ヒカキン「……あぁ~編集とか超うざってぇ」
ヒカキン「ジャーマネ編集頼んだぜwww」
馬鹿MG「ボス、またですか……」
ヒカキン「金ならいくらでもやるよwwww」ポイッ
馬鹿MG「ボ、ボス、でも……」
ヒカキン「あぁ?文句あんの?てめぇ解雇なw」
ヒカキン「ほんじゃ鬼頭さん頼みますわww」
馬鹿MG「だ、誰のことですか……?」
ヒカキン「ボディガードのヤーさんだよwww」
馬鹿MG「ヤ、ヤクザですか……」ブルブル
ヒカキン「ヤクザの幹部だよw鬼頭やれwww」
鬼頭「……」ガシッ
馬鹿MG「うわぁー、ヒカキンさん、やります、やりますよーー」
ヒカキン「……オイMG編集しろw」
MG「わっ、わかりました……」
ヒカキン「ビビんなよw鬼頭は帰れwww」
鬼頭「……ハイ」
鬼頭「(人使いが荒い奴だ…)」
ヒカキン(開發 光)
ヤクザの七光り息子で風俗業やパチ屋に介入する。
父親の権力で東京でシャブパーティーを開催する
開發組のヤクザを色々な所でコキ使う事で裏業界では有名だ。
真実を世間には知られていない。表面は人気「youtuber」である。
ヒカキン「あぁ編集遅いなぁ、殺すぞクソMG」
MG「で、できました!これでいいですか?」
ヒカキン「おっせーぞボケ!殺すぞ」
MG「す、すみません……」
ヒカキン「……見てくるから、適当にコンビニで菓子買ってこい」
MG「わ、わかりました…」
ヒカキン「あぁ?不満かコラ」
MG「いえ、とんでもないです、行ってきます!」
ヒカキン「クソマネが……」
ヒカキン「とりま見てくるか」
ヒカキン「……クソじゃねえか」
MG「ハァハァ、買ってきました」
ヒカキン「ちょっち来いや」
MG「え、あ、はい」
MG「(何だろう恐いなあ…)」
ヒカキン「お前ちゃんと編集したのか?オイコラ」
MG「はい、全力を尽くさしていた…」
ヒカキン「これの何処が全力なんだコラァァ!!」
ヒカキン「適当に作ってもガキは見るから構わねぇ」
MG「はい…?」
ヒカキン「俺のチンポが写ってるじゃねぇか!!!」
MG「そ、それは、ボスが自慰行為をしながら……」
ヒカキン「俺に非があるってのか?あぁ?」
MG「いえ、とんでもございません!!ボスは何も悪く……」
ヒカキン「さっさと作り直せや。気が利かねぇクソだぜ」
MG「すいません……」
ヒカキン「早く行けや!!燃やすぞゴミ!!」
ヒカキン「俺は貴様等家族を殺し、家を燃やしたとしてもてその罪は揉み消される!!」
ヒカキン「俺の権力舐めんなやぁ!」
古株MG「……ボス、この前の嬢を………」
ヒカキン「あのクソ女か、殺したか?」
古株MG「いえ、逃がしてしまいまして……」
ヒカキン「……なら報告するんじゃねぇ」
古株MG「いえ、見つけたら我々が殺しても……」
ヒカキン「……いや、丸裸にして連れてこい。後は俺がヤる」
古株「了解しました」
ヒカキン「(ったくクソ女だったぜ…上玉のなかなかな女だと思ったがとんだ雌犬だったぜ。俺のハッパ勝手に盗んでいきやがって、いくらでも吸わせてやんのによ……次の女はどうするかな…)」
MG「最善を尽くしました!!!」
ヒカキン「……うるせぇなぁ、見せろ」
MG「完璧ですよ!」
ヒカキン「そう急かすな、今見るよ」
ヒカキン「(あいつにしてはよく出来てるじゃねぇか)」
ヒカキン「合格だ、これ持ってけ」ドサッ
MG「うおおおおお!大金じゃないかよオイ!!!」
ヒカキン「……ん?誰に口を利いてるんだ?」
MG「あ、今のは、つい……!」
ヒカキン「うるせぇ、ここで座ってろ」
ヒカキン:電話『プルルルル』
ヒカキン:電話『プルル…』
ヒカキン:電話『おかけになった番号は……』
ヒカキン「チッ、鬼頭め、なにしてやがる……!」
ヒカキン「……今回は許してやるよ、感謝しろ」
MG「あ、ありがとうございます!」
ヒカキン「話し方に気を付けろよゴミ」
MG「はい!」
鬼頭「もう少しだ、我慢しろ……」
???「鬼頭さん、お願いしますよ」
???「そうっすよ、早くしてくださいよ」
ヒカキン「っつぁ~、疲れたな」
門番MG「ボス、セイキン様が見られましたが」
ヒカキン「あぁ、あげてやれ」
ガチャ
セイキン「ヒ、ヒカキン君にお願いがあるんですが……」
ヒカキン「何だ?早めに言えよ」
セイキン「また、俺の動画に出てもらえませんかね……?」
ヒカキン「……いくらだ?」
セイキン「この動画利益の3割で……」
ヒカキン「3割だぁ??舐めてんのか?テメェの動画の利益なんてたかが知れてんだよ!!」
ヒカキン「俺が出してやんよ」ゲヒヒ
セイキン「それは話が…」グシャッ
セイキン「痛ぇぇーーーっ!!」
ヒキカン「俺が言ってるんだぞ?」
セイキン「うぅ…」ジワ
ヒカキン「ゲヒヒヒヒ。てめぇは何で親父に恵まれなかったのか知ってるか?」
ヒカキン「俺のが動画収入が多いからだよーーwww」
ヒカキン「わかったか?帰れ帰れw」
セイキン「うぅ……」
ヒカキン「オーイ、シバターちょっと来い!」
シバター「はい、なんでしょう?」
ヒカキン「俺の本を燃やせ」
シバター「は、はい?」
ヒカキン「それを動画にあげろ」
シバター「よろしいんですか?」
ヒカキン「トロトロすんな!今すぐやってこいやぁぁ!!」
シバター「す、すんません!!」トコトコ
ヒカキン「(同情されて本を買うガキが増えるんじゃね?適当だけどw)」
~数日後~
ヒカキン「……オイシバター」
シバター「何でしょう?」
ヒカキン「ここまでされたら俺も流石にご立腹だよ?」
シバター「す、すんません!すんません!」
ヒカキン「黙って座ってろ」
ヒカキン「おーーい鬼頭!」
鬼頭「……なんでしょう」
ヒカキン「シバターにラリアットね」
鬼頭「……すまんな」ドゴォッ
シバター「ぐふぅっ、喉が、カハァッ」
ヒカキン「ゲヒヒヒヒヒ。良い気味だぜ」
シバター「ずいがぜん」
シバター「(喉をやられた……)」
ヒカキン「あぁ~面倒臭ぇ、家帰って動画作ってくるわ。お疲れ」
ヒカキン「今日分の給料はその辺に置いとくから」
MG一同「お疲れ様でしたぁーー!!」
ヒカキン「……撮るかぁ」
表ヒカキン「ブンブン、ハローユーチューブ」
表ヒカキン「……バーーイ」
ヒカキン「終わったー、編集はゴミマネに任せとくか」
ヒカキン「……山田呼ぶか」
ヒカキン:電話『山田ちゃん、今すぐ僕の家来て~』
山田:電話『ヒカキンくぅ~ん、またぁ?まったく、しょうがないんだからぁ!』
ヒカキン「よろしこ~」
山田「またか、気持ち悪い猿だな」
山田「風俗に来るデブ客よりキモいわ」
山田「まったく……またあの粗チンが入れるのかよ」
山田「面倒臭ぇ……」
山田「来たよ~♪」
ヒカキン「山田ちゃ~ん、遅かったじゃ~ん」
山田「ハハ…(オカマかよ…)」
ヒカキン「じゃあ早速服、脱いで♪」
山田「(始まったよ、キモイ性癖)」
山田「……」ヌギヌギ
ヒカキン「ゲヒヒヒ」くんかくんか
ヒカキン「この匂いだけでイきそうだぜw」
ヒカキン「シャワー浴びてきて」
山田「わかった」テクテク
ヒカキン「山田ちゃんの服着ちゃえ」ゴソゴソ
ヒカキン「……ん?何だコレャ?」
ヒカキン「(紙……?)」
紙【鬼頭、日付はどうする。今度奴に呼ばれた時にだっていつだって私は殺せる。鬼頭の準備が出来たらまた言ってくれ】
ヒカキン「(……あのクソ女!!)」
ヒカキン「オイ山田ァァ!!ちょっちこ……」ドサッ
山田「今更手紙を書くわけないだろ、馬鹿でよかったよ……」
山田:電話『鬼頭、今奴を殺した』
翌日
山田:電話『鬼頭、すまない生きていた、明日は普通通り動いてくれ。
私を殺せと言われたら仕方がない、殺してくれ』
鬼頭「(クソ、山田の奴しくじりやがって…言われなくたって殺してやるよ)」
ヒカキン「あ、そこのジャーマネ、編集頼んだよ~」
ヒカキン「(そーだ、鬼頭呼ぶんだった)」
ヒカキン:電話『鬼頭、至急俺の所へ来い』
ヒカキン「おーーい、魔滝!ちょっと来い」
魔滝「……なんでしょう、ボス」
ヒカキン「鬼頭がもうじき来る。殺せ。それと山田も殺して新しい女連れてこい」
魔滝「わかりやした」
ヒカキン「鬼頭、山田……今に見てろよ」
鬼頭「ヒカキン様、用と言うのは……」
ヒカキン「そこで目を瞑って立ってなwチンポは勃たせんなよw」ゲヒヒ
ヒカキン「魔滝~、殺っちゃって」
魔滝「ボス、わかりやした」
鬼頭「っうわぁ!魔滝じゃねぇかぁぁ!!」
鬼頭「ヒィィィ……」
魔滝「(鬼頭…)」ドゥゥン
鬼頭「ガハァッ…」バタ
ヒカキン「ゲヒヒヒヒ、ざまぁみろ、クソチンポがぁ!!」
魔滝「では、山田の捜索にあたります」
ヒカキン「あ、そうだな殺せよ」
ヒカキン「(俺を一人にすんなっての……)」
ヒカキン「鬼…黒川ーー!」
黒川「なんだよ、うるせぇ」
ヒカキン「今日シャブパーティー開催すんぞww」
黒川「おお、まじかよw俺も参加するぜww」
ヒカキン「よっしゃ、女連れてこいよ」
黒川「任せとけってww」
ヒカキン「まじ頼むからなww」
黒川「そーいや魔滝は?」
ヒカキン「山田殺しにいった」
黒川「オイ、まじかよ!?結構イケてる女だったろ!?何でさ!」
ヒカキン「裏切り者なんだよ」
黒川「あぁ、なるね」
ヒカキン「じゃあな、女用意しとけよ」
黒川「あぁ、俺眠ぃーんだよ」
ヒカキン「暇だしコメントでも見るかな」
アンチ『ヒカキンつまんねーぞwシバターのがおもれーっつのw』
返信:信者『ヒカキン様を悪く言うな!』
返信:100万円 あげます
なんと、この住所の所まで行くと100万円がもらえます!
私も貰えました
ヒカキン「極端だな……」
100万円 あげます
住所は
東京都○○市○○○○-○です
本当に貰えます!
ヒカキン「行ってやろか…ってんん?」
ヒカキン「ここ俺の家の住所じゃねぇか!!」
ヒカキン「はぁ!?何処から流れた情報だよ……魔滝!オイ魔滝!っていねぇのかよ!イラついてくるぜぇぇ」
ヒカキン「クソ、黒川、黒川ーー!!」
黒川「おいおい、何だよ」
ヒカキン「今日のシャブパーティーは無しだ、俺の住所がネットに流れてやがる」
黒川「……ハァ?そんなコメント今すぐ消せよ!!」
ヒカキン「今更遅いよ、これ見てみろ」
2ch:ヒカキンの住所が流出しててワロタwwwww
1「東京都○○市○○○○-○だってよww凸しようぜww」
ねらー「まじだったwwww」
ねらー「特定班さんちーす」
ねらー「はいはい釣りだろ」
ねらー「はいはいわろすわろす」
ねらー「俺行ってくるはwwww」
黒川「……オイまじかよ」
ヒカキン「魔滝連れて今から行ってくる」
黒川「俺は?」
ヒカキン「大丈夫だよ、寝てろ」
黒川「……おう」
魔滝「ボス、始末してきました」
ヒカキン「遅いよ!今から俺の家行くからついてこい!!
魔滝「今から、なんで!?」
ヒカキン「話は後だ、ついてこい!」
数分後
ヒカキン「クソ、人が集まってやがる」
ヒカキン「魔滝、全員刺殺してこい」
魔滝「ヒカキンさん、あいつ……」
ヒカキン「あぁ?」
魔滝「鬼頭の子分、猿腰と赤獅子がいますよ」
ヒカキン「次から次へと……裏切り者が……」
魔滝「まぁ、やってきますわ」
ヒカキン「頼んだぜオイ……」
魔滝「猿腰ィー!!てめぇ何してんだコラ?」
猿腰「おぉ、ほんまに来よったで」
赤獅子「そら来るわな、ボスのピンチやねんから、なぁ?」
猿腰「そらそうやわなぁ、それと魔滝はん、ボスに伝えてやってほしいことがあるんやけどさぁ」
魔滝「何だ?」
猿腰「組長は殺した、黒川が俺等のボスや」
魔滝「なんだと?」
赤獅子「なんやとやあらへんがな、オッサン殺してもうたから、黒川がボスになってん」
魔滝「てめぇらあのお方のお陰で……ウグゥッ」ドサッ
猿腰「開發組なんてもうあらへん、今は黒川はんの時代やで、お前もこっち来やへんか?」
魔滝「……黙れ」
赤獅子「……それと、ヒカキンはん、銃を俺等に構えとんの、見えとんで」
ヒカキン「……えっ!?」
魔滝「ボス……」
猿腰「ヒカキンはん、てめぇ銃を自分で撃ったことなかったよな?」
赤獅子「せやな、あいつビビりやでな」
ヒカキン「うるせぇ、撃ってやる…」ブルブル
魔滝「ボス……」
ヒカキン「(くそっ、何で撃てない……)」
猿腰「あんなボケええわ、魔滝はん、どうします?」
赤獅子「寝返るなら今の内やでオッサン」
魔滝「……殺せ」
猿腰「ほぉー、えらい潔ええやんけ」
魔滝「開發さんを裏切れる訳ないだろ……」
猿腰「……」
赤獅子「ええ加減わかれやクソジジイ!!奴は死んだんや!!死んだ奴にアホみたいに群がるより俺等についてきた方がよっぽど賢いで!なんやそんなプライド捨てればええやないけ!」
猿腰「おい、赤獅子、ええやろ殺せば済む事やで」
赤獅子「……おぉスマン、そうやそうや、殺してまお、虫酸が走る」
猿腰「じゃあ、いくでぇ~」
赤獅子「じゃあな、クソジ…」ドサ
猿腰「赤獅子ィ!?どうしてん!?」
魔滝「……ボス…?」
ヒカキン「え?え?え!?」
セイキン「弟と弟のケツ持ちがこんな目に合ってんのに、兄が助けてあげなくてどうするんだよ!!」
ヒカキン「……セイキン!?」
セイキン「なぁに、借りを作っておくだけだよ」
猿腰「なんじゃワレェェェ!!」
魔滝「(今だ……!)」
猿腰「ヒカキンの兄貴かいなぁ!兄弟揃って殺したろ」
魔滝「(勝ちだ!)」
魔滝「バカ猿め、残念だ……」バタ
黒川「おいおい、何人倒れたら気が済むんだよ、ええ?楽しいなぁwwwwwww」
ヒカキン「……黒川……」
セイキン「これで最後なんだろうな……」
ヒカキン「セイキン、あいつを殺してくれよ!!お願いだよ!!」
セイキン「ああ、任せときな」
黒川「…」ドゥゥン
セイキン「ひぃぃっ!!」
黒川「一般人がヤクザの話に首突っ込んでくんな」コツコツ
セイキン「うわぁ、くるなぁ、くるなぁぁ!!」
黒川「兄貴ィ、随分弱気だなぁ、オイ」グサ
セイキン「あ……う…ヒ…キン…」ドクドクドク
黒川「ヒカキンさぁ~ん、テメェは最初から最後まで人任せだったなぁ」
ヒカキン「くそ……」
黒川「今までありがとうございました、元ボス」ドゥン
ようつべ「ど、どうも、新米ゆーちゅーばーの、糞丸サンタローです、登録お願いします」
糞丸サンタロー「よし、僕もyoutuberデビューだ、ヒカキンさんみたいになるぞ!」
糞丸サンタロー「あ、いきなりコメントがきてる!なんだろー」
糞丸サンタロー「『有名になりすぎるなよ』?なんだよこいつ」
終わりです
最後まで見てくれた人ありがとうございました
なんでそんなにユーチューバー知ってるんだよ
>>43
糞丸サンタローは実在しないよ
SSスレ書くの楽しすぎてゲロちょっとだけ見た
youtuberのSSスレ見かけたらよろしこ
このSSまとめへのコメント
ワロタ
アンチの妄想