提督「安価で瑞鳳と仲良くなる」 (814)
提督「瑞鳳可愛い」
提督「ただ向こうは心なしか俺を避けているようだ」
提督「瑞鳳と仲良くなりたい!」
どうやって仲良くなる?>>3
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ティータイムに誘う
提督「ティータイムか、よし」
提督「まってろよ瑞鳳!」ダダダッ
提督「おーい瑞鳳!」ダダダッ
瑞鳳「きゃっ!な……なに?」
提督「俺とティータイムしよう」
瑞鳳「>>6」
提督ぅ、仕事、しようよぉ
提督「えーめんどくさい……」
提督「お前が一緒にティータイムしてくれたら考えてやってもいいんだけどなぁ……」チラチラ
瑞鳳「チラチラこっちみないでよ……」
提督「あー瑞鳳とティータイムしたいなぁ!あーしたいなぁ!」
瑞鳳「>>8」
言いたいことはそれだけ?帰るわ
提督「え……帰るの……?」
瑞鳳「ちゃんと仕事しない提督なんて大嫌いだもん」
提督「うそだろ……」
瑞鳳「じゃあね、提督」
提督「瑞鳳ー!瑞鳳ー!」
提督「瑞鳳に嫌われた……」
提督「もう死にたい……」
提督「瑞鳳の格納庫まさぐりたい……」
提督「そうだ!あいつに相談しよう!」
誰?
>>11
龍驤
提督「龍驤か……」
提督「同じ軽空母同士……うん!いけそうだ!」
提督「胸もおんなじくらいだしな!」
提督「おーいまな板ー!」
龍驤「誰がまな板や!はっ倒すよ君ぃ!」
提督「きいてくれまな板!瑞鳳に嫌われそうなんだ!」
龍驤「君……一発なぐっていいかな?」
提督「だからまな板の知恵を貸してくれ!同じまな板同士なにかアイデアがないか!?」
龍驤「……」
龍驤「>>15」
うざ、[ピーーー]
龍驤「もう話しかけないでくれる?」
提督「えっ……」
龍驤「人が気にしていることをずけずけと……君、最低やで?」
提督「ごめんなさい」
龍驤「もういいよ、だからこれからそばに近寄らないでね」
龍驤「はぁ……うっざ……」
提督「……」
提督「……」
提督「……」
提督「……」
提督「なんか俺軽空母から嫌われてんのかな……」
提督「……」ショボーン
提督「で……でも瑞鳳とは仲良くなりたい!」
提督「龍驤なんてまな板はいなかったことにしよう!」
提督「よし!じゃあ別の誰かに相談だ!」
提督「こんどは俺にやさしい艦娘だといいなぁ……」
誰?
>>20
当然の結果である。
下の安価でいくんやで
提督「そうだ……きっと鳳翔さんなら優しいに違いない!」
提督「だってあの人いつも笑顔だもん!いつもニコニコ笑顔だもん!」
提督「いつもおいしい肉じゃが作ってくれるもん!」
提督「お酒もついでくれるもん!」
提督「鳳翔さーん!」ダダダダ
提督「鳳翔さーん!相談乗って!」
鳳翔「あ……あら提督……」
鳳翔「いったいどうしたんですか?そんなにあわてて……」
提督「鳳翔さん!瑞鳳と仲良くなりたいんだけどどうしたらいい!?」
提督「最終的には仲良くなって瑞鳳の格納庫まさぐって瑞鳳に甘い声を出させる遊びがしたい!」
鳳翔「あ……あら……」
鳳翔「>>26」
提督に(悪い)お知らせが届いています
提督「なになに?知らせ?それっていい知らせ?悪い知らせ?」
提督「虫のしらせ?」
鳳翔「>>29」
シベリア送り
提督「え!なんでだよ!そうしたらもう瑞鳳と会えないじゃん!」
提督「なんとかならないの!?鳳翔さん!瑞鳳と離れるなんていやー!」
提督「やだやだやだやだ絶対やだー!」
鳳翔「大の大人がみっともない……」
提督「なんとかしてよー!」
なんとかなる?
>>32
じゃあ結婚してください
提督「え?やだよ」
提督「俺瑞鳳にしか興味ないんだ、ごめんな」
提督「あと今度わかめ酒やらせてね!」
提督「じゃあさよなら鳳翔さん!」
鳳翔「あ……提督……」
鳳翔「……」
提督「軽空母はだめだな」
提督「しかたない!軽空母以外の艦娘に相談だ!」
提督「次の艦娘は俺に優しいのだろうか!」
提督「おまえらたのむぞ!」
>>36
安価下でいくやで
提督「大和か!大和なら優しそうだ!」
提督「大和は提督ラブ勢という電波を受信したことがある!」
提督「よし!大和にあいにいこう!」
提督「あとここは自由に安価してくれてかまわないぞ!俺は器がおおきいからな!」
提督「おいパッド野郎!まちがえた大和!」
大和「はぁ?今なんていいました?」
提督「パッドのくせに生意気なんだよ!だまって俺の相談をききやがれ!」
大和「……で?なんなんですか?」
提督「うむ!きいてくれ偽乳!実は瑞鳳と仲良く愛し合いたいんだ!」
大和「……」
提督「それでパッド大和、略してパマト!知恵を貸してくれ!」
大和「>>43」
殴る
大和「……」バキッ
提督「うごふぅっ!」
大和「この粗チン野郎……黙ってればいい気になって……」
提督「ぶったね……おやじにもぶたれたことあるのに!」
提督「さすが偽乳女は格が違うね!」
大和「この包茎野郎……ハサミで皮きって玉握りつぶすぞこらぁ……」
提督「ひいいいっ!」
提督「あいつはもうだめだ……」
提督「大体あいつもあいつなんだよ!硬い乳しやがって!」
提督「どうせ中身は貧乳なんだろ!大和のバーカバーカ!」
提督「それに俺は包茎じゃない!仮性だ!」
提督「しかしどうしよう……みんな俺をいじめる……」
提督「しかし相談相手がみんなクズだな」
提督「俺みたいな聖人君子はいないものか……」
提督「はっ!次の艦娘は優しい気がする!」
>>52
霞
提督「くそ……一個下なら望みがあったのに……」
提督「しかしここは安価スレ!優しい霞かもしれない!」
提督「おまえらたのむぞ!」
提督「霞ー!」
提督「よお霞!ポケモンゲットしてるか!」
提督「よかったら俺の股間のモンスターボールであそんでもいいんだぞ!」
霞「……」
霞「……え?」
提督「それより聞いてくれよカスミ!瑞鳳と子作りしたいんだけどどうしたらいい!」
霞「え……え……」
提督「こんなことお子様のお前に聞いてもしかたないか!」
提督「でもアイデアがあれば聞いてやってもいいぞ!」
霞「>>57」
無視で帰る
霞「……」
提督「おい霞!」
霞「……」
提督「いやーん……無視ですかい」
提督「ふん!やっぱお子様に聞いても仕方ないな!」
提督「強がりじゃないもんね!」
提督「しかしみんながおれに冷たいな……ここは心機一転もう一回瑞鳳に会いに行くか……それともほかの艦娘に相談するか……」
提督「さあどうする!>>60」
金剛
もしかして、この提督は霞と霰を勘違いしているんじゃないだろうか……
提督「金剛!そういうのもあるのか!」
提督「確かに金剛なら優しいかもしれない!」
提督「この間ポットにおしっこいれちゃったけど許してくれた金剛ちゃんまじ天使!」
提督「そのあと一日部屋から出てこなかったけど問題ないな!」
提督「金剛!」
>>63
勘違いしてないぞ!霞が罵ってくれるほうで霰がキーン!ってやつだよな!
提督「hey!イギリスかぶれのルー大柴!」
金剛「提督ぅ!私に会いに来てくれたデスか!?」
提督「ちがう!お前に相談があってきたんだ!」
金剛「そうデスか……でも私を頼ってくれて嬉しいネ!」
金剛「で、相談ってなんデスか?」
提督「瑞鳳とラブラブ子作りセックチュしたい、どうしたらいい」
金剛「oh……」
提督「イギリス流のプロポーズを教えてくれエセ外国人!」
金剛「>>69」
他提督の元に行きます→去る
金剛「もうあなたにはついていけません」
提督「ん?いつもの口調はどうした?」
金剛「あれはキャラ作りです」
提督「そうデスか」
金剛「うっざ……もう私他の鎮守府に移りますので……さようなら包茎粗チン糞袋」
提督「oh……提督ショックデース」
提督「くそう……みんな心が狭いな……」
提督「みんな生理中なのかな?」
提督「なんかナプキン臭いと思ったんだよ!つまり俺悪くないじゃん!」
提督「仕方ない……器が大きい俺はみんなを許してやるよ」
提督「とりあえず本日最後の安価を出しとくか……」
瑞鳳に会いに行くか他の艦娘に相談か
>>74
大和
提督「おまえら大和好きすぎだろう……」
提督「玉潰されたらどうすんだよ……」
提督「でも安価は絶対……」
提督「仕方ないな…」
提督「大和のとこいったらもう一回安価するぞ!」
提督「hey!ギニュー特選隊大和!」
大和「……なんですか産業廃棄物?」
提督「うるせーぞ偽乳!揉むぞ!あっ揉めないや!」
提督「だってお前の胸……鉄じゃん!」
大和「……」
提督「硬いおっぱいだね!あっ!シリコン製なのかな!?」
提督「偽乳の中身も偽乳とかwwwまじうける!バロス!」
大和「……」
提督「さて……十分煽ったし満足だろうおまえら?ああ大和怖い、殺されるかもしれん……」
提督「パマトwww」
大和「>>83」
キスしましょうか
提督「は?やだよ?」
大和「えっ……」
提督「俺瑞鳳にしか興味ないもん!」
大和「うっ……うう……」
提督「ごめんねギニュー?じゃあ俺帰るわ」
大和「提督……いかないでよ……」
提督「ただの偽乳には興味ありません……」
提督「貧乳、まな板、壁の人がいたら、俺のところにきなさい」
提督「以上!」バタン
大和「ちっ……粗チンを噛みちぎってやろうと思ったのに……」
提督「おまえらのおかげで助かったよ!サンキュー!」
提督「いやー、下手したら俺死んでたぜ?」
提督「ただ瑞鳳と全然仲良くなれなかった……」
提督「おまえら明日は頼むぞ!瑞鳳を落としてくれよな!」
提督「おやすみ!」
乙
嫌がる提督をむりやり押し倒して・・・って展開だと思ったのに
>>90
仲良くなる資格がさっぱり無いんですがそれは
>>94
提督「時間があったらやってたかもだぞ!しかしよいこの俺はもうねないといけないんだ!」
提督「あと明日は夜10時からやるぞ!」
提督「みんなきてくれよな!」
提督「あとねんのためトリップ置いとくぞ!」
提督「グッナイ!」
提督「よおおまえら」
ちょっとまってね
またせてすまんな、はじめまする
提督「よし……今日も瑞鳳をを落とす作戦をはじめる」
提督「俺の最初の行動は安価なんかに制限されないんだぜ!」
提督「というわけで最初は瑞鳳にあいにいくぜ!」
提督「おーい!づほたーん!」
瑞鳳「……なに?」
提督「昨日はすまなかった!どうか許してくれ!」
瑞鳳「……」
提督「……なかよくしよ?」
瑞鳳「>>111」
はたらけや
提督「はい……ごめんなさい……」
瑞鳳「いいかげんにしなよ……」
提督「じゃあ……仕事終わったらかまってくれるの?」
瑞鳳「……」
提督「ねえねえづほたん」
瑞鳳「>>114」
何故仲良くなれると思ったのか
提督「……」
瑞鳳「じゃあね」
提督「……」
提督「……」
提督「もうだめだ……完全に嫌われちまった……」
提督「もう死のう……」
提督「よし……これで準備はできた……」
提督「さようなら……瑞鳳……」
ガチャ
>>120
誰かきた
大井
大井「提督?北上さんしりません……」
大井「きゃああああああ!!!!なにしてるんですか!」
提督「うわ!危ない押すな!まじでしぬから!」
大井「で……なんであんなことしたんですか?」
提督「あのね……グスッ、瑞鳳がね……ヒック、俺に冷たいの……」
大井「……」
大井「また何かしたんですか?」
提督「なにもわるいことしてないんだよぉ……ただ仕事しなかっただけなんだよう……」
大井「だめじゃないですか……やっぱ死にます?」
提督「やだ」
提督「そうだ、この際クソレズのお前でいいや」
大井「は?」
提督「瑞鳳の機嫌をなおすひさくとかないかな?クレイジーサイコさん」
大井「おい……殺すぞ豚……」
提督「おねがいだよぉん!おれをたすけてよぉん!」スリスリ
大井「足に擦りつかないでください」
大井「>>129
世界中が敵になっても私は提督の味方ですよ
提督「え……はじめて優しいこと言われた……」
提督「え?まじで?え?」
提督「なんだよお前にもいいところあるじゃないか大井!」ナデナデ
大井「あ……あんまり触らないでください」///
提督「これでやっと相談ができる!聞いてくれ大井!」
提督「俺は瑞鳳と仲良くなってイチャイチャしたいんだ!」
提督「アイデアをくれ!」
大井「>>135
………私じゃ、ご不満だっていうんですか?(目のハイライトが消えて)
提督「え?」
大井「さっきから聞いてれば瑞鳳瑞鳳瑞鳳瑞鳳!!!!」
大井「なんなんですか提督っ!私の気持ちも知らないでっ!」
大井「いつもいつもいつも私はあなたを見ているんですよ!トイレだってお風呂だって!」
大井「一人でしているところだって!」
大井「それなのにあなたはっ!」
提督「」
大井「……ああそうか……」
大井「私がしつけてあげればいいんですね……?」
大井「なんだ……そうならそうといってくれればよかったのに……」
大井「まずは両手両足を縛りあげて地下室に拘束でもしますか食事は一日一回でずっと私のビデオを流してあげますそうしたら少しは私のことを意識するでしょうそんな生活を一年くらいつづければあなたもわたしをみてくれるようになるでしょうふふふたのしみです抵抗しないでくださいよ提督下手したら腕の一本や二本……あ、でもそれもいいかなダルマにして全部の世話を私がやってあげるのそしたらあなたは私なしでは生きられないでしょうその時にはじめてわかるんです私がいてよかったなって」
提督「」
大井「じゃあそういうことで提督」
提督「当て身」
大井「こふ……」
提督「あっぶね……」
提督「なんなんだあいつ……」
提督「完璧に目が逝ってたぞ」
提督「通信空手やってなかったらあぶなかったぜ」
提督「しかし瑞鳳のあの態度……」
提督「もしかしたら俺嫌われてる?」
提督「いや……そんなことはない……」
提督「もしかしたら恥ずかしがってるだけなのかもしれないな!」
提督「とりあえずこれからどうするか安価だ!」
どうすんの?
>>154
大号泣
ごめん誤爆 安価下で
提督「でもやっぱり好きな娘につめたくされるのはつらい……」
提督「うう……」
提督「うわあああああああああああああああん!!!!!!」ボロボロ
提督「うぎゃあああああああんん!!!!!」
>>157
書いちゃったからこれで行くぜ!
提督「ひゃああっ!」
提督「とおぉ↑おぅ↓」
提督「うっぷ……ぽろろん!」
ガチャ
だれかきたぞ
>>164
マジですまん
鈴谷
>>162きにすんなだぜ!
鈴谷「ちーっす、熊野?なにさけんでんの?」
鈴谷「あれ?熊野いないじゃん」
提督「あれは俺だ」
鈴谷「え……てか何この状況……なんで大井が倒れて提督がないてんの?」
提督「それはな……>>173」
瑞鳳とやりたいので練習させてください
鈴谷「え……そ……それって」///
鈴谷「っ……つ……つまり大井もそういうこと……?」///
鈴谷「ううっ……///」
鈴谷「でっ……でもこんなとこでなんて///」
鈴谷「すっ!鈴谷にはまだ早いよー!」バタン
提督「まて誤解だ!」
提督「くそう!瑞鳳との仲が進展しねぇ!」
提督「ここは真面目そうな艦娘に相談するしかない!」
提督「真面目そうな艦娘だぞ!わかったか!?真面目そうな艦娘だぞ!?」
>>183
睦月
提督「睦月か……」
提督「あいつは……どうなんだ……」
提督「まあいいやいってくるぜ」
提督「睦月ー!」
睦月「はにゃ?司令官?」
提督「お前に大事な相談がある……」
睦月「ど……どうしたの……そんな真剣な顔して」
睦月「睦月ちょっとてれちゃうにゃあ」///
提督「大丈夫だお前には微塵も興味がない」
睦月「にゃあ……」
提督「心配すんなってお前みたいなお子様には手を出さねえよミジンコほどの興味もないからな」
睦月「む……」
提督「それより瑞鳳の機嫌が悪い理由について知ってることないか?」
睦月「>>189
愛する提督に悪態をつくなんてゆるさない
提督「ん?なんだって?」
睦月「はにゃっ!な!なんでもない!」
提督「おいおい」
睦月「それより!司令官にそんな態度とるなんて許せない!瑞鳳さんのとこいくのです!」
提督「まじか!これは新しい展開だな!」
睦月「瑞鳳さん!」
瑞鳳「ん?睦月ちゃんと……」
瑞鳳「……提督」
提督「やあ瑞鳳、今日も素敵だね」
睦月「瑞鳳さんなんで提督に冷たく当たるのです!?」
睦月「睦月ちょっとゆるさないにゃあ!」
提督「そうだぞ!もっと俺を敬うんだ!」
瑞鳳「>>194
このロリコンめ
提督「……」
睦月「ろりこんってなに?」
瑞鳳「一人で私のとこにくる勇気もないの?」
瑞鳳「こんな小さな女の子に付き添わせるなんて最低だよ提督」
瑞鳳「それより仕事ちゃんと終ったの?いい加減仕事してよ」
提督「はい……」
瑞鳳「睦月ちゃん?もうこんなロリコンに付き合うことないよ?」ナデナデ
睦月「ふにゃぁ……」
提督「ぼくおへやもどる」
提督「ここまでで学んだことがある」
提督「瑞鳳は仕事をしないと怒るってことだ」
提督「ならつまり仕事をすれば瑞鳳はふりむいてくれるんじゃないだろうか」
提督「そうにちがいないな、じゃあ仕事しよう」
これからどうする?
>>200
仕事の鬼になる
提督「よしきた!」
提督「いまから俺は仕事の鬼になる!」
提督「ちょうど縁日の時に買った鬼のお面があるから……これをつけよう」
提督「高度なダジャレに瑞鳳もきっと笑うことだろう!」
提督「よし!仕事だ!」
提督「……」
提督「あれ?仕事ってどうやればいいのん?」
提督「まったくわからん……秘書艦に聞くか!」
提督「俺の秘書艦だれだっけ?」
だれだっけ
>>205
大井
提督「……」
提督「大井ならそこでのびてるが……」
提督「よりによって大井かよ……」
提督「おい大井起きろ」ゲシゲシ
大井「ん……提督……?」
大井「何か嫌な夢を見ていたような……」
提督「きのせいだよ」
大井「そうなのか」
提督「瑞鳳を落とすためこれから仕事の鬼になろうと思う」
大井(また瑞鳳瑞鳳って……ふんっ……)
提督「でも仕事の仕方がわからん、教えてくれ」
大井(わたしだって提督のこと……)
提督「だから大井ちゃん手伝って?」
大井「……」
提督「手伝ってくれたらなんでもいうこときくからさ」
大井「……」ピクッ
大井「なんでも?」
提督「うん」
大井「し……しかたないですね……」
提督「さんきゅー!大井!」
大井「でもこの部屋でずっとお仕事をしてても瑞鳳は気付きませんよ」
提督「うむ……そうだよな」
大井「……」
大井「一つだけ策があります」
提督「まじで!おしえて!」
大井「……」
大井「瑞鳳に仕事を手伝ってもらいましょう」
提督「なるほど」
提督「瑞鳳!」
瑞鳳「今度は何……」
提督「俺これから仕事するよ!」
瑞鳳「……」
提督「だから瑞鳳もてつだってくれ!」
瑞鳳「>>215
寝言は寝て言え
提督「……」
瑞鳳「いまさら信じられると思う?」
提督「……」
瑞鳳「もう……あんまり私にかかわらないでよ」
提督「……」
瑞鳳「じゃあね、私忙しいから」
提督「うわーん!大井ー!」
提督「大井ー!」グスッ
大井「きゃ……て……提督?」
提督「大井ー!瑞鳳がいじめるよぉー!」ズビズビ
大井「もう!大の大人が泣かない!ほら……ハンカチです」
提督「ちーん!」
大井「え……鼻かむために渡したわけじゃ……」
提督「ありがと大井、これかえすよ」ベチャァ
大井「……」
提督「瑞鳳に近寄るなって言われた」
大井「よしよし……」
提督「ずいほうにちかよるなっていわれた」
大井「……」ナデナデ
提督「お前だけが頼りだ大井、俺に本日最後の知恵を授けてくれ」
大井>>225
今日はもう休みましょう。添い寝しますから
大井「提督はお疲れなんですよ……今日はもう休みましょう?」
提督「で……でもさ!」
大井「よしよし……つらかったね」
提督「……」
大井「今日は一緒に寝てあげますから、また明日がんばりましょう?」
提督「うん……」
大井「こうなると思って布団は敷いておきました、さっ……提督?」
提督「うん……」
大井「さあここに横になって?」ポンポン
提督「うむ……」
大井「ふふ……ちょっと狭いですね」
大井「でも……あったかい……」ギュッ
提督「大井」
大井「なんです?」
提督「ありがとな」
大井「……いえ」
大井「辛かったらいつでも私に言ってくださいね?」
提督「……zzz」
大井「あら……ねちゃったのかな?」
大井「おやすみなさい……私の提督……」ナデナデ
大井(瑞鳳は……うらやましいな……)
大井(提督にこんなに思われてるんだもの……)
大井(……)
大井「提督……」チュ
大井「あっ、もう今日はおしまいですよみなさん」
大井「これからは大人の時間(添い寝)です」
大井「馬に蹴られる前に退散してくださいね」
大井「あと明日も10時からやるのでできればお越しになってください」
大井「おやすみなさい」
はじまるぞっ
はじまるぞっ
提督「んむ……朝か」
大井「おはようございます提督」
提督「おはよ……」
大井「朝ごはんの準備できてますよ?」
提督「さんくす……」
提督「なあなあ大井」
大井「なんですか?」
提督「俺瑞鳳に嫌われてんのかなぁ……」
大井「……」
大井「さあ?」
提督「うむむ……あ、この卵焼きうまい」
大井「ありがとうございます」
提督「よし!飯も食ったし行動タイムだ!」
提督「しかし最初に瑞鳳に会うのは危険か?」
提督「どうする?」
>>247
大井っちとイチャイチャ
提督「なんだって……」
提督「いや!もしかしたら大井で練習して瑞鳳を攻略しろってことか」
提督「なるほどな……将を射んとすれば大井から、ってな」
提督「おーい!大井!」
大井「……そのダジャレめいた呼び方やめてくれませんか?」
提督「大井、お茶」
大井「はぁ……」
提督「あ、あと朝ごはんありがとな!めちゃめちゃうまかったぞ」
提督「これから毎日味噌汁を作ってくれ」
大井「っ……」
大井「あんまり軽々しくそういうこといったらだめですよ?」
提督「なんで?」
大井「……」
大井「はい、お茶です」コト
もしかして島風の人?
大井「今日は瑞鳳のところにはいかないんですか?」
提督「うむ……今日はちょっとな」
提督「お前とイチャイチャしようと思ってな」
大井「え?は?え……?」
提督「安価は絶対なんだよ」
大井「イチャイチャって……」///
どうやっていちゃいちゃする?
>>255
デート
>>253そうでございます
提督「デートしようぜ」
大井「ええっ!で……デートですか……」
提督「うむ」
大井「じゃ……じゃあ私……準備してきます!」
大井「一人で先に行かないでくださいよ!提督!」
提督「一人で行ったらデートじゃないだろ」
大井「♪♪♪~~~」
大井「提督がデートに誘ってくれるなんて……」
大井「うふふ♪どんな格好していこうかな……」
北上「あれ?大井っちご機嫌だねぇ?」
大井「はい♪いまから提督とデートなんです♪」
北上「おーおーお熱いこって、今日は朝帰りかな?」
大井「なっなにいってるんですか北上さん……」///
北上「若いっていいねぇ……」
大井「お……お待たせしました……」
提督「……」
大井「あの……変ですか?」
提督「いや……可愛いなって……」
大井「っ~~~!!!」///
提督「痛い痛い背中叩くな」
提督「それより大井?どこいきたいんだ?」
大井「>>266
遊園地
提督「案外子供っぽいとこが好きなんだな」
大井「///」
提督「まあいいや、じゃあさっそくいくぞー!」
大井「は……はい!」
提督「はぐれないように手、つないでな」ギュッ
大井「///」コクコク
提督「いってきまーす」
瑞鳳「……」コソッ
瑞鳳「あの二人……なにしてるんだろう……?
遊園地
提督「ついたぜ」
大井「提督!あれ乗りましょう!」
提督「しょっぱなからコーヒーカップとか……」
大井「いいから!いきますよ!」ギュッ
提督「お……おう」
提督「うっぷ……お前回しすぎ……」
大井「ご……ごめんなさい……はしゃいじゃいました……」
提督「いいけどさ……それより大井」
大井「なんですか?」
提督「膝枕してもらってる身でこんなこと言うのも悪いんだが……」
大井「?」
提督「お前結構足がムチムチしてんだな」
大井「……」バシッ
提督「痛い……」
提督「十分休んだし別のアトラクションにいくか」
大井「はい!提督!」
つぎどこいく?
>>273
オバケ屋敷
提督「お、あそこのお化け屋敷すごそうだな」
大井「え……おばけ……」
提督「あそこなら楽しめそうだ。大井!いくぞ!」
大井「あの……お化け屋敷はちょっと……」
提督「♪~」
大井「うう……」
提督「うわ……なにこれリアルだなぁ……」
提督「なあ大井」
大井「そ……そうですね……」
提督「お前なんか顔青いぞ?大丈夫か?」
大井「ええ……大丈夫です……」
お化け「うらめしやぁ……」
大井「ひゃあああああああ!」バキッ
提督「お……おい!やりすぎだ!」
お化け「」
提督「なんだお前お化け屋敷怖いのか」
大井「え……ええこわいですよ!何か文句ありますか!?」
提督「普段お化けよりも怖いやつらと戦ってるじゃないか……」
大井「あれは別なんです」
提督「えー……」
提督「しかたないな……さっさと出るか……」
大井「そうしてください……」
提督(しかしこんな大井はなかなかみれんからな……)
提督(迷ったふりして楽しんでやるか)
大井「あの……提督……?」
提督「なんだ?」
大井「で……出口はまだですか?」
提督「うむ……多分もうちょっとだと思うんだが……」
大井「はやくでましょうよ……」
提督「怖いの?」
大井「さっき怖いって言ったじゃないですか」
ドロドロ
大井「ひゃあああああ!!!」
ワサワサワサ
大井「ひぃぃぃぃぃぃ!!!」
ヒュードロドロ
大井「いやああああああ!!!いやあああああ!!!」
提督「なにこれ面白い」
提督「座り込んでないでさっさといくぞ大井」
大井「っ……て……ないんです」
提督「ん?」
大井「腰が抜けて……たてないんです……」
提督「おいおい……」
提督「しかたないな……おぶってやる」
大井「で……でも……」
提督「ほら」
大井「……」コク
大井「あの……提督……迷っていた割には足取りがかるいですね?」
提督「迷ったふりだったからな」
大井「……え?」
提督「あんな大井貴重だからいっぱい楽しんでおこうと思って」
大井「……」
大井「……」ポカポカ
提督「背中叩くな」
大井「いじわる……」
提督「とりあえずここのベンチに座るか……」
大井「……」
提督「つぎどこいく?大井?」
大井「つーん」
提督「あれ?怒ってんの?」
大井「しりません」プイッ
提督「ごめんて、ゆるしてくれ」
大井「……」プイッ
どうやって機嫌直す?
>>300
しまったまちがえた……遠すぎた……
お前のそういうところが好きなんだ。実は瑞鳳と仲良くしようとしていたのも、お前の様子がかわいかったからだといって指輪を渡す
大井「えっ……」
提督「今言ったとおりだ……大井」
大井「あっ……その……えと……あれ……?」
提督「お前が好きだ大井……」
大井「これ……」
大井「……おもちゃの指輪?」
提督「機嫌治るかなって思って」
大井「……」
提督「ごめんなさい」土下座
大井「……」
大井「はぁ……もういいです……」
提督「許してくれんの?」
大井「ええ、どうせ提督は瑞鳳さんしか目に入っていないようですし……」
提督「よくわかってるじゃないか」
大井(はぁ……)
提督「そのあといろいろあってもうすっかり夕方になった」
大井「たのしかったですね提督」
提督「ああ、でもジェットコースターはもう乗らん……」
大井「最後にあれのっていきませんか?」
提督「観覧車か……」
大井「定番ですよね?」
提督「まあ観覧車なら……」
大井「うふふっ♪」
大井「わあ……綺麗ですよ提督」
提督「お!おいゆらすな!落ちたらどうする!」
大井「おちるわけないじゃないですか……」
提督「わかんないぞ!ああ!かぜでゆれてる!落ちるのか!?落ちるのか!?」
大井「はぁ……ムード台無しね……」
大井「提督、落ち着いて下さい、落ちませんから」ギュッ
提督「お……大井……」
大井「>>314
諦めませんから
提督「ん?なにがだ?」
大井「なんでもないですよ……提督」
提督「そうなのか……あ、大井離れないでくれ、怖いから」
大井「ふふ……」ギュッ
提督「ああ早く下に降りてくれぇ……」
鎮守府
大井「今日はありがとうございました提督」
大井「とってもたのしかったです」
提督「おう、俺も結構楽しかったぞ」
大井「提督?ちょっとかがんでくれませんか?」
提督「こうか?」
大井「……」チュ
提督「お……おい……」
大井「お……お礼です!」ピュー
提督「お!おい!」
提督「なんかちょっと顔が熱い……」
提督「……」
提督「……」
提督「柔らかかった……」
提督「はっ!」
提督「いかんいかん……」
提督「それより今日は瑞鳳たんに会ってないな!」
提督「寝る前に瑞鳳たんの顔を見てこよう!」
提督「瑞鳳たん!」
瑞鳳「……」
提督「機嫌治ったかい?よかったら今度食事でも一緒に……」
瑞鳳「>>325
他の提督に惚れました。さようなら
提督「うそだ!瑞鳳たん!」
瑞鳳「……嘘だけど」
提督「やっぱな!ちょっとひやっとしたぜ……」
瑞鳳「……」
提督「なあ瑞鳳たん?どうしたら俺のことをすきになってくれるんだ?」
瑞鳳「>>332
大井さんと仲良くしてればいいじゃない(嫉妬)
瑞鳳「ふんっ」
大井(あら?あれは提督?)チラッ
提督「いや……大井とは別に……」
大井(……)
瑞鳳「もういいもん、じゃあね」
提督「まってくれ瑞鳳!大井とはなんでもないんだ!」
大井(っ……)
大井(部屋に戻ろう……)
瑞鳳「ついてこないで」
提督「づほたーん!」
提督「づほたんにひっぱたかれてしまった」
提督「でも今までより反応が良かった気がする」
提督「とりあえず今日は寝て明日に備えるか」
北上「あれ?大井っちどうしたの?」
大井「っ……北上さん?」
北上「……なにかあった?」
大井「いえ……なんでも……」
北上「……」ギュッ
大井「北……上さん……?」
北上「今日はなんだか寒いから大井っちを抱いて眠らせてもらうね?」
大井「……」ジワ
北上「ほらよしよし……いいこいいこ」
大井「……っく……ぐすっ」
北上「……」ナデナデ
北上「今日はもうおしまいだよー」
北上「明日は9時か10時にやるからね」
北上「時間があったら見に来てよね?」
北上「さよならー」
大井「提督……zzz」
北上「……」ナデナデ
あともうちょっとまってくだち
ちょっと今かけない状態でち
提督「はじまるぞっ!」
提督「む……朝か……」
提督「昨日は瑞鳳たんとちょっとなかよくなれたな!」
提督「デートの練習もしたし完璧だ!」
提督「ふふふふふ……」
提督「よし、さっそく瑞鳳ともっと仲良くなるためにプレゼント作戦を行う!」
提督「物をもらってうれしくない人間なんていないだろうからな!」
提督「このまま一気に瑞鳳たんを落としてやるぜ!」
なにをわたす?
>>363
スツーカ
提督「スツーカか……」
提督「それならいつの間にか持ってたな」
提督「まあいいや、これ渡しにいこっと」
提督「瑞鳳たーん!」
瑞鳳「提督……」
提督「これ瑞鳳たんにプレゼント!」
瑞鳳「え……これは……」
提督「いつもありがとう瑞鳳たん」
瑞鳳「>>368
あ、ありがとう
提督「いえーい!!!!!!」
瑞鳳「」ビクッ
提督「好感触!好感触!」
瑞鳳「なに……?」
提督「ずいほうたんまじさいこおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
瑞鳳「な……なんなの?」
提督「瑞鳳たん瑞鳳たん!」
瑞鳳「なに」
提督「一緒に朝ごはんたべないか!?」
瑞鳳「>>373
ksk
提督「イエアアアアアアアアアアア!!!!!」
瑞鳳「ちょ……ちょっと……」
提督「やっと!!!やっと!!!瑞鳳たんとふれあえるぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」
瑞鳳「静かにしないと一緒に食べてあげないからね」
提督「はい」
提督「瑞鳳たん瑞鳳たん!なにたべるの!?」
瑞鳳「しずかにして」
提督「わかったぜええええ!!」
瑞鳳「……」
提督「そんな冷たい目しないでよ」
提督「卵焼きセットたべるなんて瑞鳳たん可愛いいいいい!!!」
瑞鳳「モグモグ」
提督「ほっぺふくらんでるぅぅぅぅ!!!」
提督「ツンツンしていいかな?」
瑞鳳「うっさい」プス
提督「瑞鳳たんの唾液付の箸がふれたああああああ!!!」
北上「大井っちなにたべる?」
大井「えっと……」
瑞鳳たんの唾液付の箸がふれたあああああ!!!」
北上「うわ……提督うるさっ……」
北上「というか先に食堂にいたんだ」
大井「……」
北上「あれ?大井っち?」
大井「あ、私ダイエット中なんでかえりますね?」
北上「……」
瑞鳳「ごちそうさまでした」
提督「両手を合わせる瑞鳳たんまじ可愛いいいいいい!!!!うわああああああ萌え死ぬぅぅぅぅぅぅ!!!!」
瑞鳳「提督もちゃんとごちそうさましないとだめだよ?」
提督「ごちそうさまでした」
瑞鳳「よろしい」
提督「これからどうする瑞鳳たん!」
提督「瑞鳳たんのやりたいことなんでもするよ!」
瑞鳳「>>388
仕事
提督「え……仕事?」
瑞鳳「そう……仕事」
提督「ん?仕事?」
提督「……」
提督「瑞鳳たん手伝ってくれる?」
瑞鳳「>>398
口より手を動かせ
提督「それはつまり合意とみてよろしいですね!」
瑞鳳「うん」
提督「っしゃおらあああああ!!!!瑞鳳たんに見られてると思ったらやる気が出てきたあああああ!!」
間宮「提督!!うるさいですよ!」
提督「うっせぇ年増!」
大井(うう……やっぱり朝ごはん抜きはきついかも)
ガチャ
北上「大井っち♪」ギュッ
大井「き……北上さん!?」
北上「えへへ、おにぎりもらってきたから一緒に食べよ?」
大井「で……でも……」
北上「一人で食べるなんてさみしいじゃん、ね?」
大井「うん……ありがとう北上さん……」
北上「てへ♪」
北上「ねえ大井っち?」
大井「なんですか?」
北上「提督と喧嘩でもした?」
大井「……」
北上「とりあえず司令室にいってきなよ、もう帰ってきてるかもよ?」
大井「そうですね……」
北上「がんばれっ」
提督「……」
瑞鳳「……」カリカリ
提督「……」ソワソワ
瑞鳳「……」カリカリ
提督「ねえねえ瑞鳳たん」
瑞鳳「……なに?」
提督「ちょっと休憩しない?」
瑞鳳「だめだよ」
提督「……」
提督(集中力が切れてしまった)
瑞鳳「……」カリカリ
提督「瑞鳳たんと遊びたい……」
瑞鳳「……」ピクッ
瑞鳳「ちゃんと仕事して」
提督「はい」
提督(ちょっと瑞鳳たんに悪戯してやるか)
提督(いきなり後ろから抱きしめるドッキリでもやろう)
提督「瑞鳳たん♪」ギュッ
瑞鳳「ひにゃぁあっ!て……提督!」
提督「びっくりしたか?」
ガチャ
大井「提督……おはなしが……」
大井「……」
大井>>414
泣きながら退出
提督「大井、おそかったな?どうした?」
瑞鳳「はなれてよ……っ」
大井「あ……」
大井「うっ……く……」バタン
提督「あれ?大井?」
瑞鳳「お……重くて前が見えない……」
ガチャ
大井「……」
北上「あれ?はやかったね大井っち……」
北上「どうしたの……?」
大井「き……北上さんっ……北上さんっ!!」ギュッ
北上「おーおー……よしよし……」
大井「ひくっ……ぐすっ……」ポロポロ
北上「よしよし……」
北上(これはそろそろ提督にお灸をすえないとだめみたいだね……)
提督「仕事終わった……」
瑞鳳「お疲れ様提督」
提督「じゃあこれから一緒にあそぼ……」
瑞鳳「私これから予定があるの、じゃあね」
提督「あっ……はい……」
提督「まあ瑞鳳たんといっぱい触れ合えたしいいか……」
提督「けっこう好感度上がったんじゃないか俺?」
ガチャ
北上「提督」
提督「なんだ北上か?何の用だ?」
北上「>>421
大井っちを泣かせたね
提督「は?何の話?」
提督「あっ、もしかしてさっきのことか?」
提督「いや……俺は何にもしてないぞ?ただいきなり大井が来て……」
北上「>>430
ふざけるな!!
提督「お……おい……どうした北上……」
北上「……」
提督「なんなんだよ急に……」
提督「俺なんにも悪いことしてないぞ……」
提督「だから落ち着け……な?」
北上「>>435
提督「大井の……気持ち?」
北上「そうだよ!」
提督「すまん北上、お前の言っていることがよくわからない」
北上「なっ……」
>>440
鬱陶しいので当身で黙らせる
北上「こっ……この……」
北上「ばか提督!」ドスッ
提督「おふっ……」
北上「ふんっ!」バタン
提督「」
ガチャ
北上「ただいま……」
大井「北上さん?どこいってたんですか?」
北上「ちょっと提督をだまらせてきた」
大井「だまらせたって……」
北上「今頃司令室でのびてるんじゃないかな……」
大井「えっ……だめですよ北上さん!」
大井「風邪でも引いたら大変だし……」
北上「でもさ……大井っち……」
大井「わ……私!司令室までいってきます!」
北上「あっ……」
大井「提督っ……大丈夫ですか……?」
提督「」
大井「ど……どうしよう……布団干しちゃってるし……」
大井「ひ……膝で大丈夫かな……」
大井「んしょ……」
大井「これで大丈夫かな……」
提督「ん……大井?」
大井「起きましたか提督?」
提督「>>453
北上のやついいパンチ持ってるじゃねぇか
大井「えっ……」
提督「ふっ……やられたぜ……」
大井「あの……提督?」
提督「ちょっと動けそうにない……」
提督「しばらく膝をかしてくれるか?」
大井「は……はい!提督!」
大井「あの……寝心地はいかかですか……?」
提督「うむ……昨日も言ったとおりムチムチしてt……」パシン
大井「次言ったら殴りますよ」
提督「もう殴ってるじゃないか……」
大井「ふんっ」
提督「でも……いい寝心地だ……」
提督「眠りに……落ちてしまいそうな……」
大井「少しお休みになったほうがいいですよ?」
大井「私の膝でよかったらかしてあげますから……」
提督「すまん大井……少し寝る……」
大井「ふふ……提督……」
大井「今この時間だけは私の物ですよ……」
大井「可愛い寝顔……うふふ……」ナデナデ
大井「ずっとこのままならいいのにな……」
きょうはここでおしまいでち
明日は10時からやるでち
出来れば見に来てほしいでち
さよならでち
海の中からこんにちはー!はじまるよ!
提督「ううん……瑞鳳たん……」
提督「ぬ?」パチッ
提督「……」
提督「うわ……もう夕方じゃん」
大井「……zzz」
提督「そういえば大井の膝枕でねたんだった……」
大井「……zzz」
提督「大井も寝ちゃってるのか……」
提督「よくみると大井も結構可愛いよな……」
提督「はっ!いかん俺には瑞鳳たんがいる!」
提督「あぶねえあぶねえ……浮気になるとこだったぜ……」
大井「zzz」
提督「しかし夕方か……」
提督「そろそろ晩飯の時間だが……」
提督「これからどうしようか」
>>475
大井をディナー誘う
提督「大井、起きてくれ」トントン
大井「ふにゃ……提督……」
大井「あっ……私まで寝ちゃってたんだ……」
提督「中々可愛い寝顔だったぞ」
大井「っ……!」プイッ
提督「ん?どうした?」
大井「なんでもないですからこっちみないでください」
提督「それよりお腹減ったな大井」
大井「そうですね……もう夕方ですし……」
提督「お前さえよければ一緒にディナーでもいかないか?」
大井「ディナーって……どうせ食堂でしょう?」
提督「いや、今回はちょっといいところにつれてってやる」
大井「ほらねやっぱり……って……え?」
提督「ほら早く準備しろー」
大井「これって……デートだよね……」
大井「ど……どうしよう外でお食事なんて……」
大井「……」ドキドキ
大井「は……早く準備しなくちゃ!」
大井「お……お待たせしました……」
提督「別に待ってないぞー、早く飯食いに行こうぜ」
大井「あっ……あの……この恰好どうですか……?」
提督「ん?」
提督「>>484
くそかわいい
大井「はうっ///」
提督「どうした?変な声出して」
大井「い!いえ!なんでもないです!」
提督「?」
大井「それより!は……早く行きましょう提督!」ギュッ
提督「お……おう……」
大井「えへへ♪」
提督「お前そんなに腹減ってたのか」
大井「……」ポーッ
提督「綺麗だろここ?窓から夜景が一望できるんだ」」
提督「大井にはいつも世話になってるしな、たまにはお返ししないとな」
大井「ありがとうございます提督……」
提督「遠慮しないで好きなもん頼めよー」
提督「どうだ?うまかったか?」
大井「は……はい!とっても!」
大井(緊張して味がわからなかった……)
提督「また今度連れてきてやるからなー」
大井「たのしみにしてますね」
提督「じゃあ鎮守府に帰るかー」
大井「えっ」
提督「どうした大井?」
大井「い……いえ……」
提督「さて鎮守府に帰ってきたわけだ……」
提督「大井は着替えるからって部屋に戻っちまったし……」
提督「……瑞鳳たんのとこいこうかな」
提督「あわよくば一緒にお風呂とか入れないものか!」
だれにあいにいく?
>>494
瑞鳳
提督「瑞鳳たーん!」
瑞鳳「あ、提督」
提督「今朝ぶり瑞鳳たん!元気にしてた!?」
瑞鳳「うん、元気にしてたよ」
提督「瑞鳳たんお風呂入った!?」
瑞鳳「……これからはいるところ」
提督「一緒に入ろうぜ!」
瑞鳳「>>500
喜んで
提督「まじかよぉぉぉぉぉぉ!!!」
瑞鳳「ちょ……ちょっと!声が大きいってばぁ」///
提督「よしじゃあ早く行こう今すぐいこう!!」
瑞鳳「わかったわかったからぁ……///」
提督(こりゃあまじ勃起もんやでぇ……)
提督「……」ドキドキ
提督(や……やばい……緊張で心臓が爆発しそうだ!)
瑞鳳「お……おまたせ……」///
提督「お……おう……」
提督「……」
瑞鳳「そ!そんなにじろじろ見ないでよ……!」
提督「す……すまん……」
提督(タオル着用とはいえ……足とか足とか足とかに目がいってしまう……)
提督「綺麗だなぁ……」
瑞鳳「っ……」
瑞鳳「じゃあ……背中流してあげるね……?」
提督「はい……よろしくお願いします……」
瑞鳳「どうしたの?いつもと様子が違うけど……」
提督「>>509
なぜか大井の顔が浮かんだ
提督(な……なんで大井の顔なんか浮かぶんだ……?)
瑞鳳「提督?」
提督「い……いやなんでもない……」
瑞鳳「そう?」ゴシゴシ
提督「っ……はぁ……」
瑞鳳「どう?気持ちいい?」
提督「うん……気持ちいい」
提督「でもどうして俺の誘いにのってくれたんだ?いつもなら断るのに……」
瑞鳳「今日はちゃんとお仕事がんばってたし……ご褒美ね?」
提督「そうか……ありがとう……」
瑞鳳「提督の背中はおっきいなぁ……」
瑞鳳「んしょ……んしょ……」
提督(なんか興奮してきちゃった)
瑞鳳「ふぅ……ながすよ提督?」
提督「たのみます」
瑞鳳「しょ……っと……」
瑞鳳「ふー……綺麗になったよ?」
>>514
前も頼む
瑞鳳「え……ま……前も……?」///
瑞鳳「う……わ……わかった……」
瑞鳳「ちゃんとタオルまいててよね!」///
提督「おう……たのむ……」
瑞鳳「なんで私が前まで……」///
瑞鳳「……」ゴシhゴシ
瑞鳳「っ……は!はい!下は自分でやってね!」
>>523
下も頼むよ瑞鶴
瑞鳳「……は?」
提督「あ……いや……これはだな……」
瑞鳳「瑞鶴に……そんなことさせてるの……?」
提督「ちがうんだ……安価のやつが……」
瑞鳳「意味わかんない!最低っ!」バコッ
提督「はうんっ……」ドサッ
瑞鳳「ふん……折角いいところあると思ったのに……」バタン
提督「」
正直スマンかった
瑞鶴が夜戦の誘いに来る
瑞鶴「ちょっと提督さん!瑞鳳から聞いたんだけどどういうこと!?」
提督「」
瑞鶴「あれ……死んでる?」
瑞鶴「提督さん!提督さん!」
提督「んあ……あれ?瑞鶴……?」
瑞鶴「そういうことがしたいなら直接言ってよ……」///
瑞鶴「いままで私に興味ないのかとおもってたじゃない!」///
提督「ん?ん?」
瑞鶴「ちょっと提督さん!瑞鳳から聞いたんだけどどういうこと!?」
提督「」
瑞鶴「あれ……死んでる?」
瑞鶴「提督さん!提督さん!」
提督「んあ……あれ?瑞鶴……?」
瑞鶴「そういうことがしたいなら直接言ってよ……」///
瑞鶴「いままで私に興味ないのかとおもってたじゃない!」///
提督「ん?ん?」
連投すいません
瑞鶴「あの……さっそく……夜戦しない?」
提督「は?」
瑞鶴「お……女の子から言わせるなんて……」///
瑞鶴「私の部屋……いこ?」
提督「は?いやだよ?」
瑞鶴「えっ……」
提督「だってお前まな板だし」
瑞鶴「わ……私だってちょっとはあるもん!」
提督「だめだね、瑞鳳にはかなわないな」
提督「というか俺は瑞鳳以外には興味ない……と思う」
瑞鶴「なんで疑問形なの」
提督「ちょっと思うところがあってな」
提督「とにかくお前とはしない、わかったな」
瑞鶴「……」プルプル
提督「プルプル震えたってお前の胸は震えないぞ」
瑞鶴「……」
提督「もうお前部屋に帰って翔鶴のおっぱいでも吸ってろよ」
瑞鶴「提督さんのばかー!!!!!!」バタン
提督「ふん、シスコンまな板空母め……」
提督「それよりこれからどうしよう……瑞鳳たんに謝るべきか……」
提督「でも許してくれるかな……」
提督「うむむむむ」
どうする?
>>542
まちがえた……
>>555でおねがいします
瑞鳳が謝りに来る
瑞鳳「あの……提督?」
提督「すまん瑞鳳!」
瑞鳳「い……いや……私のほうこそごめんなさい……」
瑞鳳「いたかった?」
提督「大丈夫だ!それよりさっきのことは嘘なんだ瑞鳳!」
瑞鳳「う……うん……瑞鶴から聞いた……」
提督「許してくれるのか?」
瑞鳳「今回だけだよ」
>>562
瑞鳳 だから大井さんを解体して?
提督「えっ……」
瑞鳳「……」
>>568
大井っち乱入
提督「大井を解体……」
ガチャ
大井「て……提督……解体ってどういうことですか……」
提督「大井……それは……」
瑞鳳「>>574
私と大井さんどっちか選んでよ
提督「それはもちろん瑞鳳たんだよ!」
大井「っく……」
瑞鳳「ふふ……ありがとう提督」
提督「で……でも解体は……無理だ……」
>>585
大きなに矢を向ける瑞鳳
瑞鳳「……」スッ
提督「お!おい瑞鳳!」
瑞鳳「提督は私を選んだんだよね?」
提督「それは……そうだが……」
大井「……」ポロポロ
瑞鳳「じゃあいいよね?」
提督「まて……お前が何を言ってるかわからん……だがその矢を向けるのはやめてくれ……」
>>594
容赦無く射つ
瑞鳳「じゃあね?大井さん?」
大井「っ……!!!」
提督「まて!瑞鳳!」
瑞鳳「だーめ……」
瑞鳳「提督のそばにいるのは私一人だけでいいの……」シュッ
大井「っ……あ……こふ……」
提督「大井!」
提督「くそ!早くドックに連れて行かなきゃ!」
>>601
おもちゃの矢でした
大井「あれ……痛くない……」
提督「大井!大丈夫か!」
大井「きゃっ!ど……どこ触ってるんですか!」
提督「うわぁすまん!ってあれ……血が出てない……」
瑞鳳「……」
提督「どういうことだ……瑞鳳……」
瑞鳳「>>607
ら記憶を消す毒を塗っておいた
瑞鳳「記憶を消す毒を塗っておいたの」
提督「これおもちゃの矢だから刺さってないぞ」
>>614
北上がドッキリと書かれた看板を持って登場
ガチャ
北上「ドッキリでーす」
提督「は?」
大井「……」
瑞鳳「ふふん」
提督「どっきりって?」
提督「どこからどこまでがドッキリなの?」
瑞鳳「私が提督と一緒にお風呂なんか入るわけないでしょ」
提督「ん……?」
大井「……」
>>620
さっきのは提督と大井さんをくっつける為の演技よ
あそこで大井さんを選んでくれれば良かったのに
提督「え……」
大井「……」
瑞鳳「でも……駄目だったみたい」
北上「ごめんね瑞鳳」
瑞鳳「ううん、それより大井さんが」
大井「どういう……ことですか北上さん」
北上「それは……大井っちのために……」
大井「私にこんなみじめな思いをさせたかったんですか……?」ポロポロ
北上「ご……ごめん大井っち……」
瑞鳳「」オロオロ
大井「提督が瑞鳳を好きなことは知ってたはずですよね……?」
北上「で……でもこれくらいしなきゃ提督は……」
大井「……」
北上「ごめんなさい……」
大井「もう……いいです……」
北上「えっ……」
大井「提督も……北上さんも……もう私に話しかけないでください」
提督「おい!どこいくんだ!」
大井「……」バタン
北上「ど……どうしよう提督!」
提督「どうしよう……」
瑞鳳「ごめんなさい……私のせいで……」
北上「大井っちに嫌われちゃうよ!どうしようどうしよう!」
北上「そもそも提督があそこで大井っちをえらんでたら……!」
提督「……」
瑞鳳「……」
北上「ごめん……私のせいだよね……」
大井「……」
大井「あはは……みじめだなぁ私……」
大井「……あんな場面でも……提督は瑞鳳を選ぶのね……」ポロポロ
大井「ほんとに馬鹿みたい……」
大井「変に期待して……裏切られて……」
大井「ひっく……ぐすっ……」ポロポロ
大井「うっ……くぅ……」ポロポロ
瑞鳳「と……とりあえず今日は寝よ?」
瑞鳳「もうこんな時間だし……今大井さんのところにいっても……」
北上「……」ボーッ
提督「そ……うだな……」
北上「大井っち……大井っち……」ボソボソ
瑞鳳「……北上さんは私の部屋で引き取りますから……おやすみなさい提督」
提督「う……む……」
北上「きらわれた……大井っちにきらわれた……もうしにたい」
瑞鳳「ほらほら北上さん、いきますよ」
今日はお終いです
明日も10時からで
瑞鳳ェ……
こんばんはでち
朝
提督「……」
提督「……」
提督「どうしよう……」
ガチャ
北上「でいどぐぅぅぅぅぅ!!」ポロポロ
提督「うわ!なんだ北上!」
北上「大井っぢがゆるじでぐれないんだよぉぉぉぉぉ!!!」
提督「う……む……俺もどうしようか考えてた……」
北上「なんどがじでよぉぉぉ!!大井っぢがいないとざびじいよぉぉぉぉ!!」
提督「なんとかったって……」
提督「うーむ」
北上「ぐすっ……何かないの……?」
提督「うーむ」
>>649
球磨型に相談
提督「お前の姉さんたちに聞いてみる……っていうのはどうだ?」
北上「球磨姉と多摩姉がまともに取り合ってくれるかな……」
提督「じゃ……じゃあ木曽とか……」
北上「うーん……」
提督「とりあえず部屋に行くか」
ガチャ
提督「おーっす」
球磨「なんで勝手に人の鮭食べちゃうんだクマ!」
多摩「だって……たべたかったにゃあ……」
球磨「そんなんで済んだら警察はいらないクマ!」
木曽「おい……おちつけ姉さんたち……」
球磨「木曽はどっちが悪いと思うクマ!」
木曽「えっと……」
提督「それ多摩がわるいだろ」
球磨「提督!」
提督「そんなくだらない話より俺の話を聞いてくれ」
球磨「ま……まあ今はいいクマ」
多摩「提督?膝座ってもいいにゃあ?」
提督「俺猫アレルギーだから寄るな」
球磨「じゃあクマはいいクマ?」
提督「俺獣全般だめだから近寄るな」
球磨「くまぁ」
木曽「それより相談ってなんなんだ?」
提督「ああ……それがな……」
提督「というわけなんだ」
北上「大井っち……」
木曽「……」
球磨「……」
多摩「ゴロゴロにゃん……」
>>658
北上に鉄拳制裁
木曽「……」スタスタ
北上「……木曽?」
木曽「……」ゴツン
北上「痛い……」
木曽「大井姉はもっと痛かったんだぞ、北上姉」
北上「うん……ごめんね……」
提督「き……木曽……」
木曽「ふん……」
球磨「なんか球磨達影薄いクマね」
多摩「にゃあ」
北上「どうしたらいいかな……私たち……」
提督「うむ……」
>>665
頭を丸める
木曽「とりあえずお前」
提督「……」
木曽「詫びの気持ちがあるなら頭でも丸めてこい」
提督「う……む……」
木曽「なんだ?不満か?」
提督「い!いや!わかった……まってろ……」
球磨「あ、クマがやってあげるクマ、昔はよくみんなの髪を結ったりしてあげてたんだクマ」
提督「たのむ……」
球磨「中々いい感じになったクマ」
提督「……」ツルピカ
北上「提督……ぷふ……」
木曽「……」プルプル
多摩「糞ハゲだにゃあ」
木曽「お……おい……そこまで言うな……ぷふっ……」
多摩「毛糸玉みたいでじゃれつきやすそうだにゃあ」
提督「これで……大井は許してくれるのか?」
>>672
無理
提督「お!おい!」
木曽「そんなの俺たちにわかるわけないだろう、ただ詫びの気持ちがあるならってことだ」
木曽「姉さんを泣かされていい気持のやつなんかいないだろう」
提督「そうだけど……」
多摩「この糞ハゲの頭で爪とぎするにゃあ」
提督「じゃあどうしたらいいんだよ……アイデアはないのか……?」
>>677
いい加減抱くなりして男を見せろ
提督「いや……俺には瑞鳳という心に決めた人が……」
球磨「今は重婚カッコ仮も許されてるクマ」
北上「提督が……大井っちと……」///
提督「いや……でも大井だって俺が相手じゃ喜ばないだろ……?」
木曽「……」
木曽「お前鈍感だよな」
木曽「とりあず今までのことを謝ってこい、話はそれからだ……」
提督「そうか……ありがとう木曽」
多摩「あ!どこいくにゃあ毛糸玉!」
提督「寄るな化け猫!」
多摩「猫じゃないにゃあ!」
ごめん、もうやめとく
>>680
全然大丈夫ですむしろやめないでください寂しいから
提督「大井……いるか?」コンコン
大井「……」
提督「いるよな?入っていいか?」
大井「来ないでください」
提督「……」
提督「>>684
大井はどんな時でもいつもそばにいてくれたな
大井「……」
提督「いつもいつも俺を支えてくれたよな」
大井「……」
提督「俺は少しお前に甘えすぎてたのかもしれない」
大井「……」
提督「なあ?もう出てこないか?お前の顔が見れないのはさびしいから」
大井「>>688
うん
ガチャ
大井「……はいっていいですよ」
提督「大井……」
提督「すまん!この通りだ!」
大井「……」
大井「提督?なんで私が怒ったか……ご存知ですか?」
提督「それは……」
大井「ねえ……提督は……瑞鳳以外には興味がないの……?」
提督「……」
>>691
お前が好き
大井「っ……それも……嘘なんでしょう」
提督「……」
大井「もう私……あなたのこと信じられないです……」
提督「大井……」
大井「本当に私が好きなら……行動で示してくださいよ……」ボソッ
>>696
大井を抱く
提督「……」ギュッ
大井「あっ……」
提督「大井……すまなかった……」
大井「……」
提督「今から行動で示してやる……いいか?大井」
大井「え……えと……その……あの……」
大井「ま……まだ明るいし……あの……」
>>702
問題ない
今すぐ抱く
提督「大井……」チュ
大井「あ……んっ……」
提督「いいんだな?大井」
大井「っ……」///
提督「……」チュ
大井「んむ……」
大井「はぁ……はぁ……」
大井「提督……」
提督「……」サワ
大井「あっ……提督……」
大井「そ……そこは……」
提督「……」
大井「あ……んっ……」
大井「ふぁ……う」
提督「大井……」
行動指定 過激なのはNGで
>>710
エロ本を思い出しながらなでまくる
提督(よく考えたら俺童貞だった)
大井「ふぁ……提督……」
提督(た……たしかこんな感じだよな……)
大井「んっ……ふっ……」
大井「提督……キスしてください……」
提督「……」チュ
大井「あ……ん……」
大井「ふふっ」
大井「提督?かたいのが当たってますよ?」
提督「いや……これはその……」
大井「くるしいんですか?これ……」フニ
提督「んぉ……ま……まて大井……」
大井「可愛い……」
行動指定
>>714
暴発
提督「う……も……もうやばい!」
大井「え……?きゃっ!」
提督「はぁ……はぁ……すまん……大井」
大井「は……早いですね提督……まだちょっとしか触ってないのに……」
提督「す……すまん……」
大井「ふふ……いいんですよ?べとべとでしょうから脱がせてあげますね……」
提督「大井……」
大井「これが……提督の……」
大井「ふふ……びくびくしてますよ……?」スリスリ
提督「大井……それやばい……」
大井「それにべとべとで……変なにおい……」
大井「べとべとのせいで滑りがいいですね……」ヌチュヌチュ
提督「うぁ……」
大井「はぁはぁ……」
提督「やばいって……またでそうだ……」
大井「いいですよ……だしても……」
提督「うあ……く……」
大井「腰が引けてますよ提督……ふふ」
提督「やばい!だめだでる!」
大井「はむ……」
提督「大井!やめろ汚いぞ!」
提督「やばっ……!」ビュル
大井「はむ……んっ……んっ……」
大井「……おいしくはないですね……」
大井「のどに絡みついて……ねばねばしてます……」
提督「ペッしなさいペッ」
大井「わぁ……また元気になってきましたね提督……」ツンツン
提督「ちょ……やめろつつくな……」
大井「またぴくぴくしてる……気持ちいいですか?」
提督「それは……気持ちいいけど……」
大井「ふふ……」ツンツン
行動指定
>>721
合体
大井「私も……もう我慢できないです……」
提督「お……大井……」
大井「ほら見て?こんなに濡れちゃった……」
大井「ふふ……」
提督「大井っ!」
大井「きゃっ……ちょっと提督……」
提督「もう……いいか?入れても……」
大井「いいですよ……来てください……」
提督「い……入れるぞ……」ヌルヌル
大井「んはぁっ……はう……」
提督「くっ……この……」ヌルヌル
大井「んっ……あん……提督……?」
提督「くそ……入らない……」
大井「んぅ……ここ……ここですよ……」
提督「んっ……」グググ
大井「痛っ……」
提督「痛いのか?大井」
大井「はじめてですからっ……でも……大丈夫ですっ……」
大井「奥まで……入れてください……」
提督「く……」
大井「提督……」ギュッ
提督「はい……った……」
大井「んくっ……」
提督「痛いか?」
大井「少しだけ……」
大井「でも大丈夫です……動いて……」
提督「大井!大井!」
大井「んあっ……はげしっ……」
提督「大井っ……」チュ
大井「んんっ……」
大井「もっと……もっとして……」
提督「……」チュ
大井「あ……ふ……」
提督「もう出そうだ……大井っ……」
大井「はっ……はっ……はっ……」
提督「外で……外で出すから……」
大井「あっ……んっ……んっ……」ギュッ
提督「大井……?」
大井「中で……ください……提督……」
大井「あなたの全部……受け止めるから……」
提督「うっ……くっ……大井!」
大井「大丈夫……大丈夫だよ……」
提督「う……く……いいのか……」
大井「うん……」
提督「だ……だすぞ……!」
大井「ふふ……こんなに中で……」
提督「すまん……」
大井「いいんですよ、私が言ったことだし……」
提督「でもこんなに汚して……」
大井「大丈夫ですよ……」
大井「お風呂……行きましょう?」
風呂
大井「提督?痛くないですか?」スリスリ
提督「ああ、ちょうどいい感じだ……」
大井「次は私の背中も洗ってくださいね?」
提督「わかった」
>>731
興奮して2回戦突入
提督「……」モジモジ
大井「どうしたんですか……?提督……」
提督「いや……その……
大井「……また大きくなってますね……」
大井「……変態」
提督「いや……ちがくて……」
大井「しょうがないですね……」シコシコ
提督「うぉ……後ろから……」
大井「大人しくしててください……」
提督「……」モジモジ
大井「どうしたんですか……?提督……」
提督「いや……その……
大井「……また大きくなってますね……」
大井「……変態」
提督「いや……ちがくて……」
大井「しょうがないですね……」シコシコ
提督「うぉ……後ろから……」
大井「大人しくしててください……」
連投失礼しました
大井「まったく節度のない……」
提督「大井っ……胸が……あたってるんだが……」
大井「うるさいですよ……」ギュッ
提督「あひぃ!」
大井「大人しくしてて……っていいましたよね……お仕置きです」
提督「す……すまん……」
大井「……」シコシコ
提督「すまん……もうでる!」
大井「ひゃっ……」
大井「……髪にかかっちゃいました……」
提督「す……すまん……」
大井「いいですけど……ねばねばしてる……」
>>740
髪を優しく洗ってやる
提督「……」スッ
大井「ふぁ……提督……?」
提督「綺麗な髪だな……」
提督「俺が洗ってやる、目をつむってくれ大井」
大井「は!はいっ!おねがいします……」
提督「……」
大井「ふわぁ……」
提督「気持ちいいか?」
大井「……」ポーッ
提督「……」
提督(こいつ……やっぱり可愛いな……)
大井「……」ポーッ
提督「よし……終わりだ」
大井「ん……もうおしまいですか……?」
提督「そんな目で見るなって……」
大井「うふふ……とっても気持ちよかったです」
大井「ありがとう提督……」
提督「そうか……それならよかった」
大井「私……一旦部屋に戻りますね?」
提督「おう……」
大井「そんな寂しそうな顔しないで?」
提督「いや……俺は別に……」
大井「ふふ……またね?提督」
提督「うむ……」
今日はお終いです
提督はまだ瑞鳳をおとすのをあきらめてません
10時からやるのでよろしくおねがいします
こんばんはでち
提督「大井と……してしまった……」
提督「ここは男として……いやしかし……」
提督「瑞鳳……」
提督「大井……」
ガチャ
北上「提督……?」
提督「北上か……」
北上「大井っちと……仲直りできた……?」
提督「>>763
仲良くなりすぎた
北上「……?」
北上「仲良くなりすぎたって……?」
北上「あの……もしかしてしちゃったの?」
提督「>>766
気持ちよかったです
北上「はう……そうなんだ……」///
北上「じゃあもう他の子に目移りしないでね……」
提督「……」
北上「……まだ未練があるの?」
提督「……」
提督「すまない……」
提督「最後に、最後にもう一回だけ瑞鳳のところへ行ってくる」
北上「……」
提督「すまない、これは俺のわがままだ」
北上「……」
提督「ごめんな」
提督「瑞鳳?いるか?」コンコン
瑞鳳「ん……なに?」
提督「入ってもいいかな」
瑞鳳「うん、いいよ」
提督「失礼する」
提督「なあ瑞鳳」
瑞鳳「……どうしたの?」
提督「瑞鳳は……俺のことどう思ってるんだ?」
瑞鳳「え……」
瑞鳳「>>775
ずっと好きだった
提督「え……」
瑞鳳「でもね……提督は私を見ているようで……ホントは見てなかったんだよ?……」
提督「……」
瑞鳳「笑っちゃうよね……提督は私を見てるようで……ほんとは違うところを見てた」
瑞鳳「提督だってわかってるでしょ?自分のホントの気持ち」
瑞鳳「私はわかってたよ……だから今まで辛く当たってきたけど……」
瑞鳳「ねえ?今日私のところに来たのはなんで……?」
提督「>>781
提督「俺さ、大井と一緒になるよ」
瑞鳳「うん……」
提督「いままですまなかった瑞鳳……」
瑞鳳「……」
提督「いっぱい傷つけたよな……」
瑞鳳「……」
瑞鳳「提督の……ばか……」
瑞鳳「ふんっ……もういいもん……こんなハゲ提督……」
提督「……」
瑞鳳「出てってよ……」
提督「すまない……」
ガチャ
瑞鳳「……っく……」
瑞鳳「……ふ……ぅ……」ポロポロ
ガチャ
提督「……」
北上「早かったね……提督……」
提督「ああ、さすがの俺も……もうふらふらしたりできないよ」
提督「俺は……大井を幸せにする!」
北上「たまにはかっこいいじゃん……ハゲだけど」
提督「うるさいぞ」
提督「北上、そこの引き出しの中の物持ってきてくれ」
北上「……これって……」
提督「みてのとおりだ」
北上「……」
北上「そっか……」
北上「幸せにね……二人とも」
提督「ありがとな北上」
提督「じゃあ早速……」
大井「提督……?お話ってなんですか?」
大井「え……ちょ……急に抱きしめるなんて……どうしたんですか?」
大井「え……これを……私に……?」
大井「で……でも……瑞鳳は……」
大井「……」
大井「提督……本当に……いいんですか……」
大井「……っ……ぐすっ……」ポロポロ
大井「はい……提督……」ポロポロ
大井「んっ……」
大井「不束者ですが……これからもよろしくお願いしますね……提督」
終わりです
見ててくれた方ありがとうございました
タイトルなんてなかった
皆さんのおかげで楽しかったです
また別のスレでみかけたらよろしくおねがいしますね
瑞鳳ェ……
このSSまとめへのコメント
くっさ
BLタグつけたの誰だよwww