安価下
エレン「よし!外の世界の話をしようか!」
ーーー 図書室なう ーーー
アルミン「………」ヨミヨミ
エレン「オーイ!アルミーーーン!」
アルミン「!!??」ビクッ
アルミン「エ、エレン!? 一体どうしたの!?」
エレン「いやー、外の世界の話を久しぶりにしようかなーと思ってなー」
アルミン「あぁ、そういうことね♪」
ジツハソトノセカイニハキョダイナサンカッケイノタテモノガアッタリソレデソレデ…………
エレン「話長すぎ!と言うことで逃げてきました!」
エレン「次はどうする?」
下
エレン「もうちょっと話長くしろよ」
シーーーーーーーーーーーン
エレン「」
エレン「……次は>>6だ!」
土下座
そう…
本当に申し訳ない気持ちで…
胸がいっぱいなら…!
どこであれ土下座できる…!
たとえそれが…
肉焦がし…骨焼く…
鉄板の上でもっ………!
カルラ
カルラ「エレン?なんで土下座なんかしてるの?」
エレン「!!!!????」
エレン「か、母さん!!???」
エレン「ど、どうして母さんは、巨人に喰われて死んだばずだ!」
カルラ「エレン、私は生きてるのよーーーーーーー」アハハハハハ
エレン「嘘だ!偽物だ!」顔になんかあるんだろ!?」ビリリリ
>>11「あっ………」
エレン「お、お前は!!」
半ネス
ハンネス「いや、違うんだ、エレン」
エレン「どういうことだよ!ひろし!」
ハンネス「俺のせいでお前の母さry((
エレン「よし、気絶させたぜ!」
エレン「だんだんアルミンから離れていく………」
エレン「なら次はアルミンに>>13をしてやる!」クククククク
どっきり
エレン「ア、アルミン!」
アルミン「どうたしたのエレン?」
エレン「ク、クリスタが漏らしたって!!」
アルミン「ダニィ!!??」
アルミン「さっそく伝説の女神の尿を見にいく後に続け!レン」
エレン「(ククククwww)
エレン「(本当は、>>17のだと知らずにwww」
俺
エレン「アルミン!ここだ!」
アルミン「ほ、本当だ!!」
アルミン「(確かに濡れている、しかし僕は前にミカサの尿を確かめに行き、グリシャおじさんの尿だったということがあった、そんなことは、二度とさせない!!」
アルミン「エレン、これは本当にクリスタの?」
エレン「あぁ!勿論ユミルから聞いたんだ!」
アルミン「(あのユミルが!?クリスタに迷惑がかかるような事は絶対にしないはず……」チラッ
アルミン「エレン、耳が赤くなってるよ」
エレン「えぇ!?いや、本当だって!ユミルから聞いたんだよ!!」
アルミン「なら僕がユミルに聞いてみてもいいよね?」
エレン「い、いや!それは…やめておいた方がいいぞ!!」
アルミン「なんで、エレンに教えて僕には教えないの?」
エレン「……」
アルミン「これ、本当はエレンのなんでしょ?」
エレン「………」ゴクリ
アルミン「はぁ…やっぱり…」
アルミン「もう、こういうことやめてよね……じゃあ僕、本読みかけだから帰るね……」
エレン「あぁ、すまん」
エレン「(と、思っているのかぁ!? ククク、あの本に>>20の精子を大量に塗っておいた!!」
エレン「(くくくく、さぁ尾行しに行こう!」
誰の子孫達?
>>20 男キャラで…
エレン
アルミン「~♪~♪」
アルミン「(さてと…読もうかな♪」
ベチャリ
アルミン「………?」ベチャベチャ
アルミン「なに……これ??」ネチョーー
アルミン「……あっ…これってもしかして……」
アルミン「(ザーメンさんですね…うん、きっとそう」
アルミン「(てか、誰が外の世界の本で抜くんだよ……」
エレン「……」ニヤリ
エレン「(俺の精液だ! ん?どうやって出したか、だって?それは、内緒ですww」
アルミン「僕のお気に入りの本だったのに……」グスン
エレン「(あ……しまった…やり過ぎたか?(出しすぎたか?)」
アルミン「……」
エレン「(これ以上やると、アルミンきゅんが可哀想なので次からは………>>24にあんなことやこんなことwwwww」
ハンナ
エレン「よし!ハンナに会いにいくぞ」
エレン「フランツにきいてみるか…」
ーーとある場所ーー
フランツ「グゥーースゥーー」
エレン「起きろ!」ペシン
フランツ「ごわぁ! 君はエレン?どうしたんだい??」
エレン「ハンナはどこにいる?」
フランツ「ハンナなら…>>26にいるよ…」
僕の下半身部分…布団の中
フランツ「僕の下半身部分…布団の中にいるよ…」
エレン「」
エレン「……えっ?何故下半身に……」
フランツ「なぜなら今日、僕たちはずっと[ピーーー]を[バキュン!」をしていたからさ…」
※自主規制です
エレン「ぐだらん!!!」バシ
フランツ「ぐわ!………」ドテン
エレン「とりあえずハンナは見つけた!」
ハンナ「? な、何するの!?」
エレン「それを今から聞くんだよ!!」
ハンナ「!!??」ビクッ
エレン「さぁ、何をする! >>29をしよう!」
ハンナ「!? えぇ!??」
びっくりするほどユートピア
エレン「びっくりするほどユートピアしよう???」
ハンナ「……………?」
エレン「」
エレン「あぁ!もう>>31だ!
乳を揉んでやる
ハンナ「いやあああ! エレンのテクニシャン! あんあん!」
エレン「はあはあ……意外といい乳してんな。ハンナ」
ミカサ「エレン?! 一体何をしているの?!」
エレン「しまった! (ミカサにバレた!)」
ミカサ「天誅! (ゴス!)」
エレン「ぐふ!」
ハンナ「ミカサ、ありがとう(ぐすん)」
ミカサ「いいえ。うちのエレンが失礼した」
ミカサ「? フランツも気絶している」
ミカサ「どうやらハンナとフランツがにゃんにゃんしたところを見てエレンが発情したようね」
ハンナ「なのかなあ? (微汗)」
ミカサ「エレンは責任もって私が回収する(ひょい)」
ミカサ「さて」
ミカサ「このスレは元々、アルミンに何かする安価スレだった筈」
ミカサ「ので、軌道修正する」
ミカサ「アルミンに何をしよう?」
ミカサ「そうだ。日頃の感謝を込めてプレゼントしよう」
ミカサ「何をプレゼントしたらいいだろうか? >>35とかどうだろうか?」
大胸筋矯正サポーター
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません