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女「実は……前から男さんのことが好きでした!」
男「よぉし! そうと決まれば今すぐセックス! 早速最速セックス!!」
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女「らめぇえええ!!!」
男「どうや! わいの高速ピストンは!!」パンパカパーン!パンパンパンパーン!
女「イグゥゥう!!イッちゃううう!!!」
男「ア、アカン! わいもイクでっ! イ、イ……っ!」
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男「イクううううう!!!」
女「黙れ!!!」ドガッ
男「へぶんっ!!」ドサッ
女「はっ……私は何を……」
男「ア……ア……ッ」
女「だ、大丈夫ですか!? 男さん!?」
男「オトコサンノオチンポミルクキテイッチャゥゥゥ……!!」
ガスッ!!ドスッ!!バキィッ!!!
男「」
女「……(どうやら話しかけてはいけない人に話しかけてしまったみたい……)」
女「そろそろ授業が始まるな……教室に戻らなきゃ」
___
__
_
キーンコーンカーンコーン
先生「それでは、皆さん気を付けて帰るように」
幼馴染み「(さてと……男のとこに行こっかな)」
ー屋上ー
幼馴染み「───で、気付いたら気を失ってたんだ?」
男「ああ……確か何かしらの想像をしていた気がするんだが」
幼馴染み「また妄想か」
男「妄想じゃない想像だ!! そういえば……同じクラスの女さんが話しかけてきて……」
幼馴染み「女さん?なんで?」
男「知らん。全く身に覚えがない」
幼馴染み「それも妄想だったんじゃないの?」
男「そう言われると……そうだったかも……それと妄想じゃなくて想像だからな」
幼馴染み「いい加減、変なとこにこだわってないで妄想だって認めてほしいんだけどなぁ……またえっちなことでも考えてたんでしょ?」
男「想像だ。誰が童貞丸出しの妄想セックスなんか……」
幼馴染み「(そこまで言ってないんだけど……)まあなんでもいいよー。それより今日ちょっとウチに来ない?」
男「!!(おうちにお誘い…これは……!!)」
フ ラ グ !!!
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幼馴染み「実は…今日、家に親が居ないんだよね……」モジモジ
男「よぉし! そうと決まれば今すぐセックス! セックスアンドザセックス!!」
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幼馴染み「はぁぁぁんッ!!おとこのおちんちんがぁぁぁあああ!!!」
男「ここがええんやろぅ!ええんやろぅ!!」パパパン!パパン!パパーン!
幼馴染み「おちんちんずぼずぼってくりゅうううう!!!」
男「ア、アカン!もう限界や!イってまう……イ、イ…っ!」
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男「イクううううう!!!」
幼馴染み「はい行こうねー。妄想内容全部声に出しちゃってるからねー。」
ー幼馴染み宅ー
幼馴染み「ただいまー」
男「お邪魔しまーす」
幼馴染み母「あら、男ちゃん!いらっしゃい。私に会いにでも来てくれたのかしら?」
男「!!(これは……!!)」
フラグだと思いたくない!!!
男「い、いやだなお母様�・ハハッ」ボクミッキー
幼馴染み母「ふふ、お母様だなんて�・! 男ちゃんは幼馴染みちゃんラブなのね�・」
幼馴染み「どうでもいいけど私は男に用があるんだからもう部屋に行ってるよ!」
幼馴染み母「頑張ってね�・♪」
男「(あの人は苦手だ)」
___
__
_
男「───で、勉強を教えてほしいと」
幼馴染み「だってテスト近いし……男ってば無駄に勉強できるじゃん?」
男「無駄言うな。まあ、伊達に授業サボってないんで」キリッ
幼馴染み「自慢げに言うことじゃないよ」
男「え? なんか言った? 勉強教えてほしいんでしょ? ん? ん?」
幼馴染み「(う、ウザ……)お、教えてください……」
男「よしきた」
幼馴染み「(ド変態妄想男のくせになんで勉強だけは出来るの……)」
___
__
_
男「ただいまー」
妹「おっそい! ずっと待てたんだけど!!」
男「!!(ずっと待ってた……? これは……!!)」
フ ラ グ !!!
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妹「もう我慢できないの…お兄ちゃんの───」
男「やめろ……俺たち血の繋がった兄妹なんだぞ……そんな、こと……」
妹「嫌……お兄ちゃんのおちんぽ……私のえっちなところに入れて…っ」
男「よぉし! そうと決まれば今すぐセックス! みんな大好き近親相姦セックス!!」
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妹「あぁぁあああ!!! しゅごいいいい!!! おにいちゃんおちんぽしゅごしゅぎィィィィ!!!」
男「わいのチンポは宇宙一なんだぁぁぁ!
!!」パパパパパパパパパン!
妹「もうムリィィィ!! おにいちゃんのおちんぽでイっちゃうよぉぉおおお!!!」
男「ばっ…ばっ……」
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男「バカヤロオオオオ!!!」
妹「うるせえ!!!!」
妹「今日は“お前”が夕飯係だというのに全然帰ってこない!! 私はお腹を空かせて待ってんだぞ!?」
男「はい」セーザー
妹「お姉ちゃんは仕事で遅いのに……帰ってきたと思ったらいつもの妄想……」
男「妄想じゃなくて想───」
妹「あぁ?」
男「ごめんなさい」ドゲザー
妹「もういいわ……私が何を言いたいのか、分かってんでしょ?」
男「かしこまりー」
というわけで飯食ってくる
戻りました。
では投下していきます
ー次の日の朝ー
男「それで妹に散々怒られたんだよ……飯も不味いだのなんだの……ブツブツ」
幼馴染み「そっかぁ……可哀想に……」
男「(お前のせいだよ)」
幼馴染み「それにしても男ってば授業には出ないくせしてちゃんと登校はするよね」
男「まあ、色々とあるからな」
幼馴染み「授業サボってんだから運動してないでしょ? 何なら私が特訓してあげようか! スタミナ付けないとダメだよ�・」
男「はいはい、俺は色々と忙しいから気が向いたら頼みますよ、陸上部キャプテンさ……───ん?」
幼馴染み「気が向いたら、はする気がない人が言う台詞だよ……どうしたの?」
女 スタスタ
男「女さんだ(一応昨日のこと聞いとくべきだよな)」
男「おーい!女さーん!おーい!」タッタッタッ
女「? ……!? ……ッ!!」ダダダーッ
男「なんか物凄い勢いで走り去って行っちゃった」
幼馴染み「レディーにも色々あるのよ」
────
──
─
男「やっぱり屋上で飲む牛乳は美味い……絶景かな絶景かな……」ズズーッ
?「……あ、あのぉ」トントン
男「はうあっ!? 何者や!」ザッ
女「私です……女です」
男「女さんかいな」
女「こ、こんにちは。あ、朝はすいません……」ペコ
男「別に良いんだけど……どうして?」
女「どうしてって、昨日男さんが───」
男「分かりました」
女「早い」
男「慣れてるからな。まあそれはいい……昨日は自分に何か用が?」
女「気になったんです」
男「気になる? ……俺のことが?」
女「はい」
男「!!(まさか……───ッ!?)」
女「…………」
男「(さ、殺気や! おぞましいほどの殺気を感じるでぇ!)そ、それで何か?」
女「男さんはなんでいつも屋上に───」
男「……あぁ」
女「クラスのみんなは頑張ってます。進路とか決めてあって、みんな夢があるみたいです」
男「そりゃあ、高2にもなるともう考えとかないといけないよな」
女「……私はまだ何もないんです。勉強とか、何の為にしてるんだろうって」
男「賢者タイムみたいだね」
女「違います。……男さんには夢、あるんですか?」
男「もちろん」
女「……あるの?」
男「いや、あるよ!? ありますよ!?」
女「聞きたいです」
男「う�・ん…あんまり人に話すようなことじゃないんだけど……」
女「お願いします」
男「はい、パパッと教えます」
男「俺には姉と妹がいるんだが……もう親はいないんだ。姉さんが稼いでて今はギリギリなんとかなってる状態?」
女「……そんな」
男「あー、大丈夫!大丈夫! 問題ないよ!?」
男「幼馴染みの家とかにもお世話になるけどさ。いつも迷惑かけるわけにもいかないし、なるべく俺もバイトとか…あ、これ内緒なんだからねっ!」
男「まあ。だから高校卒業後に安定した収入を、とか!」
女「そっか……」
男「現実見ちゃったかー☆」
女「……いつも屋上に居るのは?」
男「やっぱり知らなかった? 校内でちょっとした事件になったんだけど……何気なく女子生徒と会話してたら───」
女「もう分かりました」
男「そ、そう?ここからが面白いのに」
女「大丈夫です」
男「学校側が下した処分がこれだよ! 俺の性春を邪魔しやがって!許さねぇ!!」
女「……教えていただき、ありがとうございます。ではそろそろ」
男「あ、うん。また会おう」
女「はい」
___
__
_
コンビニ店員「アリガトーザイマシター」
女「(はぁ……みんな進路のこと考えてるんだもんなぁ……私はまだ何も決まってないのに)」
女「(あの男さんでもちゃんと将来のこと考えてたんだ……すごいなぁ)」
女「私はどうしよう……あ────」
ドサッ
不良1「ッてぇな……」
女「ご、ごめんなさいっ!」
不良2「アレぇ�・?w 君、かわうぃーねぇww」
不良3「お綺麗なお嬢さん。」
不良1「今から俺達と楽しいことしない?」
女「困ります……」
不良1「まあまあ!そんな弁当なんていらねぇから俺達とお食事行こうぜ!」ベントウポーイ
女「あ……」
とここでお風呂に行ってきます。
もう少し投下
コンビニ店員「アリガトーザイマシター」
男「いやぁ、夕焼けが沈むこの街の中で飲む牛乳のパック飲みは美味い。にしても───」
不良2「良いから遊ぼうぜぇ�・?w」
男「せっかく牛乳100%のシチュー作ってやったのに、これはシチューやない。ただの温かい牛乳や。なんてさ…ホント失礼しちゃうわ!踏んづけてやる!」
女「は、離してください!」
男「コンビニで弁当買ったし、早いとこ帰らないと」
不良3「栄養に気を付けよう。」
女「……」
男「だーれにーもー内緒ーでー」
不良1「……」
男「おー出ーかーけーなーのよ♪」
不良2「……」
男「何ー処ーにー行ーこーうかーなー」
不良3「ok! you got it!」
「「いや、突っ込めよ!?」」
男「突っ込む♂」
女「こ、この人たちに絡まれて…」
男「また会ったね。絡まれた?」
不良2「この子が悪いんだぜぇ?w」
不良1「俺にぶつかってきてよ…」
不良3「不注意危ない。」
男「うーわっ!それはこの子が悪いですね!すいません!ほらっ、帰ろよし子ちゃん!」
不良1「待てよ」ガシッ
男「おぅふ」
不良1「良い歳してミルク飲んでんじゃねぇよw」バッ
男「あーん、僕のミルクぅ……」
不良1「ママのおっぱいでも飲んでな!!」ジメンニベチャーン!
男「!!……」
不良1「あれれ? もしかして泣いちゃった?w」
男「……お前は俺を怒らせた」
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男「えーい!」ポコッ
不良1「うわー」
男「とーう!」ポッコーン
不良2「パネェーw」
男「せいやー!」ポップコーン
不良3「しょうゆバター味ー」
男「フッ……牛乳を粗末にするなんて、万死に値する」
女「キャー格好良い!! 抱いて!」
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男「久々のセックスタイムや……今夜は寝かせへんで!?」パーンパパンパン!パンパンパンパンパンパンパパン!
女「激しいよぉぉぉおおお!!!」
男「ドーレーミーファーソーラシードー♪」パーンパンパンパン!パンパパンパーン!
女「らめぇぇええ!! イっちゃいましゅううう!!!」
男「ア、アカン! ド……ドレ…ミ……ミ……」
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男「ミクぅぅぅううう!!!」
不良1「初音!!!」バキィィッッ!!
男「ごーとぅーへぶんっ!!」ドンガラガッシャーン!!
女「男さん……っ!!」
不良2「こいつよえぇ�・ww」
不良3「謎に包まれた独り言。」
男「ハァ…ハァ……(日頃の運動不足の結果か……幼馴染みさんごめんなさい)」
不良1「こいつマジ笑えるわwww……ボッコボコにしてやんよ」ボキボキ
男「!!(アカン……これは……これはぁ……ッ!!)」
フ ラ グ !!!
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不良1「俺のボッキボキになったモノを見ろ」ボロン
男「すごく……おおきいです……」
不良1「やらないか」
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不良1「お前のケツマンコ最高だぜぇー!!ヒャッハー!!!」パンパンパン!
男「んほおおおお!! 抵抗できないまま掘られちゃってるううう!!!」
不良1「俺のザーメンミルクを味わいな!!」パンパンパンパンパンパン!
男「らっ…ら、め…っ!」
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男「らめぇぇぇえええ!!!」
不良3「ソイヤ!ソイヤ!」
不良2「こいつやべぇよ!!」
不良1「こ、こんな奴と居たらおかしくなっちまう……」
男「え?どんな意味で? ゾクゾクするよ……」
不良1「ヒィ!! に、逃げるぞ!!」
ダダダーッ
女「…………(流石に……引いた)」
男「ふぅ……、 ッ!!お、おれ…」
女「だ、大丈夫ですか…!? 怪我とかしてるんじゃ───」
男「俺の牛乳がぁぁぁあああ!!!」
女「そっち!?」
男「嘘だろ……嘘だ……嘘だあああ!!!」ガンガンガン!
女「お、落ち着いて……!?」
男「これが落ち着いてられっかい!! じゃあ、なんなの!? あれなの!? 君のミルク飲ませてもらおうかぁ!?」
女「い、いや……」
男「なんだよ!! 明日の朝とかどうすんだよ!! 朝は牛乳から始まるんだぞ!! 必要な分しかお金は持ち合わせてないというのに!! ッ今日はなんて日だ!!」
女「か、買いますよ」
男「買いますよってそんなの!!……え?」
休憩。
最後行きます
___
__
_
妹「それでこんなことになっちゃったの」
男「すいません、遅くなって……今夜もわたくしめのご調教をお願いします」ドゲザー
妹「しねぇよ。今夜もってなんだよ。一度もしてねぇよ」
女「私のせいなんです……男さんは私を───」
男「妹よ。というわけだ。今夜はこのおなごのご調教おねげぇします(ゲス顔)」
妹「だからしないって……分かったよ。今日はもう許してあげる」
男「ありがてぇ!」
妹「そんなことより ご・は・ん !!」
男「ほら見て!ソーレソレソレ!」ドン!
妹「わーい!! ありがとっ」
男「(フッ、子供よのう)」
女「美味しそう……(そういえば私のお弁当は───)」
グゥ�・
女「!!」
男「……」
妹「……」
女「あ、あの…」モジモジ
男&妹「ップーwww」
女「笑わないで!?」
男「お腹が空いてるならここに弁当あるから食べなよ。牛乳奢ってくれたお礼さ」
妹「ヒューヒュー!」
女「で、でも男さんのは?」
男「コレ(……は姉さんのだけどな)」
女「それなら……お言葉に甘えようかな」
男「ああ」
妹「(私は何も言わないよ……格好付けてる兄者の足は引っ張らないよ!)」ガツガツ
姉「ただいまんこー!はーらへったー!!」
男&妹「(空気読めないのキタ━━━━!!)」
幼馴染み「なんかお邪魔しまーす!」
男&妹「(なんかお邪魔なのもキタ━━━━!!)」
女「ど、どうも……」ペコ
姉「あら? これは……どういう?」
男「……ハハッ☆」
妹「じ、実は……」
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姉「プッハwww」
姉「飯がwwwうwwwまwwwいwwwメシウマよwww」
幼馴染み「大変だったんだねぇ……ちょうど良かった。ウチのお母さんが(意図的に)おかず作りすぎちゃったみたいだから持ってきたんだよ」
姉「ンフwww男もwww隅に置けないわねwww」
男「お、俺はもう寝る!!」
姉「あら? こんな真っ暗な中、女の子を一人で帰らす気?」
男「ムムッ?」
女「結構家近いので大丈夫ですよ……」
男「いや。まあ、確かに危ないかもな……お供します」
幼馴染み「キャハ☆ 私もお願いね☆」
男「お前のウチはすぐ真横だろうが」
幼馴染み「けっちぃなー良いじゃーん」
姉「両手に花ね!w 行ってらっさい!」
妹「いってらー。この唐揚げうめぇぇぇえええ!!!」ガツガツガツ!
俺「行ってきまーす(やっぱり姉さんがいると調子狂う。流石俺が一番苦手な人だ。……けど、感謝して───)」
姉「あ、女ちゃん?だっけ? こいつド変態妄想野郎だけど今後ともよろしくねーwww」
女「は、はい」
男「(───前言撤回。)ほら、早く行くぞ」
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__
_
女「妹さんしっかりしてるね……」
男「どこが??」
女「……お姉さんも、その」
男「ま、あれは現・一家の大黒柱!みたいなものだからな」
幼馴染み「みんな優しいんだよー」
男「───えっと。で、なんでお前はわざわざ女さんの家まで付いてきてるんだ?」
幼馴染み「けっちぃなー……あ、もしかして男ってば女さんといやらし�・ことするつもりだった?」
男「しません。」キッパリ
幼馴染み「だよねー実際はヘタレだもんねー知ってるーw」
男「殴らせて!? お願い!こいつ一発殴らせて!?」
女「仲が良いんだなぁ…」
幼馴染み「えっへん!!」
男「認めたくないものだな……自分自身の、若さ故の過ちというものを」
女「……(自分も男さんと───)」
男「あれ?ツッコんでくれないの?無視?」
女「(……それから自分の夢だって)」
男「女さーん聞こえてますかー」
女「男さん!!」
男「ひゃ!? ひゃい!」
女「私のこと、女って呼んでください!」
男&幼馴染み「「へぇっ!?」」
女「これから……よろしくお願いします!」
男「!!(こ、これは……)」
幼馴染み「(意外と大胆……ちょっとピンチ?)」
男「こ……こっ……これはぁぁッッ!!!」
フ ラ グ だ !!!
◇おしまい◇
くぅ�・疲れましたwこれにて完結です!
実はこれが処女作なんですが、基本生暖かい目で見てくれると光栄です。
見てくれた方ありがとうございました!
終
最後に、これを見た方には幸運のフラグを立てておいたよ!
改めてありがとうございました!
本当の本当におわり
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