嫌じゃない……嫌じゃないがさすがにこんな廊下でされたら……少し恥ずかしいぞ」カァァ
提督「おっとそれもそうだな、じゃあ降ろして」
長月「ダメだ……そのご褒美なんだろ?なら私が満足するまでこのままでいてくれ……」フイッ
提督「……仰せのままに姫様」
長月「私は姫じゃない……まぁ悪い気はしないがな」
提督「ははっ」
ーーーーー
提督「そろそろいいかな?」
長月「ああ十分だ、それじゃあ私は部屋に戻ろうかな、誰かしら居るだろうから」
提督「ああ頼むぞ長月」
長月「……司令官」
提督「なんだ?」
長月「私が話して誤解が上手く解けたら……またご褒美をもらってもいいぞ?」
提督「ふむ……分かったよ、その時にはまたもらってもらおうか」
長月「ああ任せろ……じゃあな司令官長月出撃する!」タタッ
提督「頼んだぞー……ふむやはり健全なのがいいな……次もあんな事にならないように気をつけなければ」
提督「さて……次は誰と話すかな?」
>>236「提督(司令官)」
1.千歳
2.陸奥
3.蒼龍
4.一日目に接触した艦娘から選択(青葉含む)
2
提督「ん?陸奥か、どうしたんだ?」
陸奥「いえちょっとね、さっきのは何?」
提督「ん?あぁ長月をお姫様抱っこしてたやつか?」
陸奥「ええ……姉さんが見てたらヤバかったわよ?あれ」
提督「いや流石に……で?何か用か?」
陸奥「ええ……ちょっと確認したい事があってね」
提督「確認?もしかしてあれかな?青葉の流した噂についてかな?」
陸奥「そうよ……提督がホモって言う話……あれは本当なの?」
提督「まさか!私は至ってノーマルだ、普通に女性が好きだよ」
陸奥「そうなの……でもそれだけじゃあ……ね?」
提督「信じられないか?」
陸奥「そうじゃないわ……でもしっかりと証明して欲しいのは確かね」
提督「ふむ……いいだろう、何か証明出来るような証拠があればいいんだな」
陸奥「ええそうよ」
提督「それなら……」
>>241 提督のセリフか行動 コンマで判定
コンマ以下が25以下だと解けない
コンマ以下が26から75だと解ける
コンマ以下が76以上だと夜戦ルートぞろ目だとボーナスあり
上
陸奥「なっ提督!?真面目に答えて!」
提督「私は真面目だぞ?」
陸奥「…………はぁ私相手によくそれを言えたわね?」
提督「逆だよ……陸奥だから言ったんだ」ハハッ
陸奥「……もぅ……」
提督「だがすまないな、確かに他にいい方法もあっただろうな……」
陸奥「……ねえ提督?」
提督「ん?何だ?」
陸奥「今の……真面目に言ったのよね?」
提督「ん?あぁそれはそうだが、陸奥?何だか雰囲気が」
陸奥「つまり……今から私と……火遊びしたいのよね?」ギュッ
提督「うお!?腕を!?」
陸奥「真面目に言ったんだから、責任取ってもらうわよ?」フフフ
提督「ちょっ陸奥さん!?獲物を狙うハンターの目になってますよ!?」
陸奥「あら、自覚があるなら大丈夫ね」
提督「そうだった!私が獲物なんだった!」
陸奥「さあ行きましょう、丁度そっちに第二仮眠室があるわ」ズリズリ
提督「今更だが何でこの鎮守府は仮眠室が四つもあるんだ!?てか力強っ!?さすが戦艦!今までの誰よりも強い!」ズリズリ
陸奥「気になる単語が聞こえたけど、追求は後にしましょう、今はもっと大事な事があるもの……ねえ?」ズリズリ
提督「誰か!誰か助けてくれ!」
>>246 コンマで判定
コンマ以下が偶数 仮眠室へ
コンマ以下が奇数 誰かが乱入
ほい
提督「ぐぬおぁぁぁ!ダメだ!全く抵抗できん!」ズリズリ
陸奥「ふふふ……さぁ火遊び……しましょ?」パタンカチャリ
提督「くっまだだ!まだ何とか!」
陸奥「この服露出が多くて恥ずかしいけど、こういう時は便利ね」
提督「既に下着姿……だと?」
陸奥「ふふっどう?結構自信あるつもりなんだけど?」
提督「くっ静まれ!私よ!」
陸奥「あらあら?あんな事言っといて今更取り消すつもり?」
提督「五分前の私よ!何であんな事言ったんだ!?いや相手が陸奥だから言ったんだけども!」
陸奥「提督?私は火遊びは嫌いなの……提督以外との火遊びは……ね?」ギュッ
提督「ぐぁっこっ今度は!負けん!」
陸奥「……火遊びで……私を、も・や・し・て・ちょ・う・だ・い」ボソッ
提督「>>251」
コンマで判定
コンマ以下が偶数「分かった……なら大火傷させよう……お互いに……な」我、夜戦ニ突入ス
コンマ以下が奇数「火遊びはここまでだ、ここから先は今すべきではない……分かってくれ陸奥!」追撃せず
ksk
陸奥「……そう……やっぱり私じゃダメなのね……」スッ
提督「そうじゃない……」
陸奥「提督の好みはやっぱり秘書艦の五月雨ちゃんかしら?それとも五十鈴ちゃんや鈴谷さん?もしかして長月ちゃんなのかしら?」
提督「陸奥……」
陸奥「その誰でも……私とは違いすぎるわね……ごめんなさい提督……私勘違いしてたわ」グスッ
提督「陸奥!話を聞くんだ」
陸奥「……なにかしら?」
提督「はっきり言って君は魅力的だ、私の理性があと少しで飛んでしまうくらいにな」
陸奥「なら……何で?何で抱いてくれないの!?火遊びしようって言ったじゃない!」
提督「確かに言った……そして、それをしたいと思う気持ちは確かに私の中にある」
陸奥「なら!」
提督「だからこそ!こんな勢いでそれをしたくはないんだ……君とそういう関係になるなら、ちゃんとした流れで、手順を踏んで行きたいんだ」
陸奥「……ふふっ」
提督「陸奥?」
陸奥「ふふっあははっそう……そうなのね……分かったわ提督……私焦ってたのね……実は少し噂になってるのよ……提督が艦娘の誰かを抱いたって」
提督「……否定はしない……私が理性を保ちきれずにそうなってしまった相手がいるのは確かだ」
陸奥「あら……それだと私がその子たちよりも、魅力が無いって聞こえるわよ?提督?」
提督「そうじゃない……これはそう……サイコロだ……一が出るか六が出るか……その違いだよ」
陸奥「ふーん……まぁ今はそういう事にしておいてあげるわ」
提督「わたしが」
提督「私がまだ未熟だっただけだ……不用意にそういう事をしてしまえば、君たちを傷付ける事になってしまう……」
陸奥「もう……真面目で堅物なんだから……でもまぁ……そんな提督だからこそ……皆あなたに好意を抱いてるのよ?心当たりあるんじゃないかしら?」
提督「……なくはない」
陸奥「ふふっそれじゃあ今日はここまで……今日は……ね?」
提督「陸奥?」
陸奥「ふふっ何せここまでしたんだもの、もう取り繕いも隠しもしないわ……覚悟してなさい提督」
提督「怖い目だな……獲物を狙っている目だ」
陸奥「勿論よ……私のウサギさん……ふふっ」
提督「これは参った……では襲われないうちに退散しておこう」
陸奥「ええ……今はそうしてね……次で決めてあげるから」
提督「怖い怖い……じゃあな陸奥」ガチャパタン
陸奥「……ふー……まぁまだチャンスはあるし……負けられないわね」
ーーーーー
提督「危なかった……ギリギリだったな……」
提督「さて……もうじき夕飯か……その前にもう一人くらい会えるかな?ん?あれは>>260か」
1.千歳
2.蒼龍
3.隼鷹
4.一日目に接触した艦娘から選択(青葉含む)
2
今日はここまでで。
蒼龍さん把握しました、ウチで一番練度高い空母です……確か最初か二番目に来た空母なんですよね……。
ではまた。
ほう。蒼龍が一番練度が高いのか。がんばって改二にしてあげなさい。なに、愛があればすぐだよ
>>266それでもまだ30いかないですけどね……。
ウチのトップはダントツで五月雨54、二番手五十鈴45、この二人が圧倒的で後はやっと30超えるかな?くらいですよ。
それよりも早よ金剛と瑞鶴がきてほしい……。
大型最低値とは言え、日向にまるゆに利根って……無欲になりたい……物欲電探嫌い……。
どうも1です。
夜勤帰りに来ました……マジで皆さんの中に、長門伊勢扶桑型姉妹揃ってて、金剛来てなかった人いませんか?長門以外は皆三人以上来てるのに……またバシー通いか……。
まあ気長に待つしかないか……無理して大型やって鉄がスッカラだし。
とりあえず犬の散歩やった後あたりで、眠くなかったら来ます、誰も居ないかもしれませんが。
どうも1です。
先程散歩から帰ってきて飯食って、色々やってました、とりあえずぼちぼち書きます。
蒼龍さんのトレースがいささか不安ですがまぁやってみましょう……多分いけるよな?まぁ今までの艦娘同様大目に見てください。
因みに本日のデイリー建造、戦艦3空母1で回して、
伊勢 扶桑 筑摩 飛鷹型でした
戦術的敗北ですかね?
提督「おーい蒼龍ー」
蒼龍「あっ提督!私に何か用ですか?」
提督「ちょっと見かけたからな、ついでに話をしておきたいんだが、今時間大丈夫か?」
蒼龍「はい大丈夫ですよ、それで話って何ですか?」
提督「私についての噂なんだが」
蒼龍「もしかして……例の提督がホモという噂ですか?」
提督「そうだ、その根も葉もない噂だ、あれは青葉が冗談で言っただけなんだ」
蒼龍「そうなんですか!やっぱりそうなんだ」
提督「信じてくれて助かるよ、とりあえず用はそれだけだな、信じてくれたようだし」
蒼龍「待って下さい提督、ちょっとお聞きしたい事があります」
提督「ん?何だ?」
蒼龍「提督がホモじゃないなら、昨日から……何人かの艦娘と……その、寝てると言うのは本当なんですか?」
提督「……そう言えばさっき陸奥も言っていたな、噂になっていると……否定はしない、そのつもりはなかったとは言え、結果的にそうなっているのは事実だ」
蒼龍「……つまり提督から誘ったわけではない……と?」
提督「少なくとも私にはそのつもりはない、きっかけにはなっているようだがな」
蒼龍「きっかけですか?」
提督「元々は誤解を解くだけのつもりだったのだが、そのために証拠を見せるのがな……その……そういう気分にさせてしまってるようだ」
蒼龍「……!つまり……なら提督、私にも見せて下さい」
提督「蒼龍?」
蒼龍「証拠を見せて下さい……提督」
提督「信じてくれてるんだろう?」
蒼龍「それとこれとは別です……飛龍には負けませんから」
提督「いや飛龍とはまだ会ってもいないぞ?」
蒼龍「さぁ提督!お願いします!」
提督「はぁ……分かったよ蒼龍」
>>288 提督のセリフか行動 コンマで判定
コンマ以下が20以下ご立腹
コンマ以下が21から65満足
コンマ以下が66以上夜戦ルートぞろ目だとボーナスあり
内容によって目安が変動します。
胸に顔を埋める
長門は大和型除けば総合的に優れた戦艦
伊勢型はレベル10
扶桑型はレベル20
と早い段階で改造できるメリットがある
扶桑は改二が実装されてるし、長い道のりだけど育てる甲斐はあると思う。
また筑摩は重巡洋艦としては強いし、これまた長い道のりだけど改二で航空巡洋艦になれる。
戦艦だけに頼れない局面で非常に重宝する。
とりあえずそれだけ戦艦揃っているなら、あとは赤城さんと蒼龍さんで普通に2-4は突破できる。
3-2まで到達してレベリングしてれば金剛さんに出会えるはずだよ。
私も比叡さんがなかなか来なかったけど。
提督「では……いくぞ」スッ
蒼龍「はい!」
提督「……」モフッ
蒼龍「……え?」
提督「……どうだ?」モソモソ
蒼龍「ひゃっくすぐったって何するんですか!」パシーン!
提督「ほぶぁ!」ビターン
蒼龍「いきなり胸に顔を埋めるなんて!どういうつもりですか!」カァァ
提督「いや……その、証拠は何がいいかと思って……そしたら蒼龍の胸が目に入って……その……あれだ」
蒼龍「何ですか!?」
提督「その……とても気持ちよさそうだな……と思って……」
蒼龍「気持ちよさそうって……それって私の胸が……良いって意味……ですよね?」カァァ
提督「とても魅力的だよ……あー私は何を言ってるんだ……すまない今のは完全にやりすぎた、少し頭を冷やしてくる」
蒼龍「……待って下さい」
提督「?どうした?」
蒼龍「……その……もっと試してみませんか?」モジモジ
提督「試す?って何……を……あっ」
蒼龍「その……今度は服の上からじゃなくて……直に確認してみませんか?」ガシッ
提督「蒼龍さん!?何で今ので!?」
蒼龍「いえむしろ、この反応は当然ですよ……あんないきなり胸に顔なんて」
提督「えっと……落ち着こうか蒼龍、な?」
蒼龍「落ち着いてますよ?ちゃんと私の部屋に行きますから」ズリズリ
提督「落ち着いて!?それは落ち着いてるとは言わないから!」ズリズリ
蒼龍「第一機動艦隊の栄光、ゆるぎません!」ズリズリ
提督「ゆらいでるから!今むしろゆらいでるから!誰か!誰か助けてくれ!」ズリズリ
コンマで判定
コンマ以下が偶数なら蒼龍の部屋に
コンマ以下が奇数なら誰かが乱入
安価忘れた
>299
提督「誰か!誰かいないのか!」ズリズリ
蒼龍「これで飛龍には負けません!」ズリズリ
提督「そもそも張り合ってないからね!?別に飛龍からアプローチ受けてる訳じゃないからね!?」バタン
蒼龍「さぁ提督……その……」モジモジ
提督「あっ良かった、まだギリギリセー「服を脱がして下さい」じゃなかった!全然アウトだった!」
蒼龍「提督のお好きなように……どうぞ」ムニュ
提督(押し付けてきたー!胸が!胸の感触が!)
蒼龍「提督……女の子に……恥をかかさないで下さいね」モジモジ
提督「>>306」
コンマで判定
コンマ以下が偶数「分かった……これより九九艦爆の点検及び演習を行う!」我、夜戦ニ突入ス
コンマ以下が奇数「まだだ……まだそれをするには早いんだ……分かってくれ蒼龍」追撃せず
蒼龍「はい!」
提督「いくぞ蒼龍!」シュルリ
蒼龍「あの……どうですか?私の胸……」カァァ
提督「素晴らしい……見事な九九艦爆だ」ムニュ
蒼龍「あっ提督っそこっ」ムニュムニュ
提督「この弾力……柔らかさ……そして味」チュム
蒼龍「んっあっそこっひうっ」
提督「どれを取っても素晴らしい……さてこっちはどうかな?ふむ……」シュルリ
蒼龍「あの……まじまじと見つめないで下さい」カァァ
提督「こちらのドックも入渠する前に、設備点検しなければな」クチュ
蒼龍「んあっくぅっ提っ督っあっ」クチュグチュニチュ
提督「ふむ……どうやら準備完了だな」シュルリ
蒼龍「あっ提督の烈風が」
提督「蒼龍」チュッ
蒼龍「んっんんっへいほふ……んっぷぁ」チュムム
提督「いくぞ蒼龍」
蒼龍「はい……私のドックに入渠して下さい」
提督「蒼龍!」ググッ
ーーーーー
提督「ふぅ……また……か」
蒼龍「すぅ……すぅ……」
提督「……これで六人目……私は何を……」チラッ
蒼龍「……提……督……」
提督「……いや、私が後悔するのは彼女たちに失礼極まりないな、最後に私がどうなるか……全て皆に任せよう……例えこの身果てようとも、そこは曲げてはいけないな」ナデナデ
蒼龍「うーん……提督……反撃……」
提督「ふっお休み蒼龍……夕食は運んでおくよ」ガチャパタン
提督「さて……夕飯も終え、もう夜か……さて誰かいないかな?」キョロキョロ
>>320 誰がいた?
1.千歳
2.隼鷹
3.吹雪
4.一日目に接触した艦娘から選択
川内.夜はやっぱり川内
2
隼鷹了解……うん隼鷹ね……自分で出しといてあれだが飛鷹さんより書きにくいわ……主に口調が……。
ネタは考えてあるが……ちと時間下さい……。
時に某所で、SSに登場させるとそのキャラが出る、というジンクスを見ました……金剛と瑞鶴で短編書けば来てくれますかね?
いっそ五月雨スレ立ててそこに出そうか……。
>>290ありがとうございます、ただ問題は陸奥と山城と比叡位しか戦艦育ててないのが……、赤城さんも一桁。
あと全員ダブり済みなのが戦術的敗北の最大の理由ですね。
どうも1です。
考えてる間に寝落ちして、とりあえずバシーいかせたらボスで金剛ドロップしました。
なんも考えずに行かせたのが良かったのか?何にしてもやっと第四艦隊解放出来た。
って青葉さーん!?何で大破してんの!?
どうも1です。
現在遠征中(犬の散歩)帰ったら隼鷹書きます……多分。
所で朝はテンション上がってましたが、よく考えるとせっかくの分かりやすいネタがなくなりました……。
そう思うと後少し、せめて半年位は金剛さん待っててもよかったかな?なんて思います……よね?書き手の皆さん。
とりあえず帰ったらデイリー空母をやりつつ隼鷹書きます。
目指せ通常空母コンプ。
どうも1です。
今色々やってて、やっと起動してデイリー消化しようと思ったら、全く確認してませんでした……18:00から精々二時間半……夜勤までにデイリー消化できるかな?
とりあえず隼鷹ぼちぼち書きます……多分隼鷹……うん。
5-4ですか……まぁ先は長いですから、のんびり行きます……後は五航戦姉妹でとりあえず目当ての艦があらかたそろうんですがね……。
提督「おっ隼鷹か」
隼鷹「ん?あっ提督ー!やっと見つけたぁー」
提督「ん?どうした?私に何か用か?」
隼鷹「えっ?あーいや提督にっつーか何つーか」
提督「?」
隼鷹「なぁ提督、飛鷹知らない?昼前位から見当たんないんだよねー」
提督「飛鷹が?」
隼鷹「私今日は出撃ないからさぁ部屋で呑んでたんだよ、で飛鷹がどっか行った後帰ってこなくてさぁ、晩飯にも帰ってこないし流石に気になってさぁ」
提督「ふむ……まさか」
隼鷹「それで提督なら何か知らないかなって思ってさ、どう?何か知らない?」
提督「飛鷹なら昼頃に第一仮眠室にいたぞ」
隼鷹「は?仮眠室?何でそんなとこに?」
提督「……疲れたと言っていたな」
隼鷹「?演習でもしてたっけ?まぁいいか」
提督「うむ……まぁ演習みたいなもんだ……所で隼鷹、ちょっといいか?」
隼鷹「ん?いいけど何かあった?」
提督「いや少し話があってな……私がホモという噂知ってるか?」
隼鷹「あっうん……まぁ知ってるよ?それでちょっと飛よあっいや何でもない!」
提督「あーうん……でだ……それは根も葉もない話でな、青葉が冗談で言っただけなんだ」
隼鷹「そうなの!?あー良かったぁこれで飛鷹も元気になるってもんだな」
提督「あーうん……そうだな……元気になるな」
隼鷹「話ってのはそれだけ?」
提督「一応な隼鷹もすぐ信じてくれたし」
隼鷹「ん?信じなかったらどうなるんだ?」
提督「ん?ちょっと証拠を見せるだけだぞ」
隼鷹「証拠?ホモじゃない証拠?どんなの?試しに私にも見せてくれよ、ねぇ提督ー」
提督「んーまぁ構わんが……そうだな」
>>338 提督のセリフか行動 コンマで判定
コンマ以下が65以下だと終了
コンマ以下が66以上で夜戦ルートぞろ目だとボーナスあり
内容によって目安が変動します。
隼鷹の服をはぐ
流石に度を越してるので直下で。
あくまでも廊下なので、廊下で出来る範囲でお願いします。
提督「隼鷹……今お酒はあるか?」
隼鷹「ん?あるけど?……ほら、一緒に呑む?提督のコップもあるよ?」スッ
提督「どこに持ってたか気にはなるが……まぁ丁度いいな一口くれ」
隼鷹「ん?一口?そんなんでいいのか?ほら」トプン
提督「あぁ丁度いい量だ」クイッ
隼鷹「どう?この酒安いけど旨いんだよねぇ」
提督「……」スッ
隼鷹「ん?提とむっんっんんっ?」コクンコクン
提督「……」
隼鷹「んっぷあっはぁはぁえっ?今……え?」
提督「とまぁ……こんな感じかな?」
隼鷹「えっ?あっ証拠……あっえっ」
提督「分かったか?隼鷹」
隼鷹「えっ?あっうん……分かった」
提督「うんうん……分かってくれて良かったよ……では私はこれで、あまり呑みすぎるなよ?」スタスタ
隼鷹「だっ大丈夫……こんな状態じゃ酔えねぇあっいやむしろ酔った方が?あぁー!」カァァ
隼鷹「あぁーもう!飛鷹!とりあえず飛鷹に!……言ったらヤバい!あーどうすりゃ……ん?仮眠室?提督……!」ボンッ
隼鷹「ひっ飛鷹ー抜け駆けしたなぁー!」ダダッ
ーーーーー
提督「……流石にやりすぎたか?……大丈夫だよな?……とりあえずつぎの誰かは……ん?」
>>345 誰がいた?
1.千歳
2.吹雪
3.球磨
4.一日目に接触した艦娘から選択(青葉含む)
川内.夜はやっぱり川内
1
千歳了解……今wiki見てセリフ確認しました。
脳内トレースしたところ、育成順位が跳ね上がりました……明日から早速育てます。
出掛ける事になったのでここまでで、今日はもう書けないかもしれないのでご了承を……。
軽空母誰を育てるか……飛鷹隼鷹RJ千歳……うん全員育てよう。
どうも1です。
本日のデイリー空母、祥鳳さん、祥鳳さん、赤城さん、祥鳳さんでした。
本人は比較的控えめなのに、この存在感……1人くらい妹さんに……。
でもよく考えたら、始めて1ヶ月でこれだけ集まってるならむしろ建造運はあるんでしょうか?
時に千歳さんですが、流れ考えましたが……何か違いました、飛鷹型二人を足して3で割ったような流れに……何でもうしばしお待ち下さい……多分夜か少なくとも明日にはなんとか。
ではまた……。
あれ?艤装と艦載機が足りないな……?誰か持ち出したのか?
来た!来た来た来た!遂にデイリーで空母六時間キター!
五航戦姉妹ならとりあえずどっちでも当たりだ!
そんな訳でこっちも進めたいが……千歳……とりあえずやってみるか……うーむ。
何か違うなーと内容考えながらWikiとにらめっこしてたら寝落ちしてた……そして今建造終了……翔鶴でした……うんやったー……うん。
さて明日からもデイリー空母か……。
一応言っておくと見た目なら翔鶴の方が好みですが、何でしょうね?
このSSまとめへのコメント
青葉が暴れまくる楽しいスレだと思ったら提督が夜戦しまくる愉しいスレだったでござる