おや、また来たんですか?………あぁ失礼。どうやら見間違いの様です。
まあ、私も時には間違います。……顔立ちからして日本人ですか?あぁ、日本生まれ?
まあ、昔のお方も……おっと、また話がズレて来ました。
それでは、まず契約を果たす前に、問おう、貴方の名前はなんと言う?
>>4
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412679781
天城 龍介(あまぎ りゅうすけ)
天城龍介(あまぎ りゅうすけ)ですね? はい、登録しました。
では、説明をしますと貴方はソロモンの召喚士に選ばれました。
ソロモン72柱と言う悪魔の序列が存在し、その悪魔たちが72人の召喚士によって現世に召喚されました。
召喚士は一体しか召喚できませんが、相手を倒すことでその悪魔を奪うことが出来ます。
72の悪魔全てを揃えたら、貴方は何でも願いを叶える事が出来ます。
これで以上です、さて、早く召喚を、何せ数が少なってきましたので、今すぐお願いします。
さあ、出てきました。貴方の悪魔は……
1~72の内一つ
安価↓2
おやおや、お目に高いものを引きましたね?しかし、この悪魔の全力は未だに見ることは出来ません。
悪魔達にはレベルと言うものがあります。貴方の持つ悪魔、デカラビアの場合は
デカラビア レベル1・召喚士が触れた非金属を金属に変える
ただし人体には無効です。
どうすればレベルを上げることが出来るのか。
それは相手に止めを刺した時、レベルの上限が上がります。
どんどん敵を倒してどんどんレベルを開放しちゃいましょう!
と、まあ、説明は以上ですが、なにかご質問はありますか?
なければこのまま進みますが………
安価↓1
えぇ、王になるまでの間、共に過ごすパートナーですので、コミュニケーションは取れますよ。
まあしかし、悪魔はミニになっていますからそれ程怖くありません、デカラビアなんか、ヒトデですよヒトデ。
他にご質問は?無ければ無いと言ってくださいね?
安価↓1
はい、実は『安価』主人公「ソロモン七十二柱?」だったっけ?
その>>1でございます。
何分夏休みも終わり、>>1の長期間のサボりによって見事に過疎化してしまい、この際新しく建てようとなりました。
前回のスレは今になって探しても探しても見つからず、多分もうHTML化されているだろうと言う結果です。
幾分サボり癖のある>>1ですが、何分よろしくお願いします
【安価】主人公「ソロモン72柱?」
【安価】主人公「ソロモン72柱?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406376627/#footer)
こちらでございましたか
HTML化はまだされていませんけど、新しく建てたこちらでやらしていただきます。
新しく建てましたので、内容も少しだけ変更いたします。前回のキャラは、多分出ないと思いますが………
それでは、はじめさせていただきます
まあ、と言う訳で頑張ってくださいね、龍之介殿
天城「COOL!!ってなにやらせてんだ馬鹿!!」
天城「………あれれ?夢?」
デカラビア「ところがどっこい、違います」
声のする方を向くと、ヒトデが居た。
69「ヒトデじゃねえよ!!」
天城「そんなの関係ねぇ!!つーか喋るヒトデって凄くね!?」
69「あー駄目だ!!コイツ人の話聞かないタイプだ!!」
どうする!!どうすろ!?
①29を観察
②朝食をとる
③親に見せる
④安価
>>25
1
天城「ふむふむ…………まさにヒトデ……」
69「だからヒトデじゃないって」
天城「じゃあスター○ラチナ」
69「名前だけじゃん!!確かに俺の能力だとプラチナぐらいでそうだけどさ!!」
天城「ふぃーー、じゃあ肩に付けとこ」
69「ジ○ナサン!?ジョセ○!?○太郎!?○○!?クロワ○サン!?○輪!?ジョニィ!?金○四つ!?どれ!?」
天城「個人的にジャイロ押し」
69「最早星すら付いていねぇ!!って何?このまま登校するの!?え、マジ!!」
①学校に行く
②行かない
③安価
>>28
妹に見せびらかす
妹がいなかったら1
妹の名前↓2
龍介「とらこー、とらこー」
虎子「あー?んだよ兄貴ー」
龍介「これ見える?」
俺は悪魔のヒトデを見せびらかした。
虎子「んー……うわキモ!!ヒトデなんて持ってくんなよ馬鹿!!」
69「だからヒトデじゃないって………」
虎子「あークソ!!ちょっくらバイクふかしてくる!!帰るの六時ぐらいだから飯はいらない!!」
龍介「あ、無免許運転!!」
虎子「うるせー!!」
そういって虎子は学校サボって行った。
俺はどうしよ?
>>34
俺たちも出かけるか
龍介「俺達も何処か行くか」
何処に行こう?
①学校
②公園
③病院
④安価
↓2
龍介「うん、大学生って設定だけど、>>1が三秒で考えたからかなり曖昧だよ」
69「メタいな」
龍介「デットプールに憧れてんだ………」
公園に行くと、
「ぶーらぶーら」
オッサンがカップ片手にブランコを漕いでいた
しかもその後ろに悪魔が……
………どうしようか?
①会話をしてみる
②攻撃している(攻撃内容を記入)
③無視して帰る
④安価
↓2
安価内容↓1
龍介「こ、こんちわ」
「………あぁ、こんちわ」
龍介「ほ、本日はお日柄も良くですねぇ………」
「お先は真っ暗だけどな」
く、暗い!!暗すぎる!!
「なあ、知ってるか?悪魔が全部そろうと、王になれるんだぜ?」
龍介「は、はい」
「俺は会社をクビにされた。嫁も子供も帰ってこない…だからもう…………これしか方法は無いんだよ」
「その悪魔、貰い受ける」
やっぱこうなるよな!!
オッサン
【名前】
【悪魔】
↓2
今日はここまで、一日50スレを目指します
バルバトス
爵位は伯爵、大侯爵、公爵と様々
射手や狩人の姿で弓矢又はクロスボウを操ると云われる
生物の声や自然科学を理解し、過去や未来を知れる
財宝を探し出す能力を持つ
ソフトバンク文庫『「堕天使」がわかる サタン,ルシフェルからソロモン72柱まで』
自分のような(元)中二病患者の方にはオススメの1冊です。ぜひどうぞ
忘れてた
>>1さんもこの本に興味があったらぜひどうぞ。前のスレも読んでいました
初めて安価取れたので嬉しかったです
また、「:IzFACT ソロモン」と検索してもらえば私(元)中二病患者のおすすめのサイトがあるので、初めての読者も詳しく悪魔やその能力を調べる事が出来ます
それでは>>1の作品、応援しています
>>53~>>55ありがとうございます。実は>>55の「:IzFACT ソロモン」を参考にしております。どうぞお気軽にお読みください。
黒川「へっ」
バルバトス
レベル1・???
黒川「『あの部屋』で、七十三を額に刻んだ男が言ってた。七十ニの悪魔を揃えると、願いが叶うと」
黒川「俺はリストラされて……もう生きる希望もない時に、神の様な誘いでだった………だから、その悪魔、俺にくれよ」
現状把握だ、俺とオッサンとの距離は三メートル程、二歩で距離を詰められるレベルだ。
次に俺の悪魔の能力。
デカラビア
レベル1・非金属を金属に変える。
この能力から察するに、俺がとるべき行動は………
行動安価↓2
そこら辺にあった木の棒を金属にした。
さて、これで………これでどうするんだ?
「んで、マスター、俺はどうすればいいんすか?」
いつのまにやら黒川との距離は十メートルに伸びていた。
さらに、その隣には緑色のマントを羽織った男が……
黒川「バルバトス………矢を放て」
「へいへい、りょーかい」
右腕の篭手に取り付けられたボウガンの弓を引き。そして放った。
距離と差は開いているが避けられないほどではない。どうする?
行動安価↓2
「よけろ!!りゅうのすけぇ!!」
龍介「え?誰?」
この声は、一体誰なんだ?
①デカラビア
②虎子
③だ、旦那……
④安価
↓2
龍介「分かってるよ!!おぉおい!!」
紙一重で矢を避ける。
そして続けざまに相手の矢の攻撃が。
今現在持つ武器は鉄の棒、距離は二十メートル、どうする?
行動安価↓2
龍介「行くぞ!!ヒトデ!!」
「だからヒトデじゃないって!!」
黒川たちの周囲を螺旋状に走る。
「へぇ、考えるものだな」
黒川「しかし、それで攻略できる訳ではないぞ」
龍介「よし、相手が攻撃をやめた!!攻撃するなら今だろ!!」
「わなじゃねーの?」
罠…罠の可能性もあるな………どうする?
行動安価↓2
龍介「デカラビア!!」
そこら辺にあった葉っぱを金属に変えて投げた。
「無駄なんすわ、その攻撃」
ボウガンの矢が連続射出し、全ての葉を打ち落とす。
黒川「バルバトス、アレを決めろ、それでカタが付く」
「……はぁ…分かりましたよ、アレ使うと殆ど動けなくなるからなぁ………」
バルバトスはボウガンを空に向けて打つ。矢は弧を描き、分裂した。分裂して分裂して分裂。
分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂裂裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分裂分分裂分裂分裂裂分裂分裂分裂―――
数百以上の矢が、天から注いでいく。
龍介「あれは少し……やばくね?」
ヤバイです本格的に。
行動台詞安価↓2
たまたま落ちていた『アワビサイダー(JSタイプ)』のペットボトルを投げてぶちまける。
龍介「非金属を金属に!!」
コンマ、能力を発動すると共に、矢の雨が降り注いだ。
黒川「やったか!?」
「…………やっちゃいましたよマスター」
黒川「と、言う事は………勝ったのか……? や、やっt」
「オタクを倒せなかったみたいすわ、残念」
バルバトスの言った意味は、良いほうの意味で……
龍介「あっぶねぇえええええ!!死ぬ所だった!!死ぬところだった!!」
「刹那で助かったな!!いよっしゃあああああああ!!!」
黒川「っな!!」
「本当にコンマの差で、何かを金属に変えてたすかったんですかねぇ……まあ、なんにしろ、あんな大技使ったんだ、俺は動けない」
「確実に、マスターの敗北っすよ」
黒川「そ………んな……」
絶望するオッサン、俺は………
行動台詞安価↓2
龍介「あー……何かオッサン見てるとかわいそうになってきたなぁ…………あ、そーだ」
黒川「……?」
龍介「なあオッサン、同盟組もうぜ?」
黒川「な、何を言っている?」
龍介「ん?オッサンが可哀想だから、もし同盟を組んでくれるんなら、仕事でも紹介してやろうかなって思って」
黒川「ほ、本当か!?」
龍介「あぁ、本当だとも、どう?俺と組む?」
黒川の答え↓2
安価↓1
黒川「すまない………感謝する………お礼といってはなんだが、情報を提供しよう」
龍介「え?マジで!?じゃあさ、今後のジョ○ョ八部の展開どうなるの!?」
黒川「え?……何かしらないが、多分主人公がラスボスになると思う………じゃなくて!!他に聞きたい事は無いのか!?」
龍介「え?聞きたい事………えーっと」
↓2
龍介「じゃあ敵の情報で」
黒川「そうか………一人、心当たりがある名前は」
オッサン情報の敵
【名前】
【悪魔】
↓2
鳴「呼んだか?」
アリス「呼びましたか?」
鳴「嫁だ」
アリス「嫁デース!!」
とな具合で今日はここまで、やっぱりな、出ると思った主人公(五七五)
さてさて、次回は前スレ人気ナンバーワンのアリスは出てくるのか!?明日に続く!!
因みに上記の台詞はネタばれです
鳴「うーん……なんで売れないんだろう、ソロモンコレクション」
アリス「明らかに○これのぱくりだからだと思うデス!!」
鳴「えー……だってソロモン七十二柱の悪魔達の擬人化だよ?絶対売れるって」
鳴「ほら、fat○のセ○バーだって男なのに女じゃん?かるい擬人化と大差ないじゃん?」
アリス「にわか乙デス。騎士王物語のアーサー王には女性説もあるから、あながち間違ってないデス、そんな事も分からないからギル○メッシュ最強とかイウンデス!!」
鳴「いや、ギ○ガメッシュ最強じゃん!!王の○宝とか天○鎖とか、ゲームだと即死系だしさ!!士○とかの戦いも、慢心がなけりゃ勝てたし」
アリス「慢心せずして何が王か、デス!!」
一体何の話をしてんだ俺は微かにそう思い、こう言った。
↓2
鳴「それじゃあ、アリスは何かいい案はないか?」
アリス「やはり、アスタロトたん萌えを神格するデス!!」
龍介「まてまてまてまて!!」
さすがにこのくだりを何回もやる気は無いので止める。
鳴「呼んだか?」
アリス「呼びましたか?」
龍介「あんたら、一体何の話をしてんだ!!」
鳴「ソロモンコレクション、俺の考えたスマホ用のアプリ、因みにグレモリーたんは俺の嫁」
アリス「嫁デース!!」
~~~~!!このままじゃ拉致が開かない!!
①強制的に本題に入る
②その話の話題に入る
③安価
↓2
すまん寝るでござる
いつ鳴とアリスがくっ付いたと言った?(ゲス)
色々とすいませんでした
いや、こっちだ。
生存報告です、それとまだ前スレがあるのでそちらも進行します
諸事情により鳴くんとの会話は無かった事にします。
朝だ。
龍介「さってと、今日はどうするかな?」
1学校に行く
2都会に行く
3安価
↓2
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